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バックエンドエンジニア|「Makuake」の最高の決済体験を追求するエンジニア募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にマイクロサービスアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao Paymentチームについて Paymentチームは現在エンジニア5名とQA1名が在籍しています。決済というMakuakeの基幹のシステムを扱うため、エンジニアリングが事業の成長を強力に後押しすることができるチームです。 数年先を見据えて、事業成長に耐えうる決済システムの刷新を課題としており、「Makuakeに関わる全ての人に、信頼性の高い決済基盤を提供し続ける。」をチームコンセプトに掲げ、Makuakeの 決済基盤開発 に取り組んでいます。 また今後のスケーラビリティに耐えうるために、2500億円規模の年間流通を支える基盤を見据えデータスキーマの再設計を伴う大規模なアーキテクチャの刷新を行っていきます。 ▼Paymentチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n91e08c0138f3 ▼チームメンバーのインタビュー記事はこちら 社内でシェア&アドバイスし合えるから頑張れる、マクアケエンジニアの技術力向上環境。「AWS認定試験」の場合 業務内容|「Makuake」の決済基盤開発 【Makuake決済基盤の開発・運用・保守】 ー決済代行サービスとの連携方式の変更 ー新決済手段の企画・設計・実装 ーセキュリティ強化のための不正決済防止サービスの導入 ーマイクロサービスアーキテクチャを前提とした コンテキストに沿ったシステム分割の検討と技術選定 開発環境 開発言語: PHP / Go / Vue.js (TypeScript) インフラ: AWS(ECS, SQS, SES, S3, Cloud Front, WAF, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: Circle CI ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord プロジェクト管理: Github / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) その他: Protocol Buffers こんな方を求めています 必須要件 バックエンドエンジニアとして開発実務経験3年以上 静的型付け言語での経験が主であること(Go歓迎) GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 歓迎条件 決済システムの開発・運用経験 フロントエンド開発経験 マイクロサービスアーキテクチャでの開発・運用経験 アーキテクチャの検討・設計、技術選定などの経験 Protocol Buffers + gRPCを利用したサービスの開発・運用経験 IaCによるインフラ構築経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 スクラムなどのアジャイル開発経験 求める人物像 マクアケのビジョンに賛同いただける方 既存のシステムを根気良く改善していくことを楽しめる方 言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 続きを見る
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フルスタックエンジニア|Makuakeのスケーラビリティを支えるOperationシステムのエンジニア募集!
【仕事内容】 私たちは 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 を目指しております。 そのためにはまだまだやりたいこと、やるべきことがたくさんあります。 一緒にサービスを加速させてくださる、熱い思いを持った「開発エンジニア」を募集しております。 たくさんの方のワクワクを実現することのできる「Makuake」に興味のある方、 是非一緒にお仕事しましょう。 【Makuake開発チームについて】 Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 【OEチームについて】 OE(Operation Engineering)チームは2020年9月に発足したチームです。現在エンジニア6名とデザイナー1名、QA1名の計7名で構成されています。 「アタラシビリティ高い世界をプロダクトで実現する」というミッションを掲げ、事業成長に伴い加速していく施策や機能の追加を実現し続けられるサービスの開発とサポートに取り組むチームです。 ▼OEチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n2a751f9af826 【業務内容|Go,Vue.jsを使ったシステムの開発・運用】 ・次世代版実行者向け管理画面の開発/運用 プロジェクトの開始前から完了のサポートまで、実行者が快適に作業をすすめられるサービスへのリニューアルを開始しています。直近ではマイクロフロントエンド構成の新管理画面と、バックエンド側のマイクロサービス化に取り組んでいます。 ・次世代版社内向け管理画面の開発/運用 Makuakeの業務は多岐に渡ります。サービスの成長や人員の増加に伴いやれること/やりたいことが増えていく中で、その成長に耐え得る次世代版の管理画面とは何かを検討し、検証しながら全面移行を目指して開発をすすめています。 業務フローの再設計を含めたUI/UXの改善、マイクロサービス/マイクロフロントエンドを用いた技術基盤の刷新に取り組んでいます。 【開発環境】 開発言語: TypeScript / Go / PHP 開発ツール: Docker / Stoplight / Storybook / Chromatic ライブラリ: Vue.js / Echo / FuelPHP インフラ: AWS (ECS, S3, Cloud Front, WAF, AppMesh, CloudMap, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Sentry / Datadog CI・CD: Github Actions ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Around プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント管理: esa / Confluence / Miro / Figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) 【こんな方を求めています】 ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・マイクロサービス/マイクロフロントエンドに関する設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・ドメイン駆動設計に関する設計・実装能力を持つ方、またはそれを磨きたいという方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 【歓迎条件】 マイクロサービス/マイクロフロントエンドの開発・運用経験 技術基盤開発の開発・運用経験 AWSやGCPなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrumの経験 【語学力】 日本語:ビジネスレベル 続きを見る
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Webエンジニア|ワクワクする応援購入体験に向きあうエンジニア募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao MAXチームについて MAX(Makuake Experience)チームは2022年10月に発足した組織です。 MAXチームの中で更に5つの担当領域にチームを分けて、それぞれの領域をスクラム開発でプロダクト改善を進めています。プロジェクト実行者の体験から応援購入するサポーターの体験を一貫的に捉えて、Makuake全域のユーザー体験を改善していきます。 ▼MAXチームのインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n4a0fe27d752b 業務内容|ユーザー体験向上のための開発 【ユーザーデータの分析を基にした施策の検証・開発】 月間でおよそ3500万ページビュー、500万のユニークユーザーが利用している巨大なプロダクトで、これらのユーザーの行動や購買履歴などをGoogleAnalyticsやFirebaseなどで収集して、更なる成長や潜在的なニーズの発掘を行います。 また、定量だけでなく定性的なインタビューなども行い、ユーザーの目線に立ちながらプロダクト改善をしていきます。 【マイクロサービス化におけるアーキテクチャ設計】 Makuakeではサービス開始時によりPHPで開発したモノリスなシステムが現在も動き続けており、いくつかの機能はモジュールとして切り出しているものの、モノリス本体はそのままになっています。リードエンジニアとして、このモノリスやその周辺のアーキテクチャをどのようにしていくのかの検討を主導し、チームメンバーと共にスケーラブルなシステムに改善していきます。 開発環境 開発言語: Go / PHP (fuelPHP) / JavaScript (Vue.js, jQuery) / Swift / Kotlin インフラ: AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules / chef / CocoaPods / Swift Package Manager / gradle モニタリング: Datadog CI・CD: Circle CI / Bitrise ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) こんな方を求めています ・サーバーサイド、フロントエンド、インフラなど、広い技術分野で開発・設計のご経験がある方 ・規模を問わずアーキテクチャの検討、技術選定などを行った経験のある方 ・プロジェクトマネジメントやチームリーダー経験がある、または挑戦したい方 ・現在動いているシステムを運用しながら、平行して段階的にシステムの刷新を行うのが好きな方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 ・ユーザーからのフィードバックを貰いながら、より良いプロダクトを作るのが好きな方 歓迎条件 AWS,GCPなどでのインフラ構築経験 Scrum等のアジャイル開発経験 Flutterなどのマルチプラットフォーム開発の経験 プロダクトのグロース経験 SaleseForce MarketingCloudの活用経験 Google Analyticsでのイベント設計・計測分析の経験 続きを見る
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Re-Architectureチーム|Makuakeの未来を考え、さらなる成長を具体化するエンジニアを募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から10年目にさしかかります。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao Re-Architecture(リアーキテクチャ)チームについて Re-Architectureチームは2021年10月に発足したチームです。現在4名のエンジニアが在籍しています。 「マクアケの事業成長に耐えうる技術基盤を提供すること」と「技術基盤により事業の可能性を広げること」を課題として、Makuakeのスケールアップを実現することを目標としています。 Makuakeというサービスのチャレンジを技術で後押しすることができるチームです! ▼チームインタビューはこちら https://note.com/dev_makuake/n/n74bc6d84e940 業務内容|Goを使った認証基盤、通知基盤の開発 ・認証・認可基盤開発・運用 Makuakeの開発組織ではマイクロサービス化を推進しており、その最初のプロジェクトとして、モノリスから認証をサービスとして切り出すことに取り組んできました。 認証サービスのリリースを経た現在では、OIDCの対応向け開発の取り組みを開始しています。 ・通知基盤開発・運用 Makuakeには、メール、プッシュ通知、サイト内通知、サイト内メッセージといった通知機能があります。 サービスの成長に伴い、これらの通知システムの負荷やスケーラビリティの改善が課題となっており、通知を1つのサービスとして切り出すことを検討しています。 仕事やチームの魅力 ・大規模なサービスのアーキテクチャ設計や、技術選定に関わることができる ・マイクロサービスについての知見を得ることができる ・開発したサービスを身近なエンジニアが使っていることを感じられる ・技術に対する熱量が高く、OSSへのコミットや技術系イベントへの登壇などをするメンバーが集まっている 開発環境 開発言語: Go / PHP インフラ: Google Cloud Platform(Compute Engine, GKE, Cloud SQL, Datastore,Storage, Stackdriver Logging, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: Circle CI / ArgoCD ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord プロジェクト管理: Github / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) こんな方を求めています 必須条件 ・バックエンド開発実務経験:2年以上 ・クラウドを利用したサービスの開発経験 歓迎条件 マイクロサービスの開発・運用経験 技術基盤開発の開発・運用経験 OAuth 2.0, OpenID ConnectなどID連携に関する知識と経験 GCPやAWSなどクラウドを利用した開発経験 コンテナ技術を利用した開発経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Scrumの経験 OSSへのコントリビューション経験 求める人物像 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・パフォーマンスやスケーラビリティを意識した設計・実装を磨きたい方 ・言語問わず大規模なサービスの開発に挑戦したいという熱意のある方 ・認証・認可、通知に興味・関心のある方 続きを見る
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データエンジニア|Makuakeのデータ基盤の安定運用を担うエンジニア募集!
Data Platformチームについて 分散したデータストアから、データを収集、整理をします。 社内のデータを出したい、分析したい人が安心、安全にデータを扱えることを目指しています。 集めたデータの分析自体は、データ戦略本部という別のチームが担当しているため、 Data Platformチームの役割は、データ基盤の安定した運用にあります。 高品質なデータ基盤を整えると他部署がデータに基づく施策を安心して自信を持って実行できるようになるため非常に重要な仕事であり、 サービスの成長を支える堅牢な土台作りです。 様々な施策を実施しているため、データが分散していることもありますが、企業カルチャーとして、 皆データの重要性を強く認識しており、周囲の協力も得やすいです。 またそういった行動を通して、社内でも広いネットワークを構築でき、皆の信頼も得られます。 よくあるような、データは出せて当たり前、感謝もされないといった風潮はなく、しっかりとした評価を得られます。 自分で整備したデータを使って、さらに分析まで担当されたい方、 データ基盤、データ分析は未経験だが、チャレンジしてみたいという方も歓迎します。 データ戦略本部とも連携し、データ分析のスキルやノウハウの習得、優れた分析の視点を得ることも可能です! ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 業務内容|SQL, ETLでデータ基盤の開発・運用 ①Data Lakeの構築 現在社内ではモノリスなシステムからmicro serviceへの移行を進めてます。 データが分散し始めているため、それらのデータをData Lakeに集めます。 データソースとして、AWS Aurora(MySQL)、各種ログ、外部のサービスなどがあります。 ②Data WareHouseの構築 Data Lakeに集めてきたデータを、クリーニング、マスキング、場合によっては集計をします。 安心、安全に使用できるようにするため、データ量、転送、集計時間、エラーの監視なども行います。 また、エンジニア以外の人が見ても分かるデータカタログの作成を目指します。 ③Data Martの構築の相談 Data Martに限らずですが、他の部署、プロダクトでデータの集計や転送をしたいといった場合、Data Platformチームが持つノウハウを提供し、技術的アーキテクチャのアドバイスをします。 開発環境 ETLツール: Embulk, Google Apps Script, AWS及びGCPのサービス その他ツール: Digdag, Docker, 外部のデータ転送SaaS, RPAなど 言語: * MySQL,PostgreSQL,BigQuery(Standard)の各種SQL * Ruby: embulkがjRuby依存のため * JavaScript(TypeScript): Google Apps Scriptで使用するため * Go,PHP: 社内システムがGo,PHP製のため ソースコード管理: Git / GitHub CI・CD: GitHub Actions / CircleCI コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: JIRA ドキュメント管理: esa / Confluence / FigJam(Figma) / Googleドキュメントなど 構成管理ツール: Teraform モニタリング: Datadog こんな方を求めています ・SQLを使った実務経験をお持ちで、indexや外部キーなどの概念を理解し、実行計画などを気にすることができる方 ・事業に興味があり、バックエンド経験を持つエンジニアで、データ基盤の作成、運用、分析に興味のある方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ※言語:Ruby, JavaScript(TypeScript), Go, PHPの実務経験は必須ではありません 【歓迎条件】 ・ETLやフロー管理ツールを使用してデータ基盤などを構築、または運用されていた方 ・大規模なデータの取り扱いをしたことがある方 ・AWS,GCPの各種データ転送周りのツールをプロダクトレベルで運用されていた方 続きを見る
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SREチーム|Makuakeの基盤を共に作り上げてくれるSREを募集!
Makuake開発チームについて Makuakeは提供開始から約10年。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべく、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao SREチームについて SREチームには現在3名のエンジニアが在籍しています。 アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」をはじめとしたマクアケが提供する各種サービスのインフラを担っています。 サービスとして大量なトラフィックに耐えられる高い可用性はもちろん、マクアケのエンジニアが快適に開発ができること、またセキュリティの担保なども含めて、マクアケのインフラをリードすることができるチームです! ▼チームメンバーインタビュー記事 社内でシェア&アドバイスし合えるから頑張れる、マクアケエンジニアの技術力向上環境。「AWS認定試験」の場合 業務内容|高トラフィックサービスのSRE ・クラウド(AWS・GCP)保守運用 ・リソース管理(Terraform)およびコスト監理 ・マクアケシステム全体の SLI / SLO の運用 ・Datadog や Mackerel を活用した監視 / 可観測性の整備 ・開発チームへの技術的支援 ーアーキテクチャ相談・レビュー対応 ー開発者向け共通ツールの検証・導入 など ・各種ガイドラインの作成整備 ・脆弱性診断実施などセキュリティ担保 ・インシデント対応および予防施策の実施 このチームや仕事の魅力 ・開発メンバーの困りごとを解消することで、感謝や喜びの声を直接感じられる ・チームや技術領域ごとの垣根が低いため、組織横断での協力が得やすい ・新しい技術やプラクティスなどに積極的に取り組む風土がある ・規模と影響力が大きいサービスが稼働するレガシー環境を、信頼性を維持しつつ安全にモダン化するという、総合力を試される挑戦ができる 必須要件 ・クラウドインフラ(AWS、GCP)での環境構築・保守・運用経験 ・Terraformなどのツールを活用したインフラリソース管理経験 ・Datadogなどオブザーバビリティソリューションの利用経験 歓迎要件 ・可観測性担保のためのインフラ整備経験 ・SLI / SLO の運用経験 ・インフラ関連のコスト管理の経験 ・Kubernetesを利用した環境構築の経験 ・コンピュータサイエンスの知識 ・大規模なサービスの設計・開発・運用経験 ・脆弱性診断実施などセキュリティ関連対応の経験 ・インシデント対応および予防施策の実施の経験 こんな方を求めています ・マクアケのビジョンに賛同いただける方 ・DevOpsに興味のある方 ・主体性を持って戦略的に取り組んでいただける方 ・誰かをサポートするのが好きな方 ・メンバーやステークホルダーと課題の解決にむけたコミュニケーションを積極的にとっていける方 ・常識に囚われずチャレンジ精神を持って働ける方 開発環境 開発言語: PHP / Go / Vue.js インフラ: Google Cloud Platform (GCE, GKE, Cloud SQL, Datastore, GCS, Stackdriver, Cloud Logging, Dataflow, Pub/Sub, Cloud Functions etc.) / AWS (EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, CloudFront, CodeDeploy etc.) DB: Amazon Aurora (MySQL), Spanner インフラ管理ツール: Terraform / Docker / Kubernetes / Ansible モニタリング: Datadog / Mackerel CI・CD: CircleCI / ArgoCD ソースコード管理: Git / GitHub コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: GitHub / JIRA 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) 続きを見る
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フルスタックエンジニア|Makuakeのアーキテクチャ改善に向きあうエンジニア募集!
Makuake開発チームについて 来年2023年8月にMakuakeは提供開始から10周年を迎えます。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao チームについて マクアケでは2022年10月にMAX(MAkuake eXperience)というチームを発足させ、プロジェクト実行者とサポーター(一般消費者)の両方に対してMakuakeでの理想の体験づくりを開始しました。 こういった事業やプロダクトを成長させる取り組みにはシステムの継続的な変化が必要です。そして、変化に強いシステムであり続けるためには、技術負債を解消したりデリバリーまでのリードタイムを短く保つなど、Developper Experienceの改善が重要です。 PlatformチームではDevelopper Experience改善への投資を行ない、自分達のプロダクトが誇れる状態を保ち続けるための活動を行います。 ▼MAXチームに関するインタビュー記事はこちら https://note.com/dev_makuake/n/n4a0fe27d752b 業務内容 【Makuakeのマイクロサービス化に向けた既存システムの改善】 ー既存システムの調査、修正、ドキュメント化 ーコンテキストに沿ったシステム分割のできるアーキテクチャの検討と技術選定 ーRESTful APIの構築 ーSSRアプリケーションの構築 ーCI/CD環境の改善 ー新しい技術の導入検証や提案 開発環境 開発言語: Go / PHP (fuelPHP) / JavaScript (Vue.js, jQuery) インフラ: AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, Code Deploy etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules / chef モニタリング: Datadog CI・CD: Jenkins / Circle CI / Bitrise ソースコード管理: Git / Github コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma 開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.) その他: Docker, Terraform こんな方を求めています ・既存システムの負債に向き合って難易度の高い改善に挑戦することを楽しめる方 ・「何で」作るかよりも「何を」「どう」作るかを大事にしている方 ・新しい技術や取り組みに関心をもち、試してみることにワクワクする方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・変化を受け入れて楽しめる方 必須条件 ・バックエンド領域でRESTful APIの構築経験がある ・バックエンド領域で1つ以上の精通した言語がある(Go,PHPが主要言語ですがそれに限りません) ・Vue.jsやWebpackを使ったSPAの開発経験がある ・自分でゼロから何かしらのアプリケーションを作成したことがある(自分のためのツールも可) 歓迎条件 ・マイクロサービスの開発・運用経験 ・アーキテクチャの検討・設計、技術選定などの経験 ・terraformなどのIaCを用いてAWSなどのクラウドプラットフォームを構築した経験 ・CI/CD(CircleCI・CodePipeline)の構築・改善経験 ・言語問わず大規模なサービスの設計・開発・運用経験 ・gRPCやGraphQLの設計・構築経験 ・Scrum等のアジャイル開発経験 続きを見る
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IT戦略チーム|マクアケ社員のパフォーマンスを最大化するコーポレートIT担当を募集!
IT戦略チームについて IT戦略チームには、現在マネージャー1名、メンバー3名の計4名が在籍しています。ベテランと若手が協力し合い、社員に寄り添いながら社内IT環境の運用と改善に取り組んでいます。 2022年4月にはグループ親会社であるサイバーエージェントからのシステム切り離しという大仕事を成し遂げ、半期MVP(Most Visionary Project)として表彰されました。縁の下の力持ちと思われがちのコーポレートITですが、依頼されたことを処理するだけでなく、常に先回りの提案をする攻めの姿勢を取っています。社内の信頼も厚く、会社にとってなくてはならないチームです。 社員数も増えて社内の多様化も進んでおり、出社とリモートのハイブリッドな働き方の中で業務を円滑に、効率的に行うための工夫をしてきました。現在は「500人規模でも耐えうる社内インフラの構築」と「課題を構造的に解決できる社内IT環境を主体的に提供する」ことを目標として、日々業務改善に取り組んでいます。 直近ではCRMの導入も課題のひとつとなっており、自身の業務が事業成長に直結することを感じながら仕事ができる環境です。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 業務内容 ・業務改善、最適化のための社内向けツールのユーザヒアリング/提案/選定/導入 ・社内IT環境の管理/運用/保守 - PC(Mac, Windows)、スマートフォン、タブレット等の各種端末 - 社内ネットワーク(VPN、ルーター等) - 各種SaaSアプリケーション ・社内ヘルプデスク業務 ・社員向けセキュリティ教育 業務環境 コミュニケーション: Slack / Discord / Zoom ドキュメント: Cofluence, esa, Miro 端末: ノートPC(Mac OS, Windows), 社用携帯(iPhone, iPad) タスク管理 : Jira, Asana, kintone こんな方を求めています ・情報システム部門での、IT資産やツールの導入/管理/運用の経験がある方 ・社内の業務改善のための提案を主体性と責任感を持って取り組める方 ・チームメンバーをはじめとする様々なステークホルダーに対して、相手の立場に立ってコミュニケーションを取り、状況や目的に合わせた柔軟な対応ができる方 ・新しい技術やサービスに対する興味関心が高く、知識やスキルの習得に積極的な方 歓迎条件 ・業務改善のための提案、ツール選定などを主体的に行なった経験がある方 ・ネットワーク機器の設計、構築、運用、管理の経験がある方 ・CSなどのホスピタリティが求められる業務の経験がある方 ・スタートアップやベンチャー企業などで一人情シスのご経験がある方 続きを見る
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リードエンジニア|応援購入サービス「Makuake」の開発をリードするエンジニア募集!
開発本部について マクアケは小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャへ進化していくまさに過渡期であり、新しいMakuakeのアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料 https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao 関わるプロダクトと目指すビジョン 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 をビジョンとして掲げ、アタラシイに挑戦する人々の後押しをしていきたいと考えています。 そのために、主要プロダクトである アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」 の開発をしています。 https://www.makuake.com/ アタラシイものづくり、体験づくりに挑戦したい"プロジェクト実行者"が 「Makuake」というプラットフォームの上で先行販売、デビューを実現し、 多くの"サポーター"から応援の気持ちで購入いただいています。 資金的な問題、プロモーション力の問題、 リソースの問題、古いしがらみの問題など、 新しい挑戦をすることにおいて存在する様々なハードルを限りなくゼロにするべく、 新しいことを始める際に必要な 「ヒト」「モノ」「コト」「カネ」「情報」「ワザ(ノウハウ)」など 全てをマッチングできるサービスとして 日本国内だけでなく世界の隅々まで広げていきたいと思っています。 アーキテクチャ Makuake提供開始から約10年。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべきフェーズに到達しつつあるため、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、現在iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るため、Flutterに移行中です。 新しい技術への挑戦 取り巻く環境がめまぐるしく変化していく中で、アタラシイ技術が持つポテンシャルを事業に取り入れられないか積極的に検討し、改善し続けられる仕組みづくりをしています。具体的には隔週1日のWorkingGroup活動日や、半期に1回2週間ほどの開発合宿の期間を設け、希望する専門領域の技術を使って事業課題を解決しています。そうすることで専門性を高められることはもちろん、リーダーシップを磨く機会や、横断でのコミュニケーション機会にもなっています。 ▼Working Group参考記事 https://seleck.cc/1595 リードエンジニアの役割 2019年に東証グロース市場(当時マザーズ)への上場を経て、 サービス開始から約10年となり、マクアケも進化を続けてまいりました。 これからも事業エリアやユーザー基盤の拡大、オペレーションシステムの強化、 アフターMakuakeの強化を軸にさらなる挑戦をしたいと考えております。 そのためには「Makuake」の課題に向き合い、 「何をユーザーに届けるか」を一番に考え、 それを実現するのための技術という選択肢を常に広く検討し、 技術でチームを支援し、チームや役割を超えた協業を推進することで、 「エンジニアチーム」を推進できるリードエンジニアの存在が不可欠です。 具体的には、 ・「Makuake」の開発施策における新規開発、保守開発(設計、実装、運用) ・各種開発施策で技術的なリードをCTO Officeと連携しながら推進する ・エンジニアチームのリーダーとして、プロダクトオーナー、デザイナー、他チームとの連携・折衝 ・エンジニアリングマネージャーと連携し、コンピテンシーの運用やエンジニア組織全体と接続し、モメンタムの醸成 など、ご自身のご志向・ご経験の中で、ご活躍していただける分野を中心にエンジニアチームをリードしていただきたいと考えています。 ※開発の詳細は各チームごとの求人をご参照ください Paymentチーム https://hrmos.co/pages/makuake/jobs/0000052 Re-Architectureチーム https://hrmos.co/pages/makuake/jobs/0000081 MAXチーム https://hrmos.co/pages/makuake/jobs/0000078 SREチーム https://hrmos.co/pages/makuake/jobs/0000108 この仕事やチームの魅力 ・トップダウンでなく、ボトムアップをベースにCTO officeやEMとすり合わせながら開発から生まれる価値やアーキテクチャを決めている ・ユーザーへのアウトカムを主体的に考える機会がある ・大規模なサービスの設計・開発・運用経験ができる ・ユーザーの反応がデータや生の声など様々な形で得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが多数在籍している※参考記事はこちら ・キャリアパスは、エンジニアリングマネージャー、リードエンジニア、テックリードなど、エンジニア自身の志向に合わせてキャリア形成をする 開発環境 各チームごと、サービスごとに技術選定をしているため、 以下は全社的な参考情報です。 開発言語: Go / PHP (fuelPHP) / JavaScript (Vue.js, jQuery) / TypeScript / Dart (Flutter) インフラ: AWS(Aurora, ElastiCache, EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, Cloud Front, CodeDeploy, Kinesis, etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) / GCP (GCE, GKE, GCS, Stackdriver, Cloud Logging, Dataflow, Pub/Sub, Cloud Functions, Cloud Spanner, etc.) / ElasticCloud 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules モニタリング: Datadog インフラ管理ツール: Terraform / Docker / Kubernetes / Ansible / Chef CI・CD: Jenkins / Circle CI / GitHub Actions / Bitrise / ArgoCD ソースコード管理: Github データ分析・基盤: BigQuery / Cloud Composer / Dataflow / trocco / metabase / Looker Studio コミュニケーション: Slack / Zoom / Around / Google meet プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma / Miro 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 開発支援ツール: GitHub Copilot こんな方を求めています 求める人物像 ・マクアケのビジョンに共感していただける方 ・何をユーザーに届けるかを中心に考えられる方 ・第二創業期ならではの変化の大きさを楽しめる方 ・プロジェクトマネジメントやチームリーダー経験がある、または今後挑戦したい方 ・チームメンバーやステークホルダー、他チームメンバーとのコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・現在動いているシステムを運用しながら、平行して段階的にシステムの刷新を行うのが好きな方 技術要件 開発言語問わず、特定技術領域での開発に強みを持っている方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど幅広い技術領域での開発実務経験がある方 Web系システム開発3年以上 歓迎条件 AWS,GCPなどでのインフラ構築・運用経験 大規模なサービスの設計・開発・運用経験(言語問わず) アーキテクチャの検討、技術選定経験(規模問わず) スクラムなどを用いた、アジャイル開発の経験 長期的に一つのプロダクトのグロースに関わった経験 続きを見る
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モバイルアプリエンジニア | 顧客の体験に向き合うモバイルアプリエンジニア募集!【Flutter】
マクアケについて 私たちは 「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」 を目指しております。 そのためにはまだまだやりたいこと、やるべきことがたくさんあります。 一緒にサービスを加速させてくださる、熱い思いを持ったエンジニアを募集しております。 たくさんの方のワクワクを実現することのできる「Makuake」に興味のある方、 是非一緒にお仕事しましょう。 Makuake開発チームについて 「Makuake」提供開始から10年。当初はシンプルなPHPモノリスからスタートしたプロダクトでしたが、スケーラビリティとDXの両立を図るべく、2021年から戦略的にmicroserviceアーキテクチャへの移行を行っています。 まずは日本有数の瞬間風速に対して、高いパフォーマンスを求められるドメインから移行していますが、現在はさらに事業ドメインを分解し、各ドメインの進化性を担保しつつ開発を行うため、Micro Frontends戦略も取り入れており、ドメイン単位でアーキテクチャを順に移行させていきます。 また、iOS / Android両基盤で開発を行なっていたモバイルアプリは、より効率的な開発環境を作るためFlutterに移行が進んでいます。 小規模な開発チームから、大きな規模の開発に耐え得る組織とシステムアーキテクチャ進化していくまさに過渡期であり、新しい「Makuake」のアーキテクチャを共に開発してくれるメンバーを募集しています。 ▼マクアケ開発本部紹介資料はこちら https://speakerdeck.com/makuake_saiyou/kai-fa-ben-bu-shao-jie-zi-liao チームについて MAX(Makuake Experience)チームは2022年10月に発足した組織です。 MAXチームの中でプロダクト内の担当領域毎にチームを分けて、それぞれの領域をスクラム開発でプロダクト改善を進めるチームです。 プロジェクト実行者の体験から応援購入するサポーターの体験を一貫的に捉えて、「Makuake」全域のユーザー体験を改善していきます。 そのためチーム内のプロダクトオーナー、デザイナー、Webアプリケーションエンジニア、モバイルアプリケーションエンジニア、QAエンジニアとそれぞれ得意領域を持った仲間と協力して課題解決を目指しています。 ▼MAXチームの紹介記事 https://note.com/dev_makuake/n/n4a0fe27d752b ▼「Makuake」のネイティブアプリFlutter化の話 https://note.com/dev_makuake/n/n92b96b9931b4 業務内容|Makuakeモバイルアプリ開発 ・施策にもとづいたiOS,Androidアプリの設計・開発(Flutter領域、ネイティブ領域、WebView領域問わず) ・ユーザーデータの分析やユーザーインタビューを基にした施策の検討 ・OSのトレンドや知識・技術情報の収集、提案、反映 ・モバイルアプリ用APIなどのサーバーサイド開発 ・A/Bテストの実施 ※ご経験・ご希望に応じて、以下も一部お任せできればと考えています。 ・Webアプリケーションのフロントエンド、サーバーサイド開発 開発環境 開発言語: Dart(Flutter) / Swift(iOS) / Kotlin(Android) / Go / PHP (fuelPHP) / JavaScript (Vue.js, jQuery) インフラ: AWS(EC2, ECS, Lambda, SQS, SES, S3, CloudFront, CodeDeploy etc.) / Firebase (Cloud Messaging, AB Testing, Crashlytics, etc) 構成管理ツール: yarn (npm) / go modules / chef / CocoaPods / Swift Package Manager / gradle インフラ管理ツール: Terraform / Docker / Kubernetes / Ansible / Chef モニタリング: Datadog CI・CD: Jenkins / Circle CI / GitHub Actions / Bitrise / ArgoCD ソースコード管理: Github コミュニケーション: Slack / Zoom / Around / Google meet プロジェクト管理: Github / JIRA ドキュメント: esa / Confluence / figma / Miro 開発手法: アジャイル (スクラム, カンバン, etc.) 開発支援ツール: GitHub Copilot このチームや仕事の魅力 ・モバイルアプリはもちろんWebアプリまで技術的な分野を広げる挑戦が賞賛される ・ユーザーにどんな体験を提供するのかを主体的に考える機会がある ・ユーザーの反応がデータや生の声など様々な形で得られ、プロダクトへの貢献が直に感じられる ・自身のライフステージに合わせた働き方を実践し、プロダクト開発にコミットしているメンバーが多数在籍している ※参考記事はこちら 必須要件 ・Android又はiOSのネイティブアプリ開発経験:目安3年程度 ・API開発の実務経験がある、または今後挑戦したい方 歓迎要件 ・Kotlin(Android)、Swift(iOS)を用いたネイティブアプリ開発経験 ・Flutterなどのクロスプラットフォームにおけるモバイルアプリ開発経験 ・モバイルアプリ開発をリードした経験 ・APIのSchema設計経験 ・プロダクトのグロース経験 ・Salesforce MarketingCloudの活用経験 ・Google Analyticsでのイベント設計・計測分析の経験 ・AWSなどクラウドを利用した開発経験 ・スクラム等のアジャイル開発経験 求める人物像 ・マクアケのビジョンに共感していただける方 ・第二創業期ならではの変化の大きさを楽しめる方 ・ユーザーからのフィードバックを貰いながら、より良いプロダクトを作るのが好きな方 ・チームメンバーやステークホルダーと課題の解決に向けたコミュニケーションを積極的に行うことができる方 ・現在動いているシステムを運用しながら、平行して段階的にシステムの刷新を行うのが好きな方 ・大規模なサービスの設計・開発・運用経験のある方、またはそれに挑戦したいという熱意のある方 続きを見る
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