顧客の「作りたい」を起点にしない。「なぜ必要なのか?」から問い、技術で本質的な解決策を描くソリューションアーキテクトへ。
・コンテナ環境を作りたい
・開発環境を改善したい
・Platform Engineeringを導入したい
私たちはこうした相談を受けたとき、「なぜ、それが必要なのか」「今、何がボトルネックになっているのか」「そもそも現在の開発プロセスや組織、アーキテクチャは適切なのか。」など、顧客との対話を重ねながら、まだ言語化されていない課題まで掘り下げ、ときには当初の依頼やプロジェクトの枠を越えて、本当に解くべき課題を見つけていきます。
そのうえで、クラウド、Platform Engineering、DevOps、生成AIなどの技術を組み合わせ、顧客にとって最適なソリューションとアーキテクチャを描き、実現までリードします。
「求められたシステムを設計する」のではなく、「解くべき課題から技術を設計する」。
そんなソリューションアーキテクトを募集しています。
募集背景
ACS事業部では、クラウド・Platform Engineering・生成AIなどの先進技術を武器に、お客様のDX内製化を支援しています。
IaCや生成AIなどの技術が普及し、単に「言われたものを作る」「技術を実装する」だけでは、提供できる価値が限られるようになっています。
これから私たちがさらに高めていきたいのは、顧客から提示された要望に技術で応えるだけではなく、その背景にある課題を見つけ、技術による解決策そのものを構想する力です。
例えば「コンテナ環境を作りたい」という相談であっても、本当に必要なのはコンテナ化とは限りません。
・開発スピードに課題があるのか。
・開発者自身で環境を用意できないことが問題なのか。
・運用負荷が高まっているのか。
・アーキテクチャではなく、開発プロセスや組織に原因があるのか。
顧客との対話や現状分析から課題を捉え直し、必要であればプロジェクトのスコープを越えて解決策を提案する。こうした技術支援をさらに強化していくため、顧客とともに問いを立て、課題を定義し、技術による解決をデザインできるソリューションアーキテクトを募集します。
◎参考情報
・ACS事業部のカルチャーデッキ
https://www.ap-com.co.jp/acs-cluturedeck/
・技術ブログ
https://techblog.ap-com.co.jp/
業務内容
■配属予定の組織
ACS事業部 SAT室 PlatformEngineering推進チーム
チーム構成:10名
(Engineering Manager:1名 / Section Leader:2名 / Member:6名)
◎参考情報
・「Microsoft Top Partner Engineer Award 2025」 受賞!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12131#article
・日本で29人目の「Kubestronaut」に認定!
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/11133#article
■ ポジション概要
クラウド・Platform Engineering・DevOps・生成AIなどの技術知見をベースに、顧客の課題発見からソリューション・アーキテクチャの構想、実現までをリードするポジションです。
顧客から提示された要望や要件をそのまま技術に落とし込むのではなく、対話や現状分析を通じて、その背景にある目的や課題を深掘りします。そして、顧客のビジネス上の目的・課題、開発プロセスや開発・運用体制、既存システム・アーキテクチャ、クラウド・Platform Engineering・DevOps・生成AIなどの技術を横断して、「本当に解くべき課題」と「あるべき姿」を定義し、そこから技術的な解決策を設計していただきます。
設計して終わるのではなく、エンジニアや顧客を巻き込みながら、実現まで伴走することも重要な役割です。
■業務内容
◎課題発見・構想
・顧客との対話を通じたビジネス・技術課題のヒアリング
・顧客から提示された要望の背景・目的の深掘り
・現状のシステム、アーキテクチャ、開発プロセス、組織・体制の分析
・顧客自身もまだ明確に言語化できていない課題の発見・整理
・課題に対する「あるべき姿」の構想
・単一プロジェクトの支援範囲にとらわれない、本質的な解決策の提案
◎ソリューション・アーキテクチャ設計
・顧客課題に応じた技術・ソリューションの選定
・クラウドネイティブ環境のアーキテクチャ設計
・Platform Engineering/DevOpsを活用した開発基盤・プロセスの設計
・AI駆動開発への移行・導入に向けた技術検討
・PoCや技術検証を通じた仮説検証
・非機能要件や運用を踏まえた技術的な意思決定
・技術レビュー
◎実現・技術リード
・顧客への技術提案・技術アドバイス
・エンジニアと連携したソリューションの実装・導入支援
・プロジェクトにおける技術的な意思決定
・顧客・エンジニア・その他ステークホルダー間の橋渡し
・導入後のフィードバックを踏まえたアーキテクチャ・ソリューションの改善
・メンバーとの1on1や育成、目標設定などを通じたピープルマネジメント
[変更の範囲]
入社後は本求人の業務に従事いただく予定です。
ご本人の適性や希望により当社業務全般に変更の可能性があります。
求めるご経験
[必須のご経験] ※以下すべてに該当する方
・Microsoft Azure、AWS、GCPなどを利用したクラウド環境の設計・構築経験
・アーキテクチャや技術選定に関わった経験
・顧客または社内外のステークホルダーと直接対話し、技術的な提案・調整を行った経験
・チームの技術的なボトムアップや、他メンバーのスキルアップ、自走支援に対して当事者としてコミットした実績
[歓迎するご経験]
・フルスタック(インフラ・バックエンド・フロントエンド)なシステム開発・設計経験
・コンテナ/Kubernetes、Platform Engineering、DevOps/DevSecOpsの設計・構築経験
・GitHub Copilot等の生成AIを活用した開発プロセスの刷新・実装経験
・技術コンサルティング、プリセールス、PoC等の経験
・3人以上のチームのプロジェクトマネジメント経験
求める人物像
■「どう作るか」の前に、「何を解決するか」を考えられる方
顧客から提示された要望をそのまま要件として受け取るのではなく、「なぜ必要なのか」「何を実現したいのか」「本当のボトルネックはどこにあるのか」と問いを重ね、課題そのものを捉え直せる方。
■技術の外側まで視野を広げられる方
アーキテクチャだけを見るのではなく、顧客のビジネス、開発プロセス、組織・体制、運用なども含めて課題を捉え、必要であれば当初のプロジェクトの枠を越えて提案できる方。
■特定の技術ありきで考えない方
「Kubernetesを使う」「生成AIを導入する」こと自体をゴールとせず、顧客の課題に対して本当に必要な技術・アーキテクチャを選択できる方。場合によっては、「その技術を使わない」という判断も含めて、技術的な意思決定ができることを大切にしています。
■顧客とエンジニアの間に立てる方
技術的な専門性を持ちながら、顧客のビジネス上の課題を理解し、顧客とエンジニア双方と対話しながら解決策を形にしていける方。
魅力・特徴
■先進技術を「使う側」ではなく「価値に変える側」へ
クラウド・Kubernetes・Platform Engineering・生成AIなど、先進技術に触れる機会があります。
ただし、技術導入そのものが目的ではありません。
技術を深く理解しているからこそ、顧客の課題に対してどの技術を使うべきか、あるいは使わないべきかを判断する。
技術力を顧客価値へと変換する経験を積むことができます。
■マイクロソフトの最上位認定資格を2つ保有する "日本唯一" の企業で働ける
Microsoft Azureの以下領域において認定を受けており、インフラのみならず
Azure Kubernetes Service(AKS)をはじめとするクラウドネイティブ技術を活用した
アプリケーション開発における、AI活用・開発生産性向上にも注力しています。
<Specialization>
・Kubernetes on Microsoft Azure
・Agentic DevOps with Microsoft Azure and GitHub
<Other>
・Digital & App Innovation (Azure)
・Data & AI (Azure)
■デファクトスタンダードになりつつある企業 とのパートナーシップ
以下企業の認定パートナーとして、コンサルやトレーニングを提供しています。
・[AI駆動開発領域] GitHub社
・[マルチクラウド時代のIaC領域] HashiCorp社
※HashiCorp Ambassadors2024、2025への選出者が在籍
■チームの特徴
<フルリモート>
地方在住が約半数。子育て中のメンバーも多く、育児参加への理解があります。
<高い心理的安全性>
部内全員で話し合い解決することを大切にしています。
<アウトプット文化>
勉強会/登壇/ブログなどを通じ、新しい技術を皆で学びアウトプットする文化があります。
<イベント等の参加補助あり>
外部コミュニティやKubeconなどイベント参加費等の補助があります。
<技術好きが多い>
技術で分からない内容をSlackで発信すると、メンバーが続々と集まって解決しています。
<各種コミュニケーションイベント>
朝会、定例会議体はもちろん、勉強会やWinSessionなど、任意参加できるイベントや
年2回の事業部キックオフ(オフライン)等も開催しています。
◎参考情報
・事業部長インタビュー記事
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12702#article
・当チームリーダーインタビュー記事
https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12730#article
備考
ACS事業部では、選考前のカジュアル面談も受け付けています。
選考を検討する上でまずは話を聞いてみたいという方はぜひ以下からエントリーをお願いします。
※ご経験などによってはご案内が出来ない場合がありますので予めご了承ください。
◎カジュアル面談エントリーフォーム
| 職種 / 募集ポジション | 【ACSD】ソリューションアーキテクト|顧客の本質課題を捉え、技術で解決をデザイン【フルリモート可】 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | リモートワーク:可(フルリモートワーク可) 変更の範囲:自宅または会社の定める事業所 |
| 会社名 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
|---|---|
| 所在地 | 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目9番12号 神田徳力ビル 3階 |
| 設立 | 1995年11月16日 |
| 資本金 | 92,500,000円 |
| 社員数 | 516名(2025年12月時点) |
| 試用期間 | 6ヶ月(待遇変更無し) |
| 勤務時間 | 所定労働時間 7.5時間 |
| 休日・休暇 | 日曜, 土曜, 祝日, 夏季, 年末年始, 介護, 育児, 産前・産後, 慶弔,リフレッシュ等、年間休日120日以上 <入社サポート休暇制度> 初回の有給休暇付与までの期間で、入社後慣れない環境により体調を崩したり公的な手続きの実施が必要な場合に取得できます。 |
| 賃金形態 | 日給月給制 |
| 時間外労働 | 有 ※1分単位で支給 ※管理職、管理職と同等の等級以上は給与に40時間分の固定残業代を含まれます ※固定残業代は等級・役職によって異なります ※全社平均残業時間は20時間程度となっております |
| 賃金(その他手当) | ・家族手当(配偶者):月額15,000円 ・家族手当(子供) :1-2人目は月額5,000円 3人目以降は月額10,000円/人 ・通勤手当:上限35,000円/月 ・在宅勤務手当:1日4時間以上のテレワークで200円/日 など |
| 昇給 | 年4回の査定機会あり ※年4回の査定期間内に上長との1on1等をもとに、各個人が昇給申請を行います。 年4回必ず査定をする制度ではありません。 |
| 賞与 | 決算賞与あり |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備 企業型確定拠出年金制度 契約保養施設利用可 福利厚生倶楽部利用可 部活動支援制度「apclub」 入学お祝い制度 傷病見舞金制度 健康診断 通院支援制度 育児休業取得奨励金あり コワーキングスペース利用可 等 |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 取り組み | ・取り組み エーピーコミュニケーションズでは働き方/性/人種/思想の多様性を尊重し、社員が働きやすい環境作りを行っています。 ▼ホワイト企業認定を8年連続で取得し、最高位の「プラチナランク」へ https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12837 ▼D&I AWARD 2025「アドバンス企業」へ3年連続で認定 https://www.ap-com.co.jp/pressrelease/post-12559 ▼「働きがいのある会社」へ4年連続で認定 https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/12031#article |
| 在宅勤務実施率 | 92% ※部分的に在宅勤務をしている社員含む <参考>https://www.ap-com.co.jp/recruit/workstyle/ |