会社概要
味の素グループは、100年以上にわたり「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎ、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献し、“Eat Well, Live Well.”の実現を進めています。アミノサイエンス®は、味の素グループ独自の強み・競争力の源泉で、4つの成長領域(ヘルスケア、フード&ウェルネス、ICT、グリーン)でより大きな社会価値と経済価値を共創していきます。
<味の素グループ情報>
・創業 1909年
・事業拠点 31の国と地域
・生産体制 117工場(24の国と地域に展開)
・研究開発要員 1,700人
【2025年3月現在】
・採用人数(2024年度実績) キャリア採用:126人、キャリア採用率:49%※2030年度計画50%以上
募集背景
当社は、アミノサイエンス®を基盤とした栄養ソリューションを通じて、畜産業の生産性向上と環境負荷低減の両立に取り組んでいます。近年、世界的な食糧需要の拡大やサステナビリティへの関心の高まりを背景に、反芻動物栄養分野における研究開発の重要性はますます高まっています。
当社では、AjiPro®-Lをはじめとする独自技術を活用し、持続可能な畜産の実現に向けた研究開発を推進しています。現在、国内外の大学・研究機関との共同研究や新たな研究テーマが拡大しており、科学的エビデンスの創出から事業価値の検証、社会実装までを一貫してリードいただける人財を募集します。
研究者としての専門性を活かしながら、社会課題の解決と事業成長の双方に貢献できる環境で、新たな価値創出に挑戦いただける方をお待ちしています。
アミノ酸で乳牛の栄養を改善する乳牛用リジン製剤 「AjiPro®-L」
業務内容
AjiPro®-Lを活用したアミノ酸バランス飼料技術の価値検証および社会実装に向けて、乳牛・肉牛を中心とした反芻動物栄養領域の研究開発を担当いただきます。
具体的には、以下のような業務を想定しています。
・乳牛・肉牛を中心とした反芻動物栄養領域における研究テーマの推進
・国内外の大学・研究機関との共同研究の企画・推進
・動物試験・フィールド試験における試験設計、データ取得、解析、結果解釈
・研究データに基づく技術価値の検証
・論文投稿、学会発表、社内外向け資料作成
・研究成果の事業活用・社会実装に向けた関係者との連携
魅力・やりがい
■ 世界規模の社会課題解決に貢献できる
食糧需要の拡大や環境負荷低減が求められる中、畜産業の持続可能性向上は世界共通の課題です。本ポジションでは、動物栄養に関する研究開発を通じて、生産性向上と温室効果ガス削減の両立に挑戦し、社会にインパクトのある価値創出に携わることができます。
■ 研究成果を社会実装までつなげられる
大学や研究機関での研究とは異なり、論文発表がゴールではありません。科学的エビデンスの創出から技術価値の検証、製品・サービスへの展開まで一貫して関わることができ、自身の研究成果が実際の畜産現場で活用される手応えを得ることができます。
■ グローバルな研究ネットワークの中で成長できる
国内外の大学・研究機関との共同研究を通じて、最先端の知見に触れながら研究を推進できます。異なる専門性やバックグラウンドを持つ研究者との協働を通じて、専門性と視野の双方を広げられる環境です。
■ 味の素グループならではの独自技術に携われる
アミノサイエンス®を基盤とした独自の研究資産や技術基盤を活用しながら、AjiPro®-Lをはじめとする付加価値の高いソリューションの研究開発に取り組むことができます。既存技術の改良だけでなく、新たな価値創出にも挑戦できます。
入社1ヵ月後の業務イメージ
先輩社員の指導のもと、AjiPro®-Lを活用したアミノ酸バランス飼料技術の基礎、乳牛・肉牛向けの飼料設計の考え方、および設計ソフトを用いた飼料設計業務をOJTで習得いただきます。
また、国内外の大学・研究機関とのミーティングに先輩社員とともに参加し、進行中の共同研究テーマ、試験設計、取得データ、解析方針、論文化計画について理解を深めていただきます。
キャリアイメージ
将来は、動物栄養領域の専門家として、社内外での研究開発リーダーやプロジェクトマネージャーへのキャリアアップが期待されます。国内外の研究機関や企業との共同研究を通じて、グローバルなネットワークや知見を広げながら、科学的エビデンスの創出、技術価値の検証、事業への応用を推進していただきます。動物栄養事業の中核人財として、今後の事業拡大や新規サービス開発の推進役として活躍いただくことを期待します。
募集組織情報
■ミッション
アミノサイエンス®に基づく栄養ソリューションを活用し、畜産業の生産性向上と気候変動対策に資する技術(栄養設計)・製品(AjiPro®-LおよびGHG削減素材)を開発し、人・社会・地球のWell-beingに貢献する。
■組織構成
組織名称:バイオ・ファイン研究所マテリアル&テクノロジーソリューション研究所ライフサポートソリューション開発研究室動物栄養ソリューショングループ
グループ人数:約10名
年齢層:20代~50代
キャリア入社者:在籍
| 職種 / 募集ポジション | 【バイオ・ファイン研究所/川崎市】動物栄養領域の研究開発担当の募集 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | ■期間の定め なし(退職の場合を除く) ■試用期間 あり(入社後3か月間) |
| 給与 |
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| 勤務地 | ■雇い入れ直後 上記勤務地 ■変更の範囲 会社の定める場所、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める場所 |
| 勤務時間 | ■始終業時刻 8:15~16:30(フレックス制度) ■休憩時間 12:00~13:00 ■所定時間外労働 あり |
| 休日 | ■休日休暇 年間休日124日固定 ・会社指定の休日:会社創立記念(6月第3月曜日)、労働祭(5月1日)、5月2日※配属先勤務体系により異なる場合あり 主な制度 ・有給休暇積立(ストック有休)制度、特別休暇、育児休職、看護休職(介護含む) ■有給休暇 入社月により日数変動(試用期間より付与あり)、次年度17日 |
| 福利厚生 | ■諸制度 住宅財形制度、退職年金制度、借上げ社宅制度 ■諸施設 各種保養施設法人契約 ■そのほか諸手当 交通費支給手当(会社指定ルートより支給)など |
| 加入保険 | ■社会保険 健康保険、雇用保険、労災保険、介護保険、厚生年金保険 |
| 受動喫煙対策 | 施設の敷地内又は屋内は原則禁煙 |
| 必須要件 | ◇学歴:修士課程修了以上 ※博士号取得者、獣医師免許保有者、またはそれに準ずる研究遂行能力を有する方を歓迎 ◇語学力:英語ビジネスレベル ※英語論文の読解、英文メール、資料作成、および海外大学・研究機関との会議に対応できる英語力を有する方。入社時点で流暢である必要はないが、業務を通じて英語での研究コミュニケーションを担う意欲がある方 ◇スキル: ①動物栄養または畜産関連領域における研究・開発・技術支援の経験 ➱反芻動物、単胃動物、伴侶動物、実験動物等、対象動物は問いません。ただし、栄養素の代謝、生産性、健康状態、飼料・給餌管理等に関する基礎的理解を有すること。 ②動物試験またはフィールド試験に関する基礎的な理解・経験 ➱試験計画の立案、データ収集、解析、結果解釈のいずれかに関与した経験を有する方(大学・研究機関・企業等での研究経験を含みます)。 ③統計解析スキル ➱t検定、分散分析、回帰分析、混合モデル等の基礎的な統計手法を理解し、実データに適用できる方。R、SAS、JMP、Python等の解析ツールの使用経験があれば望ましい ④英語による研究遂行能力 ➱英語論文の読解ができる方。海外共同研究先とのメール、資料作成、会議対応に前向きに取り組める方。 |
| 歓迎要件 | ・学術論文の執筆・投稿経験 ・獣医師免許 ・博士号取得者、またはそれに準ずる研究遂行能力を有する方 |
| 求める人物像 | 1)持続可能な社会や地球環境問題の解決に強い関心を持ち、自ら課題を発見し、主体的に行動できる人 2)多様な関係者と円滑にコミュニケーションを取り、協働できる人 3)新しい知識や技術の習得に積極的で、変化を前向きに受け入れられる人 4)国内外の現場や研究機関での活動に柔軟に対応できる人 5)研究データや文献に基づき、論理的に考察し、周囲を巻き込みながら研究開発を推進できる人 |
| 業務内容備考 | ■変更の範囲 会社が定める業務、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める業務 |
| 会社名 | 味の素株式会社 |
|---|---|
| 代表執行役社長 最高経営責任者 | 中村茂雄 |
| 本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号TODA BUILDING |
| ホームページアドレス | https://www.ajinomoto.co.jp/ |
| 創業年月日 | 1909年5月20日 |
| 設立年月日 | 1925年12月17日 |
| 資本金 | 79,863百万円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 単体3,627名 連結34,860名 (2025年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |