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【バックエンドエンジニア(Prism Japan)】オウンドメディア&インキュベート開発G/東京
オウンドメディア&インキュベート開発グループについて TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』のWebサイト制作のほか、『 KINTOマガジン 』『 モビリティマーケット 』『 Prism Japan 』など、オウンドメディアと新規ビジネス創出のためのシステム開発・クリエイティブ制作も手掛けています。 募集背景 モバイルアプリ『 Prism Japan 』の開発・保守・運用を行うエンジニアを募集しています。 業務内容 モビリティサービスの新しい車の持ち方に関連するプロダクト開発をお任せします。プロダクトの立ち上げを経験でき、自身が主体となって新たなサービスを生み出して、弊社が推進する新しいモビリティサービスを世の中に浸透させていきます。自社サービスは、既存システムが数多く稼働しており、導入するサービスと連動することもあるため、幅広い知識を得ることができます。人々の「移動の喜び・楽しさ」のために、成功や失敗することも含めて試行錯誤することを楽しいと思える方には、とてもやりがいのある業務です。 ご経験や技術に応じて、リーダーもしくはメンバーとしてご活躍いただけます。 具体的な業務内容 モバイルアプリ(iOS/Android)開発・保守・運用 WebサービスのAPI開発・保守・運用 AWSのCI/CD環境の構築や整備 など Prism Japanについて お客様の好みや興味関心をもとに、AI=人工知能が、日本国内にあるおすすめのおでかけスポットを一人ひとりに合わせてご提案する独自のアプリです。 サービスサイト ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 事業サイドとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。 まだ世の中に無いサービスを実現するため、不確かな事が多い状況でプロジェクトが生まれます。その不確かさを確かなものにしていくために、自分が持つ経験や観点が活かされやすい環境です。 10年後の当たり前を自ら作り上げていくプロセスをオーディエンスとしてではなく、アクターとして参加。トヨタ自動車関係者や各社システムとも連携を図り、今までに無いクルマの選び方や使い方を実現し、それを自ら運営して頂きます。 募集要件 必須 TypeScript, Python, GraphQL などを用いた開発経験(3年以上) Node.jsを用いた開発経験(3年以上) GitHubを用いた開発経験 ステークホルダー(ビジネスサイド)と連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 Nest.jsを用いた開発経験 Git Flowなどのブランチ戦略を用いたチーム開発経験 Microservicesアーキテクチャでの開発・運用経験 gRPC,GraphQLに関する知識と開発経験 クラウド環境での開発経験(特にAWS) Database(RDBMS/NoSQL)、監視システム、ロギング、運用、SLO/SLAに関する知識と経験 求める人物像 自身が未経験の領域でも前向きに取り組める方 チームで業務に取り組んでいただける方 自ら業務課題を発見し、自社システムの提案から構築運用までを行える方 事業全体を俯瞰し、業務を進められる方 組織・役割を越えたコミュニケーションが可能な方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:TypeScript, Python, GraphQL など フレームワーク:NestJS, FastAPI ミドルウェア:MySQL プラットフォーム:AWS ECS, Cognito, S3, EC2, その他各種AWSサービス ツール: VS Code, Docker, Github, Github Actions, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など その他:TensorFlow, LocalStack, TypeORM 続きを見る
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【バックエンドエンジニア(DX等)】オウンドメディア&インキュベート開発G/東京・大阪
オウンドメディア&インキュベート開発グループについて TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』のWebサイト制作のほか、『 KINTOマガジン 』『 モビリティマーケット 』『 Prism Japan 』など、オウンドメディアと新規ビジネス創出のためのシステム開発・クリエイティブ制作も手掛けています。 募集背景 KINTO ONEに続く新しいモビリティサービスをお客さまに提供すべく、KINTOと共に新規ビジネスを創出し、テクノロジーで支援するエンジニアを募集しています。 業務内容 モビリティサービスの新しい車の持ち方に関連するプロダクト開発をお任せします。プロダクトの立ち上げを経験でき、自身が主体となって新たなサービスを生み出して、弊社が推進する新しいモビリティサービスを世の中に浸透させていきます。自社サービスは、既存システムが数多く稼働しており、導入するサービスと連動することもあるため、幅広い知識を得ることができます。人々の「移動の喜び・楽しさ」のために、成功や失敗することも含めて試行錯誤することを楽しいと思える方には、とてもやりがいのある業務です。 具体的な業務内容 新規ビジネス系サービスサイトにおける、新規機能/既存機能のバックエンド開発 新規ビジネス系サービスサイトにおける、運用業務、障害対応 プロダクト概要 KINTO ONE 売上拡大を目的とした、全国約3,600店舗の販売店に対するテクノロジーを用いたソリューション提案 中古車市場の新規開拓のためにKINTOが新たに手がける中古車モビリティサービス ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 事業サイドとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。 まだ世の中に無いサービスを実現するため、不確かな事が多い状況でプロジェクトが生まれます。その不確かさを確かなものにしていくために、自分が持つ経験や観点が活かされやすい環境です。 10年後の当たり前を自ら作り上げていくプロセスをオーディエンスとしてではなく、アクターとして参加。トヨタ自動車関係者や各社システムとも連携を図り、今までに無いクルマの選び方や使い方を実現し、それを自ら運営して頂きます。 募集要件 必須 SpringBootを用いた開発経験(3年以上) Java8以降の関数型プログラミング経験 Webアプリケーション開発経験 GitHubを用いた開発経験 ステークホルダー(ビジネスサイド)と連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 リードエンジニアの経験 Git Flowなどのブランチ戦略を用いたチーム開発経験 Microservicesアーキテクチャでの開発・運用経験 gRPC,GraphQLに関する知識と開発経験 Database(RDBMS/NoSQL)、監視システム、ロギング、運用、SLO/SLAに関する知識と経験 AWSなどクラウド環境での開発経験 求める人物像 自身が未経験の領域でも前向きに取り組める方 チームで業務に取り組んでいただける方 自ら業務課題を発見し、自社システムの提案から構築運用までを行える方 事業全体を俯瞰し、業務を進められる方 組織・役割を越えたコミュニケーションが可能な方 開発環境 PC:WindowsとMac(JIS/US)より自由に選択可 開発言語:Java フレームワーク:SpringBoot データベース:MySQL プラットフォーム:AWS ECS, ElastiCache for Redis, SES, SQS, S3, Aurora MySQL ツール: VS Code, Docker, Github, Github Actions, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など その他:TensorFlow, LocalStack, TypeORM 続きを見る
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【バックエンドエンジニア】my route開発G/東京
my route開発グループについて my route開発グループでは、グループ会社であるトヨタファイナンシャルサービス株式会社の事業メンバーと共に、my routeの開発・運用に取り組んでおります。現在はシステムの安定化を図りながら、サービス品質の向上とビジネスの伸長を目指しています。 my routeについて my routeは、トヨタ自動車株式会社 未来プロジェクト室から開発がスタートした、「あらゆる移動手段の検索」と「交通機関利用の予約・決済」サービスを一つのアプリで提供する、スマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービスです。2018年に福岡市で実証実験を開始した同アプリは、地方自治体・交通事業者や旅行会社などと連携しながら、横浜・愛知・富山・沖縄など、全国にサービスエリアを拡大しています。 my routeサービスサイト グループ紹介はこちら 業務内容 トヨタグループの金融、モビリティサービスの内製開発組織である同社にて、トヨタグループが提供するMaaSプラットフォーム『 my route(マイルート) 』の開発業務をご担当いただきます。 具体的な業務内容 my route開発におけるバックエンド業務 API開発 サービス運用・開発 機能追加 など 事業サイド向けの業務用ツール作成 ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 最先端のテクノロジー、技術活用を重視している組織です。既存の言語や開発手法にとらわれることなく、お持ちの技術や技術志向性を存分に活かしていただける環境を準備しております。 募集要件 必須 バックエンド開発において、Javaなどの言語を用いたAPIの開発経験(5年以上) Spring Bootなど、Javaのフレームワークを用いた開発経験(5年以上) 仕様書の作成経験 事業側含むステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 クラウド環境での開発経験(特にAWS) 以下の言語での開発経験 Go (golang)、Node.js、React、Python、GraphQL 求める人物像 自ら考え、手を動かして開発いただける方 前向きな姿勢と強い当事者意識を持って業務に取り組める方 チームで協力して開発を進められる方 MaaS/モビリティ領域への興味、関心をお持ちの方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Java フレームワーク:Spring Boot ミドルウェア:Tomcat プラットフォーム:AWS ECS, EKS, Aurora, DynamoDB, S3, EC2, その他各種AWSサービス ツール:IntelliJ, VS Code, Docker, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【Salesforceエンジニア】プロジェクト推進G/東京
プロジェクト推進グループについて プロジェクト推進グループでは、TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』を中心とした国内向けサービスのプロジェクト立ち上げから運用保守に至るまでの運営管理を行っています。複数業務にまたがる大型案件では、KINTO ONEのWebサイトを開発運営するKINTO ONE開発グループとも連携し、お客様のお申込みから車両返却までの一連のプロセスをサポートするシステム、お客様サポートを行うカスタマーセンターシステム、全国約270社の販売店と連携し車両手配を行うシステムとも連動したプロジェクト運営を行っています。また、これらバックオフィス系プロダクトの企画から開発・運営もプロジェクト推進グループが行っており、プロジェクト軸での役割、プロダクト軸での役割を選択できるようになっています。 グループ紹介はこちら 業務内容 自社サービスであるTOYOTAのクルマのサブスクリプションサービス『 KINTO ONE 』を中心とした開発プロジェクトにおけるSalesforceエンジニアを募集致します。Salesforceを活用したCRM/ERPの機能拡張開発や、ご利用のおクルマを進化させるサービス『 KINTO FACTORY 』が今後本格展開を迎えるにあたって新規にシステムを構築していくための初期メンバーを募集しています。 具体的な業務内容 以下業務のメンバーまたはリーダーとして携わっていただきます。 Salesforce(KINTO ONE)の運用保守 Salesforce(KINTO FACTORY)の開発、運用保守 Salesforce内製化の計画立案、実行 Salesforce利活用提案 詳細 入社後は、Salesforce構築案件へのアサインをメインミッションとし、サービスの成長に携わっていただくことを想定しています。ビジネス側との協業はもちろん、AWS、データ連携機構であるDataSpider、それらアーキテクチャーなどにもご興味次第では携わって頂きたいと考えています。自社サービスだからこそ事業全体を俯瞰し、幅広い領域に関わって頂くことが出来る魅力があります。 また、弊社にはプロジェクトが複数あるため、Salesforce以外にも、エンジニアとして幅広いスキルをや知見を身につけるチャンスが豊富にあります。エンジニアとしての成長はもちろん、同時に自社サービスの成長を間近に感じられる環境です。 ※面接内にてご経験、ご希望を伺いながらミッションを決定したいと考えています。 ポジションの魅力 これから新規に立ち上げるプロジェクトの主要メンバーとして携われる可能性が高いポジションです。10年後の当たり前を自ら作り上げていくプロセスをオーディエンスとしてではなく、アクターとして参加。トヨタ自動車関係者や各社システムとも連携を図り、今までに無いクルマの選び方や使い方を実現し、それを自ら運営して頂きます。 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 事業サイドとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。 まだ世の中に無いサービスを実現するため、不確かな事が多い状況でプロジェクトが生まれます。その不確かさを確かなものにしていくために、自分が持つ経験や観点が活かされやすい環境です。 募集要件 必須 Salesforce認定Platformデベロッパー保有経験、またはSales Cloud/Service Cloud導入経験(2年以上) Salesforce以外のスクラッチ開発経験(2年以上) Apex、またはVisualforceを用いた開発経験(2年以上) ビジネスメンバーに伝わる内容で円滑なコミュニケーションが取れること 歓迎 プロジェクトのチームリーダー以上のリーダー経験(年数問わず) DataSpiderを用いた開発経験(2年以上) 自社業務を理解した上で、新しいサービスの在り方を提案された経験 クラウド環境での開発経験や運用経験(特にAWS) 運用保守に関する知識と経験を活かした開発 求める人物像 自身が未経験の領域でも前向きに取り組める方 チームで業務に取り組んでいただける方 自ら業務課題を発見し、自社システムの提案から構築運用までを行える方 事業全体を俯瞰し、業務を進められる方 組織/役割を越えたコミュニケーションが可能な方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Apex, Visualforce, Java フレームワーク:Spring Boot ミドルウェア:Tomcat プラットフォーム:AWS ECS, Amazon EKS, Aurora, S3, EC2その他各種AWSサービス ツール:DataSpider, IntelliJ, VS Code, Docker, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty,JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【プロダクト開発バックエンドエンジニア】共通サービス開発G/東京・大阪
共通サービス開発グループについて Webサービスやモバイルアプリの開発において、必要となる共通機能=会員プラットフォームや決済プラットフォームの開発を手がけるグループです。KINTOの名前が付くサービスやTFS関連のサービスをひとつのアカウントで利用できるよう、様々な共通機能を構築することを目的としています。 2022年の1月から新しくできたチームですが、中途入社の経験豊かなプロダクトマネージャーとエンジニアがコアメンバーとなり、プロダクト開発を通して、チームのカルチャーもつくっています。コミュニケーションはオープンでフラットな組織です。 グループ紹介はこちら 業務内容 本ポジションでは、複数のドメインで展開されるKINTOサービスに利用されるプロダクト開発に関わることができます。次々とリリースされるKINTOブランドのサービスで共通して必要なサービスを提供する為のシステム・アーキテクチャ、プロダクト要件(PRD)の定義、PRDに基づくプロダクト設計、開発、運用をしていただきます。 拡大するKINTOサービスの未来を考え、プロダクトを設計し、自ら開発し、ビジネスの拡大に広く貢献していただける方を求めています。 具体的な業務内容 PRDの企画・策定、またはプロダクト機能の企画 プロダクトドメインの設計 プロダクト開発(API開発、Web開発) AWSでのクラウドネイティブアーキテクチャの設計・構築 スクラムでのアジャイル開発 ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタグループの新規ビジネスをエンジニア起点でリードしていただきます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビッグワード関連のプロダクトに携わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 ビジネスニーズを捉え、自らプロダクトの未来を見据えながら、企画・設計・開発に携わることができます。 トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。 クラウドネイティブなアーキテクチャを用いています。また、コミュニケーションがオープンでメンバー同士の関係性がフラットです。 スキルアップ目的として、外部研修/セミナー参加、国内カンファレンス参加制度があります。また、勉強会、ワークショップ、LT大会、ハッカソンなども開催予定です。 募集要件 必須 バックエンド開発領域において、Java, Kotlin, Go, Scalaなどの言語を用いたAPI開発経験(3年以上) ビジネスサイドのステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 会員管理、決済、パーソナライズ・レコメンデーションに関する業務・システム経験 認証・認可に関するシステム経験、またはOpenIDやOAuthを利用したWebアプリケーションの開発経験 ゼロからプロダクトを設計、開発・運用した経験 技術的負債を解消して、プロダクトを成長させた経験 スクラムなどのアジャイル開発手法でチームメンバーと協業した開発経験 CI/CDパイプライン設計・構築・運用経験 パフォーマンス、セキュリティ、トレーサビリティなどWEBサービスの運用を意識した設計・実装 マネジメント経験 求める人物像 自身の得意領域以外の技術も積極的に学んでいける方 新しいことに対して、大胆にチャレンジできる方 プロダクトを通じて、新しい価値や喜びを創造できる方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Java, TypeScript フレームワーク:Spring Boot, React, Next.js ミドルウェア:MySQL, Redis, Prometheus プラットフォーム:AWS ECS Fargate, RDS, ALB, API Gateway, Cognito ツール:Docker, Gradle, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【Woven City決済プラットフォーム構築 PoC担当バックエンドエンジニア(シニアクラス)】WovenPaymentSolution開発G/東京
WovenPaymentSolution開発グループについて 私たちのグループはトヨタグループが取り組むWoven Cityプロジェクトの一部として、街の中で利用される決済システムの構築を行います。 Woven Cityは未来の生活を実験するためのテストコースとしての街です。われわれの決済システムもそのテストコースの一部として、お支払いのためだけでなくテストコースに資する機能を持たせていきます。 私たちはウーブン・バイ・トヨタ株式会社で開発を行なっています。基本的にはリモートで作業していますが、毎週一回オフィスで顔を合わせて、スプリントのプランニングやレビューを行なったり、顔を突き合わせての議論や設計を行なっています。 当然ながらWoven Cityを構成する機能は決済以外も多くあり、それらを開発する他のチームとも密にコミュニケーションをとりながら、漸進的に構築やPoCを進めています。 新しいメンバーが過去の経緯を素早く吸収し、出来る限り早く戦力になってもらうために、その都度の検討や決定事項について記録を残していますが、Woven Cityそのもの含めて、既存メンバーでさえもまだまだ未知に感じる部分が大きいプロダクトです。この未知な状況を楽しみながら乗り越えていくために、メンバー全員がTakerであるよりもGiverであることが期待されています。 Toyota Woven City 業務内容 本ポジションではプロダクトの新規立ち上げと、ユーザーフィードバックを元にした継続的な改善に携わることができます。アジャイルな開発プロセスを採用しており、短い期間で状況を確認し、機動性の高い開発を行っています。 全体の方針に基づいた、適切な打ち手を検討、実施、推進できる人材を求めています。 プロジェクト Woven Cityにおける決済プラットフォームの企画開発 Woven Cityで稼働させる決済システムの開発を行います。ビジネス企画チームと協力し、支払いに関わる機能を、買い手と売り手双方に提供していただきます。 アーキテクチャ、設計、実装、テスト、デリバリ、運用といった、ソフトウェア開発全体について、状況に応じて幅広く携わっていただきます。 決済プラットフォームと他プロダクトとのインテグレーション開発 決済プラットフォームを他のプロダクトから利用するための、APIやSDK開発、また他のプロダクトに決済関連機能を導入するためのフォローを行っていただきます。 適切に責務を分解し、決済プラットフォームだけでなく、接続されるサービスの価値を向上させることが求められます。 具体的な業務内容 四半期単位で目標を設定し、1週間単位でスプリントを回す開発 ビジネス企画チームと共同でのユースケースの分析とドメインモデリング ユースケースとドメインモデルからのソフトウェア設計 他サービスとの連動を前提に置いたアーキテクチャの検討 検討した内容、設計との明快に関連付けられたコーディング 各開発ステップごとのテスト 素早く検証を行うためのデプロイとその運用 ポジションの魅力 テストコースの街における自分たちのプロダクトの価値を主体的に仮説構築し、それを実証的に確認していくことができます。 他のプロダクトとの接続を通して、自分たちのプロダクトだけでなく、それを利用したプロダクトについても、その成長を担うことができます。 未知なことが多いプロジェクトですが、幸せの量産につながるプロダクトを作っていくことを永遠のWork In Progressとして楽しめる方には、とてもやりがいのある環境です。 募集要件 必須 複数のプロダクトやチームで構成される大規模な開発・運用経験、または、技術選定やコードベースを改善した経験 バックエンド開発領域において、Kotlin, Java, Goなどの言語を用いたAPI開発経験(3年以上) DockerやKubernetesなどでのコンテナ技術を使った開発経験 ステークホルダーと連携しプロダクト開発を遂行する実行力 英語力(文字によるやり取りはほとんど英語になります。流暢である必要はないですが会話する場面も少なくありません) 決済事業への興味 歓迎 チームマネジチームマネジメントの経験 OpenAPIによるAPI設計の知識経験 Microservicesにおけるアーキテクチャの設計開発 Microservicesにおけるサービス運用経験 アジャイル手法でのチーム開発経験 決済事業に関する知識経験 英語による口頭での技術的な意見のすり合わせ 求める人物像 「幸せを量産する」ことに共感できる方 未知の状況下で自ら仮説を立て、それを検証できる方 プロダクトを通じて、新しい価値や喜びを創造できる方 他の誰かのための視点を持って行動できる方 失敗を楽しめる方 開発環境 開発言語:Kotlin フレームワーク・ライブラリ:Ktor, Koin, Exposed ミドルウェア・クラウドサービス:Kubernetes, PostgreSQL, Kafka, OpenAPI, Keycloak 開発ツール:Gradle, Docker(Jib), GitHub Actions, Flux CD その他ツール:Google Workplace, JIRA, Confluence, Lucid, Slack, Zoom, Teams など 選考フロー 書類選考 カジュアル面談 スキル確認(コーディングチェック、システムデザイン課題など) 1次面接 最終面接 ※状況により面接や面談が増える可能性が有ります。 続きを見る
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【バックエンドエンジニア(リーダークラス)】新車サブスク開発G/東京・大阪
新車サブスク開発グループについて TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』のWebサイトの開発、運用をしています。 業務内容 トヨタグループの金融、モビリティサービスの内製開発組織である同社にて、自社サービスである、TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービス『KINTO ONE』のWebサイトの開発、運用を行っていただきます。 私たちのエンジニアリング組織では、ひとつのサービスと長期的に向き合い、改善を続けながら開発・運用する経験を積むことができます。多くのユーザーが利用するサービスのため、高い可用性や信頼性を維持しつつシステムの開発・運用を行う必要があり、KINTOテクノロジーズでの経験がエンジニアとしてのスキル向上に直結します。現在成長著しいサービスのため、スピード感のある開発を行わなければならないため、メンバー一人一人が自発的に活動することを求めております。 また、弊社はモダンな技術を積極的に採用する文化があります。各種AWSサービスを活用しており、良質なUI・UXを実現するためにSPA(Single Page Application)を取り入れています。エンジニアがボトムアップで特定技術の利用を提案し、採用された事例も数多くあります。 具体的な業務内容 『KINTO ONE』サービスサイトにおける、新規機能/既存機能のバックエンド開発 『KINTO ONE』サービスサイトにおける、運用業務、障害対応 ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 事業サイドとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。 まだ世の中に無いサービスを実現するため、不確かな事が多い状況でプロジェクトが生まれます。その不確かさを確かなものにしていくために、自分が持つ経験や観点が活かされやすい環境です。 10年後の当たり前を自ら作り上げていくプロセスをオーディエンスとしてではなく、アクターとして参加。トヨタ自動車関係者や各社システムとも連携を図り、今までに無いクルマの選び方や使い方を実現し、それを自ら運営して頂きます。 募集要件 必須 toC領域におけるWebサービスのバックエンド開発において、Java言語を用いたAPIの開発経験(3年以上) Gitフローを用いたチーム開発経験 クラウドコンピューティングでの開発経験(特にAWS:EC2,ECS,EKS,RDS,S3,webfront,lamda,SQS,など) ステークホルダー(ビジネスサイド)と連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 マネジメント、チームリーダーの経験 歓迎 コンテナ環境化で動作するアプリケーション(Docker, k8s, openShift など)の開発経験 Microservicesアーキテクチャでの開発・運用経験 Database(RDBMS/NoSQL)、監視システム、ロギング、運用、SLO/SLAに関する知識と経験 GitHubを用いた開発、運用経験 gRPC,GraphQLに関する知識と開発経験 アジャイル手法、スクラムチームでの開発経験 プロジェクト管理ツールの経験(JIRA Confluence, redmine, backlog など) 求める人物像 不確定な状況でも前向きにチャレンジできる方 チームで業務に取り組んでいただける方 自ら考え、手を動かし、提案していただける方 新しいプロダクトを創り上げていくことにワクワク出来る方 MaaS/モビリティ領域への興味、関心 組織/役割を越えたコミュニケーションが可能な方 車が好きな方! 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Java フレームワーク:Spring Boot ミドルウェア:Tomcat プラットフォーム:AWS ECS, EKS, Aurora, DynamoDB, S3, EC2その他各種AWSサービス ツール:IntelliJ, VS Code, Docker, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【バックエンドエンジニア】新車サブスク開発G・プロジェクト推進G/東京・大阪
配属グループについて 新車サブスク開発グループ 愛車サブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』などの開発をしています。大手EC、SIer、ベンチャー、Webサービス企業など、さまざまなスペシャリストが集まり、KINTOサービスを開発しています。社員エンジニアのみで開発する場合もあれば、外部の協力会社をコントロールして協働して開発する場合もあります。 プロジェクト推進グループ プロジェクト推進グループでは、愛車サブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』を中心とした国内向けサービスのプロジェクト立ち上げから運用保守に至るまでの運営管理を行っています。複数業務にまたがる大型案件では、KINTOのWebサイトを開発運営するKINTO開発グループとも連携し、お客様のお申込みから車両返却までの一連のプロセスをサポートするシステム、お客様サポートを行うカスタマーセンターシステム、全国約270社の販売店と連携し車両手配を行うシステムとも連動したプロジェクト運営を行っています。 また、これらバックオフィス系プロダクトの企画から開発・運営もプロジェクト推進グループが行っており、プロジェクト軸での役割、プロダクト軸での役割を選択できるようになっています。 グループ紹介はこちら 業務内容 トヨタグループの金融、モビリティサービスの内製開発組織である同社にて、自社サービスである、愛車サブスクリプションサービス『KINTO ONE』サービスサイトを中心とし、新規機能から既存機能のバックエンド分野の開発を担当していただきます。ご経験に応じて、KINTO ONE開発Gもしくはプロジェクト推進Gに配属となります。 具体的な業務内容 KINTO ONE バックエンドシステムの開発、運用保守 KINTO ONE サイトをPDCAサイクルで改善 ポジションの魅力 グローバル規模で展開されるトヨタの新規ビジネスをエンジニア起点でリード頂きます。「MaaS」「モビリティ」「シェアリング」など、社会で注目されるビックワードプロダクトに関わり、人々の生活をより豊かに・便利に・楽しく変えていく一翼を担っていただきます。 事業サイドとの距離が非常に近く、自分たちの開発したサービスが事業にどう貢献したかを見ることができ、エンジニア起点での事業のグロースを体感することができるポジションです。 まだ世の中に無いサービスを実現するため、不確かな事が多い状況でプロジェクトが生まれます。その不確かさを確かなものにしていくために、自分が持つ経験や観点が活かされやすい環境です。 10年後の当たり前を自ら作り上げていくプロセスをオーディエンスとしてではなく、アクターとして参加。トヨタ自動車関係者や各社システムとも連携を図り、今までに無いクルマの選び方や使い方を実現し、それを自ら運営して頂きます。 募集要件 必須 バックエンド開発領域において、Java, Kotlin, Go, Scalaなどの言語を用いたAPIの開発経験(3年以上) ステークホルダー(ビジネスサイド)と連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 BtoCサービスの開発、運用経験 マネジメント、チームリーダーの経験 Microservicesアーキテクチャでの開発・運用経験 gRPC,GraphQLに関する知識と開発経験 クラウド環境での開発経験(特にAWS) アジャイル手法での開発経験、スクラムチームでの開発経験 Database(RDBMS/NoSQL)、監視システム、ロギング、運用、SLO/SLAに関する知識と経験 求める人物像 自発的に物事に取り組める方歓迎 ※社内での勉強会の開催やプロダクト改善提案など、社内外前向きに取り組んでいただける方を歓迎します。 新しい技術やトレンドに敏感、前向きな方 他部署との折衝・プロジェクト全体を俯瞰し、業務を進められる方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Java フレームワーク:Spring Boot ミドルウェア:Tomcat プラットフォーム:AWS ECS, EKS, Aurora, DynamoDB, S3, EC2, その他各種AWSサービス ツール:IntelliJ, VS Code, Docker, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【KINTO FACTORYバックエンドエンジニア】KINTO FACTORY開発PJT/東京
KINTO FACTORYについて 自動車のソフトウェア、ハードウェア両面でのアップグレードを行う新サービスです。トヨタ・レクサスの車をお持ちのお客様にOTAやハードウェアアップデートを通してリフォーム、アップグレード、パーソナライズなどを提供し購入後にも進化続ける自動車を提供するモビリティ業界における先端のサービスの開発となります。 KINTO FACTORY 公式サイト ニュースリリース 募集背景 次世代のモビリティを担う新サービス『KINTO FACTORY』におけるWebアプリケーションエンジニアを募集します。本プロジェクトでは複雑な要件を迅速に対応するためマイクロサービスアーキテクチャを選択。開発言語にはRust/Goを利用するなど、現場エンジニア起点で選定したモダンな環境で、サービス開発を進めていきます。開発チームの立ち上げメンバーとしてジョイン頂き、将来を見据えたプロダクトを設計から開発まで、ビジネス全体の拡大に広く貢献していただける方を求めています。 業務内容 愛車アップグレードを行うKINTO FACTORYの開発チーム立ち上げメンバーとして設計、開発、運用などサービスに関わる一切の関連業務に携わるお仕事です。新規に設計から始めるため、積極的に新しい技術にもチャレンジできる環境です。以下のような技術スタックで開発を行います。 具体的な業務内容 AWS環境でDocker x ECS、EKSを使った各種マイクロサービスのコンテナ設計、実装 Aurora MySQL、Redisを使ったDB設計、実装 Rust(actix-web)を用いたAPI設計、開発 Go(Gin)を用いたAPI設計、開発 サービス間のAPIはgRPC(Protocol Buffers)を用いて通信 外部サービスを利用(API)した実装 マイクロサービス実装におけるトランザクションの設計 Salesforceとのデータ連携設計、実装 テスト設計、実装、自動化 CI/CDの設計、実装、自動化 ※上記全てに精通している必要はありません。 ポジションの魅力 愛車をアップグレードする次世代のモビリティサービスの開発に関わることができます。 新たな開発チームの立ち上げメンバーとしてチームカルチャーを生み出すことができます。 ビジネスニーズを捉え、自らプロダクトの未来を見据え、企画・設計・開発ができます。 KINTOブランドのビジネス以外にもトヨタグループのWebプロダクトの開発に関わることができます。 短期的なビジネスの状況にとらわれず、プロダクトを継続的に開発・改善していくことができます。 フラットなチームでマイクロサービスの設計開発にゼロから携わることができます。 TOYOTA x KINTOで自動車業界のアップデートを行うお仕事です。未来を創る事に熱意を持って取り組める方にはとても魅力ある環境です。 募集要件 必須 バックエンド開発領域において、Rust, Go, Kotlin, Java, Scalaなどの言語を用いたAPI開発経験(3年以上) ビジネスサイドのステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎 マイクロサービスアーキテクチャを採用したプロダクトの開発経験 複雑な構成におけるボトルネックの調査や解消した経験 スマホ向けサイトやアプリの開発経験 パーソナライズ・レコメンデーションに関する業務・システム経験 ゼロからプロダクトを設計、開発・運用した経験 技術的負債を解消して、プロダクトを成長させた経験 スクラムなどのアジャイル開発手法でチームメンバーと協業して開発をした経験 CI/CDパイプライン設計・構築・運用経験 パフォーマンス、セキュリティ、トレーサビリティなどWebサービスの運用を意識した設計・実装 マネジメント経験 執筆、登壇、社内勉強会など技術の情報発信を行った経験 求める人物像 自身の得意領域以外の技術も積極的に学んでいける方 新しいことに対して、大胆にチャレンジできる方 プロダクトを通じて、新しい価値や喜びを創造できる方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Rust, Go, Kotlin, Java, TypeScript フレームワーク・ライブラリ:React.js, Next.js, actix-web/Rocket, Tonic(gRPC), Gin/Echo ミドルウェア:MySQL, Redis, Prometheus プラットフォーム:AWS ECS Fargate, Amazon SNS, RDS, ALB, API Gateway, Cognito ツール:Docker, Gradle, Github, Terraform, Github Actions, PagerDuty, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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