コスモエコパワー株式会社 すべての求人一覧
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SPC管理担当者[洋上風力]
■職務概要 洋上風力発電事業のSPC管理部門の担当者として、財務、会計・税務、法務等の各セクションと連携し、SPCの運営・管理を推進頂きます。 ■職務詳細 洋上風力発電のプロジェクトのSPCは一般に複数企業の出資で構成されます。 SPCの管理体制の構築から、予算設定と実行管理、収益性の検討、出資者との各種の調整業務など、SPCに関わるあらゆる課題やニーズに対応しプロジェクトを牽引していただきます。 具体的には ・SPC予実管理(経理との連携あり) ・出資計画の作成とコンソーシアムのメンバーの調整 ・付随する庶務業務(会議資料の取り纏め等) ■必須条件 ・SPC運営・管理経験 (或いは、合弁会社や海外子会社等の運営・管理経験) ・各種関連契約全般のドキュメンテーションや管理経験 (株主間協定書、運営管理契約、業務委託契約等) ・財務の状況等を理解し、会社及び事業の状況を説明できること ・ガバナンスや会社法等に関する一定程度の知識 ※プロジェクトファイナンス組成の経験や、金融機関との条件交渉を行う為の交渉力をお持ちの方は歓迎いたします。 ※グローバルに展開していくため、英語のスキルをお持ちの方は、経験を生かすことができます。 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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風車メンテナンス【保守・修理・点検担当】
■職務内容 風力発電所を安定稼動させるための風車の保守・点検・修理業務をご担当いただきます。 ◇各地の風力発電所を巡回して定期点検を実施(目視・ボルトの増し締め・各種機器の動作確認等) ◇大型重機を使用した大規模修理業務 等。 ※現在、国内での再生可能エネルギー需要の観点から、風力発電施設の新規開設が期待されており、当社でも、新規の風力発電施設の計画が増加しています。 ■必須条件(下記に3点に当てはまる方) ①普通自動車免許をお持ちの方 ②電気や機械の知識・技術を活かした実務経験をお持ちの方 ③英語を学ぶ意欲のある方 ※扱う風車が主に海外製のため、マニュアルの読解や研修等で英語を使用します (英語学習支援がございますので、学ぶ意欲を重視します) ■歓迎条件 ・自動車、船舶、航空機、風車等でのメンテナンス経験 ・電気工事士、電気主任技術者の資格保有者 ・機械保全、生産技術、品質管理などの実務経験 ・高圧設備、特別高圧設備の知識や経験 ・製品のマニュアル読解が可能な英語力をお持ちの方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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風力発電 (工事・風車)調達業務
■職務概要: 近年注目されている風力発電開発サイトの調達スタッフとして、新規風力発電所建設工事の調達に係わる業務を担当します。理系・文系不問です。 【業務内容】 調達業務全般(陸上風力発電サイト工事調達。洋上風力関連調達) 風車調達(TSA/FSA/SMA)及び海上輸送・輸入 サプライチェーン構築と改善・サプライヤとの関係づくり ■必須条件: プラント建設工事などにおける工事調達経験 FIDIC Yellowの理解 海上輸送・輸入業務・貿易管理知識 英語中級以上(TOEIC 700点上) ■歓迎条件: 日本国内土木工事・送配電工事の発注経験 洋上工事調達経験 ばら積み貨物海上輸送計画実施輸入通関実務 PCスキル(Office365、BIツールなど) ■求める人物像 収益改善及びコスト低減活動に対するマインド 社内外コミュニケーション力・業務コーディネーション・スケジュール管理力 情報収集分析力、企画力 業務範囲を限定せず、なんでも意欲的に幅広く業務対応できる方 ◇文系・理系不問 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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【洋上風力発電】電気設計(送変電)
■職務概要: 事業者として洋上風力新規案件の電気設計、電気土木設計、許認可業務を担当する ■業務内容 ◇系統連系地点の検討 ◇接続検討申込書の作成 ◇電力会社(一般送配電事業者)との協議 ◇陸上・洋上の送変電ルートの検討 ◇電気設計・工事における見積仕様書の作成、発注者としての設計監理 ◇風車メーカーとの協議 ◇洋上風力発電に関する情報収集、資料整理 など ■必須条件 ◇電気設計(特別高圧(7000V以上) 送電線、変電所、制御に関する知識 ◇英語(コミュニケーション可能)、英語スキル(英検2級やTOEIC600点程度) ◇PCスキル(OFFICE等基本ソフト) ◇普通自動車免許(実際に運転できる方) ■下記に当てはまる方は歓迎いたします。 ◇系統連系申込の作成、電力協議の経験がある方 ◇電気主任技術者(1~3種)、電気工事士(1~2種) ◇技術士(電気電子部門) ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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[陸上風力発電プロジェクト]開発・渉外担当
■職務概要 ①陸上風力発電の適地開発(新規案件)の発掘や出資等・買収等による案件化 ②案件組成のための調査(許認可取得の可否・地元状況等) ③事業の実現性・採算性ならびに風況観測結果等から、PJへの移行評価を実施 ■職務詳細 ①適地開発のための自治体/地元地区/地権者等と面談と実現性評価および採算性・風況・輸送可否評価 ②自治体/地権者/地区の合意獲得。環境アセスメント(許認可手続き全般、審査対応、図書縦覧、住民説明会対応)実施 ③国や自治体との各種許認可協議、申請、取得業務および管轄電力会社(系統接続手続き)、行政機関との折衝、FIT入札業務 ※地元に密着して関係者の信頼を得ながら合意形成を図っていくため、候補地への出張が週の半分程度発生します。 ■必須条件 ・営業経験(個人・法人)や複数の利害関係者との交渉、折衝のご経験を実際にお持ちの方(専門的な部分はOJTにて指導いたします) ・業務報告書などの資料作成やプレゼンができる方 ・第一種普通運転免許(実際に運転できる方) ■歓迎条件 ・不特定多数の人物との交渉経験 ・環境アセスメント実務、系統接続に関する電力会社との協議経験、地元説明会等の開催経験、役所等との許認可協議 ・不動産会社における大規模開発(商業施設、工事施設等)における投資採算判定業務・再生可能エネルギー分野の事業開発およびプロジェクトマネジメントの経験 ・再生可能エネルギー関連の制度・法律に関する知見をお持ちの方 ■期待する人物像 ・役所・地権者・地元地区の方など、色々な方たちとの面談が苦にならない方 ・社内外との折衝、交渉、調整をとりまとめながら、案件の事業化と推進を主体的に進められる方 ・困難な状況を工夫しクリアすることに達成感を感じる方 ・地図に残る仕事がしたい方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 開発ストーリー 続きを見る
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建設【陸上風力発電 施工管理】
■職務概要: 新規陸上風力発電サイト建設プロジェクトのマネージャー補佐として建設工事の施工管理に係わる業務を担当します。 ■職務詳細 ・全体工程管理 ・予算管理 ・品質管理 ・現場調整 ・関連会社との協議、調整 ■必要業務経験 ・大型プラント等の建設(電気工事施工含)関連業務経験(少なくとも3年以上) ・普通自動車免許(実際に運転できる方) ・PCスキル(OFFICE等基本ソフト) ■歓迎条件 ◆電気主任技術者 ◆電気工事士 ◆施工管理技士 ◆風車メーカー、再生可能エネルギー建設関連での勤務経験あり ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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風力発電所の設備管理
■職務概要 当社が運営する風力発電設備を法令に基づき安全に運転するための管理全般の統制をお任せします。 【具体的な業務】 ・保安規程や社内のマニュアル等の整備、運用 ・マニュアルに沿った、巡視、点検、管理(主に変電設備を担当) ・監督官庁や電力会社、風車メーカー等関係各所の対応、協議 ・電気主任技術者との調整 等 ■必須条件(下記の全てに当てはまる方) ①普通自動車免許をお持ちの方 ②電気の知識・技術を活かした実務経験をお持ちの方 ③社内外の関係者と適切なコミュニケーションを取れる方 ■歓迎条件 ・電気設備の保守や管理業務経験 ・電気工事士、電気主任技術者の資格保有者 ・英語力(海外メーカーの風車を扱うため) ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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新卒採用(風車メンテナンス技術職)
■職務内容 風力発電所の年間メンテナンス計画の策定および実施(定期点検、計画修繕、大型工事等) 風車のエラー対応(エラー原因の検討、復旧対応の検討) ※2024年度の募集職種は≪風車メンテナンス技術職≫のみとなります。 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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調査・解析【風力発電】
■職務概要 陸上風力発電施設の新規案件に関する事前調査および風況解析調査 ■職務詳細 ・陸上風力発電所の適地調査 ・風況観測塔設置関連業務 ・風況解析(データ分析、発電量解析、気流解析) ・発電量予測、最適配置 ■必要業務経験 ・シュミレーションソフトウエアの知識・使用経験 ・現地調査等全国への調査出張の可能な事 ・普通運転免許(実際に運転できる方) ・PCスキル(OFFICE等基本ソフト) ・英語力(読み書きが可能) ■歓迎するスキル・経験 ・風況シミュレーションソフト(MASCOT等)使用経験 ・英語力(英文レポート・技術文書読解) ・風車に関する実務経験 ・再エネ(特に風力)の発電量計算・予測の経験者 ■期待する人物像 ・解析だけでなく現場作業、協力会社との交渉・対応など細かい仕事も厭わない ・向上心のある方(新しい知識・解析方法などを吸収する意欲がある ・再エネの中でも、風力業界で働きたい意欲が強い ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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洋上風力発電【プロジェクトエンジニア】
■職務概要:事業者として洋上風力発電のプロジェクト管理を行う ■業務内容 ○風力発電所の構築に係わる計画立案・コスト積算・設計・進捗管理等全般業務 ○許認可における行政等との協議(海事協会対応、工事計画、水域占用、航行安全委員会、道路占用等) ○海外パートナー企業、海外メーカー、コントラクター等との協議 ■必須条件 ○大型プラント等の建設関連業務経験(少なくとも3年以上) ○プロジェクトマネジメント経験(理系でなくても可) ○英語TOEIC600点以上で、英語でのコミュニケーションが可能な方 ■歓迎条件 ○海洋構造物、浮体、風力発電所、石油化学プラント、橋梁等のインフラプロジェクトの計画・施工管理経験 ○資格:PMP、1級施工管理等(あればよい) ○英文のドキュメンテーション使用経験、会議・商談など英語でのコミュニケーション経験 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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[陸上風力発電プロジェクト]事業開発 企画管理(総括)
■職務概要 資本及び損益予算の予実管理全般および発生費用の支払い業務及び管理 ■職務詳細 ・風力発電各プロジェクトの予算をまとめ、部全体での管理を行う。また他部門との調整を行う。 ・各年度に発生する費用(土地や寄付金等)の支払処理 ■必須条件 ・総括的な予算管理経験者 ■歓迎条件 ・支店や出先機関等での管理業務経験者 ■期待する人物像 ・自部署や他部署との連携がスムーズ出来る方 ・コスト意識やスピード感がある方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 開発ストーリー 続きを見る
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電力事業推進 (戦略企画・提案営業)
■職務概要 風力発電の自立化に向けて、コーポレートPPA (※1) 事業の戦略立案、推進業務をご担当頂きます。 成長産業で日本のエネルギー問題の解決の一翼を担ってみたい方のご応募をお待ちしております。 (※1)Corporate Power Purchase Agreement 企業や自治体などの需要家が自然エネルギーの電力を発電事業者から長期で購入する契約。 風力電源の場合は、一般の電力系統を介して当該電力の購入者へ供給する方式である、オフサイトコーポレートPPAが一般的である。 ■業務詳細 ・RE100 (※2) 企業など環境意識の高い顧客の特定、及び顧客との商談 ・日本ではまだ事例の無い、風力発電でのコーポレートPPA事業拡大のための戦略立案、推進業務 ・顧客とのNDA締結、コーポレートPPA締結に向けた条件・条文交渉、書類管理 (※2)Renewable Energy 100% 自然エネルギー100%での事業活動を行うという宣言をした国際的な枠組み。 ■必須条件 ・周囲を巻き込み業務を推進していく能力 ■歓迎条件 ・電力事業や電力制度に関する知見 ■求める人物像 ・戦略的かつ収益意識を強く持ち、実行する事を得意とされている方 ・前例のない、新しい物事を構想・発想することを志向される方 ・フットワークが軽く、主体的に行動できる方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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電気主任技術者【風力発電所の運用及び維持管理】(北海道札幌)
■職務概要 当社が運営する、石狩湾新港風力発電所(事務所所在地は札幌)の電気主任技術者として主に受変電設備の保守・点検業務等をご対応いただきます。 ■必須要件: ・電気主任技術者(二種以上)の資格をお持ちの方 ・普通自動車免許をお持ちの方 ※電気主任技術者としての実務経験や業務上何らかのマネジメントをされたことがある方は歓迎いたします。 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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電気主任技術者兼風車メンテナンス【風力発電所の運用及び維持管理】(北海道札幌)
■職務概要 当社が運営する、石狩湾新港風力発電所(事務所所在地は札幌)の電気主任技術者業務および風力発電所を安定稼動させるための風車の保守・点検・修理業務をご担当いただきます。 ■必須要件: ・電気主任技術者(二種以上)の資格をお持ちの方 ・普通自動車免許をお持ちの方 ・電気や機械の知識・技術を活かした実務経験をお持ちの方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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【洋上風力発電】風車担当(管理職候補)
■職務概要: 事業者として洋上風力案件の設計(風況調査含む)を管理および取りまとめる。 管理職(候補)ポジション。 ■業務内容 ♢風車グループ責任者として、洋上風力発電施設の新規案件に関する風況調査業務、設計業務をとりまとめる(業務遂行を含む)。 ♢風車メーカー選定、技術調整 ■必須条件 ♢管理職(人事育成・評価含む)経験者 ♢シュミレーションソフトウエアの知識・使用経験 ♢データ分析、統計解析の知識・経験 ♢英語TOEIC600点以上で、英語でのコミュニケーションが可能な方 ■下記に当てはまる方は歓迎いたします。 ♢風況シミュレーションソフト(MASCOT)使用経験 ♢風車に関する実務経験 ♢技術士(機械部門) ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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【洋上風力発電】基礎・設計(海洋土木)
■職務概要: 事業者として洋上風力発電の土木および基礎設計の管理および取りまとめ。 ■業務内容 ♢洋上風力新規案件の土木および基礎設計 ♢技術資料、公募資料作成など ♢基礎メーカーとの技術打ち合わせ及び見積もりの精査 ■必須条件 ♢港湾・海洋構造物、大型プラント等の設計・建設関連業務経験(少なくとも3年以上) ♢技術系(土木) ♢英語TOEIC600点以上で、英語でのコミュニケーションが可能な方 ■下記に当てはまる方は歓迎いたします。 ♢海洋土木/洋上工事の施工計画・施工管理経験者 ♢技術士(建設部門、機械部門) ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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【洋上風力発電】基礎・施工(施工)
■職務概要: 事業者として洋上風力案件の施工計画を管理および取りまとめ。 ■業務内容 ♢洋上風力新規案件の施工計画 ♢技術資料、公募資料作成 など ♢建設業者との技術打ち合わせ及び見積もりの精査と工事費算定 ♢工事事業者、港湾業者、海運業者との調整 ■必須条件 ♢港湾・海洋構造物、大型プラント等の設計・建設関連業務経験(少なくとも3年以上) ♢技術系(土木・船舶・機械) ■下記に当てはまる方は歓迎いたします。 ♢海洋土木/洋上工事の施工計画・施工管理経験者 ♢技術士(建設部門、機械部門) ♢英語TOEIC600点以上で、英語でのコミュニケーションが可能な方 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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設計【陸上風力発電】
■職務概要: 陸上風力発電設備開発サイトの風車設計スタッフとして風力発電施設の設計を行う ■職務詳細 ・陸上風力発電所の基本設計 ・詳細設計業務 ・電力会社との協議 ・風車メーカとの協議 ■必要業務経験 ・プロジェクトマネジメントの知識・経験 ・英語力(英文レポート・技術文書読解、風車メーカとのメールでのやり取り) ・ 普通運転免許(実際に運転できる方) ・ PCスキル(OFFICE等基本ソフト) ■歓迎条件 ・ 施工管理技士(電気・土木・建築・建設機械)有資格者 ・電気主任技術者(1・2・3種)有資格者 ・再エネ事業のプロジェクトマネジメント ・風力発電関連業務 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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風力発電プロジェクトファイナンス担当
■職務概要 風力発電プロジェクト(洋上/陸上)のプロジェクトファイナンス担当者として、プロジェクトチーム等と協力をしながら、資金調達計画の策定、財務モデルの作成、レンダーとの交渉やドキュメンテーション、損害保険の検討等を行っていただきます。 <業務詳細> ・財務モデルの作成や確認、更新 ・事業採算性の確認 ・FAやレンダーとの借入諸条件等の協議や交渉 ・タームシートやローン関連契約書等のドキュメンテーション ・損害保険の仕様確認や手配 ・関連資料(各種レポート等)のレビュー ・LC等の手配 ・各種アドバイザーの手配や管理 ・関連事項に関わるコンソーシアム調整 等 【必須経験】 ■プロジェクトファイナンス組成経験者 ・レンダー、ボロワー側どちらの経験者でも可 ・ストラクチャードファイナンスの組成経験者でも可 対象プロジェクトの種類等は問いません(風力発電プロジェクト以外の経験でも可) ■普通自動車免許 ■魅力: 【風力発電事業の将来性】 風力発電事業は、地球規模では「脱炭素」に貢献し、国家規模では「純国産エネルギーの開発」に貢献し、地域規模では「地域経済の活性化」に貢献する、裾野の広い成長産業と目されています。 持続可能でより良い世界を目指すSDGsへの取組みが大きく注目を集めるなか、わが国でも2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まっています。そのなかで再生可能エネルギーとりわけ風力発電のポテンシャルに期待が高まっています。 業界では、2030年に陸上風力発電で26GW・洋上風力発電で10GW、さらに2050年には陸上40GW・洋上90GWの導入を目指しており、想定需要電力量に対して風力発電が実に3割以上を供給する試算をしています。 【当社の強み】 1996年、風力発電が認知されていない時代から、「日本のエネルギー問題に正面から取り組む」という情熱の元、地道に試行錯誤を重ねながら着実に実績を積み上げ、全国で180機超の風車を有する国内屈指の風力事業者となりました。 発電所の建設・運用は地域の方々との共生が不可欠ですが、幸いにして地域住民の皆様方との信頼関係に支えられて事業を営んできており、四半世紀に渡り積み重ねた実績・経験が当社の大きな財産です。 また、当社の特徴として、発電所の事業開発から設計・建設、保守メンテナンス・運用まですべて自社一気通貫で行っており、各部門が一体となり情報共有やフィードバックを図りやすい環境です。 さらに2014年にコスモエネルギーグループの一員となり、事業基盤をますます強固なものとしています。 【今後のビジョン】 コスモエネルギーグループとして、2050年までを期限とした『カーボンネットゼロ宣言』を発表しました。その第一歩として、コスモが運営する600を超えるサービスステーションの電力を、実質再生可能エネルギーに順次切り替えていきます。さらに、長期ビジョンとしては「グループにおける風力発電の主力事業化」及び「洋上風力のリーディングカンパニー」を目指すことを掲げています。 陸上風力発電については、サイトの新規開発及びリプレースを着実に進め、これまでに培ったノウハウを存分に活用し、設備容量の更なる拡大を目指します。 洋上風力発電については、日本初の港湾区域における洋上風力発電所となるプロジェクトが進行中で、2022年度に運転開始となる予定です。その他、国内で複数のプロジェクトを推進させており、海外電力大手との提携によるノウハウ吸収や風況調査・地盤調査等、着々と準備を進めています。 【社風・福利厚生】 ベンチャーとしての開拓心・スピード感・自由闊達な雰囲気と、コスモエネルギーグループとしての強固な基盤を併せ持っています。最近では、事業拡大のため様々な専門分野やバックグラウンドを持ったキャリア入社の方々が多数加わっており、それぞれの意見や考えを自由に発言しあい、それを尊重しあう風土が醸成されています。 働く環境については、フレックス勤務制度・テレワークを社員それぞれが業務都合に合わせ柔軟に利用し、効率の良い働き方を進めています。また業務知識習得のための教育や、資格取得・英語教育支援にも力を入れています。 続きを見る
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