職務内容
●経営企画部(GX担当職)のミッション
異常気象など地球温暖化問題は深刻化しており、その対応として、各国政府、自治体、企業らがカーボンニュートラルに向けての脱炭素の活動を進めています。蓄電池ビジネスにおいても、環境側面における法令への対応・顧客への対応が急務となっています。経営企画部は、事業部の経営を支える羅針盤の存在として、顧客価値の最大化を目指すことをミッションとしており、その中でGXを担当するメンバーは、脱炭素に向けた戦略立案と推進、法令・顧客への直接的な対応を業務として進めています。
●GX推進課のミッション
事業部の蓄電池事業を環境・GX分野から牽引し、経営に貢献するのがミッションです。社会要請・顧客要請から、GHG(温室効果ガス)やCFP(カーボンフットプリント)の算定も実施します。
●募集背景
地球温暖化問題は深刻化しており、その対応として、各国政府、自治体、企業らが、カーボンニュートラルに向けての活動(脱炭素の活動)を進めています。
これら環境や社会へ配慮した取組・活動を推進する企業への投資(ESG投資)は、今や、世界で30兆USドルに達しています。
このような世界の流れを受け、我々の事業部でも、環境・脱炭素に関する取組を事業戦略の中核に位置づけ、法令要請や顧客要請に対応していくことが急務となっています。
●担当業務と役割
・主な担当業務は、蓄電池事業における環境取組(主に脱炭素分野)の企画と活動推進、及び、工場等に対する、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入、電化、エネルギーマネジメント
といったソリューション技術を活用した活動の推進となります。
・脱炭素(GHG・CFPの算定や削減)の取組は、技術、設計、調達、工場、品質、環境、施設など多くの職能が力を合わせて推進しなければ、成果が出ません。
そのため事業部の中枢として、法令や顧客からの要請を見ながら優先順位を考えて取組を企画し、活動に落とし込むことが重要になります。
・脱炭素の推進、つまりGHG、CFPを削減するためには、生産工程の省エネ技術や再生可能エネルギー導入の知見を駆使して、工場や調達先に働きかける必要があり、基本的な知見をもって
活動推進できる役割を期待しています。
●具体的な仕事内容
・エナジーソリューション事業部における環境取組(主に脱炭素分野)の企画と活動推進
(欧州電池規則をはじめとする法令や社会制度の理解、GHGプロトコルなど世界の環境スタンダードの理解、及び顧客要請に基づく活動の優先順位付けを含む)
・工場省エネ、再生可能エネルギー(太陽光発電)導入など具体的な脱炭素取組の推進(施設等の他職能と連携して推進)
・事業部の各拠点、各組織が推進している環境取組全般の把握と、PEC直轄の環境方針への反映・整合(直轄環境部門への働きかけ)
・顧客要請に基づく、事業部内でのGHG(Scope1,2,3)の算定、CFPの算定の実務
●この仕事を通じて得られること
・今、急成長しているデータセンター向け蓄電事業における企画業務(サステナビリティ側面)に携われます。
・環境意識の高い欧米顧客(ハイパースケーラー)との環境取組によって、地球規模の脱炭素推進の一躍を担っているという実感を得られます。
・パナソニックグループの中でもかなり先進的に脱炭素を進めている事業部であるため、環境に貢献したモノづくりを推進しているというやりがいを得られます。
・世界でもまだ効率的な方法が十分確立されていないGHG算定やCFP算定の具体的な手法を構築することで、この分野の第一人者になることができます。
・脱炭素の具体的知見やエネルギーに関する技術(工場や調達先の省エネ、再エネ導入、環境証書購入、低CFP材・再生材の導入など)の習得を通して、環境エキスパート(GX人材)として技術、知見を高められます。
●職場の雰囲気
・課内の多くのメンバーはこれまで、あまり環境分野の仕事に携わってこなかった人が多いです。(そのため、今回、環境・エネルギー分野の即戦力を求めています。)
・2024年11月に事業部内にできた組織であり、また新しい分野であるため、自ら課題を見つけて取組を設定し、自由闊達な議論を交わしながら、個性を尊重して業務推進しています。
・課としての年間活動計画を作成しているものの、顧客からの突発的な要請対応が出てくることもあり、その際は皆で手分けしながら、無理なく進めています。
・コミュニケーションのために出社比率は高めですが、テレワークは可能であり、必要に応じて(週1や週2、あるいは家庭の事情で長期間)在宅勤務する人もいます。
・30代~60歳まで幅広い年齢のメンバーが在籍し、それぞれの得意分野を活かして仕事を進める雰囲気です。
●キャリアパス
・環境職能としての配属になります。ただし、新しい部門であるため、今後のキャリアパスは広く考えることが可能です。
・脱炭素の具体的知見(工場や調達先の省エネ、再エネ導入、環境証書購入、低CFP材・再生材の導入など)の習得を通して、環境エキスパート(GX人材)として技術、知見を高められ、
努力次第では、電気関係の資格習得や、環境コンサルタントとして社外にも通用するレベルになれます。
・グローバル視点での環境法令・基準についての知見を高めることができ、将来的に国内外拠点のエネルギーマネジメント業務や蓄電池を使った事業企画等に従事する可能性も開けてきます。
資格・スキル・経験など
【必須要件】
当社の経営理念(ミッション、ビジョン、ウィル)を理解し共鳴頂ける方
※下記リンク先情報をご参照ください。
・当社HP: https://www.panasonic.com/jp/energy/company/philosophy.html
・採用HP: https://energy-sp.panasonic.com/jp/recruit/philosophy
【必須】
・製造業等における環境・脱炭素分野における業務経験(概ね3年以上)
・工場におけるエネルギー管理、省エネ、太陽光発電導入等の業務経験
【歓迎】
・エネルギー分野(特に太陽光発電や省エネ、電力送配電)の知見を持つ方
・環境取組として、GHG(スコープ1,2,3)排出量算定やLCA(ライフサイクルアセスメント)、CFP(カーボンフットプリント)の算定に携わったことのある方
・工場の施設また製造現場、生産技術部門して、モノづくり革新や省エネなどの課題の解決に取り組んだ経験のある方
・Excelを使った計算(関数、マクロ)に長けている方
・太陽光発電や蓄電池、エネルギーマネジメントの分野の業務に携わったことのある方
【人柄・コンピテンシー】
・部門内メンバーや他部門とのコミュニケーションがスムーズにとれる
・積極的に課題提起、取組の提案ができる
・能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)をお持ちの方
その他
| 職種 / 募集ポジション | 《大阪/洲本/徳島》蓄電池ビジネスにおける脱炭素取組の具体的推進(環境・GX)【PEC エナジーソリューション事業部】 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 大阪:京阪守口市駅より徒歩15分、土居駅から徒歩10分 兵庫:高速バス洲本ICから徒歩10分 徳島:徳島空港バス停から徒歩15分 |
| 勤務時間 | 【勤務時間】 8時30分から17時、もしくは、9時から17時30分 ※一部、フレックスタイム制度・裁量労働制有り(標準労働時間/1日7時間45分) 【勤務形態】 出社頻度は50%以上が目安 (リモートワークも可能) 拠点等への出張あり(月に1、2回程度) 海外出張あり(一年に1回程度) |
| 休日 | 完全週休2日制、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、節目休暇、ファミリーサポート休暇、養育両立支援休暇、産前産後休暇、公事休暇、転勤休暇 等 年間休日(毎年127日程度)、年次有給休暇(年間25日付与、初年度のみ入社月に応じ付与) |
| 福利厚生 | 【制度】持株制度、財形貯蓄制度、企業年金制度、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)、社内製品従業員購入制度 等 【施設】独身寮、社宅・住宅費補助、保養施設、医療施設(健康管理室) 等 |
| 加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) |
| 教育制度・キャリアサポート | 【国内】新入社員研修、職能(職種)別・事業場別・階層別研修、各種社外研修、ビジネスリテラシー、リベラルアーツなど無償eラーニング、技術・モノづくりアカデミー 等 【海外】海外留学制度、海外トレーニー制度、海外研修 等eチャレンジ制度(社内公募制度)、eアピール制度(社内フリーエージェント制度)、社内複業制度、キャリア&ライフデザインセミナー、ワーク&ライフサポート勤務、キャリア入社者オンボーディング(ウェルカムセレモニー、電池に関する基礎講座、経営基本方針ディスカッション、工場見学、森の会議など)、1on1 meeting、育児休業、出生時育児休業(有休)、介護休業、チャイルドプラン休業、キャリア開発サポート休業、パートナー海外同行休職、ミドルシニア・パートナーシップ・プログラム(特別定年延長制度) 等 ※eチャレンジ制度、eアピール制度、社内複業制度は事業会社内に限らず、パナソニックグループが受入対象となる制度です |
| 試用期間 | 試用期間あり(3ヶ月) ※適用される役割等級によって異なる場合があります |
| 配属部門 | エナジーソリューション事業部 経営企画部 GX推進課 |
| 募集者の名称 | パナソニック エナジー株式会社 |
| 備考 | 職種の変更の範囲:当社業務全般 勤務地の変更の範囲:国内外の全拠点 |
| 会社名 | パナソニックグループ |
|---|