【東京】データアナリスト/BIツールエンジニア
仕事内容 顧客のデータ分析要望に関して、データの可視化を中心にシステム開発からダッシュボードの提供までを担当します。 顧客の要望を受けて、提案から要件定義・システム開発・運用まで、中心メンバーとして活動していただきます。 【具体的な仕事内容】 ・QuickSight(別のツールでも可)で作成するダッシュボードの要件定義 ・ダッシュボード開発における品質を定義し、その定義に従った品質の担保活動 (テスト定義、開発ルールの定義) ・データ分析基盤の抽出、加工、集計等のデータエンジニアリングについても同様の活動 (開発案件での活動) 募集背景 弊社はデータ分析に関するシステム構築案件が多数あります。 年々案件が増えており、中心メンバーとして活動いただける方を募集しております。 その中でも分析観点を顧客にアドバイスできるような、データの見える化に関わる範囲で中心メンバーとなれる方を集中的に募集しております。 現メンバーは若手技術者が多く、技術面に関しては対応できておりますが、顧客に対するリーディング、提案、案件総括、品質確保に対する計画と実行といったプロジェクト運営面ではまだまだ成長途中のため、これらの面で現体制を補強できる方、顧客にさらなる価値提供のための検討、提案ができる方を募集しております。 働き方 まずは、会社やプロジェクトの進め方に慣れて頂くため、PLの下、サブリーダー、またはメンバとしてシステム開発に従事いただき、プロジェクトの進め方や顧客折衝、取り扱う技術について一緒に学んで頂きます。その後、徐々にお任せする範囲を広げ、PLとして要件定義フェーズから設計、開発までのプロジェクト計画の作成・推進をお任せします。その後のキャリアとしましては、PMはもちろん、コンサルタント、システムアーキテクトなど、ご自身のキャリアを上長と相談しながら決定していきます。 (年3回ある目標面談の場で、自身のキャリアについて相談いただけます) 求める人物像 ・課題解決のための情報整理、対応策の検討、対策の評価、顧客提案ができる方 ・現在顧客との接点が少ないため、顧客と会話するポジションにキャリアアップしたい方 ・データ可視化の経験はあるが、事業の中心で実施しているわけではないため、より多くデータを扱う案件に携わりたい方 SIerにてプロジェクトリーダー、またはアーキテクトとして活動されていた、ベテランも歓迎。 必須スキル 以下のいずれかが必須となります。 ・データ可視化、分析に関する手法や基礎知識 ・データマネジメントに関する知識 ・BIツールを利用したデータを可視化する案件での経験 歓迎スキル ・統計知識 ・SIer企業でのリーダー経験(規模・人数問わず) ・ビッグデータを扱うシステム(データレイク、DWH、DM)の構築経験 応募部署 テクノロジー推進本部 アドバンストテクノロジー部 クラウドソリューショングループ メンバの年齢構成比は、20代が一番多く、次いで30代、40代、50代となっています。プロジェクトの規模感は、小規模(PL含めて2名)から、大規模(30名超)まで様々です。割合的には、4名〜10名未満の規模のプロジェクトが一番多いです。 期間は、1ヶ月未満の改修案件もあれば1年かけて開発するものもあります。新規開発であれば5ヶ月以上、機能追加等であれば1ヶ月前後が多いです。 特徴 「AWS Partner Network(APN)アドバンスドコンサルティングパートナー」として活動しています。また、AWS認定資格の取得数が200を超える企業として、AWSより「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定されました。(⇒AWS認定の詳細はこちら) AWS資格12冠のメンバも在籍しており、インフラを含めたワンストップでのアーキテクト検討、性能改善、課題解決などが実施でき、日々の活動により今後必要とされているフルスタックエンジニアへ成長することが可能です。 なお、弊社は「AWS データと分析コンピテンシー」と「Amazon QuickSightのSDP認定」の両方を有する国内唯一の企業です。(⇒詳細はこちら) 選考フロー 書類選考、WEB適性試験(※)、面接(通常2回、MAX3回) 一次面接は、現役のエンジニア、またはエンジニア経験がある社員が同席します。 (※)一次面接前日までにWEB適性試験を受験頂きます。(自宅受験) 続きを見る