組織紹介
NTT Communications の事業変革・事業創出を担うイノベーションセンター内の、テクノロジー部門は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを1つ先へ」をミッションとして掲げ、高度な技術スキルをベースとした技術開発を推進し、「技術」を通じて、事業の成長、新規事業/新サービスの創出、人材育成に貢献する組織です。
テクノロジー部門については、下記紹介資料もご覧ください。
https://speakerdeck.com/nttcom/ntt-communications-innovation-center-technology-deck
募集ポスト
CI/CDプラットフォーム開発、シニアソフトウェアエンジニア
仕事(職務)内容
最先端のクラウド技術を駆使し、当社およびグループ各社のDevOpsを支援するCI/CDプラットフォーム「Qmonus Value Stream」を内製開発する。
活動イメージ
- スクラムにソフトウェアエンジニアとして参加し、Golang、TypeScriptまたはPythonを使って、担当する機能を実装・試験する。
- GCP/AWS/Azureなどのパブリッククラウド技術、およびコンテナ関連技術を目利き・検証し、新しい方式をチームに提案する。
(参考)対外発表事例、参照記事
- "[DevOpsプラットフォームの取り組み #1] Qmonus Value Streamの紹介", NTTコミュニケーションズ エンジニアズブログ
- "CNDT2021、NTTComのアーキテクトがDevOpsに繋がるフィードバックループを解説", 技術解説サイト「Think IT」連載記事
- "50. 社内DevOps基盤、Tekton、Cuelang w/ JunMakishi", Fukabori.fm (podcast)
- "Tektonのこの1年とユースケースについて", Cloud Native Days Sprint 2021 Online
- "Deliver Your Cloud Native Application with Design Pattern as Code", KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020
求めるスキル・経験
必須スキル・経験
- 5年以上のプログラミング経験
- 3年以上のシステム設計経験
- パブリッククラウド(GCP/AWS/Azureのいずれか)とコンテナ(Docker)を使った開発・運用経験
推奨スキル・経験
- 中〜大規模のシステムにおけるパフォーマンス設計・チューニング経験
- チームメンバの育成経験
関連技術とスキル
- アジャイル開発
- マイクロサービスアーキテクチャ、クラウドネイティブアーキテクチャ、CI/CD
- Kubernetes, Tekton
- Golang、TypeScript、Python
- SPA (Vue, Nuxt)
- Terraform、CUE言語
求める人物像
- チームプレイを重んじる
- 新しい技術へのチャレンジを好む
- 自社プロダクト開発にオーナーシップを持って取り組む
役職
担当社員または主査
応募資格
当該職務、及び、それに準ずる職務の実務経験を有する方
職種 / 募集ポジション | CI/CDプラットフォーム開発、シニアソフトウェアエンジニア |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | |
応募期間 | 2024年9月30日 ※ただし、採用者が確定した時点で応募期間中であっても募集を終了いたします。 |
採用部署名 | イノベーションセンター |
募集ポスト番号 | TD-2001 |
雇用形態 | 無期雇用 |
会社名 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 小島 克重 |
資本金 | 2,309億円 |
従業員数 | 9,050人(NTT Comグループ:17,200人) ※2024年6月現在 |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町2丁目3-1 |
その他事業所 | 北海道・宮城・愛知・石川・大阪・香川・広島・福岡 |
事業内容 | 電気通信事業等 |