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【全学年新卒採用】エンジニア(ゆめみパスポートチャレンジ求人)
ゆめみパスポートについて 【全学年応募について】 ゆめみパスポートの応募については、2025年卒以降の全学年を対象★ にしております。 一方で、 他社の内定承諾をしている方は対象外 となります。 また、既にゆめみのインターン応募で同内容のコーディング試験を受験して合格している方も対象外となる可能性があります。(不合格の方であっても期間を空けて受験を依頼することがあります) ★ iOSは2027卒以降が対象です 【ゆめみパスポートについて】 ゆめみパスポートは、ゆめみのコーディング試験の合格結果に基づいて発行する証明書となります。(※証明書はメールで通知する内容となります)発行された証明書であるパスポートを保持している人をパスポートホルダーと呼びます。 コーディング試験に合格した実績を発行から3年間有効とした上で、有効期間内であれば、パスポートホルダーは、コーディング試験通過後の一次面接の新卒採用の本選考に進むことができます。(※第二新卒・中途採用は対象外) ※ただし、特定のコーディング試験によっては3年間の期間中に内容が刷新されて難易度変更がされた場合は、新しいコーディング試験を再度受験して頂く可能性があります ※年収に関しては卒業年度によって変更になる可能性がございます。 逆に、ゆめみパスポートが発行されたとしても、本選考に必ずしも進む必要はありません。 腕試しとして、ご自身の実力を試す形で活用頂いたり、就職活動における履歴書に記載する内容として活用頂いても構わないです。非常に丁寧で参考になると評価頂いているゆめみのコードレビューを体験頂ければと思います。 【書類選考基準について】 書類選考においては、GitHubの内容や過去の学習実績をもとにして判断させて頂きます。 特定のプログラミングについて一定習熟して独力でアプリケーションの開発ができるレベルを求めるため、基準に満たない場合は不通過となります。 コーディング試験のレビューを丁寧に行う都合上、初学者の人についてはまずは自学で習熟した上で応募頂ければと思います。 【コーディング試験の内容】 応募する職種毎に以下の内容と評価基準にもとづくコーディング試験を行っています。 応募の際に、ご自身の実力を試すに見合った難易度の内容かを事前に確認頂ければと思います。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア 【再受験について】 再受験については、希望する職種内においては半年後の期間を空けた上で再受験が可能となります。 ※終了しました:ゆめみパスポート夏祭り【賞金総額200万円】 【キャンペーン概要】 サマーインターンに向けて腕試しをしたい、エンジニアのプロからレビューをもらって学びに繋げたい など就活を迎える26卒に限らず、全学年の学生の方に対して、実施している「ゆめみパスポート」について、キャンペーンとして認定ランクに応じた以下の賞金を用意いたします。 試験に合格したパスポートホルダーの中でも、特筆した結果を出した場合に認定されるものとなります。 【🏆パスポート認定ランカー基準】 SSS認定ランカー 既にゆめみのリードエンジニアとして活躍できるレベルです 賞金:15万円 SS認定ランカー 既にゆめみのプロフェッショナル職位として実戦で通用するレベルです 賞金:10万円 S認定ランカー ゆめみ新卒内定レベルです 賞金:5万円 賞金総額 好評につき100万から増額して200万円になりました。 賞金の合計金額が200万円となった時点で賞金支給は終了させていただきます。 ただし、賞金支給が終了しても認定付与は実施します 【キャンペーン期間】 2024年4月20日〜2024年9月30日までの応募に対して 【支給予定】 2024年11月(予定) 但し、6月までに応募した人については2024年8月に一旦途中で賞金支給をする予定です 仕事内容 【モバイルサービスの企画・開発・運営・コンサルティング】 https://www.yumemi.co.jp/category/service ≪大規模開発・Eコマースサイトシステム運用≫ 会員数数百万~数千万規模のモバイルサイト運用実績を豊富に持っており、 企画・開発から運用までのパワフルかつハイグレードな 「総合力」を基軸エンジンにして「機動力」をプラス、 モバイルサービスにおけるトータル・ソリューションサービスを提供しています。 ソーシャルゲーム・サービスから、モバイルEコマース、メール配信ソリューションまで、 あらゆるシーンのモバイルサービスをサポートしています。 ≪スマートフォン向けアプリ開発・デザイン開発/iPhone、Android≫ スマートフォン・SNSの急成長に伴い、多様化するニーズに確実に応えるため、 技術力+企画力を武器に、アプリケーション開発における最大限のバックアップを提供。 システム開発、企画コンサルティング、デザイン・運用と幅広く行い、 長年のフィーチャーフォン・モバイルシステム開発・経験ノウハウを、 スマートフォン向けの開発アーキテクチャにも積極的に適用・技術展開。 BtoBからBtoCまであらゆるシーンに応じたアプリ開発・ ソリューションサービスを提供しています。 ≪導入実績≫ 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/category/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ NTTドコモが運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当。 「ストレスのないUXの提供」を最優先目標として、UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上やアプリ側の開発とAPI側の設計が最適な設計になるようサポート致しました。 ■講談社 講談社の週刊少年マガジン編集部が運営する無料マンガ投稿サイト「マガジンデビュー」の企画支援、UI設計~ウェブ開発、運用保守を担当。 世界初の、全作品に週刊少年マガジン編集者からコメントがつく新人発掘サービスで、開発するにあたり、編集部の見学やインタビューなどを行い、編集部員と漫画家の理解を深めてサービスに貢献しました。 ■横浜銀行 「横浜銀行残高照会アプリ」のリニューアルに向け、現状課題の抽出をはじめ、ユーザーのリアルな声やニーズ分析、顧客企業内の意見把握や合意形成などを通して、最善策を検討するのに有効な素地を作るとともに、コンセプト策定を支援。 ワークショップ実施やユーザー分析を重ね、それらで得られた情報やデータをペルソナやストーリーボード、主要機能UIなどの手法で、わかりやすくドキュメンテーションしました。 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 募集職種 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア (27卒以降) Androidエンジニア Flutterエンジニア の職種を募集しております。フルスタックエンジニアを目指す人も、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 入社2年目でAWSジュニアチャンピオンに。思い描いていた「自由な会社」で得た成長 エンジニアでありリクルーター。自分の強みを活かしてキャリアを切り拓く 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり 仕組みを学んで、本質を捉える。個性を活かして成長を続けるフロントエンドエンジニア 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【2025卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 ※アプリエンジニア(iOS/Android/Flutter)については2024年5月で募集終了とさせていただきました。 ※フロントエンドエンジニアについては2024年12月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために 入社2年目でAWSジュニアチャンピオンに。思い描いていた「自由な会社」で得た成長 エンジニアでありリクルーター。自分の強みを活かしてキャリアを切り拓く 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2026卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 ※iOSエンジニアについては2024年8月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために 入社2年目でAWSジュニアチャンピオンに。思い描いていた「自由な会社」で得た成長 エンジニアでありリクルーター。自分の強みを活かしてキャリアを切り拓く 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2027卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために 入社2年目でAWSジュニアチャンピオンに。思い描いていた「自由な会社」で得た成長 エンジニアでありリクルーター。自分の強みを活かしてキャリアを切り拓く 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 「学び」という名の聖杯を掲げて、親身な導きの光の中、人望という星を目指す旅路 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2025卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー デザインにプラスアルファの価値を。「クリエイティブデザイン委員会」の歩み 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【2026卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー デザインにプラスアルファの価値を。「クリエイティブデザイン委員会」の歩み 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【2027卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【2024/12/27 冬のゆめみ1dayインターン】
【2024/12/27 冬のゆめみ1dayインターン】 脱個人開発!プロの設計手法を学ぼう!1dayワークショップ 詳細 以下のような内容を予定しております。 設計グループワーク グループごとに分かれて、課題のAPI設計やDB設計を行っていただきます。終了後、グループごとに社員が設計に対してレビューを行います。 そのほか、ゆめみの社員との交流の機会もあるので、エンジニアとしての働き方や「ゆめみ」について知っていただくことができます。 対象 ・プログラミング言語の経験がある人 ・将来プロのITエンジニアになりたい人 ・Web, アプリ開発の設計力をつけたい人 ※ サーバーサイドエンジニア以外を志望の方にもご参加していただけます。 ※ Web テストがございます。詳しくは「選考フロー」をご確認ください。 ※ 過去の「サーバーサイド 1day インターン」と同じ内容ですので、過去参加いただいた方はご参加いただけません。 続きを見る
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【フルリモート】iOSアプリ開発リードエンジニア
募集背景 チーム設計 現在iOSグループでは40名前後のiOSエンジニアが所属しています。7組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、テックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 リードエンジニア募集背景 一方で、プロジェクト内の開発業務を進めたりiOSエンジニアをチームとしてまとめ、クライアントワークにおける顧客との折衝や利害関係者との調整役ともなる リードエンジニア ですが、この特性にあったiOSエンジニアが現在不足しており積極的に募集をしています。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・社内サービスデザイナー/UIデザイナーとの仕様調整 ・顧客との要件定義、仕様検討、及びそのための打ち合わせ同席 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 現在の課題 新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります チームのリードと同時に顧客との打ち合わせや要求整理等、クライアントワークを進められるリードエンジニアが不足しています 配属チーム 入社してエンジニア募集してる案件の説明のプロセスを経て、参加する案件で所属チームが決まります 所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができますし、実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらいながら慣れてもらう期間となります 2ヶ月目からはプロダクトのリード業務を担当していただきます。希望があれば最初のうちは他のリードエンジニアの方と一緒にリード業務をしていただき、リードのやり方に慣れる期間を設けることも可能です。無理のない範囲から担当していただければと思っています iOSグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化を行っています レビューを大事にしており、採用の選考フローでもこちらの記事にあるような評価基準で選考を行っています iOSアプリ設計パターン入門の著者やiOSDCの登壇者がテックリードチームに所属する中で積極的に開発効率化を行っております 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます テックリードによる技術支援があった上で、iOSエンジニアとしての技術力も高める事ができます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 アウトプットで可能性が広がる──開発者×発信者の醍醐味 一人では気づかなかったことに気づける環境。「好き」を突き進むエンジニア 独自の社内制度をフル活用。ゆめみは「自分が楽しむために仕事を作る」が叶う場所 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】iOSエンジニア(テックリード)
募集背景 チーム設計 現在iOSグループでは40名前後のiOSエンジニアが所属しています。7組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、現在パートタイムメンバー含めて10名ほどのテックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 テックリードエンジニア募集背景 一方で、現在のテックリード数でも、チームをリードする役割である リードエンジニア を兼務していたり、また新卒などジュニア・エンジニアも継続的に採用しているので、育成の観点で稼働が十分ではなく積極的に募集をしています。 また、技術的にiOS界隈での存在感を出していけるように技術開発を強化したい、という強い想いがあります。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・設計レビュー、開発標準/ライブラリの選定レビュー、メンバーのコードレビュー、ペアプロ、リファクタリング支援 ・チームから要請を受けた上で、プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善支援 ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 ・研修プログラム開発や育成活動 ・技術広報、採用に繋がる活動 ・新卒採用や中途採用のコードチェックの評価 ・標準化や育成などの案件以外のWG活動の支援 ※人事考課などのピープルマネジメントは含まれません ※育成や広報活動もテックリードだけというよりは比較的iOSグループ全体で行うという体制が取れています 現在の課題 新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています 配属チーム 入社後、テックリードチームに配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらいます その後、各チームの特徴やプロダクトの特性を理解して頂きます 入社後に期待していること テックリードチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるテックリードの支援をもらいながら慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、機能開発やレビューを行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、テックリードの一部の役割を担ってもらいながら、チームを支援してもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています iOSグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化を行っています レビューを大事にしており、採用の選考フローでもこちらの記事にあるような評価基準で選考を行っています iOSアプリ設計パターン入門の著者やiOSDCの登壇者がテックリードチームに所属する中で積極的に開発効率化を行っております 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 アウトプットで可能性が広がる──開発者×発信者の醍醐味 一人では気づかなかったことに気づける環境。「好き」を突き進むエンジニア 独自の社内制度をフル活用。ゆめみは「自分が楽しむために仕事を作る」が叶う場所 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームを支援しながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 約40名と業界の中でも豊富なiOSエンジニアの組織の中で、かつ技術力が高いテックリードとともに刺激しあいながら、iOSエンジニアとしての技術力も高める事ができます 組織としての技術力を高める活動にも積極的なので、新しい技術的な取り組みを行うことができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】Androidアプリ開発リードエンジニア
募集背景 チーム設計 現在Androidグループでは約30名のAndroidエンジニアが所属しており、20以上の多種多様なプロダクトを担当しています 6組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、テックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 リードエンジニア募集背景 一方で、各プロジェクトにおいては、チームをリードする役割が リードエンジニア ですが、リードエンジニアの特性にあったAndroidエンジニアが現在不足しており積極的に募集をしています。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・顧客側プロダクトオーナーや社内サービスデザイナー/UIデザイナーとの仕様調整 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 現在の課題 ・新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ・ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています ・また、アプリ開発はUIデザインが実装に及ぼす影響が大きいため、UIデザインチームとの連携を行った上でいかに実装を考慮したデザイン定義を行うかも課題になっています。 配属チーム 入社して2週間はテックリードチームに暫定配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらった上で、各チームの特徴やプロジェクトの特性を理解して頂きます その後、所属したいチームを自身で決めて頂く流れになっています 所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらって慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、主担当として機能開発を行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担ってもらいながら、チームリードをしてもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています Androidグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 何か頼まれれば教えてくれる親切な人が多いです 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています YUMEMI.apkという勉強会を定期的にconnpassで開催しております レビューを大事にしており、採用の選考フローでもこちらの記事にあるような評価基準で選考を行っています サーバーサイドKotlin、Flutterなど周辺の新しい技術にも積極的に取り組むメンバーが多いです テックリードは、iOSやサーバーサイド、フロントエンドなど他の技術領域でも経験あるメンバーもいます 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます テックリードによる技術支援があった上で、Androidエンジニアとしての技術力も高める事ができます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 家族の時間も、仕事の時間も妥協しない。地方暮らしのアプリ開発エンジニア 多種多様な専門家に囲まれながら、自分の軸を磨いていく。若手エンジニアの道のり 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】Androidエンジニア(テックリード)
募集背景 チーム設計 現在Androidグループでは約35名のAndroidエンジニアが所属しており、20以上の多種多様なプロダクトを担当しています 6組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 テックリードチーム そのうち1チームがテックリードチームと呼ばれる、3名のテックリードから構成されるチームです。テックリードチームは特定のプロジェクトを主担当として担当する訳ではなく、3〜5のプロジェクトを後方支援して、グループ全体の品質の安定化を実現しています。 テックリード募集背景 一方で、現在3名のテックリードも、チームをリードする役割である リードエンジニア を兼務していたり、また新卒などジュニア・エンジニアも継続的に採用しているので、育成の観点で稼働が十分ではなく積極的に募集をしています。 また、技術的にAndroid界隈での存在感を出していけるように技術開発を強化したい、という強い想いがあります。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・設計レビュー、開発標準/ライブラリの選定レビュー、メンバーのコードレビュー、ペアプロ、リファクタリング支援 ・チームから要請を受けた上で、プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善支援 ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 ・研修プログラム開発や育成活動 ・技術広報、採用に繋がる活動 ※人事考課などのピープルマネジメントは含まれません ※育成や広報活動もテックリードだけというよりは比較的Androidグループ全体で行うという体制が取れています 現在の課題 ・新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ・ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています ・また、アプリ開発はUIデザインが実装に及ぼす影響が大きいため、UIデザインチームとの連携を行った上でいかに実装を考慮したデザイン定義を行うかも課題になっています。 配属チーム 入社後、テックリードチームに配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらいます その後、各チームの特徴やプロダクトの特性を理解して頂きます 入社後に期待していること テックリードチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるテックリードの支援をもらいながら慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、機能開発やレビューを行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、テックリードの一部の役割を担ってもらいながら、チームを支援してもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています Androidグループの特徴 メンバー一人一人が主体的にグループを良くしていこうという姿勢があります 何か質問すれば丁寧に教えてくれる「 親切な人」が多い です 社内勉強会も毎週開かれています 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています YUMEMI.apkという勉強会を定期的にconnpassで開催しております レビューを大事にしています サーバーサイドKotlin、Flutterなど周辺の新しい技術にも積極的に取り組むメンバーが多いです テックリードは、iOSやサーバーサイド、フロントエンドなど他の技術領域でも経験あるメンバーもいます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 目標を達成した景色を一緒に想像したい──札幌からエンジニアを支援する技術担当取締役 人の役に立てることが本望。育成の仕組みをつくり、組織の底上げを図るエンジニア 家族の時間も、仕事の時間も妥協しない。地方暮らしのアプリ開発エンジニア 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームを支援しながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 約30名と業界の中でも豊富なAndroidエンジニアの組織の中で、かつ技術力が高いテックリードとともに刺激しあいながら、Androidエンジニアとしての技術力も高める事ができます 組織としての技術力を高める活動にも積極的なので、Flutter、サーバーサイドKotlinなど新しい技術的な取り組みを行うことができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】サーバーサイド開発リードエンジニア
募集背景 チーム設計 現在サーバーサイドグループでは約60名のサーバーサイドエンジニアが所属しており、30以上の多種多様なプロダクト・マイクロサービスを担当しています 11組のチームから構成されていますが、チームは複数のプロジェクトをメンバーで分担しながら担当しており、プロジェクトに可能な限りロックインされないように工夫しています。 アーキテクト サーバーサイドエンジニアの中にはアーキテクトがおり、プロダクトの品質の安定化を実現しています。 リードエンジニア募集背景 一方で、各プロジェクトにおいては、プロジェクトメンバーをリードする役割が リードエンジニア ですが、リードエンジニアの特性にあったサーバーサイドエンジニアが現在不足しており積極的に募集をしています。 現在の課題 新卒のジュニアエンジニアが多数いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります テストを書く習慣の浸透など行っていますが、育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています リードエンジニアが不足している為、PMやアーキテクトに仕様調整などの負担が現在あり課題になっています。 委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っていく方針となっていますが、他グループ委員会と比べると、委員会の積極的な推進が弱いです 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・顧客側プロダクトオーナーや社内サービスデザイナー/UIデザイナーとの仕様調整 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらって慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、主担当として機能開発を行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担ってもらいながら、チームリードをしてもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています 配属部門 配属チーム 入社前面談でチームの代表数名と面談をしてもらい顔合わせを行います 入社後、チームに暫定配属された上で、リードエンジニアの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらった上で、各チームの特徴やプロジェクトの特性を理解して頂きます その後、正式に所属したいチームを自身で決めて頂く流れになっています 所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています サーバーサイドグループの特徴 メンバー1人1人の問題意識と責任感が強い特徴があります 何か頼まれれば教えてくれる親切な人が多いです 社内での勉強会は比較的活発に開催されています レビューを大事にしており、採用の選考フローでもこちらの記事にあるような評価基準で選考を行っています 経験豊富で優れたシニア・アーキテクトの人が多数いますし、重要なサービス・プラットフォームを担っています。 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます 優れたメンバーと技術的に刺激し合いながら、サーバーサイドエンジニアとしての技術力も高める事ができます AWSを中心としたクラウドの設計などに関わる機会も多く、クラウドの技術も身に着けることができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】リード・フロントエンドエンジニア(プロジェクトリーダー)
仕事内容 【独自のビジネスモデル「BnB2C」事業で活躍するリード・フロントエンドエンジニア(プロジェクトリーダー)】 ゆめみはアプリケーションの企画・開発・運用実績を強みに、最新アーキテクチャを採用した大規模開発を得意としています。 ほぼすべてのプロジェクトが直接契約のため、“お客様の声”をダイレクトに聞きながら、スマートフォン・タブレット等を活用したWebサービスのフロントエンド設計~開発全般、その後の継続的なサービスデリバリーに携わるフロントエンドエンジニアのリーダーとして、ご経験・スキルを存分に発揮できる環境です! 入社後に期待していること アプリケーション・エンジニア職位ガイドラインに記載のある「リードエンジニア」の役割を期待しています。特に主体的にプロジェクトをリードしていただけることを重視します。 具体的な例は以下となります。その時のチーム状況・プロジェクト状況によって変わります。 ・チームへの配属後、1ヶ月を目安にチームで参画しているプロジェクトについて、プロダクトの基本的な設計や仕様の理解をしていただきます。既に在籍するメンバーのサポートを受けながら慣れていってください。 ・2ヶ月目には、メイン担当として機能開発を行なっていただきます。その後、入社3~4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担っていただきながら、チームをリードしていただく予定ですが、プロジェクトの状況により無理のない範囲で担当いただければと思います。 業務内容 フロントエンド開発におけるリーダー業務 例 プロジェクトにおけるフロントエンドチームのリーディング(チームメンバーのサポートを含む) フロントエンド開発に係る見積もり・設計・コードレビュー 新規設計開発、及び追加開発・保守 顧客との要件定義、打ち合わせへの同席 フロントエンドグループの技術スタック コチラのページで最新の技術スタックを公開しています。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 カルチャー ■ピープルマネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1の実績あり ・SlackのMaturity Score No.1の実績あり ・社内勉強会毎月100回開催の実績あり などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■志向性に合わせたキャリアプラン ゆめみでは、アプリケーション・エンジニア職位ガイドラインを公開しています。上記技術カルチャーに加えて、自らの志向性に合わせて能力開発目標を立てることができます。 現在の課題 ゆめみ全体の課題はこちらにまとまっています。 ゆめみのフロントエンドグループの課題は以下の通りです。 ・新卒比率が増えている中で、受け入れメンバーの育成・成長が重要なスコープになっており、特にプロジェクトを牽引する「リードエンジニア」の役割を担える人を増やす必要があります。 ・サーバーサイドや、AWS の知見を持ったフロントエンドエンジニアの数が少なく、アーキテクト設計を意識した動きができるメンバーが少ないです。 ・営業やPMとの交流が少なく一部では溝があり、お互いに歩み寄る必要があります。 ・技術の研鑽は各自で行っていますが、その共有をする場や機会が確立してはいないです。 ・優秀なフロントエンドエンジニアメンバーはいますが、技術面の広報活動が十分ではありません。 配属チーム ・入社前に現場メンバーと内定者前面談を実施し、その時のチーム状況・プロジェクト状況によって、配属チームを決定いたします ・所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています フロントエンドグループの特徴 ・新しい技術への好奇心が高いメンバーが多いです ・自ら発言したりアウトプットに積極的なメンバーが多いです ・委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています ・年齢や職歴関係なく個々のスキルを発揮して活躍しています 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 コンプレックスを超え、フロントエンドエンジニア/スクラムマスターとして、クライアントの内製化支援に挑む 目指すはフリーランスのエンジニア。ゆめみだからこそ、叶えられる夢がある 安心して成長するために。社員一人ひとりが作り上げる、ゆめみの成長環境 本ポジションの魅力 ・プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます ・顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます ・専門的な技術を持ったエンジニアと仕事をする中で、フロントエンドエンジニアとしての技術力も高める事ができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】フロントエンドエンジニア(テックリード)
仕事内容 【創業以来、黒字増収!独自のビジネスモデル「BnB2C」事業で活躍するフロントエンドエンジニア】 ゆめみは、スマートデバイスに特化したアプリケーションの企画・開発・運用実績を強みに、最新アーキテクチャを採用した大規模開発を得意としています。 「世界中で1億MAUに使われ続けるサービスを提供する」をビジョンに掲げ、成長を続ける私たちが手掛けたサービスは“月間利用者数5000万人、取引実績400社以上”となりました。 ほぼすべてのプロジェクトが直接契約のため、“お客様の声”をダイレクトに聞きながら、スマートフォン・タブレット等を活用したWebサービスのフロントエンド設計~開発全般、その後の継続的なサービスデリバリーに携わるテックリードエンジニアとして、ご経験・スキルを存分に発揮できる環境です! 業務内容 新規設計開発、及び追加開発・保守 技術上の調査及び提案のための研究 顧客との要件定義、打ち合わせへの同席 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! フロントエンドグループの技術スタック コチラのページで最新の技術スタックを公開しています 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 あるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 現在の課題 ・委員会はあるものの他グループと比較するとまだまだ積極的な活動には至っていないです ・技術の研鑽は各自で行っているが、その共有をする場や機会が確立してはいないです ・優秀なフロントエンドエンジニアメンバーはいますが、技術面の広報活動が十分ではありません ・Flutter、Ionic、React Native など、クロスプラットフォームでの開発の知見や経験が多くはありません ・営業やPMとの交流が少なく一部では溝があり、お互いに歩み寄る必要があります ・テックリードチームが確立しておらず、横断的なレビュー体制が確立はされていないです ・サーバーサイドや、AWS の知見を持ったフロントエンドエンジニアの数が少なく、アーキテクト設計を意識した動きができるメンバーが少ないです 配属チーム ・入社して2週間はチームに暫定配属された上で、テックリードあるいはリードエンジニアの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらった上で、各チームの特徴やプロジェクトの特性を理解して頂きます ・その後、所属したいチームを自身で決めて頂く流れになっています ・所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること ・希望チームへの配属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様の理解をしていただきます。既に在籍するメンバーのサポートを受けながら慣れていってください。 ・2ヶ月目には、メイン担当として機能開発を行なっていただきます。その後、入社3~4ヶ月目からは、テックリードエンジニアの一部の役割を担っていただきながら、プロジェクトの状況により無理のない範囲で担当いただければと思います。 フロントエンドグループの特徴 ・新しい技術への好奇心が高いメンバーが多いです ・自ら発言したりアウトプットに積極的なメンバーが多いです ・社内勉強会も毎週開かれています ・委員会組織を発足させて、メンバーが自主的にグループの改善活動や技術調査や開発プロセスの標準化、採用・育成を行っています ・YUMEMI.vueという勉強会をconnpassで開催しております 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 コンプレックスを超え、フロントエンドエンジニア/スクラムマスターとして、クライアントの内製化支援に挑む 自分らしく活躍できる場を求め、ゆめみの「テックリード」に 一人では気づかなかったことに気づける環境。「好き」を突き進むエンジニア 本ポジションの魅力 ・プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます ・顧客やPM・UIデザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます ・専門的な技術を持ったエンジニアと仕事をする中で、フロントエンドエンジニアとしての技術力も高める事ができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】Flutter リードエンジニア(プロジェクトリード)
募集背景 ゆめみは2021年より、Flutter を活用した内製化支援を本格的にスタートしました。 https://codezine.jp/article/detail/15362 現在15名の Flutter エンジニアが活躍しています。 その中でテックリードチームを組織し、複数のプロジェクトを後方支援してグループ全体の品質の安定化を担っています。 一方で、プロジェクトをリードする役割のリードエンジニアが、現在不足しており積極的に募集をしています。 仕事内容 スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイスを活用したサービスの設計~開発に携わっていただきます。 世界中の利用者が使っていただけるネイティブアプリを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 実際に当社で開発したアプリケーションでは、全世界で数千万規模の会員向けアプリサービスを扱っております。 以下が実際に担当していただく業務内容です ・プロダクトの設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・顧客側プロダクトオーナーや社内サービスデザイナー/UIデザイナーとの仕様調整 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 現在の課題 ・新卒や中途でもジュニアエンジニアが一定いるため、グループ全体の技術力の底上げを行う為の育成面で課題があります ・ペアプロやテストを書く習慣の浸透など行っていますが育成を効果的に継続的に行う仕組み作りが課題になっています ・また、アプリ開発はUIデザインが実装に及ぼす影響が大きいため、UIデザインチームとの連携を行った上でいかに実装を考慮したデザイン定義を行うかも課題になっています。 配属チーム 入社して2週間はテックリードチームに暫定配属された上で、テックリードの支援の元で開発環境やプロセスに慣れてもらった上で、各チームの特徴やプロジェクトの特性を理解して頂きます その後、所属したいチームを自身で決めて頂く流れになっています 所属した結果、合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらって慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、主担当として機能開発を行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担ってもらいながら、チームリードをしてもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています Flutter グループの特徴 何か頼まれれば教えてくれる親切な人が多いです レビューを大事にしており、採用の選考フローでも以下の記事にあるような評価基準で選考を行っています https://qiita.com/lovee/items/d76c68341ec3e7beb611 https://qiita.com/blendthink/items/aa70b8b3106fb4e3555f Android・iOS グループなどの他のグループにも所属しているメンバーがほとんどです テックリードチームには、Android や iOS グループでもテックリードとして活躍しているメンバーもいます 本ポジションの魅力 プロダクトの成長はもちろん、チームをリードしながらチームやメンバーの成長に関わる事ができます 顧客や PM・UI・UX デザイナーとの積極的な関わりの中でリーダーシップや関係調整能力を身につける事ができます テックリードによる技術支援があった上で、Flutter エンジニアとしての技術力も高める事ができます 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 家族の時間も、仕事の時間も妥協しない。地方暮らしのアプリ開発エンジニア 描く理想は、自己組織化したチーム。若手リーダーが語る、ゆめみの開発環境の魅力 引っ張らず、背中を押そう。一人ひとりが楽しんで挑戦できる「最高のチーム」 クライアントと一緒につくる──ベテランエンジニアの目指すグッドソリューションとは 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】ITアーキテクト(候補)
仕事内容 大手クライアントとのB2Cサービスにおける、開発プロジェクトの要件定義・設計・開発フェーズの中で、特に『要件定義・設計』に関わっていただきます。 当社が担当する案件は、ほぼクライアントとの直接契約です。そのため、お客様の声を直に聞きながら、企画を含めた要件定義~設計~実装~リリース~保守/運用~継続開発までトータルに関わっています。 また、大規模プロジェクトが多いこともあり、様々な外部サービスと連携する要件が中心です。そのため、マルチベンダー体制でプロジェクトが進行しますので、全体のスケジュール策定や管理業務を行なうことがあります。その場合は、プロジェクトマネージャーと連携して開発を進めています。 ・開発は内製開発が中心ですが、15%ほどの比率で外部開発パートナーに委託をする場合があります。その場合は、外部開発パートナー企業とのブリッジSEといった役割を担うことがあります。 ・クライアントの開発プロジェクトが計画フェーズの場合には、プロジェクト計画の策定、RPF策定、ベンダー選定といった顧客側の役割を担うことがあります。 ※大規模なアーキテクチャの設計経験を持たない場合も、キャリア構築に意欲的であれば、社内シニアアーキテクトとのペアワークの中で経験を積んでいくことも可能です。 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: Go, Kotlin, PHP, Rust, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 クライアントと一緒につくる──ベテランエンジニアの目指すグッドソリューションとは 孤独なCTO時代から一転、アーキテクトがゆめみで得た「チーム力」の真髄 描く理想は、自己組織化したチーム。若手リーダーが語る、ゆめみの開発環境の魅力 みんながベストを尽くせるように──最善の視点でモノゴトに取り組むエンジニアの想い 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 ゆめみ代表からの一言 「アーキテクトを目指すならゆめみ」と想起されることを目指しているぐらいに、ゆめみのアーキテクトは魅力的な職種だと思います。 社内でのアーキテクト勉強会 内製化支援事業を行う中で様々な設計触れる機会がある オープンレビュー会など社内での設計を知る機会 シニアアーキテクトによる設計レビュー AWS構築・運用やSRE業務などもアーキテクトのスコープになっている 今後、積極的に生成AIを活用したソリューションに取り組む 続きを見る
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【フルリモート】SREエンジニア
仕事内容 主にスマートフォン・WEBを活用した全社のサービスを横断した基盤作り、安定稼働、効率化、自動化などの設計・開発・運用が主な業務です。 サーバーサイドエンジニア、インフラエンジニアと連携して、各サービス毎の要求に適したDevOps文化を定着させる事も重要なミッションとなります。 SREチームは、全サービスを横断した支援チームとなりますが、チームとして、これから発足させるタイミングであり、チーム作りに対して積極的に関わって頂ける方を募集しております。 当社ではほぼクライアントとの直接契約のため、お客様の声を直に聞きながら、要件定義、設計、実装、リリースに関わることができます。 先進的な開発技術を積極的に取り入れているため、今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができます。 以下が実際に担当していただく業務内容です。 ・顧客との要件定義、打ち合わせへの同席 ・システムやインフラの運用を考慮した設計及びレビュー ・信頼性、可用性、セキュリティを向上させる基盤づくり ・CI/DIなどの基盤構築、効率化・自動化 ・サービスを横断したモニタリングの仕組みの構築 ・データ基盤構築・監視・運用 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】コーポレート・リードエンジニア(フルスタック)
募集背景 チーム体制 現在コーポレートエンジニアリングチームは1名が専任、残りは複数名が兼任で担当している状況です 一方で、事業推進にあたってコーポレートエンジニアリングチームの重要性が高まる中で、今回 リードエンジニア として独力で推進できる方を募集する事になりました 仕事内容 以下の社内システムを現在開発・運用しています。 ・Guild 社内の稼働状況を管理するシステム ・Yumetami 社員データベースシステム ・Cheke 勤怠報告補助 兼 社員の働いている状況の可視化して、気軽な声がけができるツールとして発展予定 ・Feedit 感謝やフィードバックを伝えるツール 背景としては、ゆめみは特徴ある組織設計を実現しており、それによってQuality&Agilityを顧客に価値提供しています。その組織を支えるために、これまでは各種SaaSシステムを利用していましたが、より特徴ある組織を活かすため、内製のシステムに置き換えていく予定です。 業務は以下となりますが、社内の課題分析、企画、要件定義、設計、開発、運用とフルサイクルで仕事をしていただきます。 ・社内の課題分析、プロダクトの企画・要件定義・設計・開発・リリース後の継続的なサービスディリバリー/DevOps ・UIデザイナーとの仕様調整 ・詳細設計の実施、開発標準/ライブラリの選定、コアな部分の実装及びメンバーのコードレビュー ・開発プロセス(KPT、dailymeeting、ブランチ戦略、issue/Pull Requestの運用)の継続的な改善を行いチームをリードする ・新規技術導入の為の技術調査及び検証 現在の課題 対象システムが増える中で担当するメンバーの人員不足があります 配属チーム コーポレートエンジニアリングチームとなります 他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています 入社後に期待していること 希望したチーム所属後、1ヶ月を目安にチームにおいてプロダクトの基本的な設計や仕様理解をしてもらいますが、既にいるメンバーの支援をもらって慣れてもらう期間となります 2ヶ月目においては、主担当として機能開発を行っていただきます 入社3〜4ヶ月目からは、リードエンジニアの一部の役割を担ってもらいながら、チームリードをしてもらいますが、プロジェクトの状況にもよるので無理がない範囲で担当もらえればと思っています 本ポジションの魅力 プロダクトの成長を通じて会社の事業推進に貢献することができます フルスタックエンジニアとして、幅広い技術を経験することができます フルサイクルのプロダクト開発を経験することができます 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】プロジェクトマネージャー
仕事内容 ゆめみのプロジェクトマネージャーとして、クライアントから依頼されたプロジェクトを遂行します。プロジェクトには、Webシステムやスマホアプリの受託開発(ナショナルクライアントによる大型プロジェクトから、スタートアップ企業の初期開発や、AI等を活用したPoC開発など様々な規模があります)や、追加開発や保守運用、クライアントの内製化支援等さまざまなプロジェクトがあり、適性にあったプロジェクトを担当することができます。 また、ゆめみではチーム制度を採用しているため、同じPMのチームに所属して、協調しながらプロジェクトを遂行しつつ、いずれはリードPMとしてチームを率いて、チームメンバーが担当する各プロジェクトへのサポートも行いながら、成功に導く役割もご担当いただきます。 マネジメントカルチャー(企業文化) ゆめみでは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めています。こちらの職種別FAQもご覧ください。 プロジェクトの特徴 一般的な開発プロジェクトの初期リリースにおいては、期限が決まっている中で開発マネジメントを進める事が多いですが、一方でできる限り良いものを作るために、スコープの変更が開発中盤まである事もあります。しかし、定められた期限までに品質高いものを納品しつつ、コストも限られているため、QCD(Quality, Cost, Delivery)については制約条件として変える事ができない場合が多いです。 こうした制約がある中で、S(Scope)として何をどこまで行うかという事を顧客やゆめみ社内のプランナー・サービスデザイナーと調整、時には顧客に提案していきながら、プロジェクトを進めることが期待されます。 こうした進めた方を、 アジャイル型請負開発 とゆめみでは呼び、これを推進していきながら、品質も高く、顧客満足度の高いシステム開発が行えることが特徴であり、魅力となります。 一方で、初期リリースが完了してもプロジェクトは終わらず、細かくプロジェクトの方向を顧客と調整しながら、継続的なデリバリーを行うことで、時代の変化に合わせてシステムを進化させていく事も求められ、ゆめみでPMを担当する際の魅力となります。 また、プロジェクトの規模もナショナルクライアント、ユーザー数数百万人といった、大規模サービスの開発プロジェクトが多く、社会に影響を与える実感が得やすいです。 ■ペア体制 ゆめみでは、単一障害点を避け、得意・不得意を補いあうために全社的にレビュー体制やペアワークを推奨しています。プロジェクトマネジメント体制としては、中規模以上のプロジェクトにおいては、メインPM・サブPMという形でPMを2名体制とするペアマネジメントを方針として採用しています(7年以上前から実施)。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■PMテックリードチーム 開発に携わるエンジニアの技術力を補うためにテックリードがPM組織でも存在します。プロジェクトの振り返り会やシステムアーキテクチャのレビュー等をサポートします(スクラムマスター、アジャイルコーチ等のサポートが可能になっています)。 現在のPMグループの課題 ■ナレッジマネジメントの不足 プロジェクトマネジメント業務におけるナレッジマネジメントの仕組み化ができておらず、ゆめみとしての明確な型や標準と呼ばれるものが不十分で、各種のナレッジが暗黙知として各PMに保有されており結果、プロジェクトやチームごとに進め方が異なる問題があります。 ■シニアクラスのPMが不足 マルチベンダー、大量アクセス、複雑な業務ロジック等の特徴を持つ大規模プロジェクトにおいて、QCDSのバランスを確保しながら広い役割を果たし、プロジェクトを遂行したり、PMチームのリーダーとなって、他のPMのレビューを行い、PMチームを率いていくシニアPMが不足している問題があります。 配属チーム ゆめみでは、各職能ごとにチーム(各5~7名程度)を構成しており、PMのチームのいずれかに入社後所属していただきます。所属するチームは、入社前に現場メンバーと内定者前面談を実施し、その時のチーム状況・プロジェクト状況によって、配属チームとして決定いたします。 配属後、チームが合わないと思えば異動も可能ですし、他のチームとの兼務も自由に自身で決めることができます。実際にチーム異動や兼務も行われています。 入社後に期待していること チームへの配属後は、長くとも1ヶ月以内に参加プロジェクトをチームリーダーと相談しながら決定します。それと並行して、1~2週間程度のオンボーディング期間を確保し、ゆめみのPMとしての基本業務・姿勢を学んでいただきます。 プロジェクトの参加時には、サブPMとして参加する、またはメインPMとして参加する場合も、チーム内からサブPMがつく、等を行ない、一人で全てを担当しないよう配慮しながら進めていくので、伴走しながらゆめみのプロジェクト業務を実践の中で習得することを期待します。 その後は、プロジェクトへのコミットを高めていきながら、(6ヶ月後くらいを目処に)ゆめみのPMとして独り立ちして、メイン担当を務めることができるようになっていただければと思います。 PMグループの特徴 一般的な会社であれば、PMは実質的に組織のマネージャーという職位になり、以下に示すような各種管理業務を期待されると思います。一方で、ゆめみでは可能な限り全員で管理業務を分担して、PMがプロジェクトマネジメント業務に専念しやすい環境があります。 分担されている管理業務 人事評価、メンタルカウンセリング、キャリアアドバイス等などは、全社にサービス提供するチームが担っています 業務標準化、効率化、採用、研修なども委員会活動と呼ばれる活動で分担されています 技術スタック 各プロジェクトにおける技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、メリット/デメリットを判断しながら、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。このため、これらの技術について、アーキテクトと共に選択・判断することが求められます。 ■スマホアプリ実装技術 : Swift, Kotlin, Flutter 等 ■Webフロントエンド技術 : HTML5, CSS3, React, AngularJS, Next.js, Vue.js, Nuxt.js 等 ■Webバックエンド技術:PHP, Java, サーバーサイドKotlin, GoLang, node.js 等 ■データベース技術:MySQL, PostgreSQL, DynamoDB 等 ■インフラ(クラウド): AWS , Google Cloud, Azure 等 本ポジションの魅力 自主性、自立性をもってプロジェクトマネジメント業務に集中することができます。例えば、プロジェクトの進行に必要なコミットは行いながら、労働時間は自分のペースで進める裁量を確保しながら業務を行うことができます。 プロジェクトマネージャーとして、単に進捗管理を行うだけではなく、各専門分野のエンジニア・デザイナーと活発に議論することも多いので、仕事を通じて、マネジメント以外の技術的な専門理解も進めることができます。 顧客の実現したサービス、実現したい世界を理解しながら、様々なプロダクト作りに向き合うことができます。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 貫く「内製化支援」の姿勢──真の課題解決に向けてクライアントに伴走するために プロジェクト成功のためにお客様と伴走。経験にとらわれないプロジェクトマネジメント ゆめみの“クオリティ”を世界へ届ける。プロジェクトマネージャーの情熱 “声”を大切にし、安心感をあたえたい。お客様とエンジニアをつなぐPM また、どんなPMがいるかについては、以下のnoteにまとめていますので、参照ください。 https://note.com/ymm_kkaiho/n/n2e8758123383 《2020年2月より 全拠点でフルリモート標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】UIデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのUIデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスのUI制作経験が豊富なUIデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。UIデザイナーとしてご活躍いただける方をお待ちしています。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザインを含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・提案資料制作 ・UI設計 ・ビジュアルデザイン ・プロトタイプ ・実機テスト ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム 【チームの特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、サービスデザイン/ディレクション/UIデザイン/グラフィックデザインの多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルールなどの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・10%ルールを活用してプロジェクトの企画段階からアイディエーションの場に参加したり、デザインディレクション領域のサポートをすることが可能です。入社直後の段階から積極的に手を挙げてプロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを身に付けてもらうことを期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジション 続きを見る
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【フルリモート】リード・UIデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なリード・UIデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのUIデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスのUI制作経験が豊富なリード・UIデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。リード・UIデザイナーとしてご活躍いただける方をお待ちしています。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザインを含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・提案資料制作 ・UI設計 ・ビジュアルデザイン ・プロトタイプ ・実機テスト ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム 【チームの特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、サービスデザイン/ディレクション/UIデザイン/グラフィックデザインの多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルールなどの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 UIデザインに限ると、若手のデザイナーが多く中堅以上のメンバーが少ないため、過去の経験を元にメンバーへのナレッジ共有や育成をリードできる方が必要だと感じています。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・プロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを発揮してもらうことを期待しています。 ・UIデザイナー間のナレッジ共有や仕組みづくり、ジュニアUIデザイナーの育成のリードを期待しています。 ・「ゆめみのデザイン」の価値を高め、新たな発見や創造をしていく道標になるような行動を期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【フルリモート】プロダクトデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスの制作経験が豊富なプロダクトデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザイン、POやPdM支援、デザインプロジェクト推進を含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・人間中心設計やデザイン思考などを用いたプロジェクト推進 ・要件定義、要求仕様の定義 ・提案資料制作 ・情報構造設計 ・UI設計 ・UIデザイン制作 ・プロトタイピング ・実機テスト ・デザインガイドラインやデザインシステムの構築 ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 より詳しくゆめみのデザイン中心の組織を知りたい方は、こちらを参照ください。 ゆめみにおける、「マネージャーを置かない」デザイン組織設計について https://cocoda.design/lilynonnon/p/pe9a655210921 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・10%ルールを活用してプロジェクトの企画段階からアイディエーションの場に参加したり、デザインディレクション領域のサポートをすることが可能です。入社直後の段階から積極的に手を挙げてプロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを身に付けてもらうことを期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 ゲーム会社からゆめみへ。エンターテインメントの心を携えデザインに落とし込んでいく 職業・プランナー。時々PM、ディレクター。変幻自在に肩書を変えるマルチプレイヤー 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【フルリモート】シニアおよびリードプロダクトデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスの制作経験が豊富なプロダクトデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザイン、POやPdM支援、デザインプロジェクト推進を含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・人間中心設計やデザイン思考などを用いたプロジェクト推進 ・要件定義、要求仕様の定義 ・提案資料制作 ・情報構造設計 ・UI設計 ・UIデザイン制作 ・プロトタイピング ・実機テスト ・デザインガイドラインやデザインシステムの構築 ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 より詳しくゆめみのデザイン中心の組織を知りたい方は、こちらを参照ください。 ゆめみにおける、「マネージャーを置かない」デザイン組織設計について https://cocoda.design/lilynonnon/p/pe9a655210921 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・10%ルールを活用してプロジェクトの企画段階からアイディエーションの場に参加したり、デザインディレクション領域のサポートをすることが可能です。入社直後の段階から積極的に手を挙げてプロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを身に付けてもらうことを期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 ゲーム会社からゆめみへ。エンターテインメントの心を携えデザインに落とし込んでいく 職業・プランナー。時々PM、ディレクター。変幻自在に肩書を変えるマルチプレイヤー 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【フルリモート】アカウント・セールス
自身の"営業像"を体現できる場 僕ら 営業の意義は、顧客のお困りごとを解決し、継続的に売上/利益をつくりだしていく ことです。 そして、これらを メンバーそれぞれが持つ”営業像”を活かした上で活動しているのがYUMEMIの営業チーム です。 既存顧客のお困りごと解決に稼働の比重を置き、中長期視点で向き合うこと。 既存顧客を営業力のあるPMと連携することで新規顧客開拓をおこなうこと。 顧客のお困りごと解決が期待できるソリューションをお持ちの外部パートナーと協業すること。 HCD-Net認定 人間中心設計 の資格を取得して自らプロジェクトに参画し、企画から支援すること。 このように自身の営業像を体現していく中で、 顧客の事業推進に必要な”パートナー”として成長できる環境 がYUMEMIにはあります。 また、個からチームのナレッジへと転換する取り組みの一環で「営業勉強会」を定期的に実施しているため、他のメンバーが持つナレッジから自身の営業像/営業観をアップデートできる環境づくりに励んでいます。 営業は型にハマったものではなく、クリエイティブな仕事ということを一緒に体現していきましょう!! 仕事内容 YUMEMIの営業は 「売る」ではなく「つくる」仕事 です。 事業会社との共創型でスマホアプリ・Webサイトといった「企業と生活者の接点」となるデジタルサービスを開発している中で、以下のような業務をおこなっています。 顧客のお困りごとを解決していく推進役 新規商談、提案シナリオ策定、クロージング 受注後の中長期的な事業成長支援(提案活動など) 顧客の契約窓口として契約管理、PMと協力した顧客満足度向上の活動 営業企画やプロモーションなどの支援業務 営業グループの組織開発 ※仕事内容を 上記図にまとめた情報 は こちら をご覧ください。 顧客との取引を通して得られる体験 ゆめみは大手ナショナルクライアントとの直接取引が多いため、「 生活していく中で身近なサービス」の開発 に携わっていただくことができます。 (~以下、導入クライアントの一部をご紹介~) 日本マクドナルド、日本経済新聞社、パナソニック、マイナビ、講談社、RIZAP、高島屋、カネボウ、日本ピザハット、生活協同組合コープこうべ、コジマ、NTTドコモ、ワコールなど また、最近はスタートアップ企業との取引も増えており、 「新しい習慣や日常をつくっていくサービス」を世の中にリリースしていく体験 を得れることも魅力です。 こうした 顧客のマーケティング戦略や思考に触れながら成長できる場 がYUMEMIにはあります。 YUMEMIの事業と取引先一覧 "ならでは"の環境 フルリモート メンバー全員がフルリモートで営業 しています。 例えば、地方に在住しているメンバーが首都圏の顧客を担当している際に対面での打ち合わせが必要になった場合は出張もしくは現地在住の営業メンバーが往訪しWEBで繋ぐような連携をおこなっています。 育休取得 YUMEMIの 行動優先順位は「本人の健康>家族との生活>仕事」 です。 育休が取りにくいとされる 営業職でも入社3ヶ月目に育休を取得したメンバーや2ヶ月間の育休を取得したメンバーがいます ので、家族との生活を大切に仕事することができます。 応募資格 あくまでご本人の性質やキャリア設計を最大限考慮し、当社とマッチしているか判断させていただきます。 必須経験 新規営業におけるヒアリングから提案を単独で実施できる 売って終わりではなく、受注後も継続的な顧客支援を経験している 歓迎する経験 IT、もしくはデジタル関連の業界経験 請負型、準委任型ビジネスモデルにおける受発注の手続き、法務的な理解 Webプログラミング、Web制作、デジタルマーケティングなどの専門用語の知識・理解 マッチしている経歴 スクラッチ開発のシステム営業経験がある ディレクター出身で、エンジニアやデザイナーなど、他職種とのコミュニケーションをしてきた経験 大企業との折衝経験、顧客との関係づくりをしてきた経験 過去の実績としてはSESの営業担当として、サービスを創る側にキャリア変更したいとして転職してきた人がいます 求める人物像 新しいことにも前向きに行動/挑戦できる 顧客担当との距離感を縮める事が得意 顧客の心に火をつけ、やる気を出してもらう事ができる 顧客担当がなかなか教えてくれない本音を聞き出せる 顧客担当に対して言い難いこともしっかり言える 使用しているツール・システム Slack 顧客・パートナー企業もプロジェクトによって活用 Slack Huddleによる、商談後の軽い振り返りや、業務中の相談 テレビ会議 Zoom(標準) Google Meet MS Teams ファイル管理 GoogleDrive 議事録・エビデンスポータル Notion 営業管理 Salesforce 社員紹介 働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 ゆめみのビジネスモデルを根本から支える!東京オフィス・営業チームの奮闘 人×ITで目指す「組織の力の最大化」。ゆめみ取締役が目指す未来とは 面白いかが判断基準。ゆめみが持つ面白いをアドベンチャーできる環境 “YUMEMIの営業”のまとめページ アカウントセールスに関するFAQ ※ココに書かれていない「キャリアステップ」などの情報も記載しています 続きを見る
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【フルリモート】リード・アカウントセールス
自身の"営業像"を体現できる場 僕ら 営業の意義は、顧客のお困りごとを解決し、継続的に売上/利益をつくりだしていくこと です。 そして、これらを メンバーそれぞれが持つ”営業像”を活かした上で活動しているのがYUMEMIの営業チーム です。 既存顧客のお困りごと解決に稼働の比重を置き、中長期視点で向き合うこと。 既存顧客を営業力のあるPMと連携することで新規顧客開拓をおこなうこと。 顧客のお困りごと解決が期待できるソリューションをお持ちの外部パートナーと協業すること。 HCD-Net認定 人間中心設計 の資格を取得して自らプロジェクトに参画し、企画から支援すること。 このように自身の営業像を体現していく中で、 顧客の事業推進に必要な”パートナー”として成長できる環境 がYUMEMIにはあります。 また、個からチームのナレッジへと転換する取り組みの一環で「営業勉強会」を定期的に実施しているため、他のメンバーが持つナレッジから自身の営業像/営業観をアップデートできる環境づくりに励んでいます。 営業は型にハマったものではなく、クリエイティブな仕事ということを一緒に体現していきましょう!! 仕事内容 YUMEMIの営業は 「売る」ではなく「つくる」仕事 です。 事業会社との共創型でスマホアプリ・Webサイトといった「企業と生活者の接点」となるデジタルサービスを開発している中で、以下のような業務をおこなっています。 顧客のお困りごとを解決していく推進役 新規商談、提案シナリオ策定、クロージング 受注後の中長期的な事業成長支援(提案活動など) 顧客の契約窓口として契約管理、PMと協力した顧客満足度向上の活動 営業企画やプロモーションなどの支援業務(外部登壇活動含む) 営業グループの組織開発 ※ 仕事内容を 上記図にまとめた情報 は こちら をご覧ください。 顧客との取引を通して得られる体験 YUMEMIは大手ナショナルクライアントとの直接取引が多いため、 「生活していく中で身近なサービス」の開発 に携わっていただくことができます。 (~以下、導入クライアントの一部をご紹介~) 日本マクドナルド、日本経済新聞社、パナソニック、マイナビ、講談社、RIZAP、高島屋、カネボウ、日本ピザハット、生活協同組合コープこうべ、コジマ、NTTドコモ、ワコールなど また、最近はスタートアップ企業との取引も増えており、 「新しい習慣や日常をつくっていくサービス」を世の中にリリースしていく体験 を得れることも魅力です。 こうした 顧客のマーケティング戦略や思考に触れながら成長できる場 がYUMEMIにはあります。 YUMEMIの事業と取引先一覧 "ならでは"の環境 フルリモート メンバー全員がフルリモートで営業 しています。 例えば、地方に在住しているメンバーが首都圏の顧客を担当している際に対面での打ち合わせが必要になった場合は出張もしくは現地在住の営業メンバーが往訪しWEBで繋ぐような連携をおこなっています。 育休取得 YUMEMIの 行動優先順位は「本人の健康>家族との生活>仕事」 です。 育休が取りにくいとされる 営業職でも入社3ヶ月目に育休を取得したメンバーや2ヶ月間の育休を取得したメンバーがいます ので、家族との生活を大切に仕事することができます。 応募資格 あくまでご本人の性質やキャリア設計を最大限考慮し、当社とマッチしているか判断させていただきます。 必須経験 無形商材、サービスの法人向けアカウントセールス経験5年以上およびマネジメント経験1年以上(年数はどちらも目安) 請負型、準委任型ビジネスモデルにおけるITプロジェクトの受発注の手続き、法務的な理解 新規営業におけるヒアリングから提案を単独で実施できる 契約して終わりではなく、受注後も継続的な顧客支援を経験している 目標の数字に対して逆算した行動計画が立てられ、継続的に達成している 成果を出すためにあらゆる手段を考えて実行できる(人や他社の巻き込みも含めて) 歓迎する経験 BtoC向けWebサービスのプロジェクト経験(役割は不問) Webプログラミング、Web制作、デジタルマーケティングなどの専門用語の知識・理解 マッチしている経歴 スクラッチ開発のシステム営業経験がある ディレクター出身で、エンジニアやデザイナーなど、他職種とのコミュニケーションをしてきた経験 大企業との折衝経験、顧客との関係づくりをしてきた経験 過去の実績としてはSESの営業担当として、サービスを創る側にキャリア変更したいとして転職してきた人がいます 求める人物像 顧客担当との距離感を縮める事が得意 顧客の心に火をつけ、やる気を出してもらう事ができる 顧客担当がなかなか教えてくれない本音を聞き出せる 顧客担当に対して言い難いこともしっかり言える 「売る」よりも顧客と一緒に「創る」マインド LTVの最大化にやりがいを持っている 使用しているツール・システム Slack 顧客・パートナー企業もプロジェクトによって活用 Slack Huddleによる、商談後の軽い振り返りや、業務中の相談 テレビ会議 Zoom(標準) Google Meet MS Teams ファイル管理 GoogleDrive 議事録・エビデンスポータル Notion 営業管理 Salesforce 入社後の期待 これまでのYUMEMIの手法にとらわれず、様々なセールスのエッセンスを吹き込んでいただけることに期待します。 また、前述した課題に合わせて新たな顧客企業との出会いを通じて、より高い顧客満足・顧客感動を生み出していける高度なアカウントセールスの成果に期待します。 さらに、既存メンバーと協力して、個の力→チームのナレッジへと転換する活動(セールスイネーブルメント)にも期待をしています。 本ポジションの魅力 IT・デジタルサービスの最前線のプロジェクトを牽引する役割を担う事が可能です。 エンジニア・クリエイターなど幅広い職能を持ったメンバーとコミュニケーションを取ることで、自身の知見の幅の拡がりを実感することが可能です。 組織拡大をする中、新たなポスト・役割が生まれてきております。実績や志向に応じて様々なジョブにチャレンジするチャンスが巡ってくることでしょう。 社員紹介 働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 ゆめみのビジネスモデルを根本から支える!東京オフィス・営業チームの奮闘 人×ITで目指す「組織の力の最大化」。ゆめみ取締役が目指す未来とは 面白いかが判断基準。ゆめみが持つ面白いをアドベンチャーできる環境 “YUMEMIの営業”のまとめページ アカウントセールスに関するFAQ ※ココに書かれていない「キャリアステップ」などの情報も記載しています 続きを見る
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【通年インターン(在校生)】iOSエンジニア(27卒以降対象)
仕事内容 最前線で活躍するエンジニアと共に、開発を体験! Pull-Requestベースの実践的な開発 先輩エンジニアとペアプロ テスタブルな設計とリファクタリング iOSアプリ開発あるある 不具合発生パターンを学習 UIKitの鬼門 UITableView強化トレーニング 成果発表LT会 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 自分のキャリアは自分でつくる。ゆめみ新卒社員の歩み 描く理想は、自己組織化したチーム。若手リーダーが語る、ゆめみの開発環境の魅力 「ゆめみ」という文化をつくる。ふたりのフロントエンドエンジニアが抱く決意 引っ張らず、背中を押そう。一人ひとりが楽しんで挑戦できる「最高のチーム」 続きを見る
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【通年インターン(在校生)】Androidエンジニア
仕事内容 最前線で活躍するエンジニアと共に、開発を体験! Pull-Requestベースの実践的な開発 先輩エンジニアとペアプロ テスタブルな設計とリファクタリング Androidアプリ開発あるある 不具合発生パターンを学習 実務必須なAndroid Jetpackの基礎学習 社内で開かれる勉強会に参加 成果発表LT会 続きを見る
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【通年インターン(在校生)】サーバーサイドエンジニア
仕事内容 最前線で活躍するエンジニアと共に、開発を体験! API仕様を理解した上でのAPI設計 テストコードを書く IaaSを調べながら利用する わからないことは必要に応じて調べる CI構築 (最終日)アプリケーションのデモとプレゼンテーション ※こちらのインターンは個人開発を想定しております。 選考について 通年インターンは、コーディング試験と1次試験を受けていただく必要がありますが、本選考よりも高い基準(上位10%基準)で選考を行っております。 具体的に学生様に求めるスキル感としては以下となります。 (必須) 個人開発やアルバイトでの開発を普段から継続して行っている GitやGitHubの基本的な使い方をマスターしている 可読性や保守性を意識したコードを書くことができる REST APIの理解がある 正規化を意識したテーブル設計ができる (歓迎) OSS に対するコントリビュート経験がある 開発モデルやソフトウェア設計に対する理解がある 可読性だけでなく、テスタビリティや効率性を意識してコードを書くことができる 続きを見る
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