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マーケティング戦略推進(toC向け)|マネージャー候補
求人内容 ー新たな成長戦略の実現に向けてJリーグのtoC戦略の中軸を担う、toC向けマーケティング戦略推進マネージャー候補の募集です Jリーグの昨シーズン公式戦での総入場者数は約1,100万人となり、コロナ禍を経て、過去最高入場者数を記録した2019年の水準まで戻すことができました。 そのなかで、私たちは『各メディアを活用した統合マーケティングの遂行』と『クラブ伴走型のマーケティング実行支援』の2つをファン・サポーター向けのtoC戦略の柱と位置付け、集客および視聴の最大化のための取り組みを進めています。 施策面では、マス・リアル・デジタルを組み合わせたリーグ主導の大規模プロモーションの実施により、新規JリーグIDユーザーを獲得してファンの裾野を拡大することに重点を置いています。 さらに、顧客の行動データをもとにしたCRM施策によって、リピート来場やその後の常連化に繋げています。 システム基盤面では、全60クラブの顧客データを集約した「Jリーグデジタル共通基盤」を構築し、ファン・サポーターのカスタマージャーニーに沿ったマーケティング施策の実行が可能な環境をクラブ向けに提供しています。 また、チケット購入サイト、グッズ購入ECサイト、公式アプリ、LINEミニアプリ等の各プロダクトを運営し、顧客接点の拡充を図っています。 今回の募集は、マーケティング部長直下で、統合的なマーケティングの設計・実行を行いながら、プロジェクトマネージャー業務をあわせて担えるマーケティング部マネージャー候補のポジションとなります。 社会情勢や消費者意識の変化を捉えながら、自律的に目標を設定し、周囲をうまく巻き込みながら業務を推進していける方大歓迎です。 【具体的な仕事内容】 ①Jリーグの集客・視聴の向上を目的とした統合的なマーケティング施策のディレクションと統括 ②Jリーグへの関心を想起するプロモーション施策の企画と実行 ③リーグパートナー企業とのビジネス連携、協業事業の企画と実行 ④JリーグIDを中心とした顧客データの分析、各種マーケティング施策への活用 ⑤顧客調査の設計と実行、戦略や施策への反映 ⑥観戦体験・視聴体験を向上させる新規サービスの開発、各クラブの活用促進 ※担当プロダクトは、Jリーグデジタル共通基盤、Jリーグチケット、Jリーグ公式アプリ、LINEミニアプリなどのデジタルサービスが中心となります 【所属組織】 現状、マーケティング部には10名程度が在籍しており、集客やチケッティング、マス広告およびメディア露出、デジタルマーケティング、プラットフォーム開発など、各分野のプロフェッショナルが集まる多様な精鋭組織です。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態(出社:在宅=50%:50%)となっています。 【本求人の魅力】 高い社会的注目度があり、プロスポーツビジネスの最先端での経験値を積むことが出来ます。 パートナー企業や外部ベンダーの協力を得ながら、プロジェクトや施策ごとにチームを編成するスタイルを採用しており、手を挙げれば誰でもプロジェクトをリードすることができるチャレンジングな環境です。 応募資格 【必須条件】 以下いずれかの実務経験と実績を有する方で、 社内外のステークホルダーを巻き込んで既成概念にとらわれず目的を達成した経験のある方 ■事業会社のtoCマーケティング領域での3年以上の実務経験(場合によっては常駐・業務委託でも可) ■ECサイト、オウンドメディア、アプリなどデジタルサービスを事業主体者として担当した経験 ■顧客理解のために、顧客データ分析、顧客リサーチの設計を主体的に担当した経験 ■社内外のステークホルダーを巻き込んで、既成概念にとらわれず目的を達成する能力 【歓迎条件】 ■プロダクト/サービス責任者としてのグロースハック経験 ■プロダクト/サービス開発など、0→1のプロジェクトマネージャーorプロダクトマネジャー経験 ■ナショナルブランドのブランド戦略、プロモーション施策のディレクション経験 ■マスメディア、デジタルメディア、SNS媒体の広告プランニング経験 ■MA、BI、CDP、Web接客など、デジタルマーケティングツールの活用経験 【求める人物像】 ■待ちの姿勢ではなく、自律的に業務に取り組める方 ■既成概念を疑い、変化を恐れずに挑戦していける方 ■多様なステークホルダーとのコミュニケーションが図れる方 ■高い視座と広い視野で経営幹部層と対等な目線で議論できる方 ■プロスポーツ、サッカー、Jリーグに興味・関心がある方 求人に関する詳細情報 続きを見る
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パートナシップセールスプランナー(新規営業・企画営業)|マネージャー候補
求人内容 ー新たな成長戦略の実現に向けてJリーグのtoB戦略の中軸を担う、パートナシップセールスプランナーマネージャー候補の募集です 私たちは、新たな成長戦略の実現をさらに加速させるため、Jリーグと共に新たな価値を生み出し、一緒にJリーグを盛り上げていただく【協賛企業の新規開拓に向けた協賛プログラムの企画立案~提案~実行支援】を担当いただける方を募集します。 また、協賛企業を増やすだけでなく、協賛企業が抱える課題を解決する存在となり、これまでのスポーツ協賛とは異なる協業の取り組みなども積極的に企画していただきたいと思います。 最近ではSDGsに関する取り組みを含めた、企業のCSRに対する活動協力も含めた提案なども行っています。 Jリーグで働くことによってJリーグの理念でもある、日本のスポーツ産業全体の発展に貢献し、Jリーグと日本のスポーツ界の未来につながる仕事を経験できます。 社会情勢や世の中の変化を捉えながら、自律的に目標を設定し、周囲をうまく巻き込みながら業務を推進していける方大歓迎です。 【具体的な仕事内容】 ①新規協賛企業の獲得 ②協賛プログラムの企画立案 ③マーケティングパートナーと協業、または自らによる協賛企業の開拓 ④協賛企業に対するJリーグを活用したプロモーション/アクティベーションなどの企画提案及び実行支援 ⑤マーケティングパートナー及びJリーグクラブとの調整/渉外業務 【所属組織】 現状、パートナー事業部には10名程度が在籍しており、Jリーグ協賛プログラムの企画立案、提案、実行支援を行っています。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態(出社:在宅=50%:50%)となっています。 【本求人の魅力】 高い社会的注目度があり、プロスポーツビジネスの最先端での経験値を積むことが出来ます。 パートナー企業を集め、協業しながらプロジェクトを進めていくことを主たるミッションとする部署になり、チャレンジングな環境です。 応募資格 【必須条件】 以下の実務経験ならびに実績、かつプロジェクトまたはチームのリーダー経験のある方 ■法人企画営業の経験のある方 ■新規顧客開拓を中心とした 2B の営業経験のある方 ■無形商材の営業経験のある方 ■数千万~数億規模のクライアント予算を持たれた経験のある方 【歓迎条件】 ■新規事業の立ち上げ経験 ■新規サービス、新規商品の立ち上げ経験 ■法人向けマーケティング企画経験 ■商品サービスPRのプランニング~実行経験 【求める人物像】 ■既存の枠にとらわれず、顧客のニーズなど踏まえて、新たなことを仕掛ける方 ■考えるより、まずはチャレンジしてみて、軌道修正しながら成果につなげる方 ■目の前の顧客だけでなく、顧客の顧客(エンドユーザー)を意識して提案を考える方 ■目先の商売だけでなく、広く顧客のことを意識している方 求人に関する詳細情報 続きを見る
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グローバルビジネスプランナー(新規営業、企画営業)|マネージャー候補
求人内容 ー新たな成長戦略の実現に向けてJリーグの海外のtoB戦略の中軸を担う、グローバルビジネスプランナーマネージャー候補の募集です Jリーグの海外事業に関する業務を行うマネージャー候補の募集です。リーグが保有する権益及びクラブの活動を組み合わせた 、新規セールス、顧客管理、国際試合企画、SNSマーケティング、国際交流などリーグ全体の海外向け業務が事業領域となります。 その中で、Jリーグと共に新たな価値を生み出し、一緒にJリーグを盛り上げていただく【海外の協賛企業の新規開拓に向けた企画立案~提案~実行支援】を担当いただける方を募集します。 また、協賛企業を増やすだけでなく、協賛各社とのJリーグを活用したプロモーションの企画提案、実行支援やクラブと連携した海外事業の推進、Jリーグ国際版オウンドメディア運用管理なども業務としてご経験いただくことが可能です 英語をベースとしたコミュニケーション、業務遂行が主となります。 Jリーグで働くことによって、Jリーグの理念でもある「日本のスポーツ産業全体の発展」に貢献し、Jリーグと日本のスポーツ界の未来につながる仕事を経験できます。 国内だけでなくグローバルに社会情勢や世の中の変化を捉えながら、自律的に目標を設定し、周囲をうまく巻き込みながら業務を推進していける方大歓迎です。 【具体的な仕事内容】 ① 海外法人向けセールス(新規協賛企業の獲得) ② 協賛各社とのJリーグを活用したプロモーションの企画提案、実行支援 ③ 協賛プログラムの企画立案・実行 ④ Jリーグ国際版オウンドメディア運用管理 ➄ クラブと連携した海外事業の推進 ⑥ 海外のリーグや政府系機関等と連携した国際交流の推進 【所属組織】 現状、海外事業部には5名程度が在籍しており、Jリーグの海外事業に関する業務の企画立案、提案、実行支援を行っています。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態(出社:在宅=50%:50%)となっています。 【本求人の魅力】 高い社会的注目度があり、プロスポーツビジネスの最先端での経験値を積むことが出来ます。 海外企業の協賛に向けた企画立案を行い、協賛企業の開拓と企画提案を、社内メンバーと協業しながらプロジェクトを進めていくことを主たるミッションとする部署になり、チャレンジングな環境です。 応募資格 【必須条件】 以下いずれかの経験をお持ちの方で、20名以上のプロジェクトマネジメント、リーダー経験のある方(部門横断、海外法人間) ■海外向け新規事業や新規サービス、新規商品の立ち上げを行った経験のある方 ■海外向け新規顧客開拓を中心とした 2B の営業経験のある方 ■海外の取引先と良好な関係性を構築した経験のある方 ■語学:ビジネス上級レベルの英語の読み書き、話す聞く能力(要実務経験) 【歓迎条件】 ■英文契約交渉の経験 ■無形商材の営業経験 ■オウンドメディア運用管理経験 ■海外における業務(駐在等)の経験がある方 ■高い水準でのOffice365(Excel, Powerpoint, Word)が利用可能な方 【求める人物像】 ■ リーダーシップがあり、なおかつチームワーカーであること ■ 抽象度の高い論理的思考力が高い人 ■ 自分だけでなくチーム全体のタスク管理にコミットできるタイプ ■ 思考とアクションを同時に行うことで成果を出すことを目指すタイプ ■ Humble, Polite, Diligentなタイプ 求人に関する詳細情報 続きを見る
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広報担当|マネージャー候補
求人内容 ー新たな成長戦略の実現に向けて、Jリーグの広報業務を担う広報部門のマネージャー候補の募集です Jリーグは「日本サッカーの水準向上」「豊かなスポーツ文化の振興」「国際社会における交流や親善への貢献」という3つの理念を掲げ、1991年11月1日に創設、1993年5月15日に開幕し、2023年の5月に30周年を迎えました。 2022年に野々村チェアマンが就任以降、Jリーグは「60クラブがそれぞれの地域で輝く」「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つの成長戦略を掲げ、様々な施策を進めてきましたが、これからの30年で更なる高みへと成長していくために「Jリーグが世界と戦う舞台」となることで、Jリーグ全体の価値向上および理念の実現を目指しています。 Jリーグの事業領域は、フットボールやマーケティング、サステナビリティと多岐に渡りますが、Jリーグが推進する各事業・施策に関する情報をメディアを通じて、または直接ファン・サポーターへ適時適切に届ける広報業務を担当いただける方を募集します。 Jリーグで働くことによって、Jリーグの理念でもある、日本のスポーツ産業全体の発展に貢献し、Jリーグと日本のスポーツ界の未来につながる仕事を経験できます。 【具体的な仕事内容】 ①プレスリリースの作成 ②メディアリレーション構築 ③Jクラブとの広報連携 ④記者会見対応、イベント・主管試合でのメディアオペレーション ⑤取材・メディア問い合わせ対応 ⑥アニュアルリポートの作成 ⑦コーポレートサイトの運用 ⑧広報PR戦略の策定・実行 ⑨インナーコミュニケーション(社内広報) 【所属組織】 現状、広報部には10名弱のメンバーが在籍しており、Jリーグの広報業務を進めるにあたり試合や記者会見・イベント等の現場対応を行っていただくことがあります。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態となっています。 【本求人の魅力】 高い社会的注目度があり、プロスポーツビジネスの最先端での経験値を積むことが出来ます。 また、広報部は社内外とのコミュニケーションを担う部署であり、メディアをはじめ様々なステークホルダーと関係を築きながら、Jリーグと社会の人々を繋ぐ役割を担っていくことができる環境です。 応募資格 【必須条件】 以下いずれかの実務経験と実績を有する方で、 社内外のステークホルダーを巻き込んで既成概念にとらわれず目的を達成した経験のある方 ■事業会社、またはPR代理店での社外向け企業広報・IR経験 ■プレスリリース等のライティング経験 ■メディアとのリレーション構築経験 ■取材対応等におけるメディアとの調整能力およびコミュニケーションスキル 【歓迎条件】 ■上場企業、またはそれに準じる規模の企業・団体での広報・IR経験 ■広報戦略の立案・策定・実行経験 ■ブランディングの戦略立案・実務経験 ■世の中や業界トレンドに関する興味・知見能力 ■スポーツ団体・エンタメ業界での広報経験 ■プロジェクト管理・遂行能力、実行経験 ■ビジネスレベルの英語力 【求める人物像】 ■待ちの姿勢ではなく、自発的に業務に取り組める方 ■多様なステークホルダーとのコミュニケーションが図れる方 ■問題に対して手段にこだわらず柔軟に取り組める方 ■臨機応変にスピード感を持って対応ができる方 ■高い視座と広い視野で経営幹部層と対等な目線で議論できる方 ■プレスリリース等の文章作成ができる方 ■プロスポーツ、サッカー、Jリーグに興味/関心がある方 求人に関する詳細情報 続きを見る
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【正社員】toC向けマーケティング戦略推進 | システム開発担当
求人内容 ー新たな成長戦略の実現に向けてJリーグのtoC戦略の中軸を担う、toC向けマーケティング戦略推進部門のシステム開発メンバーの募集です Jリーグでは、2024年12月現在、公式戦での総入場者数が過去最高を記録しています。 昨年より掲げた「60クラブがそれぞれの地域で輝く」「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つの成長戦略のもと、世界を視野に入れたさらなる発展を目指しています。 システム基盤においては、全60クラブの顧客データを集約した「Jリーグデジタル共通基盤」を構築し、ファン・サポーターのカスタマージャーニーに沿ったマーケティング施策を実行できる環境をクラブへ提供しています。 具体的には、JリーグID会員サービス、ワンタッチパスサービス(ファンクラブ・シーズンシート会員の来場記録)、LINEミニアプリ(デジタル会員証、デジタルチケット、インスタントウィン、招待キャンペーン、推し選手動画配信)、オンラインキャンペーンサービスなど、顧客向けデジタルサービスの開発・運用を行っています。 さらに、これらのサービスで蓄積した会員情報や利用履歴をもとに、Jリーグおよびクラブに向けたマーケティングプラットフォームとして、レポート生成、セグメントメール配信、マーケティングオートメーション等の施策を実行するツールの開発・運用も行っています。また、クラブが独自に導入している各種デジタルサービスとの連携を強化する「Jリーグオープンプラットフォーム」を構築し、クラブの集客支援やファンエンゲージメントの向上を担っています。 今回、新たな成長戦略の実現に向け、JリーグのtoC戦略の推進を支援するシステム開発メンバーを募集いたします。具体的には、マーケティング施策実行に関する社内およびクラブのニーズを把握・予測し、既存サービスの改善や運用保守、新規サービスの開発を担当していただきます。 また、パートナー企業が運用するチケットサービスやECサイトとのシステム連携や運用調整などもお任せします。 【具体的な仕事内容】 ■ Jリーグ共通基盤および公式デジタルサービスの新規開発 クラブやJリーグのマーケティング部門からのニーズに対し、テクノロジストとして専門的な視点から実現方法を検討し、プロジェクトを推進します。自身が企画・推進するプロジェクトでは、Jリーグ社内、クラブ、パートナー企業、協力会社と連携し、クロスファンクショナルなチームを構築してリードしていただきます。 なお、システム開発の詳細設計や実際の開発業務は開発会社に委託します。運用フェーズにおいては、プロダクトマネージャーとして投資対効果と優先度を考慮して、サービスの開発計画の策定や利用促進の戦略立案・実行を担当します。 ■ アプリケーションの課題解決、品質向上、運用・保守 既存サービスの新機能開発やバックエンドの強化を担当し、継続的なサービス改善に貢献します。また、リーグ開催期間中のアクセス増加やデータ量の増加に対応するため、AWSやGCPなどのクラウドリソースの拡張・最適化を実施し、安定した運用を維持します。 ■ Jリーグ各部署のシステム導入および運用支援 Jリーグの各部門で新規システムを導入する際、マーケティング部門との業務と同様に、専門的な観点から実現方法の検討、サービス選定、運用設計を支援します。 これらの業務は部門の実行責任者と連携しながら進めます。 ■ Jリーグクラブのシステム導入および運用相談 Jリーグ各部署が新規サービスを導入する際、規模、コスト、スケジュール、継続性、セキュリティの観点から助言を行い、適切な導入と運用をサポートします。 【所属組織】 現状、マーケティング部には10名程度が在籍しており、集客やチケッティング、マス広告およびメディア露出、デジタルマーケティング、プラットフォーム開発など、各分野のプロフェッショナルが集まる多様な精鋭組織です。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態となっています。 【本求人の魅力】 ■高い社会的注目度と貴重な経験 プロスポーツビジネスの最前線でシステム開発や運用に携わり、高い社会的注目を集めるプロジェクトで経験を積むことができます。 ■多彩でユニークなサービスに関わる機会 toC向けのサービスシステム、放送に関連する映像システム、サッカー競技運営に直結する各種システムなど、他では得られない多岐にわたるサービスに関与できます。また、AIを活用したサービスシステムにも取り組んでおり、最新技術に触れる機会が広がっています。 ■自主性を重視したプロジェクト環境 パートナー企業や外部ベンダーと協力し、プロジェクトや施策ごとにチームを編成するスタイルを採用しています。意欲があれば誰でもプロジェクトをリードできる、挑戦を歓迎する風土が魅力です。 応募資格 【必須条件】 以下の必須条件に記載の業務いずれかを、5年以上経験されている方が対象となります ■ システム開発・運用経験 ・Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの開発経験 ・設計からテストまで一連の開発プロセスに携わった経験 ・toC向けサービスの運用経験 ■クラウドサービスの利用経験 ・AWS、GCP、またはAzureなどのクラウドプラットフォームを利用した開発、運用経験 上記の業務経験に加えて、以下のスキル・能力を保有されている方が対象となります ■ プロジェクト推進スキル ・部門やチームを横断したプロジェクト推進の経験 ・外部ベンダーやパートナー企業との調整経験 ■基本的なITスキル ・REST APIによるサービス間連携やデータベースの基礎知識 ・クラウドネイティブなアプリケーション設計の基礎知識 ■コミュニケーション能力 ・他部門や外部関係者と円滑に業務を進めるためのコミュニケーションスキル 【歓迎条件】 ■スポーツビジネスに対する興味・関心 ・特にJリーグやサッカーに対する理解、関心 ■ AIやデータ分析技術の知識・経験 ・機械学習、データ分析ツール(例:Pythonなど)の利用経験 ・AIを活用したサービス設計や開発経験 ■ マーケティングツールの知識・経験 ・MA(マーケティングオートメーション)ツールやメール配信ツールの利用経験 ・カスタマージャーニーの設計や分析の経験 ■ 大規模トラフィック対応の経験 ・高負荷環境でのシステム設計や運用の経験 ・スケーラブルなシステム設計の知識 ■ プロジェクトマネジメント経験 ・アジャイル開発やウォーターフォール型開発のプロジェクト管理経験 ・チームリーダーやPMとしての経験 【求める人物像】 ■自律的に行動し、主体的に業務を推進できる方 ・自身の役割を理解し、指示を待つのではなく、課題を見つけて解決策を提案・実行できる方を求めています。 ■柔軟な発想で既成概念に捉われず、新たな挑戦を楽しめる方 ・成長戦略に沿った新規サービス開発や既存サービスの改善において、変化を恐れず積極的にチャレンジする姿勢を重視します。 ■多様な関係者と良好なコミュニケーションを図り、協力体制を築ける方 ・Jリーグ、各クラブ、パートナー企業、開発会社など、さまざまなステークホルダーと円滑に連携できるコミュニケーション力が必要です。 ■プロスポーツやJリーグに情熱を持ち、ファン視点で考えられる方 ・サッカーやJリーグの魅力を深く理解し、その成長を支えるシステム開発に興味・関心がある方を歓迎します。 ■技術への探求心を持ち、最新テクノロジーに積極的に触れられる方 ・AIやクラウド技術などの新しい技術に興味を持ち、自ら学び成長していける方を求めています。 求人に関する詳細情報 続きを見る
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【正社員】サステナビリティ推進担当|気候アクションプロジェクト推進
求人内容 Jリーグは2023年に掲げた「60クラブがそれぞれの地域で輝く」、「トップ層がナショナル(グローバル)コンテンツとして輝く」という2つの成長戦略のもと、世界を視野に入れたさらなる発展を目指しています。一方、気候変動の影響はフットボールそのものに対してはもちろん、60クラブそれぞれにとって大切な各地域にも、かつてないほど大きな影響を与えています。 そうした現状を踏まえて、2023年1月1日にサステナビリティ部を立ち上げ、Jリーグ創設以来大切にしてきた社会課題(主に教育や福祉の分野)への取り組みに加えて、気候変動対策に関する戦略的な取り組みにも着手しました。初年度の2023年は、主に、Jクラブ・パートナー企業・自治体関係者・各省庁・学校/教育機関・メディア・ファン/サポーターといった多岐に渡るステークホルダーの理解促進や中長期を見据えたロードマップ作り等をに取り組み、2024年に入ってからは、リーグとクラブのGHG排出量(SCOPE1~3)を可視化するための準備や、その削減のためのアクションプラン、さらには先に挙げたステークホルダーとのネットワークや社会関係資本を活かしたソーシャルインパクト創出のための計画づくり等を行ってきました。 2025年は、上記の計画を実行に移しながら、サステナビリティ事業(特に気候アクション)の活性化を図り、ソーシャルインパクトを創出するフェーズに移行する予定です。そこで、今回、Jリーグのサステナビリティ事業(主に気候アクション)の推進を支援していただくメンバーを募集いたします。具体的には、サステナビリティ部長の伴走のもとでリーダーシップを発揮していだきながら、特定のプロジェクトに関して責任を持って推進していだきます。 <参考>サステナビリティ部の取り組みについて 【具体的な仕事内容】 以下のJリーグ・Jクラブの気候アクション推進に関する、いずれかの業務/プロジェクトを行っていただきます(複数の場合あり) ■Jリーグ・Jクラブのカーボンニュートラル実現に向けた取組みに関する業務 ※地域の再生可能エネルギー普及促進および地域の自然環境保全・再生に関する業務を含む ■気候アクションサイトおよびSNS等情報発信に関する業務 ■気候アクションパートナーとの協業に関する業務 ■その他、気候アクションに関する業務 【所属組織】 現状、サステナビリティ部には5名程度のメンバーがおり、2003年のリーグ創設以来取り組んできた社会課題に対する豊富な経験や知識を有するスタッフが在籍する一方、気候アクションに関しては、社内外の専門家等から示唆等をいただきながらメンバー全体の経験値を高めつつ、マルチステークホルダーと共に事業を推進しているところです。 また、メンバーは皆、未来世代に良い環境や社会を残すことに真摯に向き合っており、お互いをリスペクトしながら、支え合って日々の業務を推進しています。 就業環境は、SlackやDropboxなどのSaaSツールを採用しており、オフィス出社と在宅勤務を使い分けるハイブリッド型の勤務形態となっています。 【本求人の魅力】 「未来の地球に、いいパスを。Jリーグはサッカーがある風景を守るため、気候変動に対するアクションに取り組んでいます」「サッカー選手になるという子どもたちの夢を守る」というJリーグ気候アクションサイト(https://www.jleague.jp/climateaction/)冒頭の言葉にある通り、仕事に社会的意義を求める方にとっては、やりがいを感じることが出来る仕事だと自負しています。 JリーグおよびJクラブが気候アクションを実行し、そのことでJリーグおよびJクラブの気候アクションに関する認知や価値が向上し、ひいてはソーシャルインパクトが大きくなることで、社会全体における気候変動対策の推進に貢献できる大きな可能性を秘めています。 また、サステナビリティ分野における知識や経験を身に着けていただけると共に、マルチステークホルダーを巻き込んだプロジェクトリーディングという責任のある業務を通じて、さまざまなスキルを身に着けることが可能です。 応募資格 【必須条件】 ■プロジェクトリーダーとしての経験(3年以上) ■ プロジェクトマネージャーの監督の下、マルチステークホルダーと良好な関係を築きながら、プロジェクトリーダーとしてハンズオンで業務を推進し、成果を創出した経験 ■サステナビリティ領域への関心・キャッチアップの覚悟 【歓迎条件】 ■上記「必須条件」の経験に加えて、プロジェクトマネジメントを通じて成果を創出した経験 ■業務を通じて環境課題の解決に従事した経験 ■サステナビリティ領域での業務経験 ■英語でのビジネス経験 【求める人物像】 ■マルチステークホルダーと良好なコミュニケーションが図れる方 ■目的達成のために自身の正義感やエゴを適切にコントロールできる方 ■プロジェクト全体像を俯瞰、言語(ドキュメント)化しつつ、スケジュール管理等が出来る方 ■プロスポーツ、サッカー、Jリーグ、サステナビリティ領域に興味/関心がある方 求人に関する詳細情報 続きを見る
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