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テックリード(マッハバイト)
募集背景 マッハバイトの目指す未来 リブセンスのメイン事業であるアルバイト求人メディア「マッハバイト」。 採用が決まったときに企業から初めて費用を頂戴する「成功報酬型」のビジネスモデルをメインに据えています。またユーザーには、アルバイトが決まれば最短翌日に最大1万円がもらえる「マッハボーナス」という独自のサービスを提供しています。 マッハバイトは「バイトを変える。日本が変わる。」をミッションにプロダクト運営をしています。非正規雇用は日本の労働人口の約半数となっていますが、非正規雇用の抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)はまだ存在し続けています。だからこそマッハバイトは、将来的にはアルバイトでもしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指しています。 マッハバイトは、アルバイト採用市場の回復に加え、培ってきた独自の強みを生かして企業の求人ニーズに合わせた集客を行うことで、大口顧客との取引を拡大し、2023年度は過去最高の売上高を記録しました。 マッハバイトの抱える課題 一方、マッハバイトはリブセンス創業から15年以上続いているプロダクトです。 その年数に応じて、レガシーな部分とモダンな部分が混在するプロダクトとなっています。 これまでマッハバイトはオンプレミスでシステムが動作していましたが、2024年にクラウド移行を完了し、現在はAWSを中心としてクラウドで動作しています。その変化とともに開発組織は、旧来の技術的な負債を解消し続けて、アジリティを獲得すべく努力するチームへと変貌しました。 現在のマッハバイトは、アーキテクチャに課題を感じています。 マッハバイトは多数のリポジトリおよびサービスから成るシステムですが、それぞれのサービスの機能の分離において最適な状態とは言えません。また、システムの深い領域まで立ち入ってミドルウェアやロジックの再設計を広く議論できるエンジニアが不足しています。システムの改善にはプロダクトのビジネス面も含めた議論が必要ですが、それも十分ではありません。これらの問題の一部は個々のメンバーの専門性を高めることで解決する可能性がありますが、同時に専門化はサイロ化のリスクを抱えることにつながるため、マッハバイト全体を眺めながら最適化できる人材が必須となります。 上記課題を踏まえ、開発組織を技術的にリードして、既存のメンバーたちと一緒に課題に取り組んでいただける方に、ぜひご応募いただきたいと思っています。 職務内容 ミッション マッハバイトが連続的な成長を続けるために、アジリティ高く開発できる状態を、テックリードとして目指していただきます。 具体的な仕事内容 クラウド環境を使ったシステム改善 次世代アーキテクチャの検討・検証・構築 システムのパフォーマンスチューニング 社内のオペレーション機能の改善 データベースのリファクタ etc... 上記課題、またはそれに近い課題の解決を率いたご経験をお持ちの方は是非、ご応募ください。 開発体制 2024年現在、開発に関わっているメンバーは15名程度です。 最新の情報については、カジュアル面談で気軽にお尋ねください。 開発環境・利用技術 プログラミング言語: Ruby, TypeScript Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, jQuery, React.js データベース: MySQL, Amazon RedShift インフラストラクチャー: AWS 開発環境等: GitHub, Docker, CircleCI 働く環境や開発文化について ①フルリモート 全社フルリモートワークを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッドな仕事環境です。毎日の出社を前提としないことで、ワークライフバランスの向上や住環境の選択の自由を拡大し、同時に、パフォーマンス向上や気分転換、同僚とのコミュニケーションの場としてオフィスを利用しています。また、就業場所や就業時間、業務に利用するPCの自由が利きやすく、働き方の選択肢が多様です。 ②越境し学び合う リブセンスは内製文化が強い企業であり、2024年現在、約60名規模のエンジニア組織となっています。 社内勉強会や技術交流イベントなどもあり、事業部を越えて互いに学び合い、切磋琢磨し合う文化が根付いています。 また、働き方にとどまらず、自由を重んじる文化があるため、自発的に課題発見し、組織や専門領域を越えて課題を解決する姿勢を持った方を称賛する文化があります。リブセンスのエンジニア文化については、こちらからもご確認いただけます。 ③4つのロール リブセンスにおいて、エンジニアのキャリアとは役職につくことだけに限りません。 リブセンスでは、エンジニアとして4つのロール(プロダクトエンジニア、テックリード、スペシャリスト、エンジニアリングマネージャ)を定義しています。エンジニアは、それぞれのロールが担う役割と自分の思いを照らし合わせながら、上司やエンジニアリングマネージャとの面談を通じてキャリアを形成していきます。 ▼関連資料 <マッハバイトでの挑戦> LIVESENSE ENGINEER BLOG <組織・風土> エンジニアリング組織を支える風土と制度 エンジニア組織について(handbook) 働く環境(採用サイト) <越境・学習文化> Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG RubyKaigiと開発合宿を一緒にやった話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG 今年も開催!TechFes2023レポート - LIVESENSE ENGINEER BLOG 社内でハッカソンを開催しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG 応募資格 【必須】 Ruby on Railsを用いた5年以上のWebアプリケーション開発・運用経験 コード管理されたAWS環境でのシステム開発・運用の経験 フレームワークやサードパーティ製ライブラリの使用経験 チーム文化の醸成や人材の育成に携わった経験 GitHub等を使ったコードレビュー経験 【歓迎】 未経験のプログラミング言語、フレームワークに取り組む意欲と能力 アーキテクチャの刷新に携わった経験 DX(Developer Experience)の改善をしてきた経験 オープンソース開発に携わった経験 選考フロー 選考フローは下記を予定しております。 状況に応じて変更となる可能性がございますのでご了承ください。 カジュアル面談 書類選考 面接2〜3回 オファー面談 続きを見る
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Androidアプリエンジニア(マッハバイト)
マッハバイトについて リブセンスの創業事業で「採用されるとお祝い金が貰える」総合型アルバイト求人サイトです。着実にプロダクト開発を進め、2023年にはお祝い金の累計贈呈額が15億円を突破。売上高も過去最高額を記録しました。 一方で、マッハバイトの市場シェア率は1.6%程度で、まだまだ世の中に広められているとは言えない状況です。日本の労働人口の約半数となった非正規雇用が抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)に対し、将来的にはアルバイトとしてしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指して、「バイトを変える。日本が変わる。」ことをミッションにプロダクト運営をしています。 マッハバイト https://www.livesense.co.jp/business/#machbaito 募集背景 マッハバイトではiOS,Androidでもアプリを展開しています。 [iOS版](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000015443.html)は2019年に、[Android版](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000015443.html)は2020年にサービスの提供を開始しました。 改善を地道に続けてくることでアプリからのユーザーの利用も順調に増えてきており 現在では、アプリからの流入はマッハバイトを支える一つの重要な柱です。 一方で、アプリの成長に注力し続けていた結果、開発基盤には負債が目立ってきました。 この成長の流れを止めずにより加速させるために開発者体験向上をリードしていただける方を探しています。 本ポジションに関して マッハバイトのスマートフォンアプリを開発・運用する業務を担います。 Webアプリケーション側で実装された機能をスマートフォンアプリ上で実現するための実装や、スマートフォンアプリならではの新規機能の開発を行い、各プロダクトのビジネスチームやWebアプリケーションの開発チームと連携を取りながら、お客様に対するUI/UXを向上させるための企画立案を行うこともあります。 また、継続的に開発が進められるようにDXを意識し、リファクタリングを始めとした技術課題の改善やコード品質の担保に対しても責任を持ちます。 お客様にとって必要な価値とは何かを模索し、定義し、スマートフォンアプリとして具現化していくことに意義を感じるかたに向いているポジションです。 技術を軸に、プロダクト改善のために自律的に行動していけるエンジニアを求めています。 具体的な仕事内容 Androidアプリの新規機能開発 Androidアプリの既存機能改善 既存コードのリファクタリング 開発者体験(Developer Experience)向上の取り組み、リード 開発環境・利用技術 開発言語:Kotlin 開発環境:Android Studio ビルドツール:Gradle CI/CD:Bitrise fastlane その他:GitHub、Slack、Figma、Confluence Firebase Repro ライブラリ : Room,Retrofit, Jetpack, Coroutines, Dagger2, epoxy 働く環境や開発文化について フルリモート オフィスへの出社も自己判断で可能です。 都市部以外で働いているメンバーも多数在籍しています。 学習支援制度 年間2万円の範囲で補助を出しています。 書籍購入 カンファレンス 資格取得 その他 技術投資10%ルール 業務時間の10%を目先の利益にこだわらず、技術的な投資に利用できます。 コミュニティへの貢献にもご利用頂けます。 社内イベント(詳細は下記リンクをご覧ください) TechAward LivesenseEngineerTalk 各種勉強会 そのほかの取り組みに関しては、ぜひ特設ページやハンドブックをご覧ください 。 また、マッハバイトのメンバーが投稿したものや、社内の雰囲気が分かる記事がございますので、是非ご覧ください。 SwiftUIを導入した話 「挑戦しなければ障害は生まれない」社内ポストモーテム共有会 社内イベント Tech Award 2021 レポート SQLを使って位置情報から距離計算をする マッハバイトはスクラムに取り組んだが結局スクラムをやめた話 マッハバイトの開発環境の負債を返済した 業務委託テックリードと技術的負債 リブセンスに入社して一年が経ちました 応募資格 必要な経験・スキル(下記いずれかに当てはまる方はぜひご応募ください) 3年以上のKotlinを用いたAndroidアプリの開発・リリース経験 プロダクトレベルのコードレビュー能力 エンジニア以外の職種との協力を含む開発実務経験 歓迎する経験・スキル Swiftを用いたiOSアプリの開発経験 Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発経験 CI / CD などの自動化に関する理解 続きを見る
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Webエンジニア(サーバーサイド)(マッハバイト)
募集背景 マッハバイトの目指す未来 リブセンスのメイン事業であるアルバイト求人メディア「マッハバイト」。 採用が決まったときに企業から初めて費用を頂戴する「成功報酬型」のビジネスモデルをメインに据えています。またユーザーには、アルバイトが決まれば最短翌日に最大1万円がもらえる「マッハボーナス」という独自のサービスを提供しています。 マッハバイトは「バイトを変える。日本が変わる。」をミッションにプロダクト運営をしています。非正規雇用は日本の労働人口の約半数となっていますが、非正規雇用の抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)はまだ存在し続けています。だからこそマッハバイトは、将来的にはアルバイトでもしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指しています。 マッハバイトは、アルバイト採用市場の回復に加え、培ってきた独自の強みを生かして企業の求人ニーズに合わせた集客を行うことで、大口顧客との取引を拡大し、2023年度は過去最高の売上高を記録しました。 マッハバイトの抱える課題 一方、マッハバイトはリブセンス創業から15年以上続いているプロダクトです。 その年数に応じて、レガシーな部分とモダンな部分が混在するプロダクトとなっています。 これまでマッハバイトはオンプレミスでシステムが動作していましたが、2024年にクラウド移行を完了し、現在はAWSを中心としてクラウドで動作しています。その変化とともに開発組織は、旧来の技術的な負債を解消し続けて、アジリティを獲得すべく努力するチームへと変貌しました。 現在のマッハバイトは、より非連続的な成長の実現に向けて新たな独自価値を創り上げるフェーズを迎えています。 具体的に落とし込まれたタスクに取り組んでいただくだけの手数を増やしたいわけではなく、自発的にプロダクトの課題発見〜解決に貢献いただけるようなプロダクト・エンジニアが不足しています。 リブセンスでは、施策の企画・立案までエンジニアが関わるような動きを、1つのエンジニアロール『プロダクト・エンジニア』として定義しています。 独自価値を作り上げていく上で、プロダクト課題によっては社内システムの改善や開発基盤の改善など、取り組んでいただく領域は多岐に渡る可能性が高いです。 上記課題を踏まえ、ビジネスサイドとも協働して課題を発見し、既存のメンバーたちと一緒に課題に取り組んでいただける方に、ぜひご応募いただきたいと思っています。 職務内容 役割 基本的には、既存機能の改修だけでなく新機能開発も含み、企画・設計・開発・運用までのプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。 お客様が利用するサービスの体験(UX)とより良いサービスを開発する体験(DX)の両方を整備・提供していくことをお願いしています。 ビジネスに効果のある開発でありながら、モダンな技術の利用にも意識を向けたアイディアの創出、プロダクトに「新しいあたりまえ」を生み出していくことを期待しています。 具体的な仕事内容 例として、以下のような業務に携わっていただきたいです。 ビジネスサイドと協働し、Webアプリケーションの施策立案・実装 社内のオペレーション機能の改善 フレームワークやライブラリなど、システムを支える技術の定期的なメンテナンスやアップデート etc... 上記課題、またはそれに近い課題の解決を率いたご経験をお持ちの方は是非、ご応募ください。 開発体制 2024年現在、開発に関わっているメンバーは15名程度です。 最新の情報については、カジュアル面談で気軽にお尋ねください。 開発環境・利用技術 プログラミング言語: Ruby, TypeScript Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, jQuery, React.js データベース: MySQL, Amazon RedShift インフラストラクチャー: AWS 開発環境等: GitHub, Docker, CircleCI 働く環境や開発文化について ①フルリモート 全社フルリモートワークを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッドな仕事環境です。毎日の出社を前提としないことで、ワークライフバランスの向上や住環境の選択の自由を拡大し、同時に、パフォーマンス向上や気分転換、同僚とのコミュニケーションの場としてオフィスを利用しています。また、就業場所や就業時間、業務に利用するPCの自由が利きやすく、働き方の選択肢が多様です。 ②越境し学び合う リブセンスは内製文化が強い企業であり、2024年現在、約60名規模のエンジニア組織となっています。 社内勉強会や技術交流イベントなどもあり、事業部を越えて互いに学び合い、切磋琢磨し合う文化が根付いています。 また、働き方にとどまらず、自由を重んじる文化があるため、自発的に課題発見し、組織や専門領域を越えて課題を解決する姿勢を持った方を称賛する文化があります。リブセンスのエンジニア文化については、こちらからもご確認いただけます。 ③4つのロール リブセンスにおいて、エンジニアのキャリアとは役職につくことだけに限りません。 リブセンスでは、エンジニアとして4つのロール(プロダクトエンジニア、テックリード、スペシャリスト、エンジニアリングマネージャ)を定義しています。エンジニアは、それぞれのロールが担う役割と自分の思いを照らし合わせながら、上司やエンジニアリングマネージャとの面談を通じてキャリアを形成していきます。 ▼関連資料 <マッハバイトでの挑戦> LIVESENSE ENGINEER BLOG <組織・風土> エンジニアリング組織を支える風土と制度 エンジニア組織について(handbook) 働く環境(採用サイト) <越境・学習文化> Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG RubyKaigiと開発合宿を一緒にやった話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG 今年も開催!TechFes2023レポート - LIVESENSE ENGINEER BLOG 社内でハッカソンを開催しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG 応募資格 【必須】 Ruby on Railsを用いた3年以上のWebアプリケーション開発・運用経験 3年以上のチーム開発経験 【歓迎】 プロダクト開発におけるリード経験 チーム開発の中で技術的に貢献した経験 ビジネスサイドと協働した分析や施策立案に取り組んだ経験 選考フロー 選考フローは下記を予定しております。 状況に応じて変更となる可能性がございますのでご了承ください。 カジュアル面談 書類選考 面接2〜3回 オファー面談 続きを見る
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データエンジニア(技術部)
プロダクトについて リブセンスでは、マッハバイト、転職会議、転職ドラフト、IESHILなど、多数のプロダクトを開発していますが、事業成長のために横断的な専門部署でデータ分析やデータ活用を進めています。その中核として、データ分析(データ収集・蓄積)のための基盤である Livesense Analyticsおよび、推薦・機械学習(データ活用)のための基盤である Livesense Brainを開発・運用しています。 Livesense Analyticsでは、プロダクトのログデータやアプリケーションデータ、広告等の外部データなど、分析や機械学習に必要なデータを、収集・蓄積・加工し社内に提供しています。 データウェアハウスは主にRedshiftを利用していますが、BigQueryへの移行を徐々に進めています。Livesense Brainでは、主に、Livesense Analyticsが提供するデータを用いて、推薦システムや検索の最適化のための機械学習システム、およびそれらの効率的な改善・運用を支える仕組みを構築・運用しています。Google Cloud(メイン)とAWSを用いて開発しています。 本ポジションに関して データエンジニアはすべてのプロダクトに関わる横断部署に所属し、データ収集・蓄積・活用のためのシステムの設計、機能拡張、改善、運用を担い、データエンジニアリングのエキスパートとして、各プロダクトでのデータドリブンな意思決定やユーザ体験の向上のための基礎を支えます。 活動内容はブログでも発信しています。 https://made.livesense.co.jp/ https://analytics.livesense.co.jp 本ポジションの特徴として以下があります。 大規模かつ多様なデータを統合的に扱う技術スキルや、プロダクトやビジネスへの深い理解と洞察が得られます 高い専門性を有するメンバーからの協力・助言のもと、自らの興味や志向、スキルに合わせて、自分の仕事の幅を広げていくことができます エンジニア以外でSQLを活用できる人が社内に多く在籍しており、データの重要性が理解されている環境で働けます Google Cloud、AWS等のサービスを積極的に調査・検証・導入しており、最新技術を実務に取り入れる経験が得られます フルリモート(必要に応じて出社も可)で、SlackやGitHub Issue、社内Wikiを活用したテキストコミュニケーションによる効率的な開発業務を実現しています。 入社後解決してほしい課題点 データ基盤のBigQuery移行とクラウド移行 データ基盤(ELT、推薦、機械学習等)の高度化 課題については以下のブログ記事を参照ください。 リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 具体的な仕事内容 下記を一例として、自身のご興味や専門性をふまえ、様々な業務を担っていただきます。事業へのインパクトや社内のニーズを踏まえ、能動的にアクションを起こすことが求められます。 Google Cloud、BigQuery、AWS/Redshiftを用いたデータ収集システムおよびデータウェアハウスの開発 Google Cloud、GKE を中心とするデータ活用システム基盤の開発、機械学習・統計モデリング等を活用した情報推薦・検索システムの開発 各事業におけるデータ分析・データマーケティングの支援、データや生成AIなどを用いた業務改善 開発環境・利用技術 主なプログラミング言語: Python, SQL, Julia, Go, TypeScript 主なクラウドサービス: GKE, Cloud Run, BigQuery, Redshift, Cloud SQL, Google Analytics 4 主な利用技術: Docker, Kubernetes, Argo Workflows, dbt Core, Embulk, PostgreSQL, MySQL, Fluentd 主な開発・運用ツール: GitHub, CircleCI, Cronitor, Terraform, Slack 応募資格(スキル) 【必須】 課題発見から企画、開発、導入、運用までの多くを担い、データ分析または機械学習等、データを用いて、業務改善またはプロダクト改善をした経験 PythonまたはGoまたはRubyなどでの3年以上の開発経験 AWSまたはGCPでのシステム開発・運用の経験 SQLおよびデータベース設計・データモデリングに関する基礎知識 BigQuery, Redshift, Snowflake 等のOLAP向けデータベース技術の利用経験 【歓迎】 Webアプリケーションの設計〜開発〜運用の一連のプロセスの経験 Kubernetes 等のコンテナオーケストレーション技術の利用経験 Argo Workflows, Airflow, Digdag, Luigi 等を用いたデータパイプライン構築経験 情報推薦、機械学習、自然言語処理、統計モデリングなどの開発・アルゴリズム実装経験、オフラインテスト・オンラインテスト(A/Bテスト)の経験 Apache Hadoop, Apache Spark 等の分散処理フレームワークの利用経験 Google Analytics4、Google Tag Managerの運用経験 BIツールの導入・運用の経験 続きを見る
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アナリティクスエンジニア(技術部)
プロダクトについて リブセンスでは、マッハバイト、転職会議、転職ドラフト、IESHILなど、多数のプロダクトを開発していますが、事業成長のために横断的な専門部署でデータ分析やデータ活用を進めています。その中核として、データ分析(データ収集・蓄積)のための基盤である Livesense Analyticsおよび、推薦・機械学習(データ活用)のための基盤である Livesense Brainを開発・運用しています。 Livesense Analyticsでは、プロダクトのログデータやアプリケーションデータ、広告等の外部データなど、分析や機械学習に必要なデータを、収集・蓄積・加工し社内に提供しています。データウェアハウスは主にRedshiftを利用していますが、BigQueryへの移行を徐々に進めています。Livesense Brainでは、主に、Livesense Analyticsが提供するデータを用いて、推薦システムや検索の最適化のための機械学習システム、およびそれらの効率的な改善・運用を支える仕組みを構築・運用しています。Google Cloud(メイン)とAWSを用いて開発しています。 本ポジションに関して リブセンスでは、プロダクト開発、運営、マーケティング、セールスなど幅広い領域で、データ分析・データ活用に取り組んでいます。一方で、ビジネスとデータの双方を高度に理解する専門人材の不足により、必ずしも、十分な分析ができていないケースもあります。よりよい意思決定、よりよいプロダクトのため、確実で信頼できるデータの整備や、使いやすく効率的な分析環境の構築を必要としています。 これまではデータエンジニアがこの役割を担ってきましたが、今後はより注力していくため、1人目のアナリティクスエンジニアを採用することにしました。データエンジニアと協力しながら、データ分析に関連する諸課題を解決するスペシャリストとして、各プロダクトでのデータドリブンな意思決定やユーザ体験の向上のための基礎を支えていただきます。 本ポジションの特徴としては、以下があります。 データエンジニアと協業しながら、データ基盤、データパイプラインの本格的な開発(dbt)に初期のフェーズから参画できます データを統合的に扱う技術や、プロダクトやビジネスへの深い理解と洞察が得られます エンジニア以外でSQLを活用できる人が社内に多く在籍しており、データの重要性が理解されている環境で働けます 自らの興味や志向、スキルに合わせて、自分の仕事の幅を広げていくことができます フルリモート(必要に応じて出社も可)で、SlackやGitHub Issues、社内Wikiを活用したテキストコミュニケーションによる効率的な開発業務を実現しています 所属部署に関する詳細などについては以下も合わせて参照ください。 https://made.livesense.co.jp/entry/2024/02/05/130000 その他、我々の活動内容はブログでも発信しています。 https://made.livesense.co.jp/ https://analytics.livesense.co.jp 具体的な仕事内容 下記を一例として、自身のご興味や専門性を踏まえた業務を担っていただきます。インパクトや社内のニーズを踏まえ、能動的にアクションを起こすことが求められます。 BigQuery、Redshiftを用いたデータウェアハウス・データマートの開発(dbtの利用) BIツール(Redash)の活用や整備、Looker Studio等の新しいBIツールの検証・導入 各プロダクトにおけるKPIの設計、データ分析・データマーケティングの支援、モニタリング環境の整備・改善、プロダクト改善に関する企画立案 データ品質の向上やデータ活用の高度化を目的とした各種ドキュメンテーションの拡充、利用ルールの整備、教育 開発環境・利用技術 主なプログラミング言語: Python, SQL, Julia 主なクラウドサービス: AWS Redshift, BigQuery, GKE, Cloud Run, Google Analytics 4 主な利用技術: dbt Core, Argo Workflows, Embulk, PostgreSQL, MySQL, Fluentd 主な開発・運用ツール: GitHub, CircleCI, Cronitor, Terraform, Slack, Redash 応募資格(スキル) 【必須】 課題発見から企画、設計、開発、導入、運用までの多くを担い、業務改善またはプロダクト改善をした経験 SQLを使ったデータ分析/データ可視化の経験 dbtまたはdataformの利用経験、もしくは、PythonまたはRでの1年以上の開発経験 BigQuery, Redshift, Snowflake 等のデータウェアハウスの利用経験 データベース設計・データモデリングに関する知識 Git などのバージョン管理システムを使ったチームでの開発経験 【歓迎】 データウェアハウス、データマート、データマネジメント等に関する知識、経験 Redash, Looker/Looker Studio, tableau などのBIツールの知識・経験 Google Analytics 4, Google Tag Manager, Google 広告等の経験 情報推薦、機械学習、自然言語処理、統計モデリングなどの開発経験、オフラインテスト・オンラインテスト(A/Bテスト)の経験 Argo Workflows, Airflow, Digdag, Luigi 等を用いたワークフローエンジンの利用経験 Webアプリケーションの設計〜開発〜運用の一連のプロセスの経験 続きを見る
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