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企画統括部 調査部/「JERAグローカル シンクタンク」の設立を見据えたテクノロジーアナリスト
部門ミッション コーポレート部門中枢の一角である調査部は、日本や世界各国のエネルギー・経済・環境政策など、エネルギー動向にかかわる全ての最新動向を調査・分析する社内インテリジェンス部門。 JERAは、社内調査機能を強化し、将来的なシンクタンク組織の設立を計画している。シンクタンク組織は、グローバルに、そして日本、米国、欧州、アジアの主要地域それぞれについて、マクロ経済動向、政治動向、主要産業の動向、社会動向、地政学リスク等を調査・分析し、またエネルギー・環境に関する各種調査と融合することにより、当社の事業戦略策定とその実現に向けて貢献する。 仕事内容 当該ポジションの職責としては、当社ビジネスにとって今後影響を与える可能性がある、先端科学技術、デジタル技術等について調査を行い、技術革新が当社にどのような影響を及ぼすか、どのような新ビジネス創出可能性があるか等の将来シナリオを策定する。当社の経営層に対してレポーティングを行い、経営戦略・ビジネスモデル構築へのインプリケーションを抽出し、経営に提言することで、経営層の的確な判断並びに事業部の事業戦略の実現を支援する。 具体的には、 〇先端技術動向調査 ・エネルギー産業の高度化、効率化につながる技術の調査、環境関連技術の調査 ・AIを含む先端デジタル技術の調査 ・その他、ディスラプションを起こす可能性、ゲームチェンジャーとなる可能性がある技術を幅広く調査 〇産業アナリスト、エコノミスト等と連携し、当社の事業戦略のベースとなる将来アウトルックや、発生しうる将来シナリオの策定に貢献する 〇レポート執筆、各種カンファレンス、シンポジウム等におけるアウトリーチ活動 求めるスキル・経験 (実務経験) シンクタンク、事業会社の技術調査セクション等の社外機関において、技術アナリストとしての調査経験(5年以上)、または同等の経験 (語学力) TOEIC730点以上(英語) (望ましい経験)・エネルギー業界に関する知見 続きを見る
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企画統括部 調査部/「JERAグローカル シンクタンク」の設立を見据えたエコノミスト(日本)
部門ミッション コーポレート部門中枢の一角である調査部は、日本や世界各国のエネルギー・経済・環境政策など、エネルギー動向にかかわる全ての最新動向を調査・分析する社内インテリジェンス部門。 JERAは社内調査機能を強化し、将来的なシンクタンク組織の設立を計画しております。シンクタンク組織は、グローバルにそして日本、米国、欧州、アジアの主要地域それぞれについて、マクロ経済動向、政治動向、主要産業の動向、社会動向、地政学リスク等を調査・分析し、またエネルギー・環境に関する各種調査と融合することにより、当社の事業戦略策定とその実現に向けて貢献する役割を担っています。 仕事内容 日本担当エコノミストとして、日本のマクロ経済・社会動向等の調査を行う。グローバル担当エコノミスト、他地域担当エコノミスト、産業アナリストと連携し、日本経済の将来見通し、各種リスク要因が及ぼす影響を捉え、当社へのインパクトを推定、将来シナリオ策定を行う。 当社の経営層に対してレポーティングを行い、経営戦略・ビジネスモデル構築へのインプリケーションを抽出し、経営に提言することで、経営層の的確な判断並びに事業部の事業戦略の実現を支援する。 〇日本のマクロ経済調査 ・ 経済動向、社会動向、地政学リスク等の調査・分析 ・ グローバルエコノミスト、産業アナリスト、制度調査、技術調査担当と連携し、事業戦略のベースとなる日本のマクロ経済等のアウトルックや、発生しうる将来シナリオを、定性・定量的に策定する ・ 日本マクロモデルの開発・運営を統括する ・ グローバルマクロ分析へ情報提供し、グローバルシナリオ策定へ貢献 〇日本のエネルギー・環境に関する調査・分析と融合し、当社の事業戦略策定に貢献する 〇レポート執筆、各種カンファレンス、シンポジウム等におけるアウトリーチ活動 求めるスキル・経験 (実務経験) シンクタンクなどの社外機関において、日本のマクロ経済調査についての調査経験(5年以上) (スキル・資格) ・ 英語でのコミュニケーション能力、情報収集能力 ・ 社外カンファレンス等におけるアウトリーチ・ブリーフィング経験(複数) 続きを見る
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企画統括部 調査部/「JERAグローカル シンクタンク」の設立を見据えたエネルギーアナリスト(海外)
部門ミッション コーポレート部門中枢の一角である調査部は、日本や世界各国のエネルギー・経済・環境政策など、エネルギー動向にかかわる全ての最新動向を調査・分析する社内インテリジェンス部門。 JERAは社内調査機能を強化し、将来的なシンクタンク組織の設立を計画しております。シンクタンク組織は、グローバルにそして日本、米国、欧州、アジアの主要地域それぞれについて、マクロ経済動向、政治動向、主要産業の動向、社会動向、地政学リスク等を調査・分析し、またエネルギー・環境に関する各種調査と融合することにより、当社の事業戦略策定とその実現に向けて貢献する役割を担っています。 仕事内容 海外エネルギー業界のアナリストとして、東京本社より米国・欧州・アジアいずれか、あるいは複数の地域のエネルギー・環境領域の調査を行う。 エコノミスト、制度担当、技術担当アナリスト等と連携し、担当地域・国々のエネルギー・環境状況が当社のグローバル戦略、および現地での事業戦略に及ぼす影響を捉え、将来シナリオを策定する。当社の経営層に対してレポーティングを行い、経営戦略・ビジネスモデル構築へのインプリケーションを抽出し、経営に提言することで、経営層の的確な判断並びに事業部の事業戦略の実現を支援する。 〇海外(米国・欧州・アジア)のエネルギー・環境領域の調査 ・当社のグローバル事業戦略の、および現地での事業戦略のベースとなる、エネルギー需給等のアウトルックや、発生しうる将来シナリオを、定性・定量的に策定する ・担当地域のエネルギー需給モデルの開発・運営 〇レポート執筆、各種カンファレンス、シンポジウム等におけるアウトリーチ活動 求めるスキル・経験 (実務経験) シンクタンクなどの社外機関において、エネルギー・環境領域の調査経験(5年以上) (スキル・資格) ・ 海外赴任による現地調査経験 ・ 社外カンファレンス等におけるアウトリーチ・ブリーフィング経験(複数) (語学力) TOEIC730点以上(英語) 続きを見る
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企画統括部 企画部 事業審査ユニット/経済性評価、リスク分析などの事業審査業務
部署の役割・魅力 〇変革期にあるエネルギービジネスにおいて、当社の取り組む事業領域は、既存のエネルギー・バリューチェーンに加え、洋上風力をはじめとした新しいタイプの再生可能エネルギーや、水素・アンモニアによる火力の脱炭素化など多岐に広がっています。当部署は、当社各事業部門(海外現地法人を含む)が取り組むこれらの案件の事業性評価を行うことで、経営の合理的な意思決定サポートし、また事業価値向上に向けた事業部門のアクションをサポートします。 〇すべての重要な投資は当部署が運営する「投資評価委員会」等にて審査を行うため、当社が取り組むあらゆる事業に対する理解を深めることができ、JERA全体の事業を俯瞰することができます。投資評価プロセスを通じ、経営層の視点に間近に触れ、意思決定に関与することができます。また、業務を通じてエネルギーに関連するあらゆる事業評価に係る幅広い知識・スキルを身に着けることができます。 〇さらには、身に着けたスキル・経験を活かし企画部門(事業部門の戦略部を含む)での経営分析や戦略立案、また、各事業部門での案件開発等様々な分野で活躍するキャリアパスを描くことができます。 〇当社では、財務的な観点のみならず経営戦略と個別投資事業案件の連携・フィードバックが綿密になされる戦略的な観点も重視し、当部署を企画部門に配置しており、メンバーは審査業務に限らず戦略立案といった企画プロジェクトチームに参加することも可能です。 採用背景 〇当社は、燃料上流・調達から発電、電力/ガスの卸販売に至る一連のバリューチェーンを有するエネルギー会社です。日本国内の火力発電の約半分を占める発電能力を有し、またLNGの取扱量は世界最大級を誇ります。エネルギーを取り巻く環境が大きく変化する中、当社は、日本のエネルギーの安定供給を維持しつつ、グローバルに展開する様々な事業を通じて「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションを達成するべく企業活動を行っております。 事業領域も事業規模も急速に拡大するなかで、各種事業への投資の意思決定に係る審査機能を強化すべく、その中核メンバーを募集します。 仕事内容 〇当社の各事業部門(海外現地法人を含む)が取り組む事業投資(企業のM&Aを含む)に対して経済性評価、リスク分析などの事業性評価を行います。事業部門からの提案を精査し、戦略整合性、事業スキーム、財務分析、契約条件、技術分析、リスク分析、感度分析、シナジー効果、市場想定、当該国の規制・制度・税制の影響等について内容の妥当性を審査します。 〇評価を踏まえ、投資判断に必要な論点を抽出したうえで、経営会議にレポートし、経営の意思決定をサポートします。 〇審査プロセスにおける事業部門とのコミュニケーションを通じて、事業性評価に係るインテリジェンスを提供し、案件の精度向上やリスクの低減策などの事業価値向上につながる事業部門のアクションをサポートします。 〇実行フェーズにあるプロジェクトは定期的なパフォーマンスモニタリングを行います。事業部門から報告される財務・非財務両面における事業の進捗、目標達成状況、仮説の検証、内外事業環境変化・リスク状況の変化等を精査します。経営インパクトや経営戦略へのフィードバックを行うための論点を抽出、経営会議へレポートし、リスクへの早期対応や戦略の修正などをサポートします。 〇審査やモニタリングの評価基準の構築、新しい事業領域や変化する経営環境に応じた更新、高度化ならびにプロセスの標準化にむけたルール整備も担務します。 〇社内会議体の運営や社内関係個所との折衝、チーム内若年層への指導・育成、社外専門家とのコーディネート実務も業務に含まれます。また、戦略立案といった個別プロジェクトチームに参加する場合もあります。 〇具体的な役割分担は案件に応じて付与されチームにて遂行します。 求める経験・スキル 〇事業投資、ストラクチャードファイナンス、企業M&Aに係る投資または投資評価・審査の実務経験 (投融資先対象事業の事業スキーム評価、キャッシュフロー分析等の経済性評価、契約関連の精査、ファイナンス、リスク分析、企業価値の算定・評価、財務分析等) 〇自ら課題を発見し、解決策の立案を行う論理思考・分析力、課題解決に向けて関係者を巻き込みながら推進するコミュニケーション力、マネジメント力 (尚可) 〇エネルギー事業領域(発電、燃料等)における上記の経験 〇ビジネス英語(TOEIC730点以上、英語を使った実務経験があれば尚可) 〇統計解析、定量的リスク分析やリスク管理の知識・実務経験 続きを見る
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企画統括部 調査部/「JERAグローカル シンクタンク」の設立を見据えたエネルギーアナリスト(日本)
部門ミッション JERAは、社内調査機能を強化し、シンクタンク組織の設立を計画している。シンクタンク組織は、グローバルに、そして日本、米国、欧州、アジアの主要地域それぞれについて、エネルギー・環境に関する各種調査・分析を行い、また、マクロ経済動向、政治・政策動向、主要産業の動向、技術動向、地政学リスク等の調査と融合することにより、当社の事業戦略策定とその実現に向けて貢献する。 当該ポジションの職責としては、日本エネルギーアナリストとして、国内を中心に、エネルギー・環境領域の調査・分析を行う。日本エコノミスト、技術担当アナリスト、マーケットアナリスト等と連携、また、国内エネルギー制度を担当するチームと連携することにより、当社を取り巻く状況を総合的に把握し、事業戦略に及ぼす影響を捉え、将来シナリオを策定する。我が国のエネルギー・環境政策や当社の脱炭素戦略をグローバルに発信・推進することを通じて、世界各国のエネルギートランジションに貢献する。当社の経営層に対してレポーティングを行い、経営戦略・ビジネスモデル構築へのインプリケーションを抽出し、経営に提言することで、経営層の的確な判断並びに事業部の事業戦略の実現を支援する。 仕事内容 〇日本のエネルギー・環境領域の調査 ・当社の事業戦略のベースとなる、エネルギー需給等のアウトルックや、発生しうる将来シナリオを、定性・定量的に策定する ・日本エネルギー需給モデルの開発・運営 〇レポート執筆、各種カンファレンス、シンポジウム等におけるアウトリーチ活動 求めるスキル・経験 【必須】 ・シンクタンクなどの社外機関において、エネルギー・環境領域の調査経験(5年以上) ・TOEIC600点以上(英語) 【尚可】 ・社外カンファレンス等におけるアウトリーチ・ブリーフィング経験(複数) 続きを見る
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