AstroX株式会社 すべての求人一覧
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【開発】テクニカルプロジェクトマネージャー / 全社横断技術推進担当
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション テクニカルプロジェクトマネージャー / 全社横断技術推進担当 職務内容 Rockoonの機体(ロケット、姿勢制御、気球)・射場・軌道含めたシステム面でのプロジェクトマネジメント、各グループのインテグレーション、要件定義を行っていただきます。 応募要件 必須スキル、経験 チームや外部協力者の皆様とのコミュニケーション、調整、折衝のできる方 ハードウェアならびにソフトウェアの開発に関する知見・実務経験 システム開発における要件定義経験 何かしらのプロジェクト推進のご経験 ロックーンシステム開発に関する学習意欲(経験不問) 歓迎スキル、経験 プログラミングを用いたデータ解析能力 ロケットシステム開発の実務経験 ロケットシステムの要件定義経験あるいは能力 複数プロダクトにまたがるプロダクト、システムの要件定義経験と能力 幅広い技術に関する知識をお持ちの方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】通信系/電波系エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 通信系/電波系エンジニア 職務内容 ロケット開発プロジェクトにおいて、通信基盤およびアンテナ設計に関する専門知識を活かし、以下の業務を担当していただきます。 通信基盤設計 アンテナ設計 電波環境の解析および対策 システム統合およびテスト 技術文書および報告書の作成 応募要件 必須スキル、経験 通信機あるいはレーダーの設計のご経験5年以上 歓迎スキル、経験 第一級陸上無線技術士 RF回路設計のご経験 船舶/海洋系、又は航空/宇宙系のご経験 英語でビジネスができる方 宇宙工学に明るい方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】制御系エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 制御系エンジニア 職務内容 ロケットの姿勢制御および飛行制御システムの設計・開発を担当するエンジニアとして、以下の業務に従事していただきます。 姿勢制御システムの設計および開発 飛行制御システムの設計および開発 制御アルゴリズムの最適化 センサデータの処理および統合 冗長性およびフェイルセーフ機能の実装 地上および飛行試験の実施 異常検知およびリアルタイム修正システムの開発 技術文書および報告書の作成 「宇宙関連の経験がないので自分は活躍できないと思う」 「宇宙・ロケットの業務イメージがつかない」 と仰る方が一定いらっしゃいますが、宇宙関連のご経験は不問ですので、どうぞお気軽にお返事いただければ幸いです。 ▼どういう制御系の開発をしているのか?一例 ・モーター回転制御 ・センサーからのデータを受けてのフィードバック/フィードフォワード制御 ・ロケット自体のスラストベクター(推進力や推進方向の)コントロール/リアクションコントロール ・誘導制御モデルの構築 …など、HW/SW幅広いMissionがありますが、得意分野に応じてHWメイン/SWメイン等は相談できますので、ご安心ください。 応募要件 必須スキル、経験 センサーデータを使った何かしらの制御設計経験5年以上 歓迎スキル、経験 ドローンなど空中浮遊系、高い周波数、速い制御のご経験 英語でビジネスができる方 宇宙工学に明るい方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】調達購買担当
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 調達購買担当 職務内容 ロケット開発に必要な構成部品のほか、電子部品などの発注、納期管理 調達契約条件交渉、契約管理 ベンダーマネジメント 必須スキル、経験 理工系学部出身等の理系バックグラウンド 新規調達先開拓、サプライヤ評価及び選定、価格査定及び交渉のご経験 資材調達・購買の実務経験をお持ちの方(5年以上) ビジネスレベルの英語力 歓迎スキル、経験 航空宇宙関連の調達購買経験をお持ちの方 大幅なコストダウン実績をお持ちの方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】性能評価・試験 担当エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 性能評価・試験 担当エンジニア 職務内容 品質管理者として体制の構築、及び仕事の仕組みづくり 以下のような試験を予定しています ・耐環境試験(振動試験 / 真空試験 / 熱サイクル試験 など) ・強度試験(引張試験 / 曲げ試験 など) ・機能 / 動作試験(機構系部品の動作試験など。対象製品による) ・圧力容器 / 配管等の耐圧・気密試験(流体は問わず) ・環境試験用設備の操作 ・振動試験 ・熱サイクル試験 必須スキル、経験 ハードウエア(自動車、ロボット、電子機器、航空機、衛星、ロケット等)の評価業務のご経験5年以上 歓迎スキル、経験 飛行物(ドローン~飛行機~ヘリコプター等)、ロケットに関する業務経験 機械工学の知識 制御工学の知識 テスト計画の立案・マネジメント経験 データ解析スキル(実験データに対する、python、Excel・マクロ 等) 環境試験機器の使用経験 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】燃焼・推進系 開発エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 燃焼・推進系 開発エンジニア 職務内容 ロケットのメインエンジンを開発 成層圏におけるロケット推進システムの開発 ロケット機体に搭載する各種コンポーネント(極低温配管、高圧配管、空圧弁、電磁弁、推進剤マネジメントデバイス等)の開発 必須スキル、経験 ハードウェア開発における機械設計の実務経験 (3年以上) ロケット推進システムとしての化学推進、非化学推進システムに関する設計・開発、もしくはそれに相当するご経験 歓迎スキル、経験 圧力を受ける構造体の強度設計経験 関連デバイス(圧力センサ、熱電対、電磁弁、圧力レギュレータなど)の使用経験 3DCADを用いた機械設計および静強度解析、固有値解析、振動応答解析の経験 金属や樹脂などの材料特性、および切削加工や板金加工の基本的な知識 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】気球系エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 気球系エンジニア 職務内容 ロケットを成層圏まで安全に運ぶために使用する気球の設計・開発を担当するエンジニアとして、以下の業務に従事していただきます。 気球の設計および開発 気球の素材選定および加工 気球の充填および飛行制御システムの開発 気象および飛行環境の解析 気球システムのテストおよび検証 ロケットとの統合および運用計画の策定 技術文書および報告書の作成 応募要件 必須スキル、経験 高分子系原料/素材の評価・試験、研究開発等のご経験 シーリング、溶着等に関する開発経験 大規模なプロジェクトのマネジメント経験 歓迎スキル、経験 大気球実験の経験がある方 高圧ガス製造保安責任者 重機/建機系資格保有者 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】機械系エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 機械系エンジニア 職務内容 ロケット開発における機械系エンジニアとして、以下の業務を担当していただきます。主な役割は、ロケットの推進系設計、構造設計、空力設計、およびその他の機械的要素の設計・開発です。 ロケットの推進系設計 ロケットの構造設計 空力設計 熱設計および熱管理 接合および製造プロセスの開発 振動および衝撃解析 試作およびプロトタイピング テストおよび検証 技術文書および報告書の作成 必須スキル、経験 機械設計の経験5年以上 歓迎スキル、経験 輸送機械(自動車、建設機械、鉄道車両、飛行機等)領域、又はプラント等の設備系のご経験 宇宙工学に明るい方 スタートアップでの業務経験 ロケット打ち上げ等に携わった経験 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】電子回路設計エンジニア
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 電子回路設計エンジニア 職務内容 ロケット開発プロジェクトにおいて、電子回路設計に関する専門知識を活かし、以下の業務を担当していただきます。 電子回路設計・開発 システム統合 回路基板の試作・評価 トラブルシューティングと改良 技術文書の作成 最新技術の調査と導入 応募要件 必須スキル、経験 電子回路設計のご経験5年以上 環境試験のご経験 歓迎スキル、経験 自動車、建設機械等、輸送機系の回路設計のご経験 EMC設計技術者資格 英語でビジネスができる方 宇宙工学に明るい方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】エンジニア(電気・情報・通信)
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション エンジニア(電気・情報・通信) 職務内容 ロックーンの実現に向けてアビオニクス開発、長距離無線システムの設計・インテグレーションが出来る人材を募集します。 アビオニクスシステムの設計・開発 長距離無線通信システムの設計 システムインテグレーション テストと検証 問題のトラブルシューティングと解決 技術文書の作成 打ち上げ支援および運用サポート 技術革新の導入 応募要件 必須スキル、経験 回路設計、電気設計、制御設計の経験 図面出図、製造業者との調整作業経験 歓迎スキル、経験 ディジタル技術検定 第一級陸上無線技術士 EMC設計技術者資格 英語でビジネスができる方 宇宙工学に明るい方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【開発】プロジェクトマネージャー
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション プロジェクトマネージャー 職務内容 ロックーンの実現に向けてマイルストーンとなるプロジェクトの進捗を管理、ステークホルダーとの調整業務を担当できる人材を募集します。 プロジェクト全体の進捗管理 ステークホルダーとの渉外、交渉 予算管理 応募要件 必須スキル、経験 プロジェクトマネジメントの経験のある方 研究プロジェクトに参画した経験のある方 歓迎スキル、経験 ステークホルダーとの渉外・交渉経験のある方 英語でビジネスができる方 宇宙工学に明るい方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【事業開発】経営/企画
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 経営/企画 職務内容 AstroXが今後急成長していく中で、CEO小田と一緒になって事業全般を経営、企画していく人材を募集します。 事業計画の策定 経営に直結する各種資料作成 外部とのコミュニケーション 事業に関する調査、分析 応募要件 必須スキル、経験 アーリー期のプロジェクトマネジメント能力 経営経験もしくは幹部経験のある方 最低限の財務会計知識のある方 自らで必要な業務を見つけ、それを実行する能力のある方 歓迎スキル、経験 スタートアップでのCXO経験のある方 宇宙産業に関する知識のある方 官民連携のプロジェクト経験がある方 英語でビジネスができる方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【次世代ロケット「Rockoon」】事業開発
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション 事業開発 職務内容 AstroXの成長をけん引する事業開発を担っていただきます。 事業戦略立案サポート 事業戦略に基づいたスポンサーシップ並びにペイロードサービス営業活動全般 イベント企画及び運営サポート PR戦略に基づいたPR活動サポート 政府に対するロビーイング活動、自治体や関係各所との調整や折衝 応募要件 必須スキル、経験 大学学部卒以上 ビジネス会話レベル以上の英語力 PCスキル (Google workspace系のオフィスソフト) 事業会社における事業開発業務のご経験(2年以上) 歓迎スキル、経験 ロジカルシンキング コミュニケーション能力が高く、フットワークの軽い方 IT業界の基礎知識 理工系学部ご出身の方 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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【オープンポジション】まずはカジュアルに話を聞いてみたい方、お待ちしています!
宇宙開発で"Japan as No.1"を取り戻す。 AstroXについて AstroXは「誰もが気軽に宇宙を使える未来」を創る、民間宇宙スタートアップ企業です。日本の宇宙開発において大きな課題である衛星打ち上げロケット不足を解決し、日本が宇宙開発のリーダーになる世界を目指します。Rockoon方式(独自)での衛星打ち上げロケットの開発を行っています。 Rockoon方式とは? Rocket+Baloonの造語で、気球(Baloon)でロケットを成層圏まで運び、空中で点火して発射する打ち上げ方式のことです。2024年2月現在時点では、方位角制御を行っての気球からの空中発射は、世界中で弊社だけが成功している技術となります。 Why? 何故、輸入ロケットではなく、「国産ロケット」なのか? →ロケットは軍事技術と密接に関係するため、防衛観点から「地産地消=製造した国以外での打ち上げが困難」という課題があります。衛星を打ち上げる際に、海外でしか打ち上げることができないとコストが膨大になり、輸送や管理も大変になるという課題があります。 何故、民間スタートアップなのか? →これまで宇宙開発の領域は国主導で研究開発が行われてきましたが、どうしても慎重にならざるを得ない部分があり、開発スピードに課題があると言われてきました。 何故、日本発の宇宙開発なのか? →少子高齢化が高速に進み、経済成長が鈍化し続ける現代日本において、世界でリーダーシップをとれる可能性が高い領域が、実は「宇宙」なのです。「日本は東側が海」という世界的に見ても圧倒的な地理的アドバンテージがあります。また、かつて「ものづくり」で世界を席巻したことからも分かるように、「真面目で勤勉、手先が器用な国民性」と製造業の相性が良く、宇宙開発は日本の経済を牽引する重要な産業のひとつになると期待されています。 何故、Rockoon方式なのか? →現在、イーロンマスク率いるSpaceX社が人工衛星通信サービス「Starlink」を提供するように、ITや通信の領域から、宇宙進出が加速しています。そういった、世界的な宇宙ニーズの高まりから、現在、世界中で衛星を打ち上げるためのロケットが不足しており、また、その膨大なコストも、マーケットの成長を妨げる大きなボトルネックとなっています。「安価なロケットの安定供給」という市場のニーズに答えるためのひとつの解が「Rockoon方式」なのです。 →現在、海外では、飛行機でロケットを運び、空中で打ち上げるという技術は確立されていますが、飛行機よりも気球は「安価」で「安全」、そしてより「高い」高度までロケットを運ぶことができます。しかしながら、 ロケットを空中で姿勢制御し、安定射出を実現することが技術的に難易度が高く、現時点で成功しているのが世界中で弊社のみ 、となっており、弊社の競合優位性の源泉となっております。 魅力 日本発の民間スタートアップとして、スピード感を持って宇宙領域の開発に携われる IT領域におけるGAFAMのように、グローバルをリードする日本発のAstro Platform開発に携われる まだ立ち上がったばかりの少数精鋭組織で、JAXA出身のエンジニアや大学教授と一緒に仕事ができる 宇宙領域の国産スタートアップとして上場を目指す稀少性、経験、SO 等 業務内容 ポジション オープンポジション 職務内容 ご経験を踏まえ、適するポジションを検討させていただきます。 応募要件 必須スキル、経験 当社ビジョンへの共感 歓迎スキル、経験 特になし 求める人物像 弊社では以下のような行動指針を策定しています。共感いただける方からのご応募をお待ちしております。 クイック&コンパクト 民間・スタートアップで宇宙産業に挑む意味。それは兎にも角にも「スピード」。 「返信のスピード」「挑戦のスピード」「開発のスピード」「着手のスピード」 とにかくアウトプットを早くしていこう。100点のアウトプットを目指すのではなく、まずはクイックに30点でもアウトプットしよう。 それが結果的に一番早く100点に辿り着ける。 失敗の数は多いほど評価 たくさん挑戦してたくさん失敗しよう。 大事なのは打率ではなく何本ヒットを打ったかだ。 もちろん失敗はクイック&コンパクトに。 優秀な個人より、優秀なチーム 個々がプロフェッショナルであり続けることは大前提。 その上でどれだけ優秀でもチームの能力を下げる人は不要だ。 明るい人、優しい人、他者を慮る人。 そういった人が評価される組織にする。 全員ラストマン 常に新しい挑戦を行うなかで、誰が取り扱うのか明確化されていない ボールがたくさん発生します。 落ちているボールは自主的に拾い合う責任感の強い人の集まりであろう。 そしてそういう人が評価される会社であろう。 いいやつであろう AstroXでは"いいやつ"を徹底的に評価します。 社内政治をする人、メンバーの悪口をいう人、相手を萎縮させパフォーマンスを下げる人。そういった人は不要だと考えています。 それぞれが尊敬し合える"いいやつ"の集まりをつくることを徹底します。 心はホットに。頭はクールに 心をホットに熱い気持ちで仕事をしよう。 その上で頭はクールに、常に冷静な意思決定を行おう。 続きを見る
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