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バックエンド / テックリード
仕事内容 テックリードの方に関しては特に「基盤仕様検討、パフォーマンス劣化の調査やその再発防止策検討」などの全体的なアーキテクト設計での責任・役割を担っていただきます。 <開発関連> 実装・テストコード追加・レビュー・検証などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます。 <問い合わせ対応> 仕様確認、パフォーマンス劣化、不具合調査など <基盤仕様検討> 技術調査、ライブラリ選定、コンポーネントの I/F や仕様決め <機能仕様検討> PdM・デザイナーとの協働など <開発プロセス> 多くの場合スクラムをフレームワークとしたアジャイル型の開発を行なっています。プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインしていきます。また、定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 <その他> 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 バックエンド開発の現状 チームは、Re:lation の主たる機能ごとにチームを分けて開発を進めています。 Re:lation はコミュニケーションの課題を解決するための「ホリゾンタルSaaS」のため、チームごとにその主たる機能の顧客の業種属性に応じて、PMFを考えて機能追加・改善を行なっています。 入社後に期待していること PROD/STG 限らずエラーに対し、アーキテクチャレベルで改善を進め、同じエラーが出ないための仕組み化を考える チームリーダーを技術的にサポートし、メンバーの技術フォローをする 内部外部問わず勉強会などで発表し、インゲージおよび技術への貢献をする 募集背景 会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。 現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。 しかし、フロントエンド領域においてはチームをリードしていただく正社員がほとんどおらず、CPOが兼任している状態です。 そのため、Re:lation のユーザ体験を向上させるフロントエンドの責任を担っていただけるテックリードを募集します。 以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。 <バックエンド領域> Ruby/Rails の最新バージョンへの追従 カバレッジの向上 フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用) デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など) <開発部全体> 新規プロダクトの開発 顧客セグメントを更に広げるための新機能開発 定期的な技術発信 エンジニアとセールス、サポートとの協調 エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど) 今後の拡大イメージ 機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す 機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する 採用情報 応募要件(必須) チームでシステム開発・運用をした3年以上の実務経験(言語問わず) モダンなフロントエンドライブラリ(React, Vue.js, Angular など)の実務経験 HTML の知識や Haml / Slim などの HTML テンプレート言語の知識 CSS の知識や Sass などの CSS 拡張言語の知識 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 Babel / webpack などの Node.js ライブラリによる JavaScript ビルド環境での開発経験 JSのメモリリークの修正やアルゴリズムの最適化などのパフォーマンス改善の実務経験 応募要件(歓迎) 開発チームリーダ経験 モバイルアプリ開発経験 機械学習の経験や興味 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、ボードメンバーも近いため自分の意見が反映されやすい環境、提案しやすい文化がある 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できる Horizontal SaaS のため、様々な業種に対して機能を考える面白みがある 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社のためそれぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができる 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択可(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを実施 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入可 働き方:フルリモ-トOK オフィス環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中! 様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップができます。 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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バックエンド / シニアエンジニア
仕事内容 Re:lation の新機能開発・機能改善を中心としたプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。 <開発関連> 実装・テストコード追加・レビュー・検証などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます。 <問い合わせ対応> 仕様確認、パフォーマンス劣化、不具合調査など <基盤仕様検討> 技術調査、ライブラリ選定、コンポーネントの I/F や仕様決め <機能仕様検討> PdM・デザイナーとの協働など <開発プロセス> 多くの場合スクラムをフレームワークとしたアジャイル型の開発を行なっています。プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインしていきます。また、定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 <その他> 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 バックエンド開発の現状 チームは、Re:lation の主たる機能ごとにチームを分けて開発を進めています。 Re:lation はコミュニケーションの課題を解決するための「ホリゾンタルSaaS」のため、チームごとにその主たる機能の顧客の業種属性に応じて、PMFを考えて機能追加・改善を行なっています。 入社後に期待していること PROD/STG 限らずエラーに対し、同じエラーが出ないための仕組み化を考える チームリーダーを技術的にサポートし、メンバーの技術フォローをする 新機能の開発について任せられるようになる 内部外部問わず勉強会などで発表し、インゲージおよび技術への貢献をする 募集背景 会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。 それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。 しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。 そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。 以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。 <バックエンド領域> Ruby/Rails の最新バージョンへの追従 カバレッジの向上 フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用) デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など) <開発部全体> 新規プロダクトの開発 顧客セグメントを更に広げるための新機能開発 定期的な技術発信 エンジニアとセールス、サポートとの協調 エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど) 今後の拡大イメージ 機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す 機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する 採用情報 応募要件(必須) チームでシステム開発・運用をした3年以上の実務経験(言語問わず) RDBMS を使ったアプリケーションの実務経験(目安3年) バックエンドフレームワーク(Ruby on Rails, Laravel, Django, Flask など)を用いた開発経験 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 応募要件(歓迎) モダンなフロントエンドライブラリ(React, Vue.js, Angular など)の開発経験 設計からリリースまでの一連の経験 DB チューニングや SQL 最適化などの実務経験 開発チームリーダ経験 業務システムの開発経験(SIer 出身歓迎) 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、ボードメンバーも近いため自分の意見が反映されやすい環境、提案しやすい文化がある 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できる Horizontal SaaS のため、様々な業種に対して機能を考える面白みがある 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社のためそれぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができる 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択可(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを実施 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入可 働き方:フルリモ-トOK オフィス環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中! 様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップができます。 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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バックエンド / リードエンジニア[東京]
仕事内容 Re:lation の新機能開発・機能改善を中心としたプロダクト開発に加え、プロジェクトの推進やチーム管理を担っていただきます。 <開発関連> 実装・テストコード追加・レビュー・検証などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます。 <問い合わせ対応> 仕様確認、パフォーマンス劣化、不具合調査など <基盤仕様検討> 技術調査、ライブラリ選定、コンポーネントの I/F や仕様決め <機能仕様検討> PdM・デザイナーとの協働など <開発プロセス> 多くの場合スクラムをフレームワークとしたアジャイル型の開発を行なっています。プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインしていきます。また、定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 <その他> 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 バックエンド開発の現状 チームは、Re:lation の主たる機能ごとにチームを分けて開発を進めています。Re:lation はコミュニケーションの課題を解決するための「ホリゾンタルSaaS」のため、チームごとにその主たる機能の顧客の業種属性に応じて、PMFを考えて機能追加・改善を行なっています。 入社後に期待していること 新機能の開発をチームリーダーと協調して推進 他のエンジニアのコードの品質担保(PRレビュー) 後輩エンジニアの教育・評価 募集背景 会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。 それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。 しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。 そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。 以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。 <バックエンド領域> Ruby/Rails の最新バージョンへの追従 カバレッジの向上 フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用) デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など) <開発部全体> 新規プロダクトの開発 顧客セグメントを更に広げるための新機能開発 定期的な技術発信 エンジニアとセールス、サポートとの協調 エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど) 今後の拡大イメージ 機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す 機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する 採用情報 応募要件(必須) チームでシステム開発・運用をした3年以上の実務経験(言語問わず) RDBMS を使ったアプリケーションの実務経験(目安3年) 開発チームリーダ経験(人数規模問わず) 設計からリリースまでの一連の経験 応募要件(歓迎) バックエンドフレームワーク(Ruby on Rails, Laravel, Django, Flask など)を用いた開発経験 モダンなフロントエンドライブラリ(React, Vue.js, Angular など)の開発経験 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 DB チューニングや SQL 最適化などの実務経験 業務システムの開発経験(SIer 出身歓迎) 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、ボードメンバーも近いため自分の意見が反映されやすい環境、提案しやすい文化がある 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できる Horizontal SaaS のため、様々な業種に対して機能を考える面白みがある 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社のためそれぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができる 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択可(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを実施 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入可 オフィス環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中! 様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップができます。 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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バックエンド / リードエンジニア[大阪]
仕事内容 Re:lation の新機能開発・機能改善を中心としたプロダクト開発に加え、プロジェクトの推進やチーム管理を担っていただきます。 <開発関連> 実装・テストコード追加・レビュー・検証などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます。 <問い合わせ対応> 仕様確認、パフォーマンス劣化、不具合調査など <基盤仕様検討> 技術調査、ライブラリ選定、コンポーネントの I/F や仕様決め <機能仕様検討> PdM・デザイナーとの協働など <開発プロセス> 多くの場合スクラムをフレームワークとしたアジャイル型の開発を行なっています。プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインしていきます。また、定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 <その他> 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 バックエンド開発の現状 チームは、Re:lation の主たる機能ごとにチームを分けて開発を進めています。Re:lation はコミュニケーションの課題を解決するための「ホリゾンタルSaaS」のため、チームごとにその主たる機能の顧客の業種属性に応じて、PMFを考えて機能追加・改善を行なっています。 入社後に期待していること 新機能の開発をチームリーダーと協調して推進 他のエンジニアのコードの品質担保(PRレビュー) 後輩エンジニアの教育・評価 募集背景 会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。 それに合わせて、現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。 しかし、まだチーム数が少なく、求められている要望に対して対応ができていない状態です。 そのため、Re:lationで問い合わせ対応に対する様々な課題をスピーディーに解決していただける優秀なバックエンドエンジニアを募集しています。 以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。 <バックエンド領域> Ruby/Rails の最新バージョンへの追従 カバレッジの向上 フロントエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用) デプロイ頻度向上に対する取り組み(migrationの仕組み化など) <開発部全体> 新規プロダクトの開発 顧客セグメントを更に広げるための新機能開発 定期的な技術発信 エンジニアとセールス、サポートとの協調 エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど) 今後の拡大イメージ 機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す 機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する 採用情報 応募要件(必須) チームでシステム開発・運用をした3年以上の実務経験(言語問わず) RDBMS を使ったアプリケーションの実務経験(目安3年) 開発チームリーダ経験(人数規模問わず) 設計からリリースまでの一連の経験 応募要件(歓迎) バックエンドフレームワーク(Ruby on Rails, Laravel, Django, Flask など)を用いた開発経験 モダンなフロントエンドライブラリ(React, Vue.js, Angular など)の開発経験 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 DB チューニングや SQL 最適化などの実務経験 業務システムの開発経験(SIer 出身歓迎) 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、ボードメンバーも近いため自分の意見が反映されやすい環境、提案しやすい文化がある 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できる Horizontal SaaS のため、様々な業種に対して機能を考える面白みがある 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社のためそれぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができる 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択可(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを実施 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入可 オフィス環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中! 様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップができます。 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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フロントエンド / テックリード
仕事内容 テックリードの方に関しては特に「基盤仕様検討、パフォーマンス劣化の調査やその再発防止策検討」などの全体的なアーキテクト設計での責任・役割を担っていただきます。 <開発関連> 実装・テストコード追加・レビュー・検証などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます。 <問い合わせ対応> 仕様確認、パフォーマンス劣化、不具合調査など <基盤仕様検討> 技術調査、ライブラリ選定、コンポーネントの I/F や仕様決め <機能仕様検討> PdM・デザイナーとの協働など <開発プロセス> 多くの場合スクラムをフレームワークとしたアジャイル型の開発を行なっています。プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインしていきます。また、定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 <その他> 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 フロントエンド開発の現状 チームは、Re:lation の主たる機能ごとにチームを分けて開発を進めています。 Re:lation はコミュニケーションの課題を解決するための「Horizontal SaaS」のため、チームごとにその主たる機能の顧客の業種属性に応じて、PMFを考えて機能追加・改善を行なっています。 入社後に期待していること PROD/STG 限らずエラーに対し、アーキテクチャレベルで改善を進め、同じエラーが出ないための仕組み化を考える チームリーダーを技術的にサポートし、メンバーの技術フォローをする 内部外部問わず勉強会などで発表し、インゲージおよび技術への貢献をする 募集背景 会社や事業の拡大、導入社数の急増に伴いユースケースや要望が多様化しております。 現在、バックエンドとフロントエンドでエンジニアを分け、チーム体制を一新し開発速度を改善している最中です。 しかし、フロントエンド領域においてはチームをリードしていただく正社員がほとんどおらず、CPOが兼任している状態です。 そのため、Re:lation のユーザ体験を向上させるフロントエンドの責任を担っていただけるテックリードを募集します。 以下は、私たちが取り組みたいけれどまだ出来ていないことの一例です。 <フロントエンド領域> vue3対応の実施 カバレッジの向上 デザイナーとの協調をスムーズにするための仕組み化(Story Bookなどの活用) バックエンドとの協調をスムーズにするための仕組み化(OPEN APIなどの活用) デプロイ頻度向上に対する取り組み(最新リソースのブラウザ更新判断など) <開発部全体> 新規プロダクトの開発 顧客セグメントを更に広げるための新機能開発 定期的な技術発信 エンジニアとセールス、サポートとの協調 エンジニアから機能を提案できる仕組みづくり(ユーザーヒアリングなど) 今後の拡大イメージ 機能開発チームを拡大し、より素早いプロダクト開発を目指す 機能開発×3 , SRE , QA , AI , Mobile の7つのチームを作り組織を拡大する 採用情報 応募要件(必須) チームでシステム開発・運用をした3年以上の実務経験(言語問わず) モダンなフロントエンドライブラリ(React, Vue.js, Angular など)の実務経験 HTML の知識や Haml / Slim などの HTML テンプレート言語の知識 CSS の知識や Sass などの CSS 拡張言語の知識 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 Babel / webpack などの Node.js ライブラリによる JavaScript ビルド環境での開発経験 JSのメモリリークの修正やアルゴリズムの最適化などのパフォーマンス改善の実務経験 応募要件(歓迎) 開発チームリーダ経験 モバイルアプリ開発経験 機械学習の経験や興味 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、ボードメンバーも近いため自分の意見が反映されやすい環境、提案しやすい文化がある 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できる Horizontal SaaS のため、様々な業種に対して機能を考える面白みがある 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社のためそれぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができる 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択可(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを実施 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入可 働き方:フルリモ-トOK オフィス環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中! 様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップができます。 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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モバイルアプリエンジニア
仕事内容 Re:lation の新機能開発・機能改善を中心とした要件定義・設計・開発・運用の一連のSaaSプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。 ◇要件定義 プロダクトの新機能や機能改善についてユーザー目線、開発者目線を使い分けながらプロダクトオーナー、デザイナーとディスカッションし要件定義を行います。 ◇設計・開発 設計を行い必要に応じてチームでレビューを行います。 開発を行い、テストコードを追加します。必要に応じてペアプロを行います。 コードレビューは必須となっています。チームメンバーのコードレビューも行います。 QAはエンジニアとCSが協力して行います。 現在フロントエンドとバックエンドの分業を進めています。 ◇運用 アラート対応、不具合対応、機能リリース後の効果測定、ドキュメント整備などを行います。 ◇開発プロセス アジャイル型の開発を行っています。 プロダクトオーナーが決定した優先度をもとにタスクをアサインします。 定期的にチームで振り返りを行い、改善のサイクルを回しています。 ◇その他 採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 募集背景 Re:lation は幅広い業界、規模のお客様から支持され、導入社数も大幅に増加しています。 導入社数の急増に伴いユースケースや要望も多様化しており、今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められています。 ただそれを実現するには、優秀なエンジニアのお力が必要です。 一緒にプロダクトをグロースしていきませんか? 採用情報 応募要件(必須) Web API と連携して動作するモバイルアプリをチームで開発・運用した3年以上の実務経験(言語問わず) インゲージのミッション、サービスへ共感できる方 応募要件(歓迎) app store connect を使って、iOS アプリをリリースした経験 google play store を使って、androidアプリをリリースした経験 Redux, Flux, Vuex, ReSwift などの状態管理ライブラリの利用経験 GitHub Flow による開発経験 テスティングフレームワークを用いたテストコードの実装経験 開発チームリーダ経験 機械学習の経験や興味 求める人物像 機能やシステムを仕様から開発を行いたい方 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、また自分の意見が反映されやすい環境です。 自社製品のため自分の作った機能が直接カスタマーサクセスにつながることを実感できます。 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社です。それぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができます。 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中!様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップしています。 技術スタック 【技術スタック】 モバイルアプリ:Flutter Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, JavaScript, AngularJS, webpack, Jest データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch など), Terraform 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose 監視:New Relic コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択できます。(会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを行っています。 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担します。 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入できます。 社内環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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SREエンジニア
仕事内容 Re:lation の根幹を支えるSREエンジニアとしてインフラ基盤の構築や運用などの開発実務など、インフラ領域における幅広い業務をお任せします。 AWSを使ったインフラ基盤の設計、実装、運用 Terraform によるIaC化 コンテナ環境を使ったサービスの設計、構築、改善 オブザーバビリティを使ったSLI/SLO/エラーバジェットの設計、運用 トランザクション数やデータ量の増加にともなうパフォーマンス最適化 外部攻撃に対する予防的、発見的な機構の整備、脆弱性対応 サーバレスによる簡易的なプログラミング CI/CDの構築・運用改善 開発チームの業務効率化、トイルの撲滅 その他、採用・技術調査など、サービスやチームをより良くするために必要なことも行っていきます。 募集背景 導入社数の急増に伴いユースケースや要望も多様化しており、今まで以上に素早いプロダクトの強化や新規プロダクトの開発が求められています。 SRE領域はCTOが担ってきましたが、プロダクトも拡大し二人目の専任のSREが必要となっており、Re:lationを進化させるためのAWS運用や・チーム作りなどゼロからお任せします。ぜひ一緒にプロダクトをグロースさせていきましょう!今後SREチームを支えるスペシャリスト候補となる方を募集します。 採用情報 応募要件(必須) AWSを活用したサービスの設計・構築及び運用経験 Webサービスの設計及び運用の経験 コンテナ技術の利用経験 応募要件(歓迎) SaaS Webアプリケーションの構築経験 設計からリリースまでの一連の経験 IaC (Terraform, AWS CDK, Ansible)の導入・運用経験 NoSQL DBの導入・運用経験 業務系システムのインフラ構築経験(SIer出身歓迎) プログラミング経験 求める人物像 時間短縮や効率化の仕組みづくりをするのが好きな方 主担当業務以外でも協力して対応していくチームワークを大切にできる方 積極的に新しい知識や情報を吸収し、発信するのが好きな方 チャレンジ精神に溢れ、自身の仕事の可能性・領域を広げていきたい方 当ポジションの魅力 当社のSREポジションは、AWSの設計、構築、運用に関する深い知識を築くだけでなく、その周辺領域にも広がります。クラウド環境全体の理解やデプロイメントの最適化、セキュリティの強化など、多岐にわたる技術領域に携わることができるとともに、SREとしてプロダクトの可用性と信頼性を高めるためのご自身のアイデアを発揮できる面白いポジションでもあります。 ベンチャーだからこそ一人ひとりの役割も大きく、また自分の意見が反映されやすい環境です。 毎月着実に売上を伸ばしており、これからさらに大きくなっていく会社です。それぞれのフェーズごとに課題やチャレンジがあり、会社の成長と共に自身も成長することができます。 20代から50代まで幅広い年代のエンジニアが活躍中!様々なバックグラウンドを持つ社員同士で勉強会などを通じながらスキルアップしています。 技術スタック 【技術スタック】 Webバックエンド:Ruby, Ruby on Rails, RSpec, Sidekiq, Unicorn Webフロントエンド:TypeScript, Vue.js, Vitest, Vite データベース:PostgreSQL インフラ:AWS(ALB, ECS, Amazon Aurora, S3, SQS, Lambda, ElastiCache, OpenSearch, CodePipeline, SageMaker など), 【使用ツール】 Biz基盤:Google Analytics, Snowflake, LookerStudio, Salesforce リポジトリ管理:GitHub CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline 開発環境:Docker, Docker Compose IaC:Terraform, Serverless Framework 監視:Datadog コミュニケーション:Slack, Google Meet タスク管理:Asana 【環境】 開発PC:MacBook Pro, Windows エディタ:RubyMine や Visual Studio Code などエディタは自由に選択できます。(費用は会社負担) 技術顧問:”Rubyの父” まつもとゆきひろ氏との定期的なセッションを行っています。 カンファレンス参加支援:RubyKaigiなどのカンファレンスへの参加を会社が負担します。 書籍購入制度:技術書から経営本まで、欲しい本は会社負担で購入できます。 社内環境:服装自由、イヤホン可、高機能チェア 開発部のメンバーを一部ご紹介 大手IT企業のグロース期にBtoBクラウドサービス開発をしたCTO, CPO 小学生からプログラミングをはじめ、40年近くプログラミングをしているフルスタックエンジニア SIer から Rails を独学しベンチャーに飛び込んできたバックエンドエンジニア 公務員からジョブチェンジしたバックエンドエンジニア 続きを見る
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