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テックリード(マッハバイト)
募集背景 マッハバイトの目指す未来 リブセンスのメイン事業であるアルバイト求人メディア「マッハバイト」。 採用が決まったときに企業から初めて費用を頂戴する「成功報酬型」のビジネスモデルをメインに据えています。またユーザーには、アルバイトが決まれば最短翌日に最大1万円がもらえる「マッハボーナス」という独自のサービスを提供しています。 マッハバイトでは、日本の労働人口の約半数となった非正規雇用が抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)に対し、将来的にはアルバイトとしてしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指して、「バイトを変える。日本が変わる。」ことをミッションにプロダクト運営をしています。 アルバイト採用市場の回復に加え、培ってきた独自の強みを生かして企業の求人ニーズに 合わせた集客を行うことで大口顧客との取引を拡大し、2023年度は過去最高の売上高を記録しました。 マッハバイトの抱える課題 一方、マッハバイトはリブセンス創業から15年以上続いているプロダクトです。 その年数に応じて、レガシーな部分とモダンな部分が混在するプロダクトとなっています。 新たに生み出された部分はモダンな技術が選択されていますが、旧来の実装については、率直に言えば、技術的負債となりつつあります。新旧のコードやフレームワークが共存し、オンプレミスとクラウドのハイブリッド構成となっています。 現在はチーム一丸となってこの複雑さを紐解き、アーキテクチャを刷新し、プロダクトに高いアジリティを生み出す環境を作りあげようとしています。以下はその実例を紹介している記事です。 やれることが無数にある”パズル”を解くことを楽しみながら、計画段階からオーナーシップをもって開発を進めていける方にぜひ来ていただきたいと思っています。 マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました 職務内容 ミッション マッハバイトが連続的な成長を続けるための開発組織の土台を作ることを目標に、アジリティ高く開発できる状態を目指しています。 具体的な仕事内容 AWS移行を始めとしたクラウド環境を使ったシステム改善 次世代アーキテクチャの検討 システムのパフォーマンスチューニング 社内のオペレーション機能の改善 データベースのリファクタ etc... 少しでも興味があるものがあれば是非、ご応募ください。 開発体制と求めること 2024年現在、開発に関わっているメンバーは11名程度です。 技術的負債に対する課題定義から解決までを担っていただける方を求めています。 必要に応じてチームのエンジニアやプロダクトオーナーと連携して 道のりをリードしていただくことも期待しています。 最新の情報については、カジュアル面談で気軽にお尋ねください。 開発環境・利用技術 プログラミング言語: Ruby, PHP, JavaScript, TypeScript Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, Symfony, jQuery, React.js データベース: MySQL, PostgreSQL, Amazon RedShift インフラストラクチャー: オンプレミス (CentOS), AWS 開発環境等: BitBucket, GitHub, Vagrant, Docker, CircleCI 働く環境や開発文化について ①フルリモート 全社フルリモートワークを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッドな仕事環境です。毎日の出社を前提としないことで、ワークライフバランスの向上や住環境の選択の自由を拡大し、同時に、パフォーマンス向上や気分転換、同僚とのコミュニケーションの場としてオフィスを利用しています。また、就業場所や就業時間、業務に利用するPCの自由が利きやすく、働き方の選択肢が多様です。 ②越境し学び合う リブセンスは内製文化が強い企業であり、2023年現在、約60名規模のエンジニア組織となっています。 社内勉強会や技術交流イベントなどもあり、事業部を越えて互いに学び合い、切磋琢磨し合う文化が根付いています。 また、働き方にとどまらず、自由を重んじる文化があるため、自発的に課題発見し、組織や専門領域を越えて課題を解決する姿勢を持った方を称賛する文化があります。リブセンスのエンジニア文化については、こちらからもご確認いただけます。 ③4つのロール リブセンスにおいて、エンジニアのキャリアとは役職につくことだけに限りません。 リブセンスでは、エンジニアとして4つのロール(プロダクト・エンジニア、テック・リード、スペシャリスト、エンジニアリング・マネージャ)を定義しています。エンジニアは、それぞれのロールが担う役割と自分の思いを照らし合わせながら、上司やエンジニアリング・マネージャーとの面談を通じてキャリアを形成していきます。詳細はこちらをご覧ください。 ▼関連資料 <マッハバイトでの挑戦> LIVESENSE ENGINEER BLOG <組織・風土> エンジニアリング組織を支える風土と制度 エンジニア組織について(handobook) 働く環境(採用サイト) <越境・学習文化> 2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り RubyKaigi の感想戦をやってみました 新・エンジニアの祭典 TechFes2022を開催しました 応募資格 必要な経験・スキル 業務でのWebアプリケーション開発経験 5年以上(言語不問) フレームワークやサードパーティ製ライブラリの使用経験 チームでのソフトウェア開発経験 GitHub等を使ったコードレビュー経験 歓迎する経験・スキル 未経験のプログラミング言語、フレームワークに取り組む意欲と能力 オープンソース開発に携わった経験 CI / CD などの自動化に関する理解 求める人物像 こんな方を探しています 自主的に行動できる方 ビジネスチームなど関係者と調整してタスク遂行できる方 技術が好きで成長意欲のある方 レガシーを己の手で新しくしてやりたい!と思う方 さらにこんなスキルがある方は大歓迎 技術を目的にせず、プロダクトにあった技術を選ぶことができる人 施策のプランニングから関わることができる人 適切に言語化できる人 他チームや社外に情報発信できる人 上記全てに当てはまらなくても、どれかに当てはまる方はぜひお話ししましょう! 選考フロー 選考フローは下記を予定しております。 状況に応じて変更となる可能性がございますのでご了承ください。 カジュアル面談 書類選考 面接2〜3回 オファー面談 続きを見る
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Androidアプリエンジニア(マッハバイト)
マッハバイトについて リブセンスの創業事業で「採用されるとお祝い金が貰える」総合型アルバイト求人サイトです。着実にプロダクト開発を進め、2023年にはお祝い金の累計贈呈額が15億円を突破。売上高も過去最高額を記録しました。 一方で、マッハバイトの市場シェア率は1.6%程度で、まだまだ世の中に広められているとは言えない状況です。日本の労働人口の約半数となった非正規雇用が抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)に対し、将来的にはアルバイトとしてしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指して、「バイトを変える。日本が変わる。」ことをミッションにプロダクト運営をしています。 マッハバイト https://www.livesense.co.jp/business/#machbaito 募集背景 マッハバイトではiOS,Androidでもアプリを展開しています。 [iOS版](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000015443.html)は2019年に、[Android版](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000015443.html)は2020年にサービスの提供を開始しました。 改善を地道に続けてくることでアプリからのユーザーの利用も順調に増えてきており 現在では、アプリからの流入はマッハバイトを支える一つの重要な柱です。 一方で、アプリの成長に注力し続けていた結果、開発基盤には負債が目立ってきました。 この成長の流れを止めずにより加速させるために開発者体験向上をリードしていただける方を探しています。 本ポジションに関して マッハバイトのスマートフォンアプリを開発・運用する業務を担います。 Webアプリケーション側で実装された機能をスマートフォンアプリ上で実現するための実装や、スマートフォンアプリならではの新規機能の開発を行い、各プロダクトのビジネスチームやWebアプリケーションの開発チームと連携を取りながら、お客様に対するUI/UXを向上させるための企画立案を行うこともあります。 また、継続的に開発が進められるようにDXを意識し、リファクタリングを始めとした技術課題の改善やコード品質の担保に対しても責任を持ちます。 お客様にとって必要な価値とは何かを模索し、定義し、スマートフォンアプリとして具現化していくことに意義を感じるかたに向いているポジションです。 技術を軸に、プロダクト改善のために自律的に行動していけるエンジニアを求めています。 具体的な仕事内容 Androidアプリの新規機能開発 Androidアプリの既存機能改善 既存コードのリファクタリング 開発者体験(Developer Experience)向上の取り組み、リード 開発環境・利用技術 開発言語:Kotlin 開発環境:Android Studio ビルドツール:Gradle CI/CD:Bitrise fastlane その他:GitHub、Slack、Figma、Confluence Firebase Repro ライブラリ : Room,Retrofit, Jetpack, Coroutines, Dagger2, epoxy 働く環境や開発文化について フルリモート オフィスへの出社も自己判断で可能です。 都市部以外で働いているメンバーも多数在籍しています。 学習支援制度 年間2万円の範囲で補助を出しています。 書籍購入 カンファレンス 資格取得 その他 技術投資10%ルール 業務時間の10%を目先の利益にこだわらず、技術的な投資に利用できます。 コミュニティへの貢献にもご利用頂けます。 社内イベント(詳細は下記リンクをご覧ください) TechAward LivesenseEngineerTalk 各種勉強会 そのほかの取り組みに関しては、ぜひ特設ページやハンドブックをご覧ください 。 また、マッハバイトのメンバーが投稿したものや、社内の雰囲気が分かる記事がございますので、是非ご覧ください。 SwiftUIを導入した話 「挑戦しなければ障害は生まれない」社内ポストモーテム共有会 社内イベント Tech Award 2021 レポート SQLを使って位置情報から距離計算をする マッハバイトはスクラムに取り組んだが結局スクラムをやめた話 マッハバイトの開発環境の負債を返済した 業務委託テックリードと技術的負債 リブセンスに入社して一年が経ちました 応募資格 必要な経験・スキル(下記いずれかに当てはまる方はぜひご応募ください) 3年以上のKotlinを用いたAndroidアプリの開発・リリース経験 プロダクトレベルのコードレビュー能力 エンジニア以外の職種との協力を含む開発実務経験 歓迎する経験・スキル Swiftを用いたiOSアプリの開発経験 Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発経験 CI / CD などの自動化に関する理解 続きを見る
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Webエンジニア_バックエンド
業務内容 担当メディアのアーキテクチャ設計、開発、および運用を担当していただきます。 サービスが達成したい目標を理解した上で、サービス改善や新機能などをどのような設計がよいかを考え、開発を推進していただきます。 さらに、メディア専任のディレクター・デザイナー・マーケティング担当とともに、サービス企画も担い、施策/開発/検証/リリース/運用/その後の機能チューニングまでを積極的に取り組んでいただきます。 新規メディアの立ち上げの際は、経験に応じて設計・開発などを行っていただきます。 具体的な仕事内容 サービス開発に関わる業務全般 ユーザーの利用状況の分析と改善案の創出 開発に必要な技術選定、アーキテクチャ設計および実装 サービス安定稼働に必要な保守運用業務 ディレクターが施策を出すことはもちろんですが、エンジニア発の企画/施策もこれまで数多くリリースされ、サービスの成長を支えてきました。 サービス企画も担い、試作/開発/検証/リリース/運用/その後の機能チューニングまでを積極的に取り組んでいただきます。 開発環境 プログラミング言語: Ruby, PHP, JavaScript, Python Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, Symfony, React, Vue データベース: MySQL ミドルウェア: Elasticsearch, Memcached, Redis, Fluentd インフラストラクチャー: AWS, Heroku, オンプレミス (CentOS) プロダクトの多くはRuby on Railsで構成されています。 一部のプロダクトや社内ツールなどにはSymfonyで構成されているものもあります。 プロダクト開発に利用する言語 / フレームワークに制限はありませんが、基本的に新規構築においては Ruby on Rails を選択するケースが多いです。 担当頂く事業領域 担当していただくプロダクト/メディアは、ご本人の希望と、社内のニーズを照らし合わせて決定します。 マッハバイト…成功報酬型ビジネスモデルの先駆けともなったアルバイト求人サイト IESHIL…ビッグデータを元にした現在のマンション査定価格を提示する不動産サービスサイト 転職会議…転職希望者向けに、企業の評判や社風などのクチコミ情報を集めたサイト 転職ドラフト…ITエンジニアを専門とした、自分のリアルな市場価値が分かる公開競争入札型転職サイト knew…“まるで、親友からの紹介“をコンセプトに、真剣な恋活・婚活を求める方に向けた提案型マッチングサービス その他新規メディア 働く環境や開発文化について リブセンスのエンジニアが働く環境や開発文化については特設ページをご一読ください。 応募資格 必要な経験・スキル(これらをすべて満たすことで、書類選考が通過しやすくなります。) Ruby, PHP, Pythonなど、Web開発言語を用いたプロダクトレベルのコーディング能力 (例外処理やメンテナンス性を考慮できる) HTML, CSS, JavaScript を用いた WebフロントエンドUIの設計・実装経験 不特定多数のユーザが自分の成果物を利用し、ユーザからのフィードバックを受けた上で改善に取り組めている こんな人を歓迎しています SI業界に在籍している方でWeb業界へ転職したい方 サーバサイド・フロントエンドの両方の業務に携わりたい方 自身も施策立案を行いながら開発を行いたい方 プログラミングの実務経験が浅い方(1年〜2年程度)で、今後積極的にスキル構築したいと考えている方 続きを見る
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テックリード・アーキテクト
業務内容 事業の成功を、技術的側面からリードする リブセンスでは原則としてチームまたはグループごとにテクニカル・リードが任命されます。テクニカル・リードは自分の技術力をチームへとスケールさせながら、各エンジニアの技術力も引き出し、チーム全体として高い品質・生産性を実現する技術面のリーダです。チームをリードしますが、原則として技術的な側面を担当します。小規模なチームの場合、ピープルマネジメントを行うエンジニアリング・マネージャの役割も兼ねていただくこともあります。 リブセンスでは技術を自己満足の手段ではなく事業成功のための武器と捉えていますが、一方で継続的な技術投資が競争力維持・向上のために必要と考えています。また、そういった取り組みはエンジニアにとって純粋な楽しさ、好奇心の原動力にもつながります。このような技術投資の検討、事業上の正当性の明確化もテクニカル・リード、アーキテクトの役割です。 シニアなテクニカル・リードまたはアーキテクトの場合、チームをまたがった事業全体、全社横断型の技術戦略策定に関与していただくことも期待されます。 具体的な仕事内容 担当チームの設計・実装をリードし、生産性・品質に責任を持つ 担当チームの技術方針の決定 担当チームの技術的なレビュー・指導を行う 技術的な投資対象の決定 (技術選定) を行い、その正当性を明確にする 開発環境・利用技術 プログラミング言語: Ruby, PHP, JavaScript, TypeScript Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, Symfony, jQuery, React.js データベース: MySQL, PostgreSQL, Amazon RedShift インフラストラクチャー: オンプレミス (CentOS), AWS 開発環境等: BitBucket, GitHub, Vagrant, Docker, CircleCI 担当頂く事業領域 以下のいずれかのプロダクトに配属となります。 マッハバイト…成功報酬型ビジネスモデルの先駆けともなったアルバイト求人サイト IESHIL…ビッグデータを元にした現在のマンション査定価格を提示する不動産サービスサイト 転職会議…転職希望者向けに、企業の評判や社風などのクチコミ情報を集めたサイト 転職ドラフト…ITエンジニアを専門とした、自分のリアルな市場価値が分かる公開競争入札型転職サイト knew…“まるで、親友からの紹介“をコンセプトに、真剣な恋活・婚活を求める方に向けた提案型マッチングサービス その他新規メディア 働く環境や開発文化について リブセンスのエンジニアが働く環境や開発文化については特設ページをご一読ください。 応募資格 必要な経験・スキル チームのエンジニアの模範となる プロダクトレベルのコーディング能力およびレビュー能力 担当プロダクトまたは担当技術領域に必要とされる技術を理解して、最適解を引き出せる 歓迎する経験・スキル サーバサイド、フロントエンド、スマートフォンアプリケーション、インフラストラクチャいずれかの領域での専門性 エンジニアチームのリーダー経験 リブセンスが展開している事業領域の業務知識 新規事業立ち上げの経験 続きを見る
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Webエンジニア(サーバーサイド)(マッハバイト)
募集背景 マッハバイトの目指す未来 リブセンスのメイン事業であるアルバイト求人メディア「マッハバイト」。 採用が決まったときに企業から初めて費用を頂戴する「成功報酬型」のビジネスモデルをメインに据えています。またユーザーには、アルバイトが決まれば最短翌日に最大1万円がもらえる「マッハボーナス」という独自のサービスを提供しています。 マッハバイトでは、日本の労働人口の約半数となった非正規雇用が抱える課題(正社員との待遇差、求人と実態のミスマッチ、年齢・国籍など多様化する人材への対応など)に対し、将来的にはアルバイトとしてしっかりキャリアを積める世界、キャリアが評価される世界、ひとつの生き方として安心して働ける世界を目指して、「バイトを変える。日本が変わる。」ことをミッションにプロダクト運営をしています。 アルバイト採用市場の回復に加え、培ってきた独自の強みを生かして企業の求人ニーズに合わせた集客を行うことで大口顧客との取引を拡大し、2023年度は過去最高の売上高を記録しました。 マッハバイトの抱える課題 その成長に伴い、より多くのユーザーやクライアントに快適に利用いただくため、開発グループ全体で、成長基盤を作り、高いアジリティを確保することが求められています。 このミッションに向けて、共にオーナーシップを持って行動できる方を募集することになりました。 職務内容 役割 基本的には、既存機能の改修だけでなく新機能開発も含み、企画・設計・開発・運用までのプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。 お客様が利用するサービスの体験(UX)とより良いサービスを開発する体験(DX)の両方を整備・提供していくことをお願いしています。 リブセンスでは、施策の企画・立案までエンジニアが関わるような動きを、1つのエンジニア・ロール『プロダクト・エンジニア』として定義しています。ビジネスに効果のある開発でありながら、レガシーの脱却あるいはモダンな技術の利用にも意識を向けたアイディアの創出、プロダクトに「新しいあたりまえ」を生み出していくことを期待しています。 具体的な仕事内容 例として、以下のような業務に携わっていただきたいです。 PdMと協働し、Webアプリケーションの施策立案・実装 フレームワークやライブラリなど、システムを支える技術の定期的なメンテナンスやアップデート CVR向上を目的としたUI/UXの設計・実装 SEO・オーガニック改善 マッハバイトというプロダクトを成長させるためのアクション 広い視点と能動的な行動で推進して頂けることを期待しています。 開発体制 2024年現在、開発に関わっているメンバーは11名程度です。 事業のロードマップに沿った施策に対して担当エンジニアを決定し、企画メンバーと共に企画立案から要件定義を行います。 実施する施策は半期の頭までに各領域のリーダー同士で協議して決定しますが、施策はボトムアップ的に集められることも多いです。 また、エンジニアが自発的にプロジェクトを立ち上げ、モダンな技術を取り入れる技術チャレンジを行いつつ、レガシーコード改善といった技術的課題に取り組んでいます。 開発環境・利用技術 プログラミング言語: Ruby, JavaScript, TypeScript Webアプリケーションフレームワーク: Ruby on Rails, jQuery, React.js データベース: MySQL, Amazon RedShift インフラストラクチャー: AWS 開発環境等: GitHub, Docker, GitHubActions 働く環境や開発文化について ①フルリモート 全社フルリモートワークを基本としながらオフィスにも自由に出社できるハイブリッドな仕事環境です。毎日の出社を前提としないことで、ワークライフバランスの向上や住環境の選択の自由を拡大し、同時に、パフォーマンス向上や気分転換、同僚とのコミュニケーションの場としてオフィスを利用しています。また、就業場所や就業時間、業務に利用するPCの自由が利きやすく、働き方の選択肢が多様です。 ②越境し学び合う リブセンスは内製文化が強い企業であり、2023年現在、約60名規模のエンジニア組織となっています。 社内勉強会や技術交流イベントなどもあり、事業部を越えて互いに学び合い、切磋琢磨し合う文化が根付いています。 また、働き方にとどまらず、自由を重んじる文化があるため、自発的に課題発見し、組織や専門領域を越えて課題を解決する姿勢を持った方を称賛する文化があります。リブセンスのエンジニア文化については、こちらからもご確認いただけます。 ③4つのロール リブセンスにおいて、エンジニアのキャリアとは役職につくことだけに限りません。 リブセンスでは、エンジニアとして4つのロール(プロダクト・エンジニア、テック・リード、スペシャリスト、エンジニアリング・マネージャ)を定義しています。エンジニアは、それぞれのロールが担う役割と自分の思いを照らし合わせながら、上司やエンジニアリング・マネージャーとの面談を通じてキャリアを形成していきます。詳細はこちらをご覧ください。 こちらもあわせてご確認いただけます。 <マッハバイトでの挑戦> LIVESENSE ENGINEER BLOG <組織・風土> エンジニアリング組織を支える風土と制度 エンジニア組織について(handobook) 働く環境(採用サイト) <越境・学習文化> 2023年上半期のEngineer Drink Up開催と振り返り RubyKaigi の感想戦をやってみました 今年も開催!TechFes2023レポート 応募資格 必要な経験・スキル(下記いずれかに当てはまる方はぜひご応募ください) Ruby on Rails,Laravelを用いた開発経験が3年以上 Web領域のチーム開発経験が3年以上 歓迎する経験・スキル コード管理されたクラウドインフラ環境を用いた開発経験 AWSのサービスを活用した開発経験 オープンソース開発に携わった経験 CI / CD などの自動化に関する理解 求める人物像 お客様が利用するサービスの体験(UX)に向けて思考できる方 より良いサービスを開発する体験(DX)を整備・提供していくことに自発的に動ける方 俯瞰的に物事を捉え、ロジカルに思考できる方 新しいテクノロジーを受け入れ、常に進化していける方 プロダクトに関わる様々な職種のメンバーとも越境してコミュニケーションとれる方 上記全てに当てはまらなくても、どれかに当てはまる方はぜひお話ししましょう! 選考フロー 選考フローは下記を予定しております。 状況に応じて変更となる可能性がございますのでご了承ください。 ・カジュアル面談 ・書類選考 ・面接2〜3回 ・オファー面談 続きを見る
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プロダクト・エンジニア
エンジニアリングを武器にプロダクト・マネージャ領域へ可能性を広げる リブセンスには、プロダクト・エンジニアという役割があります。これは、プロダクトの企画、価値や仕様の定義というプロダクト・マネージャ (プロダクト・オーナー) の役割を担いながら、自分でソフトウェア設計・実装も行うエンジニアです。 この 2 つの役割を 1 人が担う理由・メリットには以下のような要素があります。 プロダクトの企画、仕様の定義を行う人が、実装・検証まで一気通貫で担当することで、プロダクト開発・改善サイクルを高速化できる ソフトウェア・エンジニアは、ウェブ/スマートフォン領域プロダクトのヘビーユーザであることが多く、理想の仕様を提案できる (または、提案したい) ことが多い キャリアのスタートがソフトウェア・エンジニアであっても、プロダクト実現に必要な技術を理解した後は、プロダクト・マネジメントに軸足を移したいと考える人が一定数いて、そのキャリア移行を応援したい プロダクトの企画・検証を行う立場と、プロダクトの設計・実装を行う立場を兼ねることで、その二者をよく理解し、望ましくない対立関係を回避し、協力を促す「かけ橋」の役割を果たせる そのため、リブセンスではプロダクト・エンジニアという役割を重視しており、人数という面でも増やしていきたいと思っています。すでにそのような役割を果たしているかただけでなく、今までソフトウェア・エンジニア専業だったがプロダクト・マネジメント領域にチャレンジしたいというかたの応募も歓迎します。 具体的な仕事内容 プロダクト・マネージャ業務、またはその補佐 プロダクトに関する意思決定を行う プロダクトへの要求、プロダクトが提供する価値、UX デザインを組み合わせて、機能仕様を定義する ユーザとともに製品を検証・改善する ソフトウェア・エンジニア業務 サーバサイド・エンジニア、フロントエンド・エンジニア、iOS/Androidアプリケーション・エンジニア (のいずれか) として、ソフトウェアを設計・実装する ※担当していただくプロダクト/メディアは、ご本人の希望と、社内のニーズを照らし合わせて決定します。 開発環境・利用技術 社内既存プロダクトで利用しているものに準じます (他の募集要項をご確認ください)。 働く環境や開発文化について リブセンス全体のエンジニアが働く環境や開発文化については特設ページをご一読ください。 応募資格 必要な経験・スキル プロダクトレベルのコーディング能力 (例外処理やメンテナンス性を考慮できる) プロダクト・マネージャー、デザイナー、エンジニアとの協働能力 プロダクトの提供価値や目的を (自己満足ではなく客観性をもった形で) 正しく理解する能力 歓迎する経験・スキル 自ら提案して顧客に価値ある機能を実現した経験 リブセンスが展開している人材/不動産事業領域の業務知識 新規事業立ち上げの経験 続きを見る
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データエンジニア(技術部)
プロダクトについて リブセンスでは、マッハバイト、転職会議、転職ドラフト、IESHILなど、多数のプロダクトを開発していますが、事業成長のために横断的な専門部署でデータ分析やデータ活用を進めています。その中核として、データ分析(データ収集・蓄積)のための基盤である Livesense Analytics および、推薦・機械学習(データ活用)のための基盤である Livesense Brain を開発・運用しています。 Livesense Analytics では、プロダクトのログデータやアプリケーションデータ、広告等の外部データなど、分析や機械学習に必要なデータを、収集・蓄積・加工し社内に提供しています。主にAWS・Redshiftを用いて開発していますが、現在は、GCP・BigQuery への移行を進めています。 Livesense Brain では、主に、Livesense Analytics が提供するデータを用いて、推薦システムや検索の最適化のための機械学習システム、およびそれらの効率的な改善・運用を支える仕組みを構築・運用しています。主にGCPを用いて開発しています。 本ポジションに関して データエンジニアはすべてのプロダクトに関わる横断部署に所属し、データ収集・蓄積・活用のためのシステムの設計、機能拡張、改善、運用を担い、データエンジニアリングのエキスパートとして、各プロダクトでのデータドリブンな意思決定やユーザ体験の向上のための基礎を支えます。 活動内容はブログでも発信しています。 https://made.livesense.co.jp/ https://analytics.livesense.co.jp 本ポジションの特徴として以下があります。 大規模かつ多様なデータを統合的に扱う技術スキルや、プロダクトやビジネスへの深い理解と洞察が得られます 高い専門性を有するメンバーからの協力・助言のもと、自らの興味や志向、スキルに合わせて、自分の仕事の幅を広げていくことができます エンジニア以外でSQLを活用できる人が社内に多く在籍しており、データの重要性が理解されている環境で働けます GCP, AWS等のサービスを積極的に調査・検証・導入しており、最新技術を実務に取り入れる経験が得られます フルリモート(必要に応じて出社も可)で、SlackやGitHub Issue、社内Wikiを活用したテキストコミュニケーションによる効率的な開発業務を実現しています。 入社後解決してほしい課題点 データ基盤のBigQuery移行とクラウド移行 データ基盤(ELT、推薦、機械学習等)の高度化 課題については以下のブログ記事を参照ください。 リブセンスの「10年物」のデータ基盤を作り変えている話 具体的な仕事内容 下記を一例として、自身のご興味や専門性をふまえ、様々な業務を担っていただきます。事業へのインパクトや社内のニーズを踏まえ、能動的にアクションを起こすことが求められます。 GCP/BigQuery、AWS/Redshiftを用いたデータ収集システムおよびデータウェアハウスの開発 GCP/GKE を中心とするデータ活用システム基盤の開発、機械学習・統計モデリング等を活用した情報推薦・検索システムの開発 各事業におけるデータ分析・データマーケティングの支援 開発環境・利用技術 主なプログラミング言語: Python, SQL, Julia, Go, TypeScript 主なクラウドサービス: Amazon(AWS): Redshift, ECS on EC2/Fargate, Kinesis Data Firehose, MWAA, Lambda Google(GCP): GKE, Cloud Run, BigQuery, Cloud SQL, Google Analytics 主な利用技術: Docker, Kubernetes, Argo Workflows, Embulk, PostgreSQL, MySQL, Fluentd, Digdag, Airflow 主な開発・運用ツール: GitHub, CircleCI, Cronitor, Terraform, Slack 応募資格(スキル) 【必須】 PythonまたはGoまたはRubyなどでの1年以上の開発経験 AWSまたはGCPでのシステム開発・運用の経験 SQLおよびデータベース設計・データモデリングに関する基礎知識 BigQuery, Redshift, Snowflake 等のOLAP向けデータベース技術の利用経験 【歓迎】 Webアプリケーションの設計〜開発〜運用の一連のプロセスの経験 Kubernetes 等のコンテナオーケストレーション技術の利用経験 Argo Workflows, Airflow, Digdag, Luigi 等を用いたデータパイプライン構築経験 情報推薦、機械学習、自然言語処理、統計モデリングなどの開発・アルゴリズム実装経験、オフラインテスト・オンラインテスト(A/Bテスト)の経験 Apache Hadoop, Apache Spark 等の分散処理フレームワークの利用経験 Google Analytics4、Google Tag Managerの運用経験 BIツールの導入・運用の経験 続きを見る
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アナリティクスエンジニア(技術部)
プロダクトについて リブセンスでは、マッハバイト、転職会議、転職ドラフト、IESHILなど、多数のプロダクトを開発していますが、事業成長のために横断的な専門部署でデータ分析やデータ活用を進めています。その中核として、データ分析(データ収集・蓄積)のための基盤である Livesense Analyticsおよび、推薦・機械学習(データ活用)のための基盤である Livesense Brainを開発・運用しています。 Livesense Analyticsでは、プロダクトのログデータやアプリケーションデータ、広告等の外部データなど、分析や機械学習に必要なデータを、収集・蓄積・加工し社内に提供しています。主にAWS・Redshiftを用いて開発していますが、現在は、GCP・BigQuery への移行を進めています。 Livesense Brainでは、主に、Livesense Analyticsが提供するデータを用いて、推薦システムや検索の最適化のための機械学習システム、およびそれらの効率的な改善・運用を支える仕組みを構築・運用しています。主にGCPを用いて開発しています。 本ポジションに関して リブセンスでは、プロダクト開発、運営、マーケティング、セールスなど幅広い領域で、データ分析・データ活用に取り組んでいます。一方で、ビジネスとデータの双方を高度に理解する専門人材の不足により、必ずしも、十分な分析ができていないケースもあります。よりよい意思決定、よりよいプロダクトのため、確実で信頼できるデータの整備や、使いやすく効率的な分析環境の構築を必要としています。 これまではデータエンジニアがこの役割を担ってきましたが、今後はより注力していくため、1人目のアナリティクスエンジニアを採用することにしました。データエンジニアと協力しながら、データ分析に関連する諸課題を解決するスペシャリストとして、各プロダクトでのデータドリブンな意思決定やユーザ体験の向上のための基礎を支えていただきます。 本ポジションの特徴としては、以下があります。 データエンジニアと協業しながら、データ基盤、データパイプラインの本格的な開発(dbt/dataformの導入)に初期のフェーズから参画できます データを統合的に扱う技術や、プロダクトやビジネスへの深い理解と洞察が得られます エンジニア以外でSQLを活用できる人が社内に多く在籍しており、データの重要性が理解されている環境で働けます 自らの興味や志向、スキルに合わせて、自分の仕事の幅を広げていくことができます フルリモート(必要に応じて出社も可)で、SlackやGitHub Issues、社内Wikiを活用したテキストコミュニケーションによる効率的な開発業務を実現しています 所属部署に関する詳細などについては以下も合わせて参照ください。 https://made.livesense.co.jp/entry/2024/02/05/130000 その他、我々の活動内容はブログでも発信しています。 https://made.livesense.co.jp/ https://analytics.livesense.co.jp 具体的な仕事内容 下記を一例として、自身のご興味や専門性を踏まえた業務を担っていただきます。インパクトや社内のニーズを踏まえ、能動的にアクションを起こすことが求められます。 BigQuery、Redshiftを用いたデータウェアハウス・データマートの開発(dbtまたはdataform の導入とその利用) BIツール(Redash)の活用や整備、Looker Studio等の新しいBIツールの検証・導入 各プロダクトにおけるKPIの設計、データ分析・データマーケティングの支援、モニタリング環境の整備・改善、プロダクト改善に関する企画立案 データ品質の向上やデータ活用の高度化を目的とした各種ドキュメンテーションの拡充、利用ルールの整備、教育 開発環境・利用技術 主なプログラミング言語: Python, SQL, Julia 主なクラウドサービス: AWS Redshift, BigQuery, GKE, Cloud Run, Google Analytics 4 主な利用技術: Argo Workflows, Embulk, PostgreSQL, MySQL, Fluentd 主な開発・運用ツール: GitHub, CircleCI, Cronitor, Terraform, Slack, Redash 応募資格(スキル) 【必須】 SQLを使ったデータ分析/データ可視化、データを使った改善提案などの経験 dbtまたはdataformの利用経験、もしくは、PythonまたはRでの1年以上の開発経験 BigQuery, Redshift, Snowflake 等のデータウェアハウスの利用経験 データベース設計・データモデリングに関する知識 Git などのバージョン管理システムを使ったチームでの開発経験 【歓迎】 データウェアハウス、データマート、データマネジメント等に関する知識、経験 Redash, Looker/Looker Studio, tableau などのBIツールの知識・経験 Google Analytics 4, Google Tag Manager, Google 広告等の経験 情報推薦、機械学習、自然言語処理、統計モデリングなどの開発経験、オフラインテスト・オンラインテスト(A/Bテスト)の経験 Argo Workflows, Airflow, Digdag, Luigi 等を用いたワークフローエンジンの利用経験 Webアプリケーションの設計〜開発〜運用の一連のプロセスの経験 続きを見る
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エンジニアリングマネージャー(転職会議)
プロダクトについて 転職会議は国内最大級の口コミ転職サイトです。 「『ここで働きたい』がわかる、ふえる。」が転職会議のスローガン。 企業の情報を十分に取得できない転職活動の中でのミスマッチは求職者、企業のどちらにとっても不幸です。 自分にあった職場はどこか、そこで働くとどんな未来が待っているのか?以前の自分では気づいていなかったような可能性も含め、選択肢を理解し、自分で決めるということが転職には必要です。 企業の宣伝ではない、実際に働いた経験のある人のリアルな口コミ、多くのビジネスパーソンの転職の履歴データと企業の評価などを保有する転職会議なら、現状の「入社してみないと実態はわからず、ミスマッチの危険がある」転職活動を、「事前に未来を見据えて、よりフィットする仕事を探す」転職活動に変えることができると考えています。 転職会議では横断的な求人情報と、自社が保有するデータ双方を提供する事で、転職会議だけで転職活動が完結する世界を目指しています。 現在はまだ、「この会社に入社しても大丈夫か?」というネガティブチェックとしての用途がサイトのメインのユースケースです。 エンジニアリングを通し、日々大量に蓄積されたデータとそして何よりもユーザーと真摯に向き合いながら、サービスの使われ方を、そして日本の転職活動を変えていきませんか。 本ポジションに関して 今後、私たちは転職会議だけで転職活動が完結するために今まで以上に多様な開発プロジェクトを進めていく予定です。それらの開発を今まで以上のスピード感で遂行していくためにはエンジニア組織をさらに拡大しつつ、変化に柔軟に対応できる組織とシステムを作っていくことが必要だと考えています。しかし、今後エンジニアの採用を進めてチーム規模を大きくしようとすると、現在在籍しているエンジニアリングマネージャーだけではマネジメント可能な人数に限界が来ることが予想されます。 本ポジションで採用する人材には、すでに在籍しているエンジニアリングマネージャーと共同で転職会議の事業戦略を達成するための様々な業務を担っていただきます。他の職種のリーダーと共に事業戦略を進めていくための開発ロードマップの策定、ロードマップを遂行するために必要な組織体制の計画立案や育成と採用、開発現場での問題対応から日常的な組織運営まで、ご自身のエンジニアとしてのスキルや経験を活かしたありとあらゆる問題解決、組織改善を担っていただきます(具体的な仕事内容については次のセクションをご確認ください)。 エンジニアリング組織の運営・改善を通じて、転職会議の事業としての成長はもちろんのこと、技術的負債の解消や新技術の導入などの技術戦略の推進とメンバーの成長が両立する強い組織を作っていただきたいです。 最初はピープルマネジメントや組織活性化、プロジェクトマネジメント、スクラムマスターなど、ご自身の強みと経験を活かしながら活躍していただき、将来的には会社全体のエンジニア組織についても自ら課題を探索し、オーナーシップをもって行動していただくことを期待しています。 具体的な仕事内容 転職会議の事業戦略や戦略達成のための開発ロードマップの策定 エンジニアリングマネージャーだけでなく、各職種のリーダー・事業部長とお互いの専門知識や情報を組み合わせながら事業部の戦略を策定しています 転職会議のエンジニア組織の成果を最大化する各種マネジメント 目標設定や評価を通じてエンジニアの成果を事業成果に結びつけるためのピープルマネジメント 開発チームのプロジェクト状況や事業部の各種施策の進捗、外部環境の変化を把握し、必要に応じてメンバー適切なアサイン変更や開発ロードマップの変更といった意思決定を行う 事業戦略を達成するために必要なエンジニア組織の採用・育成戦略の立案、実行 エンジニアが自律的にプロダクト・技術戦略を実現するための文化・仕組みづくり 他職種との連携やエンジニア組織自体の課題の抽出と対策立案、実行 開発環境・利用技術 プログラミング言語:Ruby, TypeScript, Go Webアプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, React, Next.js データストア:MySQL, Redis, ElasticSearch インフラストラクチャー:AWS コンテナオーケストレーション:Docker, Kubernetes 監視、分析:Sentry, Datadog, Redash, Jupyter Notebook その他利用技術:OpenAPI, Terraform, CircleCI, Argo Workflow, Argo CD 開発環境等:GitHub, Slack 関連資料 プロダクト説明資料 https://speakerdeck.com/livesense/zhu-shi-hui-she-ribusensuzhuan-zhi-hui-yi-cai-yong-hou-bu-zhe-yang-xiang-kezi-liao ChatGPTのAIを活用した企業口コミ要約機能開発の全貌 https://made.livesense.co.jp/entry/2023/03/23/160000 ArgoCDで実現するストレスフリーな新GitOps基盤 https://made.livesense.co.jp/entry/2022/09/13/083001 私はスクラムを解っていなかった https://made.livesense.co.jp/entry/2022/12/02/090000 転職会議のフロントエンドパフォーマンス改善〜React/Next.jsでWeb Vitals健全化、スコア2.5倍改善を達成した手法の全て https://made.livesense.co.jp/entry/2022/12/15/110000 応募資格 必要な経験・スキル 5名以上のエンジニアのピープルマネジメントを行なった経験 目標設定・評価・1on1・コードレビューなどを通じた支援や育成など エンジニア採用に関する実務経験 求める人物像の定義・書類選考・面接の実施など スクラムまたはその他のアジャイル開発方式の開発実務経験 コーディングを伴うソフトウェア開発実務経験 要件定義・設計・実装・テスト・リリース・保守まで一連の開発経験 歓迎する経験・スキル 転職会議で利用している開発環境・利用技術の一部を利用して開発した経験 マネジメントしているチームの採用・育成戦略や技術戦略などの立案・改善・運用経験 開発組織のスケジュール進捗や生産性だけでなく、他の部署のマネージャーと共にサービ スや事業全体の目標策定や進捗の把握、目標達成のための日々の意思決定を行った経験 10名以上のマネジメントを行なった経験 フルリモート下でのマネジメント経験 スクラムマスターまたはアジャイルコーチの経験 技術広報の経験 続きを見る
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ソフトウェアエンジニア (転職会議)
プロダクトについて 転職会議は国内最大級の口コミ転職サイトです。 「『ここで働きたい』がわかる、ふえる。」が転職会議のスローガン。 企業の情報を十分に取得できない転職活動の中でのミスマッチは求職者、企業のどちらにとっても不幸です。 自分にあった職場はどこか、そこで働くとどんな未来が待っているのか?以前の自分では気づいていなかったような可能性も含め、選択肢を理解し、自分で決めるということが転職には必要です。 企業の宣伝ではない、実際に働いた経験のある人のリアルな口コミ、多くのビジネスパーソンの転職の履歴データと企業の評価などを保有する転職会議なら、現状の「入社してみないと実態はわからず、ミスマッチの危険がある」転職活動を、「事前に未来を見据えて、よりフィットする仕事を探す」転職活動に変えることができると考えています。 転職会議は現在はまだ、「この会社に入社しても大丈夫か?」というネガティブチェックとしての用途がサイトのメインのユースケースですが、今後は自社が保有する口コミコンテンツを活かしつつ新たなサービスを提供する事で、転職会議だけで転職活動が完結する世界を目指しています。 エンジニアリングを通し、日々大量に蓄積されたデータとそして何よりもユーザーと真摯に向き合いながら、サービスの使われ方を、そして日本の転職活動を変えていきませんか。 本ポジションに関して 転職会議のサービスの新規機能の開発と同時に、転職者とクライアント企業双方の課題を解決するための施策立案や運用、今後の事業戦略を達成するための技術基盤の改善を担っていただきます。 スクラムで開発を行なっており、PdMやセールス、カスタマーサポートのメンバーとコミュニケーションを取りながら施策を立案・企画して開発・効果計測までチーム内で完結させています。 ご希望があれば、エンジニア自身が施策を立案・企画して開発を進めることも可能です。 また、別部署のインフラエンジニアと協業しながら品質を担保しつつリーンに検証サイクルを回すためのDevOpsの仕組みの整備したり、保守性やUXを高めるための技術投資にも力を入れています。 サーバサイド/フロントエンド/インフラの技術領域によって業務を区分することはせず、得意領域に軸足を置きながらも主体的に幅広い領域にチャレンジするメンバーが多いです(転職会議内で利用しているすべての技術に精通している必要はありません!)。 具体的な仕事内容 サービスの機能改善、新規機能追加のためのWebアプリケーション設計と開発 フレームワークやライブラリなど、システムを支える技術の定期的なメンテナンスやアップデート サービス改善のための施策立案、効果測定 PdM・セールス・カスタマーサポートチームとのコミュニケーション 開発環境・利用技術 プログラミング言語:Ruby, TypeScript, Go Webアプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, React, Next.js データストア:MySQL, Redis, ElasticSearch インフラストラクチャー:AWS コンテナオーケストレーション:Docker, Kubernetes 監視、分析:Sentry, Datadog, Redash, Jupyter Notebook その他利用技術:OpenAPI, Terraform, CircleCI, Argo Workflow, Argo CD 開発環境等:GitHub, Slack 関連資料 プロダクト説明資料 https://speakerdeck.com/livesense/zhu-shi-hui-she-ribusensuzhuan-zhi-hui-yi-cai-yong-hou-bu-zhe-yang-xiang-kezi-liao ChatGPTのAIを活用した企業口コミ要約機能開発の全貌 https://made.livesense.co.jp/entry/2023/03/23/160000 ArgoCDで実現するストレスフリーな新GitOps基盤 https://made.livesense.co.jp/entry/2022/09/13/083001 私はスクラムを解っていなかった https://made.livesense.co.jp/entry/2022/12/02/090000 転職会議のフロントエンドパフォーマンス改善〜React/Next.jsでWeb Vitals健全化、スコア2.5倍改善を達成した手法の全て https://made.livesense.co.jp/entry/2022/12/15/110000 応募資格 必要な経験・スキル Ruby on Railsを用いたバックエンド開発の実務経験あるいはTypeScript、Reactを用いたフロントエンド開発の実務経験 テストコードを含む開発の実務経験 AWSインフラ上で動くサービスの開発の実務経験 Dockerを用いた開発経験 要件を仕様に落とし込み開発した経験 3名以上のチームで開発を行った実務経験 歓迎する経験・スキル 利用技術のいずれかについて、テックリードとしてチームの教育やコード品質の向上に寄与した経験 KubernetesやTerraformを利用したコンテナやクラウドリソースの保守運用経験 マイクロサービスの開発・運用経験 スクラムを利用した開発経験 続きを見る
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