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データ戦略立案、推進の中心を担うリードデータストラテジストを募集!
データ戦略部について バンダイナムコエンターテイメントと協力し、グループ全体のデータ活用を担っています。 データ戦略部は以下3つのオフィスに分かれており、それぞれの役割は以下のようになります。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:データ分析によるグループ内プロダクト(例:アプリゲーム)の収益向上。 ・データストラテジーオフィス:データ分析プロジェクトの企画/推進によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 ・データサイエンスオフィス:統計解析(例:予測、シミュレーション)によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 部門人数:約40名 部署の詳細については以下に記載されています。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/339977 また、データ基盤はグループ内の協力会社が開発・運用し、データ戦略部は分析業務に専念する形を取っています。 ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データストラテジーオフィスについて データ戦略立案やプロジェクトマネジメントを担当 データストラテジストの役割 データサイエンティストやグループ内の開発パートナーと協力して、データ分析PJTを成功に導く事が期待役割になります。 またグループ内の事業成長実現のためのデータ戦略立案と推進も期待役割となります。 (データ専門性、エンジニアリング力、ビジネス力のバランスが求められる) 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 下記2種類の業務を担当します。 ①データ分析PJTのプロジェクトマネジメント ②データ戦略立案 上記2つの業務は同じ部署内のデータサイエンティストやグループ内の開発会社のエンジニアと連携する形で進めていきます。 その中でリードデータストラテジストが担当する業務内容は以下になります。 ▼①データ分析PJTのプロジェクトマネジメントでの担当業務 ・分析企画 ・依頼元部署の要求把握 ・分析目的の言語化 ・要件定義 (ETL、社内システム仕様など) ・プロジェクトマネジメント ・分析PJT計画の作成 ・分析用のデータ調達 ・依頼元部署との調整業務 ・データサイエンティストの成果物(統計モデル、機械学習モデル、分析レポート)の内容把握 ▼②データ戦略立案での担当業務 ・事業の概要(ビジネスモデル、マネタイズポイント)やサービス特性(ユースケース、主要機能)などを理解し、事業の利益向上や新しい価値創造に繋がるデータ活用案を検討する。 ・検討したデータ活用案を実現するための道筋を考える。 ・ステークホルダーと合意形成を行い、データ戦略の推進を行う。 また具体的なデータ分析PJTの例は以下になります。 ▼①アドホック分析の業務例 ・新規ゲームタイトルのリリース後のアプリダウンロード数予測 ・コンシューマーゲームのパッケージ版の販売数予測 ▼②自動分析の業務例 ・自動分析ダッシュボード ・コンシューマゲームのモニタリングダッシュボード ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なデータを活用した戦略を描く事が出来る。 ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・拡大するデータ組織の中でチームをリードするという経験を得る事が出来る。 必須スキル・経験 ▼データ専門性 ・データ可視化要件を自力で決められる。 ・データ分析の方針設計が出来る。 ・データの取り扱いに関する利用規約、法令やガイドラインの概要を理解し、実務に活かせる。 ▼ビジネス力 ・ドキュメント作成能力。 (見栄えではなく、構成の組み立て方やわかりやすさが担保出来るか) ・依頼元(主に事業サイド)との折衝能力。 ・プロジェクトマネジメント能力 (完了定義。スコープ策定。制約を考慮した優先度決定。タスク洗い出し)。 ・データ戦略立案能力 (事業成長に繋がるデータ活用方法を考え、その実現の道筋を考える能力) ・課題発見と解決力 (各事業やサービスの抱える課題を自ら発見し、解決策を描いてPJT化する力) ・推進力 (ロジックと情熱で人を巻き込んで物事を強く推進していく力) ▼エンジニアリング力 ・SQL等によるデータ加工・集計を行った経験。 ・分析に必要なテーブルの設計(Data Mart内のテーブル設計)が出来る。 ▼実務経験 ・データ分析PJTのPM経験 ・データに基づいたサービス改善や企画立案の経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼データ専門性 ・統計の基礎(統計検定2級相当レベル)を理解している。 ・機械学習の基礎(Deep Learning G検定レベル)を理解している。 ▼ビジネス力 ・Webマーケティングの知見。 ・ストーリーテリング能力(データ戦略をストーリーとして語り共感者を増やす能力)。 ・エンタメビジネスの知見。 ▼エンジニアリング力 ・応用技術情報試験レベルのコンピューターサイエンスの知識。 ・Webアプリケーションの実装経験やそれに準ずる知識。 ・クラウドを用いたデータインフラの設計・実装経験やそれに準ずる知識。 ・システム企画力 (どんなシステムがどんな処理をどんな順で行うかを整理する力) ▼実務経験 ・データ分析者としての実務経験 ・ダッシュボード開発を通して、事業の意思決定に貢献した経験 ・事業会社におけるサービス企画PMやPdM経験 (ディレクターなど近い職種でも可) 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・圧倒的当事者意識 ・事業や組織の状況を俯瞰的に捉えられる方 ・チームワークを重視出来る方 ・エンタメビジネスに対する興味 ▼データストラテジーオフィスのインタビュー ・社員インタビュー 『バンダイナムコのデータ活用と事業貢献にこだわる』 『データの力で誰もがエンタメに没頭する世界を作る』 ・チームインタビュー『汎用性があるからこそ挑み続ける』 続きを見る
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データ分析PJT推進を担うデータストラテジストを募集!
データ戦略部について バンダイナムコエンターテイメントと協力し、グループ全体のデータ活用を担っています。 データ戦略部は以下3つのオフィスに分かれており、それぞれの役割は以下のようになります。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:データ分析によるグループ内プロダクト(例:アプリゲーム)の収益向上。 ・データストラテジーオフィス:データ分析プロジェクトの企画/推進によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 ・データサイエンスオフィス:統計解析(例:予測、シミュレーション)によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 部門人数:約40名 部署の詳細については以下に記載されています。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/339977 また、データ基盤はグループ内の協力会社が開発・運用し、データ戦略部は分析業務に専念する形を取っています。 ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データ ストラテジーオフィスについて データ戦略立案やプロジェクトマネジメントを担当 データストラテジストの役割 データサイエンティストやグループ内の開発パートナーと協力して、データ分析PJTを成功に導く事が期待役割になります。 またグループ内の事業成長実現のためのデータ戦略立案と推進も期待役割となります。 (データ専門性、エンジニアリング力、ビジネス力のバランスが求められる) 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 データ分析PJTのプロジェクトマネジメントを担当します。 具体的なPJTの例は以下になります。 ▼①アドホック分析の業務例 ・新規ゲームタイトルのリリース後のアプリダウンロード数予測 ・コンシューマーゲームのパッケージ版の販売数予測 ▼②自動分析の業務例 ・自動分析ダッシュボード ・コンシューマゲームのモニタリングダッシュボード また上記2つの業務は同じ部署内のデータサイエンティストやグループ内の開発会社のエンジニアと連携する形で進めていきます。 その中でデータストラテジストが担当する業務内容は以下になります。 ▼分析企画 ・依頼元部署の要求把握 ・分析目的の言語化 ・要件定義 (ETL、社内システム仕様など) ▼プロジェクトマネジメント ・分析PJT計画の作成 ・分析用のデータ調達 ・依頼元部署との調整業務 ・データサイエンティストの成果物(統計モデル、機械学習モデル、分析レポート)の内容把握 ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なデータを用いたデータ分析を行う事が出来る。 ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・分析経験豊富なデータサイエンティストが多数在籍してるので、データ分析スキルを磨く事が出来る。 必須スキル・経験 ▼データ専門性 ・データ可視化要件を自力で決められる。 ・データ分析の方針設計が出来る。 ▼ビジネス力 ・ドキュメント作成能力。 (見栄えではなく、構成の組み立て方やわかりやすさが担保出来るか) ・依頼元(主に事業サイド)との折衝能力。 ・プロジェクトマネジメント能力 。(完了定義。スコープ策定。制約を考慮した優先度決定。タスク洗い出し) ▼エンジニアリング力 ・SQL等によるデータ加工・集計を行った経験。 ・分析に必要なテーブルの設計(例:Data Mart内のテーブル設計)が出来る。 ▼実務経験 ・ECやWEBサービス等、事業におけるユーザー分析経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 以下3つのスキルカテゴリのどこかにおいて、以下のような強みを持っている方。 ▼データ専門性 ・BIツール(Tableau等)の利用経験 ・統計の基礎(統計検定2級相当レベル)を理解している。 ・機械学習の基礎(Deep Learning G検定レベル)を理解している。 ▼ビジネス力 ・課題発見と解決力 (各事業やサービスの抱える課題を自ら発見し、解決策を描いてPJT化する力) ・Webマーケティングの知見。 ▼エンジニアリング力 ・応用技術情報試験レベルのコンピューターサイエンスの知識。 ・Webアプリケーションの実装経験やそれに準ずる知識。 ・クラウドを用いたデータインフラの設計・実装経験やそれに準ずる知識。 ▼実務経験 ・データに基づいたサービス改善や企画立案の経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・当事者意識を持ち周囲を先導して業務遂行できる方 ・論理的かつ客観的に物事を考えられる方 ・チームワークを重視出来る方 ・エンタメビジネスに対する興味 ▼データストラテジーオフィスのインタビュー ・社員インタビュー 『バンダイナムコのデータ活用と事業貢献にこだわる』 『データの力で誰もがエンタメに没頭する世界を作る』 ・チームインタビュー 『汎用性があるからこそ挑み続ける』 続きを見る
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