全 4 件中 4 件 を表示しています
-
オンライン診療 プロダクトマネージャー
Mission/Vision 生活者の不安と、医療者の負担をなくす https://fastdoctor.jp/corporate/mission/ ◾️ オンライン診療について ファストドクターは、2020年4月から保険適用のオンライン診療サービスの提供を開始しました。オンライン診療プラットフォームの利用者は2020年比で100倍に成長をしています。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、ファストドクターはビジョンで掲げている「かかりつけ機能を担う」ために「体調不良時により一層頼られる」プロダクトを目指しています。 サービスページ https://fastdoctor.jp/online/ ◾️ 今後の展望 日本で行われている診察の中でのオンライン診療の比率は0.1%程度にすぎませんが、アメリカではすでに3%を占めています。日本の市場にはまだまだ大きな成長の余地があります。 国民の医療ニーズや医療課題の解消に向けてオンライン診療プロダクトの更なる進化を模索しています。さらに生活者だけでなく、自治体や企業に対してもオンライン上での効率的な医療提供体制を構築・提供するなど、オンライン診療を起点とした医療的な価値創造を目指しています。 募集背景 ファストドクターは、「医療者の負担と、生活者の不安をなくす」というミッションのもと、患者だけでなく、すべての医療者の負担を軽減する仕組みづくりを目指しています。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、まだまだその割合は高くありません。 ITを活用した医療の効率化と、患者体験のなめらかさを一層追求していくため、共にプロダクト開発をリードし事業成長に寄与いただける方を募集します。一緒に「オンライン診療市場」の開拓を担いませんか? 職務内容 医療をより良くするために「どのようなサービスが最適なのか」を考えることが当ポジションのミッションです。 事業を支えるメンバーや、ユーザーの潜在ニーズを見つけ出し、そのニーズを満たすようなプロダクトの概念やシステムのあり方を考え、施策実行をしていただきます。 【業務詳細】 ・プロダクトの戦略立案、ロードマップ策定、KPI設計 ・プロダクト価値が継続的に高まるグロース施策の実施 ・システムの要件定義・設計・開発マネジメント(コーディングは不要) ・ユーザーやマーケットなど、多様な観点でのヒアリング・リサーチ ・本質的なインサイトを元にしたプロダクトへのフィードバック ※2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示するプロダクトマネジメント業務および関連する業務 ポジションの魅力 日本の医療の未来を創る、開拓者としての経験 日本で行われている診療のうち、オンライン診療の普及率は、まだわずか0.03%(※米国は14%)。これは、日本の医療DXが未開拓の巨大なフロンティアであることを意味します。超高齢化社会という大きな課題を解決するため、前例のない市場を自らの手で切り拓き、日本の医療の「当たり前」を創っていく。そんな壮大な挑戦の最前線に立つことができます。 「リアルな現場」に根ざしたプロダクト開発 ファストドクターの最大の特徴は、「3つの現場」との圧倒的な近さです。 ・患者:日々寄せられる感謝や切実な「声」に直接触れ、自分たちの仕事が誰の、どんな課題を解決しているのかをリアルに実感できます。 (参考:患者様からのお声) ・医療の現場:医療従事者(医師・看護師)からの一次情報が、プロダクトの解像度を極限まで高めます。(参考:看護師出身の社員インタビュー) ・医療を支える現場:24時間365日、患者に対応するオペレーター・CSも、同じオフィスで働いています。システムを実際に運用するスタッフの課題にも深く向き合い、真に「使える」プロダクトをデザインします。 この「3つの現場」へのダイレクトアクセスこそが、本当に価値あるプロダクトを生み出す最強の武器です。 経営・ドメインエキスパートとの共創が生む、圧倒的な成長環境 会社の経営方針・事業戦略を深く理解し、プロダクトをマネジメントすることが求められます。プレッシャーも大きいですが、同時に、自分の意見や提案が直接プロダクトに反映される機会は多く、非常に多いです。 また、医療ドメイン×事業開発に長けたBiz、エンジニア、デザイナーなど多様なスキルをもったメンバーと共に働く事で、PMとしての専門性を磨き、キャリアアップを図れる環境があります。 AI駆動開発の推進 会社全体として、AI駆動開発に力を入れています。AI×ナレッジベースによる組織力向上を狙い、エンジニア・PMが主体となって新たな仕組み化に取り組んでいます。 PMとして「どうAIを活用して成果に繋げていくか」をチームで一緒に考え、タイムリーに実行していける環境です。 参考 ・AI導入しても効果薄い?チーム全員AIフレンドリー!な環境の作り方、教えます(前編) ・AI導入しても効果薄い?チーム全員AIフレンドリー!な環境の作り方、教えます(後編) 必須要件 事業会社でのプロダクトマネージャーのご経験(目安:5年以上) 歓迎要件 エンジニアとの議論を通して仕様を決定することができる技術的な知識をお持ちの方 デザイナーとの議論を通してUI/UXを決定することができる方 医療分野での経験をお持ちの方 プロダクトのロードマップを描いて、グロースのためのKPI設計をした経験をお持ちの方 多様なバックグラウンドの議論のファシリテーションするスキルをお持ちの方 求める人物像 ファストドクターのミッション・バリュー・事業に共感頂ける方 技術的な観点を理解しながら、チーム内の議論を適切にファシリテートし、意思決定をサポートできる方 優先順位を明確にし、開発チームを率いてプロジェクトを推進できるリーダーシップを発揮できる方。 オープンかつ積極的にコミュニケーションを取り、本質的な問題解決につなげることができる方 続きを見る
-
フロントエンドエンジニア(WEB/Flutter)エンジニア|オンライン診療
チームのミッション・役割 ファストドクターのエンジニアリング組織では、会社のミッション「生活者の不安と、医療者の負担をなくす」、そしてVision 2030「1億人のかかりつけ機能を担う」という壮大なビジョンを実現するために、日々新しい挑戦をしています。 このポジションでは、オンライン診療事業における医師や医療現場のオペレーションを支えるプロダクト開発において以下のようなチャレンジングな課題を技術で解決しています。 複数の診療科それぞれの異なる要求を技術的に吸収し、統合されたシステムとして実現するには? 医療事務の複雑なドメイン知識を深く理解し、効率化に向けたシステム設計・実装するには? 医療現場の運用変更に耐えうるようにカスタマイズ可能なシステムを妥当なコストで作るには? 患者・医師・オペレーターが絡み合う複雑なシステムの中で、技術的な最適解を見つけ出すには? 医療系や政府系の外部APIをモダンなサービスとして扱うかためにどのように抽象化するか? プロダクトマネージャー、デザイナー、診療科のサービス設計や診察を運用するチーム、医師と連携し、事業の成長に直接的に関わることができます。 業務内容 Fast DOCTORの患者向けアプリ(Flutter, Web)の開発・運用 アプリのパフォーマンス監視、UX最適化 継続的な技術的負債の解消、リファクタリング AIを活用したプロダクト開発へのシフトの推進 2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。 変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示するソフトウェア開発業務および関連する技術業務 必須要件 ファストドクターのミッションとバリューに共感していただけること オーナーシップを持って開発から運用まで進められること Coding AI Agent(Claude CodeやCursorなど)を日常的に利用して開発していること Flutterによるモバイルアプリケーション開発運用の2年以上の経験 ReactによるWebアプリケーション開発運用の2年以上の経験 Flutter内のWebViewで動くもの or スタンドアロンなWebアプリケーション フロントエンド領域におけるソフトウェアアーキテクチャ設計や技術選定の経験 歓迎要件 iOS/Androidネイティブアプリの開発運用経験 GraphQL APIやBFFの開発経験 他チームとの調整・提案を行いながら横断的な課題解決を進めた経験 レガシーシステムのマイグレーション経験 バックエンドの開発経験 医療領域での業務経験 開発環境 フロントエンド: Flutter, React/Next.js バックエンド: TypeScript, NestJS, GraphQL, Apollo Federation, PostgreSQL, Prisma, Kysel インフラ: AWS (ECS, RDS, S3, Lambda, EventBridge, OpenSearch, MWAA, Bedrock etc), Terraform 監視: Datadog, Opsgenie 分析基盤: BigQuery, dbt, dlt, trocco, Datastream CI/CD: GitHub Actions AI Tools: Devin, Cursor, Claude Code その他: GitHub, Slack, Notion, Google Workspace, オンライン診療について ファストドクターは、2020年4月から保険適用のオンライン診療サービスの提供を開始しました。オンライン診療プラットフォームの利用者は2020年比で100倍に成長をしています。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、ファストドクターはビジョンで掲げている「かかりつけ機能を担う」ために「体調不良時により一層頼られる」プロダクトを目指しています。 サービスページ https://fastdoctor.jp/online/ 今後の展望 日本で行われている診察の中でのオンライン診療の比率は0.1%程度にすぎませんが、アメリカではすでに3%を占めています。日本の市場にはまだまだ大きな成長の余地があります。 国民の医療ニーズや医療課題の解消に向けてオンライン診療プロダクトの更なる進化を模索しています。さらに生活者だけでなく、自治体や企業に対してもオンライン上での効率的な医療提供体制を構築・提供するなど、オンライン診療を起点とした医療的な価値創造を目指しています。 ポジションの魅力 日本の医療の未来を創る、開拓者としての経験 日本で行われている診療のうち、オンライン診療の普及率は、まだわずか0.1%(※米国は3%)。これは、日本の医療DXが未開拓の巨大なフロンティアであることを意味します。超高齢化社会という大きな課題を解決するため、前例のない市場を自らの手で切り拓き、日本の医療の「当たり前」を創っていく。そんな壮大な挑戦の最前線に立つことができます。 「リアルな現場」に根ざしたプロダクト開発 ファストドクターの最大の特徴は、「3つの現場」との圧倒的な近さです。 ・患者:日々寄せられる感謝や切実な「声」に直接触れ、自分たちの仕事が誰の、どんな課題を解決しているのかをリアルに実感できます。 (参考:患者様からのお声) ・医療の現場:医療従事者(医師・看護師)からの一次情報が、プロダクトの解像度を極限まで高めます。(参考:看護師出身の社員インタビュー) ・医療を支える現場:24時間365日、患者に対応するオペレーター・CSも、同じオフィスで働いています。システムを実際に運用するスタッフの課題にも深く向き合い、真に「使える」プロダクトをデザインします。 この「3つの現場」へのダイレクトアクセスこそが、本当に価値あるプロダクトを生み出す最強の武器です。 AI駆動開発の推進 会社全体として、AI駆動開発に力を入れています。AI×ナレッジベースによる組織力向上を狙い、エンジニア・PMが主体となって新たな仕組み化に取り組んでいます。 PMとして「どうAIを活用して成果に繋げていくか」をチームで一緒に考え、タイムリーに実行していける環境です。 参考 ・AI導入しても効果薄い?チーム全員AIフレンドリー!な環境の作り方、教えます(前編) ・AI導入しても効果薄い?チーム全員AIフレンドリー!な環境の作り方、教えます(後編) 続きを見る
-
AI新規事業|PdM(エンジニア兼務可)
Mission 生活者の不安と、医療者の負担をなくす https://fastdoctor.jp/corporate/mission/ 募集背景 ファストドクターは、「医療者の負担と、生活者の不安をなくす」というミッションのもと、 患者だけでなく、すべての医療者の負担を軽減する 仕組みづくりを目指しています。 生成AI技術を活用したビジネス開発が急速に進む昨今、当社でもAIを用いた新規事業開発に本格的に乗り出しています。その取り組みは着実に進んでおり、 すでにPoCを終え、現場導入フェーズにある生成AIプロダクトも稼働を開始しています。この取り組みをさらに進化させるとともに、 医療現場の未解決課題に対する次世代のAIソリューションの新規企画・開発 にも積極的に挑戦していく予定です。既存プロダクトのグロースと新規開発の両輪で、より広範な課題に対応できる、包括的なプロダクト・サービスへとグロースさせて行きたいと考えています。 こうした背景から現在、この重要な イノベーション&グロースフェーズ(0→1 / 1→100) を推進し、 AI技術を活用したビジネスの企画立案から、PoC開発・改善までを共に推進 してくれる熱意ある仲間を募集しています。 AIを用いた医療現場の課題解決と、「まだ存在しないもの」の創造に一緒に取り組みませんか? 当ポジションのミッション AIを活用した 新規事業の創出によって、ファストドクターの5年・10年後の収益・生産性を最大化 し、医療業界の変革に貢献する 職務内容 AI技術を活用したファストドクターの新規事業開発・DX推進をお任せします。※ 実際のプロダクト詳細については、面談内でお話しさせていただきます。 業務詳細 生成AIを活用した新規ビジネスの企画・構想立案 プロダクト戦略の実現 PoC(概念実証)の企画・実行・改善 生成AIを用いた開発中プロダクトのブラッシュアップ ローコードツールを活用したプロダクト開発 医療現場とのコラボレーションによる新規サービス検証 2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示する業務 必須要件 エンジニアリング経験2年以上 プロダクトマネジメント業務をご経験されている方(経験年数不問) ※ プロダクトマネジメント業務 = クライアントや社内関係者と会話し、プロダクト改善を進められる方を想定しております 歓迎要件 ・定量・定性の両面で情報を獲得し、プロダクト改善に活かしたご経験 ・生成AIを用いたプロジェクトに携わった経験 ・プロダクトバックログ管理・優先順位付けの経験 ・ステークホルダーへの技術的な説明・提案の経験 求める人物像 ・AI技術を活用したプロダクト開発に高い関心をお持ちの方(開発経験問わず) ・社会的インパクトの大きい事業に積極的に貢献したい方 ・スピード感のある環境で主体的に業務を推進できる方 ポジションの魅力 ◎技術理解 × プロダクト志向を武器にできる エンジニアとしてのご経験を活かし「技術的実装可能性」を正確に判断しながら、プロダクトマネジメントのご経験で培った顧客視点とビジネス感覚を併せ持つ方は、極めて貴重です。 「作れるけど使われない」「欲しいけど作れない」といった課題を解決し、本当に価値のあるプロダクトを生み出せる、エンジニア出身のPdMにとって非常に面白いミッションをお渡しさせていただきます。 ◎社会貢献性・手触り感のあるやりがいを感じられる 非常に社会貢献性の高い事業を行っています。 患者さんや医療現場からの生の声が可視化され、大きなやりがいを持っていただけます。 ◎急成長する医療AI市場の最前線 生成AI市場は急速に成長しており、特に医療分野においては、世界での市場規模が2023年の約8億ドルから2030年までに約180億ドル(約2.8兆円)規模へと市場拡大が見込まれており、年平均成長率は50%を超えています。(Source:AI Market) デジタル変革のまだ伸び代のある日本の医療業界だからこそ、先駆者としてのポジショニングを確立できる絶好のタイミングです。 ■ 参考記事 --ファストドクターを加速させるAI技術と開発文化 https://zenn.dev/fastdoctor/articles/e370525b81a96f --病院経営における生成AIソリューションとの向き合い方 弊社代表 水野 https://fastdoctor.jp/corporate/news/20241210/ --ファストドクター、AI活用により救急往診時の移動経路最適化を実現 https://fastdoctor.jp/corporate/news/news-20240327/ 続きを見る
-
シニアプロダクトエンジニア(バックエンド)|オンライン診療
求人のポイント 事業の社会貢献性 Technologyの力で”オンライン診療”のグロースに関われる AI駆動開発を推進している組織で開発に取り組める 業務概要 ・プロダクト戦略を踏まえた技術要件の定義およびソリューション設計 ・frontendからbackendにまたがるアーキテクチャやAPI設計 ・backendアプリケーションの開発と運用 ・非機能要件(パフォーマンスやセキュリティ、インフラコスト)に対する最適化 2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。 変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 (変更の範囲)会社の指示するソフトウェア開発業務および関連する技術業務 チームのミッション・役割 ファストドクターのエンジニアリング組織では、会社のミッション 「生活者の不安と、医療者の負担をなくす」 、そしてVision 2030 「1億人のかかりつけ機能を担う」 という壮大なビジョンを実現するために、日々新しい挑戦をしています。 このポジションでは、オンライン診療事業における医師や医療現場のオペレーションを支えるプロダクト開発において以下のようなチャレンジングな課題を技術で解決しています。 複数の診療科それぞれの異なる要求を技術的に吸収し、統合されたシステムとして実現するには? 医療事務の複雑なドメイン知識を深く理解し、効率化に向けたシステム設計・実装するには? 医療現場の運用変更に耐えうるようにカスタマイズ可能なシステムを妥当なコストで作るには? 患者・医師・オペレーターが絡み合う複雑なシステムの中で、技術的な最適解を見つけ出すには? 医療系や政府系の外部APIをモダンなサービスとして扱うかためにどのように抽象化するか? プロダクトマネージャー、デザイナー、診療科のサービス設計や診察を運用するチーム、医師と連携し、事業の成長に直接的に関わることができます 仕事の魅力 自分が「なんのために取り組んでいるのか」手触り感を感じながら、裁量を持って取り組める今だからこそ、面白いフェーズです! 事業の社会貢献性 患者さんや医療現場からの「生の声」が可視化されているため、大きなやりがいを持っていただけます。 >エンジニアのインタビュー記事「【フルスタック×リードエンジニア】メルカリから医療スタートアップのファストドクターに入社したワケ」 https://note.com/fastdoctor/n/n0605d2aa90a2 >患者様からのお声 https://note.fastdoctor.jp/n/neba6da55daad >医療介護経営者×代表菊池の特別対談 https://fastdoctor.jp/interview/ 社会課題解決にチャレンジできる 2025年、2040年問題(超高齢化社会問題)という日本にとって非常に大きな社会課題の解決を、今まで医療業界には存在しなかったサービスを用いてチャレンジすることが可能です。 シニアエンジニアとしての経験を積むことができる プロダクトマネージャーと緊密に連携しながら、開発プロジェクトの成功に向けてエンジニアリング側をリードをしていただきます。 具体的には、「どのように開発を進めるか」をエンジニアリングの視点から主導的に検討・決定いただきます。技術選定の議論から参画いただき、開発プロセスや非機能要件への最適化など、裁量を持ってご判断いただけます。 必須要件 ・静的型付け言語(TypeScript Goなど) 3年以上 ・事業会社でのプロダクト開発経験(5年以上) ※以下のような経験のある方を想定しています ・ビジネスサイドのメンバーと一緒にプロダクトを作ってきた経験 ・バックエンドサービスの開発経験(5年以上) ・技術設計経験、パフォーマンスチューニングなどのご経験 歓迎要件 ・NodeJS(NestJSだと尚歓迎)開発経験 ・事業側と一緒にプロダクトを作ってきた経験 ・クラウドアプリケーションの開発運用経験 ・アジャイル開発経験(スクラム開発) ・GraphQLの開発経験 求める人物像 ・ファストドクターのミッション・ビジョンへ共感いただける方 ・オーナーシップを持って事業成長に寄与いただける方 ・多職種との連携でチャレンジングな開発に前向きに取り組める方 ・開発改善を繰り返し開発者体験をより良くすることに取り組める方 AIの環境 #生成AI利用環境 さらなる事業成長への寄与を目的とし、生成AI技術の活用を強く推進しています。迅速に安全面を検証し、試験運用して導入する環境を整えています。 #利用ツール (2025年2月時点) ・Cursor、Copilot、Devin、Notion AI ・その他個人で使用したいAIツールを利用可能 ※現在トライアル的に、会社からAIツールの費用補助をしています。成果に合わせて今後継続するか決める予定です。 #活用具体事例 ・コーディングを8割程、AIに任せている状態です。はじめは、AIに依頼するための要件定義をするのに少々手間がかかりますが、事後チェックを含めても「自分のコーディングの速度よりAIの方が早い」ことに気がついてからこのスタイルを取り入れるようにしています。 自分には「Cursor」があっていたので、選びたいツールを柔軟に選択できることも魅力だと思います。 #教育・サポート体制 ・プロンプト勉強会の開催 開発環境 【開発スタイル】 開発するサービスの状態や特性に応じて、アジャイルを用いて開発を進めています。 私たちの開発するソフトウェアは、B2Cサービスとしての側面とエンタープライズシステムとしての側面を併せ持っています。 お客様(患者様)にとってはより軽快にご利用頂けるように、社内(業務)システムとしては重厚な業務プロセスをミス無くスムーズに流せるようなソフトウェアを開発します。 【テクノロジースタック(オンライン診療チーム)】 バックエンド: TypeScript, NestJS, GraphQL, Apollo Federation, PostgreSQL, Prisma, Kysely インフラ: AWS (ECS, RDS, S3, Lambda, EventBridge, OpenSearch, MWAA, Bedrock etc), Terraform 監視: Datadog, Opsgenie 分析基盤: BigQuery, dbt, dlt, trocco, Datastream CI/CD: GitHub Actions AI Tools: Decin, Cursor, Claude Code その他: GitHub, Slack, Notion, Google Workspace, Docusaurus, JIRA 一緒に働くエンジニアのインタビュー Lead Architect 【フルスタック×リードエンジニア】メルカリから医療スタートアップのファストドクターに入社したワケ https://note.com/fastdoctor/n/n0605d2aa90a2 続きを見る
全 4 件中 4 件 を表示しています