ULSコンサルティングは2000年創業のITコンサルティング会社です。全社員がエンジニアリングとコンサルティングのスキルを兼ね備える「ダブルコア」や、圧倒的な当事者意識を持ってプロジェクトを牽引する「発注側支援」といったユニークな活動スタイルを特徴としています。クライアントは各業界を牽引するリーディングカンパニー。ビジネスインパクトの大きな重要プロジェクトに取り組む際、お客様の参謀役、懐刀として活動する技術者集団です。
競合他社と比較すると企業規模は小ぶりですが、IT業界では知られた存在です。40冊近い技術書を執筆・翻訳しているほか、各種カンファレンスにも定期的に登壇しています。創業者によるエッジの効いたメッセージを目にした方もいらっしゃるかもしれません。
募集背景(ミッション)
金融業界は、デジタル化やグローバル化の進展により大きな変革期を迎えており、金融サービスにはさらなる高度化が求められています。こうした環境下では、単なるシステムの安定稼働にとどまらず、AIやデータ活用を前提としたビジネスモデルの再設計が不可欠です。
この背景を踏まえ、当社は金融ドメインに特化した専門組織を新設しました。目指すのは、プロジェクト単位の支援に留まらず、お客様の経営課題に深く伴走し、変革を実現する支援体制の構築です。
本ポジションでは、新組織の中核として、プロジェクト推進と組織づくりの両面をリードいただける方を募集します。
金融業界の経験は必須ではありません。
私たちが求めているのは、複雑な業務システムを構造で捉え、技術・設計・チームをリードしてきたITアーキテクトです。
金融業界では現在、クラウド移行、AI活用、内製化、レガシー刷新、開発標準化といったテーマが同時多発的に進んでいます。
高い信頼性・セキュリティ・ガバナンスが求められる一方で、変化へのスピードも求められる、極めて難度の高い環境です。
私たちは、金融を知っている人を探しているのではありません。
金融という難度の高いフィールドで、アーキテクトとしての経験を活かし、テクノロジーの力で顧客の変革を“発注者側の視点から”リードしたい方を求めています。
金融トランスフォーメーション部の組織体制
金融トランスフォーメーション部は現在40名規模で、今後100名規模への拡大を予定しています。SIer、事業会社、コンサルティング会社など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
社員一人ひとりの成長と活躍を支えるため、グループ制を導入。複数のグループに分かれ、グループリーダーのもとでキャリア形成と育成を推進しています。
ULSコンサルティングのITアーキテクトとは
システムの設計・開発やテクノロジーに対する深い理解を活かしてクライアントのビジネスゴール達成を技術的な側面からサポートする花形ポジションです。個別システムの開発プロジェクトにおいては現状分析や将来像検討をリードし、全体アーキテクチャをデザインするとともに、プロジェクトメンバーを指導しながら実装フェーズをリードします。全社システムアーキテクチャの策定や内製化支援といったプロジェクト横断のテーマに取り組むこともあります。
当社のアーキテクトは特定の技術や手法にとらわれず、お客様の置かれた状況に合わせて最適な解を考えます。必要であれば未経験の技術や手法にもチャレンジしますし、お客様の要望に対して再考を促すこともあります。新しい技術にキャッチアップできるだけの柔軟性と顧客のビジネスモデルに対する理解、業務知識、広い視野、バランス感覚が要求される上級職です。
今回のポジションは、ITアーキテクトとして十分な実績をお持ちの方が対象です。開発チームのリード役となるテックリードやテクノロジー系コンサル案件や開発案件のプロジェクトマネージメントを担当するテックリードPMなどへのチャレンジも可能です。
求めるスキル・経験
ITアーキテクトに求められる技術や経験は多岐にわたりますが、最初から全ての素養を備えている必要はありません。クライアントのために知恵を絞り、より良い仕事をしようと努めてきた。
技術に対して愛着を持ち、自己研鑽を続けている。そんな方を私達は求めています。
必須スキル
- Web系または業務系システムにおける設計・実装経験
- システム全体の構造や非機能、運用・拡張性を考慮した設計に携わった経験
- 顧客・業務部門・開発チームと対話しながら、技術方針の整理・意思決定に関わった経験
※すべてを満たしている必要はありません。ご経験や志向に応じて役割を設計します
歓迎スキル
- 金融、公共、通信、流通など、ミッションクリティカルな領域でのシステム開発経験
- クラウド、コンテナ、CI/CD、DevOps、アジャイル、AI活用など、モダン技術の活用経験
- アーキテクチャや開発プロセスの標準化、内製化支援、CCoEの推進経験
- 金融業界への興味、または複雑な業務ドメインに対する学習意欲
創業の背景
2000年7月、現会長の漆原が「日本のIT業界を変革したい」という思いで当社を創業しました。大手IT企業が受注した大型プロジェクトを細かく切り分け、下請け企業にアウトソースする、いわゆる「多重請負構造」が一般的でした。下請け会社のエンジニア達は、お客様の顔が見えない中、黙々と指示された開発を行う状況でした。スタンフォード大学研究員としての留学を経て、アメリカから帰国した漆原は、その光景に強い違和感を覚えます。かつてシリコンバレーで見た、「持ちうる技術をとことん発揮し、お客様の事業を変革していくイキイキとしたエンジニア達の姿」とは対照的だったのです。事業をテクノロジーの力で全く新しい姿に変えてしまうエンジニア達のプロフェッショナルな集団を作りたい” そんな強い思いで、今から約23年前、東京の虎ノ門で創業しました。
やらないことリスト
我々は、創業3年目に大きな壁を経験しました。その時に、改めて立ち止まって考え「我々は何のために存在するのか?」当社のDNAとし、今でも根付いています。
・実現不可能”口だけ”コンサル
・開発目的の作為的コンサル
・単なるパッケージ導入
・御用聞き型システム開発
・パートナーへの丸投げ
・安くて悪い人月ビジネス
・マージン目当ての商社ビジネス
・お客様のためにならないIT導入
・単なる人材派遣
・技術者の自己満足
・挑戦なき保身やらない言い訳
・質の低い仕事・責任転嫁
皆さまの中で、何か一つでも共感された項目があれば、我々のDNAと合うかもしれません。そんな方は、是非一度お話ができれば幸いです。
| 職種 / 募集ポジション | CONS本部/FX部(TECH)/ITアーキテクト(金融領域)※金融未経験歓迎/技術選定からアーキテクチャ設計を担う |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | ※試用期間3か月(待遇の変更なし) |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 在宅勤務制度を導入しており、全国からリモート勤務が可能です。 必要に応じては出社が発生する可能性がございます。 |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 ※本社ビル内に喫煙スペースあり |
| 平均年収 | 1005万円 ※2026年3月時点 |
| 昇給・賞与 | 昇給/年2回(4月・10月) 賞与/年2回(6月・12月) |
| 勤務体制 | 裁量労働制 ※仕事の進め方や勤務時間は個人の裁量に任されます。 |
| 各種手当 | 深夜残業手当 休日出勤手当 通勤定期代(月額15万円上限) リフレッシュ手当 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日) 国民の祝日 年末年始 年次有給休暇(初年度入社月に応じて決定、翌年度以降は4月に21日付与、1年間繰越可) 慶弔休暇 産前産後休暇 特別休暇(裁判員休暇、骨髄ドナー休暇) 育児休業 介護休業 リフレッシュ休暇 |
| 福利厚生 | 総合福祉団体定期 各種社会保険完備 財形貯蓄制度 企業型確定拠出年金制度 従業員持株会制度(月給の10%まで拠出可/50%の奨励金) 資格取得支援制度(能力開発補助/年間10万円) 書籍購入補助 配偶者のお誕生日祝い 子どもの入学祝い 団体長期障害所得補償保険 勤続表彰 |
| 定年退職 | 65歳(再雇用制度あり) |
| 研修制度 | 入社後、1か月間の導入研修をご用意しています。この研修では、会社や事業、価値観への理解を深めるプログラムに加え、現場で求められる仮説思考・資料作成・会議設計などの基礎スキルを学びます。なかでも、8日間の模擬プロジェクトでは、それらの基礎スキルを実践を通じて体得していきます。 研修は勝どき本社を中心に実施し(基本対面参加※一部リモートあり)、経営陣や現場のトップコンサルタントが直接登壇。ULS独自の考え方や仕事の進め方を体系的に学ぶとともに、同時期入社者や社員との交流も深められます。 研修後は、ご自身のスキルや経験などの「強み」を活かせる案件から活動を開始し、その後のアサインも本人の意向を可能な限り尊重します。配属後も、面談や勉強会などのフォローアップ施策を通じて、継続的なオンボーディングを支援します。 |
| 創業の背景 | 2000年7月、現会長の漆原が「日本のIT業界を変革したい」という思いで創業しました。大手IT企業が受注した大型プロジェクトを細かく切り分け、下請け企業にアウトソースする、いわゆる「多重請負構造」が一般的でした。下請け会社のエンジニア達は、お客様の顔が見えない中、黙々と指示された開発を行う状況でした。スタンフォード大学研究員としての留学を経て、アメリカから帰国した漆原は、その光景に強い違和感を覚えます。かつてシリコンバレーで見た、「持ちうる技術をとことん発揮し、お客様の事業を変革していくイキイキとしたエンジニア達の姿」とは対照的だったのです。事業をテクノロジーの力で全く新しい姿に変えてしまうエンジニア達のプロフェッショナルな集団を作りたい” そんな強い思いで、今から約23年前、東京の虎ノ門で創業しました。 |
| 当社で働く醍醐味 | 【リーディングカンパニーの最新ビジネスに携われる】 お客様は国内屈指のリーディングカンパニー。そうした企業のビジネスを左右する戦略的なIT投資を成功に導くことが私たちのミッションです。前例のない難問をお客様とともに乗り越える。最新のビジネスが生まれる瞬間に立ち会う。当社はそれが叶う環境です。もちろんプライム案件ばかりです。 【最先端のテクノロジーに触れられる】 積極的に新しいテクノロジーに取り組む風土があります。競合他社に先駆けて最先端技術を国内企業に導入してきました。現在もクラウドやビッグデータ、IoT、AI、ブロックチェーンなどのプロジェクトを手掛けています。日常的にキャッチアップが求められる環境ですが、刺激と成長機会には事欠きません。 【エンジニアの可能性を実感できる】 当社が手掛けるプロジェクトの種類は多岐にわたります。IT投資計画を立案することもあれば、業務システムのグランドデザインを描くこともあります。システム導入プロジェクトのマネジメントを支援した後、最新テクノロジーを検証することもある。エンジニアには広大な活躍のフィールドがあると実感できるはずです。 【エンジニアが会社の主体である】 経営陣を筆頭にメンバー全員がエンジニアとしての実務経験を持っています。エンジニアとしての自負を持ったメンバーによって会社の方針が決定され、事業が運営されています。数字先行の売上目標を立てない、管理業務を極限まで圧縮する、技術者としてのパスを用意するなど、エンジニアにとっての心地よさを重視しています。 |
| 当社がやらないこと | 我々は、創業3年目に大きな壁を経験しました。その時に、改めて立ち止まって考え「我々は何のために存在するのか?」当社のDNAを再確認しました。そのDNAを今日まで守るために、「自分たちがやらないこと」を明文化した独自の憲法を策定しました。この憲法は、今でもDNAを守る役割を果たしてくれています。 ・実現不可能”口だけ”コンサル ・開発目的の作為的コンサル ・単なるパッケージ導入 ・御用聞き型システム開発 ・パートナーへの丸投げ ・安くて悪い人月ビジネス ・マージン目当ての商社ビジネス ・お客様のためにならないIT導入 ・単なる人材派遣 ・技術者の自己満足 ・挑戦なき保身やらない言い訳 ・質の低い仕事・責任転嫁 皆さまの中で、何か一つでも共感された項目があれば、我々のDNAと合うかもしれません。そんな方は、是非一度お話ができれば幸いです。 |
| 会社名 | ULSコンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 創業日 | 2000年 7月 25日 |
| 資本金 | 1億円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数 | 769人(2026年10月1日現在) |
| 代表者 | 代表取締役社長 横山 芳成 |
| 所在地 | 本社 〒104-6014 東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14F 九州オフィス 〒812-0025 福岡市博多区店屋町8番17号 いちご博多明治通りビル3F 大阪サテライトオフィス 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18階 |
| 主要取引先 | マツダ、三井不動産、三井物産、楽天カード、KDDI、電通、博報堂、小松製作所、鹿島、SOMPOホールディングス、みずほ証券、三菱電機、JT、ヤマト運輸、兼松他多数(敬称略) |