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プロダクトマーケティングマネージャー(PMM/プロダクト企画)(東京)【楽楽シリーズ】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、プロダクト戦略組織(プロダクトマーケティングマネージャー職/PMM職)での募集となります。 組織ミッション 現在、PMMが所属するプロダクト戦略組織では「ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る」をミッションに、楽楽精算や楽楽明細をはじめとするの「楽楽クラウド」製品(※)の価値をより一層高めることで結果として売上向上を行い、事業成長に責任を持つ組織へとチームを進化させていく過程にあります。その実現に向けて「誰に、どのような機能/サービスを提供するべきか?」といった従来より担っていた役割に加え「リリースするオプションサービスや機能をどうすれば売れるか?」といった売れる仕組みを作る観点で役割、機能をさらに強化しております。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ミッション ・株式会社ラクス ITサービスで企業の成長を継続的に支援します ・楽楽クラウド事業本部 バックオフィス領域における業務支援の圧倒的実現No.1サービスとなる ・プロダクト戦略統括部 ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る 仕事内容 ラクスのミッションや楽楽クラウド事業本部のビジョンを踏まえて、PMM(プロダクトマーケティングマネジャー)として目指すべきは、「楽楽シリーズ」がお客様に選ばれ、選ばれ続けるサービスとして常に進化し続けている状態を創ることです。 そのためにPMMとしてやっていくべきこととしては、 ・誰に、どのような機能、サービスを、なぜ、提供するかを考え抜き、それを形にしていくこと ・創ったサービス、機能がより多くのお客様に届くように、売れる仕組みを形にしていくこと であり、これが楽楽クラウド事業本部のPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)としての仕事内容となります。 ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 仕事内容(詳細) PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)として「何が売れるか」を考え、「それをどう売るか」に責任を持ち、事業部の戦略を踏まえたプロダクトの企画に始まり、プロダクトの販売促進・利用促進を目的とした売れる仕組み作りなどをお任せしたいと考えています。 ※ご経験やご志向に合わせて段階的にお任せします。 業務内容詳細: ・市場リサーチや顧客ヒアリングなどを通じて、顧客要求を企画としてまとめる ・プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナーと協働したプロダクトの企画・開発 ・リリース計画と販売戦略の策定 ・新プロダクト/機能のポジショニングやメッセージングを定めて、販促資料などの成果物に落とし込む ・各部門を横断したチームを組成し、販売・運用プロセスを構築、ブラッシュアップする ・外部サービスとの連携調査・推進 ※開発の仕様策定、スコープ定義、プロジェクトマネジメントなどの プロダクトマネジメント業務はプロダクトマネージャーと協働で推進いただきます。 可能であればお任せしたい業務: ・顧客単価UPに向けたプロダクト戦略やロードマップの策定とKPI管理 ・その他、計画実現を目的としたプロジェクトマネジメントの推進 ポジションの魅力 ・日本を代表するプロダクトの方向性を決定できる 導入社数No1の経費精算サービスである楽楽精算や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の楽楽明細など。 ・様々なフェーズのプロダクトを有している 近年新規リリースした楽楽電子保存や楽楽請求など、フェーズの異なる複数のSaasサービスを展開している為、サービスの立上げ~グロースを経験できるチャンスがあります。 ・企画エキスパートにも事業責任者にも通ずる道がある PMMは事業部内様々な部門と連携することでビジネスサイドの総合的なスキル・知識が身に付きます。 キャリアパス ご経歴やご志向、発揮する成果などによって、下記様々なキャリアパスに挑戦できる可能性があります。 ①アソシエイトPMM(単一サービス、単一機能担当) ・主にPMM未経験者が、ご経歴やご志向などを考慮して、プロダクト企画か販促側のどちらかの特定業務領域において、PMMやシニアPMMのサポートを受けながら業務を推進することで早期に一人前のPMMなることを目指す。 ②PMM(単一サービス担当、複数機能担当) ・一人前のPMMとして、ビジネスサイトや開発サイド等のあらゆる関係者から信頼を得ながら、単体プロダクトに関する案件やプロジェクトを一人で問題なく円滑に推進したり、アソシエイトPMMをサポートする。 ③シニアPMM(複数サービス担当、複数機能担当) ・プロダクトの中長期的な戦略・方針の策定、PMMの育成・採用へのコミットメント、マルチプロダクト組織を横断してイシュー整理や施策を推進する。 ④CPO(Chief Product Officer)(製品企画機能全体統括) ・楽楽シリーズ全体のプロダクト責任者として、PMM組織全体の管理・統括を担い、全社プロダクトの戦略・方針や結果に責任を持つ。 ⑤事業責任者 ・PMMとしてしっかりと成果を出した上で、新規事業の立ち上げ責任者や、既存事業の責任者となり、事戦戦略・方針や結果に責任を持つ。 配属組織 ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名)※楽楽精算・楽楽電子保存・楽楽請求 ∟プロダクト戦略2部(計13名)※楽楽明細・楽楽販売 ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ※2025年4月時点 参考情報 PMM組織で働く社員インタビュー(参考記事) 営業経験を強みに、新プロダクトのPMMとして売れる仕組みづくりを推進 PMMとして仮説思考に立ち、人の役に立てる製品づくりを CSからPMMへ。顧客との対話経験が、顧客起点の製品企画に活きる PMMの専門職コースを選択。専門職第1号としてロールモデルになる ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。 企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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アソシエイトPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)【楽楽シリーズ】
ミッション 「楽楽クラウド」全体の事業成長に寄与することを最上位のミッションと位置づけ、その上で担当プロダクトにおいて、ユーザー起点の戦略立案と実行を通じて市場で売れる選ばれ続けるプロダクトを創る役割を担っていただきます。 仕事内容 PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)として「何が売れるか」を考え、「それをどう売るか」に責任を持ち、事業部の戦略を踏まえたプロダクトの企画に始まり、プロダクトの販売促進・利用促進を目的とした売れる仕組み作りなどをお任せしたいと考えています。 ※ご経験やご志向に合わせて段階的にお任せします。 【業務内容詳細】 ・市場リサーチや顧客ヒアリングなどを通じて、顧客要求を企画としてまとめ、 収集した要望を基に優先順位付けをして今後の開発スケジュールを検討する ・プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナーと協働しながら 顧客がよりよく操作/利用できるようなプロダクトの開発、企画につなげる 要望を体現するためにより具体的に機能開発、企画へと落とし込む ・外部サービスとの連携調査・推進 ・リリース計画と販売戦略の策定 ・事業計画と今後の見込みとのギャップを埋めるための計画策定 ・新プロダクト/機能のポジショニングやメッセージングを定めて、販促資料などの成果物に落とし込む ・各部門を横断したチームを組成し、販売・運用プロセスを構築、ブラッシュアップする ・事業責任者含む上位者、関係各所と合意形成しながら、事業の利益最大化を目的にプロジェクトを推進する ※開発の仕様策定、スコープ定義、プロジェクトマネジメントなどの プロダクトマネジメント業務はプロダクトマネージャーと協働で推進いただきます。 【可能であればお任せしたい業務】 ・顧客単価UPに向けたプロダクト戦略やロードマップの策定とKPI管理 ・その他、計画実現を目的としたプロジェクトマネジメントの推進 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 ポジションの魅力 ・日本を代表するプロダクトの方向性を決定できる 導入社数No1の経費精算サービスである楽楽精算や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の楽楽明細など。 ・様々なフェーズのプロダクトを有している 近年新規リリースした楽楽電子保存や楽楽請求など、フェーズの異なる複数のSaasサービスを展開している為、サービスの立上げ~グロースを経験できるチャンスがあります。 ・企画エキスパートにも事業責任者にも通ずる道がある PMMは事業部内様々な部門と連携することでビジネスサイドの総合的なスキル・知識が身に付きます。 キャリアパス ご経歴やご志向、発揮する成果などによって、下記様々なキャリアパスに挑戦できる可能性があります。 ・アソシエイトPMM(単一サービス、単一機能担当) ∟主にPMM未経験者が、ご経歴やご志向などを考慮して、プロダクト企画か販促側のどちらかの特定業務領域において、PMMやシニアPMMのサポートを受けながら業務を推進することで早期に一人前のPMMなることを目指す。 ・PMM(単一サービス担当、複数機能担当) ∟一人前のPMMとして、ビジネスサイトや開発サイド等のあらゆる関係者から信頼を得ながら、単体プロダクトに関する案件やプロジェクトを一人で問題なく円滑に推進したり、アソシエイトPMMをサポートする。 ・シニアPMM(複数サービス担当、複数機能担当) ∟プロダクトの中長期的な戦略・方針の策定、PMMの育成・採用へのコミットメント、マルチプロダクト組織を横断してイシュー整理や施策を推進する。 ・PMM組織マネージャー ∟管理職としてリーダーシップを発揮頂きながら、プロダクト戦略組織の戦略・戦術策定といった組織マネジメント、並びに約10名前後のチームメンバーのピープルマネジメントに責任を持つ。 配属組織 ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名)※楽楽精算・楽楽電子保存・楽楽請求 ∟プロダクト戦略2部(計13名)※楽楽明細・楽楽販売 ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ※2025年4月時点 参考情報 PMM組織で働く社員インタビュー(参考記事) 営業経験を強みに、新プロダクトのPMMとして売れる仕組みづくりを推進 PMMとして仮説思考に立ち、人の役に立てる製品づくりを CSからPMMへ。顧客との対話経験が、顧客起点の製品企画に活きる PMMの専門職コースを選択。専門職第1号としてロールモデルになる ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。 企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)【楽楽シリーズ】
ミッション 「楽楽クラウド」全体の事業成長に寄与することを最上位のミッションと位置づけ、その上で担当プロダクトにおいて、ユーザー起点の戦略立案と実行を通じて市場で売れる選ばれ続けるプロダクトを創る役割を担っていただきます。 募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、プロダクト戦略組織(プロダクトマーケティングマネージャー職/PMM職)での募集となります。 組織ミッション 現在、PMMが所属するプロダクト戦略組織では「ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る」をミッションに、楽楽精算や楽楽明細をはじめとするの「楽楽クラウド」製品(※)の価値をより一層高めることで結果として売上向上を行い、事業成長に責任を持つ組織へとチームを進化させていく過程にあります。その実現に向けて「誰に、どのような機能/サービスを提供するべきか?」といった従来より担っていた役割に加え「リリースするオプションサービスや機能をどうすれば売れるか?」といった売れる仕組みを作る観点で役割、機能をさらに強化しております。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 仕事内容 ラクスのミッションや楽楽クラウド事業本部のビジョンを踏まえて、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)として目指すべきは、「楽楽シリーズ」がお客様に選ばれ、選ばれ続けるサービスとして、持続的に価値を発揮しながら事業成長に貢献し続ける状態を、自ら構想・実現していくことです。 そのためにPMMとして果たすべき役割は以下の通りです。 ・担当プロダクトにおいて、複数の機能・テーマを横断的に企画・推進し、VoCや競合・市場動向を踏まえた価値あるサービスを構想・具体化すること ・関係部門(マーケティング、営業、CS、開発など)との信頼関係を構築しながら、失注要因や顧客ニーズに向き合い、販売戦略の立案・実行までを一貫して担うこと ・他メンバーの伴走支援を通じて、プロジェクトの進行をリードし、チーム成果を最大化すること これらの実行を通じて、プロダクト単体の戦略的価値を高め、財務目標を着実に達成する中核プレイヤーとしての役割を担っていただきます。 ※ご担当プロダクトや配属先は、選考過程にてご経験・ご志向性を踏まえ決定いたします。 仕事内容(詳細) PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)として、「誰に・何を・なぜ提供するのか」「どうすれば売れるのか」を自ら構想・戦略化し、価値として実現することを担っていただきます。特定機能にとどまらず、複数機能または横断的課題を担当し、関係部門と連携しながら事業成果へとつながるプロダクト価値の最大化をリードしていただくことを期待します。 【業務内容詳細】 ■市場調査/顧客インサイトの獲得 ・中長期視点での事業成長を見据えた市場・競合・顧客リサーチの設計および実行 ・顧客インタビューや定量調査を通じた課題構造の可視化、および仮説設計~検証のリード ■プロダクト企画 ・担当領域における複数機能の企画開発方針・ロードマップ策定 ・優先順位設計と、開発との要件すり合わせを含む企画~開発推進プロセスの遂行 ・マーケティング・営業・CSなどと連携し、戦略観点での要求整理および施策展開 ■販売推進/GTM戦略 ・顧客価値を届けるための販売戦略・訴求設計および販売部門との協働実行 ・VoC・失注要因・競合分析を起点としたアップセル/クロスセル施策の具体化と実行管理 ■プロジェクトリード/関係者連携 ・複数部門・複数機能にまたがる課題に対してプロジェクトリーダーとして計画・推進 ・MRDや販売戦略の策定における5W2Hの明確化と、開発サイドとの合意形成、リリース設計 ・上位者(管理職・事業責任者・経営層)との戦略接続、および中期視点での方針提案 ■プロダクト価値の持続的改善 ・複数機能間にまたがる構造的課題の抽出・再発防止に向けた改善提案の実行 ・ナレッジの体系化と、施策再現性のあるフレーム化を通じた組織的貢献 【可能であればお任せしたい業務】 ・顧客単価向上・契約継続率改善を目的とした、プロダクト戦略の設計およびロードマップ管理 ・プロジェクトメンバーへの業務フィードバック、業務定着を促すナレッジ共有および育成支援 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 ポジションの魅力 ・日本を代表するプロダクトの方向性を決定できる 導入社数No1の経費精算サービスである楽楽精算や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の楽楽明細など。 ・様々なフェーズのプロダクトを有している 近年新規リリースした楽楽電子保存や楽楽請求など、フェーズの異なる複数のSaasサービスを展開している為、サービスの立上げ~グロースを経験できるチャンスがあります。 ・企画エキスパートにも事業責任者にも通ずる道がある PMMは事業部内様々な部門と連携することでビジネスサイドの総合的なスキル・知識が身に付きます。 キャリアパス ご経歴やご志向、発揮する成果などによって、下記様々なキャリアパスに挑戦できる可能性があります。 ・PMM(単一サービス担当、複数機能担当) ∟一人前のPMMとして、ビジネスサイトや開発サイド等のあらゆる関係者から信頼を得ながら、単体プロダクトに関する案件やプロジェクトを一人で問題なく円滑に推進したり、アソシエイトPMMをサポートする。 ・シニアPMM(複数サービス担当、複数機能担当) ∟プロダクトの中長期的な戦略・方針の策定、PMMの育成・採用へのコミットメント、マルチプロダクト組織を横断してイシュー整理や施策を推進する。 ・PMM組織マネージャー ∟管理職としてリーダーシップを発揮頂きながら、プロダクト戦略組織の戦略・戦術策定といった組織マネジメント、並びに約10名前後のチームメンバーのピープルマネジメントに責任を持つ。 ・CPO(Chief Product Officer)(プロダクト企画機能全体統括) ∟楽楽シリーズ全体のプロダクト責任者として、PMM組織全体の管理・統括を担い、全社プロダクトの戦略・方針や結果に責任を持つ。 ・事業責任者 ∟PMMとしてしっかりと成果を出した上で、新規事業の立ち上げ責任者や、既存事業の責任者となり、事戦戦略・方針や結果に責任を持つ。 配属組織 ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名)※楽楽精算・楽楽電子保存・楽楽請求 ∟プロダクト戦略2部(計13名)※楽楽明細・楽楽販売 ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ※2025年4月時点 参考情報 PMM組織で働く社員インタビュー(参考記事) 営業経験を強みに、新プロダクトのPMMとして売れる仕組みづくりを推進 PMMとして仮説思考に立ち、人の役に立てる製品づくりを CSからPMMへ。顧客との対話経験が、顧客起点の製品企画に活きる PMMの専門職コースを選択。専門職第1号としてロールモデルになる ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。 企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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シニアPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)【楽楽シリーズ】
ミッション 「楽楽クラウド」全体の事業成長に寄与することを最上位のミッションと位置づけ、その上で担当プロダクトにおいて、ユーザー起点の戦略立案と実行を通じて市場で売れる選ばれ続けるプロダクトを創る役割を担っていただきます。 募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、プロダクト戦略組織(プロダクトマーケティングマネージャー職/PMM職)での募集となります。 組織ミッション 現在、PMMが所属するプロダクト戦略組織では「ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る」をミッションに、楽楽精算や楽楽明細をはじめとするの「楽楽クラウド」製品(※)の価値をより一層高めることで結果として売上向上を行い、事業成長に責任を持つ組織へとチームを進化させていく過程にあります。その実現に向けて「誰に、どのような機能/サービスを提供するべきか?」といった従来より担っていた役割に加え「リリースするオプションサービスや機能をどうすれば売れるか?」といった売れる仕組みを作る観点で役割、機能をさらに強化しております。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 仕事内容 プロダクトマーケティングマネージャーとして、プロダクト戦略の実行責任者として複数部門を横断するプロジェクトを設計・推進し、財務貢献と組織成果の最大化を担っていただきます。上位方針の戦略意図を理解・構造化し、中長期計画に紐づく価値創出テーマを牽引し、レベニューチームの成果創出をリードすることを期待します。 【業務内容詳細】 ■戦略に基づいたプロジェクト設計・推進 ・中期計画とプロダクト戦略に基づき、プロジェクトの目標・KPI設計、課題構造化、施策落とし込み、実行計画と体制構築、関係者との合意形成、戦術実行 ■プロダクト企画 ・複数機能/テーマを横断した企画方針・ロードマップを策定し、費用対効果や市場性などを考慮して優先順位付けを行い、開発・デザイン部門との連携を円滑に進めることでプロダクトの開発、企画につなげる ■販売推進/GTM戦略 ・顧客インサイトや市場動向に基づき、GTM方針(訴求軸、販売導入戦術、リリース戦略など)を設計し、マーケティング・営業・CS部門と連携して実行プロセスを最適化する。 ■財務貢献とプロダクト価値最大化 ・担当領域の売上・単価・契約数などの財務成果を追求し、プロダクトの価値訴求を浸透させ、実績と目標のギャップに基づいた改善策を実行し収益性を高める。 ■チーム貢献と組織力の向上 ・チームメンバーの支援やノウハウの共有を通じてチーム全体の成果に貢献し、組織運営やチームビルディングにも積極的に関与する。 ■可能であればお任せしたい業務 ・担当領域の収益最大化に向けたロードマップ策定、KPI設計、モニタリング体制構築 ・複数部門・プロダクトを巻き込む戦略的プロジェクトの計画・設計 ・メンバー育成支援、育成計画立案、スキル定義、ナレッジ体系化と展開 ・チーム体制・業務プロセス改善提案、マネジメント 等 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 キャリアパス ご経歴やご志向、発揮する成果などによって、下記様々なキャリアパスに挑戦できる可能性があります。 ・PMM組織マネージャー ∟管理職としてリーダーシップを発揮頂きながら、プロダクト戦略組織の戦略・戦術策定といった組織マネジメント、並びに約10名前後のチームメンバーのピープルマネジメントに責任を持つ。 ・シニアPMM(複数サービス担当、複数機能担当) ∟プロダクトの中長期的な戦略・方針の策定、PMMの育成・採用へのコミットメント、マルチプロダクト組織を横断してイシュー整理や施策を推進する。 ・CPO(Chief Product Officer)(プロダクト企画機能全体統括) ∟楽楽シリーズ全体のプロダクト責任者として、PMM組織全体の管理・統括を担い、全社プロダクトの戦略・方針や結果に責任を持つ。 ・事業責任者 ∟PMMとしてしっかりと成果を出した上で、新規事業の立ち上げ責任者や、既存事業の責任者となり、事戦戦略・方針や結果に責任を持つ。 配属組織 ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名)※楽楽精算・楽楽電子保存・楽楽請求 ∟プロダクト戦略2部(計13名)※楽楽明細・楽楽販売 ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ※2025年4月時点 ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。 企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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プロダクトマーケティングマネージャー(PMM/プロダクト企画)※管理職(東京)【楽楽シリーズ】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、プロダクト戦略組織(プロダクトマーケティングマネージャー職/PMM職)での募集となります。 組織ミッション 現在、PMMが所属するプロダクト戦略組織では「ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る」をミッションに、楽楽精算や楽楽明細をはじめとするの「楽楽クラウド」製品(※)の価値をより一層高めることで結果として売上向上を行い、事業成長に責任を持つ組織へとチームを進化させていく過程にあります。 その実現に向けて「誰に、どのような機能/サービスを提供するべきか?」といった従来より担っていた役割に加え「リリースするオプションサービスや機能をどうすれば売れるか?」といった売れる仕組みを作る観点で役割、機能をさらに強化しております。 この度、機能強化を更に行うため組織拡大を行っており、PMM業務を遂行いただけるマーケティング領域での業務のご経験がある方にぜひジョインいただきたいと考えております。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ミッション ・株式会社ラクス ITサービスで企業の成長を継続的に支援します ・楽楽クラウド事業本部 バックオフィス領域における業務支援の圧倒的実現No.1サービスとなる ・プロダクト戦略統括部 ユーザーニーズを捉えた、売れる、選ばれ続ける製品を創る 仕事内容 ラクスや楽楽クラウド事業本部のミッションを踏まえて、PMM(プロダクトマーケティングマネジャー)として目指すべきは、「楽楽クラウド」製品がお客様に選ばれ、選ばれ続けるサービスとして常に進化し続けている状態を創ることです。 そのためにPMMとしてやっていくべきこととしては、 ・誰に、どのような機能、サービスを、なぜ、提供するかを考え抜き、それを形にしていくこと ・創ったサービス、機能がより多くのお客様に届くように、売れる仕組みを形にしていくこと であり、これが楽楽クラウド事業本部のPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)としての仕事内容となります。 今回は、単一サービスはもちろん、楽楽シリーズとしての提供価値を高めるため、プロダクト戦略機能を構築、強化に向けた組織マネジメントをお願いできればと考えています。 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 仕事内容(詳細) プロダクトマーケティングマネージャーとして、「何が売れるか」を考え、「どう売るか」に責任を持ち、事業部の戦略とアラインしつつ、プロダクトの企画に始まり、プロダクトの販売促進・利用促進を目的とした売れる仕組み作りを、管理職としてリーダーシップを発揮頂きながら、お任せしたいと考えています。 ■ミッション①『「何が売れるか」を考える』に関する仕事内容 ・競合などに関する環境分析 ・アンケート・ユーザーヒアリング・データ分析などを通した顧客分析 ・環境分析や顧客分析などを通して市場機会と顧客課題を特定し、プロダクトの成長を最大化する戦略やプロダクトロードマップを策定 ・プロダクトロードマップにおける1つ1つの開発アイテムに関するMRD(Market Requirements Document。市場要求仕様書)を策定して、Product Manager(以下、PdM)、エンジニア、デザイナー等の開発チームと協働して、プロダクトや機能の企画・開発を推進する、など ※なお、PMMの主な業務に以下は含まず、プロダクトマネージャーと協働で推進いただきます。開発の仕様策定、スコープ定義、プロジェクトマネジメントなどのプロダクトマネジメント業務) ■ミッション②『「どう売るか」に責任を持つ』に関する仕事内容 ・顧客単価UPなどのKPI管理 ・プロダクト/機能などに関するプライシング設計 ・プロダクト/機能などに関する販売戦略を、主にマーケ・セールス・CSなどの関係部署と適切に連携して策定・実行 ・プロダクト/機能のポジショニングやメッセージングを定めて、関係部署と適切に連携しながら、例えば、販促資料などの成果物に落とし込む ・プロダクト/機能に関するリリースマネジメント、など ■マネジメントに関する仕事内容 ・プロダクト戦略組織強化に向けた組織戦略の策定/実行 └担当組織のミッション、ビジョン、戦略ゴール(KGI)の策定 └戦略ゴールを達成するための課題設定と実行施策策定、遂行支援 ・人材採用、リソース配置、体制構築、文化醸成などの組織マネジメント ・目標設定/評価、メンバー育成、キャリア形成支援などのピープルマネジメント ポジションの魅力 ・日本を代表するプロダクトの方向性を決定できる 導入社数No1の経費精算サービスである楽楽精算や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の楽楽明細など。 ・様々なフェーズのプロダクトを有している 近年新規リリースした楽楽電子保存や楽楽請求など、フェーズの異なる複数のSaasサービスを展開している為、サービスの立上げ~グロースを経験できるチャンスがあります。 ・企画エキスパートにも事業責任者にも通ずる道がある PMMは事業部内様々な部門と連携することでビジネスサイドの総合的なスキル・知識が身に付きます。また、今後もプロダクト戦略組織も事業成長と共に拡大していくフェーズのため、拡大する組織の戦略立てや、組織マネジメントにもかかわることができます。 配属組織 ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名)※楽楽精算・楽楽電子保存・楽楽請求 ∟プロダクト戦略2部(計13名)※楽楽明細・楽楽販売 ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ※2025年4月時点 参考情報 PMM組織で働く管理職社員インタビュー(参考記事) 顧客ファーストを起点に、PMM主導で楽楽シリーズの連動性を高める 当事者意識を持ち、高い視座、広い視野でプロダクト戦略を推進する ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。 数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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「楽楽クラウド」のマルチプロダクト戦略を牽引し、事業成長を加速させる PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)(東京)
募集背景 ラクスは、導入社数No.1の経費精算サービスである「楽楽精算」や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の「楽楽明細」といった、バックオフィス業務を効率化する「楽楽クラウド」サービスを提供しているSaaS企業です。近年のスイート型/統合型の強力な競合の台頭や、生成AI/LLMなどの新技術によるSaaSのディスラプトリスクなど、外部環境が激しく変化する中で、次期中計の達成に向けて、「楽楽クラウド」サービスを横断するプロダクトの企画~Go-to-Marketを担っていただける『PMM』を募集します。 ミッション お客様1社当たりの「楽楽クラウド」サービス利用数を増やすべく、「楽楽クラウド」サービスを横断するプロダクトの企画~Go-to-Marketを担っていただきます。 仕事内容 「楽楽クラウド」の各サービス間の連携機能やSaaS×Fintech領域での機能等について、リーダーシップを発揮頂きながら、以下のような業務をお任せしたいと考えています。 ■プロダクト企画:『「何が売れるか」を考える』に関する仕事内容 ・市場や競合などに関する環境分析 ・アンケート・ユーザーヒアリング・データ分析などを通した顧客分析 ・環境分析や顧客分析などを通して市場機会と顧客課題を特定し、楽楽クラウドサービス全体の成長を最大化するマルチプロダクト戦略やプロダクトロードマップを策定 ・プロダクトロードマップにおける1つ1つの開発アイテムに関するMRD(Market Requirements Document。市場要求仕様書)を策定して、Product Manager(以下、PdM)、エンジニア、デザイナー等の開発チームと協働して、プロダクトや機能の企画・開発を推進する、など ※なお、PMMの主な業務に以下は含まず、プロダクトマネージャーと協働で推進いただきます。(開発の仕様策定、スコープ定義、プロジェクトマネジメントなどのプロダクトマネジメント業務) ■Go-to-Market:『「どう売るか」に責任を持つ』に関する仕事内容 ・顧客単価UPなどのKPI管理 ・プロダクト/機能などに関するプライシング設計 ・プロダクト/機能などに関するGo-to-Market戦略を、主にマーケ・セールス・CSなどの関係部署と適切に連携して策定・実行 ・プロダクト/機能のポジショニングやメッセージングを定めて、関係部署と適切に連携しながら、例えば、販促資料などの成果物に落とし込む ・プロダクト/機能に関するリリースマネジメント、など ポジションの魅力 ・日本を代表するプロダクトの方向性を決定できる 導入社数No1の経費精算サービスである楽楽精算や、電子請求書発行システムで売上シェアNo.1の楽楽明細など。 ・様々なフェーズのプロダクトを有している 近年新規リリースした楽楽電子保存や楽楽請求など、ARR 0→1→10→100→300といった、事業フェーズの異なる複数のSaasプロダクトを展開している為、プロダクトの立上げ~グロースを経験できるチャンスがあります。 ・シニアPMM・CPO・事業責任者にも通ずる道がある PMMはビジネスサイドや開発サイド、または経営/事業責任者等の、様々な部門と連携することで、顧客・ビジネス・開発に関する総合的なスキル・知識が身に付きます。また、今後プロダクト戦略組織も、楽楽クラウド事業の成長と共に拡大していくフェーズのため、拡大する組織の戦略立てや、組織マネジメントにもかかわることができます。 配属組織 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名) ∟プロダクト戦略2部(計13名) ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ∟マルチプロダクト戦略課(課長1名/メンバー3名) ★ ∟事業開発課(部長兼務/メンバー3名) ∟PMMイネーブルメント&ナレッジ課(部長兼務/メンバー3名) ※2025年4月時点 ※★→配属予定組織 参考情報 ■ラクスのカルチャー、ユニークネスについての記事 ラクスの成長の源泉、「ユニークネス」・「リーダーシッププリンシプル」 「改善」と「挑戦」を両立する文化が ラクスの成長を支えている 楽楽シリーズがつくるSaaS新機軸。キャリアにも新たな選択が広がる ■PMM組織で働く社員インタビュー記事・note 「日本を代表する企業」の実現に向けた、日本を代表するPMMチームへの挑戦 営業経験を強みに、新プロダクトのPMMとして売れる仕組みづくりを推進 PMMとして仮説思考に立ち、人の役に立てる製品づくりを CSからPMMへ。顧客との対話経験が、顧客起点の製品企画に活きる ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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楽楽クラウドの非連続成長を牽引する事業開発(BizDev)(東京)
募集背景 楽楽クラウドの非連続成長を牽引するAIを活用したプロダクト作り / 他社とのアライアンス戦略 / 新規プロダクトの立上げを推進! ラクスで事業開発に挑戦しませんか? 「楽楽クラウド」は、企業のバックオフィス業務を効率化する国内No.1のクラウドサービス(SaaS)です。近年の生成AI/LLMの技術革新などの外部環境が大きく変化している中で、今後も「楽楽クラウド」が圧倒的に成長して日本の生産性を向上していくために、AIを活用したプロダクト作り、他社とのアライアンス戦略の推進、新規プロダクト立ち上げなど、事業開発を担う新たな仲間を募集します。 組織ミッション 「楽楽クラウド」は経費精算システム「楽楽精算」や電子請求書発行システム「楽楽明細」など、各業務領域の顧客に対して最高の便益を提供するBest of Breed戦略を推進してきたことで、国内No.1のクラウドサービス(SaaS)のポジションを確立しました。 一方で、生成AI/LLMの技術革新などの外部環境が大きく変化している中で、従来のBest of Breed戦略を今後も続けるだけでは、「楽楽クラウド」の圧倒的な成長を実現することは難しいと考えております。そこで、「楽楽クラウド」の非連続成長を実現する取組みとして、AIを活用したプロダクト作り、他社とのアライアンス戦略の推進、新規プロダクト立ち上げなど、事業開発のケイパビリティ強化を担っていただきます。 ミッション ・株式会社ラクス: ITサービスで企業の成長を継続的に支援します ・マルチプロダクト戦略部: 楽楽クラウド事業の成長にプロダクトを横断して貢献する ・マルチプロダクト戦略部 事業開発課(配属予定部署): 楽楽クラウド事業の非連続な成長にプロダクトを横断して貢献する 仕事内容 3大取組みテーマである ①AIを活用したプロダクト作り ②他社とのアライアンス戦略 ③新規プロダクトの立上げ において、マーケティング・セールス・カスタマーサクセス等のビジネスサイドや、エンジニア・デザイナー等の開発サイドなどの関係者と連携しながら、事業計画の策定からプロダクト企画/開発やGo-to-Market戦略の立案・実行など、0→1で事業/プロダクト/機能を立ち上げる事業開発(BizDev)のミッションに従事いただきます。 仕事内容(詳細) 1:楽楽クラウドの各プロダクトにおけるAI機能の企画/開発の推進 ・市場・顧客・競合調査などを通して、楽楽クラウドの各プロダクトにおけるAIのソリューションやユースケース等の価値探索 ・自ら簡単なプロトタイプ(試作品)も作りながら、リーンスタートアップで機能やデザインなどの価値検証を小さく素早く実行する ・各プロダクトの関係者と連携してMVPの企画/開発→リリース ・社内でAI活用の取組みを推進している関係者との情報連携 2:楽楽クラウドの各プロダクトと他社サービスとの連携&販売のアライアンス戦略の推進 ・バックオフィス全体を俯瞰して捉え、楽楽クラウドの各プロダクトでは解決出来ていない顧客課題を特定 ・顧客課題のソリューションとなる他社サービスの選定→アプローチ→サービス間連携の交渉 ・各プロダクトの関係者と連携してMVPの企画/開発→リリース ・連携サービスを楽楽クラウドの数万社の顧客基盤に販売するGo-to-Market戦略の立案・実行による収益貢献 3:新規プロダクトの立ち上げ ・楽楽クラウドが参入していない新しい市場における、ターゲット顧客の課題や業務フロー分析などを通して課題を特定する ・市場規模/成長性の調査 ・ユースケース、ペルソナ、バリュープロポジションの設定 ・プロトタイプなどで仮説検証 ・市場の勝ち筋が見えたら事業計画を策定の上、新規プロダクト立上げの承認を得る ・MVPの企画/開発→リリース など ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 得られる経験・スキル ・国内No.1クラウドサービス:複数の国内No.1プロダクトでスケールが大きいビジネスができます。 ・複数の事業フェーズ:ARRが0→1億→10億→100億→500億など、様々なフェーズのプロダクトに横断して取組むことができる。 ・事業開発全般のノウハウ:新規事業やプロダクトを立ち上げるための価値検証、事業計画策定など、事業開発における一連のプロセスを実践的に学ぶことができます。将来、事業責任者を目指す方にとってもプラスの経験を得ることができます。 ・幅広い業務領域の経験:マーケティング、営業、カスタマーサクセスといったビジネスサイドに加え、経営陣、開発、バックオフィスなど、多様な関係者と連携しながら業務を進めるため、幅広い業務領域の知識・経験・スキルを習得できます。 ・AIに関する知識・経験・スキル:来るAI時代において活躍するために不可欠な、AI全般に関する知識・経験・スキルを身につけることができます。 ・プロジェクトマネジメントスキル:目標達成に向けて、計画立案、実行、進捗管理など、プロジェクトを成功に導くためのプロジェクトマネジメントスキルを向上させることができます。 ポジションの魅力 ・経験豊富なリーダーとの協働:FintechやSaaS企業で、新規事業やプロダクトを何度も立ち上げ、成長させてきた経験豊富な部長と伴走しながら、上記の知識・経験・スキルを効果的に習得できます。 ・キャリアアップの機会:事業開発のノウハウを深く学ぶことは、将来の事業責任者としてのキャリアを目指す上で大きなアドバンテージとなります。 ・自己成長の加速:幅広い業務領域に携わることで、ビジネスパーソンとしての総合力を高め、自己成長を加速させることができます。 ・市場価値の向上:AIに関する知識・経験・スキルを身につけることは、今後のキャリアにおいて大きな市場価値となります。 キャリアパス ビジネスサイドや開発サイドなど、多くの関係者と連携して幅広い業務に取組む事業開発ポジションで成長して、成果を出すことで、下記様々なキャリアパスに挑戦できる可能性があります。 ■シニアPMM(複数プロダクト担当) ・マルチプロダクト組織を横断してイシュー整理や施策を推進しながら、複数プロダクトの中長期的な戦略・方針の策定、PMMの育成・採用へのコミットメント ■CPO(Chief Product Officer)(プロダクト全体統括) ・楽楽クラウドの各プロダクト全体の責任者として、PMM組織全体の管理・統括を担い、楽楽クラウド全体のプロダクト戦略・方針や結果に責任を持つ ■事業責任者 ・新規事業の立ち上げ責任者や、既存事業の責任者となり、事戦戦略方針や結果に責任を持つ 配属組織 楽楽クラウド事業本部 プロダクト戦略統括部(合計35名) ∟プロダクト戦略1部(計11名) ∟プロダクト戦略2部(計13名) ∟マルチプロダクト戦略部(計10名) ∟マルチプロダクト戦略課(課長1名/メンバー3名) ∟事業開発課(部長兼務/メンバー3名) ★ ∟PMMイネーブルメント&ナレッジ課(部長兼務/メンバー3名) ※2025年4月時点 ※★→配属予定組織 参考情報 ■ラクスのミッション・ビジョン・バリュー・カルチャーに関する情報 ラクスの成長の源泉、「ユニークネス」・「リーダーシッププリンシプル」 楽楽シリーズがつくるSaaS新機軸。キャリアにも新たな選択が広がる ■配属組織で働く仲間に関する情報 当事者意識を持ち、高い視座、広い視野でプロダクト戦略を推進する 営業経験を強みに、新プロダクトのPMMとして売れる仕組みづくりを推進 CSからPMMへ。顧客との対話経験が、顧客起点の製品企画に活きる 続きを見る
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コンテンツマーケティング(SEO/サイト運営・改善・分析)(東京)【楽楽クラウド事業本部】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 仕事内容 国内累計導入社数No.1の経費精算システム「楽楽精算」や電子請求書発行システムにおいて2年連続シェアNo.1の「楽楽明細」をはじめとした、「楽楽クラウド」製品と経理向けオウンドメディア「経理プラス」のコンテンツマーケティング担当を募集いたします。事業のさらなる成長のため、受注増加、売上増加をミッションとしたマーケティングポジションです。 業務内容(詳細): 「楽楽クラウド」製品と経理向けオウンドメディア「経理プラス」のマーケティング活動を幅広くお任せいたします。経験やご志向に合わせて段階的に業務をお任せすることも想定しております。 (具体的には下記のような業務となります) ・製品サイト/オウンドメディアの企画、運営業務(SEO、コンテンツ企画、サイト改善など) ・製品サイト/オウンドメディアのCV(CTA)設計・導線設計 ・Google Analyticsやその他計測ツールを使用した、コンテンツパフォーマンスの分析 ・外部パートナー企業のディレクション ・その他各種プロモーション及び販売促進施策の企画立案・実施 等 ※将来的にはご志向に応じて、検索広告、SNS広告、マス広告、 戦略企画などへとキャリアの幅を広げていただくことも可能です! 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 ※経理向けオウンドメディア「経理プラス」は、上記「楽楽シリーズ」への送客を目的としたメディアです。 https://keiriplus.jp/* 配属組織 配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部(全体39名/男女比5:5) ∟オンラインマーケティング部 ∟オンラインマーケティング1課(楽楽精算・楽楽請求・経理プラス) ∟オンラインマーケティング2課(楽楽明細・楽楽電子保存) ∟オンラインマーケティング3課(楽楽販売・楽楽勤怠) ※2025年4月現在 ポジションの魅力 ・成長事業のマーケティング、プロモーション業務に携わることができる 「楽楽精算」「楽楽明細」はラクスの主力製品であり高い認知がありラクスの主力製品になっています。また「楽楽販売」「楽楽勤怠」「楽楽電子保存」「楽楽請求」においては、今後の新たな柱として成長フェーズを迎える製品でもあり、これらの「楽楽シリーズ」は毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、マーケットリーダーとしてさらなる事業拡大に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる ラクスではマーケティング組織にしっかりと予算をかけ幅広い施策を行っています。また、新しいマーケティングツールの導入にも積極的です。マーケティングの重要性を理解している組織の中で着実に経験を積むことが可能です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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オンラインマーケティング(リスティング・ディスプレイ広告)※リーダー候補(東京)【楽楽クラウド事業本部】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 仕事内容 国内累計導入社数No.1の経費精算システム「楽楽精算」や電子請求書発行システムにおいて2年連続シェアNo.1の「楽楽明細」をはじめとした、「楽楽クラウド」製品のオンラインマーケティング組織における、広告担当(リーダー候補)を募集いたします。 事業のさらなる成長のため、受注増加、売上増加をミッションとしたマーケティングポジションです。ご経験に応じて、ご入社後は組織のリーダー候補として、メインミッションの推進と複数人のメンバーのリードをお任せする想定です。 業務内容(詳細): 「楽楽クラウド」製品のマーケティング活動を幅広くお任せいたします。経験やご志向に合わせて段階的に業務をお任せすることも想定しております。 (具体的には下記のような業務となります) ・リスティング広告、ディスプレイ広告を中心とした広告企画・運営運用業務 ・広告クリエイティブやLPO施策の企画・ディレクション ・外部パートナー企業のディレクション (インハウス広告運用がメインですが、一部媒体においては代理店との連係あり) ・各種媒体との交渉、企画、出稿業務(大手プラットフォーマー、比較サイトなど) ・Google Analytics・BigQueryなどを用いた、広告運用に紐づく各種データ分析業務 (広告チャネル別のリード獲得から受注までの成果分析など) ・その他各種プロモーション及び販売促進施策の企画立案・実施 ・ご経験に応じて、複数人のメンバーを束ねるユニットのリーダー業務 等 ※将来的にはご志向に応じて、製品サイト企画・運営、SEO、マス広告、戦略企画などへとキャリアの幅を広げていただくことも可能です! 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 配属組織 配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部(全体39名/男女比5:5) ∟オンラインマーケティング部 ∟オンラインマーケティング1課(楽楽精算・楽楽請求・経理プラス) ∟オンラインマーケティング2課(楽楽明細・楽楽電子保存) ∟オンラインマーケティング3課(楽楽販売・楽楽勤怠) ※2025年4月現在 ポジションの魅力 ・成長事業のマーケティング、プロモーション業務に携わることができる ラクスの主力製品であり、すでに高い認知度のある「楽楽精算」「楽楽明細」や、今後の新たな柱として成長フェーズを迎える「楽楽販売」「楽楽勤怠」「楽楽電子保存」「楽楽請求」など、フェーズの異なる複数の製品のマーケティングを担っている点が組織の特長です。 これらの「楽楽シリーズ」は毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、マーケットリーダーとしてさらなる事業拡大に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる ラクスではマーケティング組織にしっかりと予算をかけ幅広い施策を行っています。また、新しいマーケティングツールの導入にも積極的です。マーケティングの重要性を理解している組織の中で着実に経験を積むことが可能です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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コンテンツマーケティング(メールマーケティング/リードナーチャリング)(東京)【楽楽クラウド事業本部】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 ミッション 接触済顧客の状態を正しく捉え、適切なアプローチを実行する仕組みを構築し、 営業部門へ商談化につながる顧客リストを提供し、リサイクル商談獲得に貢献する 仕事内容 ご入社後、まずは「楽楽クラウド」製品における「楽楽販売」の営業組織に対し、フィールドセールス、インサイドセールス、マーケティンググループ内の他チームと連携しながら、見込み顧客の潜在課題の顕在化や、課題解決の気づきを促すメールやウェビナー主体のコンテンツを開発、提供するリードナーチャリング業務を行っていただきます。 業務内容(詳細): ■リードナーチャリング活動の企画・実行 ・メルマガ配信のためのコンテンツ企画・文面作成 ・オンラインセミナーの企画、資料作成、運営 ・ナーチャリングプロセスの構築/改善 ・その他顧客検討フェーズに合わせたホワイトペーパー、記事などのコンテンツ企画/制作 ・各種データの整備、分析 ・データ活用による顧客アプローチの精緻化 ・既存の手法に拘らない、効果的なマーケティングアプローチの開発・運用 等 ■想定KPI: ・ナーチャリング施策経由の商談トスアップ数 ・メルマガ施策の開封率、CTR、CVR ・各種施策のCPA、CAC最適化 等 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご入社後、まずは「楽楽販売」の製品メイン担当として従事いただく想定です。 配属組織 楽楽クラウド事業本部 エクスペリエンスマーケティング部(合計43名) ∟エクスペリエンスマーケティング1課(11名) ∟エクスペリエンスマーケティング2課(10名) ∟エクスペリエンスマーケティング3課(11名) ∟セールスマーケティング課(11名)★ ※2025年4月時点 ※★→配属予定組織 ポジションの魅力 ・フェーズの異なるプロダクトを横断しながらマーケティングスキルを身に着けることができる プロダクト横断の戦略企画組織において、異なる事業フェーズのリードナーチャリングに関わることが可能です。多様な営業課題への解決活動を短期間で経験することができます。 結果SaaS組織のセールスナーチャリング知見を高めることができます。 また、営業戦略部門やマーケティング部門と関わりが多い部署のため、マーケティング部門、営業戦略部門へのキャリアも検討しやすくなります。 ・成長事業のマーケティング/ナーチャリング業務に携わることができる 「楽楽精算」「楽楽明細」はラクスの主力製品であり高い認知がありラクスの主力製品になっています。またご入社後担当いただく想定の「楽楽販売」においては、今後の新たな柱として成長フェーズを迎える製品でもあり、これらの「楽楽シリーズ」は毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、マーケットリーダーとしてさらなる事業拡大に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる ラクスではマーケティング組織にしっかりと予算をかけ幅広い施策を行っています。また、マーケティングの重要性を理解している組織の中で着実に経験を積むことが可能です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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事業戦略(東京)【楽楽シリーズ】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 組織ミッション 楽楽クラウド事業本部 マーケティング戦略部は「楽楽クラウド」全体の事業成長のために適切な戦略を立案・推進していくことを目指し立ち上がった組織です。 各商材におけるマーケティング/コミュニケーション戦略、楽楽クラウド全体としてのブランディング活動を通じて、楽楽クラウド事業本部の戦略ゴール達成に貢献することを目指しています。(2024年度現在) 仕事内容 当社マーケティング統括部マーケティング戦略部において、マーケティング戦略の立案及び関連部門との連携によるプロジェクトのディレクション、また販促推進のディレクション等、ご経験に応じてお任せいたします。 業務内容詳細: ■事業戦略業務 ・プロモーション訴求検討やコミュニケーション設計 ・顧客インタビューや各種調査を通じた、顧客ニーズの分析・集約 ・事業拡大を目的とした上流方針の策定及び全体発信 ・上流方針に基づいた各種プロジェクトの素案立案 ・顧客ペルソナ/CJM(カスタマージャーニーマップ)の設計、更新、展開 ・セールス・カスタマーサクセス・プロモーション担当等と連携の上、 各種プロジェクトの推進・効果検証 等 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽シリーズ(*)」が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 *「楽楽シリーズ」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 配属組織 配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部 マーケティング戦略部 ∟マーケティング戦略企画1課(課長1名、メンバー15名) ∟マーケティング戦略企画2課(課長1名、メンバー11名) ※2025年4月時点 ※1課・2課いずれかの配属となります。 キャリアパス ※想定イメージ ・ご入社後は既存の組織に入っていただき、組織のミッションや業務の流れをインプットいただきます ↓ ・プロジェクトの主担当としての進行をお任せいたします ↓ ・チームリーダーとして複数名のメンバーの業務遂行支援をお任せいたします ↓ ・取組みや成果に応じて、ゆくゆくは管理職として組織運営をお任せいたします(課長代理 / 課長レイヤーへの昇格) ・ご希望と組織状況に応じて、他組織・他職種へのキャリアチェンジも可能です(社内公募等の社内異動の実績もございます) ポジションの魅力 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる 継続的な事業成長と増収により、潤沢なリソースと予算を用いた事業拡大のための基盤構築に携わっていただけます。事業責任者をはじめ事業部内の各職種の上位者との関わりも深くなるため、事業全体における意思決定を近い距離で経験いただけます。 ・成長事業の戦略、企画を推進する重要ミッションに携わることができる ストック型のビジネスモデルで収益が安定しており、複数プロダクトでトップシェアを獲得しているからこそ、潤沢なリソース(予算、人員、顧客基盤)をふまえた大規模な戦略の立案・実行が可能な環境である他、異なる事業フェーズにある複数サービスを担当する経験を積むこともできます。 ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。 数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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マーケティング戦略/コミュニケーション・ブランディング企画(東京)※マネージャー候補
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 ミッション 累計26,000社以上の導入実績があるラクスの「楽楽クラウド」にかかわるブランディング担当として、企画業務をお任せいたします。 当社マーケティング統括部、マーケティング戦略部は、バックオフィス向けクラウドシステム事業に関する動向や市場トレンド、競合環境及び顧客インサイトについての第一人者となるチームです。今後の更なる事業成長のために、受注拡大・売上増加を目指して「楽楽クラウド」のブランドを確立し、ターゲットとなる顧客へ最適なメッセージを発信することをミッションとしています。 仕事内容 当社マーケティング統括部、マーケティング戦略部にて「楽楽クラウド」のブランド確立や認知向上に関わる活動を推進していただきます。 ターゲットのインサイトを深く理解し「Who/What/How」の整合性を担保しながら 「楽楽クラウドとしてどのようなメッセージを発信していくのが最適か」をチームメンバーと協同しながら企画・実行していく役割となります。組織内で企画業務を自走していただきながら、立ち上げて間もないマーケティング戦略部の組織づくり、仕組みづくりも推進いただくことを期待しております。 (ご経験やスキルに応じて、段階的に業務をお任せする想定です) 業務内容詳細: ・プロモーション戦略設計 ・顧客インサイトに基づいたメッセージやクリエイティブ(TVCM等)の企画・開発 ・マス媒体を中心とした出稿プランニングとリード最大化 ・社内ブランド理解促進のためのインナーブランディング活動 ・定量/定性調査の設計・実行・分析 ・ブランド資産管理(ツール整備、運用ルール策定など) ・マーケティング戦略部内の部内運営、課の運営における推進 ・チームメンバーのマネジメント、育成 等 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽シリーズ(*)」が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によってはゆくゆく新サービスのマーケティング業務に携わる機会もございます。 **「楽楽シリーズ」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求* ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 配属組織 配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部 マーケティング戦略部 ∟マーケティング戦略企画1課(課長1名、メンバー15名) ∟マーケティング戦略企画2課(課長1名、メンバー11名) ※2025年4月時点 ※1課・2課いずれかの配属となります。 キャリアパス ※想定イメージ ・ご入社後は既存の組織に入っていただき、 組織のミッションや業務の流れをインプットいただきます ↓ ・プロジェクトの主担当としての進行をお任せいたします ↓ ・チームリーダーとして複数名のメンバーの業務遂行支援をお任せいたします ↓ ・取組みや成果に応じて、管理職として組織運営をお任せいたします (課長代理 / 課長レイヤーへの昇格) ・ご希望と組織状況によって、他戦略組織へのキャリアチェンジも可能です ポジションの魅力 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる 継続的な事業成長と増収により、潤沢なリソースと予算を用いた事業拡大のための基盤構築に携わっていただけます。事業責任者をはじめ事業部内の各職種の上位者との関わりも深くなるため、事業全体における意思決定を近い距離で経験いただけます。 ・新たな仕組み作りをご一緒に推進していただける組織フェーズ 当社にはバックオフィス向けからフロントオフィス向けまで、複数のクラウドサービスが存在しますが、ブランディング領域には社内的にも投資・強化をはじめたばかりのため、独自性高く、且つ新しいチャレンジに取り組みながら仕組みや組織作りにも関わっていただけるポジションです。 ・複数事業を横断してブランディング業務に携わることができる 配属予定先の「楽楽クラウド事業本部」では、バックオフィス業務を効率化する複数のサービスを持っており、プロダクトによって市場状態や事業フェーズが大きく異なります。導入~成長期の様々なスケールの事業に携わり経験を積むことができます。これまでのご経験やスキル、ご志向に応じて他の領域へ幅を広げて携わって頂くことも可能です。 ・成長事業の戦略、企画を推進する重要ミッションに携わることができる 「楽楽クラウド」は高い認知を持つラクスの主力製品です。毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、さらなる事業拡大を目指しております。その成長事業において、ブランド価値を高めていくための非常に重要なポジションであり、日本を代表する事業の成長に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。 数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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データ戦略企画 ※マネージャー(東京)【楽楽クラウド事業本部】
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 ミッション 楽楽クラウド事業本部 マーケティング戦略部は「楽楽クラウド」全体の事業成長のために適切な戦略を立案・推進していくことを目指し立ち上がった組織です。 各商材におけるマーケティング/コミュニケーション戦略、楽楽クラウド全体としてのブランディング活動や、データ基盤の整備や活用を通じて楽楽クラウド事業本部の戦略ゴール達成に貢献することを目指しています。(2024年度現在) 「楽楽クラウド」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 仕事内容 データ分析やデータの活用推進などを通じて事業成長支援を行う組織の新設を目指し、組織立ち上げのためのマネージャーを募集いたします。マネージャーとして、リーダーシップを発揮頂きながら、以下のようなミッションをお任せしたいと考えています。 ■ミッション:『データ利活用の基盤と体制の構築』 事業計画の策定から状況分析から提言まで、各商材や楽楽クラウド事業全体の状況を考慮しながら、事業成長を実現するための取り組みをデータの観点から支援いただきます。 ・各事業責任者と連携した事業計画の策定 ・事業KGI/KPIの管理および状況分析 ・分析基盤構築のための環境整備 ・データ分析に基づく各種戦略提言 ・受注予測モデル構築 等 ■マネジメントに関する仕事内容 ・マーケティング戦略企画組織強化に向けた組織戦略の策定/実行 └担当組織のミッション、ビジョン、戦略ゴール(KGI)の策定 └戦略ゴールを達成するための課題設定と実行施策策定、遂行支援 ・人材採用、リソース配置、体制構築、文化醸成などの組織マネジメント ・目標設定/評価、メンバー育成、キャリア形成支援などのピープルマネジメント 等 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽クラウド」製品(※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によっては新サービスの立ち上げを推進いただく可能性もございます。 ※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください 配属組織 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部 マーケティング戦略部 ∟マーケティング戦略企画1課(課長1名、メンバー15名) ∟マーケティング戦略企画2課(課長1名、メンバー11名) ※2025年4月時点 キャリアパス ※想定イメージ ・ご入社後は既存の組織に入っていただき、組織のミッションや業務の流れをインプットいただきます ↓ ・独立した組織(課)の運営をお任せいたします ↓ ・取組みや成果に応じて、より大きな規模の組織運営をお任せいたします(副部長~部長職レイヤーへの昇格) ・ご希望と組織状況によって、他職種へのキャリアチェンジや事業を統括する立場へのチャレンジいただける可能性もあります ポジションの魅力 ・データマーケティング業務を通じて事業成長に貢献できる 「楽楽クラウド」は高い認知を持つラクスの主力製品です。毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、さらなる事業拡大を目指しております。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる 継続的な事業成長と増収により、潤沢なリソースと予算を用いた事業拡大のための基盤構築に携わっていただけます。事業責任者をはじめ事業部内の各職種の上位者との関わりも深くなるため、事業全体における意思決定を近い距離で経験いただけます。 ・複数事業を横断してデータマネジメントのミッションに携わることができる 配属予定先の「楽楽クラウド事業本部」では、バックオフィス業務を効率化する複数のサービスを持っており、プロダクトによって市場状態や事業フェーズが大きく異なります。導入~成長期の様々なスケールの事業に携わり経験を積むことができます。これまでのご経験やスキル、ご志向に応じて他の領域へ幅を広げて携わって頂くことも可能です。 ・成長事業の戦略、企画を推進する重要ミッションに携わることができる 「楽楽クラウド」は高い認知を持つラクスの主力製品です。毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、さらなる事業拡大を目指しております。日本を代表する事業の成長に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。 数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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マーケティング戦略/コミュニケーション・ブランディング担当(東京)※リーダー候補
募集背景 ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。 今回はサービスも増え、今後事業拡大をしていく上で重要なポジションとなる、企画・マーケティング部門での募集となります。 ミッション 当社マーケティング統括部、マーケティング戦略部は、バックオフィス向けクラウドシステム事業に関する動向や市場トレンド、競合環境及び顧客インサイトについての第一人者となるチームです。今後の更なる事業成長のために、受注拡大・売上増加を目指して「楽楽クラウド」のブランドを確立し、ターゲットとなる顧客へ最適なメッセージを発信することをミッションとしています。 「楽楽クラウド」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求 仕事内容 当社マーケティング統括部、マーケティング戦略部にて、「楽楽クラウド」のブランド確立や認知向上に関わる活動を推進していただきます。 ターゲットのインサイトを深く理解し「Who/What/How」の整合性を担保しながら 「楽楽クラウドとしてどのようなメッセージを発信していくのが最適か」をチームメンバーと協同しながら企画・実行していく役割となります。 (ご経験やスキルに応じて、段階的に業務をお任せする想定です) 業務内容詳細: ・顧客インサイトに基づいたメッセージやクリエイティブ(TVCM等)の企画・開発 ・プロモーション戦略設計 ・マス媒体を中心とした出稿プランニング ・社内ブランド理解促進のためのインナーブランディング活動 ・定量/定性調査の設計・実行・分析 ・ブランド資産管理(ツール整備、運用ルール策定など) 等 扱うサービス 近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、当社は、「楽楽シリーズ(*)」が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。 また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もあり、ご経験によってはゆくゆく新サービスのマーケティング業務に携わる機会もございます。 **「楽楽シリーズ」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求* ※各サービスの詳細はこちらからご確認ください ※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 配属組織 配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部 マーケティング戦略部 ∟マーケティング戦略企画1課(課長1名、メンバー15名) ∟マーケティング戦略企画2課(課長1名、メンバー11名) ※2025年4月時点 ※1課・2課いずれかの配属となります。 キャリアパス ※想定イメージ ・ご入社後は既存の組織に入っていただき、組織のミッションや業務の流れをインプットいただきます ↓ ・プロジェクトの主担当としての進行をお任せいたします ↓ ・チームリーダーとして複数名のメンバーの業務遂行支援をお任せいたします ↓ ・取組みや成果に応じて、管理職として組織運営をお任せいたします(課長代理 / 課長レイヤーへの昇格) ・ご希望と組織状況に応じて、他組織・他職種へのキャリアチェンジも可能です(社内公募等の社内異動の実績もございます) ポジションの魅力 ・複数事業を横断してブランディング業務に携わることができる 配属予定先の「楽楽クラウド事業本部」では、バックオフィス業務を効率化する複数のサービスを持っており、プロダクトによって市場状態や事業フェーズが大きく異なります。導入~成長期の様々なスケールの事業に携わり経験を積むことができます。これまでのご経験やスキル、ご志向に応じて他の領域へ幅を広げて携わって頂くことも可能です。 ・成長事業の戦略、企画を推進する重要ミッションに携わることができる 「楽楽クラウド」は高い認知を持つラクスの主力製品です。毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、さらなる事業拡大を目指しております。その成長事業において、ブランド価値を高めていくための非常に重要なポジションであり、日本を代表する事業の成長に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。 ・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる 継続的な事業成長と増収により、潤沢なリソースと予算を用いた事業拡大のための基盤構築に携わっていただけます。事業責任者をはじめ事業部内の各職種の上位者との関わりも深くなるため、事業全体における意思決定を近い距離で経験いただけます。 ・新たな仕組み作りをご一緒に推進していただける組織フェーズ 当社にはバックオフィス向けからフロントオフィス向けまで、複数のクラウドサービスが存在しますが、ブランディング領域には社内的にも投資・強化をはじめたばかりのため、独自性高く、且つ新しいチャレンジに取り組みながら仕組みや組織作りにも関わっていただけるポジションです。 ラクスで働く魅力 【1】顧客にとって、本当にいいサービスを提案できる ラクスは「徹底したユーザー視点」でサービスの開発から提案、提供、アフターフォローまで一気通貫で実施しています。実際の現場でも、「顧客にとって最も良い提案は何なのか」という点に拘っている為、顧客が望んでいないものを創るといったようなことはありません。企画職として、どうすればお客様に選ばれ、また選ばれ続けることができるかを考えながら企画ができるやりがいのある環境です。 【2】安定企業で企画にチャレンジできる 国内SaaS企業において、最大規模のARR(年間経常収益)/時価総額をほこる成長企業でプロダクト企画に携われます。安定した経営基盤の下で、プロダクトの中長期戦略や、事業の重要な意思決定に関わるといったチャレンジができるため、事業成長と自身の成長を同時に実現できます。 【3】成長を後押しする評価制度 ラクスでは「思考力」「行動力」「人間関係力」「組織推進力」の4つが大きな評価項目となります。上記4つの評価基準を理解し、しっかりと実践することで着実に昇給昇格につながる仕組みです。業務効率・生産性を大事にしている会社ですので思考力を重視する部分もありますが、思考するだけではまだ足りません。自ら思考し計画→実行する中で、社内の人間関係力を発揮し、誰にでも説明できる形で社内へ展開して組織推進をすることが必要となってきます。 数字的な評価はもちろんですが、ビジネスパーソンとしてしっかりと成長することができる評価制度もラクスの特徴です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務 続きを見る
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