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【900万ユーザー突破 / フルリモートOK / フレックス】スポットワークを支える大規模システムを開発!中長期的な技術課題解決を推進するバックエンドエンジニア募集〈事業・開発組織ともに急成長中〉
募集背景 主力のスキマバイトサービス「タイミー」はリリースから約6年でワーカー数 900万人(※2024年9月時点)、導入事業者数136,000企業(※2024年9月時点)が利用するサービスになりました。 しかしながら、未だ労働人口のごく一部の方にしか利用されておらず、社会インフラを目指す挑戦は始まったばかりです。 組織としては今後の事業基盤を作るための組織化を推進するタイミングを迎えており、多くの役割が生まれています。 その中で積極的な技術投資を通して開発組織を拡大し、事業の成長スピードに応える開発体制を組成することに取り組んでいます。 そこでタイミーのビジョン・ミッションに基づき、スポットワークを新しい社会インフラにしていくために、プロダクト開発や技術課題解決をお任せするバックエンドエンジニアを募集します。 業務内容 サマリー タイミーが提供するスポットワークの根幹である、ユーザー(クライアント・ワーカー)のマッチングや労務管理を支えるスポットワークシステムのバックエンド開発や技術課題解決をお任せします。 スキマバイトサービス「タイミー」は数万件に及ぶ求人とワーカーのマッチングから勤務実績に対する評価、スポットワークにおける雇用契約から給与計算や勤怠管理など労務管理まで、顧客が体験するすべてのプロセスに対してサービスを提供しています。 ユーザーが登録から短い時間で求人にエントリーすることができ、働き終わったらすぐに相互評価を終えて給与支払いまで完了するような、なめらかなスポットワーク体験を実現するための機能開発や改善に携わっていただきます。 今後の事業成長に向けたユーザー体験向上の実現と更なる事業スケールに向けた中長期的な技術課題の解決を共に推進し、エンジニア組織の技術力を共に向上させていく方を求めています。 具体的な業務内容 Ruby on Railsを使用したWebアプリケーションの設計、開発、レビュー、リリース チーム内外の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 担当領域に関する仕様確認、技術的調査を含めた問い合わせ対応 エンジニアリングマネージャーやスクラムマスターと連携したプロジェクト進行 チーム内で実施する各種スクラムイベントへの参加 ※ピープルマネジメント、スクラムマスターなどは専門のメンバーがいるため業務には含まれません。 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、具体的には検索や通知、相互評価機能などの開発に取り組んでいます。 どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、課題探索的でクリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。機能開発チームのSREプラクティス実践を支援できるように、DevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 開発環境 Backend 開発言語: Ruby 3.3系 フレームワーク: Ruby on Rails 7.1系、RSpec アーキテクチャ: Modular Monolith データストア:MySQL 8.0系、Redis ツール: Docker、OpenAPI、CircleCI、GitHub Actions、AWS、Terraform、Datadog、Sentry Infrastructure AWS(ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc...) Elasticsearch(AWS Marketplace)を利用 一部のサービスでGCPを利用 IaC: Terraform ログ: Datadog Logs, S3 Monitoring Datadog, Sentry CI/CD CircleCI, GitHub Actions, Dependabot その他 コード管理: GitHub コミュニケーションツール: Slack, Notion その他:Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, Github Copilot, Figma etc… 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。 https://www.youtube.com/live/uJL3M7R8MLc?feature=share&t=3057 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLも御覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションで働くエンジニア 応募条件 必須条件 Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発・運用経験 要件定義・設計・実装・テスト・リリース・保守まで一連の開発経験 ソフトウェアテストを用いた継続的な開発経験 Gitを利用したチーム開発経験 歓迎条件 スクラム体制のアジャイル開発プロジェクトの経験 AWSやGoogle Cloudを用いたWebアプリケーションの構築と運用経験 ソフトウェアアーキテクチャの設計・改善またはミドルウェアの選定・導入経験 大量トラフィック、大量データを取り扱う際のパフォーマンスを考慮した設計、改善経験 ミッションクリティカルな(金融などの領域における堅牢性、信頼性が高い)システムの開発経験 DX(Developer Experience)の継続的改善経験 定量化された数値に基づくシステムの改善経験 意思決定を支援するためのデータの可視化経験 求める人物像 タイミーのMission/Visionへの共感 潜在的労働力の開放という社会的課題を技術で解決したい方 建設的かつロジカルな議論を通して意思決定ができる方 自身の専門領域に注力することでチームや事業に貢献したい方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 OSSの公開、コントリビュート活動に取り組まれている方 フルリモートワークにおける能動的なオンラインコミュニケーションができる方 提供できるご経験 システム、プロダクト、組織を戦略的に拡大させる当事者となれる経験 大規模なデータのあるプロダクトの設計・実装・運用経験 ヒアリングや要件定義から実装までを一気通貫に行う経験 データに基づいて機能開発やグロース、品質維持を行う経験 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、SpotifyモデルやTeamTopologiesを踏襲した組織構造を採用しており、顧客価値に基づく開発チーム組成や認知負荷を適切にコントロールするために専任EMやスクラムマスターなどマネジメント専門職を各チームに配置しています。 ## 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLも御覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 続きを見る
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【900万ユーザー突破 / フルリモートOK / フレックス】スポットワークを支える大規模システムを開発!中長期的な技術課題解決を推進するシニアバックエンドエンジニア募集
募集背景 主力のスキマバイトサービス「タイミー」はリリースから約6年でワーカー数 900万人(※2024年9月時点)、導入事業者数 136,000企業(※2024年9月時点)が利用するサービスになりました。 しかしながら、未だ労働人口のごく一部の方にしか利用されておらず、社会インフラを目指す挑戦は始まったばかりです。 組織としては今後の事業基盤を作るための組織化を推進するタイミングを迎えており、多くの役割が生まれています。 その中で積極的な技術投資を通して開発組織を拡大し、事業の成長スピードに応える開発体制を組成することに取り組んでいます。 そこでタイミーのビジョン・ミッションに基づき、スポットワークを新しい社会インフラにしていくために、プロダクト開発や技術課題解決をお任せできるSenior Software Engineer, Backendを募集します。 業務内容 サマリー タイミーが提供するスポットワークの根幹である、ユーザー(クライアント・ワーカー)のマッチングや労務管理を支えるスポットワークシステムのバックエンド開発や技術課題解決をお任せします。 スキマバイトサービス「タイミー」は数万件に及ぶ求人とワーカーのマッチングから勤務実績に対する評価、スポットワークにおける雇用契約から給与計算や勤怠管理など労務管理まで、顧客が体験するすべてのプロセスに対してサービスを提供しています。 ユーザーが登録から短い時間で求人にエントリーすることができ、働き終わったらすぐに相互評価を終えて給与支払いまで完了するような、なめらかなスポットワーク体験を実現するための機能開発や改善に携わっていただきます。 今後の事業成長に向けたユーザー体験向上の実現と更なる事業スケールに向けた中長期的な技術課題の解決を共に推進し、エンジニア組織の技術力を共に向上させていく方を求めています。 具体的な業務内容 Ruby on Railsを使用したWebアプリケーションの設計、開発、レビュー、リリース チーム内外の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 担当領域に関する仕様確認、技術的調査を含めた問い合わせ対応 エンジニアリングマネージャーやスクラムマスターと連携したプロジェクト進行 各種スクラムイベントへの参加 ※ピープルマネジメント、スクラムマスターなどは専門のメンバーがいるため業務には含まれません。 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、クリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 また、ワーカー数の増大に伴いピーク時には秒間数千件のリクエストが発生しています。そのため、ユーザー体験を損なうことない大量のトラフィックを捌く強いパフォーマンス意識を持ったシステム改善にも取り組んでいます。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 顧客である開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。SREなどDevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 開発環境 Backend 開発言語: Ruby 3.3系 フレームワーク: Ruby on Rails 7.1系、RSpec アーキテクチャ: Modular Monolith データストア:MySQL8.0系、Redis ツール: Docker、OpenAPI、CircleCI、GitHub Actions、AWS、Terraform、Datadog、Sentry Infrastructure AWS(ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc...) Elasticsearch(AWS Marketplace)を利用 一部のサービスでGCPを利用 IaC: Terraform ログ: Datadog Logs, S3 Monitoring Datadog, Sentry CI/CD CircleCI, GitHub Actions, Dependabot その他 コード管理: GitHub コミュニケーションツール: Slack, Notion その他: Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, Github Copilot, Figma etc… 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、SpotifyモデルやTeamTopologiesを踏襲した組織構造を採用しており、顧客価値に基づく開発チーム組成や認知負荷を適切にコントロールするために専任EMやスクラムマスターなどマネジメント専門職を各チームに配置しています。 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションで働くエンジニア 応募条件 必須条件 Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発・運用経験5年以上 要件定義・設計・実装・テスト・リリース・保守まで一連の開発経験 扱う業務の特性や非機能要件を踏まえてソフトウェアアーキテクチャの設計および継続的な改善を行った経験 - 所属する組織やチームにおいて中長期的観点で技術的な方針検討や意思決定を行った経験 - 現実の業務を理解してデータモデルに落とし込み、機能開発及び継続的な運用改善を行った経験 歓迎条件 スクラム体制のアジャイル開発プロジェクトの経験 AWSやGoogle Cloudを用いたWebアプリケーションの構築と運用経験 Webフロントエンドの開発経験 ミッションクリティカルな(金融などの領域における堅牢性、信頼性が高い)システムの開発経験 DX(Developer Experience)の継続的改善経験 意思決定を支援するためのデータの可視化経験 求める人物像 潜在的労働力の開放という社会的課題を技術で解決したい方 建設的かつロジカルな議論を通して意思決定をできる方 自身の専門領域に注力することでチームや事業に貢献したい方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 OSSの公開、コントリビュート活動に取り組まれている方 フルリモートワークにおける能動的なオンラインコミュニケーションができる方 続きを見る
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プラットフォームエンジニア/Software Engineer, Platform
募集背景 タイミーの利用者は年々倍々ペースで増加しているため、システムの複雑性を抑えながらサービスのスケーラビリティや開発生産性を担保しつつ、信頼性指標の策定と運用、セキュリティやFinOpsの実践など、多岐にわたる課題解決に取り組む必要があります。 そこでタイミーのビジョン・ミッションに基づき、成長を続けるタイミーのシステム品質や開発者体験の向上を担うプラットフォームエンジニアを募集しています。 業務内容 タイミーのサービス開発をするプロダクト開発チームの開発生産性を高め、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしたPlatform Engineerをお任せします。 SREなどDevOps領域に特化したメンバーとともにエンジニアの生産性向上にイニシアティブを持ち、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化やエンジニアが利用する各種SaaSの管理など、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して携わっていただきます。 【具体的な業務内容】 AWS、GCPなどパブリッククラウドを利用したシステム環境構築および運用 ソフトウェアエンジニアリングによるシステムの技術的な問題の発見、解決 デプロイやサーバセットアップ等の各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境の構築、運用 アプリケーションやミドルウェアの運用、パフォーマンスの改善 システムのSecurity Hardening 提供できるご経験 システム、プロダクト、組織を戦略的に拡大させる当事者となれる経験 大規模なデータのあるプロダクトの設計・実装・運用経験 ヒアリングや要件定義から実装までを一気通貫に行う経験 データに基づいて機能開発やグロース、品質維持を行う経験 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、具体的には検索や通知、相互評価機能などの開発に取り組んでいます。 どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、課題探索的でクリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。機能開発チームのSREプラクティス実践を支援できるように、DevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 開発環境 Infrastructure AWS:ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc… Elasticsearch(AWS Marketplace) GCP(一部サービス) IaC:Terraform ログ:Datadog LogsとS3に集約 Backend 開発言語: Ruby 3.3系 フレームワーク: Ruby on Rails 7.1系、RSpec アーキテクチャ: Modular Monolith データストア: MySQL8.0系、Redis ツール: Docker、OpenAPI、GitHub Actions、AWS、Terraform、Datadog、Sentry Monitoring Datadog, Sentry CI/CD GitHub Actions, Dependabot その他 コード管理: GitHub コミュニケーションツール: Slack, Notion その他: Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, Github Copilot, Figma etc… 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。 https://www.youtube.com/live/uJL3M7R8MLc?feature=share&t=3057 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLもご覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションで働くエンジニア こんな人と働きたい 必須条件 TCP/IP、HTTPなどのネットワークプロトコルについての基礎知識 パフォーマンス低下などシステムの技術的問題の原因を発見、解決するための能力 システムのパフォーマンスや信頼性を向上させるのに必要なアプリケーション、ミドルウェアへの機能追加、バグ修正を行うためのプログラミング能力 toCまたはtoBの商用システムにおけるAWS、GCP等の各種クラウドサービスの利用・運用経験(3年以上) Ruby(Ruby on Rails)ないし他の言語を用いたWebアプリケーションの開発、運用経験 MySQL等のRDBMSの運用経験 Infrastructure as Codeの導入、実践、運用経験 歓迎条件 toB向けプロダクトの開発・運用経験 外部APIやSaaSの選定、導入、実装経験 Terraformの利用経験 DockerやKubernetes等のコンテナ技術の利用経験 Four KeysやRASISといった評価指標に基づくソフトウエア改善経験 セキュリティに関する深い知識 求める人物像 タイミーのVision/Missionに共感いただける方 エンジニアでありながらビジネスの課題を理解し、技術によって課題を解決できる方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 他者と自分の違いを理解し、相互理解をしながら開発を進められる方 会社や、所属しているチームを良くしようと前向きに協力できる方 建設的かつロジカルな議論を通じて意思決定ができる方 続きを見る
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テスト自動化エンジニア/SET(Software Engineer in Test)
募集背景 タイミーの開発組織では“チームトポロジー”という適応型組織設計を参考に運営されており、今回募集を行うQA組織はイネイブリングチーム(開発組織を支援するチーム)として活動しています。具体的には各QAメンバーはスペシャリストとして開発チームの品質管理ケイパビリティーを向上させたり、品質管理が適切に行えるような仕組みを構築するなど、開発組織にQAに関するソリューションを提供しています。 現在この開発組織はますますスケールしていく段階であり、ソフトウェアテストの自動化を中心にしたQA組織が提供するソリューションが、安定した品質を確保と生産性の維持/向上にますます必要になってきていると認識しており、本ドメインを強化するするためにテスト自動化エンジニアを募集いたします。 業務内容 開発チームがアジャイルなエンジニアリング組織として振る舞えるよう、各エンジニアがソフトウェアテストおよび自動テストに関する知識と技術を取得し、自立して活用できるように開発チームの中に入って支援していただきます。 具体的にはテスト設計技法のコーチングや自動テストに必要なデバック機能の開発などを担い、チームが自立して品質管理や自動テストに取り組める状態を作ります。 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、具体的には検索や通知、相互評価機能などの開発に取り組んでいます。 どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、課題探索的でクリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。機能開発チームのSREプラクティス実践を支援できるように、DevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 技術スタック(主要な部分の抜粋) Backend 開発言語: Ruby 3.3系 アーキテクチャ: Ruby on Rails 7.0系、RSpec Frontend 開発言語: TypeScript アーキテクチャ: Next.js CSR(SPA), React Hooks, SWR Mobile(iOS) 開発言語: Swift Mobile(Android) 開発言語: Kotlin Infrastructure AWS:ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc… Elasticsearch(AWS Marketplace) GCP(一部サービス) IaC:Terraform ログ:Datadog LogsとS3に集約 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。 https://www.youtube.com/live/uJL3M7R8MLc?feature=share&t=3057 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLも御覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションの魅力 タイミーでのテスト自動化エンジニア(SET)のポジションは、未来の労働市場と社会に対する革新的なアプローチに挑戦する絶好の機会です。私たちのミッションは「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」こと。 SETエンジニアは、エンジニア組織のアジリティ向上に向けた重要なポジションです。 また現在は開発組織に対してQAサービスを構築している段階のため、役割や経験に縛られずに品質をキーワードとしてプロダクトのアウトカムを最大化させるための仕組みづくりにも自由度高く関与できる絶好の機会があります。 タイミーを最高のプロダクトにするために、熱意とスキルを活かして共に挑戦しましょう! 得られる経験 スクラムチームと共働して自動テストを推進する経験 CI/CDパイプラインにおける自動テスト構築 インプロセスQA&QAコーチの経験 チーム横断的なイネイブリングチームとしてのQA経験 こんな人と働きたい 必須要件 ソフトウェアテストの知識・経験 アジャイル開発におけるテスト・QA経験 Webサービス、モバイルアプリのテスト経験 自動テストの開発・運用経験(E2Eテスト、コンポーネントテストなど) 歓迎要件 プロダクトの開発経験 CI/CDパイプラインの構築・運用経験 ユニットテストの知識・経験 下記ツールの利用経験 MagicPod、Playwright、RSpec、Jest、Storybook、MSW BIツールを用いた不具合、品質データの分析・可視化 求める人物像 タイミーのミッションや事業内容に共感いただける方 建設的かつロジカルな議論を通して意思決定をできる方 自身の専門領域に注力することでチームや事業に貢献したい方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 フルリモートワークにおける能動的なオンラインコミュニケーションができる方 続きを見る
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QAエンジニア/Software Engineer, QA
募集背景 タイミーの開発組織では“チームトポロジー”という適応型組織設計を参考に運営されており、今回募集を行うQA組織はイネイブリングチーム(開発組織を支援するチーム)として活動しています。具体的には各QAメンバーはスペシャリストとして開発チームの品質管理ケイパビリティーを向上させたり、品質管理が適切に行えるような仕組みを構築するなど、開発組織に対してQAに関するソリューションを提供しています。 現在この開発組織はますますスケールし続けており、なおかつ開発モデルも多様化してきていることから、QA組織が提供するソリューションに関してもバリエーションを増やしていく必要があり、この度はテストマネジメントを強みとするQAエンジニアを募集いたします。 業務内容 開発チームが一定規模のプロダクトをリリースする際に、開発の初期段階からチームに参加し、テスト計画の立案やテストスケジュールの設計、テスト実施の管理まで一貫して担当いただくことでチームが安心してプロダクトをリリースできる環境を整えます。 具体的には、イテレーティブに開発が進む中で、仕様策定と並行してテストに関するマネジメントを行い、品質管理が適切に実施されるようサポートします。 また、プロダクトのリリースが収束した後は、DevOpsモデルのQAプロセスの導入をリードし開発チームが自律的に品質管理を行える体制を構築していただきます。 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、具体的には検索や通知、相互評価機能などの開発に取り組んでいます。 どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、課題探索的でクリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。機能開発チームのSREプラクティス実践を支援できるように、DevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 開発環境(主要な部分の抜粋) Backend 開発言語: Ruby 3.3系 アーキテクチャ: Ruby on Rails 7.0系、RSpec Frontend 開発言語: TypeScript アーキテクチャ: Next.js CSR(SPA), React Hooks, SWR Mobile(iOS) 開発言語: Swift Mobile(Android) 開発言語: Kotlin Infrastructure AWS:ECS Fargate, Aurora, RDS, S3, ElastiCache, CloudFront, etc… Elasticsearch(AWS Marketplace) GCP(一部サービス) IaC:Terraform ログ:Datadog LogsとS3に集約 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。 https://www.youtube.com/live/uJL3M7R8MLc?feature=share&t=3057 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLもご覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションの魅力 タイミーでのQAエンジニアのポジションは、未来の労働市場と社会に対する革新的なアプローチに挑戦する絶好の機会です。私たちのミッションは「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」こと。 常に変化する状況に柔軟かつ大胆に対応し、品質とスピード、そしてチームの強い結束を築くことが求められます。 QAエンジニアとしてのスキルと経験を活かし、スケールする組織の中でプロダクト品質を維持・向上するためにチームと協力しながら挑戦することが期待されています。 また現在は開発組織に対してQAサービスを構築している段階のため、役割や経験に縛られずに品質をキーワードとしてプロダクトのアウトカムを最大化させるための仕組みづくりにも自由度高く関与できる絶好の機会です。 タイミーを最高のプロダクトにするために、熱意とスキルを活かして共に挑戦しましょう! 得られる経験 テストマネジャーとして開発の初期段階からのQA経験 DevOpsのあらゆるプロセスにおけるQA経験 インプロセスQAやQAコーチの経験 チーム横断的なイネイブリングチームとしてのQA経験 こんな人と働きたい 必須要件 ソフトウェアテストマネジメントの知識・経験 ソフトウェアテストの知識・経験 アジャイル開発におけるテスト・QA経験 Webサービス、モバイルアプリのテスト経験(3年以上) 歓迎要件 自動テストの開発・運用経験(E2Eテスト、コンポーネントテストなど) テストツールの選定・導入経験 ソフトウェアテストの知識や設計技法のコーチ経験 テスト分析・マネジメント経験 スクラムマスターの知識・経験 MTTR(平均復旧時間)の改善経験 求める人物像 タイミーのミッションや事業内容に共感いただける方 建設的かつロジカルな議論を通して意思決定をできる方 自身の専門領域に注力することでチームや事業に貢献したい方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 フルリモートワークにおける能動的なオンラインコミュニケーションができる方 続きを見る
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フロントエンドエンジニア/Software Engineer, Frontend
業務内容 タイミーは「はたらく」体験を「ワーカー」に提供するtoCの領域と、「求人」の掲載から勤怠や報酬など管理のデジタル化を「クライアント」に提供するtoBの領域どちらに対しても取り組んでいます。本ポジションでは主にクライアントや社内(カスタマーサポート等)に向き合っていただきます。また、フルサイクルな開発チームを志向しており、開発から運用まで責任を持ち、顧客へ価値を届けることに向き合っていただけるFrontendエンジニアを探しています。 【具体的な業務内容】 TypeScriptを用いたアプリケーションの開発・運用 チーム内で実施する各種スクラムイベントへの参加 チーム内外の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 募集背景 組織としてはスタートアップからメガベンチャーに変化するべく組織化を推進するタイミングを迎えており、多くの役割が生まれているタイミングです。 そこでタイミーのビジョン、ミッションに共感いただき、「はたらく」に留まらない多様なアプローチで共に一人ひとりの時間が豊かになるインフラづくりに邁進していただけるメンバーを探しています。 開発組織の特徴 タイミーの開発組織はフロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしています。裁量はスクラムチームに移譲されており、自身の専門分野を中心に、隣接する領域に染み出しながら開発に携わることができます。 ユーザーインタビューにエンジニアが参加して課題の探索から参加することができ、プロダクト組織と連携しながら顧客価値に基づいて開発を行う文化が浸透しています。 また、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指して、Tribeという開発領域ごとにチームを組成しています。 マッチング領域 ワーカー・クライアント両者の視点に立ち、両者の繋がりを元にした日々のマッチングを生み出すマーケットプレイスを創ることをミッションとしています。ユーザーの「働きたい時間」と企業の「働いてほしい時間」のマッチングを行っており、具体的には検索や通知、相互評価機能などの開発に取り組んでいます。 どのような体験を通してよりよいマッチングを実現するかなど、課題探索的でクリエイティブな試行錯誤に取り組むことが多い領域です。 スポットワークシステム領域 「なめらかな出退勤・給与支払い・労務管理」など「スポットワーク」にまつわる手続きの全てをなめらかにすることで、この新しい働き方を次の世代のスタンダードとしていけるサービス品質を実現することを目指しています。 クライアントである個人事業主が運営する飲食店から一日数百名の従業員を雇用する上場企業まで幅広い業種の事業者と、ワーカーであるタイミーを利用するあらゆるユーザーに対して価値提供をしている領域です。 開発プラットフォーム領域 開発チームの大規模システム開発を加速させ、持続可能にする基盤の開発と運用を担うことをミッションとしています。機能開発チームのSREプラクティス実践を支援できるように、DevOps領域に特化したメンバーが集まり、サービス拡張性を意図した開発環境の最適化や、エンジニアが利用する各種SaaSの管理まで、エンジニアの生産性を高めるためにイニシアチブを持ち、課題の抽出から問題提起、改善活動まで一貫して行います。 技術スタック Frontend 開発言語: TypeScript アーキテクチャ: Next.js CSR(SPA), React Hooks, SWR 外部サービス: Vercel, Google Analytics, Google Tag Manager, GitHub Actions, Sentry, Datadog, Chromatic ツール・ライブラリ: Jest, Storybook, reg-suit, Emotion, React Testing Library, SWR, OpenAPI, ESLint, Stylelint, Markuplint, Prettier, Prism, pnpm, Playwright , Zod Monitoring Datadog, Sentry CI/CD GitHub Actions, Dependabot その他 コード管理: GitHub コミュニケーションツール: Slack, Notion その他: Firebase, twilio, ImageFlux, OneSignal, etc… 組織カルチャー 開発組織のカルチャー タイミーの開発組織は個々人の志向や特性の多様性を「許容」するのではなく「歓迎」する組織です。 各メンバーの多様性を彩りとして捉えて決して否定せず、強みとして重ね合わせて、同じチーム、プロダクトの目標を達成を実現できる組織を目指しています。 また、チームトポロジーの考えを活用した組織構造を採用していることも特徴です。例えば、顧客価値に基づいて領域ごとに組織を分割したり、専任のエンジニアリングマネージャーやアジャイルコーチ、スクラムマスターなどマネジメント専門職メンバーを各チームに配置しています。 https://www.youtube.com/live/uJL3M7R8MLc?feature=share&t=3057 技術コミュニティ活動 社内の所属チームを超えたiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 また、RubyKaigi や Kaigi on Railsを始めとしたカンファレンスのスポンサー活動やイベント登壇、記事の発信など技術コミュニティへの貢献や広報にも力を入れています。 オンボーディング メンバー一人ひとりが能力を発揮して、チームで活躍できる環境を目指して様々なオンボーディングプログラムを実施しています。 例えば、入社後チームや技術領域が近いメンバーがメンターとして伴走するオンボーディングの実施や、現職のスクラムマスターからスクラムに関する考え方や手法などをインプットするスクラムオンボーディング、配属直後にマネジメント層とのWelcome 1on1を実施しています。これからの取り組みによって、会社への不明点を早期に解決することで、新メンバーがタイミーで活躍しやすい環境を整えています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n46122cd3ec6b 働き方 フルリモート・フレックスの働き方が浸透しており、NotionやSlackを活用したテキストコミュニケーション、ハドルやMeetを使った同期的なコミュニケーションなどによって職種問わずコミュニケーションが活発な環境になっています。 また、所属チームを超えてiOSやAndroidなど専門的な技術テーマごとに取り扱うコミュニティ活動も活発で、組織図を超えたオープンなコミュニケーションが行われています。 https://productpr.timee.co.jp/n/n2dcb5475e249 DevEnable室の取り組み エンジニアの市場価値向上につながる成長支援、学習支援、機会提供、生産性向上を行う専門チームDevEnable室を設置しています。 具体的な制度の一部をご紹介します。 在宅環境を自分好みに整えられるリモートHQ制度 技術コミュニティ発展への貢献を後押しするOSSボーナス制度 世界中のカンファレンス参加を支援するKaigi Pass制度 最大300万円、勤務年数に応じて返済不要のエンジニア奨学金制度 DevEnable室に込めた思いについても記載していますので、よろしければぜひ下記URLも御覧ください。 https://devenable.timee.co.jp/ 当ポジションで働くエンジニア こんな人と働きたい 必須要件 TypeScript / Next.js を用いたプロダクト開発経験 チームでのWebアプリケーション開発経験 歓迎要件 ※少しでも当てはまる方は、より歓迎いたします。 開発環境・手法 スクラムを用いたチーム開発経験 リモートワークにおけるオンラインでのコミュニケーションの実務経験 プロダクトに対する探索からデリバリーまでの実践経験 フロントエンド領域における知識・経験 UnitTestないしUIテストの実施経験 責務や思想を意識した設計・開発経験 プロダクトの運用・保守・緊急対応等の経験 各利用ツール(Storybook等)、主要ライブラリ(webpack, jest等)の知識・経験 非機能要件に対する改善経験(パフォーマンス・セキュリティ・アーキテクチャ等) 周辺技術領域における知識・経験 CI/CDを用いた自動化の経験 DX(Developer Experience)の改善経験 UI/UX設計・改善の経験 アクセス解析やユーザ動向分析に関する知識 サーバーサイドやモバイル領域の開発経験 求める人物像 タイミーのVision/Missionに共感いただける方 自身の専門領域に注力することでチームや事業に貢献したい方 建設的かつロジカルな議論を通して意思決定ができる方 チーム内外、他部署との円滑なコミュニケーションができる方 フルリモートワークにおける能動的なオンラインコミュニケーションができる方 続きを見る
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