【積極採用中！】映像プロデューサー/チーフディレクター

PIVOTのご紹介

PIVOTは、2024年12月時点でYoutubeチャンネル登録者数250万人を誇り、ビジネスメディアとして国内No.1の登録者数を持つプラットフォームです。
テレビで再生されるチャンネルも地上波からYouTubeに変化するなど、変貌著しいこのメディア環境においてその存在感を大きなものにできていると捉えています。

実際に、弊社は2021年の創業時から、スタートアップの理想的な成長曲線を描いています。
具体的には売上が毎年前年比で3倍以上と継続的に大きな成長を見せており、すでに黒字化も果たしております。
収益の柱でもあるスポンサードコンテンツの広告主が実際にPIVOTへの出稿を機に大きな成長を見せていることや、テレビなどの旧来のメディアと異なり、1日の上限枠のような概念もないことから、ここからより大きな成長が見込めます。
そして、3年間で積み上げた良質なアセットを活かした新規事業の種も多く存在している状態です。

仕事概要

経済系を中心としたトーク番組・情報番組・リアリティ番組をプロデュースしてくれる方を募集します。デジタルネイティブ世代に向けた新しい映像コンテンツのあり方を、ゼロベースで一緒に模索してくれる方を求めています。
現状は、オリジナルコンテンツ・タイアップコンテンツの2種類のコンテンツ制作があります。
オリジナルコンテンツの場合、多くのユーザーに面白いと思っていただける映像制作。タイアップの場合、顧客の課題を解決するための映像制作が求められます。
それぞれ重要になるのは、PIVOTの良さを活かした切り口作りやディテールへのこだわりです。PIVOTのMVVに共感していただきつつ、良い映像作りをご一緒できる方のご応募をお待ちしております。

必須要件

・放送局や番組制作会社でのディレクター、プロデューサー経験のある方（10‐15年程度）
・広告系制作会社でのプロダクションマネージャー、プロデューサー経験のある方（10-15年程度）
・オリジナル番組に加え、クライアントワークも厭わない柔軟なマインドセットをお持ちの方

歓迎要件

・経済や金融に関する基礎知識
・photoshop, Illustrator、premiere proの基礎スキル
・外部委託マネジメントの経験

求める人物像

・新しい経済コンテンツサービス作りを手探りで進めていくなかで、突発的に発生する仕事をも楽しみ、自分で自分の仕事を規定していくことに喜びを覚えるタイプの方を求めています。
・経済コンテンツに関心のある方。マニアックな知識は必要ありませんが、最低限興味を持ち、日ごろからアンテナを張っている方が望ましいです。