全 2 件中 2 件 を表示しています
-
プロダクトマネージャー|Makuakeのサービス経理システムから事業成長を加速させるプロダクトマネージャー募集!
Makuake開発チームについて アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake( https://www.makuake.com )」は、新商品・新サービス作りに挑戦する事業者である「プロジェクト実行者」と、購入によって実行者を応援する消費者である「プロジェクトサポーター」が繋がるECプラットフォームです。マクアケの開発部門ではこのサービスに関わるシステムの開発を行っています。 Makuakeは2013年にローンチしましたが、一般消費者が閲覧・使用できるto C領域はもちろん、プロジェクト実行者や社内のサービス運営メンバーが使用する領域もあり、幅広く開発を行っています。 ECプラットフォームとしてあるべき機能の拡充はもちろんのこと、応援購入という特別な体験の場づくりとしてMakuakeならでは機能もより強化していきたいと考えています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 関わるプロダクト「Makuake」と目指すビジョン 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 をビジョンとして掲げ、アタラシイに挑戦する人々の後押しをしていきたいと考えています。 そのために、主要プロダクトである アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」 の開発をしています。 https://www.makuake.com/ アタラシイものづくり、体験づくりに挑戦したい"プロジェクト実行者"が 「Makuake」というプラットフォームの上で先行販売、デビューを実現し、 多くの"サポーター"が応援の気持ちを込めて購入しています。 資金的な問題、プロモーション力の問題、 リソースの問題、古いしがらみの問題など、 新しい挑戦をすることにおいて存在する様々なハードルを限りなくゼロにするべく、 新しいことを始める際に必要な 「ヒト」「モノ」「コト」「カネ」「情報」「ワザ(ノウハウ)」など 全てをマッチングできるサービスとして 日本国内だけでなく世界の隅々まで広げていきたいと思っています。 業務内容 【Makuakeのプロダクトマネージャーについて】 プロダクトは常にシステムとメンバーが協働して価値を生み出しており、会社や社会にある様々なリソース(資源)を駆使して、ビジョンの実現を手繰り寄せるべく試行錯誤を続けています。 また、非常に実行力を重視する組織文化を持つため、価値あるビジョンを掲げ、それを様々な専門性に基づいたチームと共に実行していくリーダーシップが求められます。 【向き合う領域:サービス経理領域】 現在Makuakeでのプロジェクト実施に初期費用はなく、プロジェクトサポーターの皆様が応援購入していただき、プロジェクトが終了したタイミングで手数料をいただく形式をとっています。そしてプロジェクト終了後、翌月25日にプロジェクト実行者の皆様へお届けできるように、様々な経理処理・会計処理が必要になります。応援購入という特別な体験を提供するプラットフォームだからこそ存在する特殊なプロジェクトの種類、リターンの種類、決済手段などもあり複雑ですが、これまではサービス経理が手作業で行なってきました。 そこからサービスとしての拡張性や効率を改善すべく、2023年10月より本格的にシステム化を始め、現在は一部機能の提供が開始したばかりで、全体の方針をこれから作っていくことができるフェーズです。 【業務内容詳細】 ◆戦略に基づくプロダクトの意思決定 担当するプロダクトの意思決定を開発チームとともに行います。 大元の戦略を醸成し、良質な目的を生み出せるチームのリーダーとして、チームのワクワクとポテンシャルを引き出し、プロダクト価値に還元します。 ◆意思決定に基づき、チームとともに実行し、目的を達成する UX&UIデザイナー・エンジニア・スクラムマスター、そしてプロジェクトで同じ目的を共有するビジネスマンや担当者達、実行は様々な専門性を持つメンバーと共にあります。チームに関連する専門性や多様性を理解し、目的を達成していきます。 仕事やチームの魅力 ・ユーザーの反応がデータや生の声など様々な形で得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・分かりづらさや複雑さによって、過度に人の手にかかっている部分の改善に関わることで、世の中にアタラシイを届ける手助けをしている社会貢献実感が持てる ・既存機能の改善だけではなく、新規の業務システムを構築していく経験ができる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが在籍している 業務環境 コミュニケーション: Slack / Google Meet プロジェクト管理: Jira ドキュメント管理: Confluence / FigJam / Miro / Figma AIツール: Gemini 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 参考:エンジニア開発環境 開発言語: TypeScript / Go / PHP ライブラリ: Vue.js / Echo / FuelPHP API設計と通信: gRPC / Open API (Swagger) 開発ツール: Docker インフラ: AWS (ECS, S3, Cloud Front, WAF, Code Deploy etc.) DB: Amazon Aurora (MySQL) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog CI/CD: Github Actions, cicleci ソースコード管理: Git / GitHub AIツール: GitHub Copilot / Devin / CurSor こんな方を求めています 必要な経験/スキル ・WEBサービスの開発リーダー(※)またはプロダクトマネジメントの経験 ・経理業務の理解(具体的には経理系サービスの開発・導入経験、経理実務経験など) ※プロダクトマネジメントのご経験がない方に関しましては、オンボーディングのタイミングではまずはエンジニアとして参画いただきサービス・ドメイン理解を進めた上で、PdMの業務を徐々に引き継いでいくことを想定しております。 望ましい経験/スキル ・スクラム開発でプロダクトオーナーを務めた経験 ・デザイナーと共にUI/UXを検討・策定した経験 ・プロダクトの課題の発見から解決策の設計、実行、改善までをリードした経験 求める人物像 ・マクアケのVisionに強く賛同し、Mission・Standardを遂行できる方 ・ベンチャー企業ならではの変化を楽しみながら柔軟に対応し、自らも変化を創出できる方 ・役割意識よりもプロジェクトの中の必要性に目を向け、その必要性をどう担保するかをチームメンバーと共に考え、実現できる方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・メンバーやユーザーからのフィードバックを貰いながらより良いプロダクトを作るのが好きな方 続きを見る
-
プロダクトマネージャー|Makuakeプロジェクト管理システムから事業成長を加速させるプロダクトマネージャー募集!
Makuake開発チームについて アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake( https://www.makuake.com )」は、新商品・新サービス作りに挑戦する事業者である「プロジェクト実行者」と、購入によって実行者を応援する消費者である「プロジェクトサポーター」が繋がるECプラットフォームです。マクアケの開発部門ではこのサービスに関わるシステムの開発を行っています。 Makuakeは2013年にローンチしましたが、一般消費者が閲覧・使用できるto C領域はもちろん、プロジェクト実行者や社内のサービス運営メンバーが使用する領域もあり、幅広く開発を行っています。 ECプラットフォームとしてあるべき機能の拡充はもちろんのこと、応援購入という特別な体験の場づくりとしてMakuakeならでは機能もより強化していきたいと考えています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 関わるプロダクト「Makuake」と目指すビジョン 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 をビジョンとして掲げ、アタラシイに挑戦する人々の後押しをしていきたいと考えています。 そのために、主要プロダクトである アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」 の開発をしています。 https://www.makuake.com/ アタラシイものづくり、体験づくりに挑戦したい"プロジェクト実行者"が 「Makuake」というプラットフォームの上で先行販売、デビューを実現し、 多くの"サポーター"が応援の気持ちを込めて購入しています。 資金的な問題、プロモーション力の問題、 リソースの問題、古いしがらみの問題など、 新しい挑戦をすることにおいて存在する様々なハードルを限りなくゼロにするべく、 新しいことを始める際に必要な 「ヒト」「モノ」「コト」「カネ」「情報」「ワザ(ノウハウ)」など 全てをマッチングできるサービスとして 日本国内だけでなく世界の隅々まで広げていきたいと思っています。 業務内容 【Makuakeのプロダクトマネージャーについて】 プロダクトは常にシステムとメンバーが協働して価値を生み出しており、会社や社会にある様々なリソース(資源)を駆使して、ビジョンの実現を手繰り寄せるべく試行錯誤を続けています。 また、非常に実行力を重視する組織文化を持つため、価値あるビジョンを掲げ、それを様々な専門性に基づいたチームと共に実行していくリーダーシップが求められます。 ◆戦略に基づくプロダクトの意思決定 担当するプロダクトの意思決定を開発チームとともに行います。 チームにとっての良い意思決定は、よく考え抜かれた意見を持つプロダクトマネージャーと、謙虚で優れたインサイトを持つメンバーによって生み出されると考えています。 大元の戦略を醸成し、良質な目的を生み出せるチームのリーダーとして、チームのワクワクとポテンシャルを引き出し、プロダクト価値に還元します。 ◆意思決定に基づき、チームとともに実行し、目的を達成する UX&UIデザイナー・エンジニア・スクラムマスター、そしてプロジェクトで同じ目的を共有するビジネスマンや担当者達、実行は様々な専門性を持つメンバーと共にあります。チームに関連する専門性や多様性を理解し、目的を達成していきます。 【向き合う領域:応援購入プロジェクトと顧客の管理システム】 Makuakeでまだ世の中にないアタラシイものや体験をお届けしたい「実行者」と、そこに伴走するキュレーターや審査チームが、プロジェクトを円滑に進めるためのサービスの核となるシステムです。現在は実行者やキュレーターがより効率的にプロジェクトを進められるよう、次世代版の新規開発に取り組んでいます。サービスの成長や人員の増加に伴いやれること/やりたいことが増えていく中で、その成長に耐え得る次世代版のシステムとは何かを検討して実現していきたいと考えています。 仕事やチームの魅力 ・サービスの核となるプロジェクト管理・実行者管理システムの開発に関わることができる ・ユーザーが社内(キュレーター、審査担当)と顧客(プロジェクト実行者)の両者になり、身近で挑戦する人たちに向けて貢献ができる ・ユーザーの反応がデータや生の声など様々な形で得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・分かりづらさや複雑さによって、過度に人の手にかかっている部分の改善に関わることで、世の中にアタラシイを届ける手助けができる ・既存機能の改善だけではなく、新規の業務システムを構築していく経験ができる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが在籍している 業務環境 コミュニケーション: Slack / Google Meet プロジェクト管理: Jira ドキュメント管理: Confluence / FigJam / Miro / Figma AIツール: Gemini / ChatGPT 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 参考:エンジニア開発環境 開発言語: TypeScript / Go / PHP API設計と通信: gRPC / GraphQL / Open API (Swagger) 開発ツール: Docker / Postman ライブラリ: qiankun / Vue.js / Echo / FuelPHP テスト: jest, vitest(TS) / testing, testify(Go) / PHPUnit(PHP) インフラ: AWS (ECS, S3, Cloud Front, WAF, AppMesh, CloudMap, Code Deploy etc.) DB: Amazon Aurora (MySQL) 構成管理ツール: yarn (npm) インフラ管理ツール: Terraform モニタリング: Sentry / Datadog CI/CD: GitHub Actions ソースコード管理: Git / GitHub AIツール: GitHub Copilot / Devin / Gemini / CurSor こんな方を求めています 必要な経験/スキル WEBサービスのプロダクトマネジメント経験 ※具体的には ・プロダクトに対して、課題を自ら調査・発見し、優先順位を考え、解決策を検討・意思決定し、各種機能の要件定義を行った経験 ・連携すべきステークホルダーを見極め、巻き込み、ファシリテーションを行った経験 望ましい経験/スキル ・プロダクトのグロース経験 ・業務システムの改善に関わった経験 ・スクラム開発でプロダクトオーナーを務めた経験 ・メンバーの育成やキャリア課題を支援した経験 ・デザイナーと共にUI/UXを検討・策定した経験 ・エンジニア経験またはエンジニアと同じチームでの業務経験 求める人物像 ・マクアケのVisionに強く賛同し、Mission・Standardを遂行できる方 ・ベンチャー企業ならではの変化を楽しみながら柔軟に対応し、自らも変化を創出できる方 ・自ら課題を発見し、解決できる自走力のある方 ・役割意識よりもプロジェクトの中の必要性に目を向け、その必要性をどう担保するかをチームメンバーと共に考え、実現できる方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・メンバーやユーザーからのフィードバックを貰いながらより良いプロダクトを作るのが好きな方 続きを見る
全 2 件中 2 件 を表示しています