【事業部長直下/Bizdev・AE】マーケティング×AI・データ×Technologyで事業成長をリード
募集概要 募集背景 MarketingDX部門は、「マーケティング×AI・データ×Technology」を合言葉に、次世代の「MA2.0(MarketingAgent)」を展開しています。 単なる効率化に留まらず、1st Party Dataの戦略的活用により、パーソナライズされた顧客体験の高度化と事業成果の最大化を追求。 エンタープライズ案件の拡大に伴い、事業部長直下で部門横断の事業開発を推進できる即戦力Bizdev(セールス)人材を増強します。 仕事内容 事業部長直下で、MarketingDX部門が推進する3事業の成長に関わる業務を横断的にリードします。 経験・強みに応じて役割を深掘りしつつ、事業成長に必要な領域を主体的に担っていただきます。 顧客(主に大手のマーケ/EC/CRM部門)の課題ヒアリング、仮説設計、ROI試算 1st Party Dataを基盤にした「マーケティング×AI・データ×Technology」ソリューション(MA2.0/AIエージェント等)の提案 PoC/スモールスタートの設計・実行・効果検証、スケールプラン策定 重要顧客(役員・部長層)との関係構築とアカウントプランニング ABM/パイプラインマネジメント、予実管理、契約交渉・クロージング マーケ・CS・プロダクト連携によるユースケース創出・プロダクト改善提案 パートナー/チャネルの共同開拓・協業推進(必要に応じて) 市場/競合/データ分析に基づく戦略立案と施策の継続改善 任せたいミッション 事業部長と共に、「マーケティング×AI・データ×Technology」を市場に実装。 ARR/受注額、Win Rate、案件サイクル、NRRなどの主要KPIに責任を持ち、提案品質と再現性を高めながら部門目標の達成に貢献していただきます。 業務から得られる魅力とキャリアアップ 経営視点での事業開発経験 事業部長直下で、戦略から実行までを一貫して推進。意思決定の近い距離で、大きな裁量を持ち成果にコミットできます。 多様なスキルセットの習得 セールス、マーケティング、カスタマーサクセス、プロダクト企画など、事業開発に必要なスキルを実務で統合的に習得。 最先端領域への挑戦 急成長するAI×マーケティングの領域で、「MA2.0」という新しい概念の実現に中心メンバーとして関わり、市場価値の高い経験を積むことができます。 将来のキャリアパス 将来的には、特定事業の責任者、新規事業開発リーダー、プロダクトマネージャーなど、ご自身の志向や実績に応じて多様なキャリアパスを描くことが可能です。 具体的な案件例 DECAブランド全体では、ニトリ様、アート引越センター様、花王様など、大手企業を中心に多数の導入実績があります。 ※上記はDECAブランド全体の一部導入実績です。 【募集要件】 <重視するスキル> デジタルマーケ/CRM/MA/広告/アナリティクス/代理店・コンサルでの顧客提案経験 B2B SaaS/ITソリューションの法人営業(エンタープライズ歓迎) カスタマーサクセスでのアップセル/クロスセル実績 顧客課題を構造化し、提案書・要件定義・PoC設計へ落とし込むスキル 関係者を巻き込むプロジェクト推進力と高いコミュニケーション力 <歓迎するスキル> MA/CDP/CRM/広告基盤の知見(Salesforce, Adobe, Braze, Treasure Data 等)およびGCPBigQuery等のデータ基盤 1st Party Data活用、GA4/タグ実装、SQLの基礎理解 エンタープライズのRFP対応、ABM、契約交渉の経験 小売/EC/CPG/金融/通信など大手アカウントの担当経験 <求める人物像> 高い当事者意識 事業やプロダクトを自分ごととして捉え、率先して行動できる方 知的好奇心と探求心 AI、マーケティング、テクノロジーの最新動向を常に学び、事業に活かそうと努力できる方 柔軟性と適応力 急速な市場の変化や事業フェーズの変化を楽しみ、臨機応変に対応できる方 コミュニケーション能力 事業部長や他部門のメンバーと円滑に連携し、目標達成に向けて協力できる方 チャレンジ精神 困難な課題や未経験の業務にも臆することなく挑戦し、粘り強く成果を追求できる方 当社のビジョンおよびMarketingDX部門のミッションに強く共感いただける方 利益につながるデータ活用〜マーケティング=商売〜 成果を追求するマーケティング〜ストリートスマートマーケティング〜 実行と成果に拘るプロダクト〜Useful is Beautiful〜 【MarketingDX部門について】 MarketingDX部門は、 「マーケティング×AI・データ×Technology」 を核に、生成AIの活用を工数削減やデジタル接点最適化に留めず、ブランド/顧客体験の最適化・高度化へつなげることを目指しています。 これまでROIの観点で難易度が高かった「パーソナライズド・マーケティング」や「データドリブンなクラスター管理」は、AI技術の進化により実装フェーズへ移行。 MA2.0の実現には、生成AIだけでなく、その基盤となる1st Party Dataの戦略的な取得・活用が不可欠です。 私たちは、AIと共存しながら本質的なマーケティングを創造し、社会へ実装することをミッションとしています。