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プロダクトマネージャー/Product Manager(PdM/IA)
プロダクトマネージャーのミッション STYLE PORT のプロダクトマネージャーは、ビジネスサイドや顧客とのやりとりを通じてプロダクト開発の「WHAT」及び「WHY」を定義し、それらを具体的な要件として落とし込み情報設計の基礎まで定義する、ものづくりにおける上流工程をミッションとして担います。 各領域のステークホルダーと連携しながら、空間のバーチャル内覧WEBサービス「ROOV」やその関連プロダクトの要件定義から情報アーキテクチャや基本UI設計・ディレクションを担当していただきます。更にはプロダクト共通のデザイン言語やガイドラインの策定を通し社として一貫した高品質なサービスや機能開発に貢献していただきます。 具体的な役割例 顧客要望とプロダクトビジョンの抽象与件を具体的な要件及び情報アーキテクチャやワイヤーフレームへ落とし込む 各プロジェクトに必要なUIの構造・要素を定義する 複数のプロジェクトや画面にて必要なUI部品例、実装容易性を考慮しつつ使えるようにしたデザインシステムの構築・運用・メンテナンス ビジネスユーザ、エンドユーザ両者からのフィードバックに基づいた既存プロダクトの継続的磨き込み CTO、PdMらと連携し、チームのアウトプットをレビュー・リファイン プロダクトグループ外との社内ドキュメントの含む情報の整備や橋渡し 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・要件定義能力・経験 ・情報や概念の構造化・抽象化とその視覚化・言語化能力 ・プロトタイプ制作ツール〈Sketch, Figma, Miro〉スキル ・ワイヤーフレームによる全体画面遷移図の作成スキル・経験 ・下記の経験 - IA〈情報アーキテクチャ〉の定義・作成 - Webサービス・アプリやモバイルアプリの全体設計・UIデザイン※「Webサイト」や「ホームページ」ではない 応募資格(歓迎) ・FigmaやMiroの利用経験 ・ウェブアプリ・モバイルアプリの実装経験(個人・業務問わず) ・エンジニアとの共同作業経験 ・OOUI を実践している・知っている ・なんらかの3D制作経験(CG、映像、ゲーム、etc.) ・ジェネラティブアートなどのインタラクティブな表現経験・興味 求める人物像 ・会社やチームの全体目標から自分の役割を理解・見出し能動的に動ける ・組織を有機的に結びつける高いコミュニケーション能力がある ・与えられた業務以外にも関連する他メンバーや他グループの動きに関心を持てる ・自分ごととしてオーナーシップを持てる ・創意工夫やチャレンジに拘り、高い成果のために自ら成⻑させる ・相手が理解、納得できるように丁寧に伝える。相手が動かないのは自分にも責任があると考えられる リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・Figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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UXデザイナー/UX Designer
UXデザイナーのミッション STYLE PORT のプロダクトマネージャーは、ビジネスサイドや顧客とのやりとりを通じてプロダクト開発の「WHAT」及び「WHY」を定義し、それらを具体的な要件として落とし込み情報設計の基礎まで定義する、ものづくりにおける上流工程をミッションとして担います。 各領域のステークホルダーと連携しながら、空間のバーチャル内覧WEBサービス「ROOV」やその関連プロダクトにおける情報アーキテクチャやUI設計・ディレクションを担当していただきます。更にはプロダクト共通のデザイン言語やガイドラインの策定を通し社として一貫した高品質なUIデザインの基礎づくりに貢献していただきます。 具体的な役割例 顧客要望とプロダクトビジョンの抽象与件を具体的な要件及び情報アーキテクチャやワイヤーフレームへの落とし込む 各プロジェクトに必要なUIを画面遷移定義から個別のUIパーツのビジュアルデザインまで指示する 複数のプロジェクトや画面にて必要なUI部品例、実装容易性を考慮しつつ使えるようにしたデザインシステムの構築・運用・メンテナンス ビジネスユーザ、エンドユーザ両者からのフィードバックに基づいた既存デザインの継続的磨き込み CTO、PdMらと連携し、チームのアウトプットをレビュー・リファイン プロダクトグループ外の社内ドキュメントのガイドライン整備 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・IA(情報アーキテクチャ)の定義・作成 ・Webサービス・アプリやモバイルアプリの全体設計・UIデザイン経験(「Webサイト」や「ホームページ」ではない) ・情報や概念の構造化・抽象化とその視覚化・言語化能力 ・プロトタイプ制作ツール(Sketch, Figma, Adobe XD, Affinity design, etc.)スキル ・画像だけでは表現できないUIの「振る舞い」や「インタラクション」を的確に伝えられるスキル(実装できてしまえばベスト、そうでない場合は上記ソフトなどを駆使して再現) ・ワイヤーフレームによる全体画面遷移図の作成スキル・経験 応募資格(歓迎) ・Figma の利用経験 ・デザインガイドラインの策定経験 ・ウェブアプリ・モバイルアプリの実装経験(個人・業務問わず) ・エンジニアとの共同作業経験 ・OOUI を実践している・知っている ・なんらかの3D制作経験(CG、映像、ゲーム、etc.) ・ジェネラティブアートなどのインタラクティブな表現経験・興味 求める人物像 ・会社やチームの全体目標から自分の役割を理解・見出し能動的に動ける ・組織を有機的に結びつける高いコミュニケーション能力がある ・与えられた業務以外にも関連する他メンバーや他グループの動きに関心を持てる ・自分ごととしてオーナーシップを持てる ・創意工夫やチャレンジに拘り、高い成果のために自ら成⻑させる ・相手が理解、納得できるように丁寧に伝える。相手が動かないのは自分にも責任があると考えられる リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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エンジニアリングマネージャー/EM
我々のミッション 我々は「空間の選択に伴う後悔を0にする」をミッションに掲げた、デジタルツイン・ソリューションのスタートアップ企業です。 その中で、サービスの開発を担うプロダクトグループのミッションは、大きく3つの軸があります。 ・WEB×3D によってもたらされる社会インパクトの創造と事業成長を意識的に加速させる ・我々のもつ優れた技術・思想を具体的なサービスとして世に送り出す ・VRを通じて「空間の選択に伴う後悔をゼロにする」というミッションを直接体現する これから、ROOVがカバーする領域を大きく広げるフェーズに入り、データの管理システムから3D空間上のコミュニケーションツールまで、開発領域をぐんと広げていきます。そのために、斬新なアイディアを考えともに議論し、強力な推進力となる新しい仲間が必要不可欠です。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 Engineering Managerに求めること Engineering Managerは、経営と開発をつなぐ極めて重要なポジションです。 事業を加速するための次の中核メンバーとして、技術的なリーダーシップと同時にエンジニアチームの働きやキャリアなどをマネジメントいただきます。 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・技術方針を決め、経営の意思決定を推進する技術経営の経験 ・技術部門のマネージャー経験および多部門との連携や協力のためのリーダーシップ経験 ・採用やメンバーのキャリアマネジメントの経験 ・AWS等のクラウドサービスの知識と利用経験 ・Webアプリケーション開発経験 ・システムの技術的問題の発見と解決の経験 ・セキュリティに関する基礎知識 応募資格(歓迎) ・他社とのアライアンス、折衝のリーダーシップ経験 ・3人以上のチームのリーダー経験 ・Techイベント等での外部発信経験 ・情報セキュリティスペシャリスト、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト等に相当する資格、知識 ・AWS認定ソリューションアーキテクト(プロフェッショナル) 求める人物像 ・自分ごととしてオーナーシップを持てる ・創意工夫やチャレンジに拘り、高い成果のために自ら成⻑させる ・合理的な判断、行動がとれる ・相手が理解、納得できるように丁寧に伝える。相手が動かないのは自分にも責任があると考えられる ・組織を有機的に結びつける高いコミュニケーション能力がある ・開発関連の資料やドキュメントづくりの経験・スキルがある ・ソフトウェアや周辺環境の最適化が好き・興味がある テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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Webエンジニア(フルスタック)/Web Engineer (Full Stack)
バックエンドチームのミッション サービスの開発部門を担うプロダクトグループにおける、バックエンドのミッションは、大きく2つの軸があります。 ひとつは、ソフトウェア・デリバリー・ライフサイクルのあらゆる面で生産性を高められるワークフローを構築するプラットフォーム開発。もうひとつはWebのバックエンド技術を用いて、Webベースの3D空間共有サービスであるROOV walkとそれを中心としたエコシステムを構成するアプリケーション開発です。 PdM、フロントエンド、バックエンド、3Dエンジニア、デザイナーとともに考え出し、迅速なPoCを繰り返し、プロダクト全体をより大きくグロースさせることがミッションとなります。 これから、ROOVがカバーする領域を大きく広げるフェーズに入り、データの管理システムから3D空間上のコミュニケーションツールまで、開発領域をぐんと広げていきます。そのために、斬新なアイディアを考えともに議論し、強力な推進力となる新しい仲間が必要不可欠です。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 Web Engineer (Backend)に求めること 新規事業のための新しいアプリケーション開発、既存のプロダクトとの接続・基盤構築を担当いただきます。そのなかでバックエンドに求められる役割は以下の通りです。 ・簡単且つ強力なAPIを提供し、関連する開発の工数を削減させる役割 ・高い技術力と高い生産性をもって即座にビジネスを加速させる役割 ・複数プロダクトの利用に耐えうるシステム設計、運用設計 ・Go, Rubyによる開発 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 ミッション例 新規事業進出のためのR&D 物理シミュレーションの計算結果をテクスチャに固定する3Dレンダリングを、クラウドで実行します。 Webでの利用が想定されるため、バッチ相当の処理でありながらオンラインシステムの要求を満たすためのWebアプリケーションを構築します。 3Dコミュニケーションプラットフォームの開発 仮想空間上に再現したデジタルツインでのコミュニケーションを可能にする、3Dコミュニケーションプラットフォームの開発を行います。 共通基盤の開発 認証、請求、帳票といったプロダクトを支える共通基盤の開発を行います。 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・AWS等のクラウドサービスの十分な利用経験 ・AWS Well-Architectedの理解と実践の経験(もしくは左記に相当するベストプラクティスの実践) ・Webアプリケーション開発経験 ・システムの技術的問題の発見と解決の経験 ・セキュリティに関する基礎知識 応募資格(歓迎) ・リレーショナル・データベース以外のデータベース利用経験 ・IaCの実践経験 ・Linux運用経験 ・情報セキュリティスペシャリスト、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト等に相当する資格、知識 ・AWS認定ソリューションアーキテクト(プロフェッショナル) 求める人物像 ・自分ごととしてオーナーシップを持てる ・創意工夫やチャレンジに拘り、高い成果のために自ら成⻑させる ・合理的な判断、行動がとれる ・相手が理解、納得できるように丁寧に伝える。相手が動かないのは自分にも責任があると考えられる ・組織を有機的に結びつける高いコミュニケーション能力がある ・開発関連の資料やドキュメントづくりの経験・スキルがある ・ソフトウェアや周辺環境の最適化が好き・興味がある テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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エキスパート・フロントエンドエンジニア/Expert Front End Engineer
Web Engineer (Frontend) のミッション サービスの開発部門を担うプロダクトグループにおける、Web Engineer(Frontend)のミッションは、Webのフロントエンド技術を用いて、Webベースの3D空間共有サービスであるROOV walkとそれを中心としたエコシステムを構成するアプリケーション群を、PdM、バックエンド、3Dエンジニア、デザイナーとともに考え出し、迅速なPoCを繰り返し、プロダクト全体をより大きくグロースさせることです。 これから、ROOVがカバーする領域を大きく広げるフェーズに入り、データの管理システムから3D空間上のコミュニケーションツールまで、開発領域をぐんと広げていきます。そのために、斬新なアイディアを考えともに議論し、強力な推進力となる新しい仲間が必要不可欠です。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 Web Engineer (Frontend) の人物像 ・サービス全体の中で、検証するコンセプトや作るプロダクトの役割と技術的側面を理解し、フロントエンドチームの一員として、設計・実装をすることができる ・複雑で抽象的な要件を理解し、解決策を共に議論し、エレガントなソリューションを考えることができる ・バックエンド、3Dエンジニアや、3Dアーティスト、デザイナーなど、関係することなったロールのメンバーと、オープンで積極的なコミュニケーションを行い、コンテキストやフィードバック、アイディアを共有し、積極的な傾聴をすることができる ・Vue, Nuxt, React, TypeScript, GraphQL, WebGL, AWSなどを始めとした、進歩的なWeb技術について興味があり、積極的に学ぶことができる ・必要に応じて、自身でプロセスを考え、提案し、技術的な議論を行うことができる 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・TypeScriptまたはJavaScript(ES2015(ES6))による開発経験 ・Vue, React, Svelteなどのフレームワークを使った開発経験(3年以上) ・さまざまなバックグラウンドを持つメンバーと、開けたコミュニケーションを行い、意見交換や傾聴ができる ・担当領域に対し、リーダーシップを持って取り組める ・フロントエンド技術と、その派生技術について強い関心があり、積極的に学ぶことができる 応募資格(歓迎) ・3Dプログラミング、ゲームプログラミング、アニメーション、インタラクションに関する興味・知識・知見 ・Node.jsや、サーバレスなどのクラウド開発における全般的な知見・経験 ・3Dデータ、テクスチャ、動画などのメディアデータに関する知識・知見 ・アルゴリズム、データ構造に対する知識・知見 ・アーティストまたはデザイナーとしての経歴、ないしはアーティストとともに、作業上の問題を解決した経験 求める人物像 ・コンセプトやコンテキストを理解した上で、タスクや設計・実装に落とし込める ・抽象的な概念を整理し、ソリューションを考えることができる ・フラットでオープンなコミュニケーションができ、建設的な議論に取り組める ・適切な情報共有、フィードバック、アイディア共有が率先して行え、またそれらに対して前向きに傾聴できる ・テクノロジーやプロダクトに対する熱い情熱 テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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Web 3Dエンジニア/Web 3D Engineer
3D Engineer のミッション サービスの開発部門を担うプロダクトグループにおける、3D Engineer のミッションは、3D空間表現の要であるレンダリング品質の向上、より高度で専門的な3Dアプリケーションの試作・開発、及びアセットマネジメント、コンバート、パイプラインなどの3D基盤を整備し、PdM、フロントエンド、バックエンド、3Dアーティストと連携しながら迅速なPoCを支え、プロダクト全体をより大きくグロースさせることです。 弊社の3D技術は長らく、暫定的な改善に留まっていました。しかしながら、多様なライバルの出現など、環境の変化が始まり、3Dテクノロジーはより重要度の高いものとなりつつあります。スタイルポートでは今後、より高度で、速く、そして美しい表現力を持った3Dアプリケーション開発を加速させていきます。そのためには、専門性が高く困難な課題に共に取り組める、強力な仲間が必要だと考えています。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 3D Engineer の人物像 ・Principal 3D Engineer, PdMと協力し、サービスをよりよくグロースさせるためのアイディアの議論、設計・実装をすることができる ・さまざまなグラフィックス知識の知見から、表現の向上、拡張を専門家としてリードできる 複雑で抽象的な要件を理解し、解決策を共に議論し、エレガントなソリューションを考えることができる ・バックエンド、フロントエンドや、3Dアーティスト、デザイナーなど、関係するロールのメンバーと、オープンで積極的なコミュニケーションを行い、コンテキストやフィードバック、アイディアを共有し、積極的な傾聴をすることができる ・AWS, GLSL, Metal, WebGL, TypeScript, C++, C#, Python, Three.js, PBR などを始めとした関連テクノロジー・グラフィックス表現手法について興味があり、積極的に学ぶことができる ・必要に応じて、自身でプロセスを考え、提案し、技術的な議論・決定を行うことができる 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・Unity, Unreal, Cocos2dxなどのゲームエンジンを使ったゲーム、もしくは3Dを使ったシステムの開発経験 ・アセットバンドルなどの、ネットワークを介したアセットの配信・管理についての知見・開発経験 ・3Dモデルデータ、テクスチャ、色、マテリアルなどのアセットに関する専門的な知識・知見 ・GLSL, HLSL, ShaderLabなどの、シェーダー開発経験。また、レンダリングパイプライン、及びGPUに関する基礎的な知識 ・アーティストもしくはデザイナーとしての経歴、またはアーティストと協力し問題解決をした経験 応募資格(歓迎) ・TypeScript、またはJavaScript, WebGL(WebGL2)に関する知識、知見 ・モバイル端末におけるレンダリングに関する知識、知見 ・ゲームエンジンを使わない、描画、及び独自エンジンの開発経験 ・アルゴリズム、データ構造に対する知識・知見 ・アニメーション、インタラクションに関する興味・知識・知見 ・MayaやBlenderなどのプラグイン、スクリプトの開発経験。また、モデリングやレンダリングなどの制作経験 求める人物像 ・コンセプトやコンテキストを理解した上で、タスクや設計・実装に落とし込める ・抽象的な概念を整理し、ソリューションを考えることができる ・フラットでオープンなコミュニケーションができ、建設的な議論に取り組める ・適切な情報共有、フィードバック、アイディア共有が率先して行え、またそれらに対して前向きに傾聴できる ・テクノロジーやプロダクトに対する熱い情熱 テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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UXエンジニア/UX Engineer
UX Engineer のミッション サービスの開発を担うプロダクトグループにおける UX Engineer のミッションは、Webのフロントエンド技術を用いて、Webベースの3D空間共有サービスであるROOV walkとそれを中心としたエコシステムを構成するアプリケーション群のより良い利用者体験を、PdMやデザイナーとともに考え出し迅速な仮説検証を繰り返し、プロダクトに実現させることです。 ROOVの提供するサービスは多くの利用者にとって今までになかったツール体験です。そんな新しいツールを日々の業務における頼れる道具として使ってもらうために分かりやすさや使いやすさを徹底的に追求し、UI実装に落とし込むことができる仲間を求めています。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 UX Engineer の人物像 ・サービス全体の中で、検証するコンセプトや作るプロダクトの役割と技術的側面を理解し、フロントエンドチームの一員として、設計・実装をすることができる ・日常的にユーザーインタフェースのより良い実装を考え、実践している ・複雑で抽象的な要件を理解し、解決策を共に議論し、エレガントなソリューションを考えることができる ・バックエンド、3Dエンジニアや、3Dアーティスト、デザイナーなど、関係する異なったロールのメンバーと、オープンで積極的なコミュニケーションを行い、コンテキストやフィードバック、アイディアを共有し、積極的な傾聴をすることができる ・Vue, Nuxt, React, TypeScript, GraphQL, WebGL, AWSなどを始めとした、進歩的なWeb技術について興味があり、積極的に学ぶことができる ・必要に応じて、自身でプロセスを考え、提案し、技術的な議論を行うことができる 応募資格(必須) ・TypeScriptまたはJavaScriptによる開発経験 ・CSS3 以上の深いレベルの理解と活用 ・レスポンシブデザイン設計・実装経験 ・ピクセルパーフェクト実装経験 ・表現系のフロントエンド技術と、その派生技術について強い関心があり、積極的に学ぶことができる ・インタラクティブな演出やトランジションを含むUI開発・実装の経験 応募資格(歓迎) ・TypeScriptまたはJavaScriptによる開発経験 ・CSS3 以上の深いレベルの理解と活用 ・レスポンシブデザイン設計・実装経験 ・ピクセルパーフェクト実装経験 ・表現系のフロントエンド技術と、その派生技術について強い関心があり、積極的に学ぶことができる ・インタラクティブな演出やトランジションを含むUI開発・実装の経験 求める人物像 ・さまざまなバックグラウンドを持つメンバーと、開けたコミュニケーションを行い、意見交換や傾聴ができる ・担当領域に対し、リーダーシップを持って取り組める ・コンセプトやコンテキストを理解した上で、タスクや設計・実装に落とし込める ・抽象的な概念を整理し、ソリューションを考えることができる ・フラットでオープンなコミュニケーションができ、建設的な議論に取り組める ・適切な情報共有、フィードバック、アイディア共有が率先して行え、またそれらに対して前向きに傾聴できる ・テクノロジーやプロダクトに対する熱い情熱 テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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プラットフォームエンジニア/Platform Engineer
バックエンドチームのミッション サービスの開発部門を担うプロダクトグループにおける、バックエンドのミッションは、大きく2つの軸があります。 ひとつは、ソフトウェア・デリバリー・ライフサイクルのあらゆる面で生産性を高められるワークフローを構築するプラットフォーム開発。もうひとつはWebのバックエンド技術を用いて、Webベースの3D空間共有サービスであるROOV walkとそれを中心としたエコシステムを構成するアプリケーション開発です。 PdM、フロントエンド、バックエンド、3Dエンジニア、デザイナーとともに考え出し、迅速なPoCを繰り返し、プロダクト全体をより大きくグロースさせることがミッションとなります。 これから、ROOVがカバーする領域を大きく広げるフェーズに入り、データの管理システムから3D空間上のコミュニケーションツールまで、開発領域をぐんと広げていきます。そのために、斬新なアイディアを考えともに議論し、強力な推進力となる新しい仲間が必要不可欠です。 より大きく、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、ビジョンに向かって熱く、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 Platform Engineerに求めること クラウド・ネイティブ・アプリケーションを採用する多くのテクノロジー企業は、大規模な部門(開発、QA、運用、リリース)から、小規模で独立した開発チームへと移行しています。小規模なチームで大規模に事業を運用するには、サイトリライアビリティエンジニアリングとプラットフォームエンジニアリングという2つの新しい機能によって支えられる必要があります。 プラットフォームエンジニアリング ソフトウェア・デリバリー・ライフサイクルのあらゆる面で生産性を高められるワークフローを構築する。 SRE アプリケーションを自動的に確実に動作させるシステムを構築し、すべての障害を信頼性システムの障害として扱い、信頼性を継続的に向上させる。 今回募集するポジションは、ソフトウェア・エンジニアリングの原則を適用し、この2つの機能を遂行いただく「プラットフォームエンジニア」の募集となります。 ・複数のサービスを跨いでプロダクトの整合性を担保する役割 ・可用性、安全性、拡張性をもち、お客様に提供するプロダクトを支える役割 ・高い技術力と高い生産性をもって即座にビジネスを加速させる役割 ・複数プロダクトの利用に耐えうるシステム設計、運用設計 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 ミッション例 新規事業進出のための先進的なクラウドアーキテクチャの構築 物理シミュレーションの計算結果をテクスチャに固定する3Dレンダリングを、クラウドで実行します。 Webでの利用が想定されるため、バッチ相当の処理でありながらオンラインシステムの要求を満たすための、先進的なクラウドアーキテクチャの構築を行います。 事業フェーズに合わせた構成変更 事業拡大期にともない、ガバナンスへの要求は重要度を増しています。 今のネットワーク・モノリス構成を、安全で管理のしやすい構成へ変革させます。 適切な単位で構成を分けつつ、管理コストを下げるためのIaCを推進します。 Well-Architected の実践 セキュリティ、高い運用効率、信頼性、パフォーマンス、コスト最適化の5つのテーマの継続的な改善を実施します。 応募資格(必須) ・日本語によるコミュニケーション(文書・会話) ・AWS等のクラウドサービスの十分な利用経験 ・AWS Well-Architectedの理解と実践の経験(もしくは左記に相当するベストプラクティスの実践) ・Webアプリケーション開発経験 ・システムの技術的問題の発見と解決の経験 ・セキュリティに関する基礎知識 応募資格(歓迎) ・リレーショナル・データベース以外のデータベース利用経験 ・IaCの実践経験 ・Linux運用経験 ・情報セキュリティスペシャリスト、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト等に相当する資格、知識 ・AWS認定ソリューションアーキテクト(プロフェッショナル) 求める人物像 ・自分ごととしてオーナーシップを持てる ・創意工夫やチャレンジに拘り、高い成果のために自ら成⻑させる ・合理的な判断、行動がとれる ・相手が理解、納得できるように丁寧に伝える。相手が動かないのは自分にも責任があると考えられる ・組織を有機的に結びつける高いコミュニケーション能力がある ・開発関連の資料やドキュメントづくりの経験・スキルがある ・ソフトウェアや周辺環境の最適化が好き・興味がある テクノロジーと開発 技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。 開発言語:Ruby, Go, TypeScript, JavaScript Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions など) データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis CI/CD:CircleCI, GitHub Actions, AWS CodePipeline 監視・アラート:Sentry, UptimeRobot, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub リモートへの取り組み STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。 メンバーシップとコミュニケーション 私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。 また、コロナ禍により近年はなかなか全員が集まるという機会が少なくなっていますが、臨時的に集まって集中的な議論を行なったり、一同を介する機会を作るなどの取り組みも行なっています。 より楽しい開発体験のために プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。 ・コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備 ・日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨 ・非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する ・AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備 ・使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング ・Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理 ・GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備 ・figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入 ・開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能 ・メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢 これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。 続きを見る
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