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Salesforceエンジニア/東京
仕事内容 Salesforceのさまざまなプロダクトの導入を検討しているお客様に対して、開発業務を中心にチームのコアメンバーとして横断的な支援を担っていただきます。 ◆配属部署について エンタープライズコンサルティング本部 基幹・ERP事業部 基幹・ERPサービス部 Salesforceグループ ◆募集背景 Salesforceグループは2020年に立ち上がった部署で、当初よりベンダーフリーな幅広い提案や、一般的な導入支援のみならず、上流の提案から導入後の運用まで一気通貫でお客様に寄り添える支援をめざしており、お客様自身による導入・開発をアシストする「Salesforce内製型導入支援サービス」をはじめ、導入後の運用課題の原因を分析する「環境ヘルスチェック」など、SHIFT独自のサービスを展開してまいりました。 現在では、50名以上の有資格者を含むSalesforceの専門集団として、エンタープライズ企業のお客様を中心に支援の幅を急速に拡大しております。単なるSalesforceの活用支援に留まらず、CRMなど周辺基盤も含むシステム全体設計・刷新のご依頼も増えてきています。 SHIFTでは、上流のコンサルから、導入開発、活用支援まで一貫して携わることができます。また、Salesforceに限定することなく、お客様にとって最適なプロダクトやサービスを幅広くご提案できるのも強みとしております。 ◆具体的な仕事内容 •Salesforce導入企業向けのプロジェクト開発支援業務 •PMやPLの指示のもと、顧客業務要件とシステム要件整理 •システム/機能/非機能設計および開発・実装 •データ移行、データメンテナンス支援 •業務進捗報告、不具合対応 •システム導入に関連する要件定義、設計、開発、保守 ◆本ポジションの魅力 ①導入支援のみならず、お客様がよりよくSalesforceを活用していくための運用保守領域を担っていただきます。固定的な運用保守業務ではなく、お客様の現状を踏まえた改善提案を主として従事していただきます。 ②大手企業を中心として、認知度の高いお客様への支援に従事できます。 ③将来的には、PM~PLからコンサルタントへのキャリアパスを想定しています。キャリアアップを志向している方にとっても最適な環境をご提供可能です。 続きを見る
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CI/CDアーキテクト/東京
SHIFTの挑戦 日本の大手IT企業やスタートアップは、急速な変化に対応するためにアジャイル開発を取り入れはじめています。 一方で、スピード感のある開発を実現しようとするなかで、「プロセスがうまく回らない」「組織に定着しない」「生産性が思うように上がらない」といった悩みを抱えている企業も少なくありません。 私たちSHIFTは、こうした課題に対して開発のスピードと安定性を両立できる強い開発基盤をつくることで支援しています。 属人性に頼らず、誰が携わっても同じ品質を保てる環境を整えることで市場の変化にも柔軟に対応できる体制をお客様とともに築いています。 ただシステムをつくるだけでなく、その先の「事業戦略そのものを加速させるパートナー」としてSHIFTは、ITの力で企業の進化を後押しし、社会全体に価値を生み出す挑戦をつづけています ■具体的な仕事内容 ・プロジェクトにおける技術的なリード -要件定義、アーキテクチャ設計 -テストの自動化戦略の立案 -CI/CD環境構築 ・お客様対応 -要件ヒアリング、作業報告 -サービス展開後の評価、分析および最適化 ・新規ソリューション開発を目的とした技術開発 -最先端技術や技法の調査 -ソフトウェアテストツールの開発/選定 -新規サービスの社内標準化 -技術力向上のための全社教育計画の立案 ■SHIFTらしさ 【属人性の排除】組織を進化させるSHIFTのアプローチ SHIFTの大きな強みは、テスト分野で培った「属人性の排除」にあります。 属人性は、プロジェクトの遅延やリスクを生む大きな要因ですが、SHIFTはこれをシステム化されたノウハウと包括的なサポートで解消。プロジェクト全体の透明性と再現性を確保し、変化の激しい市場でお客様が成果を出せる基盤を提供します。 【迅速なデプロイを実現 】市場のスピードに即応する基盤 SHIFTは、CI/CD構築・運用支援を通じて、お客様が変化の激しい市場に迅速に対応できる基盤を提供するとともに、単なる技術提供に留まらず、ビジネス戦略そのものを加速させることを目指しています。 ■配属部署 ソリューション本部 ソリューション事業部 アジャイル推進部 【アジャイル推進部ご紹介ページ】 https://recruit.shiftinc.jp/career/library/special_agile/ 【SHIFT EVOLVE - エンジニアの成長を支える技術コミュニティ】 ▶ イベント情報を見るhttps://shiftevolve.connpass.com/ ▶ 登壇資料を見る https://speakerdeck.com/shift_evolve 【SNS】 ・技術ブログ(note):https://note.shiftinc.jp/ ・技術アカウント(X):https://x.com/shiftevolve_jp ・YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@shiftevolve4186 続きを見る
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DevOpsエンジニア/東京
募集背景 お客様へのスマートな開発・運用支援をおこなうため、DevOpsエンジニアを募集します。自動化基盤の開発・導入・運用と、アジャイルな組織の推進知見を携え、RPA導入支援やアプリケーション開発など、さまざまなプロジェクトに参画。さらなる組織の成長と技術力向上を目指します。 「品質保証といえばSHIFT」の技術組織として、テスト自動化のサービス提供を発端に、同様の自動化技術を利用する「RPA」、テスト自動化を組み込むための「CI/CD」、さらにはソフトウェア開発自体も、という具合にサービスを拡大。品質を担保しつつも効率アップやスピードアップを求める市場のニーズに対して、当社の強みが活かされています。 仕事内容 アプリケーションエンジニア業務 -アプリケーションの開発 -テスト自動化スクリプトの開発 -CI/CDの環境構築 プロジェクトマネジメント -システム開発案件のプロジェクト管理 -設計品質の維持 -進捗管理 -課題対応 RPAアーキテクト業務 -RPAの導入支援 -基盤構築 -業務分析 -RPA戦略の立案 当ポジションの魅力 ■モダンな開発環境 DevOpsを推進している部署のため、CI/CDパイプラインが整備されGitなどでバージョン管理を行っているようなモダンな環境での開発を経験することができます。 ■技術力向上支援 資格取得支援制度や技術勉強会、技術コミュニティ(https://shiftevolve.connpass.com/)、イベントなど、知見を得ながら、研鑽を積むことができる環境です。 ほかにも技術イベントへの登壇、勉強会の開催、社内の技術スキル向上のために裁量をもって育成機会を設けていただくといったことも可能です。 ■豊富なキャリアパス 自動化やアジャイルの教育体制が整っており、開発の経験を積めるだけではなく、自動化アーキテクトやスクラムマスター、スタッフプラスへのキャリアを歩むことも可能です。ツールを問わず、お客様の本質的な課題に向き合ってコンサルティングしつつ、自動化導入の企画立案を行う知見を磨くことができます。 ・自動化アーキテクト(コンサルタント) https://recruit.shiftinc.jp/career/library/id1085/ ・CI/CDアーキテクト https://recruit.shiftinc.jp/career/library/id1211/ ・アジャイルコーチ https://recruit.shiftinc.jp/career/library/id1253/ ■当社ならではの強み -独立系のベンダーとしてさまざまな製品に触れてきたためオープンソースに強い。 -第三者検証というポジションであるためお客様が「何をつくりたい」ではなく、「最終的に何を達成したいのか」というゴールからお客様へコミット。より本質的な提案が叶う。 -"楽をする技術”領域である反面、品質の担保は必須。無人でも品質を担保する自動化設計の知見を有する。 配属部門 ソリューション事業部 アジャイル推進部 参考URL 【アジャイル推進部ご紹介ページ】 https://recruit.shiftinc.jp/career/library/special_agile/ 【SHIFT EVOLVE - エンジニアの成長を支える技術コミュニティ】 ▶ イベント情報を見る https://shiftevolve.connpass.com/ ▶ 登壇資料を見る https://speakerdeck.com/shift_evolve 【SNS】 ・技術ブログ(note):https://note.shiftinc.jp/ ・技術アカウント(X):https://x.com/shiftevolve_jp ・YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@shiftevolve4186 続きを見る
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QAリードエンジニア/東京
募集背景 アジャイル開発手法は、プロダクトを継続的かつ迅速にリリースするために不可欠であり、日本の大手IT企業やスタートアップ企業でも広く採用されています。しかし、プロセスの不具合や生産性の低下、組織全体への浸透不足といった課題が存在しています。 弊社では、アジャイル開発支援サービスとして、チームをつくり導くスクラムマスターと、お客様の開発チームと伴走するアジャイルQAサービスを提供しております。 これらの課題に対処しながら、高品質なアジャイル開発を実現するために、お客様の開発チームと伴走し、自動化テストを活用して開発スピードを加速させる重要な役割を担っています。 配属部門 ソリューション事業部 アジャイル推進部 仕事内容 ■具体的な仕事内容 ※ご経験に応じて下記業務内容をお任せいたします。 ・プロダクト品質向上につながる改善提案、施策発案 -品質や開発のメトリクス分析 -テスト戦略の立案や手動テスト、自動テスト、探索的テストの最適化 -スケジュール管理 -QA体制の運用 - プロジェクトの課題管理 - テスト計画の作成 - アーキテクチャー設計 - 自動化基盤構築 - 仕様レビュー、設計レビュー - テスト設計、実行、バグ改修確認 - テスト進捗管理・報告 - スクラムイベントの推進 ■その他 ・新規アプリケーションの開発 ・既存アプリケーションにおける新機能の開発 など ▼将来的にお任せしたい仕事 技術戦略の策定/推進 └例:ウェビナー登壇、記事の執筆、勉強会の企画・・・etc SHIFTだから叶うこと ・業種業態に偏らずアジャイルの知見を貯められる ・提案して終わり、モノを作って終わりではなく、お客様にとって何が有益かを考えぬく社風 ・特定の製品を担いでいないため、機器・メーカーに制限なく、顧客の課題に合わせた最適なソリューションを提案できる ・社内のアジャイル、スクラム、QAなどの専門家とフラットに会話ができる組織風土 ・アジャイルサービスを拡充していくフェーズのため、ビジネスの拡大を実感できる ・アジャイルに関する社内教育プログラムがあり、プログラム作成や講師も経験が可能 ・アジャイルイベントへの協賛や、弊社主催技術イベント、技術ブログがあり、アウトプットの場が多数(アウトプットはきちんと評価対象にもなります) キャリアパス ■アジャイルコーチ お客様の経営層とリレーションを築き、お客様全体のビジネス戦略上の品質課題に対する提案活動や課題解決などを行い、ビジネス拡大に貢献していきます。組織全体に対するアジャイル導入・品質計画の立案、実行、定着をリードする重要な役割を担います。 ■スクラムマスター プロダクトオーナーや開発チームとの対話や調整を重ね、スクラムをスムーズな運営に導きます。プロダクトの継続的なリリースの実現に重要な役割を担います。 ■テックリード 要件定義、設計、開発をリードしていただきます。部内における技術リードだけでなく、お客様の技術向上のためのコーチングまで幅広くお任せします。 ■自動化アーキテクト(コンサル) テスト自動化領域におけるアーキテクトとして、技術的なリードからお客様対応、実際に設計・スクリプト化していくところまで広くお任せします。 参考URL 【アジャイル推進部ご紹介ページ】 https://recruit.shiftinc.jp/career/library/special_agile/ 【SHIFT EVOLVE - エンジニアの成長を支える技術コミュニティ】 ▶ イベント情報を見る https://shiftevolve.connpass.com/ ▶ 登壇資料を見る https://speakerdeck.com/shift_evolve 【SNS】 ・技術ブログ(note):https://note.shiftinc.jp/ ・技術アカウント(X):https://x.com/shiftevolve_jp ・YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@shiftevolve4186 続きを見る
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【AI統括室】プロダクトマネージャー(PdM)|SHIFTのAIプロダクトを「社内実装」から「市場標準」へ導くプロダクトマネージャー
SHIFTは創業以来、ソフトウェア品質保証を軸に成長し、現在は売上1,000億円を突破。 次なるマイルストーンである3,000億円の実現に向けて、AI事業を重要な成長ドライバーと位置づけています。 SHIFTのAI事業は単なる顧客向けSIではなく、 自社の業務にAIを深く適用し、確かな成果が得られた取り組みを内製プロダクト化 → 外販する戦略をとっています。 営業・人事・デリバリなど各部門が自ら主導してAI活用を行ってきましたが、 現在はそれらを横断する「AI統括室」へと開発機能を集約し、スケーラブルなプロダクト開発体制を強化中です。 その中核を担うプロダクトマネージャー(PdM)・BizDev・開発ディレクションの広範な領域をリードしていただける方を募集します。 <参考情報>※開発中のプロダクト事例も以下に含みます 決算説明会資料(2025年8月期 第2四半期 )P.29~P.37 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/7ee73856/48fd/4b76/8916/49b0151f962f/140120250410512720.pdf ■仕事内容 SHIFTのPdMは、「本当に使われるプロダクト」をつくるだけでなく、 “再現性のある成功体験”を設計し、それを市場へスケールさせていくことを目指しています。 1万人の社内ユーザーに対してテストマーケティングできる環境、技術に強い開発チーム、UI/UXの専門デザイナー、事業部門との密な連携が可能な組織基盤のもとで、構想から実装、成果の確認、改善、拡張までを一貫してリードしていただきます。 ① 既存プロダクトのグロース・改善の推進 ・各部門やユーザーの声、業務オペレーションからの定性情報を集約・構造化し、課題の仮説を立案 ・ユーザー行動ログや業務データなどの定量情報を活用したボトルネックの特定 ・機能改善/新機能の企画立案、要件定義、仕様策定 ・バックログ管理、開発チームとの連携による進捗・品質・生産性のモニタリング ・チーム横断のMTG運営、ステークホルダー調整、障害対応支援など、プロダクト運営全体の設計と推進 ② 新規プロダクト・新市場向け機能の企画と立ち上げ ・社内の業務起点の課題と、外部市場・競合・業界トレンドの両面からの仮説設計 ・顧客インタビューやヒューリスティック調査、技術的実現可能性の検討などを通じた構想の具体化 ・UI/UX設計には専門デザイナーと連携しながら、Figmaなどのツールを活用し体験全体の設計・検討にも参画 ・プロトタイプ設計/実装ディレクション/ユーザーテストを通じたMVP検証 ・特許・契約・知財対応(法務連携)や稟議・予算管理などの実務面も含めたリリースまでの推進責任 ③ グロースとスケールに向けた戦略設計 ・社内1万人を対象としたテストマーケティングによる仮説検証 ・定性・定量データに基づく改善サイクルの高速化 ・Go-to-Marketを見据えた提供価値・KPI設計 ・製品の磨き込みと同時に、組織的・技術的にスケール可能な運用設計 ・他部門と連携したサービス定着・価値伝達の仕組みづくり ■ポジションの魅力 ✓1万人の社内ユーザーを起点に、仮説検証からスケール戦略までをリードできる SHIFTでは、開発したプロダクトや機能をまず社内1万人に実装・運用し、リアルなフィードバックを元に改善していきます。PoC止まりにならず、「使われる」「継続される」までを前提とした開発が可能です。PdMとして仮説→検証→改善のサイクルを極端に短く回せることは大きな強みです。 ✓お客様に届け、価値発揮されているところまで見届けられる 自社で開発→運用→実証→外販までを一気通貫で行うSHIFTでは、PdMがプロダクトの立ち上げだけでなく、成果が出る導入・定着フェーズまで責任を持って関与できます。導入後の効果検証や外販体制もあり、PdMとして「作って終わり」にしない、本質的なプロダクト開発に向き合えます。 ✓スタートアップのスピード感 × 上場企業の安定性という稀有な環境 SHIFTはAIスタートアップのような開発スピードと挑戦文化を持ちながら、1,000億円超の売上・潤沢な開発リソース・安定した収益基盤を持つ上場企業です。PdMとしてリスクに怯えることなく、大胆な仮説検証と中長期視点の投資判断ができるのが大きな特徴です。 ✓“動かして試す”プロダクト開発のカルチャー ビジネス視点を持つエンジニアも多数在籍。アイデアは会話で終わらず「まずプロトタイプを作る」が文化として根付いており、スピード感をもってプロトタイプ→実運用→改善のサイクルを回していき、成功パターンを模索していける環境です。 ■こんな方におすすめ ・「PoC止まり」のAIプロダクトではなく、現場に根ざした価値あるプロダクトをつくりたい方 ・スピード感のある仮説検証を業務直結のデータで回したい方 ・PdMとしてビジネスインパクトと技術推進の両方にコミットしたい方 ・PdMとして大きな裁量と影響力を持ちたい方 配属部署について ①AI統括室 ②DAAE、HRシステム開発、デリバリ改革部それぞれでプロダクト開発をしている部署 ※ご志向性に合わせて協議の上入社後の配属先を決めますのでご安心ください ※いずれの場合も、既述の通り中長期的には①の部署にAIプロダクト開発の機能は集約します 続きを見る
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【AI統括室】テックリード|SHIFTの成長を支えるAIプロダクト開発の中核を担うポジション
SHIFTは創業以来、ソフトウェア品質保証を軸に成長し、現在は売上1,000億円を突破。 次なるマイルストーンである3,000億円の実現に向けて、AI事業を重要な成長ドライバーと位置づけています。 SHIFTのAI事業は単なる顧客向けSIではなく、 自社の業務にAIを深く適用し、確かな成果が得られた取り組みを内製プロダクト化 → 外販する戦略をとっています。 営業・人事・デリバリなど各部門が自ら主導してAI活用を行ってきましたが、 現在はそれらを横断する「AI統括室」へと開発機能を集約し、スケーラブルなプロダクト開発体制を強化中です。 この「全社横断のAI開発チーム」の中核人材として、複数プロダクトの技術戦略・新規開発を牽引するテックリードを募集します。 <参考情報>※開発中のプロダクト事例も以下に含みます 決算説明会資料(2025年8月期 第2四半期 )P.29~P.37 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/7ee73856/48fd/4b76/8916/49b0151f962f/140120250410512720.pdf ■仕事内容 SHIFTのAI統括室では、複数の内製AIプロダクトを横断してリードできるテックリードを募集しています。PoCから本番導入、プロダクト化・外販まで、SHIFT独自のサイクルの中で開発を牽引していただきます。 ① プロダクト横断の技術戦略推進 ・複数のAIプロダクトにまたがるアーキテクチャの共通化・最適化 ・技術仕様やフレームワークの標準化による開発効率の最大化 ・開発チーム間の技術方針のすり合わせや、横断的な技術リード ・各エンジニアは2〜3プロダクトに並行で関与し、全体視点と専門性の両立を図っています ② AIプロダクト開発の実務リード ・オンボーディングフェーズでは、既存プロダクトの設計・開発に参画し、業務理解・基盤習得を進めていただきます ・徐々に新規プロダクトに移行し、要件定義・技術選定・フィージビリティ検証を主導 ・プロダクトごとのアーキテクチャ設計と技術スタック選定、実装方針策定 ・実装にも手を動かしながら、チームのコード品質管理・技術レビューを実施 ・PdMやビジネス部門、デザイナーと連携しながら、ユーザーに届く形に仕上げていきます ③ プロトタイピング〜社内1万人でのテストマーケティング ・経営陣と月次のアイデア検討MTGを通じて、仮説ベースの新機能やプロダクトを設計 ・まずは実際に動くプロトタイプを構築し、手触り感で判断 ・社内1万人をテストユーザーとしたフィードバックサイクルを回し、精度高く改善 ・効果が見えたプロダクトは、本番導入・外販展開へとスケーラブルに昇華 ■ポジションの魅力 ✓最先端ツールを即試せる、技術選定の自由度 Cursor・Devin・Clineなどの話題ツールも、100万円以内なら承認不要で即利用可能。AIモデルや開発環境に縛られず、開発効率を最大化する選択ができるため、テックリードとして最新技術をチームに取り込みながら、最速でプロダクト開発につなげる動きができます。 ✓強固な事業基盤で、失敗を恐れず挑戦できる 多くのAIスタートアップでは、1つのPoC失敗が即資金難に繋がるリスクがありますが、SHIFTは数千人規模の受託/品質保証事業を基盤に持つ、上場企業の強固な体力があります。 そのため、プロダクトのチャレンジに“全振り”できる環境があり、「失敗を恐れずに開発できる」という安心感のもと、本質的な技術判断とプロダクト開発に集中できます。 ✓ユーザーの声を最速で拾い、製品改善に直結させられる 新機能は社内で即時に展開され、リアルな業務フィードバックが即日得られます。定性・定量の両面から改善につなげられる、エンジニア冥利に尽きる環境です。 ✓常に新しい開発フェーズが走っており”飽きない”組織構造 SHIFTでは、常に新規開発が並行して複数走っており、0→1/1→10の両方に継続的に関われる構造があります。そのため、「最新技術に触れたい」「成果が出るまで責任を持ちたい」といった思いを長期的に持ち続けられる環境です。 ■開発環境 ・フロントエンド TypeScript、React、Next.js、etc... ・バックエンド Go、Typescript、Python、Next.js、GraphQL、CloudFront、ECS、ECR、GitHun Actions、S3、etc... ・モバイルアプリ Flutter、etc ・インフラ AWS、GCP、Azure、Docker、etc... ・DB Supabase、etc… ・サーバー Vercel、etc… ・言語モデル GPT、Claude、Gemini、etc… ・画像生成 DALL-E、StableDiffusion、Imagen3、etc… ・開発支援ツール cursor、Cline、Devin、Vercel v0、etc… ■こんな方におすすめ ・AIプロダクトを「PoC止まり」ではなく本番展開したい方 ・成果が出るプロダクトにこだわって開発したい方 ・技術に没頭できる自由度の高い環境で働きたい方 ・プロダクトのアーキテクチャから影響力を持ちたい方 ・生成AI時代に主役として生き残る技術キャリアを築きたい方 ■配属部署について ①AI統括室 ②DAAE、HRシステム開発、デリバリ改革部それぞれでプロダクト開発をしている部署 ※ご志向性に合わせて協議の上入社後の配属先を決めますのでご安心ください ※いずれの場合も、既述の通り中長期的には①の部署にAIプロダクト開発の機能は集約します 続きを見る
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