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【コーポレート部門】法務リーダー候補
当社の魅力・特徴 ・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに4期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は19.9%(2025年3月期)と高収益な企業です。 ※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。 ・海外60拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。 ・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。 副業制度有、2024年度 平均残業時間12.4h、リモートワークも一部導入(週2~3回目安)しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。 ・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを始動し、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。 採用背景 現在当社は自動車向け内燃機関関連事業中心から、事業ポートフォリオ転換に取り組んでおります。一方、既存事業も未だ拡大しております。前者においては成長事業や新規事業の加速を図る為、契約審査を含めた法務関連業務の増加が見込まれ、より高度な法務専門性が求められる業務が増す内部環境にあります。後者は自動車関連ビジネスの環境変化に対応する為、法務関連業務の重要度も増しております。 とりわけ、新規事業創出を加速させる観点から、M&Aや異業種との提携検討、新たなビジネスモデルの検討など様々な業務に対し、法的なリスク分析や手続き(契約審査含む)、社内関係部門や弁護士との協議を、スピード感をもって進める必要があり、法的素養に優れ、法務専門性を内外に発揮する人財が必要と考えております。 仕事内容 ■職務概要 国内・海外法務業務に幅広く従事していただきますが、まずは当社の現行事業における重要度の高い契約審査や交渉を担当していただく事を想定しております。契約審査としては英語契約の割合が多い環境となります。 事業部側や関連部門らと、当社思惑の擦り合わせにおいて、法務観点からリスクの指摘や議論をリード頂き、戦略的なカウンター案の提案を積極的に行っていただくことを期待しています。 ■職務詳細 国内・海外法務業務全般に係わる実務をご担当いただきます。 ・契約書の作成・審査・交渉(国内外) ・事業部門からの各種法律相談への対応 ・M&A、業務提携等、各種プロジェクトにおける法務対応 (法的なリスク分析やそれに対する対応への提言含む) ・各種紛争・訴訟対応 仕事の魅力 当社法務業務の醍醐味は、企業活動全体を、他部門とは違った視点でチェック・コントロールし、また関連部門と協力しながら法務面の対応をリードすることにより事業の推進に関わることです。 自動車関連事業に匹敵する次の柱となる新規事業の創出が当社にとって不可欠ですが、そのためには、M&Aや異業種との提携検討、新たなビジネスモデルの検討など様々な業務に対し、法的なリスク分析や手続き、社内関係部門との協議を滞りなく進めていくことが求められます。 その中で、多種多様な事業領域、又、国内のみならず海外にまで範囲が及ぶことも多く、幅広い領域で、法的専門性を存分に発揮することができます。 キャリアパス 基本的には法務業務の専門性を存分に深めていただきたいと思います。 まずは当社の現行事業における重要度の高い契約審査や交渉を担当していただく事を想定しておりますが、ご経験に合わせてM&Aや事業再編における契約業務にも関わっていただきたいです。 求めるスキル・経験 【必須(MUST)】 ・製造業法務部門での契約審査や折衝における実務経験3年以上 ・契約審査や折衝において、独力で対案を検討することができる力 ・英文契約のご経験(和:英=8:2 以上のレベル) ・英語力(読み、書き、論点整理) 【歓迎(WANT)】 ・豊富な英文契約のご経験(和:英=5:5 以上のレベルであれば、より歓迎) ・M&A、業務提携関連の契約経験 ・第三者との調整業務、交渉経験(訴訟調整だけではなく、業務提携先や部門Mgrとの調整など) 求める人物像 ・法的専門性を活かし、ビジネスを前に進められるかという観点で法務業務を推進する意志・行動力がある方 ・部門や先方の思惑などを柔軟に捉え、対応が出来る方 続きを見る
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【コーポレート部門】事業の再生・撤退・売却業務のプロジェクトマネージャー
当社の魅力・特徴 ・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに4期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は19.9%(2025年3月期)と高収益な企業です。 ※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。 ・海外60拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。 ・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。 副業制度有、2024年度 平均残業時間12.4h、リモートワークも一部導入(週2~3回目安)しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。 ・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを始動し、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。 採用背景 日本特殊陶業は、自動車産業の電動化という大きな変革期において、内燃機関事業への依存から脱却し、持続的な成長を目指すために新規事業創出やM&Aなど、事業ポートフォリオの転換を積極的に進めています。 事業ポートフォリオ転換に向け、既存事業でキャッシュ創出を最大化し、成長・新規事業への積極的な経営資源の最適配分といった多岐にわたる活動を効率的に行う必要があり、各事業の成長性、収益性、市場環境などを総合的に評価し、事業再生・撤退・売却といった戦略的な意思決定を適切・迅速に行える体制を強化するために、事業再生あるいは事業売却・撤退をプロジェクトマネジメントできる人財を求めています。 やりがい ・「2030 長期経営計画 日特BX」において、「これまでの延長線上にない変化」を掲げ、「環境・エネルギー」「モビリティ」「医療」「情報通信」の4分野を注力事業分野に位置づけ変革に取り組んでいます。既存事業効率化でキャッシュ創出を最大化し、成長・新規事業へ積極的に経営資源の最適配分を図っていく重要な役割を担っていただきます。 ・事業ポートフォリオ管理、業績管理という会社経営マネジメントに深く関与することが可能です。また、会社事業再生あるいは撤退・売却プロジェクトをリードする重要かつダイナミックなやりがいのある業務に携わることも可能です。 仕事内容 経営監理の観点で統制を担う『グローバル戦略本部 経営監理室』にて、グループ内の事業(カンパニー、子会社)のガバナンス及びモニタリングを実施し、健全な事業経営が施行されているかを監理し、ポートフォリオ管理強化にて業績モニタリングを実施いただき、事業再生、あるいは売却・撤退におけるプロジェクトをリードして頂きます。 ※経験スキルや適性を踏まえ、事業再生、あるいは売却・撤退のいずれかをご担当頂きます。 【主な業務内容】 ・事業ポートフォリオ管理 ・業績管理及び分析 ・事業再生あるいは売却・撤退業務の検討に当たって、計画作成及び実行 モニタリング結果を関連部門と共同で検証を行うだけではなく、対応策の検討と実施案の検討(アクションプラン)まで行っていただきます。 必要な経験・スキル <必須> ★一定以上の組織規模(例:売上規模700億円以上、あるいは複数の海外法人を持つ企業)において、以下のいずれかの経験・スキルを持っていること。 ① 経営企画・経理財務・子会社管理の経験 ② 事業再生あるいは売却・撤退の知見・経験(3年以上) ★英語力(英語で仕事が遂行できるレベル) 続きを見る
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【コーポレート部門】センサ事業経理担当(決算・原価計算等)
当社の魅力・特徴 ・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに4期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は19.9%(2025年3月期)と高収益な企業です。 ※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。 ・海外60拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。 ・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。 副業制度有、2024年度 平均残業時間12.4h、リモートワークも一部導入(週2~3回目安)しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。 ・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを始動し、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。 採用背景 ・グローバルFP&A課では、社員のキャリアアップを目的とした定期的なジョブローテーションを実施しております。このローテーションに伴い、今後の組織体制強化と事業の更なる発展を目指し、即戦力としてご活躍いただける方を募集いたします。 ・担当事業の月次決算業務、損益分析、原価計算、各種改善業務を担う関係上、担当事業関係者と密接にコミュニケーションをし、事業が円滑に運営されるよう経理視点での指摘、助言を行うことを期待しております。 やりがい 経理人材は社内どこでも活躍する場があり、重宝されるポジションとなります。役員クラスとも会話する機会もあり、全社経営に関わる感覚を学べます。 尚、将来的には、担当事業のみならず、複数の事業を担当し、ジョブローテーションによる自部門内異動、また国内・海外へのグループ会社出向などの可能性もあり、複数のキャリアプランに対応しております。 仕事内容 世界トップクラスのシェアを誇る当社のセンサ部門担当の経理として、決算書作成、業績レポートを軸に以下の業務を担っていただきます。 ・月次決算、四半期、年次決算のとりまとめ(単体) ・原価計算(単体) ・センサ製品事業の損益計算書分析、レビュー(連結) └レビューをして最終決算とりまとめを実施(元となるデータ作成は、製品事業部門が担当) ・担当製品部署(モビリティカンパニー)との調整 ・各事業部の問い合わせ対応 ※当社のERPはSAPを使用しており、管理会計&原価計算分野、発注&売上(予算/実績)確認で別途社内システムを使用致します。 必要な経験・スキル 【必須(MUST)】 ・財務会計、原価計算(棚卸資産の会計処理)に関わる実務経験(1年以上) ・一定以上の組織規模における上記業務経験(例①売上規模2000億円以上 / 例②複数の海外法人を保有する企業 等) ・数字や会計システムの使用に抵抗がない方 【歓迎(WANT)】 ・損益分析経験 ・製造業での経理部門実務経験 ・ERP、会計システム利用経験、またそれらシステム導入などPJへの参画経験 社員の活躍例 「会計知識が活きる場所へ。経理としての幅広い経験をもとに、税務に挑戦。」 https://www.talent-book.jp/niterragroup/stories/56817 「9,000人規模の巨大グループをサポート。非ルーティン業務に挑む 〈変わり続ける経理〉」 https://www.talent-book.jp/niterragroup/stories/54101 続きを見る
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【事業部門】センサビジネス経理担当(管理会計)
当社の魅力・特徴 ・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに4期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は19.9%(2025年3月期)と高収益な企業です。 ※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。 ・海外60拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。 ・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。 副業制度有、2024年度 平均残業時間12.4h、リモートワークも一部導入(週2~3回目安)しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。 ・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを始動し、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。 採用背景 ・モビリティカンパニーのSensor Beyond Business Unitでは全社売上の約27%を占めるセンサビジネス全体の決算状況を月次で経営層に向けて配信しています。従来の予実管理分析に加えて、年々インフレにより製造コストが上昇する中でより高度な経時データ解析も必要不可欠な状況です。 ・こうした状況の中で、経理課ではセンサ製造法人の決算データのチェックや予実進捗管理など、原価管理を強化すべく人材を募集しています。 期待&やりがい ・モビリティカンパニーの経理部門としては海外法人も含めた管理会計、連結会計に課題感を感じております。グローバルな観点で、財務に関する知見をベースに管理会計や連結会計に強みのある方に参画頂いて、組織の活性化を考えております。EVシフトの鈍化傾向や適切な価格転嫁等、内燃機関はまだまだ伸びる余地のある領域です。 ・担当領域の予実管理、損益分析、原価管理等を担って頂く中で、海外法人を含む、事業関係者と密接にコミュニケーションをし、事業が円滑に運営されるよう経理視点での指摘、助言を行うことが期待されます。役員への報告等もあり、グローバル&経営目線に触れ、視野の大きな業務ができる環境と考えております。 仕事内容 世界トップクラスのシェアを誇る当社の自動車関連部門において、下記をご担当頂きます。 ・年間/月次予算対応(連結/国内/海外) ・原価管理業務 ・各種会議体の資料対応(月次/四半期) ・財務予想ローリング(四半期)作成 ※現状の組織体制上、月次決算は会社本体の経理担当が行っており、本ポジションでは決算された内容を分析しております。また、本社部門の経理部門が、連結会計の開示や連結データの作成を行い、作成されたデータ内容をモビリティカンパニーの経理部門が管理、分析をしておりますが、今後は自分たちでデータ収集、数字を作るところまでを担当する予定です。 ※モビリティカンパニーの関係する20以上の海外法人経理部門とのコミュニケーションもございます。 必要な経験・スキル 【必須(MUST)】 ・製造業における管理会計のご経験(3年以上) ・英語の読み書き、簡単な会話ができる方 【歓迎(WANT)】 ・連結会計のご経験 ・原価計算業務経験 ・損益分析経験 ・ERP、会計システム利用経験 社員の活躍例 「会計知識が活きる場所へ。経理としての幅広い経験をもとに、税務に挑戦。」 https://www.talent-book.jp/niterragroup/stories/56817 「9,000人規模の巨大グループをサポート。非ルーティン業務に挑む 〈変わり続ける経理〉」 https://www.talent-book.jp/niterragroup/stories/54101 続きを見る
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【コーポレート部門】IR(Investor Relations)担当
当社の魅力・特徴 ・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに4期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は19.9%(2025年3月期)と高収益な企業です。 ※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。 ・海外60拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。 ・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。 副業制度有、2024年度 平均残業時間12.4h、リモートワークも一部導入(週2~3回目安)しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。 ・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを始動し、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。 採用背景 ・ビジネスマネジメント室IRチームは、企業の持続的な成長と企業価値向上に貢献するIR/SR活動を実施しています。IRチームはファイナンス及び会計の知見を有し、戦略的なIR活動の提案と実行を担う専門組織であり、その中核メンバーとして、四半期毎の機関投資家との対話や開示資料作成等の役割を担ってもらう人材を募集します。 期待&やりがい ・ビジネスマネジメント室は社長直下の部門となり、非常に経営との距離が近い部門です。会社全体の決算内容を正しく理解し、投資家の皆様に理解頂くことや、そのコミュニケーションスキルはどのようなキャリアを歩んでも活かされると考えております。 ・自社の成長戦略、財務状況等に関する資本市場とのコミュニケーションを通じ、企業価値向上に貢献できる業務です。また、自社の将来性がステークホルダーにどう評価されているかを把握し、それを踏まえた分析を行うことでスキルを磨ける職場です。 ・キャリアパスとして、経理人材は社内どこでも活躍する場があります。将来的には、もちろんビジネスマネジメント室の他チームの業務や、当社経理部門、IRと密接に関係する広報部門でスキルを磨くことも可能性として想定されます。 仕事内容 下記の業務をお任せします。メインとしては投資家向けの連結四半期決算毎の開示&説明資料作成や、投資家との個別面談、説明用の分析作業がございます。 ・投資家向け開示資料作成(連結の四半期決算) ・証券アナリスト、機関投資家との個別面談 ・決算発表のための情報収集と当日対応 ・投資家向けイベントの企画及び当日運営 ・海外投資家向けロードショー ・投資家向けWEBサイトの運営 必要な経験・スキル 【必須(MUST)】 ・上場企業におけるIRもしくは経理業務(財務諸表や決算書の分析)経験(2年以上) 【歓迎(WANT)】 ・英語の読み書き、簡単な会話ができること。 社員の活躍例 https://www.talent-book.jp/niterragroup/contents 続きを見る
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