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【業務委託/フルリモート可】Speeda コンサルティング(プロダクト×専門人材の力でクライアントの複雑な経営課題を解決)
Speeda事業について Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼Speeda採用説明資料 Speeda コンサルティングとは? 事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda) ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業 ※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。 業務内容 プロダクト×専門人材の力で、クライアントが自ら事業をつくるための基盤構築をご支援します ※適正やWILLも加味しながら、以下何れかの業務をお願いする予定です。 ①コンサルティングデリバリー 主に「SIer、通信、メーカー」などの業界に属するスーパーエンタープライズ系企業や、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ)に対して、「事業開発」 領域の課題に対するコンサルティング支援や各種マテリアルの制作・品質向上をご担当いただきます。支援内容には、主に「1. 戦略策定、2. 制度設計、3. 個別事業伴走、4. 人材育成」の4軸ございます。 <支援事例(一部)> 1. 戦略策定:投資注力領域策定支援/技術戦略策定支援 2. 制度設計:イノベーションプロセス設計支援/事業性評価基準策定支援 個別事業伴走:事業メンタリング伴走支援/ハンズオン実働支援(調査報告書作成など) 人材育成:顧客課題ヒアリング研修/新規事業アイディエーションワークショップ ②コンサルティングメニュー企画・開発 チームと事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。Speedaをはじめとする当社アセットと専門人材の皆さまのご経験を組み合わせた新たな価値提供を模索していきます。 <メニュー開発事例(一部)> 1.大企業向けCVC設立支援パッケージ/オープンイノベーション支援メニューの拡充 2.R&D部門向け新規事業アイデア創出研修の考案 ③パートナーアライアンス推進などに向けた各種調査 クライアントへのトータルソリューションを提供するにあたって不足している機能については、自社のケイパビリティに閉じずに、積極的に外部ソリューションパートナーとアライアンスを組んで推進していきます。アライアンス戦略立案や推進に向けた各種調査や分析にも携わっていただけます。 組織の構成 ①BizDev Consulting Team(事業開発支援)※本ポジションに紐づくチーム 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:イノベーションセンター、新規事業開発部、経営企画部など ②Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など ③HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、など ④Business Planning Team 主な役割:組織内における戦略立案・各種企画推進/コンサルティングチームのサポート
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Speeda コンサルティング/営業マーケティング改革支援チーム(プロダクト×専門人材の力でクライアントの複雑な経営課題を解決)
Speeda事業について Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼Speeda採用説明資料 Speeda コンサルティングとは? 事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda) ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業 ※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。 昨今の 企業経営において、持続的な事業成長を実現することが喫緊の課題 であり、 大企業を中心としたSpeedaユーザーが抱える課題はかなり複雑化 しているのが現状。 さらなる経営の進化のためには 「競争戦略・営業戦略・人材戦略等の策定と実行を一気通貫させること」 が求められている そのため、 プロダクトによる価値提供に加えて、専任コンサルタントによる伴走支援に価値を感じていただける場面が増加 している ※例①:新規事業PJTの投資撤退判断の基準が曖昧なため、無闇にお金と時間を浪費している ※例②:販売注力した商材のターゲティング戦略を描けていない ※例③:パーパスを策定して会社の方向性を明確化して組織の推進力を高めたい 上記のようなプロジェクトに対して、我々が提供する幅広いプロダクト群に、 「人の力(コンサルタント)」を融合することで、着実にプロジェクトを進めながら、高度でスピーディーな意思決定が可能な自走組織の実現 をサポート。 それが 「Speeda コンサルティング」 Speeda コンサルティングが目指す世界観 コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す ※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。 故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。 卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。 我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。 ※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。 現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある ※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。 ※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する 本ポジションについて 大企業の複雑な営業マーケティング領域での課題を 「プロダクト×専門人材の力を用いて解決に導いていくコンサルタント」 の募集です。 Speeda コンサルティングチームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくコンサルティングチームです。 本ポジションはその中でも 「営業マーケティング周辺に課題を持つ企業の支援を実行するコンサルティング業務」 を担当いただきます。 対象となるクライアントは 「全てのSpeedaユーザー(日本を代表するような大企業群を中心としつつも、スタートアップフェーズや中小規模の企業など様々)」 です。 業務内容 ※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。 <コンサルティング提案・デリバリー> 「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、 「営業マーケティング」 領域の課題に対する支援提案・デリバリーをご担当 いただきます。 ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから営業マーケティング改革・組織人材開発の観点での相談がコンサルチームに入ります。 アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。 <コンサルティングメニュー開発> チームと事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。 クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。 大手コンサルファームだと既存のフレームワークを勉強することが中心になりますが、当社の場合は既存のフレームワークを修得するだけでなく、自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。 <プロダクトの強化/発明> ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。 配属チームについて Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援) 主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など お客様のよくある課題:売るべき商材はあるがターゲット戦略が曖昧、モニタリングしていくべきKPIを明確化したい、仮説提案営業をしたい、顧客に信用される提案がしたい etc. ※他チームの紹介※ <BizDev Consulting Team(事業開発支援)> 主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など お客様のよくある課題:新規事業立ち上げのミッションを担うことになったがどう進めれば良いかわからない、複数の事業PJが走っているが管理の仕組みがなく投資/撤退基準もない、新商品を発売したものの全然売れていないのでテコ入れが必要 etc. <HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援)> 主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、など お客様のよくある課題:パーパスやビジョンを策定したいがどう進めれば良いかわからない、理念や戦略が浸透していない、次世代人材・自律型人材育成が出来ていない、組織文化が保守的で新たな挑戦が生まれない etc. 強み、特徴 ・長年セールスマーケを実践し、改善を繰り返してきた経験のあるメンバーでチームを構成しているため、その経験とノウハウを活かした迅速な支援が可能です。 ・KPI設定ひとつをとっても、一般的なコンサルファームだと「この業界の一般的なKPIを調査します」となって1ヶ月掛かるものが、Speeda コンサルティングチームであれば「御社のフェーズですと、◯%の達成を目指すのが妥当です。なぜなら~」のような明確なアウトプットを迅速に提供できます)。 ・対面でもコミュニケーション機会を創出するために、週1回の出社を原則としておりますが、あくまでも原則であるため、家庭事情に合わせて柔軟に対応しております(キャリアアップとワークライフバランスの両立が実現可能)。 やりがい 1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる) ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。 <支援実績> ・大手製造(インサイドセールス立ち上げ) ・大手SIer(パイプラインマネジメント設計) ・大手通信(ターゲット作成コンサル) ・大手通信(営業変革プロジェクト) 2,新事業・新チームの立ち上げ ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合した新しい形のコンサルティング事業の立ち上げメンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチの立ち上げに挑戦したい方には、とてもやりがいを感じていただけると思います。事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら、自らとチームを成長させていけるはずです。 立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。また業務も細分化されていないため、様々な経験をするチャンスです。大手ファームのように「製造業界のDXだけ何年も」みたいなことにはならず、自分次第で色んなことに挑戦出来ます(もちろん専門性を高めたい場合は類似案件を集中させるといったことも可能です)。 3,再上場に向けた経験 ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。 4,プロダクト開発やアライアンス戦略にも携われる ユーザベースは多数のSaaSを中心としたプロダクトを手掛けており、コンサルティングワークの中でプロダクト化した方がより効率化や高度化が期待出来るものについては、積極的にプロダクト開発チームにフィードバックし、プロダクト開発にも貢献出来ます。また、チームのケイパビリティの拡大やリソース不足問題の解決のために、積極的に外部パートナーとのアライアンスも進めていきます。 応募条件 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 定型のサービスのみを取り扱うのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性・新規性の高いご提案や、組織を横断したソリューションのご提案を実践したご経験がある方 対法人向けのコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方 インサイドセールスの立ち上げなど、営業変革におけるプロジェクトに携わったご経験がある方 歓迎条件 エンタープライズ向けのソリューション提案のご経験がある方 営業変革を社内で自ら推進したご経験のある方 求める人物像 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方 個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方 決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方 既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 SaaSの変革 私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年〜5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=Speeda)に名称変更することで戦略策定〜実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。 昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。 評価制度 ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるよう誤解だらけの事業開発 〜超実践!プロのノウハウ集〜ブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 参考記事 誤解だらけの事業開発 〜超実践!プロのノウハウ集〜 再上場のカギとなるのはBig Deal その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2025 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。
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Speeda コンサルティング/事業開発支援チーム(プロダクト×専門人材の力でクライアントの複雑な経営課題を解決)
Speeda事業について Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼Speeda採用説明資料 Speeda コンサルティングとは? 事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda) ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業 ※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。 昨今の 企業経営において、持続的な事業成長を実現することが喫緊の課題 であり、 大企業を中心としたSpeedaユーザーが抱える課題はかなり複雑化 しているのが現状。 さらなる経営の進化のためには 「競争戦略・営業戦略・人材戦略等の策定と実行を一気通貫させること」 が求められている そのため、 プロダクトによる価値提供に加えて、専任コンサルタントによる伴走支援に価値を感じていただける場面が増加 している ※例①:新規事業PJTの投資撤退判断の基準が曖昧なため、無闇にお金と時間を浪費している ※例②:販売注力した商材のターゲティング戦略を描けていない ※例③:パーパスを策定して会社の方向性を明確化して組織の推進力を高めたい 上記のようなプロジェクトに対して、我々が提供する幅広いプロダクト群に、 「人の力(コンサルタント)」を融合することで、着実にプロジェクトを進めながら、高度でスピーディーな意思決定が可能な自走組織の実現 をサポート。 それが 「Speeda コンサルティング」 Speeda コンサルティングが目指す世界観 コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す ※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。 故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。 卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。 我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。 ※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。 現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある ※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。 ※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する 本ポジションについて 大企業の複雑な営業マーケティング領域での課題を 「プロダクト×専門人材の力を用いて解決に導いていくコンサルタント」 の募集です。 Speeda コンサルティングチームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくコンサルティングチームです。 本ポジションはその中でも 「事業開発周辺に課題を持つ企業の支援を実行するコンサルティング業務」 を担当いただきます。 対象となるクライアントは 「全てのSpeedaユーザー(日本を代表するような大企業群を中心としつつも、スタートアップフェーズや中小規模の企業など様々)」 です。 業務内容 ※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。 <コンサルティング提案・デリバリー> 「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、「事業開発」 領域の課題に対する支援提案・デリバリーをご担当いただきます。 ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスからコンサルチームに相談が入ります。 アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。 常駐型の支援は多くないため、フルリモートでの業務遂行が可能です(一部案件ではオフラインでのミーティングを求められたりするケースがありますが、フルリモートをご希望の場合はチーム内で案件担当の割り振りをするなどして調整します)。 <コンサルティングメニュー開発> チームと事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。 クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。 大手コンサルファームだと既存のフレームワークを勉強することが中心になりますが、当社の場合は既存のフレームワークを修得するだけでなく、自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。 <ソリューションパートナーとのアライアンス推進> クライアントへのトータルソリューションを提供するにあたって不足している機能については、自社のケイパビリティに閉じずに、積極的に外部ソリューションパートナーとアライアンスを組んで推進していきます。アライアンス戦略立案や推進にも携わっていただけます。 <プロダクトの強化/発明> ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。 配属チームについて <BizDev Consulting Team(事業開発支援)> 主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など お客様のよくある課題:新規事業立ち上げのミッションを担うことになったがどう進めれば良いかわからない、複数の事業PJが走っているが管理の仕組みがなく投資/撤退基準もない、新商品を発売したものの全然売れていないのでテコ入れが必要 etc. ※他チームの紹介※ Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援) 主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など お客様のよくある課題:売るべき商材はあるがターゲット戦略が曖昧、モニタリングしていくべきKPIを明確化したい、仮説提案営業をしたい、顧客に信用される提案がしたい etc. <HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援)> 主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、など お客様のよくある課題:パーパスやビジョンを策定したいがどう進めれば良いかわからない、理念や戦略が浸透していない、次世代人材・自律型人材育成が出来ていない、組織文化が保守的で新たな挑戦が生まれない etc. 強み、特徴 ・新規事業支援のリーディングカンパニーである「アルファドライブ」出身の選りすぐりのコンサルタントが現在の中心メンバーです。 ・自ら事業立ち上げ経験もあり、支援経験も国内トップクラスのメンバーが揃っているので、先輩たちから多くを学べると思います。 ・クライアントに対しても、机上の空論ではなく、本当に事業開発を前に進めるための地に足ついた支援が可能です。 やりがい 1,新事業・新チームの立ち上げ ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合した新しい形のコンサルティング事業の立ち上げメンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチの立ち上げに挑戦したい方には、とてもやりがいを感じていただけると思います。事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら、自らとチームを成長させていけるはずです。 立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。また業務も細分化されていないため、様々な経験をするチャンスです。大手ファームのように「製造業界のDXだけ何年も」みたいなことにはならず、自分次第で色んなことに挑戦出来ます(もちろん専門性を高めたい場合は類似案件を集中させるといったことも可能です)。 2,再上場に向けた経験 ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。 3,ハイレイヤー向けの大型案件デリバリー ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。 ※新たなコンサルメニュー開発・プロダクト開発に寄与できるポジションでもあります 4,プロダクト開発やアライアンス戦略にも携われる ユーザベースは多数のSaaSを中心としたプロダクトを手掛けており、コンサルティングワークの中でプロダクト化した方がより効率化や高度化が期待出来るものについては、積極的にプロダクト開発チームにフィードバックし、プロダクト開発にも貢献出来ます。また、チームのケイパビリティの拡大やリソース不足問題の解決のために、積極的に外部パートナーとのアライアンスも進めていきます。 応募条件 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 新規事業開発における経験をお持ちの方(例:ビジネスコンテストへの出場経験など、何らか意思を持ってその新規事業開発の領域に触れた経験) 対法人向けコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方 ゼロイチでの事業立ち上げに携わったご経験がある方 歓迎条件 エンタープライズ向けのソリューション提案のご経験がある方 事業開発を社内で自ら推進したご経験のある方 事業開発の支援(コンサルティング)をしたご経験のある方 求める人物像 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方 個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方 決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方 既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 SaaSの変革 私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年〜5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=Speeda)に名称変更することで戦略策定〜実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。 昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。 評価制度 ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 参考記事 誤解だらけの事業開発 〜超実践!プロのノウハウ集〜 再上場のカギとなるのはBig Deal その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2025 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。
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Speeda - 顧客戦略コンサルタント(法人営業・マーケティング部門向け)〜製品活用/組織支援コンサルティング〜
求人概要 顧客企業の営業・マーケティング部門を対象に、契約後のオンボーディングから継続活用・リニューアルまでを一貫して支援いただくポジションです。単なる活用サポートにとどまらず、下記プロセスを担います。顧客の課題構造を捉え、データドリブンな営業・マーケティング変革を伴走する、いわば「アカウントグロースコンサルタント」としての役割です。 企業が活用すべきデータの特定・提案 データを起点としたターゲティング戦略の設計 その戦略に基づいた営業・マーケティング活動のコンサルテーション 施策の進捗や成果をモニタリングし、改善へ導く支援 業務内容 ユーザー企業の営業・マーケティング課題に対し、『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』『Speeda 営業リサーチ』を基盤に、データドリブンな営業変革を推進いただきます。単なるツール利用の支援ではなく、顧客戦略の設計から実行・振り返り・次年度提案までを伴走します。 活用プロジェクトの設計・合意形成 Salesと連携し顧客の事業戦略を把握 戦略に即した「データ活用のロードマップ」を設計し、社内外のステークホルダー調整をリード プロジェクト推進・振り返り 決裁者やプロジェクトオーナーと共に進捗レビューを行い、成果を可視化 PDCAを回すためのレビュー設計や追加施策の提案を実施 契約継続・アップサイド提案 データ整備やターゲット施策による導入効果を定量化 次年度の成長戦略に紐づくプランを提案 担当いただく具体タスク 顧客商材に応じたターゲットセグメンテーション設計 Salesforce等のオペレーション整備(テクニカルチームと協働) マーケティング施策や営業アプローチの戦略ディスカッション 営業組織への仮説構築力・調査活用トレーニングKPI管理・振り返りのためのフォーマット/ダッシュボード設計 契約更新や追加提案に向けた効果整理・戦略立案 やりがい 中小企業から大企業まで様々な企業規模の事業戦略に触れ、戦略立案/実行における知見を深める事ができる 1人40社程度の顧客を担当し、顧客が取り扱う商材は様々で、顧客の市場環境や商材の便益、GotoMarket戦略を考える機会が非常に多いです。 例えば、顧客が提供している商材が生産管理SaaSだった場合、我々は顧客と一緒に、まず生産管理はなぜ需要があるのか、その市場でその商材の強みは何か、誰がどんなルートで決裁するのかを考えターゲットを作ります。その後、ターゲットが動くチャネルを特定しアプローチした結果をデータとして『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』に取り入れ振り返り、次の戦略を考えます。 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』に閉じないセールステックツールを学べる環境 顧客はSalesforceやMarketoなど様々なテクノロジーを利用し、営業活動を行っています。その為、カスタマーサクセスとして自社ツールの『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』だけではなく、周辺領域におけるセールステックの知識を吸収しながら、上記のような営業戦略に即した顧客支援を実施します。結果、顧客の営業生産性をあげる経験を積むことができる為、自身の市場価値を高めることに繋がります。 最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』で最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな顧客価値を提供し市場開拓に寄与することができます。 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』が2017年にリリースされた当時、B2B営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースのマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。 生成AIを利用したデータドリブンな営業スタイルへの挑戦 『営業リサーチ』には最新のAIを使い、企業の課題を特定したうえで、セールストークを生成する機能が搭載されています。営業活動にAIを取り入れることに苦労されている企業が多い中で、セールストークとして読み上げるだけでパフォーマンスが向上する最新機能に開発段階から関わることが可能です。 ※参考 :『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』、ITreview Grid Award 2023 Spring「ABM」「企業データベース」「セールスイネーブルメント」の3部門でLeaderを受賞 応募要件 【必須条件】 【ご経験】 経営・事業課題に直結するコンサルティング経験(3年以上) └ 組織/人事コンサル、会計/財務コンサルなど、企業の中枢課題に対してソリューション提案から実行支援まで関わったご経験 【スキル/思考性】 相手の課題をヒアリングした上で解決策を提案する力をお持ちの方 言語化能力、構造化能力 に長けていて、ロジカルに相手の話を整理することができる方 組織の変化に柔軟に対応でき、向上心のある方 【他】 東京都内への通勤が可能なエリアにお住まいの方 ハイブリッド勤務形態をとっていますが、目安として週1−2程度東京オフィス出社を推奨しています。 【歓迎条件】 以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。 顧客解像度がすでに高い方 BtoBセールス/マーケティング/営業企画の実務 or ご支援経験に基づく深い知見をお持ちの方 実務経験をすでにお持ちの方 コンサルティングファームでプロジェクトマネジメントをしていた方 事業会社にてPLの責任を担い、オーナーシップを持って経営陣と議論しながら事業推進をした経験(業種/規模は問わず) MA/SFAベンダー として、導入/運用までの実務経験 SaaSベンダーとして、セールス/カスタマーサクセス/B2Bマーケティングの実務経験 大企業のIT/マーケティング/DX支援/営業企画/営業推進/事業企画/事業推進/プロダクト販売推進等の実務経験 【求める人物像】 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方 経済情報への興味・関心 新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方 独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方 高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方 オープンにコミュニケーションが取れる方 既成概念にとらわれないよう努められる方 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 入社後のキャリア キャリアオーナーシップを持ち、自らキャリアをデザインする環境 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者や、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいます。配属先の組織でマネジメントキャリアを目指すことはもちろん、事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。 更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる 入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。 ※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。 企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる 新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。 顧客課題を起点にした情報収集そのものを定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。 ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる 社内には縦横にあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自身でキャリアデザインできる環境ですが、当社を卒業後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。 参考記事 「意見を重ね合わせることでお互いをエンパワーメントする」 SpeedaCS本部が実現する、営業活動の「当たり前」をアップデートする世界 ユーザベースについて 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『Speeda 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。 その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』、『Speeda スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。 それぞれのプロダクトについて 『Speeda 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『Speeda エキスパートリサーチ』を含む) 『Speeda R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション 『Speeda スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム SaaS カンパニーの組織体制について 当社は経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現する経営パートナー企業となるべく、これまでのプロダクトを起点とした組織から顧客起点の組織への転換という大きな意思決定をいたしました。この顧客起点組織の転換において、課題やユースケースが異なる顧客部署・顧客業種ごとに組織体を作ることに加え、特に弊社プロダクト・サービスの利用が多い大企業グループを担当する組織を別で設けています。 本ポジションのDomainは「法人営業/マーケティング支援Domain」です。 大企業総合支援Domain 大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。 経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain 経営企画や新規事業の顧客に対して主に『Speeda 経済情報リサーチ』・『Speeda スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。 知財/研究開発支援Domain 「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。 法人営業/マーケティング支援Domain 営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、『Speeda 経済情報リサーチ』・『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。 Expert ResearchDomain コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『Speeda 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。 SaaS Marketing Domain SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。 組織カルチャー ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。 ユーザベースグループの《The 7 Values》 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。 働き方について ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。) ※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。 【多様な働き方をサポートするための制度】 ・産休・育休明けオンボーディング ・子連れ出社歓迎 ・保育料補助 ・結婚出産休暇&お祝い金 ・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit) ・病児保育補助 ・介護支援補助 ・シッター代補助 ・子女教育手当 ・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム) 各種制度のご案内 ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 参考 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』の機能がよくわかる120秒動画 『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』事業紹介(採用候補者様向け) <『Speeda 顧客企業分析/顧客データハブ』導入事例> 富士通Japan株式会社様 「新規開拓先が見えたのは大きな価値」"営業頼み"から全社連携へ、富士通Japan戦略企画統括部の挑戦 株式会社日立製作所様 効果的な「スモールスタート」でデジタルマーケティングの組織浸透を加速 その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 *▼DEIBレポート2025 * ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。
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【シニア採用】Speeda コンサルティング/組織人材開発支援チーム(創造性+プロダクト+クリエイティブの力でクライアントの複雑な経営課題を解決)
Speeda事業について Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼Speeda採用説明資料 Speeda コンサルティングとは? 事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda) ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業 ※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。 Speeda コンサルティングが目指す世界観 コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す ※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。 故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。 卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。 我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。 ※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。 現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある ※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。 ※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する 本ポジションについて 大企業の複雑な組織人材開発領域での課題を 「創造性+プロダクト+クリエティブの力を用いて解決に導いていく」ビジネスデザイナー候補の募集です。 Speeda コンサルティング組織人材支援チームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティング、クリエティブナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくチームです。 本ポジションはその中でも 「組織人材開発周辺に課題を持つ企業に対して、コンサルティング+クリエイティブの力で支援する業務」 を担当いただきます。 ※顧客の課題例: ①自社のパーパスやビジョンを組織に実装したいが、どうすれば良いかわからない ②自律的・創造的な人材の育成が出来ていない ③組織文化が保守的で、新たな挑戦が生まれてこない 対象となる主なクライアントは 「SpeedaまたはNewsPicksをご利用頂いている、日本を代表するような大企業群」です。 業務内容 ※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。 <コンサルティング業務全般(提案〜実行支援)> 「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、主に「パーパス策定・実装」「組織人材開発」などの 課題に対する提案設計および実行支援をご担当いただきます。 ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから理念策定・浸透、組織人材開発の観点での相談がコンサルティングチームに入ってきます。 アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。 支援内容は単純なコンサルティング支援にとどまらず、クライアントの課題に応じて自社プロダクトやクリエイティブナレッジを掛け合わせた提案を設計するため、柔軟な創造性が求められます。 <コンサルティングメニュー開発> 事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。 クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。 大手コンサルティングファームとは異なり、当社は役職に関わらず自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。 <プロダクトの強化/発明> ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。 配属チームについて HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、広報部門など ※他チームの紹介※ ①BizDev Consulting Team(事業開発支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など ②Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など ③Business Planning Team 主な役割:組織内における戦略立案・各種企画推進/コンサルティングチームのサポート 強み、特徴 広告代理店、コンサルティングファーム、事業会社と様々なバックグラウンド出身のメンバーで構成されたチームです。 組織人材コンサルティング会社や研修会社とは異なり、ビジネスとクリエイティブの双方からアプローチし、課題解決をしていきます。また自社のプロダクトであるSpeedaやNewsPicksを掛け合わせた独自の提案も可能です。 支援コンセプトは、「組織の源泉である”人”を起点とし個々が持つ主体性、創造性を引き出す様々なアプローチを通じ常に変化に対応し、新しい価値を作り出せる組織文化の構築」としています。 やりがい 1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる) ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。 <支援実績> ・大手鉄道(パーパス浸透) ・大手広告代理店(パーパス策定) ・大手製造業(組織風土改革) ・大手精密機械(自立型人材育成) 2,新事業・新チームの立ち上げ Speeda コンサルティングは2025年に立ち上がったばかりの新しい組織なので、初期メンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチで立ち上げに挑戦したい方は、とてもやりがいを感じていただけます。 今回募集している組織人材開発領域をはじめ、事業開発領域、営業マーケティング改革領域など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら自分自身とチームを相互成長させていくことが出来ます。 立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。 3,再上場に向けた経験 ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。 4,理念実装や組織開発をクリエイティブに仕掛けられる 例として、クライアントの組織にパーパスやバリュー浸透させるケースでは、記事や動画、ビジュアルコンテンツ、ワークショップなど、表現の幅広い手法を駆使して社員体験をデザインできます。組織変革を前に進めるために、社内広報やキャンペーンを企画したり、ストーリーテリングを用いて社員を巻き込んだりと、ご自身が持つクリエイティビティを柔軟に活かせるのが大きな魅力です。自分のアイディアが組織全体の行動変容につながる手応えをダイレクトに感じることができます。 応募条件 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 定型のサービスのみを取り扱うのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性 新規性の高いご提案や、組織を横断したソリューションのご提案を実践したご経験がある方 対法人向けのコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方 歓迎条件 記事制作・動画制作のディレクション経験のある方 エンタープライズ向けのソリューション提案のご経験がある方 理念策定、理念実装、組織人材開発を社内で自ら推進したご経験のある方 理念策定、理念実装、組織人材開発の支援(コンサルティング)をしたご経験のある方 美術大学やデザインスクール等で「広義のデザイン」を学んだ経験のある方 求める人物像 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方 個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方 決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方 既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 SaaSの変革 私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年〜5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=Speeda)に名称変更することで戦略策定〜実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。 昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。 評価制度 ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 参考記事 誤解だらけの事業開発 〜超実践!プロのノウハウ集〜 再上場のカギとなるのはBig Deal その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2025 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。
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【ポテンシャル採用】Speeda コンサルティング/組織人材開発支援チーム(創造性+プロダクト+クリエイティブの力でクライアントの複雑な経営課題を解決)
Speeda事業について Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼Speeda採用説明資料 Speeda コンサルティングとは? 事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda) ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業 ※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。 Speeda コンサルティングが目指す世界観 コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す ※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。 故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。 卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。 我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。 ※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。 現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある ※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。 ※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する 本ポジションについて ※ポテンシャル採用を前提にしておりますので、コンサルティング経験が無くても問題ございません!挑戦したい方のご応募、大歓迎です! 大企業の複雑な組織人材開発領域での課題を 「創造性+プロダクト+クリエティブの力を用いて解決に導いていく」ビジネスデザイナー候補の募集です。 Speeda コンサルティング組織人材支援チームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティング、クリエティブナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくチームです。 本ポジションはその中でも 「組織人材開発周辺に課題を持つ企業に対して、コンサルティング+クリエイティブの力で支援する業務」 を担当いただきます。 ※顧客の課題例: ①自社のパーパスやビジョンを組織に実装したいが、どうすれば良いかわからない ②自律的・創造的な人材の育成が出来ていない ③組織文化が保守的で、新たな挑戦が生まれてこない 対象となる主なクライアントは 「SpeedaまたはNewsPicksをご利用頂いている、日本を代表するような大企業群」です。 業務内容 ※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。 <コンサルティング業務全般(提案〜実行支援)> 「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、主に「パーパス策定・実装」「組織人材開発」などの 課題に対する提案設計および実行支援をご担当いただきます。 ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから理念策定・浸透、組織人材開発の観点での相談がコンサルティングチームに入ってきます。 アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。 支援内容は単純なコンサルティング支援にとどまらず、クライアントの課題に応じて自社プロダクトやクリエイティブナレッジを掛け合わせた提案を設計するため、柔軟な創造性が求められます。 <コンサルティングメニュー開発> 事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。 クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。 大手コンサルティングファームとは異なり、当社は役職に関わらず自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。 <プロダクトの強化/発明> ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。 配属チームについて HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、広報部門など ※他チームの紹介※ ①BizDev Consulting Team(事業開発支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など ②Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援) 主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化 主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など ③Business Planning Team 主な役割:組織内における戦略立案・各種企画推進/コンサルティングチームのサポート 強み、特徴 広告代理店、コンサルティングファーム、事業会社と様々なバックグラウンド出身のメンバーで構成されたチームです。 組織人材コンサルティング会社や研修会社とは異なり、ビジネスとクリエイティブの双方からアプローチし、課題解決をしていきます。また自社のプロダクトであるSpeedaやNewsPicksを掛け合わせた独自の提案も可能です。 支援コンセプトは、「組織の源泉である”人”を起点とし個々が持つ主体性、創造性を引き出す様々なアプローチを通じ常に変化に対応し、新しい価値を作り出せる組織文化の構築」としています。 やりがい 1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる) ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。 <支援実績> ・大手鉄道(パーパス浸透) ・大手広告代理店(パーパス策定) ・大手製造業(組織風土改革) ・大手精密機械(自立型人材育成) 2,新事業・新チームの立ち上げ Speeda コンサルティングは2025年に立ち上がったばかりの新しい組織なので、初期メンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチで立ち上げに挑戦したい方は、とてもやりがいを感じていただけます。 今回募集している組織人材開発領域をはじめ、事業開発領域、営業マーケティング改革領域など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら自分自身とチームを相互成長させていくことが出来ます。 立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。 3,再上場に向けた経験 ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。 4,理念実装や組織開発をクリエイティブに仕掛けられる 例として、クライアントの組織にパーパスやバリュー浸透させるケースでは、記事や動画、ビジュアルコンテンツ、ワークショップなど、表現の幅広い手法を駆使して社員体験をデザインできます。組織変革を前に進めるために、社内広報やキャンペーンを企画したり、ストーリーテリングを用いて社員を巻き込んだりと、ご自身が持つクリエイティビティを柔軟に活かせるのが大きな魅力です。自分のアイディアが組織全体の行動変容につながる手応えをダイレクトに感じることができます。 応募条件 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 広告代理店やデザインファームでのご経験のある方(特に重視) 記事制作・動画制作のディレクション経験のある方(特に重視) 定型のサービスのみを取り扱うのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性 新規性の高いご提案や、組織を横断したソリューションのご提案を実践したご経験がある方 対法人向けのコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方 歓迎条件 エンタープライズ向けのソリューション提案のご経験がある方 理念策定、理念実装、組織人材開発を社内で自ら推進したご経験のある方 理念策定、理念実装、組織人材開発の支援(コンサルティング)をしたご経験のある方 美術大学やデザインスクール等で「広義のデザイン」を学んだ経験のある方 求める人物像 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方 個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方 決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方 既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 SaaSの変革 私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年〜5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=Speeda)に名称変更することで戦略策定〜実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。 昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。 評価制度 ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 参考記事 誤解だらけの事業開発 〜超実践!プロのノウハウ集〜 再上場のカギとなるのはBig Deal その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2025 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。
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