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<2026年卒>オープンカンパニー(WEBエンジニア職・ビジネス)
実施内容 インゲージのオープンカンパニーを開催します。 オンライン、オフライン両方開催していますので、ご希望の形式でお気軽にご参加いただけます。 まずはさくっとインゲージを知りたい!という方、ぜひご応募ください! ◆当日のスケジュール ・会社説明 ・座談会 ・オフィス見学(対面時のみ) ・今後の選考フローについてご説明 日程 各日程の13:00~14:30 12/19(木)@オンライン 12/25(水)@オンライン 1/10(金)@オンライン 1/15(水)@オンライン 1/22(水)@オンライン 1/28(火)@オンライン 開催場所 オフライン:株式会社インゲージ 大阪オフィス(大阪市北区芝田1-14-8 梅田北プレイス) オンライン :Google Meet(ご応募いただきましたら、メールにてご連絡いたします) 応募資格 必須要件 ・2025または2026年3月に下記学校を修了見込みの方 ※学部, 修士, 博士, 短大, 高専 , 專門学校 続きを見る
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SREエンジニア
仕事内容 Re:lation の根幹を支えるSREエンジニアとしてインフラ基盤の構築や運用などの開発実務など、インフラ領域における幅広い業務をお任せします。 AWSを使ったインフラ基盤の設計、実装、運用 Terraform によるIaC化 コンテナ環境を使ったサービスの設計、構築、改善 オブザーバビリティを使ったSLI/SLO/エラーバジェットの設計、運用 トランザクション数やデータ量の増加にともなうパフォーマンス最適化 外部攻撃に対する予防的、発見的な機構の整備、脆弱性対応 サーバレスによる簡易的なプログラミング CI/CDの構築・運用改善 開発チームの業務効率化、トイルの撲滅 その他、採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 募集背景 導入社数の急増に伴いユースケースや要望も多様化しており、今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められています。 SRE領域はCTOが担ってきましたが、プロダクトも拡大し二人目の専任のSREが必要となっており、Re:lationを進化させるためのAWS運用や・チーム作りなどゼロからお任せします。ぜひ一緒にプロダクトをグロースさせていきましょう!今後SREチームを支えるスペシャリスト候補となる方を募集します。 採用情報 応募要件(必須) AWSを活用したサービスの設計・構築及び運用経験 Webサービスの設計及び運用の経験 コンテナ技術の利用経験 応募要件(歓迎) SaaS Webアプリケーションの構築経験 設計からリリースまでの一連の経験 IaC (Terraform, AWS CDK, Ansible)の導入・運用経験 NoSQL DBの導入・運用経験 業務系システムのインフラ構築経験(SIer出身歓迎) プログラミング経験 求める人物像 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 当社のSREポジションは、AWSの設計、構築、運用に関する深い知識を築くだけでなく、その周辺領域にも広がります。クラウド環境全体の理解やデプロイメントの最適化、セキュリティの強化など、多岐にわたる技術領域に携わることができるとともに、SREとしてプロダクトの可用性と信頼性を高めるためのご自身のアイデアを発揮できる面白いポジションでもあります。 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、また自分の意見が反映されやすい環境です。 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社です。それぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができます。 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中!様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップしています。 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, Vitest, Vite データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Amazon Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch, CodePipeline, SageMaker など), 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics, Snowflake, LookerStudio, Salesforce リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose IaC:Terraform, Serverless Framework 監視:Datadog コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro, Windows エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択できます。(費用は会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを行っています。 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担します。 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入できます。 社内環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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