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事業企画/開発
【募集内容】 会社を横断的に関わりながら、各事業の合理的な意思決定を支援します。 社内全体の業務の効率化を推進していただくために、各事業部の課題発掘や要件定義などの上流部分から運用・改善まで一気通貫で実施していただきます。 業務内容 事業統括は社長直下の部署になり、会社全体の経営判断から、各事業部を最適化するために合理的な意思決定を支援する部署です。 各事業に入り込んでマーケ・セールス・サクセスとチーム問わず、事業部の課題の特定からその課題を解決するために推進していただきます。 業務詳細 全社を対象に、新規事業企画や、既存事業グロースの上での課題を特定しあらゆる業務を行います。 ・事業戦略設計、新規事業企画 ・事業計画の全般的な樹立及び進行管理 ・各組織のKPI設計・モニタリング ・予算支出に対するモニタリング ・業務プロセスの課題発掘・分析 ・業務プロセスの設計、構築、実装、運用、改善 など ◆新規事業企画の設計 事業企画の実行に必要な予算・人員などを逆算し、より具体化させていきます。 準備に必要なものがあれば、随時他部署とも連携して体制を整えていきます。 ◆事業の実行・改善 新規事業を実行し、目標達成に向けて稼働します。 設定された目標の実現度などを管理しつつトライ&エラーを繰り返し、課題があれば解決策を考案・実行します。 【応募要件】 ■必須のスキル・資格 ・事業企画、事業開発管理、セールス/マーケ/カスタマーサクセス領域のマネジメント、のいずれかのご経験 ・Office/スプレッドシートなどの活用能力をお持ちの方 ・目標/実績管理及びデータ分析能力と経験をお持ちの方 ■優遇されるスキル・資格 ・社長室など経営直下での業務経験 ・MBAなどの資格取得者 ・3年以上経営企画または事業企画関連の業務経験をお持ちの方 ■求める人物像 ・生成AI領域などの最新テクノロジーへの興味がある方 ・高い目標達成のために協力しながらやり抜く姿勢 ・組織や会社を良くするために、自発的に業務を遂行する能力 ・変化を恐れず、積極的にチャレンジする姿勢 ・経営思考を持ち、全社最適の意思決定ができる能力 ・組織のニーズや課題を捉え、課題解決できる思考・能力 ■当ポジションで得られる経験・スキル ・経営層の近くで、生成AI領域最前線で未来を切り開くやりがい ギブリーは現在、時価総額1,000億円、東証もしくはNASDAQへの上場を目指し、組織規模の拡大を図っております。 2023年からは、生成AI活用領域でマーケットリーダーとしてサービスをリリース。市場からの期待は高く、特にAI領域においては、ChatGPTやAzureなどの最先端技術を活用したサービスで、立ち上げからわずか半年で、当事業は大手クライアントを中心に急速に拡大しており、未来を見据えた新たなビジネスモデルを構築できるダイナミックな仕事です。 働く魅力 当社は法人/行政内ChatGPT活用のリーディングカンパニーです。主に携わっていただく開発案件だけでなく、複数の自社製品を持ちます。 AI・自然言語処理に強いグループ会社「Resola」の参画でAI領域の開発体制を強化しています。 上場企業のCTO、GAFAMからの参画メンバーなど、一流のテクノロジー人材が数多く集まっています。 従業員全体の50%は技術者であり、すべての製品を内製開発しています。 18カ国以上の多国籍なメンバーからなるグローバルな開発組織を作っています。 新規事業で、少数精鋭のチームのため事業や案件に裁量をもって仕事に取り組むことができます。 社員には技術に貪欲な人が多く、様々な勉強会を企画、参加することができます。 詳しくはこちら→ technologyページ メンバー紹介 執行役員/経営企画責任者 吉田 将輝 老舗リサーチ会社を経て、マーケティングリサーチのOEM事業会社アレンジベースを創業、代表取締役COO。その後「DECA」運営企業ギブリーの執行役員兼「DECA」運営事業部門COO。マーケティング及び経営企画を管掌し、ブランド戦略・MAツールなどマーケティング施策の事例取材や登壇多数。 ▼インタビュー 利益につながるデータ活用〜マーケティング=商売〜 組織が一体に、企業成長が加速化 「サイト刷新=ブランディング」の進め方 続きを見る
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【HRTech_事業部長候補(グローバル)】HRTech SaaS事業の海外・インド拠点を一緒に立ち上げませんか?
【プロダクトが解決する社会課題】 HRTech部門では、多くの人々や組織が創造力(エンジニアリング力)を発揮できる、よりよい未来の実現を目指して「Empower Engineering」を理念としています。ITエンジニアの人材不足が課題として嘆かれる昨今、プログラミング教育の必修化など、エンジニアの「量」の改善施策が進んでいます。一方で、いくらエンジニアの裾野を広げたとしても、仕事として働くエンジニアが高い生産性を発揮できる環境を用意しない限り「質」が伴わず「エンジニア不足」は解決していません。 私たちはエンジニアが仕事で活躍できる基盤の構築、即ち「エンジニアのHR基盤の構築」が重要だと考えています。企業内における人材・組織の“テクノロジースキル”を最大化する支援をおこない、経営・事業として企業が新たな選択肢を生み出せる環境を実現します。「Track」を通じて、エンジニアのHR Techに特化をした採用・育成・評価基盤を構築することで、ものづくりすることそのものを「楽しんでいる」自立自走できるエンジニアを、世の中に、企業の中に溢れかえるような社会の実現を目指していきます。 【業務内容】 役員とコミュニケーションをとっていただきながら海外拠点の新規事業立ち上げに伴う業務全般をお任せいたします。 ≪扱うプロダクトや市場≫ エンジニアHR市場のプロダクト群、および生成AI関連のプロダクト群を海外にて展開する予定です。 日本市場で業界シェアが高いものを中心としていますが、海外市場のニーズに合わせて、新規プロダクトの事業立ち上げや海外のスタートアップ買収も検討します。現在展開予定のプロダクト群は以下です。 ・コーディングテストツール・学習管理システム・タレントプールサービス ≪業務詳細≫ ・海外インド拠点立ち上げ(インド圏以外もアジア中心に展開を今後は予定) ・事業運営に伴う数値管理業務(事業戦略設計~P/L策定等) ・新規開拓の海外営業 ・市場分析ならびマーケット調査 等 【今後の事業展開と募集背景】 コーディング試験をする慣習は、米国を始め、海外では選考時のスキルの見極めを目的に当たり前に行われているのに対して、日本ではなかった市場を2016年から作り、今ではコーディングテストサービスの提供実績として業界シェアNo.1を獲得させていただくほど成長してきました。さらに大学への展開をするためのTrackID化構想も実現しており、現在東京大学様を初め、20校程度に導入が進んでおり、よりお客様に対し価値貢献ができる幅も広がってきたと考えています。 これらの実績から、エンジニアHR領域でより、TAMを拡大するために、グローバル・インド市場への展開に投資をしていきます。インドは2024年現在、人口が世界1位となっており、エンジニアの人口もアメリカに次ぎ、世界2位となっております。次の10年間は明らかに世界を動かす国の1つになるであろう、インド市場がもっとも投資をすべき市場であると弊社では考えており、この市場で戦うことを決定しました。 現在は役員直下で1名メンバーがおり、スモールのチームで機動力高く、動いておりますが、2024年の法人設立を行うにあたり、事業責任者クラスのメンバーを募集することになりました。 【募集要件】 ≪必須要件≫ ・ビジネスレベルの英語力 ・海外転勤・駐在が可能 ※ 1年フルで海外というわけではなく、日本・インドで行ったり来たりする可能性が高い ・新規事業立ち上げや事業づくりに携わった経験、また相応の興味関心 ≪歓迎要件≫ ・海外での事業立ち上げ経験 ・HR領域での新規事業立ち上げ経験 ■求める人物像 ・変化に適応できる、楽しめる ・事業へのオーナーシップを取る ・多様性を尊重し顧客やコトに向き合える方 続きを見る
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【HRTech部門|幹部候補】AI開発×エンジニアスキルアセスメントツールを活用したビジネスマッチング事業の責任者ポジション
仕事内容 《HRTech部門「Track(トラック)」について》 ■事業内容 「テクノロジースキルを経営資源に」というミッションを掲げ、デジタルスキルの可視化をコアテクノロジーに採用・育成・内製化までをトータル支援し、企業における個・組織の「テクノロジースキル最大化」を支援しています。 2016年、企業はビジネス職以上にエンジニアのスキルを正確に評価することが難しく、採用ミスマッチ、教育コストの増大などの課題があることに着目し、世界的に最先端であり、日本で初となるコーディングテストSaaSをリリースしました。 Infinity Venture Summit(IVS)のLaunchPadでの発表を皮切りに事業を開始し、現在では国内シェアNo.1(株式会社ドゥ・ハウス調べ)、受験者数は85万人を突破しました。 そこから法人研修/e-learning、人材マッチング、AI開発支援へと事業拡張をし、さらにデジタル人材の裾野を広げるため、大学への導入も進めており、現在東京大学を初め、20校程度に導入が進んでいます。 詳細:私たちの想い | Track(トラック) (導入事例) DeNA、サントリー、富士通、ソフトバンク、リクルート、ヤフー、バンダイナムコ、Sansan、日本総研、LINE、東京ガス、フューチャーアーキテクト、デロイト 等 詳細:導入事例TOP | Track(トラック) (実績) ・第16回「日本e-Learning大賞」にて<総務大臣賞>受賞 ・経済産業省後援「第7回 HRテクノロジー大賞」にて<奨励賞> ・日本最大級の学生ハッカソン「JPHACKS」を国立大学等と共催、デジタル庁の後援のもと10年以上開催 (パートナー) ・東京大学名誉教授 竹内 郁雄(技術顧問) ・東京大学大学院教授 江崎 浩(技術アドバイザー) ■今後の事業展望 「Track ID構想」〜Trackのスキルデータによる日本再生プラットフォームへ〜 Trackの強みであるデジタルスキルデータ(アセスメントデータ)を、「Track ID」として一元管理し、デジタルスキル経済圏を構築していきます。 「Track ID」を持つデジタル人材は誰でも、自分のITスキル(=市場価値)を可視化でき、Trackのプラットフォームで学び、キャリアアップし続けられる、 そして組織/事業は可視化されたスキルデータをもとに最適な人員配置で事業づくりを行い、事業成長を実現し、顧客の課題解決の輪を広げていく、そんなエコシステムです。 まずは、100万人のTrack ID所有者を目指して、すでに多岐にわたる領域へと事業を拡張し、ユーザーとのタッチポイントを増やしています。 デジタル人材スキルを経営資源と考え事業成長を支援するパートナーとして、またデジタル人材のキャリア形成を支援するパートナーとして日本のデジタル再生を行います。 《ポジションについて》 ■業務内容・期待役割 企業のDX課題解決に向けたプロジェクトに、最適なスキルを持つデジタル人材を発掘・マッチングし、AI開発/コンサルテーション/研修提供/内製化支援を行う事業の責任者ポジションです。 出会いにくい生成AI実装経験者を含め、現場で活躍するAI・エンジニア人材を現在300名抱えるTrack Works Communityを拡大し、Trackが持つスキルテストでスキルを可視化し、エンジニア内製化やAI開発のニーズがある企業とマッチングします。 2024年に立ち上げた本事業は、Trackのミッションである「テクノロジースキルを経営資源に」において主力となる事業です。 現在はTrack創業・プロダクトオーナーの新田が本事業の責任者を兼任しており、ビジネス職種は10数名のミニマムな組織ながら、半年で数億円の規模まで拡大しています。 通期予算の達成に向けた大きな成長を実現するべく、事業責任者としてご入社いただき、取締役とともに事業戦略を描き、戦略実行、組織のマネジメント、またプレイヤーとして案件の獲得をいただくことがミッションです。 ■叶えられる業務 ・本事業は今年リリースした新規事業で、現状取締役新田が部門全体のプロダクトオーナーと本事業の責任者を兼任しております。そこで共に戦略を描き、スキルの可視化により日本を再生させる大きなミッションに向かって実行を行う経験が可能です。 ・エンタープライズを中心に、国内でも最先端のAI開発やコンサルティング案件に関わることができます。 ・東大院卒業、LLM実装経験者など出会いにくい最先端のAI人材とともに、案件を納品し、DXの最前線を切り開くこともできます。 ・新規事業初年度の立ち上げと、P/L管理から棚卸したアクションプランの立案による予算の達成経験が可能です。 ・パートナー含めると50名以上の組織マネジメントが可能です。 ・誰もが知るエンタープライズ企業へのクライアントワークも可能です。 スキル・経験 《必須》 以下のいずれかのご経験をお持ちの方 ・SE/SIerでの営業およびマネジメント経験(3年以上) ・人材紹介事業、SES事業における営業およびマネジメント経験(3年以上) ・ビジネスマッチング事業における営業およびマネジメント経験(3年以上) ※上記に準じたご経験の方もぜひご応募ください。 《歓迎スキル》 ・生成AIを活用した受託開発案件に携わったご経験 ・日常的に生成AIを活用して業務に取り組んだご経験 ・事業責任者として新規事業立ち上げ~黒字化のご経験 ・ITエンジニア領域での人材紹介・派遣事業においての事業責任者のご経験 《求める人物像》 ・生成AI領域にご興味/ご経験がある方 ・顧客と伴走し、本質に向き合うことで利益創出を実現したい方 ・事業づくり/事業伸長をしたい方 ・ギブリーのミッションである「日本のデジタル再生」に共感いただける方 働き方 ■ハイブリットワーク環境 新規事業でありチームの生産性を高めるべく基本的に出社での勤務をいただいておりますが、 ご家庭の事情に合わせてフレキシブルに働き方の相談が可能です。 選考中にてご相談をいただけますと幸いです。 (例)事例一部 ・30代男性 3児のパパワーカー(Track内別事業部長):午前リモート → 午後出社 ・30代女性 2児のママワーカー(営業):地方にてフルリモート ・30代男性(役員) 2児のパパワーカー(コンサル):月曜日出社、その他リモート ■パパママ社員事例多数 リモートワークや育休・産休などの基本的な制度に加えて、 社員からの要望に柔軟に応えてボトムアップで制度化されたものもあり、「いいやすい環境」を重視しています。 実際に管理部の経理メンバーは時短勤務中など、 パパママとして仕事と家庭を両立している社内事例が多数ございます! ブログ①:制度があるかないかではなく言いやすい環境を重視 ブログ②:お試し入社で得た安心感。子育てで自分のキャリアを諦めたくない私が、ギブリーを選んだ理由。 ■年4回の評価制度 年4回の評価制度では、 定量的なKPIに加え、定性的な成果も評価対象となります 。評価結果に応じて、インセンティブも付与されます。 →人事・評価制度のご紹介 ■キャリア実現支援の1on1制度 全社員対象の1on1制度では、2週間に1度上長と、3ヶ月に2回は役員と個別面談の機会があります。実際に1on1の結果を踏まえた異動事例もあります。 ■グローバルな環境 25%は海外出身社員、20カ国以上からメンバーが集うグローバルな環境です。 もし英語力をお持ちであれば活かしていただける環境です。 →HP:弊社のテクノロジーについてはこちら ■オンオフのメリハリ 「休日がとりやすい」 「立場やバックグラウンドによる差がない」の声が2位、3位(※1位はミッションの浸透) 2023年に、現職社員を対象として働きやすさに関するアンケートを実施した結果です。 (詳細は「ギブリー voice 口コミ」で検索!) ■従業員同士が尊敬と感謝の気持ちを送り合うgive-thanksチャンネル コミュニケーションツールSlackと、自社開発したHXM(従業員エクスペリエンス・マネジメント)システム「Square(スクエア)」を活用し、営業から開発まで、若手からスペシャリストまで、多様的なメンバーが互いに「感謝や称賛」を日々送り合っています。 続きを見る
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