株式会社ウィルオブ・ワーク
ライフケア事業部
外国人雇用支援営業部 首都圏エリア
リーダー 千葉 小百合(2023年中途入社)
現在の仕事内容
私はライフケア事業部の外国人雇用支援営業部に所属し、首都圏エリアのリーダーを務めています。
主なミッションは、深刻な人手不足に悩む介護施設に対し、外国人材の活用を通じた組織活性のための提案や、お仕事を探す求職者との面談を行うことです。単に人材を紹介するだけでなく、「法人をより良くするためにどのような支援が必要か」を第一に考え、それぞれの顧客に最適なサービスを提案しています。
また、特定技能介護分野のビザで就労する外国人の方々に対し、入職までの支援から入職後の定着まで一貫してサポートするほか、ビザ関連の複雑な事務手続きも担います。
法制度のアップデートが常に欠かせない専門性の高い分野ですが、日本の介護現場を支え、外国人の方々のキャリアを切り拓くことができる、非常にやりがいの大きな仕事です。
今に至るまで
助産師から人材へ。形を変えて「人に寄り添う」
前職は助産師として病院に勤務していました。命の誕生に立ち会える素晴らしい仕事でしたが、子育てという自身のライフステージの変化をきっかけに、今後の働き方を見つめ直し、転職を決意しました。
転職先を考える中で頭に浮かんだのは、助産師時代に出会った多くの外国人の妊婦さんたちの姿です。言葉の壁や文化の違いから、不安を抱えながら日本で生活されている姿を間近で見てきた経験から、「次は、日本で頑張る外国人の方々を支える仕事にチャレンジしたい」と強く思うようになりました。
ウィルグループの求人を見た時、まさにその想いを形にできる場所だと確信し、入社を決めました。実は助産師になる前に人材業界で働いていた経験もあったため、その時の知見と、助産師で培った一人ひとりに深く寄り添う姿勢の双方が、今の仕事に非常に活きていると感じます。
Chance-Making Story
単なる就業支援を超えて、一人の人間と向き合う
私たちが支援する方々は、制度上5年という限られた期間内に試験に合格しなければ、日本での就労継続が難しくなるという厳しい状況に置かれています。だからこそ、限られた時間の中で「その方が本当はどうなりたいのか」を問い続け、共にキャリアプランを描くことを大切にしています。
以前、非常に真面目に働いていた外国人の方が、お子様の誕生を機に日々の生活と育児に追われ、自分のキャリアを考える余裕を失っていた時期がありました。面談中もうつむき加減で、以前のような目の輝きが消えてしまっている姿を見て、「家族のために頑張る姿は本当に素敵だけど、あなたの人生も同じくらい大切。将来を諦めないでほしい」と、面談のたびに伝え続けました。
それから1年半が経ったある日の面談で、「介護福祉士を目指そうと思います。ずっと応援してくれて、本当にありがとう。自分ももう一度頑張ります」という言葉をもらったときは、私の想いが真っ直ぐ彼に届き、もう一度前を向いてくれたと感じ、本当に嬉しかったのを覚えています。
現在はまだ資格取得に向けて挑戦の最中ですが、誰かの人生の転機において“自分自身の可能性について考えるきっかけ”を提供できたと感じています。単なる就業支援の枠を超えて、一人の人間として向き合い続ける。その積み重ねの先に、その人らしい新しい道が開けていくのだと思っています。
ウィルグループの魅力
●社風
私が感じるウィルグループの最大の魅力は、“人が好き”という純粋な想いに溢れたメンバーが多く集まっていることです。
単に優しいだけでなく、高いホスピタリティを持ち、「誰かのために」という想いを原動力に挑戦できる文化が根付いています。
特に私が所属する部署では、複雑なビザの知識や多国籍なバックグラウンドを持つ方々への対応など、一筋縄ではいかない課題も多くあります。そんな時、周囲が「それは難しいよ」と否定するのではなく、「どうすれば実現できるか」と一緒に悩み、背中を押してくれる仲間が当たり前に存在します。
“肯定と応援”から始まる環境があるからこそ、私たちは失敗を恐れずに、目の前の求職者や企業に対して誠実に向き合い続けることができます。
誰かの力になりたいという個人の熱意が組織の力となり、温かな連鎖を生んでいく。この心理的な安全性の高さと、お互いを高め合える繋がりこそが、他にはないウィルグループの魅力だと思っています。
●働き方
『フレックスタイム制』や『在宅勤務制度』を柔軟に利用できる環境があることで、子どもとの時間を持てたり、学校行事に参加できたりすることは本当にありがたいと感じています。
在宅勤務中に子どもが喜んでいる姿を見ることは、私自身にとって大きな活力となり、仕事への励みになっています。
正直なところ、毎日完璧に両立できているわけではありません。試行錯誤の連続ですが、それでも「自分次第で、子育てを大切にしながらキャリアも諦めずにいられる」と実感できるのは、この会社の文化があってこそだと思います。
私の働きがい
関わる人の人生を豊かにし、共に闘う仲間の可能性も広げる
私にとっての働きがいは、企業と求職者の双方が幸せになる『最良の架け橋』となれた瞬間にあります。
以前、母国を離れて働くことに不安を抱えていた方が、私の紹介した介護施設で「ここでずっと頑張りたい」と笑顔で話してくださり、施設側からも「彼が来てから現場に活気が生まれたよ」と感謝のお言葉をいただいたときは、両者の未来に深く介在できた喜びで胸がいっぱいになりました。
また、日本の深刻な人手不足を解消する制度に携わっているからこそ、“仕事を通じて社会貢献ができている”と感じられる点も、私自身の大きな誇りです。
また、キャリアを重ねる中で喜びの質も変化しました。かつては自身の目標達成に注力していましたが、リーダーとなった今は、メンバーの採用決定や目標達成を自分のこと以上に嬉しく感じています。
自分一人の成長を超え、チーム一丸となって日本の深刻な人手不足という社会課題に向き合い、関わる人すべての人生を豊かにしていく。そのプロセスにおいて、“自分以外の誰かの可能性を広げられている”という実感が、今の私の大きな原動力となっています。
未来に期待すること・挑戦したいこと
将来的には、単なる就業支援に留まらず、外国人の皆様の「雇用や教育」にまつわるあらゆる課題を解決できる部門へと進化していくことを期待しています。
外国人の方一人ひとりが持つ“自分はこうなりたい”というWILLを尊重し、それが叶えられる環境を提供すること。その結果として、日本の深刻な人手不足が解消されていく。そんな“ポジティブな循環”を当たり前に作れる組織でありたいと考えています。
さらに、社内のメンバーに対しても、この仕事が持つ社会的な価値や面白さをより積極的に発信し、「この部門で働くことが誇らしい」と全員が心から思えるような、活気ある組織にしていければと願っています。
■経歴
2011年5月 人材派遣会社 中途入社
2021年4月 総合病院 中途入社
2023年8月 ウィルオブ・ワーク ライフケア事業部 中途入社
| 職種 / 募集ポジション | 介護現場の未来を支える。外国人材とともに描くポジティブな循環 |
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| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | |
| 会社名 | 株式会社ウィルグループ |
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