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『UL-Studio(ウルスタジオ)トーク』でウルシステムズを知ろう!
『UL-Studioトーク』とは? ウルシステムズの会社紹介や現場社員の本音を『UL-Studio(ウルスタジオ)トーク』と題し皆様にお届け! 当日は中途入社の社員が2名登壇し、 「ウルシステムズって他社と何が違うの?」 「コンサルの仕事ってどんな感じ?」 等の疑問にお答えします。 約1時間で、ウルシステムズの魅力や現場でのリアルな経験談をまるごとお届けするプログラムとなっています。 匿名で質問できるコーナーもあるので、ラジオ感覚で気軽に参加してくださいね! 開催日時 2025/06/19 (木) 12:00 - 13:00 ※過去回再放送 日程は随時公開予定です。 (再放送と、生配信の通常回を交互に実施予定) 開催場所 オンライン(Zoom) ※当日の参加URLは前日までにメールでご連絡いたします。 ※万が一メールが届かない場合は「career@ulsystems.co.jp」までご連絡ください。 申し込み方法 本ページの「応募する」ボタンから必要事項を記入しお申込みください。 現時点では求人への応募意思がない方、現在選考に参加中の方もご参加いただけます。 ※キャンセルを希望される場合は本イベントのご案内メールに返信する形で欠席の旨をお伝えください。キャンセル期限はイベント開始前までとさせていただきます。 当日コンテンツ ウルシステムズ会社紹介 現場コンサルタント2名登壇!プロジェクト紹介 現場の本音パネルトーク 匿名OK!質問コーナー ※当日コンテンツは変更になる場合がございます。ご了承ください。 注意事項 原則としてオンラインイベントの録画・録音等、アップロードデータを無断でダウンロードすることは禁止させていただきます。 Zoomの使用に関しましてはZoom社のサービス規約に従ってください。 お手数ですが視聴環境はご自身でご用意ください。 よくある質問 Q.私服やカメラマイクOFFの参加でもよいのでしょうか? A.はい、ご自宅や通勤電車などからカメラマイクOFFでご参加いただけます。ぜひラジオ感覚でご参加ください! Q.必ず最初から最後まで視聴する必要がありますか? A.最後まで参加いただけると嬉しいですが、視聴時間に決まりはありません。視聴途中でも退出いただいて問題ありません。 みなさまのご参加、お待ちしております!
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DDXマネジメントコンサルタント(データドリブン経営の活動全般を推進)
仕事の内容 データドリブン経営の実現に向けた活動全般を推進します。具体的にはデータ利活用に関する各種施策の全体スケジュール・リスク・課題を管理し、優先順位をコントロールします。また、データ利活用プロセスを全社へ導入し、専門部隊となるCoE(Center of Excellence)を立ち上げ、全社を支える組織として定着させます。 具体的には、以下のような案件でご活躍いただけます。 特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ 投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化 データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援 募集背景 ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。 求める能力・経験・志向性 必須条件 DX・データ利活用領域における全社横断型プロジェクトでのPM経験(1年以上) ITコンサルタント経験 事業会社のIT部門、経営企画部門でのプロジェクトリーダー 歓迎要件 システム開発におけるプロジェクトマネージャ経験(2年以上) 新規サービスや業務改善におけるアジャイルプロセスの導入・管理経験 プロジェクトマネジメントルール・会議体・ツールの運用・定着化を図った経験 成果を出して次の投資へ繋げるアプローチを行った経験 企業内の組織横断活動を推進し、ステークホルダーの利害調整をおこなった経験 得られる経験やメリット データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります
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テクノロジー本部・テックリードPM
仕事内容 お客様のビジネスを変革する技術コンサルティングプロジェクトや開発プロジェクトのプロジェクトマネジャーをお任せします。 ウルシステムズのプロジェクトはシステムを開発することが目的ではなく、お客様のビジネス上のゴールを達成することが最も重要となります。成功のためには、システム開発だけでなくビジネスについても理解した上でプロジェクトを推進することが求められます。 難しい仕事ですが、お客様からビジネスを切り開くパートナーとしての信頼を得ることができ、やりがいを感じる環境に身をおくことができます。 プロジェクトは他のコンサルタント会社様では遂行することができなかった難易度が高いものばかりです。困難なプロジェクトではありますが、目標達成に向けて、お客様やプロジェクトメンバー、そのほかの関係者を巻き込んでプロジェクトをコントロールし成功に導きます。 また、チームは少数精鋭になることが多く、時にはプロジェクトマネジャーも要件定義や設計、実装と言ったプロジェクトの実務も手掛けます。このため、マネジメント業務だけでなくプレイヤーとして活動したい方や業務システムの経験が豊富な方にとって、経験を活かすことができる最適な環境となっています。 加えて新しい技術や開発手法を採用するプロジェクトも多くあるため、クラウド・アジャイルを用いた経験をお持ちの方にとっても活躍できる環境です。 プロジェクト事例 ■不動産系企業様のシステム刷新 老朽化したシステム刷新プロジェクトにおいて、要件定義フェーズで新たなシステムアーキテクチャを設計し、開発工程で開発チームのリードを実施。 求めるご経験(必須) ※下記の①②を満たしている方 ①5~10年程度のシステム開発経験がある and ②10名以上の開発PM経験がある or ②Web技術を採用した業務システムの設計・開発経験がある or ②Java、C#、Python、Go、Scalaなど何らかの開発言語に精通している 求めるご経験(歓迎) ■大規模業務システムの開発の経験がある ■アジャイルやDevOpsの経験がある ■AIやクラウド、コンテナといった新しい技術の知識がある ■社内もしくはクライアントに対して技術支援+アドバイスなどの経験がある
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通信DXコンサルタント(PMコンサルタント)~通信事業者様と共に新たなネットワークシステムを構築するDXコンサルタント~
仕事内容 通信事業者とともに日本企業のネットワークシステムの構想/企画提案から実装・導入までを支援します。 5G/IoT、クラウド、AI、モビリティなどの技術を駆使する新ビジネス・DXの企画立案・提案 通信事業者と強固なチームを形成してシステム開発プロジェクトを計画・推進 募集の背景 全ての企業のビジネスや業務において「通信」は必要不可欠なものです。 これまで通信事業者は顧客企業に対して回線やスマホなどの通信サービスを提供してきました。しかし国内需要が飽和に向かっている現在は「通信」だけでは大幅な事業拡大は見込めない状況です。このため、通信事業者各社は5G/IoT、クラウド、AI、モビリティなどの技術を駆使して顧客企業向けのネットワークシステムを開発し、顧客企業のビジネス開発やDXを直接支援することに商機を見い出そうとされています。しかしその実行において通信事業者には圧倒的にケイパビリティが不足しているのが現状です。 ウルシステムズは、通信事業者各社の新たな挑戦を支援することに注力しています。このため、ネットワークシステムのベーススキルを有したコンサルタントを募集しています。 得られる経験・醍醐味 ウルシステムズが支援する通信事業者様各社は日本企業有数のプラットフォーマーです。プロジェクトを通して日本企業のビジネスを強くするという手応えを味わうことができます 新旧の様々な技術を組合せて実現するプロジェクトが多いです。ご自身の持っている技術を活用するだけでなく、社内外の知見を結集して推進していくことで、ITコンサルタントとしての技術の「引き出し」を増やし、大きく成長することができます 求める人材像 専門スキル・経験(必須) 通信、ネットワーク、クラウド、AI、モビリティ活用に知見・経験のある方 コンサルタントやITベンダーの立場で通信事業者の支援経験がある方 エンタープライズシステムのスクラッチ開発/パッケージ導入の経験がある方 専門スキル・経験(歓迎) 業務改革プロジェクトに携わった経験 システム開発の上流工程の経験(企画、要件定義、基本設計) プロジェクト管理の経験(PMPなどの資格保有も含む) 論理的思考能力、コミュニケーション能力、ステークホルダ調整 抽象化/モデリング能力 キャリアパス 約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。 働き方 全社の平均残業時間は22.85時間。 プロジェクトの状況に応じて変動しますが、40時間を超えないよう全社でコントロールしています。プライベートと仕事の両立ができる環境です。
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大学DX推進コンサルタント(デジタルの力で大学の変革を推進)
仕事内容 大学DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。 大学のありたい姿を具体的なコンセプトに落とし共通認識を得るための構想策定と実行 学生に向けたサービスデザインの設計(学問・キャリアに変革をもたらす新しいサービスの企画立案 教職員の大学事務のDXの企画立案 現場密着でビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求/設計仕様を作成 アジャイルに動くモノを素早く作りながら仮説検証的に業務とシステムを改革 進捗を阻害する様々なギャップを埋めプロジェクトを加速させる課題解決型PMO 深い業務知見と高い技術力をお客様にトランスファーし自走できるまでの伴走支援 合意形成を円滑に進めるためのファシリテーション 募集背景 学生の行動変容・少子化により、大学は変革に迫られています。しかし、期待する成果が得られた大学は一握りというのが現状です。世の中にはハウツーや教育・コンサル活用等の一般的な変革の方法論が溢れています。もちろんこれらも有効に活用すれば大きな力を発揮しますが、私たちは大学を運営する経営層・教職員が学生や大学の将来を真剣に考え抜いて、熱意をもって推進することが、最も重要なファクターだと考えます。それをお客様の隣でお客様と同じ熱量を持って支えるのがウルシステムズです。 私たち「ビジネスディベロップメント(BD)部」は企業・大学のLOB(Line Of Business)を支援しております。ウルシステムズの数ある部門の中でも、LOBを向いて支援しているのはBD部のみです。案件では経営企画部門や教育企画部門と共に「何故やるのか」「どのようにしたら大学経営が上手くいくのか」等、企画や構想から携わることが可能です。国や社会、市場の状況も踏まえて、最善な提案を行い、企画~実行までEnd to Endで携わることが出来ます。コンサルタントとして、大学の変革にダイレクトに携わる醍醐味があることをお約束します。 求める能力・経験・志向性 大学の情報システム部門での実務経験がある方 コンサルタントやITベンダーの立場で、大学・もしくは教育業界向けの支援経験がある方 教育系事業会社での実務経験がある方 以下の要件のいくつかを満たしていることが望ましいですが、必須ではありません エンタープライズシステムのスクラッチ開発/パッケージ導入の経験がある方 業務改革プロジェクトに携わった経験 システム開発の上流工程の経験(企画、要件定義、基本設計) プロジェクト管理の経験(PMPなどの資格保有も含む) 論理的思考能力、コミュニケーション能力 抽象化/モデリング能力 得られる経験やメリット 私たちは日本の将来を担う大学に対して、デジタル技術を用いた変革を大学経営、大学教育、大学事務それぞれに対して積極的に提案し・実行します。日本の高等教育を学生や教職員にとって魅力あるものにするため、教育現場や大学事務に深く入り込み変革をリードする、そんなやりがいのある仕事にチャレンジできます。 私たちは、大学のデジタル化の遅れを取り戻すべく、デジタル化の必要性を関係者と合意し、現行のプロセスを大幅に見直し最適な形に作り直していく事を目指します。大学教育や大学事務の変革の責を担うお客様と共に、大学で学ぶ学生や働く教職員の方が“変わった”と感じていただける変革を自らドライブできます。 私たちは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。
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設計・実装の知識を活かして企画構想フェーズをリードするシステムアーキテクト
求人の特色 設計・実装に関する知見を活かして、システム導入の超上流工程をリードします。 ビジネスゴールの実現に向けて最適なアーキテクチャを追求できるポジションです。 仕事内容 DXや業務プロセス改革などデジタルを伴うプロジェクトの超上流工程に参加し、ビジネスゴールの達成に向けた議論を技術面からリードするポジションです。具体的には「ビジネス上の要求や周辺システムの仕様を考慮すると、設計・実装面でどんな方針を採用すべきか」「どんなシステムアーキテクチャを採用すべきか」「どのような要素技術やサービスを組み合わせれば効率よく目的を達成できるか」「どれくらいのコストがかかるのか」といった要素を検討し、ビジネスとシステムの最善なあり方を導き出します。最終的には方式設計まで実行し、その後の基本背系以降はシステム開発会社に委託します。自身は当初の想定通りにシステムが実装されるよう監督役を務めます。 具体的な業務内容のイメージ お客様が目指すビジネスゴールの理解 既存システムの調査とアセスメント システム化の基本原則の定義 アーキテクチャの基本方針の整理 システムアーキテクチャの策定 RFPの作成・システム開発ベンダーの選定 開発ベンダーのサポートおよび成果物のレビュー 求める能力・経験 業務システムを設計できること。アプリケーションからミドルウェア、ハードウェア、ネットワークまで一通りの知見が必要です。過去に手掛けたシステムの技術スタックをどんな意図で設計したか説明できることが一つの目安となります。業務アプリケーションのスクラッチ開発プロジェクトでプロジェクトリーダーを経験した方であればフィットする可能性が高いでしょう。 技術的な引き出しが豊富であること。技術の進歩は日進月歩です。以前は考えられなかったことが今は容易に実現できる。そんな事態が当たり前のように起こります。技術トレンドを把握しているかどうかで課題解決の選択肢は変わります。新しい技術の使いどころや制約条件を把握している方を求めます。すべての技術に通じている必要はありません。必要に応じてキャッチアップできれば問題ありません。 アピールポイント ベンダー側でシステム開発を請け負う場合、担当範囲は対象システム単体に限定されている場合がほとんどです。既存システムは所与の条件とされており変更の余地はありません。ウルシステムズでのそれはもっと広範囲です。お客様のシステム全体をスコープとしてどのような形で実現するべきかといった議論ができます。クライアント企業のシステムアーキテクチャの根本を握ることができる魅力あるポジションです。 システム開発に携わったことがあるエンジニアならば、「どんな理由でこんな構成にしたのか?」「新しい要素技術を使えばもっと簡単にビジネス課題をできたのに」「クライアントがテクノロジーを過大または過小評価している」といった課題意識を持ったことが少なからずあるはず。ビジネスとシステムは不可分な関係にあります。目指すゴールによってシステムのあるべき姿は変化します。プロジェクトの最上流から実装面に長けたメンバーが参加することで最短距離でビジネスゴールに到達できます。
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公共案件プロジェクトマネジャー(中央省庁や地方自治体のデジタル化を推進)
求人の特色 デジタル庁設立によって本格化した中央省庁や地方自治体のデジタル化案件を支援します。 新設チームのスタートメンバーとして案件獲得から実行まで幅広く携わっていただけます。 仕事の内容 デジタル庁の設立を受けて中央省庁や地方自治体がデジタル化に本腰を入れ始めています。ウルシステムズは目下、公共案件の専任チームの立ち上げを進めており、その初期メンバーを募集しています。専任チームで想定している案件は2つあります。1つはシステム構築プロジェクトの工程管理・PMO活動。自治体側の立場でシステム開発を推進します。もう1つは市民サービスや業務改革を目的としたデジタル化企画の構想策定です。いずれもデジタル庁または自治体のデジタル化推進組織に入って活動を行います。営業と実行部隊を分けず、コンサルタントが入札までの提案フェーズから落札後の実行フェーズまで一貫して携わります。 システム構築プロジェクトの工程管理・PMOの実行イメージ 入札に向けた提案書の作成 システム構築の全体スケジュールの作成 予算計画 作業工程・進捗の管理 ベンダーへの設計書の作成・レビュー プログラムの詳細設計・レビュー 企画部門や業務部門を交えた会議の設定_ デジタル化の企画構想の実行イメージ 入札に向けた提案書の作成_ 企画構想の作業計画の作成 現状分析・施策立案 他自治体事例・ベンダー動向調査 実行計画作成(スケジュール、費用、体制) 企画構想書・調達仕様書作成 企画部門や業務部門を交えた会議の設定 求める能力・経験 オープン系の業務アプリケーションのスクラッチ開発に従事した経験が3年以上あること。基本設計・詳細設計・実装・テストを経験していればOKです。実装工程をイメージできる方を求めます。開発言語は不問です。 工程管理・PMO活動では、Project Management Professional(PMP)やIPAプロジェクトマネージャなどのプロジェクトマネジメント関連資格があると役立ちます。 企画構想業務では、対象業務の法制度を含めた業務知識、情報提供ネットワークシステムや統合宛名などの知識を保持していると尚可です。公共案件の入札に向けた提案活動に携わったことがある方を歓迎します。 必須ではないですが、以下の経験を所持されている方を歓迎します。 クラウド系資格 AWS SAP AWS Certified Solutions Architect – Professional AZ-305 Azure Solutions Architect Expert GCPCA Google Cloud Professional Cloud Architect OCI AP Oracle Cloud Infrastructure 20XX Certified Architect Professional 情報セキュリティ関連 CISA 公認情報システム監査人 CISM 公認情報セキュリティマネージャー CISSP(Certified Information Systems Security Professional) 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)または、情報セキュリティスペシャリスト アピールポイント 従来、公共系のプロジェクトは大手SIerへの丸投げが目立ちましたが、DXを背景に業務改革やシステム導入を発注側で手動したいという機運が高まっています。そうしたお客様の意気込みをサポートするのが私たちのミッションです。国や自治体の施策に関心が強く、超上流案件に挑戦したい方へお勧めのポジションです。 公共系プロジェクトは規模が大きいため、ステークホルダー間の合意形成を図るため企画構想書、計画書、ガイドラインなどのドキュメントが求められます。プロジェクトを通じて得られるドキュメント作成の経験・スキルはコンサルタントとして活躍する場合も、ビジネスサイドに転身する場合も財産となるものです。
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公共案件プロジェクトメンバー(中央省庁や地方自治体のデジタル化を推進)
求人の特色 デジタル庁設立によって本格化した中央省庁や地方自治体のデジタル化案件を支援します。 新設チームのスタートメンバーとして案件獲得から実行まで幅広く携わっていただけます。 仕事の内容 デジタル庁の設立を受けて中央省庁や地方自治体がデジタル化に本腰を入れ始めています。ウルシステムズは目下、公共案件の専任チームの立ち上げを進めており、その初期メンバーを募集しています。専任チームで想定している案件は2つあります。1つはシステム構築プロジェクトの工程管理・PMO活動。自治体側の立場でシステム開発を推進します。もう1つは市民サービスや業務改革を目的としたデジタル化企画の構想策定です。いずれもデジタル庁または自治体のデジタル化推進組織に入って活動を行います。営業と実行部隊を分けず、コンサルタントが入札までの提案フェーズから落札後の実行フェーズまで一貫して携わります。 システム構築プロジェクトの工程管理・PMOの実行イメージ 入札に向けた提案書の作成 システム構築の全体スケジュールの作成 予算計画 作業工程・進捗の管理 ベンダーへの設計書の作成・レビュー プログラムの詳細設計・レビュー 企画部門や業務部門を交えた会議の設定 デジタル化の企画構想の実行イメージ 入札に向けた提案書の作成 企画構想の作業計画の作成 現状分析・施策立案 他自治体事例・ベンダー動向調査 実行計画作成(スケジュール、費用、体制) 企画構想書・調達仕様書作成 企画部門や業務部門を交えた会議の設定 求める能力・経験 オープン系の業務アプリケーションのスクラッチ開発に従事した経験が3年以上あること。基本設計・詳細設計・実装・テストを経験していればOKです。実装工程をイメージできる方を求めます。開発言語は不問です。 公共案件に対する関心があること。公共案件の経験は不問です。 必須ではないですが、以下の資格を所持されている方を歓迎します。 クラウド系資格 AWS SAP AWS Certified Solutions Architect – Professional AZ-305 Azure Solutions Architect Expert GCPCA Google Cloud Professional Cloud Architect OCI AP Oracle Cloud Infrastructure 20XX Certified Architect Professional 情報セキュリティ関連 CISA 公認情報システム監査人 CISM 公認情報セキュリティマネージャー CISSP(Certified Information Systems Security Professional) 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)または、情報セキュリティスペシャリスト アピールポイント 従来、公共系のプロジェクトは大手SIerへの丸投げが目立ちましたが、DXを背景に業務改革やシステム導入を発注側で手動したいという機運が高まっています。そうしたお客様の意気込みをサポートするのが私たちのミッションです。国や自治体の施策に関心が強く、超上流案件に挑戦したい方へお勧めのポジションです。 民間企業の業務システムと違い、公共団体は業務システムは自分たちが接点を持つことができます。自分たちの日常生活を支える自治体業務の裏側を目の当たりにできるのも魅力です。 公共系プロジェクトは規模が大きいため、ステークホルダー間の合意形成を図るため企画構想書、計画書、ガイドラインなどのドキュメントが求められます。プロジェクトを通じて得られるドキュメント作成の経験・スキルはコンサルタントとして活躍する場合も、ビジネスサイドに転身する場合も財産となるものです。
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ITコンサルタント(顧客のビジネス課題を解決)
募集の背景 創業以来、着実に成長を続けてきたウルシステムズですが、お客様からの旺盛な変革ニーズを背景として直近2〜3年は成長スピードを高めています。 今回のポジションはコンサルティング本部傘下のデジタルストラテジー部での募集です。構想策定工程に特化した部署として2023年4月に発足しました。業務改善や生産性向上のためのシステム化構想、老朽化したシステムを刷新するためのシステム化構想、情報システム部門のさまざまな課題を解決するための組織戦略・実行施策を策定する案件に取り組んでいます。 デジタルストラテジー部の組織体制 現在約35名のコンサルタントが所属。SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックボーンを持つ社員が活躍しています。 社員ひとりひとりが活躍できる環境提供を重視しており、目の行き届いたメンバーフォローを実現するためにグループ制を導入しています。部の中に複数のグループを作り、グループリーダーの元で、メンバーのキャリア形成と育成を考え実行しています。 仕事の内容 企業活動のコアになっている組織、業務、システムの変革を支援します。現状を変えたいと思っているお客様と一緒に、目指すべきゴールを見つけ、それを実現するための業務の姿・システムの姿を定義するのが我々のミッションです。 具体的な業務内容のイメージ お客様が目指すビジネスゴールの整理 ビジネスゴールと現状のギャップの明確化とそれを解決するための施策の提言 ビジネスゴール達成に必要な業務の設計や導入システムの全体構想策定 ビジネスゴール達成までのロードマップとマイルストーン、成果指標(KPI)の定義 RFPの作成・システム開発ベンダーの選定 案件事例 インターネットプロバイダー企業の主力事業を推進する組織・業務を改革する全社取り組みのプロジェクトに参画。業務の再設計を経て、システム全面刷新のための構想を策定 エンターテインメント企業のグループ各社が利用する基幹システム刷新プロジェクトに参画。業務要求を整理し、システム化構想を策定 経産省DX注目企業にも選定されているファイナンス企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。老朽化したシステムを一新し、スピード感あるビジネス展開に追従できるシステム化構想を策定 機械部品卸売業の老舗企業の基幹システム刷新プロジェクトに参画。事業の多角化を実現するための基幹システムおよびECサイトのシステム化構想を策定 事業会社の情報システム部門の組織改革を支援。その企業にあった情報システム部門の在り方を定義し、人材育成・開発プロセス標準化施策を提言 求める能力・経験 以下のご経験・スキルを求めております。コンサルティング業界の経験は不問です。 下記必須要件を満たす方で「上流工程をやりたい」と思われている方は是非ご応募ください。 (必須) 要件定義または基本設計の経験(実装スキルは不問) PM/PMO/PLいずれかのポジションでのマネジメント経験 対外コミュニケーションスキル ※エンジニアとしてのプログラミング経験は必須ではございません。「技術をどう活かすか」を考えられる力を求めております。 (歓迎) 建設、物流、小売といった特定業界の業務知識 クラウドを利用したシステム開発経験 ERPパッケージ導入経験 RFPに回答する提案書作成経験 (必要なマインド) 顧客志向であること、価値志向であること、そして向上心があることを期待します。私たちが携わる構想策定フェーズは、お客様の組織全体を動かしたり、新たな取り組みを生み出したり、お客様に大きな影響を与えるフェーズです。お客様にとって何がベストなのか、お客様が向かうべきゴールはどこなのかを第一に考えて行動できるマインドが重要です。 デジタルストラテジー部の醍醐味 お客様に対し、私たちが提言したことが現実のものになる喜びがあります。これこそがデジタルストラテジー部の醍醐味です。ウルシステムズのコンサルタントはお客様に寄り添い仕事をします。構想を作り上げるまでは大変ですが、頭を悩ませ考え抜いた施策は必ずお客様に届きます。ウルシステムズはそのお客様にとってベストである実現可能な提言しかしないからです。お客様組織に属しないコンサルタントであるからこそ、中立性・客観性を保ち、本当にあるべき姿を追い求めることに没頭できます。
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ITコンサルタント(PMコンサルタント)/マネジャー
ポジションの概要 ウルシステムズのプロジェクトマネジメント支援(PM支援)とは 業務システムの導入や新規サービスの立ち上げといった各種プロジェクトにおいて、クライアント企業のプロジェクト責任者を参謀としてサポートします。クライアント企業のプロジェクト責任者はビジネスのプロですが、プロジェクトマネジメントについては必ずしも十分な知見を持っていません。どのようなスケジュールでどんなマイルストーンを置くべきか、どんな要素を検討するか、注意すべき落とし穴はどこか。責任者が的確に行動できるようサポートします。お客様の企業規模や組織構造、社風、プロジェクトの種類や規模によりマネジメントへのニーズが異なります。ウルシステムズはお客様の状況に合わせて必要な支援をフルカスタマイズで提供します。以下はプロジェクトの具体例です。 ①大規模基幹システムのリプレースの支援 大企業が基幹システムの刷新や大規模モダナイゼーションなどを行う場合、複数のコンサルティング会社やシステム開発会社が関わるマルチコンサル・マルチベンダープロジェクトとなるケースがあります。こうしたプロジェクトにおいてクライアントがイニシアチブを握るための支援を提供します。このタイプの案件ではコンサルティング会社やシステム開発会社のアウトプットをレビューするなどベンダーコントロールの色合いが濃くなります。ただし、発注者がボトルネックとなっている場合は発注側の活動を支援し、ベンダーへのインプットを円滑に行えるようにします。単なる工程管理ではなく、ユーザーやベンダーの間に立ち、プロジェクトを成功に導きます。構想策定のフェーズから、調達、デリバリフェーズまでサポートするため2年~3年かかる案件も珍しくありません。 ②内製化に注力しているサービス事業者の支援 デジタルを事業の中核に据えている企業ではシステム開発を外注せず、自分たちで内製しているケースもあります。こうした企業を支援する場合、顧客との共同作業の色合いが強くなります。マネジメントや技術など顧客に足りない要素を補う形の支援となります。ニーズとして多いのは内製チームのアドバイザリーです。クライアント企業や協力会社の社員によって構成される内製チームが効率的に開発作業を進められるよう助言します。スキルや経験にばらつきがあるエンジニアが協調できるようルールやプロセスを考えることもあります。この場合、多数の協力会社を指揮するプライムベンダーに近い動き方とも言えます。企業によっては複数の内製チームがそれぞれの担当サービスを並行して開発していることもあります。このような場合、複数のプロジェクトが互いに整合するように調整する「プログラムマネジメント」を担当することもあります。 ③新規サービスの立ち上げ・PoC(小規模×プレイングマネジメント) 新規サービスの立ち上げやPoCのように試行錯誤や短期間での成果を求められるプロジェクトを支援することもあります。こうした案件ではプロジェクトの規模が小さく、人員も少ないのでプレイングマネジャーの要素が強くなります。ベンダーと一体となってシステムを設計・開発することもあります。アジャイル開発を進める場合は、アジャイルコーチやスクラムマスターなどを依頼されることもあります。 募集の背景 この求人はコンサルティング本部傘下のDX推進部のポジションです。DX推進部はプロジェクトマネジメント支援に特化した部門です。現在、顧客からの引き合いに対してお断りしている状態が続いています。増員要請が来てもお応えできない状態が続いているため、積極的に募集しています。 SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。 ウルシステムズのPM支援で味わえる醍醐味 ウルシステムズの発注者支援コンサルティングはお客様側の立場でプロジェクトを推進することになり、コンサルティングファームやSierに比べお客様に近いところでコンサルティングする経験を積めます。 コンサルやSIerの立場では、「なぜ要件を決めてくれないのだろう」、「なぜ仕様を言えないのだろう」、「なぜ承認しないのだろう?」といった思いを抱えても、待つことしかできません。発注者側のプロジェクトマネジメントでは、こういった発注者側の課題を解決しつつ、受注者側の課題も解決していきます。 ウルシステムズのコンサルタントは、特定のソリューションを担ぎません。特定のソリューションを使ったビジネスを取らなければいけないという制約がありませんので、常に、ITのプロとしてお客様にベストな選択肢を提言することができます。常に正直に伝えることで、お客様の真の参謀役になることも可能です。 大規模な数十億円~数百億円の案件では、ベンダ側だと数百人で成し遂げる達成感がありますが、当社のように発注者側だとPMOとして数名でやり抜くというまた違った達成感があります。 お客様が内製の場合は、お客様と一体となってプロジェクトを推進します。発注者以上に当事者意識を持って取り組みますので、1つ1つの会社に転職して成功に導いている、成功請負人のような達成感を得ることができます。 求める人材像 専門スキル・経験(必須) 業務システム開発プロジェクトにおいてPM/PLを務めた経験が3年以上ある 予算1億円以上の開発プロジェクトにおいてPM/PLを務めたことがある 業務システム開発プロジェクトにおいて要件定義以降の実務を経験している(現時点で実装スキルは不要) 要件定義、設計、テストの各工程の成果物をレビューできる 専門スキル・経験(歓迎) PMP資格を保持している 下記特定の業種・業務に関する深い知識がある 不動産(賃貸/売買) 人材派遣 金融(銀行/証券/カード) 小売・物流 航空 自動車 キャリアパス 約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。 働き方 全社の平均残業時間は22.85時間。 プロジェクトの状況に応じて変動しますが、40時間を超えないよう全社でコントロールしています。プライベートと仕事の両立ができる環境です。
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【クラウドエンジニア】クラウド活用のスペシャリストとして幅広いクライアントを支援
仕事内容 大手クライアント(小売/物流/保険/証券/製造業/商社/エネルギーなど)の顧客の多様なニーズに応じて、クラウド利活用を幅広く支援します。 顧客のクラウド課題を解決に導きます。 顧客と相対し、 ホスト・オンプレからのクラウド移行やマルチクラウド導入・活用支援 現行活用している クラウド環境の効率化・コスト削減・セキュリティ強化・運用改善を伴うクラウドの最適化支援 クラウド移行を伴う 「ホストモダナイゼーション」でのアプリ開発・基盤のモダン化支援 アプリケーションのSaaS化やマルチテナント化支援 マルチクラウド、コンテナ、サーバレス、マイクロサービス、オブザーバビリティといったモダンなアーキテクチャを取り入れた設計・構築で顧客にアジリティを提供します。 クラウドネイティブ技術を用いて迅速かつ効率的、高品質な価値を顧客に提供します。(TerraformやAnsibleを駆使した インフラのコード化(Infrastructure as Code)、CI/CDパイプライン設計・構築など ) DevOpsエンジニア や SRE として運用改善に従事しクラウド開発と運用の間のギャップを埋め迅速かつ安定的、最適化し続ける価値を顧客に提供します。 ユーザー企業の CCoE推進 でクラウド全体統制、実行を伴走型で支援します。クラウドジャーニーやCCoE活動計画の策定、セキュリティ基準やプロセス・アーキテクチャの標準化、ベストプラクティスの導入やクラウド移行の実行支援と幅広く活躍いただけます。 プロジェクト事例 金融(証券)会社様のDevOps導入支援 提案型でインフラのコード化(Infrastructure as Code)によるデプロイを自動化、リリース時間の短縮と品質の安定を実現。インフラのコード化のためにDevOps導入、リポジトリ正規化、デプロイ自動化など様々な技術を駆使してスピーディに開発環境を提供。 #DevOps導入 #IaC #Terraform #Ansible #CI/CD #Jenkins #リポジトリ正規化 #金融システム高速化 #AWS #CloudFormation 大手製造業様のモダン開発支援 モダンなアプリケーション開発経験がないメンバーをウルシステムズが先導し、2ヶ月でビジネス環境の変化に強いWebアプリケーションの構築に成功。生成AIを活用して品質とスピードを両立し、Gitを活用したソフトウェアのビルド、テスト、デリバリーを自動化するインフラ環境も同時に作り上げた。 #内製化支援 #アジャイル導入 #生成AI活用 #GitOps #GitHub Codespaces #GitHub Copilot #React #Next.js #Python #FastAPI #AWS #EKS #Lambda #DynamoDB #Terraform #ArgoCD 大手総合商社様のインフラ基盤の構築自動化(laC)およびCI/CD構築 ライバル他社に先駆けて事業化することが求められる数多くのサービス開発において、開発・本番環境の迅速な払い出しを標準化と自動化を駆使して実現。ビジネスアイデアを出してすぐ環境を用いた検証ができる開発スピードと品質の一定化、運用負荷の削減に成功。 #アジャイル #インフラ標準化 #インフラ自動化 #IaC #Terraform #CI/CD #GitHub Actions #Azure #PaaS #AppService #FrontDoor #API Management #SQL Database #CosmosDB 大手総合商社様の管理業務のデジタル化支援 データ取得に必要な業務全般をウルシステムズが業務整理を支援し、デジタル化することで業務負荷を大幅に削減。管理業務プロセスを新たに構築するため、細かな要望・要求にいち早く対応できるアジャイル開発プロセス(スクラム開発)を適用した。 #アジャイル開発 #業務標準化 #DX新規開発 #データモデリング #フロントエンジニアリング #衛星画像活用 #GoogleCloud #CloudRun #IaC 求めるご経験 必須 AWS、Azure、GoogleやIBMCloud、OCI等でシステム設計・構築、または運用の実務経験が 2年以上 ある (※クラウドでの実務経験2年未満でも、ベストプラクティスの学習・資格取得に積極的に取り組んでいる) 歓迎 モダンなアーキテクチャを取り入れ設計・構築した経験(マルチクラウド、コンテナ、サーバレス、マイクロサービス、オブザーバビリティ) クラウドネイティブ技術を用いた実務経験(TerraformやAnsibleを駆使したインフラの自動化、CI/CDパイプライン設計・構築) DevOpsエンジニアやSREとして運用改善に従事していた経験 ユーザー企業のCCoE推進、セキュリティ基準やアーキテクチャ標準、ガイドを策定した経験 クラウドが関わるプロジェクトでスクラムの経験
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テクノロジー本部・フルスタックエンジニア
仕事内容 ウルシステムズのテクノロジー系プロジェクトは、システムの設計・開発やテクノロジーに対する深い理解を活かして、クライアントのビジネスゴール達成を技術面でサポートします。アプリケーション領域からインフラ領域を理解し、運用や保守にも精通したエンジニアが、自ら手を動かしお客様のプロジェクトを成功に導きます。 ウルシステムズのエンジニアは、得意領域を持ちながらも、特定の技術や手法にとらわれず、お客様のプロジェクトに必要な領域であれば躊躇せずに取り組みますので、実践を通じて幅広い知識を身につけています。真のフルスタックエンジニアが多数育ち、在籍してます。 今回のポジションでは、すでにフルスタックエンジニアを名乗れる実績・スキルをお持ちの方はもちろん、今は違うけど将来的にフルスタックエンジニアになりたい方のご応募も歓迎いたします。将来は、開発チームのリード役となるテックリード、より上流工程で活動するエンタープライズITアーキテクト、テクノロジー系コンサル案件や開発案件のプロジェクトマネージメントを担当するテックリードPMなどへのチャレンジも可能です。具体的な応募資格は求人票後半に記載している「求める人材像」セクションをご覧ください。 プロジェクト事例 ■IT事業会社の新サービス開発支援 Webアプリ、モバイルアプリの両方のアプリ開発案件。AWSベースのインフラ設計では、セキュリティや災害対策なども考慮した上で最適な設計を実施。他システム連携ではWindowsの連携アプリ開発を突貫で実施するなどして、プロジェクト推進に貢献している。 求めるご経験(必須) ■3年以上のシステム開発経験がある (Java、C#、Python、Go、Scala、など) 求めるご経験(歓迎) ■クラウドをはじめとしたインフラ領域の経験 ■業務システムの開発経験(エンハンス開発を含む)
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ITコンサルタント(PMコンサルタント)/メンバー
ポジションの概要 仕事内容/ウルシステムズのプロジェクトマネジメント支援(PM支援)とは 業務システムの導入や新規サービスの立ち上げといった各種プロジェクトにおいて、クライアント企業のプロジェクト責任者を参謀としてサポートします。クライアント企業のプロジェクト責任者はビジネスのプロですが、プロジェクトマネジメントについては必ずしも十分な知見を持っていません。どのようなスケジュールでどんなマイルストーンを置くべきか、どんな要素を検討するか、注意すべき落とし穴はどこか。責任者が的確に行動できるようサポートします。お客様の企業規模や組織構造、社風、プロジェクトの種類や規模によりマネジメントへのニーズが異なります。ウルシステムズはお客様の状況に合わせて必要な支援をフルカスタマイズで提供します。以下はプロジェクトの具体例です。 ①大規模基幹システムのリプレース支援 大企業が基幹システムの刷新や大規模モダナイゼーションなどを行う場合、複数のコンサルティング会社やシステム開発会社が関わるマルチコンサル・マルチベンダープロジェクトとなるケースがあります。こうしたプロジェクトにおいてクライアントがイニシアチブを握るための支援を提供します。このタイプの案件ではコンサルティング会社やシステム開発会社のアウトプットをレビューするなどベンダーコントロールの色合いが濃くなります。ただし、発注者がボトルネックとなっている場合は発注側の活動を支援し、ベンダーへのインプットを円滑に行えるようにします。単なる工程管理ではなく、ユーザーやベンダーの間に立ち、プロジェクトを成功に導きます。構想策定のフェーズから、調達、デリバリフェーズまでサポートするため2~3年かかる案件も珍しくありません。 ②内製化に注力しているサービス事業者支援 デジタルを事業の中核に据えている企業ではシステム開発を外注せず、自分たちで内製しているケースもあります。こうした企業を支援する場合、顧客との共同作業の色合いが強くなります。マネジメントや技術など顧客に足りない要素を補う形の支援となります。ニーズとして多いのは内製チームのアドバイザリーです。クライアント企業や協力会社の社員によって構成される内製チームが効率的に開発作業を進められるよう助言します。スキルや経験にばらつきがあるエンジニアが協調できるようルールやプロセスを考えることもあります。この場合、多数の協力会社を指揮するプライムベンダーに近い動き方とも言えます。企業によっては複数の内製チームがそれぞれの担当サービスを並行して開発していることもあります。このような場合、複数のプロジェクトが互いに整合するように調整するプログラムマネジメントを担当することもあります。 ③新規サービスの立ち上げ・PoC(小規模×プレイングマネジメント) 新規サービスの立ち上げやPoCのように試行錯誤や短期間での成果を求められるプロジェクトを支援することもあります。こうした案件ではプロジェクトの規模が小さく、人員も少ないためプレイングマネジャーの要素が強くなります。ベンダーと一体となってシステムを設計・開発することもあります。アジャイル開発を進める場合は、アジャイルコーチやスクラムマスターなどを依頼されることもあります。 募集の背景 この求人はコンサルティング本部傘下のDX推進部のポジションです。DX推進部はプロジェクトマネジメント支援に特化した部門です。現在、顧客からの引き合いに対してお断りしている状態が続いています。増員要請が来てもお応えできない状態が続いているため、積極的に募集しています。 SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。 ウルシステムズのPM支援で味わえる醍醐味 ウルシステムズの発注者支援コンサルティングはお客様側の立場でプロジェクトを推進します。コンサルティングファームやSIerに比べお客様に近い位置でコンサルティング経験を積むことができます コンサルやSIerの立場では、「なぜ要件を決めてくれないのだろう」、「なぜ仕様を言えないのだろう」、「なぜ承認しないのだろう?」といった思いを抱えても、待つことしかできません。発注者側のプロジェクトマネジメントでは、発注者側の課題を解決しつつ、受注者側の課題も解決していきます ウルシステムズのコンサルタントは、特定のソリューションを担ぎません。特定のソリューションを使ったビジネスを取らなければいけないという制約がありませんので、常に、ITのプロとしてお客様にベストな選択肢を提言することができます。常に正直に伝えることで、お客様の真の参謀役になることも可能です 大規模な数十億円~数百億円の案件では、ベンダ側だと数百人で成し遂げる達成感がありますが、当社のように発注者側だとPMOとして数名でやり抜くというまた違った達成感があります お客様が内製の場合は、お客様と一体となってプロジェクトを推進します。発注者以上に当事者意識を持って取り組みますので、1つ1つの会社に転職して成功に導いている、成功請負人のような達成感を得ることができます 求める人材像 専門スキル・経験(必須) 予算1億円以上の業務システム開発プロジェクトにおいて、要件定義以降の経験がある お客様との折衝経験がある リーダー経験がある(一部領域のみでも可) 専門スキル・経験(歓迎) PMP資格を保持している 下記特定の業種・業務に関する深い知識がある 不動産(賃貸/売買) 人材派遣 金融(銀行/証券/カード) 小売・物流 航空 自動車 キャリアパス 入社後約2週間の導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。DX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。 働き方 全社の平均残業時間は22.85時間。 プロジェクトの状況に応じて変動しますが、45時間を超えないよう全社でコントロールしています。プライベートと仕事の両立ができる環境です。
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製造業DXコンサルタント(製造業の「現場力」をアップデート)
仕事内容 製造業DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。 ありたい姿を具体的なコンセプトに描き共通認識を得るための構想策定 ビジネスモデリングによる業務とシステムのあるべきアーキテクチャの具体化 変革コンセプトと企業アーキテクチャを実現可能な実行計画に落とし込む企画立案 現場密着でビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求/設計仕様を作成 アジャイルに動くモノを素早く作りながら仮説検証的に業務とシステムを改革 進捗を阻害する様々なギャップを埋めプロジェクトを加速させる課題解決型PMO 深い業務知見と高い技術力をお客様にトランスファーし自走できるまでの伴走支援 合意形成を円滑に進めるためのファシリテーション 募集背景 「製造業DX部(MDX)」は、デジタルによるモノづくり革新に取り組む製造業のお客様を支援する目的で2024年に新設された組織です。現在デジタル活用による第4次産業革命(インダストリー4.0)が世界規模で進行中です。しかし、日本の製造業は十分な内容とスピードでDXを実践しているとはいえない状況です。その原因は「現場が腹落ち」しないままトップダウンでDXに取り組んでいるからです。日本企業は高い「現場力」をベースにボトムアップに継続的に改善を積み重ねて大きな変革を実現することが得意です。その強みを活かし「現場力」をデジタルで強化するところからDXをスタートする。さらに現場が腹落ちした上で「デジタル現場力」を発揮してボトムアップにエンジニアリングチェーンとサプライチェーンの高度な連動の仕掛けを継続的に進化させる。それこそが日本流のDXの要諦だと弊社は考えます。その取り組みを強力に支援するために、製造業のスペシャリストを集結してMDXは発足しました。高い技術力・深いドメイン知識・豊富なプロジェクト経験、そして日本の製造業をもっと強くしたいという高い志を合わせ持つMDXメンバーの一員として、新たに仲間に加わっていただける方を募集しています。 求める能力・経験・志向性 製造業での実務経験がある方 コンサルタントやITベンダーの立場で製造業の支援経験がある方 エンタープライズシステムのスクラッチ開発/パッケージ導入の経験がある方 以下の要件の幾つかを満たしていることが望ましいですが、必須ではありません 業務改革プロジェクトに携わった経験 製造業の業務、特に生産管理・原価管理の業務知識やシステム開発経験 システム開発の上流工程の経験(企画、要件定義、基本設計) プロジェクト管理の経験(PMPなどの資格保有も含む) 論理的思考能力、コミュニケーション能力 抽象化/モデリング能力 得られる経験やメリット MDXでは「デジタル現場力の強化」を起点にした「エンジニアリングチェーンとサプライチェーンの融合」という製造業における最も重要かつ困難な課題の解決をお客様に積極的に提案し・実行します。日本の製造業をもっと強くするために、お客様の現場に深く入り込んで変革をリードする。そんなやりがいのある仕事にチャレンジできます。 MDXでは、問題の本質を可視化し関係者の合意形成を促進する手段として、データモデリング/ビジネスプロセスモデリングを積極的に実施します。せっかく身に付けたモデリングスキルを日常業務で活かす機会が少ない、あるいはこれからモデリングを学んでいきたい方は、コンサルタントとして一生通用する抽象化/具象化のスキルを日常業務の中で実践し高める機会を持つことができます。 MDXでは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。
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小売・物流DXコンサルタント(PMコンサルタント)~小売・物流ビジネスを効率化/小売・物流DXコンサルタント~
仕事内容 小売・物流DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。 ありたい姿を具体的なコンセプトにまとめる構想策定 ビジネスモデリングによる業務とシステムのあるべき姿の具体化 変革コンセプトを見える化し、業務効率化やDXを実現する企画立案 ビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求仕様を作成 たくさんのステークホルダの意見をとりまとめ、プロジェクトを推進するPMO 募集の背景 小売・物流業は、デジタルの活用によって大きく市場が変化しています。O2O/OfOによる実店舗とECの融合、スマートデバイスによる購買行動の変化、ポイントやモバイル決済・銀行サービスの複雑化、AIや自動化による物流コストの最小化など、改革テーマは際限なく続きます。 一方で、商品原価や輸送コストの高騰は、効率化だけでは補いきれない利益への圧迫をもたらしています。小売・物流業界は、日本の失われた30年を乗り越えて、次のステージに進まなければなりません。 日本企業は、「品質」を武器にお客様への丁寧な対応を行ってきました。オーダーメイドの接客は、きめ細かい顧客経験を提供する一方で、デジタルによる強化を遅らせる要因にもなっています。それでも、日本企業は、サービスレベルを維持しながら、業務改善を繰り返し、効率化を続けること、それにチャレンジし続けています。 ウルシステムズは、小売・物流のスペシャリストを集結し、技術力・ドメイン知識・プロジェクト経験を駆使して、お客様の様々な課題を解決するチームを組織化します。小売・物流事業を強くするため、事業会社の立場に立ち、デジタルを駆使して、お客様に新しい価値をもたらすコンサルタントを募集いたします。 得られる経験・醍醐味 ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、「顧客接点と商品を最短経路でつなぐ」という、基本的かつ不可欠なビジネスに愚直に取り組みます 変化が激しい市場のため、顧客接点では新しい技術を使いつつ、顧客に商品を届ける領域では、堅牢で枯れた技術を使い続けなければいけない側面もあります。この新しい技術の変化に、堅牢な技術がついていけなくなると、システムが”経営のボトルネック”になることも少なくありません ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、デジタルのプロフェッショナルとして、この新しい技術と堅牢な技術に立ちはだかる技術課題を解決するため、お客様に積極的に提案し・実行します。お客様の業務を深く理解し、デジタル技術を駆使して変革を支援する、そういったやりがいのあるビジネスにチャレンジすることができます ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです 求める人材像 専門スキル・経験(必須) 小売り・物流業での実務経験がある方 コンサルタントやITベンダーの立場で小売・物流業の支援経験がある方 エンタープライズシステムのスクラッチ開発/パッケージ導入の経験がある方 専門スキル・経験(歓迎) 業務改革プロジェクトに携わった経験 在庫管理、販売管理、原価管理、自動発注などの業務知識、システム開発経験 WMS、マテハン、最短ルート検索など業務知識、システム開発経験 QRコード、自動化による、物流業務の効率化経験 O2O、OfOなどの知識、コンサルティング・システム開発経験 RPA、ノーコード・ローコードを駆使した業務効率化、自動化経験 システム開発の上流工程の経験(企画、要件定義、基本設計) プロジェクト管理の経験(PMPなどの資格保有も含む) 論理的思考能力、コミュニケーション能力、ステークホルダ調整 抽象化/モデリング能力 キャリアパス 約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。 働き方 全社の平均残業時間は22.85時間。 プロジェクトの状況に応じて変動しますが、40時間を超えないよう全社でコントロールしています。プライベートと仕事の両立ができる環境です。
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デジタル変革(ULX)コンサルタント
募集背景 ウルシステムズの最大の強みであるモダンテクノロジーの目利きと、オーケストレーションの能力をクライアントのビジネス成果に直結するために、ウルシステムズの中でもビジネス寄りの人材を集めた部署がULX(ビジネスディベロップメント部)です。顧客の開拓、提案、戦略作成から実行までを、複数ある部署の中でも唯一独立したユニットとして活動しています。今後のビジネス拡大を目指してメンバーを募集します。 ポジションについて 本ポジションはウルシステムズが主戦場とするIT支援から、更なる進化を進めて頂くポジションです。新たに「ULX」というブランドを担ぎ、お客様のデジタル変革に向けた戦略推進を専門とするチームを形成しています。ULXチームのコンサルタントは、事業会社やスタートアップ、デザインファームの出身者など、バラエティに富んだバックグラウンドを持つメンバーばかりです。加えてAIや量子コンピューティングなど、最新のテクノロジーに精通する優秀なエンジニアも揃っております。テクノロジーに関する深い知見だけでなく、ビジネスに関する豊富な知識や経験を併せ持つことが強みであり、より実態に即した支援を可能にします。ウルシステムズの新しい顔として、一緒に従事頂ける方を募集します。 仕事内容 お客様のデジタル変革の構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。これまでのご経験やご志向に合わせていずれかのプロジェクトに従事頂きます。 顧客戦略の策定・実行 マーケティング戦略・デジタル基盤の企画構想 ビジネス変革・SC変革の企画・実行 クライアントDX部門の組織デザイン・人材育成 求める能力・経験・志向性 下記のいずれかを満たす方を必須とします。 ※他部署と求める経験が異なる為、システム開発経験は不問とします 事業会社の経営企画もしくはデジタル推進部門にてビジネス企画、変革プロジェクトに従事されていた方 デジタルマーケティングに関する企画経験のある方(事業会社・マーケティング会社問わず) 顧客戦略、CXに関する企画経験のある方 得られる経験やメリット ウルシステムズの強みである「システム」のスペシャリストを携えて案件に取り組むため、案件を通してシステム知見を身に着けることが出来ます。 特定のソリューションを担がずに、中立的で課題に向けた幅広い提案が出来ます。 主体的に案件に取り組むため、「調整業務メイン」から脱却が出来ます これまで培った事業や業務に関する知見、折衝・プリセールス経験を活かしながらデジタル変革をリード出来ます。 私たちは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。
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ビジネス企画推進コンサルタント(ビジネス&デジタルで変革を企画)
求人の特色 企画からデリバリーまでデジタルコンサルティングサービスの立ち上げプロセスに従事します。 システム開発に関する知見を活かしつつ、よりビジネスに近い場所で本質的な課題解決に携われます。 仕事の内容 デジタル関連の新規コンサルティングサービス立ち上げを担当いただきます。具体的にはチームリーダーの下でサービス内容の企画検討や見込み顧客向けのプリセールス、受注後のデリバリーなどに従事します。配属予定のビジネスディベロップメント部では「デジタル変革のテーマ発掘」や「AI利活用の成熟度診断」など複数の新規サービスを立ち上げようとしています。新規メンバーにはいずれかのサービス検討チームに参加いただきます。経験豊富なコンサルタントとともに試行錯誤しながら、新サービスを自分たちの手で作り上げていくチャレンジングで魅力的なポジションです。 求める能力・経験 オープン系の業務アプリケーションのスクラッチ開発またはパッケージ開発に従事した経験が2年以上あること。開発言語は不問。工程は基本設計・詳細設計・実装・テストを経験していること。要件定義以前の経験は求めません。 技術的に長けている必要はありませんが、システムの実装工程をイメージできる方を求めています。デジタルをともなう取り組みはシステム開発を伴います。システム開発のプロセスや勘所を理解していれば実現性の高い企画を立案し、開発会社とも的確にやりとりできます。業務知識は不問です。未知の領域に対してチャレンジするバイタリティと、自分なりのキャッチアップ方法を持っていることを重視します。 アピールポイント ビジネスディベロップメント部は、経営企画や業務部門といったビジネス部門を専門に支援しています。DXのトレンドを受けて大手企業の事業部門と取引を拡大。現在は製造業や小売業を中心に大手企業のデジタル変革プロジェクトを手掛けています。部門運営が軌道に乗り始めた現在、業容拡大に向けて戦力を拡充するため新規メンバーを募集しています。組織はプロジェクトと並行してサービス開発やナレッジ整備に取り組む発展途上の段階にあります。新規加入メンバーが自分の色を出しやすい点が魅力です。
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システムアーキテクトコンサルタント(データ基盤の高度化を支援)
仕事の内容 データ利活用の推進プロジェクトにおいてデータ基盤の高度化を支援します。具体的には、データ利活用の実現ロードマップに合わせて、データ基盤を構築・拡張し高度化します。特に「機密データを安心・安全に扱うための環境」構築を重視し、特定の技術や製品に限定せず、システム全体の視点からお客さまのニーズを実現できるベストな解決方法を実行します。 具体的には、以下のような案件でご活躍いただけます。 特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ 投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化 データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援 募集背景 ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。 求める能力・経験・志向性 必須条件 AWS、GCPなどのパブリッククラウドを利用したシステム基盤構築経験 歓迎要件 セキュリティレベルが高いデータ管理システムの設計経験 クラウドを利用したデータ基盤構築の経験 データ連携アーキテクチャの設計・実装経験 得られる経験やメリット データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります
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Devin活用コンサルタント(自律型AIエンジニアを活用した次世代開発のリードコンサルタント)
募集背景 完全自律型AIエンジニア「Devin AI」をはじめとする生成AIエージェントの登場により、ITシステムの開発プロセスは大きな転換期を迎えています。AIエージェントは、人間のエンジニアのように、仕様の理解から設計、実装、テスト、デプロイに至るまで、開発工程を自律的に遂行できるようになりつつあります。 従来、人手に依存していた開発作業はAIとの協働によって再構築され、少人数でも大規模なシステムの開発・運用が可能な時代が到来しています。当社ではこれを単なる新技術ではなく本質的な構造変化と捉え、次世代の開発アプローチを実践する専任部隊を新設しました。今回はその立ち上げフェーズに参画いただけるコアメンバーを募集します。 仕事内容 生成AIエージェントを活用した新しい開発スタイルを構築・実践する新設部門の立ち上げメンバーとして、以下の業務をリードしていただきます。AIの活用対象はアプリケーション開発にとどまらず、CI/CDパイプラインの構築、テスト自動化、Infrastructure as Code(IaC)による迅速な環境再現などシステムアーキテクチャ全般に及びます。また、多くのプロジェクトは要件定義、プロトタイピング、PoCなどの上流工程から始まります。単なる技術提供にとどまらず、クライアントのビジネス課題に対する最適なソリューションを構想する「技術×コンサルティング」両面の視点を持って活動いただきます。 ・Devin AIを活用した開発プロセスの再設計と自動化の実行 ・AIエージェントとの協調による業務アプリケーションのPoCおよび開発 ・AgentOps(エージェント設計→タスク分解→監視→再学習)の運用設計・支援 ・エンタープライズシステム再構築・新規構築におけるAI起点のアーキテクチャ提案と実装 ・CI/CDとAIエージェントを組み合わせたDevOps自動化ソリューションの設計・導入 ・クライアント企業のIT戦略や中期計画に基づくAIエージェント活用のコンサルティング支援 得られるもの ・生成AIを中核とした全く新しい開発スタイルの実践経験 ・AIとエンタープライズアーキテクチャの融合を実現する先進的なプロジェクトへの参画 ・要件定義・設計・構想策定など、上流工程に深く関与できるポジション ・急成長中の「AI×ITコンサル」領域における高い市場価値と専門性の獲得 ・コンサルタント、AI開発者、ビジネスプロデューサーと連携しながら多角的に成長できる環境 求めるご経験(必須) ・エンタープライズ向けWebアプリケーションまたは業務システムの開発経験(3年以上) ・ソフトウェアアーキテクチャ(クリーンアーキテクチャ、マイクロサービス等)への理解 ・GitHubなどのバージョン管理ツールの実務使用経験 ・要件定義から実装まで一貫して開発プロセスに関与した経験 ・生成AIやAI技術に対する強い関心と自律的な学習能力 ・プロンプト設計やレビューに必要な高い言語化スキル 求めるご経験(歓迎) ・特定の業務ドメインに関する深い理解・経験 ・Devin AIや同種のAI開発支援ツールの利用経験 ・ChatGPT、Claude、Geminiなどを活用したAIシステム開発経験 ・AWS/GCPなどクラウド環境におけるAIモデルの構築・運用経験(例:Vertex AI, SageMaker) ・MLOpsやAIガバナンスに関する実務知見 ・ビジネス要件の構想支援、プロトタイピングの経験
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ビジネストランスレートコンサルタント(データ利活用ニーズを詳細化し実装を支援)
仕事の内容 データ利活用の推進プロジェクトにおいて実務担当者と実装担当者の橋渡しをします。具体的には、ビジネスニーズを実現するデータの選別、施策のシナリオと仮説検証のためのサイクル設計、外部データの調査、業務プロセスの見直しなどを通じて、データを利活用したビジネス施策を詳細化します。また、現状把握のための可視化、要因分析、未来予測などデータ利活用の目的に応じた実現手段を検討して、実装者となるデータサイエンティストやデータエンジニア、BIエンジニアなどに要件を引き継ぎます。 具体的には以下のような案件でご活躍いただけます。 特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ 投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化 データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援 募集背景 ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。 求める能力・経験・志向性 必須条件 ニーズに基づくKGI/KPIおよびデータ連携までの業務プロセス一連を設計した経験 仮説検証プロセスを設計、実行支援した経験 データの可視化によってビジネス課題解決に貢献した経験 BIツールの基本的知識と実装経験 ※認証資格があればなお良い 歓迎要件 データ活用における業務設計や運用見直しを図った経験 CRISP-DMをベースとしたデータ利活用プロセスを設計・導入した経験 統計分析や予測モデリングの構築・推定・検定などの実務経験 BIツールを使ったデータの可視化・分析およびユーザ向けのレクチャー・伴走支援の経験 得られる経験やメリット データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります
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