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「Makuake」の最高の決済体験を追求するバックエンドエンジニア募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 決済チームについて 決済チームは現在エンジニア6名とQA1名が在籍しています。決済というMakuakeの基幹のシステムを扱うため、エンジニアリングが事業の成長を強力に後押しすることができる環境です。 数年先を見据えて、事業成長に耐えうる決済システムの刷新を課題としており、「国内有数のサービス基盤として、誇れる決済システム・アーキテクチャを実現」をチームコンセプトに掲げ、Makuakeの決済サービス基盤開発に取り組んでいます。 スケーラビリティ、決済リスク等の多角的な視点で課題解決能力が求められる中で、安心して使える決済サービスを届けるというミッションに日々チャレンジしています。 ▼決済チームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n91e08c0138f3 業務内容 【決済基盤開発・運用】 今後のスケーラビリティに耐えうるために、2500億円規模の年間流通を支える基盤を見据えデータスキーマの再設計を伴う大規模なアーキテクチャの刷新を行っていきます。 また、サポーターのより良い決済体験のために新決済手段の追加や機能追加など様々な取り組みを行っています。 【新決済データ管理基盤開発・運用】 サービスの成長に伴い、より事業を成長させるために社内の経理業務を自動化を行う管理画面を開発しています。 Makuake Globalや応援仕入れサービス等、急成長するサービスに耐えうる新たな管理基盤を構築していきます。 開発環境 開発言語: Go / TypeScript / PHP インフラ: AWS(ECS, SQS, SES, S3, Cloud Front, WAF, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: Circle CI ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord プロジェクト管理: Github / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) その他: gRPC/Protocol Buffers こんな方を求めています ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 歓迎条件 決済サービスの開発・運用経験 マイクロサービスの開発・運用経験 Protocol Buffers + gRPCを利用したサービスの開発・運用経験 GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrumの経験 続きを見る
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OEチーム | Makuakeのスケーラビリティを支える開発エンジニア募集!
仕事内容 私たちは 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 を目指しております。 そのためにはまだまだやりたいこと、やるべきことがたくさんあります。 一緒にサービスを加速させてくださる、熱い思いを持った「開発エンジニア」を募集しております。 たくさんの方のワクワクを実現することのできる「Makuake」に興味のある方、 是非一緒にお仕事しましょう。 【Makuake開発チームについて】 Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 【OEチームについて】 OE(Operation Engineering)チームは2020年9月に発足したチームです。現在エンジニア6名とデザイナー1名、QA1名の計7名で構成されています。 「アタラシビリティ高い世界をプロダクトで実現する」というミッションを掲げ、事業成長に伴い加速していく施策や機能の追加を実現し続けられるサービスの開発とサポートに取り組むチームです。 ▼OEチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n2a751f9af826 【業務内容】 ・次世代版実行者向け管理画面の開発/運用 プロジェクトの開始前から完了のサポートまで、実行者が快適に作業をすすめられるサービスへのリニューアルを開始しています。直近ではマイクロフロントエンド構成の新管理画面と、バックエンド側のマイクロサービス化に取り組んでいます。 ・次世代版社内向け管理画面の開発/運用 Makuakeの業務は多岐に渡ります。サービスの成長や人員の増加に伴いやれること/やりたいことが増えていく中で、その成長に耐え得る次世代版の管理画面とは何かを検討し、検証しながら全面移行を目指して開発をすすめています。 業務フローの再設計を含めたUI/UXの改善、マイクロサービス/マイクロフロントエンドを用いた技術基盤の刷新に取り組んでいます。 【開発環境】 開発言語: TypeScript / Go / PHP 開発ツール: Docker / Stoplight / Storybook / Chromatic ライブラリ: Vue.js / Echo / FuelPHP インフラ: AWS (ECS, S3, Cloud Front, WAF, AppMesh, CloudMap, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Sentry / Datadog CI・CD: Github Actions ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Around プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント管理: esa / Confluence / Miro / Figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) 【こんな方を求めています】 ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・マイクロサービス/マイクロフロントエンドに関する設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・ドメイン駆動設計に関する設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 【歓迎条件】 マイクロサービス/マイクロフロントエンドの開発・運用経験 技術基盤開発の開発・運用経験 AWSやGCPなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrumの経験 【語学力】 日本語:ビジネスレベル 続きを見る
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リードエンジニア|ワクワクする応援購入体験を考え、アーキテクチャに向きあうエンジニア募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 CXチームについて CX(Customer Experience)チームは、Makuakeというプロダクトを通して応援購入者の体験と向き合うチームです。 サイトやアプリはもちろん、メルマガや広告など、ユーザーとの接点全体を一つの大きなプロダクトと捉えて、その中でユーザーにどのような体験をしてもらうか?どうやってワクワクしてもらうか?をみんなで考え抜いていきます。 ▼CXチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/nd77143a75ae4 業務内容 【マイクロサービス化におけるアーキテクチャ設計】 Makuakeではサービス開始時によりPHPで開発したモノリスなシステムが現在も動き続けており、いくつかの機能はモジュールとして切り出しているものの、モノリス本体はそのままになっています。リードエンジニアとして、このモノリスやその周辺のアーキテクチャをどのようにしていくのかの検討を主導し、チームメンバーと共にスケーラブルなシステムに改善していきます。 【ユーザーデータの分析を基にした施策の検証・開発】 月間でおよそ3500万ページビュー、500万のユニークユーザーが利用している巨大なプロダクトで、これらのユーザーの行動や購買履歴などをGoogleAnalyticsやFirebaseなどで収集して、更なる成長や潜在的なニーズの発掘を行います。 また、定量だけでなく定性的なインタビューなども行い、ユーザーの目線に立ちながらプロダクト改善をしていきます。 開発環境 開発言語: Go / PHP (fuelPHP) / javascript (Vue.js, jQuery) / Swift / Kotlin インフラ: AWS(EC2, ECS, Lamda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules / chef / CocoaPods / Swift Package Manager / gradle モニタリング: Datadog CI・CD: Circle CI / Bitrise ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) こんな方を求めています ・サーバーサイド、フロントエンド、インフラなど、広い技術分野で開発・設計のご経験がある方 ・規模を問わずアーキテクチャの検討、技術選定などを行った経験のある方 ・プロジェクトマネジメントやチームリーダー経験がある、または挑戦したい方 ・現在動いているシステムを運用しながら、平行して段階的にシステムの刷新を行うのが好きな方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・ユーザーからのフィードバックを貰いながら、より良いプロダクトを作るのが好きな方 歓迎条件 AWSなどクラウドを利用した開発経験 Scrum等のアジャイル開発経験 Flutterなどのマルチプラットフォーム開発の経験 プロダクトのグロース経験 SaleseForce MarketingCloudの活用経験 Google Analyticsでのイベント設計・計測分析の経験 続きを見る
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Re-Architectureチーム|Makuakeの未来を考え、さらなる成長を具体化するエンジニアを募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 Re-Architecture(リアーキテクチャ)チームについて Re-Architectureチームは2021年10月に発足したチームです。現在3名のエンジニアが在籍しています。 「マクアケの事業成長に耐えうる技術基盤を提供すること」と「技術基盤により事業の可能性を広げること」を課題として、Makuakeのスケールアップを実現することを目標としています。 Makuakeというサービスのチャレンジを技術で後押しすることができるチームです! 業務内容 ・認証・認可基盤開発・運用 Makuakeの開発組織ではマイクロサービス化を推進しており、その最初のプロジェクトとして、モノリスから認証をサービスとして切り出すことに取り組んできました。 認証サービスのリリースを経た現在では、OIDCの対応向け開発の取り組みを開始しています。 ・通知基盤開発・運用 Makuakeには、メール、プッシュ通知、サイト内通知、サイト内メッセージといった通知機能があります。 サービスの成長に伴い、これらの通知システムの負荷やスケーラビリティの改善が課題となっており、通知を1つのサービスとして切り出すことを検討しています。 開発環境 開発言語: Go / PHP インフラ: Google Cloud Platform(Compute Engine, GKE, Cloud SQL, Datastore,Storage, Stackdriver Logging, Dataflow, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS(EC2, ECS, Lamda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: Circle CI / ArgoCD ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord プロジェクト管理: Github / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) こんな方を求めています ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・認証・認可、通知に興味・関心のある方 歓迎条件 マイクロサービスの開発・運用経験 技術基盤開発の開発・運用経験 OAuth 2.0, OpenID ConnectなどID連携に関する知識と経験 GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrumの経験 続きを見る
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Makuakeのデータ基盤の安定運用を担うエンジニア募集!
Data Platformチームについて 分散したデータストアから、データを収集、整理をします。 社内のデータを出したい、分析したい人が安心、安全にデータを扱えることを目指しています。 集めたデータの分析自体は、データ戦略本部という別のチームが担当しているため、 Data Platformチームの役割は、データ基盤の安定した運用にあります。 高品質なデータ基盤を整えると他部署がデータに基づく施策を安心して自信を持って実行できるようになるため非常に重要な仕事であり、 サービスの成長を支える堅牢な土台作りです。 様々な施策を実施しているため、データが分散していることもありますが、企業カルチャーとして、 皆データの重要性を強く認識しており、周囲の協力も得やすいです。 またそういった行動を通して、社内でも広いネットワークを構築でき、皆の信頼も得られます。 よくあるような、データは出せて当たり前、感謝もされないといった風潮はなく、しっかりとした評価を得られます。 自分で整備したデータを使って、さらに分析まで担当されたい方、 データ基盤、データ分析は未経験だが、チャレンジしてみたいという方も歓迎します。 データ戦略本部とも連携し、データ分析のスキルやノウハウの習得、優れた分析の視点を得ることも可能です! 業務内容 ①Data Lakeの構築 現在社内ではモノリスなシステムからmicro serviceへの移行を進めてます。 データが分散し始めているため、それらのデータをData Lakeに集めます。 データソースとして、AWS Aurora(MySQL)、各種ログ、外部のサービスなどがあります。 ②Data WareHouseの構築 Data Lakeに集めてきたデータを、クリーニング、マスキング、場合によっては集計をします。 安心、安全に使用できるようにするため、データ量、転送、集計時間、エラーの監視なども行います。 また、エンジニア以外の人が見ても分かるデータカタログの作成を目指します。 ③Data Martの構築の相談 Data Martに限らずですが、他の部署、プロダクトでデータの集計や転送をしたいといった場合、Data Platformチームが持つノウハウを提供し、技術的アーキテクチャのアドバイスをします。 開発環境 ETLツール: Embulk, Google Apps Script, AWS及びGCPのサービス その他ツール: Digdag, Docker, 外部のデータ転送SaaS, RPAなど 言語: * MySQL,PostgreSQL,BigQuery(Standard)の各種SQL * Ruby: embulkがjRuby依存のため * JavaScript(TypeScript): Google Apps Scriptで使用するため * Go,PHP: 社内システムがGo,PHP製のため ソースコード管理: Git / GitHub CI・CD: GitHub Actions / CircleCI コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: JIRA ドキュメント管理: esa / Confluence / FigJam(Figma) / Googleドキュメントなど 構成管理ツール: Teraform モニタリング: Datadog こんな方を求めています ・SQLを使った実務経験をお持ちで、indexや外部キーなどの概念を理解し、実行計画などを気にすることができる方 ・事業に興味があり、バックエンド経験を持つエンジニアで、データ基盤の作成、運用、分析に興味のある方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ※言語:Ruby, JavaScript(TypeScript), Go, PHPの実務経験は必須ではありません 【歓迎条件】 ・ETLやフロー管理ツールを使用してデータ基盤などを構築、または運用されていた方 ・大規模なデータの取り扱いをしたことがある方 ・AWS,GCPの各種データ転送周りのツールをプロダクトレベルで運用されていた方 続きを見る
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SREチーム|Makuakeの基盤を共に作り上げてくれるSREを募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 SREチームについて SREチームには現在3名のエンジニアが在籍しています。 アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」をはじめとしたマクアケが提供する各種サービスのインフラを担っています。 サービスとして大量なトラフィックに耐えられる高い可用性はもちろん、マクアケのエンジニアが快適に開発ができること、またセキュリティの担保なども含めて、マクアケのインフラをリードすることができるチームです! 業務内容 ・クラウド(AWS・GCP)保守運用 ・リソース管理(Terraform)およびコスト監理 ・マクアケシステム全体の SLI / SLO の運用 ・Datadog や Mackerel を活用した監視 / 可観測性の整備 ・開発チームへの技術的支援 ーアーキテクチャ相談・レビュー対応 ー開発者向け共通ツールの検証・導入 など ・各種ガイドラインの作成整備 ・脆弱性診断実施などセキュリティ担保 ・インシデント対応および予防施策の実施 開発環境 開発言語: PHP / Go / Vue.js インフラ: Google Cloud Platform (GCE, GKE, Cloud SQL, Datastore, GCS, Stackdriver, Cloud Logging, Dataflow, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS (EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, CloudFront, CodeDeploy etc.) DB: Amazon Aurora (MySQL), Spanner 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: CircleCI / ArgoCD ソースコード管理: Git / GitHub コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: GitHub / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) こんな方を求めています ・AWSまたはGCPを使用した開発の経験がある方 ・マクアケのビジョンに賛同いただける方 ・主体性を持って戦略的に取り組んでいただける方 ・誰かをサポートするのが好きな方 ・メンバーやステークホルダーと課題の解決にむけたコミュニケーションを積極的にとっていける方 ・常識に囚われずチャレンジ精神を持って働ける方 歓迎条件 ・Kubernetesを利用した環境構築の経験がある方 ・DevOpsに興味のある方 ・コンピュータサイエンスの知識 ・システム運用のスキル ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 続きを見る
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Appエンジニア | カスタマーエクスペリエンスチームで、顧客の体験に向き合うエンジニア募集!
仕事内容 私たちは 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 を目指しております。 そのためにはまだまだやりたいこと、やるべきことがたくさんあります。 一緒にサービスを加速させてくださる、熱い思いを持ったエンジニアを募集しております。 たくさんの方のワクワクを実現することのできる「Makuake」に興味のある方、 是非一緒にお仕事しましょう。 【Makuake開発チームについて】 Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 【CXチームについて】 CX(Customer Experience)チームは、Makuakeというプロダクトを通して応援購入者の体験と向き合うチームです。 サイトやアプリはもちろん、メルマガや広告など、ユーザーとの接点全体を一つの大きなプロダクトと捉えて、その中でユーザーにどのような体験をしてもらうか?どうやってワクワクしてもらうか?をみんなで考え抜いていきます。 【業務内容】 【アプリとWebViewとAPIの改修・改善】 現在、マクアケアプリはiOS(swift) / Android(Kotlin)で実装しているものがありますが WebViewで表示している画面も多くあります。 現時点ではプロダクトの磨き込みをスピード感を持って進める必要があるため、 ネイティブ改修、WebView改修、API改修を区分けなく必要に応じて実施していきます。 長期的にはアプリとWebViewの方向性を考えつつも、ユーザーにワクワクしてもらうプロダクトについて一緒に考え、いち早くユーザーに届けるために最適な方法を選んで、チームで一丸となってアプリとそれにまつわるシステムを改善していきます。またその一環として、Flutterへのリプレイスを並行して進めていきます。 【ユーザーデータの分析を基にした施策の検証・開発】 「Makuake」は月間でおよそ3500万ページビュー、500万のユニークユーザーが利用している巨大なプロダクトで、これらのユーザーの行動や購買履歴などをGoogleAnalyticsやFirebaseなどで収集して、更なる成長や潜在的なニーズの発掘を行います。 また、定量だけでなく定性的なインタビューなども行い、ユーザーの目線に立ちながらのプロダクト改善をしていきます。 【開発環境】 開発言語: Swift / Kotlin / Dart / Go / PHP (fuelPHP) / javascript (Vue.js, jQuery) インフラ: AWS(EC2, ECS, Lamda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules / chef / CocoaPods / Swift Package Manager / gradle モニタリング: Datadog CI・CD: Circle CI / Bitrise ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) 【こんな方を求めています】 Kotlin(Android)、Swift(iOS)での開発経験がある方 チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 サーバーサイドの開発経験がある方、またはそれに挑戦したい方 ユーザーからのフィードバックを貰いながら、より良いプロダクトを作るのが好きな方 現在動いているシステムを運用しながら、平行して段階的にシステムの刷新を行うのが好きな方 大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 【歓迎条件】 APIのSchema設計経験 プロダクトのグロース経験 Salesforce MarketingCloudの活用経験 Google Analyticsでのイベント設計・計測分析の経験 AWSなどクラウドを利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrum等のアジャイル開発経験 Flutterなどのマルチプラットフォーム開発の経験(App) 【語学力】 英語:日常会話レベル(歓迎) 日本語:ビジネスレベル 続きを見る
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