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【経営企画(ファイナンス・予実)】コーポレートディベロップメント本部_東京(田町)
募集背景 マネーフォワードは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げて、お金の課題を解決するサービスを開発&提供していますが、自社開発のみならず、M&Aや出資、成長資金の獲得等を通じた非連続な事業成長を積極的に推進しています。2017年のIPO以降、4度のエクイティファイナンス、7社のM&Aに加え、複数の国内外の成長企業への出資を行っております。 その成長を支える弊社のコーポレートディベロップメント本部は、IR・財務・資金調達・M&A・出資・予実・予算策定、と企業の重要なコーポレートアクションと密にかかわる業務を少数のメンバーで行っております。 今回の募集では、予実・予算策定・資金管理を中心に、広く経営企画全般に関わっていただくメンバーを募集しております。 マネーフォワードの成長に関わり、一緒にMission/Visionの実現を目指したいという熱い思いを持っていただける方からのご応募をお待ちしております! Mission・Vision・Value・Culture マネーフォワードは、共通の価値観・目指したい世界観をMission Vision Values Culture(MVVC)として掲げ、大切にしています。 MVVCに関しての詳細は こちら をご確認ください。 主な業務内容 ※ご本人のバックグラウンドや希望に応じて、お任せする業務はご相談させていただきます! 金融機関(銀行、証券会社)対応 キャッシュフロー管理 グループ全体の予算策定、実績管理 決算説明資料の作成 経理や各事業部との連携 等 ポジションの魅力 幅広い業務分野でのチャレンジ 当社では同じチームの中でIR、経営管理、財務、M&A/出資などを担当しています。一つの部署で複数の領域を経験できるため、ファイナンスの分野で幅広い経験をされたい方には魅力的です。 経営陣との距離の近さ CEOやCFOを中心とした経営メンバーと密に連携しながら、様々なプロジェクトを進めます。経営課題に対してオーナーシップを持って主体的にプロジェクトを推進する経験をされたい方には魅力的です 求めるスキル・経験 マネーフォワードの事業への興味関心の高さ 社内外のビジネスパートナーと信頼関係を構築できるコミュニケーション力 基礎的な会計税務の知識・理解がある Excel、PPTの基本的なスキルセット あると望ましいスキル・経験 組織の様々な変化を楽しむことができ、自分の領域に縛られずに課題を解決する志向がある 数字やデータに基づいた分析と問題解決ができる 英語でのコミュニケーションができる こんな方に仲間になってほしい マネーフォワードのビジョンに強く共感・共鳴していただける方 スピード感をもって仕事を進められる方 チームワークを大事にし、高い当事者意識・向上心を持って業務に励んでいただける方 会社全体の成長を支え、成長を加速させることにやりがいを感じる方 数字を基にした分析を行い、有意義なアウトプットを出すことに喜びを感じる方 新しいチャレンジを楽しめる方 キャッチアップが早い方 貢献マインドや課題解決力のある方 働き方 ハイブリッドワークスタイル 現状週2回以上の出社 出社曜日は所属チームにより異なる 会社、業務状況により変動あり 【参考URL】 初めてだらけだから面白い!IPOから一部上場までマネーフォワードのIRを振り返る 未経験からスタート!インドネシア企業への出向までの道のり "ワクワク"と"らしさ"はそのままに、今のマネーフォワードをしっかり盛り込んだ2年目の統合報告書 続きを見る
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【サステナビリティ推進担当】パブリック・アフェアーズ室_東京(田町)
募集背景 私たちが考える「サステナブルな社会」とは、個人や企業にとって持続可能な社会を指しています。一人ひとりの生活が周囲の環境に脅かされることなく、やりたいことにチャレンジできる社会です。予測不可能な出来事から受ける影響を最小化し、最適なアクションを起こせる仕組みづくりが必要になります。 現在マネーフォワードは多くのサービスを提供していますが、「サステナブルな社会」実現への道のりは果てしなく、企業として永遠に続くチャレンジであると捉えています。 サステナビリティ開示については、東証プライム上場企業のうち時価総額上位の企業から、順次国際基準準拠での対応が義務化されていく予定です。 私たちとしては、もちろん上記基準にも対応しつつ、規定演技に捉われず、社会貢献観点での事業実施や、バックオフィスSaaSを主力にしている当社だからこそ、サステナビリティの知見をプロダクトに活かし事業貢献する、など多様な機会を模索していきたいと考えています。 上述の通り、社会的・経済的にも求められているサステナビリティ推進は、当社としても非常に重要視しており、開示実務から全社方針の策定まで幅広く関わっていただける仲間を募集しています。 配属部門について パブリック・アフェアーズ室は、創業メンバーの1人であり、グループ執行役員 CoPA(Chief of Public Affairs) / サステナビリティ担当である瀧直属のチームです。 「人々の生活を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会」の実現を目指し、情報発信や政策提言、Fintechトレンドの調査等を行うとともに、マネーフォワードグループのサステナビリティ推進を担っています。 主な業務内容 サステナビリティ開示等に関する制度動向や他社動向などの情報を常にキャッチアップし、マネーフォワードのミッション達成のために必要と考えるサステナビリティ施策の検討・実施をお任せします。 外部評価機関の調査対応により、格付けの向上や指数への選定を目指す 非財務指標やサステナビリティ開示についての社内コンセンサスの醸成と開示実務の実施 全社方針の策定を担うサステナビリティ委員会の運営(四半期に一度) 制度動向・他社動向を踏まえた適切な水準でのサステナビリティ開示方針の検討 投資家面談を通じた情報収集と方針の検討 会社のミッション達成のための事業外活動の企画、推進 求めるスキル・経験 IR、経営企画、経理財務などの実務経験 社内・グループ内の数字やデータを取りまとめた経験 あると望ましいスキル・経験 サステナビリティ開示業務の経験 英語の読み書きに抵抗が無い方(目安:TOEIC600点) こんな方に仲間になってほしい 弊社のミッション・ビジョン・バリュー・カルチャー(MVVC)へご共感いただける方 学習意欲が高い方 業務に前向きに取り組んでいただける方 関係者を巻き込んで業務を推進できる方 ポジションの魅力 経営陣、CxOレイヤーとも方針をすり合わせながら業務を進める必要があり、広くハイレイヤーとのコミュニケーション機会を持てること マネーフォワードグループの社会的な価値を発信する仕事に携われること、開示など成果が外に見える仕事に携われること パブリック・アフェアーズ室の強みを活かし、第一線の有識者や制度企画を担う金融庁などの関係者とも接点を持ち意見交換を行うなど、他社のサステナビリティ業務の中では得難い機会があること トレンドとなっているサステナビリティ推進について、開示実務から経営層との合意形成に至るまで幅広い業務経験を通して、未経験から専門性を高められること これからサステナビリティ推進を強化する企業が増えることが予想されるため、マーケットの中でも希少性の高い人材になれること 働き方 ハイブリッドワークスタイル 現状週2回以上の出社をお願いしております。 出社曜日は所属チームにより異なります。 会社、業務状況により変動の可能性があります。 参考資料 マネーフォワードのサステナビリティ マネーフォワードのESG /「A」評価でもバンザイ“しない”理由|Yosuke Tsuji(2022年10月公開) 続きを見る
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【SaaS×Fintech領域/政策企画マネージャー】パブリック・アフェアーズ室_東京(田町)
マネーフォワードの使命 マネーフォワードが創業時から大切にしている想いを込めておりますので、まずはご覧ください。 マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら 募集背景 マネーフォワードでは2015年にFintech研究所を設立して以来、お金の不安の軽減や、仕事の生産性向上を可能とする社会の実現に向けて、情報発信と政策提言を行ってきました。当社サービスの現場には、1500万人を超える個人の方々と、30万を超える事業者さんの姿があります。私たちは、一人一人の人生をもっと前に進めるためのビジョンと、現実の制度との間にあるギャップを、プロダクト開発力と、深いユーザーへの理解をベースに埋めていきたいと考えています。 私たちはこのような活動をパブリック・アフェアーズ活動と名付けて推進しています。パブリック・アフェアーズ活動とは、従来「ロビイング」と呼ばれていた活動よりも、より広いステークホルダーの理解を得ながら進めていく提言活動を指します。これまでも、銀行API開放に向けた法改正、クラウドサービスの広範な普及、本人確認の高度化、決済システムの現代化といった取り組みに向けて、より利用者の利便に即した未来をもたらせるように活動してきました。 政策提言においては、時には様々な団体やグループを代表させていただくことがあります。当社はこれまでも、Fintech協会や電子決済等代行事業者協会、金融サービス仲介業協会、新経済連盟といった、金融やソフトウェアサービスのエコシステムを支援・育成する団体の運営に積極的にコミットし、自社に限られない幅広いサービスの創出を企図して活動してきました。また、キャッシュレス化の推進や、超高齢社会に向けた金融サービス実証において、社会実装を通じた課題解決も積極的に試みてきした。 当社では、今後の成長戦略の1つとして、SaaS×Fintechを掲げています。これまでの強みであるSaaSのプロダクトやユーザー基盤、データを活かし、金融・決済領域(Fintech)への進出、課題解決を加速させるにあたり、パブリック・アフェアーズ活動をさらに発展させていくための政策企画をリードするメンバーを募集します。テクノロジー・ドリブンのベンチャー企業だからこそ見ることができる、社会を前に進めていける仲間を探しています。 パブリック・アフェアーズ室について 配属部門のパブリック・アフェアーズ室は、創業メンバーの1人であり、グループ執行役員 CoPA(Chief of Public Affairs) / サステナビリティ担当/Fintech研究所長である瀧直属のチームです。 「人々の生活を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会」の実現を目指し、情報発信や政策提言、Fintechトレンドの調査等を行うとともに、マネーフォワードグループのサステナビリティ推進を担っています。 ▼CoPA 瀧 俊雄プロフィール 1981年東京都生まれ。 慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券入社。野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。スタンフォード大学経営大学院、野村ホールディングスの企画部門を経て、2012年よりマネーフォワードの設立に参画。デジタル行財政改革会議有識者構成員、規制改革推進会議スタートアップ・DX・GXワーキング・グループ専門委員他、複数の政府会議等に参画。 主な業務内容 Chief of Public Affairsを務める瀧と共に、金融庁を中心とした官公庁や、金融機関、業界団体、メディアなどの各種ステークホルダーに向けて、当グループのパブリック・アフェアーズ活動やサステナビリティへの取り組みにおける企画・遂行を、進めて頂く業務となります。 本活動では、SaaS×Fintech領域を担う社内の様々な関係部署と連携を取りながら、正確な政策の理解を行い、ステークホルダーとの丁寧な関係構築を行う業務を遂行いただきます。将来的には、金融・決済領域におけるPA活動を会社を代表し、リードする立場となっていただくことを期待しています。 また、専門性に応じて調査・研究活動を行うことも可能です。研究所の若手には金融財政事情等の専門媒体に向けた寄稿実績もある中で、未経験であっても調査・執筆の指導をいたします。専門的知識を伴った広報は事業上も大きなメリットがあるものと位置付けています。 求めるスキル・経験 金融庁など規制当局とのコミュニケーション、対応の経験 あると望ましいスキル・経験 財務省、国税庁、金融庁などFintechに関係する領域での当局とのコミュニケーション、対応の経験 国家公務員等の政策当事者としての業務経験 民間企業における政府渉外業務または経営企画・シンクタンク業務の経験 ビジネスレベルの英語力 議論のファシリテーション力 特定領域における深い知識、執筆・研究等実績 こんな方に仲間になってほしい 信頼形成と伝達そのものが業務となるため、 誠実なコミュニケーション能力 社内外における関係構築力・折衝力 様々な話題への好奇心と正確な理解能力 を期待します。 また、マネーフォワードのサービス知識がある前提で仕事が進むので、マネーフォワードのプロダクトへの愛情も大切な要素です。 政策に関連する活動はOJT要素が多いのですが、知識やナレッジはふんだんにフォローしますので、それを積極的に吸収していただける方に仲間になっていただきたいと考えています。 ポジションの魅力 マネーフォワードの次の成長領域であるSaaS×Fintechの実現を制度・政策コミュニケーション観点でリードできる 社会のデジタル化、バックオフィスの効率化、自動化といった近未来に制度・サービスの両面からアプローチできる Chief of Public Affairsの瀧はじめ、マネーフォワードが持つ政府、政治、業界、有識者等のネットワークを活用し、政策提言・実現の最前線に立てる 働き方 ハイブリッドワークスタイル 現状週2回以上の出社をお願いしております。 出社曜日は所属チームにより異なります。 会社、業務状況により変動の可能性があります。 参考 記事 Chief of Public Affairsに就任したマネーフォワード瀧俊雄さんに、その可能性について聞いてみた(前編) マネーフォワードFintech研究所note 株式会社マネーフォワード・瀧 俊雄 氏が斬る!金融DXの新潮流 #1 日経クロステック連載 瀧俊雄のFinTech最前線 書籍 FinTech入門(2016)(辻庸介・瀧俊雄著、日経BP社) 未来を実装する——テクノロジーで社会を変革する4つの原則(2021)(馬田隆明著、英治出版) 続きを見る
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