仕事内容
SMBCグループにおける内製開発を推進するにあたり、アプリケーション開発をリードする仕事です。
以下の2つの仕事をご担当いただきます。
①当社システム開発標準のプロダクトオーナー
当社における内製開発を前提に、アプリケーション開発における品質向上、生産性向上の観点から開発標準を刷新しています。本開発標準はアプリケーション開発手順や設計書の標準書式、Java・TypeScriptをベースにしたアプリケーションフレームワーク、開発支援ツールの利用ガイドの3つの要素から構成されます。各コンテンツの拡張における企画・開発ならびにシステム開発部署への技術支援をご担当いただきます。
②開発高度化に関わる新規企画・現場支援
開発標準に関わらず、アプリケーション開発全般における様々な企画をご担当いただきます。
・アプリケーション開発標準への新技術追加(例:新テスト方法論の導入)
・アプリケーションフレームワークに対する新技術追加(例:新処理方式の導入、共通部品の追加)
・CI/CDやプラットフォームエンジニアリング基盤の企画・開発・維持管理
・各システムにおけるアプリケーションアーキテクチャに関する助言・レビュー
求める人物像/やりがい/当社の魅力
【求める人物像】
・日々新しい技術やアーキテクチャを探求し、実際の開発業務への適用に向けて、自ら手を動かして検証・推進できる方
・様々なシステム分野の関係者とコミュニケーションを取り、ニーズや課題を理解しながら課題解決に取り組める方
【当部のやりがい・魅力】
・自身が獲得した知識やスキルを展開することで、当社全体のシステム開発向上に貢献できます。
・金融機関の大規模かつミッションクリティカルなシステムのアーキテクチャに関わる機会が多く、技術力が向上します。
・多様なグローバルベンダーとの日常的な情報交換やカンファレンスの参加など最新技術をキャッチアップできる環境です。
応募資格
●経験
【必須】
・オープン系のアプリケーション開発経験(特に製造・テスト工程)
【歓迎】
・アプリケーションアーキテクチャ/フレームワーク策定・開発経験
(特にJava、TypeScriptのご経験や、デザインパターンに関するノウハウ等)
・単体テスト経験(xUnit系を活用したテストスクリプトの作成)
・システムのグランドデザイン検討経験
・システム開発の標準化に関する施策の企画・推進経験
●資格
【必須】
基本情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格必須
※入社時は未保有も可だが、入社後可及的速やかに取得必須(上位資格での代替可能)
【歓迎】
応用情報処理技術者、高度情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格
配属先
技術統括部
その他
選考の過程で、コンプライアンスチェックを実施いたします
配属先インタビュー
配属先である技術統括部・エンジニアリングセンターの皆さんにインタビューしました!
ーー組織構成、体制、ミッションについて教えてください。
Matsuda: メンバーはマネジメント職を含めて約15名です。20代から50代と年齢層も幅広く、キャリア入社の社員も3名在籍しています。エンジニアリングセンターのミッションは、日本総研の内製開発をリードし、エンジニアリングの質を引き上げることです。社内の開発標準として「JRI-DevSuite」を策定し、開発手順、アプリケーションフレームワーク、開発ツール群の整備だけでなく、最近ではAI駆動開発にも取り組んでいます。
ーーアプリケーションアーキテクトの具体的な仕事内容について教えてください。
Hanazaki: 私たちの役割は、開発標準「JRI-DevSuite」を現場に浸透させ、常にアップデートし続けることです。主な仕事の1つは、各プロジェクトへの導入支援です。「JRI-DevSuite」適用時に生じる技術課題に対し、標準化の観点から最適解をアドバイスし、プロジェクトをサポートしています。2つ目は「JRI-DevSuite」のアップデートです。開発部署からのフィードバックをもとに、より使いやすい開発標準に改善しています。加えて、AI駆動開発の標準化に向けて、開発プロセス全体の見直しを推進しています。
ーーシステム開発標準を所管する上で、豊富な開発経験が必要なイメージを持ちました。これまでの経験は現在の業務でどのように活かされていますか?
Miura: 私は前職でOracle Databaseを中心にキャリアを積んでおり、日本総研に入社した当初はデータベース専門のチームに所属していました。特有の課題やバグに対し、これまでの経験をもとにアドバイスができたことは大きな自信になりました。また、前職で触れていたMicrosoft Azureの知識も、現在の案件対応に活かせています。
Hasegawa: 私は前職で銀行系のシステムに携わっていました。ドメイン特有の複雑な手続きに対する知識や経験は日本総研の業務でも非常に活かせています。プロジェクト管理の経験が長かったのですが、日本総研にはプロジェクトマネジメント、システム開発のいずれも活躍できる土壌があると感じています。
ーー職場の雰囲気や、働きやすさについて教えてください。
Miura: 何度か転職を経験する中で、新しい環境への適応に負担を感じることがありましたが、日本総研ではそのストレスは全く感じませんでした。わからないことを気軽に聞けるサポート体制が整っていて「変な遠慮」が不要なことや、意見を尊重し合う風土があり、心理的安全性が非常に高いと感じます。
Ueno: Miuraさんが私の感じていたことをすべて言語化してくれました(笑)。本当に働きやすい環境です。
Hanazaki: やはり「質問のしやすさ」は際立っていますね。技術的に卓越したエキスパートが揃っているので、自分が未知の領域でも必ずフォローが得られる安心感は非常に大きいです。
Miura: 加えて、失敗を「次につなげるための改善機会」と捉える文化があります。保身ではなく本質的な課題解決を重視する。こうした土壌があるからこそ、能動的に発信できる方には最適な環境だと言えます。
ーー安心して仕事ができるだけでなく、成長できる環境ということが伝わってきました!その環境で得られた仕事のやりがいや、成長を実感したエピソードがあれば教えてください。
Miura: 私は「人に感謝されること」や「自己成長」にやりがいを感じるタイプです。Azureは未経験に近い領域でしたが、裁量を持って能動的に動くことで知識を深めています。社内のエキスパートやベンダーのコンサルタントと接する機会も多く、技術知識だけでなく、案件を進める上での「勘所」を学べるので、日常のコミュニケーションそのものが自分を磨く場になっています。
Hasegawa: 私も「裁量の大きさ」を強く感じます。入社してすぐにユーザーとの調整や部内での大きな報告の機会をいただいたことが現在の業務にも活きています。技術投資を惜しまない文化があり、最先端の技術スタックに触れられる機会には事欠きません!
Ueno: 私はデータベース領域からインフラ全般へ挑戦の幅を広げています。この一年で「システム全体の構造」に対する解像度が上がり、成長を実感しています。
Hanazaki: 私は開発部署と接することが多いのですが、「開発が楽になった」という声をいただく瞬間に、この仕事のやりがいを感じますね。また、全社的な視点で企画・推進していく中で、視座が高くなってきているのも実感しています。
ーー最後に、どのような方と一緒に働きたいとお考えですか。転職先としてご検討いただいている方にメッセージをお願いします。
Miura: 和を尊重し、周囲を助けられる方と働きたいですね。能動的な姿勢や、強い知的探究心をお持ちの方とお互いに高めあうことで、より良い組織にしていきたいです。
Ueno: 私も知的好奇心が高い方と一緒に働きたいと思っています。現時点での知識に自信がなくても、貪欲に探究したいという意欲がある方には、とても働きやすい部署です。
Hasegawa: 自ら企画し提案する意欲と、周囲と連携して進めていける「バランス感覚」を大切にできる方と一緒に働きたいですね。
Matsuda: Hasegawaさんが言う通り、周囲と連携できる方を歓迎します。開発部署と協働し、時には寄り添いながら、日本総研の開発力をより一層高めていただくことを期待しています。キャリア採用の方が持ち込む多様なバックグラウンドは、日本総研がSMBCグループのITをリードするために不可欠です。私たちの価値を共に高め、エンジニアリングの未来を創っていきましょう!
| 職種 / 募集ポジション | アプリケーションアーキテクト |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ※海外拠点への赴任、出張の可能性あり |
| 勤務時間 | 標準労働時間帯 9:00〜17:30(標準労働時間 7時間30分) ※職種により、フレックスタイム制(コアタイム無し)、裁量労働制の適用あり |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(5日)、年次有給休暇(20日)、積立休暇、リフレッシュ休暇など |
| 社会保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険 |
| 福利厚生 | 通勤交通費全額支給(当社規定による)、契約社宅制度、退職⾦制度、選択制確定拠出年金制度、厚⽣年⾦基⾦、財形貯蓄制度など |
| 会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
|---|---|
| 名称 | 株式会社日本総合研究所 The Japan Research Institute, Limited |
| 創立 | 1969年2月20日 |
| 経営理念 | 「知識エンジニアリング活動」によるお客様価値共創 我々は知識エンジニアリング活動を通じて、お客様・社会の新たな価値実現にパートナーとして貢献する。 そのために、 - 我々は、「お客様満足の最大化」を喜びとする。(対外指針) - 我々は、「変化」と「多様性」を友とする。(行動指針) - 我々は、「強い個人の集団」を目指す。(組織指針) |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員 | 3,786名(2025年3月末現在) |
| 株主 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
| 組織 | 組織図 https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/pdf/company/profile/jri_official.pdf |
| 本社所在地 | 東京本社 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング 大阪本社 〒550-0001 大阪市西区土佐堀2丁目2番4号 |
| 代表取締役社長 | 内川 淳 |