【Web・グラフィックデザイナー】クリエイティブ室/東京
クリエイティブ室について KINTOやトヨタが抱えている課題やサービスの状況に応じて、色々なプロジェクトが発生しそれにクリエイティブ力で応えるグループです。所属しているメンバーはそれぞれ異なる技術や経験を持っているので、クリエイティブの側面からサービスの改善案を出し、周りを巻き込みながらプロジェクトを進めています。アウター・インナーブランディング、サービスのWEBサイトやアプリのUI/UXデザインを中心とした幅広いクリエイティブ領域を手がけています。 手がけたクリエイティブワークの例:マスコットキャラクター開発 プロジェクト事例 KINTO ONE (中古車) トヨタのクルマのサブスクリプションサービスです。新車のリースアップ車両を扱っています。 KINTO FACTORY 2022年1月よりスタートした、新サービスです。お客様が購入したトヨタ車に、その後の技術革新や経年劣化に合わせてソフトウェア・ハードウェアの機能やアイテムを反映することができます。ご自身のクルマを最新の状態に進化させる、新しい試みです。 モビリティマーケット 「新しい移動のよろこび」を発見できるWebサイトとしてリリースしました。移動の楽しさ・安心・快適に繋がるプログラムを揃えた、日本国内の在住・滞在者であればどなたでも利用できるサービスです。 コーポレートサイト (株)KINTO、KINTOテクノロジーズ(株)のコーポレートサイトを運営しています。KINTOテクノロジーズのサイトは2024年7月に全面リニューアルしました。 業務内容 当社の国内事業の、各種Webサービスや販促関連のリアル施策(店舗/イベント)にデザインで貢献する業務をご担当いただきます。 具体的な業務内容 TOYOTAのサブスクリプションサービス『KINTO ONE(中古車)』をはじめとする、弊社国内事業におけるWebサイト・アプリケーション 動画、広告バナー、グッズなど販促物のビジュアルデザイン業務 サービスブランディング、コーポレートブランディング、デザインシステム構築、マスコットキャラクター開発など0→1のブランド構築 TOYOTAグループ各社からのデザイン依頼業務 など ミッション クリエイティブなアイデアとお客様視点で、サイトの改善や、KINTOのUXをデザイン ビジネスサイドのメンバーと上流工程からディスカッションし、戦略に応えるコンセプト、ビジュアルを提案 経営者と近い距離で、ディスカッションしながら、D2CブランドのKINTOとして、お客様に響く共感されるブランディングの構築 ポジションの魅力 ブランドやサービスのコンセプト策定に携わり、育てていく経験ができます。 納品をゴールとする短期的なプロジェクトではなく、PDCAを回して改善をくり返しながら、じっくりブランドやサービスと向き合うプロジェクトに携わります。 国内サービスにおいてWEBと実店舗の両方で事業を展開しているため、オンラインのみならずリアルのコンセプトデザインにも携わることができます。 募集要件 必須 ブランドの体験を考慮した、UI/UXデザインの実務経験(5年以上) Webサイトの構造・骨格設計の経験 Adobe XD・Figma・Photoshop・Illustratorなどを使用したUIデザインの実務経験 Human Interface Guidelines・Material Designの理解 HTML,CSS等基本的なコーディングを踏まえたデザインデータの作成 開発者との協業をスムースに進める力 上記ご経験を示すポートフォリオ 歓迎 インタラクションデザイン開発経験 サイトのグランドデザイン開発経験 プロモーションにおけるビジュアル開発経験 0→1フェーズにおけるデザイン企画、提案書作成、プレゼンテーション 新規事業、または長期グロースフェーズにおける、UIデザイナー経験 インターフェイス設計思想の言語化の経験 専門領域いずれか(グラフィックデザイン、イラスト、撮影、動画編集、UI、UX、ブランディング等)の得意分野 求める人物像 インハウスデザイナーとして、事業成長に関心を持ちデザインでの貢献にモチベーションを持つ方 ポジティブでチームワークを大切にできる方 自ら考え、手を動かし、提案をしていただける方 新しいアイデアを創り上げていくことにワクワク出来る方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 ツール:Figma, Adobe Creative Cloud, Office365, GoogleWorkSpace, JIRA, Confluence, miro, Slack, Zoom, Teams, 生成AI(自社提供AIアシスタント, Microsoft Copilot, Adobe Firefly) など 続きを見る