コーンズグループ コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド の求人一覧
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Magarigawaサーキット事業部門 営業スタッフ
THE MAGARIGAWA CLUBについて 2023年7月開業、アジア初の完全会員制ドライビングクラブ 千葉県の南房総市にある【THE MAGARIGAWA CLUB】における営業スタッフを募集いたします。 当クラブは、全長3.5kmのコースを有し、ホスピタリティは金谷ホテルを運営するKANAYA RESORTSと提携し、ホテルのようなおもてなしを体験しながら、思う存分愛車のドライビングを愉しむことが出来る、世界でも類を見ない唯一無二のクラブです。 会員数も増え、メディア等でも取り上げていただき、ますます盛り上がりを見せています。 南房総市の素晴らしい景色の中でサーキット事業の新しい未来を共に創っていきましょう。 【動画】コーンズ・グループ新社屋 紹介(2023年1月新設) 【公式HP】THE MAGARIGAWA CLUB 【動画】日テレニュース放映 業務内容 1.会員権の販売 ・面談、電話、メール、その他の手段を通じて顧客(アジア圏を中心とした海外のお客様がメイン)へアプローチ、および契約の獲得 2.顧客対応とコミュニケーション ・顧客からのお問い合わせ対応 3.文書管理と報告書作成 ・営業に関する文書、契約書、提案書などの作成と管理 4.各種データ入力と管理 ・営業データの入力、整理、管理 5.各種会議準備 ・会議やプレゼンテーションの準備 その他 ■出張頻度 ・全国各地、月1~2回程度(イベントや顧客の要望により頻度や期間は不確定) ■営業手法 ・各種媒体への露出をきっかけとした問い合わせからの獲得 ・ご紹介からの獲得(会員・グループ会社・販売協力会社など) ■営業目標 ・個人とチーム、それぞれで目標数の設定あり(考課・評価に関わる) 人員構成 ■本体:コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(約180名) ■配属先 部署名:Magarigawa Project Office(7名)@芝本社勤務 ・組織構成(セールスマネージャー、セールス、マーケティング、事務スタッフなど) ・営業スタッフ(現在は、セールスマネージャー+セールススタッフの5名体制となり、採用後は6名の組織となります。) ■その他:現地スタッフ(約60名)@南房総市勤務 ・Magarigawa Operations:サーキット関連施設の運営(約25名) ・KANAYA RESORTS:宿泊施設、レストラン、温泉、清掃等の運営(約35名) ■その他:サポートスタッフ @各拠点勤務 ・コーンズ・モータース:フェラーリ、ベントレー、ロールスロイス、ランボルギーニの販売整備 ・C.P.S.:ポルシェの販売整備 ※上記2社は、高級外車を販売する弊社のグループ企業です。 ※セールスやメカニック、マーケティングスタッフなどが販促営業、整備、イベント運営など、様々な場面でサポートをしています。 必須要件 ■英語力(目安:TOEIC700点以上) ■英語(会話メイン)での業務経験 ■営業経験3年以上 ■担当商材の類似性(有形・無形問わず富裕層向け商材の営業経験) ※自動車販売、ホテル業、サービス業、不動産業、時計、ジュエリー、ハイブランドなどの高額商品など。 必須資格 ■運転免許(業務での運転が可能な方) ※ご自身の運転でご自宅やオフィスからサーキット施設まで行っていただきます。 求める人物像 ■英語力を活かしたい方 (外国籍のお客様とのコミュニケーションで使用していただきます。) ■指示待ちでなく、周囲の状況を見て自ら行動できる自主性のある方 ■臨機応変な対応が得意な方 募集背景 ■増員 ※コーンズ・グループの新事業を盛り上げていただける営業スタッフを募集します! 続きを見る
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【海上保険】海上事故・輸送貨物の損害調査エキスパート(シニアスタッフ歓迎)
ポジション ■サーベイヤー(海上保険 検査海損担当 エキスパート スタッフ) ※シニア層、英語力を向上させたい方、大歓迎です! サーベイヤーとは? 公的な第三者の鑑定人のこと。貨物損害や船舶の海上事故、P&I事故調査、油濁汚染、漁業被害等の調査、損害査定を行います。また積付検査、輸出貨物検査、船体検査、喫水検査、リスクアセスメントなども行っています。 また、現場での仕事がほとんどとなり、世界中の保険会社やP&Iクラブから依頼が来ます。 様々な案件(輸入貨物の損傷事故や船舶・海上事故など)に対応できるようになってもらいますので、たくさんの経験ができ、やりがいと責任のあるお仕事です。 必須要件 ■海事鑑定(サーベイヤー)経験5年以上 ■英語を使用しての実務経験(目安:TOEIC800点以上)または英語での交渉・折衝経験。 ■国籍は問わないが日本語で問題なく業務が出来ること 歓迎要件 ■乗船経験 ■船舶・航海に関する専門知識 ■海上保険に関する国際的な資格の保有者(P&IQなど) 勤務地 ■横浜支店または神戸支店 ※どちらの拠点にも異動の可能性がございます。 業務内容 ■貨物損害及び原因鑑定 ■貨物の積付検査 ■P&I保険(船主責任保険)対応 ■船体の損害調査 ■航空貨物の損害調査 働き方について <出張> ■出張頻度(週の半分以上が外出または出張=現場での作業になります。) ■出張場所(日本全域)※現場までは、ご自身で運転していただくことがあります。 ※現場での業務(船舶、港湾施設、工場、倉庫等)が大半を占めています。 <社内> ■社内業務(原則単独で調査、検査を実施し、報告書の作成。) ※業務の構造上、出張頻度は多いですが、調査後はオフィスにて報告業務(書類作成)を行います。 英語について ■英語は、読み書き中心(レポーティングやメール対応)がメインになります。 ■英語で事故状況・破損状況を説明したり、自分の見解を英語で伝える事が出来るとスムーズに業務が進行できます。 ■外航船では、船長や乗組員への聞き取りも発生しますので、日常会話に困らない方が希望です。 求める人物像 ■英語に抵抗がなく、英語が好きでスキルアップを望む方 ■事故対応なので、業務時間外・休日出勤でもフレキシブルに対応できる方 ■現場(船舶、倉庫、工場等)での業務が約50%を占めるので、出張や外出がメインとなる働き方に問題のない方 ■好奇心旺盛で新しいことを学ぶのが苦にならない方 ■社内外の関係者と良好なコミュニケーションが取れ、チームで協力できる方 よくある質問 1)どんな事故対応・検査内容があるか 船や飛行機で到着した輸入貨物に損害が発生していた場合、世界中の保険会社や船会社に代わり港や船、倉庫、工場に貨物を見に行って、損害の原因や程度を調査し報告書を作成します。 大きな海難事故(衝突、沈没、座礁など)の調査では、船に行き、船長や乗組員をサポートしたり、多数の関係者と協議したり合意形成したりすることもあります。 2)仕事のやりがい 毎回、違う場所(船、倉庫、工場…)に行って、違う人に会って、違うモノや事件を調査し、世界中に報告をします。同じ毎日の繰り返しはありませんので、ベテランになってもずっと新鮮な気持ちで新しいことを学び続けられます。 私たちの報告書をもとに、保険会社や船会社は保険金の支払いを決めたり、裁判を戦ったりします。巨額の損害を扱ったり、長期にわたり事件をサポートしたり、責任も大きいですが解決に至ったときは達成感もひとしおです。 3)仕事の覚え方(教育・指導について) サーベイに必要な知識(保険、貿易、海運の仕組み)は、入社後集中的にレクチャーをしながら、最初は先輩サーベイヤーの行く現場に同行して覚えていただきます。 初めて見る貨物や事件は、過去に同じような損害/事件で書かれたレポートを教科書にすることも多いです。自分ひとりの経験知識に頼るのではなく、会社や先輩が持つ知識、経験の蓄積をフル活用して調査し報告書を書きますので、積極的に自分から動けるタイプの人は特に早く慣れて活躍いただけます。 4)どんな経験・知識が役に立つか 国際物流や港湾、海運、海上保険の経験、乗船経験などは、業務に直結して役立ちますが、 常に新しいことが起きるので、過去の経験だけにこだわらず学び、アップデートしていく意欲がある方が向いています。 5)英語を使う機会について 報告書やメールで状況の説明や自分の見解を英語で述べることがほぼ毎日発生します。 報告書は社内の専任者や上司が添削指導してから発行するので最初から完璧な英語を書ける必要はありません。 基礎英語レベルのスタッフもおり、業務の中で学び、現在も問題なく就業していますので、英語力を伸ばしたいという人も挑戦できるポジションです。 ※英語に抵抗がある人、英語を見るのも聞くのもイヤだという人はフィットしません。 ※外国船でサーベイするときは外国人の乗組員や船長と会話することもあります。 6)出張の頻度について おおむね週の半分はどこかに外出、出張に行っては、事務所に戻って報告書を作ることになります。 貨物損害であれば日帰りの調査が多いですが、大きな海難事故になると解決まで数日から数週間、チームを組んで交代で現場に張り付くこともあります。 貨物損害や海難事故はいつどこで発生するか事前に予測はつきませんので、同じサーベイヤーに出張がたまたま次から次へ続いたり、土日にサーベイに行くこともあります。 土日祝に出勤された場合は代休を取っていただきます。 募集理由 ■事業拡大のため 人員構成 <横浜支店:6名><神戸支店:5名> ■グループマネージャー(部長クラス) ・男性1名(神戸支店) ■チームマネジャー(課長クラス) ・横浜チームマネジャー(女性1名) ・神戸チームマネジャー(グループマネージャーが兼任) ■サーベイヤー(スタッフ) ・横浜:5名(男性3名、女性2名) ※事務職含む ・神戸:4名(男性2名、女性2名) ※事務職含む 続きを見る
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【神戸支店】海上事故・輸送貨物の損害調査(サーベイヤー)
ポジション ■神戸支店勤務 / サーベイヤー(海上保険 検査海損担当) ※若手層・ジュニアクラス、英語力を伸ばしたい方、大歓迎! サーベイヤーとは? 公的な第三者の鑑定人のこと。貨物損害や船舶の海上事故、P&I事故調査、油濁汚染、漁業被害等の調査、損害査定を行います。また積付検査、輸出貨物検査、船体検査、喫水検査、リスクアセスメントなども行っています。 また、現場での仕事がほとんどとなり、世界中の保険会社やP&Iクラブから依頼が来ます。 様々な案件(輸入貨物の損傷事故や船舶・海上事故など)に対応できるようになってもらいますので、たくさんの経験ができ、やりがいと責任のあるお仕事です。 必須要件 ■ 海運や物流業界での実務経験者(乗船経験があれば尚可) ■ 英語を使用しての実務経験者(TOEIC600点以上) 求める人物像 ①好奇心旺盛で新しいことを学ぶのが苦にならない人 ②社内外の関係者と良好なコミュニケーションが取れ、チームで協力できる人 ③英語に抵抗がない人 ④国籍は問わないが日本語で業務が出来る事 ⑤時間外、休日出勤があるのでその働き方に対応できること。 ⑥サーベイ現場(船舶、倉庫、工場等)での仕事が業務時間の約50%を占めるので、出張や外出がメインの仕事が出来る事。 勤務地 ■ 神戸支店(※横浜支店への異動の可能性はございます。) 人員構成 <神戸支店:5名><横浜支店:6名> ■グループマネージャー(部長クラス) ・男性1名(神戸支店) ■チームマネジャー(課長クラス) ・神戸チームマネジャー(グループマネージャーが兼任) ・横浜チームマネジャー(女性1名) ■サーベイヤー(スタッフ) ・神戸:4名(男性2名、女性2名) ※事務職含む ・横浜:5名(男性3名、女性2名) ※事務職含む 業務内容 ■貨物損害及び原因鑑定 ■貨物の積付検査 ■P&I保険(船主責任保険)対応 ■船体の損害調査 ■航空貨物の損害調査 働き方 <出張> ■出張頻度(週の半分以上が外出または出張=現場での作業になります。) ■出張場所(日本全域)※現場までは、ご自身で運転していただくことがあります。 ※現場での業務(船舶、港湾施設、工場、倉庫等)が大半を占めています。 <社内> ■社内業務(原則単独で調査、検査を実施し、報告書の作成。) ※業務の構造上、出張頻度は多いですが、調査後はオフィスにて報告業務(書類作成)を行います。 業務での英語の使用について ■英語は、読み書き中心(レポーティングやメール対応)がメインになります。 ■英語で事故状況・破損状況を説明したり、自分の見解を英語で伝える事が出来るとスムーズに業務が進行できます。 ■外航船では、船長や乗組員への聞き取りも発生しますので、日常会話に困らない方が希望です。 よくある質問 1)どんな事故対応・検査内容があるか 船や飛行機で到着した輸入貨物に損害が発生していた場合、世界中の保険会社や船会社に代わり港や船、倉庫、工場に貨物を見に行って、損害の原因や程度を調査し報告書を作成します。 大きな海難事故(衝突、沈没、座礁など)の調査では、船に行き、船長や乗組員をサポートしたり、多数の関係者と協議したり合意形成したりすることもあります。 2)仕事のやりがい 毎回、違う場所(船、倉庫、工場…)に行って、違う人に会って、違うモノや事件を調査し、世界中に報告をします。同じ毎日の繰り返しはありませんので、ベテランになってもずっと新鮮な気持ちで新しいことを学び続けられます。 私たちの報告書をもとに、保険会社や船会社は保険金の支払いを決めたり、裁判を戦ったりします。巨額の損害を扱ったり、長期にわたり事件をサポートしたり、責任も大きいですが解決に至ったときは達成感もひとしおです。 3)仕事の覚え方(教育・指導について) サーベイに必要な知識(保険、貿易、海運の仕組み)は、入社後集中的にレクチャーをしながら、最初は先輩サーベイヤーの行く現場に同行して覚えていただきます。 初めて見る貨物や事件は、過去に同じような損害/事件で書かれたレポートを教科書にすることも多いです。自分ひとりの経験知識に頼るのではなく、会社や先輩が持つ知識、経験の蓄積をフル活用して調査し報告書を書きますので、積極的に自分から動けるタイプの人は特に早く慣れて活躍いただけます。 4)どんな経験・知識が役に立つか 国際物流や港湾、海運、海上保険の経験、乗船経験などは、業務に直結して役立ちますが、 常に新しいことが起きるので、過去の経験だけにこだわらず学び、アップデートしていく意欲がある方が向いています。 5)英語を使う機会について 報告書やメールで状況の説明や自分の見解を英語で述べることがほぼ毎日発生します。 報告書は社内の専任者や上司が添削指導してから発行するので最初から完璧な英語を書ける必要はありません。 基礎英語レベルのスタッフもおり、業務の中で学び、現在も問題なく就業していますので、英語力を伸ばしたいという人も挑戦できるポジションです。 ※英語に抵抗がある人、英語を見るのも聞くのもイヤだという人はフィットしません。 ※外国船でサーベイするときは外国人の乗組員や船長と会話することもあります。 6)出張の頻度について おおむね週の半分はどこかに外出、出張に行っては、事務所に戻って報告書を作ることになります。 貨物損害であれば日帰りの調査が多いですが、大きな海難事故になると解決まで数日から数週間、チームを組んで交代で現場に張り付くこともあります。 貨物損害や海難事故はいつどこで発生するか事前に予測はつきませんので、同じサーベイヤーに出張がたまたま次から次へ続いたり、土日にサーベイに行くこともあります。 土日祝に出勤された場合は代休を取っていただきます。 続きを見る
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