レバレジーズ株式会社
企業の安定性と成長性を担保する独自の経営戦略のもと、2005年の創業以来黒字経営を継続し、設立20年で年商1400億円規模まで急成長を遂げたメガベンチャーです。
自分たちの仕事によって誰かが必ずプラスの感情になる「感情への貢献」をテーマに、事業を創り続け、国や業界をまたいだ問題解決に取り組んでいます。
現在、IT・ヘルスケア・M&A・SaaS・海外などの領域で40以上の事業を展開。
新規事業にも積極的に投資しており、年間100億円規模の投資の元、10以上もの新規事業を立ち上げているため、様々な業界を経験することができます。
渋谷スクランブルスクエアに本社を構え、2024年には「働きがいのある会社」ランキングの大規模部門ベストカンパニーとして6年連続の受賞を果たしました。
下記、弊社オウンドメディアもぜひご覧ください。
▼【20周年特設サイト】
▼【公式オウンドメディア】meLev
▼【公式YouTube】レバレジーズCh
レバレジーズ
法務部のミッションは「法の観点にとどまらず、事業に入り込み、実現したい未来にコミットする」です。現在、IT、ヘルスケア、M&A、SaaS、海外などの領域で40以上の事業を展開し、国内外での社会課題の解決を通じて価値創造をおこなっております。今後も人々や企業に貢献できるよう事業を展開していくため、当社法務部では新規サービスや新規事業の立ち上げから大きく関与できます。また既存事業を強化していく上でどう攻めてどう守っていくか、会社として重要な判断をしていく必要があります。
ここ数年はM&Aや子会社設立が高頻度で発生し、また新規事業相談も年間数十件と相談を受けます。ビジネス的な観点の整理、法律的な観点から懸念事項を洗い出し、国内外を問わず、事業を展開している弊社サービスの支援をしてくださる方を募集いたします。
業務内容について
◎詳細
法務部門のメンバーとして下記業務を行っていただきます。
・既存事業のリーガルチェック業務
・国内外の新規事業の法務支援
└契約文書ドラフティング、法令調査対応、法律相談に対する法的検証、アドバイス等
・海外事業の法務支援
└現地弁護士とのコミュニケーション、法務リスクの検討等・契約文書ドラフティング
・トラブル案件対応
・顧問弁護士への相談対応
・事業部門との調整対応
・契約に関する問い合わせ、相談対応
・法改正やツール変更に伴うルール整備
・⾏政⼿続業務 等
当ポジションの魅力
・幅広い法律の経験を積むことができる
人材、IT、医療、介護、M&Aなど様々な業界の法律に携わることができます。その他にもカフェ事業や、Saas事業を展開しているため、幅広い法律に関わることもできます。また年間で5以上の事業やサービスが立案されるため、ドラフティング案件にも関われます。会社としてM&A(買収)案件も今後増えていくため、新しい知見やノウハウも得られます。またベトナム、メキシコなど海外展開も行っており、グローバルに携わることができます。
・企業の経営戦略に携わることができる
レバレジーズの法務は経営に近いポジションです。急成長する会社を支えるため、新規事業の立ち上げ・海外進出・M&Aなどの各種取引をはじめ、目標を達成するための法的アドバイスやサポートを提供します。そのため弁護士とのやり取りも多く、専門知識も日々習得できます。
・全社的課題の解決に携わる ことができる
レバレジーズは正社員・非正規社員もあわせると2000名以上の規模まで成長しておりますが、コーポレート部門はまだ人数も少ないです。そのため、法務組織の業務改善、新規サービスや新規事業の立ち上げに伴い、メンバーそれぞれが全社的な課題の解決に携わることが出来ます。
・次々と新しいステージに挑戦できる
レバレジーズでは、入社1年足らずで法務リーダーになるなど、能力と努力次第で積極的に自分のキャリアを拡げられる機会が豊富にあります。
配属先について
以下、いずれかの部署への配属となります。
◎レバレジーズ株式会社 法務部
現在の法務部は政策企画と法務の2グループ構成となっており、配属予定の法務グループは正社員13名、非正規社員1名が在籍し、法務部長はじめ、弁護士2名、リーダー(係長相当)2名、一般社員9名の構成となっています。
一般的な法務機能を担っている部署と政策交渉を実行する部署とに組織が内部で分かれております。所属メンバーは弁護士、企業法務の経験に長けたメンバーだけでなく、営業や企画系職種から転換して法務職にチャレンジしている者まで、様々なバックグラウンドを持った人材がいます。
次々と会社が新規事業や事業領域を広げていく中、よりスピード感をもって会社が事業拡大できるような体制にするため、増員を計画しております。
当社法務部では新規サービスや新規事業の立ち上げから大きく関与でき、法務部内、事業部とのやり取りは活発にコミュニケーションが取れる環境です。各事業部と協業して知識、経験の幅を広げていくことができます。
≪参照記事≫
事業を理解し、未来を創造する。レバレジーズが体現する、新しい法務像
参照
▼会社について
さらなる飛躍を目指す2024年度。岩槻代表が語る今年のレバレジーズが目指す場所
次代を創る産業を生み出す。年間10以上もの新規事業を創出できる理由
【2023年】1年間のレバレジーズがまるわかり!ニュースで振り返ってみた |レバレジーズ
▼働く環境
▼福利厚生
レバレジーズグループの福利厚生を徹底解剖 ‐社内制度編‐
【福利厚生(飲食編)】レバ社員に大人気!社内のカフェテリアを覗いてみた|レバレジーズ
▼仕事と家庭の両立
「働きがいのある会社ランキング」5年連続ベストカンパニー、女性部門/若手部門で2022年1位を受賞
必須要件
・大卒以上
・正社員として法務経験が2年以上ある方
歓迎要件
・法科大学院卒業者
・ビジネス法務実務検定を取得者
・リーダー、マネジメント経験
求める人物像
・現状からの効率化や品質向上を考えながら業務を行える方
・業務における抜け漏れの発生が少ない方
・近しい社内のメンバーを支えることにやりがいや喜びを感じる方
・様々な部署の間に立って何かを調整していく力を身に着けたい方
・文章読解力があり、相手方が求めることがチャットやメール上でのやりとりであっても適切に汲み取ることができる方
職種 / 募集ポジション | 法務部/渋谷/管理/法務担当 |
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雇用形態 | 正社員 |
契約期間 | 定めなし |
給与 |
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勤務地 | |
勤務時間 | 09:00〜18:00 ※所定労働時間8時間/休憩1時間 ※フレックスタイム制:無 |
休日 | ■年間休日121日以上 ■完全週休二日制(土、日) ■祝日 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■年次有給休暇 ■産前・産後休暇 ■育児休暇 ■生理休暇(時間取得可能、無給) ■子の看護休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇(婚姻休暇、出産補助休暇) |
福利厚生 | ■読書支援制度 ■英会話受講制度 ■ライフプラン制度 ■家賃補助制度 ■資格取得支援制度 ■交通費支給(当社規定による) ■各種社会保険完備 ■電子レンジ・給湯器・自販機完備 ■レバカフェ制度 ・エスプレッソマシーン設置、コーヒー、紅茶など飲み放題 ・果物・野菜ジュースなど社員の健康を考えた飲食物も適宜支給 ・ライスやレトルト食品、スープも充実しておりランチや軽食等ご利用いただけます。 |
加入保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
受動喫煙対策 | ■事業所内禁煙(入居する施設に喫煙専用室あり) ・就業規則により就業時間内の喫煙を全面的に禁止 ・禁煙サポート制度あり |
賞与 | 年2回(6月・12月) |
休日(詳細) | ■完全週休二日制(土、日) ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏期休暇 ■有給休暇 - 有給消化率80%以上 ※2024年実績 ■産前・産後休暇 -女性の育休取得率:100% -男性の育休取得率 :82% - 取得後の復帰率97% ■子の看護休暇 - 1人につき5日間/年 |
福利厚生(詳細) | ■ご近所手当 ・会社から2駅圏内に住所がある東京23区内拠点勤務者:2万円/月 支給 ・会社から2km圏内に住所がある地方支店勤務者:1.3万円/月 支給 ■通勤交通費 ■単身赴任手当 ■家族慶弔金 ■飲みにケーション手当 ■歓迎ランチ手当 ■フェムテック_ピル補助制度 ■その他就労支援 - 家事代行サービス補助制度 - 社内サークル(オーケストラ、アウトドア、ママパパ部等) - 社内交流イベント - 社内カフェ(コーヒー、紅茶無料、軽食、ウォーターサーバーあり) - 階層別研修の定期実施(管理職、リーダー、新人向け等) - 社内勉強会等 |
会社名 | レバレジーズ株式会社 |
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設立 | 2005年4月6日 |
資本金 | 5000万円 |
役員 | 代表取締役 岩槻 知秀 執行役員 藤本 直也 執行役員 森口 敬 |
関連会社 | レバレジーズキャリア株式会社 レバレジーズオフィスサポート株式会社 レバレジーズプランニングサポート株式会社 レバテック株式会社 レバウェル株式会社 レバレジーズM&Aアドバイザリー株式会社 Leverages Career Mexico S.A. de C.V. Leverages Career Vietnam Co., Ltd. Leverages Career India Pvt. Ltd. |
事業内容 | 自社メディア事業 人材関連事業 システムエンジニアリング事業 システムコンサルティング事業 M&Aアドバイザリー事業 DX事業 メディカル関連事業 教育関連事業 |
労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表 | 2019年度:正規雇用労働者の中途採用比率 71% 2020年度:正規雇用労働者の中途採用比率 41% 2021年度:正規雇用労働者の中途採用比率 69% 2022年度:正規雇用労働者の中途採用比率 73% 2023年度:正規雇用労働者の中途採用比率 60% 2024年度:正規雇用労働者の中途採用比率 29% 公表日:2025年4月8日 |