【開発エンジニア】技術的にチャレンジしたい人やものづくりをしたい人にとって面白い環境

技術的にチャレンジしたい人やものづくりをしたい人にとって面白い環境です。

コンテンツ開発部　開発エンジニア　K

ゲームやVR空間、ゲーム開発エンジン等、様々なソフトウェア開発経験を経て、2023年ソフトギアに入社。現在は大阪事業所に勤務。

- ソフトギアを選んだ理由を教えてください

サーバーやネットワーク周りの技術力に魅力を感じたからです。

創業から一貫して大規模なオンラインゲーム開発やライブラリ開発などを行ってきたソフトギアのバックグラウンドにある技術に非常に興味があり、実際にソフトギアの一員として、そのような技術を身に着けることは、エンジニアとして大きな価値があることだと思いました。

また、大阪で勤務ができるという点も決め手の一つです。

もともと大阪で、かつできるかぎり自宅から通勤しやすいオフィスで勤務をしたいと考えていたので、希望した勤務地で働けることや、転勤がないことは大きな安心要素でした。

ソフトギアは、大阪以外に京都や福岡にも事業所があるので、UターンやIターンを希望している方にもピッタリだと思います。

- 入社後はどのような開発を行っていますか？

現在はメタバースプラットフォーム「neem」の開発に携わっています。

Web RTCを使ったライブ配信機能やストリーミングチャット機能の実装をはじめとして、クライアントサイドに加えてバックエンドやインフラなど多岐にわたって担当しています。

- ソフトギアでの開発の面白さや魅力を教えてください

ものづくりにあたって、一から自分たちで作っていくという方針がすごく良いと感じています。

「neem」の開発においても、基盤技術として自社で開発しているサーバライブラリ「STRIX」を採用していたりと、作りこみたい部分をいつでも自分たちでハンドリングできるように作っている点が参画当初から印象的でした。

そのような作り方には、高度で多様な技術が求められることもあり、決して簡単ではありませんが、ものづくりをしたい人や技術的にチャレンジをしたい人にとって、非常に面白い環境だと感じています。

また、以前他社でメタバース関連の開発に携わっていた時は、各個人の担当箇所がはっきり分かれていましたが、ソフトギアは良い意味で分業化がされていないため、幅広く開発に携わることができます。

実際に自分自身も、ソフトギアに入社してから、キャリア的にやりたいと思っていた部分にどんどん挑戦させてもらえることができ、日々充実しています。

- 最後にメッセージをお願いします

「neem」は現在正式サービスリリースに向けて日々開発を進めています。

自社で一から開発しているサービスだからこそ、仕様書が必ずしもあるわけではありませんが、自身で調べたり、チームで協力しながら考えたり、失敗してもそれを糧にしたりと、開発に対して主体的に動ける人であれば、エンジニアとして大きく飛躍できる環境があると思います。

わたしたちと一緒に、世の中に大きなインパクトを与えるようなものづくりをしませんか。

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