仕事内容
SMBCグループ向けの各種システムにおけるアプリケーション開発をお任せします。
ITベンダーとチームを組み、各種プロジェクトの要件定義から設計、コーディング、テスト、本番移行まで一貫して手がけます。所管システムは幅広くありますが、入社後まもなくは主にオープン系の開発経験を活かしていただきます。
<案件例>
・国内決済機関(全銀センター・CAFIS等)との接続システムの開発、更改、レベルアップ
・市場系債券・デリバティブ取引システムの開発・保守
・クレジットカード基幹システムの統合案件
・金融業務デジタル化の中心であるモバイルアプリの企画・開発 など
求める人物像/やりがい/当社の魅力
【やりがい】
数億円~数十億円規模の大規模プロジェクト経験を積むことができます。
ユーザー企業が同一グループ企業のため、より業務に近い立ち位置から入り、システム開発の上流から下流まで一貫して携わることができます。
【当社の魅力】
金融業務と情報技術に特化したノウハウにより、最先端の技術を駆使したシステム開発にも積極的に取り組んでいます。
金融サービスに高度かつ新たな付加価値を生み出し、SMBCグループの成長をシステムの側面から支えています。
銀行・カード・リース・証券等をはじめとした業務展開により統合的なグループ力を誇り、継続的な収益性を維持し続けています。
その他充実した福利厚生の制度を用意しております。
・海外トレーニー制度
・ベンダートレーニー制度
・銀行トレーニー
・カフェテリア式研修(社内外研修受講制度)
・eラーニング(Udemy)
・資格取得支援・報奨金
・テレワーク、在宅勤務、フレックス、育児休暇取得、時短勤務など、働き方を柔軟に変更可
・テレワーク比率:全社平均「6割テレワーク4割出社」(比率はある程度自分の希望でコントロール可)
・育休 取得比率:女性100%、男性 53.1% 男性の取得日数平均:33日(2020年度実績)
・女性の復職率:100%
・ワークスタイル手当、住宅手当、退職金、出産・育児、介護に関わる制度 など
応募資格
●経験
【必須】※以下いずれか一つのご経験をお持ちの方
・オープン系のアプリケーション開発経験(設計、製造、テスト、本番導入、保守など)
・システム開発プロジェクトのリーダー・サブリーダー経験
【歓迎】
・プロジェクトマネジメント経験
・金融システムの知識、開発経験
●資格
【必須】
基本情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格必須
※入社時は未保有も可だが、入社後可及的速やかに取得必須(上位資格での代替可能)
【歓迎】
応用情報処理技術者、高度情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格
配属先
ご経験に応じて、適性を活かす事が出来るポジションを検討します。
その他
選考の過程で、コンプライアンスチェックを実施いたします
職種 / 募集ポジション | アプリケーションエンジニア(オープン系) |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
給与 |
|
勤務地 | |
勤務時間 | 標準労働時間帯 9:00~17:30(標準労働時間 7時間30分) ※職種により、フレックスタイム制、裁量労働制の適用あり |
休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(5日)、年次有給休暇(20日)、積立休暇、リフレッシュ休暇など |
社会保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険 |
福利厚生 | 通勤交通費全額支給(当社規定による)、契約社宅制度、退職⾦制度、選択制確定拠出年金制度、厚⽣年⾦基⾦、財形貯蓄制度など |
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
---|---|
名称 | 株式会社日本総合研究所 The Japan Research Institute, Limited |
創立 | 1969年2月20日 |
経営理念 | 「知識エンジニアリング活動」によるお客様価値共創 我々は知識エンジニアリング活動を通じて、お客様・社会の新たな価値実現にパートナーとして貢献する。 そのために、 - 我々は、「お客様満足の最大化」を喜びとする。(対外指針) - 我々は、「変化」と「多様性」を友とする。(行動指針) - 我々は、「強い個人の集団」を目指す。(組織指針) |
資本金 | 100億円 |
従業員 | 3,258名(2024年3月末現在) |
株主 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
組織 | 組織図 https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/pdf/company/profile/jri_official.pdf |
本社所在地 | 東京本社 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング 大阪本社 〒550-0001 大阪市西区土佐堀2丁目2番4号 |
代表取締役社長 | 谷崎 勝教 |