全 2 件中 2 件 を表示しています
-
Androidアプリ開発リードエンジニア
募集背景 チーム設計 現在Androidグループでは約30名のAndroidエンジニアが所属しており、20以上の多種多様なプロダクトを担当しています 6組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、テックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 リードエンジニア募集背景 一方で、各プロジェクトにおいては、チームをリードする役割が リードエンジニア ですが、リードエンジニアの特性にあったAndroidエンジニアが現在不足しており積極的に募集をしています。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・顧客側プロダクトオーナーや社内サービスデザイナー/UIデザイナーとの仕様調整 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 現在の課題 ・新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ・ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています ・また、アプリ開発はUIデザインが実装に及ぼす影響が大きいため、UIデザインチームとの連携を行った上でいかに実装を考慮したデザイン定義を行うかも課題になっています。 配属チーム 入社して2週間はテックリードチームに暫定配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらった上で、各チームの特徴やプロジェクトの特性を理解して頂きます その後、所属したいチームを自身で決めて頂く流れになっています 所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらって慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、主担当として機能開発を行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担ってもらいながら、チームリードをしてもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています Androidグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 何か頼まれれば教えてくれる親切な人が多いです 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています YUMEMI.apkという勉強会を定期的にconnpassで開催しております レビューを大事にしており、採用の選考フローでもこちらの記事にあるような評価基準で選考を行っています サーバーサイドKotlin、Flutterなど周辺の新しい技術にも積極的に取り組むメンバーが多いです テックリードは、iOSやサーバーサイド、フロントエンドなど他の技術領域でも経験あるメンバーもいます 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます テックリードによる技術支援があった上で、Androidエンジニアとしての技術力も高める事ができます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 家族の時間も、仕事の時間も妥協しない。地方暮らしのアプリ開発エンジニア 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり 《2019年に リモートワーク先端宣言》 オープンハンドブックにおける徹底的な透明性、Slackの活用度が国内No.1など、リモートワーク先端企業としてリモートワーク体験や生産性向上を追求し続けています。 出社方針も2025年3月1日に更新しましたが、その意図や狙いはぜひカジュアル面談で聞いていただければと思います。 続きを見る
-
Androidエンジニア(テックリード)
募集背景 チーム設計 現在Androidグループでは約35名のAndroidエンジニアが所属しており、20以上の多種多様なプロダクトを担当しています 6組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、3名のテックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 テックリード募集背景 一方で、現在3名のテックリードも、チームをリードする役割である リードエンジニア を兼務していたり、また新卒などジュニア・エンジニアも継続的に採用しているので、育成の観点で稼働が十分ではなく積極的に募集をしています。 また、技術的にAndroid界隈での存在感を出していけるように技術開発を強化したい、という強い想いがあります。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・設計レビュー、開発標準/ライブラリの選定レビュー、メンバーのコードレビュー、ペアプロ、リファクタリング支援 ・チームから要請を受けた上で、プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善支援 ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 ・研修プログラム開発や育成活動 ・技術広報、採用に繋がる活動 ※人事考課などのピープルマネジメントは含まれません ※育成や広報活動もテックリードだけというよりは比較的Androidグループ全体で行うという体制が取れています 現在の課題 ・新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ・ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています ・また、アプリ開発はUIデザインが実装に及ぼす影響が大きいため、UIデザインチームとの連携を行った上でいかに実装を考慮したデザイン定義を行うかも課題になっています。 配属チーム 入社後、テックリードチームに配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらいます その後、各チームの特徴やプロダクトの特性を理解して頂きます 入社後に期待していること テックリードチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるテックリードの支援をもらいながら慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、機能開発やレビューを行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、テックリードの一部の役割を担ってもらいながら、チームを支援してもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています Androidグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 何か質問すれば丁寧に教えてくれる「 親切な人」が多い です 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています YUMEMI.apkという勉強会を定期的にconnpassで開催しております レビューを大事にしています サーバーサイドKotlin、Flutterなど周辺の新しい技術にも積極的に取り組むメンバーが多いです テックリードは、iOSやサーバーサイド、フロントエンドなど他の技術領域でも経験あるメンバーもいます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 目標を達成した景色を一緒に想像したい──札幌からエンジニアを支援する技術担当取締役 人の役に立てることが本望。育成の仕組みをつくり、組織の底上げを図るエンジニア 家族の時間も、仕事の時間も妥協しない。地方暮らしのアプリ開発エンジニア 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームを支援しながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 約30名と業界の中でも豊富なAndroidエンジニアの組織の中で、かつ技術力が高いテックリードとともに刺激しあいながら、Androidエンジニアとしての技術力も高める事ができます 組織としての技術力を高める活動にも積極的なので、Flutter、サーバーサイドKotlinなど新しい技術的な取り組みを行うことができます 《2019年に リモートワーク先端宣言》 オープンハンドブックにおける徹底的な透明性、Slackの活用度が国内No.1など、リモートワーク先端企業としてリモートワーク体験や生産性向上を追求し続けています。 出社方針も2025年3月1日に更新しましたが、その意図や狙いはぜひカジュアル面談で聞いていただければと思います。 続きを見る
全 2 件中 2 件 を表示しています