会社概要
味の素グループは、100年以上にわたり「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎ、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献し、“Eat Well, Live Well.”の実現を進めています。アミノサイエンス®は、味の素グループ独自の強み・競争力の源泉で、4つの成長領域(ヘルスケア、フード&ウェルネス、ICT、グリーン)でより大きな社会価値と経済価値を共創していきます。
<味の素グループ情報>
・創業 1909年
・事業拠点 31の国と地域
・生産体制 117工場(24の国と地域に展開)
・研究開発要員 1,700人
【2025年3月現在】
・採用人数(2024年度実績) キャリア採用:126人、キャリア採用率:49%※2030年度計画50%以上
募集背景
味の素グループでは、持続可能な社会の実現に向け、環境負荷の少ない次世代のバイオものづくりに関する基盤研究および実用化に向けた応用研究を推進しています。
現在、国内外の大手企業やスタートアップをはじめとする外部パートナーとの間で、AIなどの先端技術をバイオものづくりに応用する、大規模な共同研究・共同開発プロジェクトが複数進行、または新たに立ち上がる計画です。
これらの取り組みを通じて、研究テーマはこれまで以上に高度化・多様化しており、研究開発をさらに加速するためには、微生物を用いたものづくりに関する専門性と実践的な研究開発経験を持つ人財の参画が不可欠となっています。
そこで今回、有用物質を高生産する微生物菌株の開発を中心に、AIやシミュレーションなどの先端技術も取り入れながら、新たなバイオものづくりの実現に挑戦いただける方を募集します。
業務内容
・有用物質(アミノ酸、核酸等)を高生産する微生物菌株の開発
・上記微生物株を用いたバイオプロセスの開発
魅力・やりがい
■AIとバイオを組み合わせた先端的な研究開発
AIやシミュレーションなどの技術をバイオものづくりへ応用する、技術的に新規性の高い研究テーマに携わることができます。微生物菌株開発やバイオプロセス開発の専門性を軸に、社内外のAI・データ領域の専門家と協働しながら、新たな研究開発手法を形にしていくポジションです
■ 新領域への挑戦
AIをバイオものづくりに応用する取り組みは、技術や研究手法が十分に確立されている領域ではありません。既存技術を定型的に運用するのではなく、自ら仮説を立て、試行錯誤を重ねながら、世の中にまだない技術を生み出していくことが求められます。研究者としての専門性と創造性を発揮できる環境です。
■ 基盤研究から社会実装までを見据えた開発
研究テーマは、基盤研究や技術開発にとどまらず、産業応用や社会実装までを見据えて進めます。
共同プロジェクトでは、研究開発の開始から社会実装まで約5年のスパンを見据えており、一つの技術が研究段階から実用化へ近づいていく過程に継続して携わることができます。
■ 国内外の多様な専門家との協働
社内の微生物、培養、データ、AIなど、さまざまな専門性を持つメンバーに加え、国内外の大手企業やスタートアップなどの外部パートナーと協働します。
単独で研究を完結させるのではなく、異なる視点や技術を持つ関係者との議論を通じて、研究テーマを前進させる経験を積むことができます
入社1ヵ月後の業務イメージ
入社後は、各種配属時研修を受講した後、上長やチームメンバーの支援を受けながら研究テーマに参画いただきます。
はじめに当社の研究環境、安全・品質上のルール、既存技術および担当プロジェクトへの理解を深め、その後、経験や専門性に応じて研究計画の立案、実験、解析、社内外との技術的な議論を担当いただきます。
キャリアイメージ
まずは研究開発の実務担当者として、微生物菌株開発およびバイオプロセス開発の専門性を発揮いただきます。
その後は、担当する研究テーマの技術的なリードや、社内外の関係者をつなぐ役割を担い、将来的には複数のプロジェクトを牽引できる研究リーダー、またはマネジメントにも対応できるエキスパートとしての活躍を期待しています。
本人の希望や適性に応じて、研究所における専門性の深化に加え、本社の事業部門や研究企画部門などへキャリアを広げる可能性もあります。
募集組織情報
■ミッション:持続可能な社会の実現に貢献すべく、環境負荷の少ない次世代バイオ製法に係わる基盤研究及び実用化に向けた応用研究などの業務を実施しています。
■組織構成
組織名称:バイオ・ファイン研究所 バイオソリューション開発室 スマートセルデザイングループ
グループ人数:14名
年齢層:20代~50代
キャリア入社者:在籍
| 職種 / 募集ポジション | 【バイオ・ファイン研究所/川崎】微生物を用いた有用物質製法(アミノ酸等)の研究開発担当者の募集 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | ■期間の定め なし(退職の場合を除く) ■試用期間 あり(入社後3か月間) |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ■雇い入れ直後 上記勤務地 ■変更の範囲 会社の定める場所、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める場所 |
| 勤務時間 | ■始終業時刻 8:15~16:30(フレックス制度) ■休憩時間 12:00~13:00 ■所定時間外労働 あり |
| 休日 | ■休日休暇 年間休日124日固定 ・会社指定の休日:会社創立記念(6月第3月曜日)、労働祭(5月1日)、5月2日※配属先勤務体系により異なる場合あり 主な制度 ・有給休暇積立(ストック有休)制度、特別休暇、育児休職、看護休職(介護含む) ■有給休暇 入社月により日数変動(試用期間より付与あり)、次年度17日 |
| 福利厚生 | ■諸制度 住宅財形制度、退職年金制度、借上げ社宅制度 ■諸施設 各種保養施設法人契約 ■そのほか諸手当 交通費支給手当(会社指定ルートより支給)など |
| 加入保険 | ■社会保険 健康保険、雇用保険、労災保険、介護保険、厚生年金保険 |
| 受動喫煙対策 | 施設の敷地内又は屋内は原則禁煙 |
| 必須要件 | 定量的な要件とする ◇学歴:大学修士課程以上の卒業、博士号の取得者も歓迎します。 ◇語学力:英語ビジネスレベル(海外の外部連携先とのコミュニケーションの機会あり) ◇スキル: ・分子生物学、遺伝子工学の知識を持っている ・プラスミド作製、遺伝子組換え技術などを用いた有用物質を生産する微生物菌株開発の実務経験 ・ジャーファーメンターを用いたバイオプロセス開発の実務経験 |
| 歓迎要件 | ・AI、機械学習、データ解析またはシミュレーションを用いたバイオ領域の研究開発経験 ・バイオセーフティに関する法令の知識、申請または手続きの実務経験 ・企業における微生物菌株開発またはバイオプロセス開発の経験 ・大手企業、スタートアップ、アカデミアなど、異なる組織との共同研究経験 ・海外の外部パートナーと英語でコミュニケーションを行った経験 ・複数の関係者と協働し、研究テーマやプロジェクトを推進した経験 |
| 求める人物像 | ・自身の専門領域に閉じず、AIやデータ活用を含む新しい技術に好奇心を持って学べる方 ・正解のない研究課題に対して、自ら仮説を立て、粘り強く検証を進められる方 ・研究成果そのものに加え、その成果が将来どのように社会実装されるかを意識できる方 ・社内外の多様な専門家を尊重し、オープンに知識やアイデアを共有できる方 異なる意見や制約がある中でも、関係者と建設的に議論し、研究テーマを前進させられる方 ・自分の研究だけに没頭するのではなく、チームや共同プロジェクト全体の目的を踏まえて行動できる方 ・将来的に、研究開発の専門性を軸としてプロジェクトを牽引する役割に挑戦したい方 |
| 業務内容備考 | ■変更の範囲 会社が定める業務、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める業務 |
| 会社名 | 味の素株式会社 |
|---|---|
| 代表執行役社長 最高経営責任者 | 中村茂雄 |
| 本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号TODA BUILDING |
| ホームページアドレス | https://www.ajinomoto.co.jp/ |
| 創業年月日 | 1909年5月20日 |
| 設立年月日 | 1925年12月17日 |
| 資本金 | 79,863百万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 単体3,627名 連結34,860名 (2025年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |