全 10 件中 10 件 を表示しています
-
【保険会社&エンタープライズ企業向けサービス開発】Webアプリエンジニア
事業内容 JMDCは、健診結果やレセプト、病院データ等のヘルスビッグデータを独自でデータベース化し、保険会社様にデータ提供を行っております。現在、国内の生保協会加入会社様の内、約90%の企業様にデータを活用いただいており、商品開発や保険料算定等にお役立ていただいております。 事業の強み 保険会社様におけるヘルスビッグデータの利活用が拡大する中で、データ提供に留まらない、ビジネスモデル変革やオペレーション改善、顧客体験進化や新サービス開発等、データを活用したビジネスインパクトの創出に向けたコンサルティング案件が増加しています。 この流れを踏まえ、弊社ではコンサルタント/ソリューション営業/プロダクトマネージャー/データサイエンティスト等、様々な職種のプロフェッショナルが結集して、保険会社様へ高付加価値なプロダクトをゼロ→イチで企画・開発・運営しております。 保険業界×JMDCヘルスビッグデータ×ITソリューションの領域においては、「BtoBtoC」のアプリケーション企画内容は保険業界に留まるものではありません。「食生活」や「運動」といった「ライフスタイル」の行動変容にまで踏み込んだ内容になり、常に保険業界以外の先端技術との掛け算で新規サービスを企画するビジネス環境です。 実際のプロダクト開発事例 JMDCのヘルスビッグデータやマイナポータルのデータを用いた各種コンテンツを含んだPHR(Personal Health Record)アプリ 健康診断結果の読み込みに最適化したOCRライブラリ開発 募集背景 上記の通り、ビジネスが順調に推移していることに伴い、開発案件に関する引き合いが非常に多くなっております。今後もより多くの案件をお受けできるよう、組織体制強化のため新たな仲間を募集することとなりました! 今後目指していきたいこと スピード感のある開発 プロダクトの全体像や中長期での目線(保守)への意識 業界内のプロダクト展開を見据えた技術選定や、標準化と個別化のバランスへの意識 配属部署 【インシュアランス&ヘルスケア本部 ソリューション部】への配属となります。 組織構成 部長:1名 PM:4名 Webアプリケーションエンジニア:3名 モバイルアプリエンジニア:3名 インフラエンジニア:1名 仕事内容 JMDCのヘルスビッグデータ×ソリューションの領域で企画される新規プロダクトの企画・設計~開発をお任せします。 プロダクト立ち上げ後は、運用/保守/改善にも携わっていただきます。 ※ご志向・キャリアに応じて、下記業務内容の範囲については面談・面接時にすり合わせをさせていただきます。 具体的な業務内容 企画・設計~開発 企画フェーズでは、プロダクトマネージャーやソリューション営業責任者と、サービスのあるべき姿をディスカッションしながら、実際のプロダクトの機能を設計・開発していただきます。 ▼案件の規模感により、開発ディレクションや営業支援を実施することもございます 開発ディレクション 社内リソースだけで開発遂行が困難な場合は、外部パートナーと協業してアプリ開発を推進していただきます。外部パートナーへのマネジメントもお任せすることがあります。全体マネジメントは、プロダクトマネージャーが立ちます。 営業支援 クライアントのニーズに合わせて簡易デモアプリなどを開発し、導入後イメージの想起、導入決定ハードルを下げるといった営業支援もお願いさせていただきます。 開発の進め方 企画フェーズより部内のPdMと協業し、クライアントに対し開発の提案を行いながら、開発を進めていただきます。 クライアントより要望を受け開発を受けるスタイルではなく、能動的に提案を行い開発や実装を行っていただける点が特徴です。 そのため技術選定も含めJMDCに委任いただいている案件が多く、世の中の多くの方に使っていただくプロダクトに対し影響力を持って開発を進めていただけます。 本ポジションの魅力 人生100年時代といわれる昨今、日本社会において「健康増進」がキーワードとなっています。これに対して、保険業界という切り口での「健康増進」という社会貢献性の高い事業環境で働くことができます。 JMDCのような、医療データを「一次情報」レベルで大量 かつ ビジネスへの利用がすぐに可能な状態で保有している会社はほとんど存在しません。このユニークなデータを武器に構築されるアプリケーションは、世の中に新しい価値を提供できるものと自負しております。 少数精鋭で、すべてのエンジニアがフルスタックエンジニアとして活躍しています。Web開発のご経験を活かしながら、サーバー周りやツール周りのご経験も積んでいただける環境です。 開発環境 開発言語:C#, (Python),PHP フレームワーク: .NET Core/Framework, Pandas 開発環境:Visual Studio 2017/2019 クラウド環境:Azure、AWS ソース管理:GitLab, GitHub ドキュメント管理:SVN プロジェクト管理:Redmine, Backlog タスク管理:Todoist コミュニケーション:Slack, Google Meet、Zoom等 募集要項 必須要件 下記いずれかの言語を用いたWEBシステムの開発経験:3年以上目安 C# Java PHP 歓迎要件 .NETフレームワークにおける開発経験(C#.NET/VB.NET/ASP.NET等) プロジェクトリーダーとして開発チーム内の品質、工数、進捗を管理したご経験 開発技法について考え方の知見 代表的なWeb脆弱性とその対策知識 ネットワーク技術(HTTP, TCP / IP等)の基礎知識 求める人物像 システム品質の向上を主体的、継続的に取り組める方 技術的課題を主体的に解消していける方 新しい技術を積極的に学習し、開発に活かしていける方 よりよい業務パフォーマンスを目指して常に改善に挑戦していける方 新たなWEBサービスや自社プロダクト開発をやり抜ける方 多様な専門家との連携を楽しめる方 続きを見る
-
【保険会社向けサービス開発】PM
事業内容 JMDCは、健診結果やレセプト、病院データ等の医療ビッグデータを独自でデータベース化し、保険会社様にデータ提供を行っております。現在、国内の生保協会加入会社様のうち約90%の企業様にデータを活用いただいており、商品開発や保険料算定等にお役立ていただいております。 事業の強み 保険会社様における医療ビッグデータの利活用が拡大する中で、データ提供に留まらないコンサルティング案件が増加しています。 (ビジネスモデル変革やオペレーション改善、顧客体験進化や新サービス開発等、データを活用したビジネスインパクトの創出など) この流れを踏まえ、当社ではコンサルタント/PdM/PM/エンジニア/データサイエンティスト等、様々な職種のプロフェッショナルが結集し、保険会社様へ高付加価値なプロダクトを0→1で企画・開発・運営しております。 保険業界×弊社保有医療ビッグデータ×ITソリューションの領域においては「BtoBtoC」のアプリケーション企画内容は保険業界に留まるものではありません。「食生活」や「運動」といった「ライフスタイル」の行動変容にまで踏み込んだ内容になり、常に保険業界以外の先端技術との掛け算で新規サービスを企画するビジネス環境です。 実際のプロダクト開発事例 健康診断結果から健康増進にむけた現状の疾病リスク分析やアドバイス、および将来のリスクシミュレーションができるWEBサービス 健康診断の結果から、統計的に何歳相当の状態なのかを「健康年齢」として判定 「健康年齢」は様々な弊社サービスで使われています マイナポータルのデータを利用したPHR(Personal Health Record)アプリやサービス ※これら各種サービスは、JMDCのヘルスビッグデータを利用してデータ分析や数理モデルを数理モデルを作成し提供しております。 募集背景 現在、保険業界ではヘルスケアデータの活用を軸とした新サービスのニーズが高まっており、それに伴いJMDCでは保険会社様からのサービス開発のご提案依頼、新たなサービス・プロダクトの開発など、システム開発を伴う案件が増加しています。 このためコンサルタントやプロダクトチームと一丸となり、企画・提案〜開発・リリースまでを一期通貫でプロジェクトリードできる仲間を募集いたします。 配属部署 【インシュアランス&ヘルスケア本部 ソリューション部】への配属となります。同部は、保険会社様向けに事業を行っている部署内のエンジニア組織です。 組織構成 部長:1名 PM:4名 Webアプリケーションエンジニア:3名 モバイルアプリエンジニア:2名 インフラエンジニア:1名 仕事内容 JMDCがご提案した保険会社向けを中心としたヘルスケアソリューションのサービス、および自社プロダクトの新規開発、ローンチ後の改修、保守等のプロジェクトマネジメント業務を担っていただきます。 JMDCが持つビッグデータを使って、お客様のニーズに合わせたご提案を行い、提案内容を開発・提供していくという形となりますので、サービス検討等の受注前活動から入って、開発〜リリースまで携わっていただくことを想定しています。 具体的な業務内容 クライアントとコミュニケーションし、企画部門と連携しながらシステム目線での企画作成、ご提案および見積り作成 プロジェクト計画の立案、要員計画、パートナー選定 進捗予実管理を実施し、プロアクティブなQCDリスクヘッジを行い、ゴールへ向けたプロジェクト遂行 リリース後の保守・運用フェーズでの管理。 クライアントと課題共有や、現状報告。 参画したシステム開発プロジェクトを通じた新規開発案件獲得機会の主導 本ポジションの魅力 通常、PMロールでは入ることが難しい企画・構想フェーズから参画することができ、PMとして裁量を持ってご活躍いただける環境です フレックスや在宅を組み合わせた勤務となっており、子育て世代も多いためWLBを保ちながら勤務いただけます モバイルに関する案件やクラウド案件も多く、技術選定も当社の裁量に任されているため、これまでのご経験を活かしながら新しい技術にも触れていただけます 開発環境 開発言語:C#, (Python),PHP フレームワーク: .NET Core/Framework, Pandas 開発環境:Visual Studio 2017/2019 クラウド環境:Azure、AWS ソース管理:GitLab, GitHub ドキュメント管理:SVN プロジェクト管理:Redmine, Backlog タスク管理:Todoist コミュニケーション:Slack, Google Meet、Zoom等 募集要項 必須要件 ※下記いずれも必須 開発PMとしてのご経験:2年以上 要件定義、基本設計等の上流工程の参画経験:3年以上 歓迎要件 WEBシステムの開発経験 PM系の資格(PMP,プロジェクトマネージャー試験(PM)、P2M等) 生命保険の業務知識、保険システムの知識 求める人物像 要件定義〜リリースまで、システム開発の全てのプロセスを一期通貫で何度もご経験されている方 開発だけでなく、お客様への提案活動にたずさわったご経験をお持ちの方 プロジェクトを最後までやり通す、粘り強さのある方 お客様・社内・開発パートナーと良好な関係を築きながら、円滑なコミュニケーションを取ることがお強みの方 続きを見る
-
【保険会社向けサービス開発】エンジニア(PL)
事業内容 JMDCは、健診結果やレセプト、病院データ等の医療ビッグデータを独自でデータベース化し、保険会社様にデータ提供を行っております。現在、国内の生保協会加入会社様のうち約90%の企業様にデータを活用いただいており、商品開発や保険料算定等にお役立ていただいております。 事業の強み 保険会社様における医療ビッグデータの利活用が拡大する中で、データ提供に留まらないコンサルティング案件が増加しています。 (ビジネスモデル変革やオペレーション改善、顧客体験進化や新サービス開発等、データを活用したビジネスインパクトの創出など) この流れを踏まえ、弊社ではコンサルタント/PdM/データサイエンティスト等、様々な職種のプロフェッショナルが結集し、保険会社様へ高付加価値なプロダクトを0→1で企画・開発・運営しております。 保険業界×JMDC医療ビッグデータ×ITソリューションの領域においては「BtoBtoC」のアプリケーション企画内容は保険業界に留まるものではありません。「食生活」や「運動」といった「ライフスタイル」の行動変容にまで踏み込んだ内容になり、常に保険業界以外の先端技術との掛け算で新規サービスを企画するビジネス環境です。 参考記事: JMDCがインシュアランス事業で圧倒的優位性を発揮できる理由 実際のプロダクト開発事例 健康診断結果から健康増進にむけた現状の疾病リスク分析やアドバイス、および将来のリスクシミュレーションができるWEBサービス 健康診断の結果から、統計的に何歳相当の状態なのかを「健康年齢」として判定 「健康年齢」は様々な弊社サービスで使われています マイナポータルのデータを利用したPHR(Personal Health Record)アプリやサービス ※これら各種サービスは、JMDCのヘルスビッグデータを利用してデータ分析や数理モデルを数理モデルを作成し提供しております。 参考記事:開発の最上流からチャレンジできる提案型開発とは 現在、保険業界ではヘルスケアデータの活用を軸とした新サービスのニーズが高まっており、それに伴いJMDCでは保険会社様からのサービス開発のご提案依頼、新たなサービス・プロダクトの開発など、システム開発を伴う案件がが増加しています。 このため、今回、コンサルタントやプロダクトチームと一丸となり、企画・提案〜開発・リリースまでを一期通貫でプロジェクトリードできる仲間を募集いたします。 配属部署 【インシュアランス&ヘルスケア本部 ソリューション部】への配属となります。同部は、主に保険会社様向けに事業を行っている部署内のエンジニア組織です。 組織構成 部長:1名 PM:4名 Webアプリケーションエンジニア:3名 モバイルアプリエンジニア:2名 インフラエンジニア:1名 仕事内容 PMと協働して、JMDCがご提案した保険会社向けを中心としたヘルスケアソリューションのサービスおよび自社プロダクトの新規開発、ローンチ後の改修、保守等のプロジェクトメンバーとして業務を担っていただきます。 開発プロジェクトは、主に開発パートナー様と協力しながら推進いただきます。規模によっては、実質的なプロジェクトマネジメント業務を行っていただく可能性もあります。 具体的な業務内容 クライアントとコミュニケーションし、企画部門と連携しながらシステム目線での企画作成、ご提案および見積もり作成 プロジェクト計画の立案、要員計画、パートナー選定 進捗予実管理を実施し、プロアクティブなQCDリスクヘッジを行い、ゴールへ向けたプロジェクト遂行 リリース後の保守・運用フェーズでの管理 クライアントと課題共有や、現状報告 参画したシステム開発プロジェクトを通じた新規開発案件獲得機会の主導 本ポジションの魅力 通常、上流SEロールでは入ることが難しい企画・構想フェーズから参画することができ、上流SEとして裁量を持ってご活躍いただける環境です フレックスや在宅を組み合わせた勤務となっており、子育て世代も多いためWLBを保ちながら勤務いただけます モバイルに関する案件やクラウド案件も多く、技術選定も当社の裁量に任されているため、これまでのご経験を活かしながら新しい技術にも触れていただけます 開発環境 開発言語:C#, (Python),PHP フレームワーク: .NET Core/Framework, Pandas 開発環境:Visual Studio 2017/2019 クラウド環境:Azure、AWS ソース管理:GitLab, GitHub ドキュメント管理:SVN プロジェクト管理:Redmine, Backlog タスク管理:Todoist コミュニケーション:Slack, Google Meet、Zoom等 募集要項 必須要件 WEBシステム構築のプロジェクトにおいてビジネスサイドとの要件定義、基本設計等の上流工程の参画経験:3年以上 歓迎要件 PM系の資格(PMP,プロジェクトマネージャー試験(PM)、P2M等) 生命保険の業務知識、保険システムの知識 求める人物像 要件定義〜リリースまで、システム開発の全てのプロセスを一期通貫で何度もご経験されている方 開発だけでなく、お客様への提案活動にたずさわったご経験をお持ちの方 プロジェクトを最後までやり通す、粘り強さのある方 お客様・社内・開発パートナーと良好な関係を築きながら、円滑なコミュニケーションを取ることがお強みの方 続きを見る
-
【企業向け健康管理サービス】リードエンジニア
プロジェクト概要 現在ヘルステック業界では「組織の持続可能性の見える化」「人的資本の開示」といった組織が持つ潜在的な力を指標化し見える化していく取り組みが、経営者や人事領域でホットトピックになっております。また、人材獲得のための差別化要因として「ホワイト500」や「健康経営優良法人」といった従業員の働き方をケアする取り組みが重要視されています。 これに対しJMDCは、これまで蓄積したヘルスケアデータや知見を活用し「健康」という側面で価値を提供すべく、企業向け健康管理サービス「Pep Up for WORK」の新規プロダクト開発を進めています。 ▼Pep Up for WORKのサービス概要は、下記URLよりご覧ください https://lp.pepup.work/ https://speakerdeck.com/jmdc/about-pep-up-for-work 「Pep Up for WORK」について サービスコンセプト:データとICTの力で「からだの健康」と「こころの健康」の両方をケアする事で従業員と会社の持続可能な「働く」をサポートします。 人々が健康な人生をおくる上で、企業が果たす役割は年々大きくなっています。JMDCは従業員が健康にいきいきと働ける環境作りをするため、働く人々の生き甲斐と労働生産性の向上に寄与する産業保健領域に着目し、今まで健康保健組合向けの事業で培った健康増進活動やデータ分析のサービスを企業向けに展開していきます。 サービスの特徴 企業に共通する機能だけでなく、企業ごとに異なる多様なニーズに応えるため、共通部分を最大化しつつ各企業へ柔軟な拡張ができるようSaaSの形でサービスを提供しています。 既存のtoC向けプロダクトである「Pep Up」を契約している健康保健組合には約2万社が加入しており、健康保険組合との繋がりを活かしながら、その先の企業へサービスを提供していくことが可能です。 ▼以下の記事もよろしければご覧ください サービス立ち上げのリアルが分かるプロジェクト秘話 - JMDC VOICE 仕事内容 企業向け健康管理サービス「PepUp for Work」の開発を技術面でリードいただきます。 具体的な業務内容 開発や技術選定をリード ビジネスサイドや他チームとの連携 サービスの運用・監視・技術サポート ソフトウェアやサービスの品質を高める取り組み 本ポジションの魅力 JMDCの新たな主管事業になる新規プロジェクトであり、社内での重要性が高いプロジェクトです 健康予測モデル等のデータを強みとしたサービス企画、開発に携わることができます 事業の短期・中長期の成長に合わせて、自身の裁量で最適な技術や手法を採用可能です 応募条件 応募時にGitHubアカウントのご共有をお願いしております。 必須条件 ※下記●すべてを満たす方 下記いずれか1つの経験が5年以上+その他のご経験が2年以上、またはそれに相当する知識・ご経験 Ruby, Pythonなどを用いたWebバックエンド開発経験 TypeScript, React.jsなどを用いたWebフロントエンド開発経験 AWSやGCPなどのクラウドサービスを用いたシステム開発経験 RDBを用いた業務システムのテーブル設計力 OpenAPIやGraphQLなどのAPIスキーマ定義経験OIDC, OAuth2などを用いた外部サービス連携機能の開発経験 パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発能力 顧客への最小価値を失わない粒度でタスク分割しインクリメンタルに開発できる能力 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎要件 ヘルスケアや医療分野での就業経験やドメイン知識 CI/CD構築、e2eテスト、業務プロセス自動化などの経験 TerraformやAnsibleなどによるインフラ管理経験 ユーザの行動ログなどを用いて定量的・定性的な分析を行う仕組みの構築経験 国内外のカンファレンスやイベントでの登壇経験 OSSへのコントリビューション経験 求める人物像 事業立ち上げフェーズの混沌とした環境を楽しめる方 失敗を恐れずに果敢に挑戦し、学びから成長する仕組み作りに転換できる方 特定の手法にとらわれず、その時その環境で最適な選択肢を考えられる方 自身に対してだけでなく、チーム全体のパフォーマンスを考えた動きができる方 開発環境 開発言語: Ruby on Rails, TypeScript, React API: GraphQL インフラ: AWS 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Sentry その他: GitHub / Slack / JIRA / Confluence 働く環境 MacBook Pro最新型、27インチ4Kディスプレイ貸与 技術書購入補助制度 エンジニアリングイベント参加費用補助 フレックス制度 (11:00-15:00のコアタイムあり) 続きを見る
-
【企業向け健康管理サービス】シニアエンジニア
プロジェクト概要 現在ヘルステック業界では「組織の持続可能性の見える化」「人的資本の開示」といった組織が持つ潜在的な力を指標化し見える化していく取り組みが、経営者や人事領域でホットトピックになっております。また、人材獲得のための差別化要因として「ホワイト500」や「健康経営優良法人」といった従業員の働き方をケアする取り組みが重要視されています。 これに対しJMDCは、これまで蓄積したヘルスケアデータや知見を活用し「健康」という側面で価値を提供すべく、企業向け健康管理サービス「Pep Up for WORK」の新規プロダクト開発を進めています。 ▼Pep Up for WORKのサービス概要は、下記URLよりご覧ください https://lp.pepup.work/ https://speakerdeck.com/jmdc/about-pep-up-for-work 「Pep Up for WORK」について サービスコンセプト:データとICTの力で「からだの健康」と「こころの健康」の両方をケアする事で従業員と会社の持続可能な「働く」をサポートします。 人々が健康な人生をおくる上で、企業が果たす役割は年々大きくなっています。JMDCは従業員が健康にいきいきと働ける環境作りをするため、働く人々の生き甲斐と労働生産性の向上に寄与する産業保健領域に着目し、今まで健康保健組合向けの事業で培った健康増進活動やデータ分析のサービスを企業向けに展開していきます。 サービスの特徴 企業に共通する機能だけでなく、企業ごとに異なる多様なニーズに応えるため、共通部分を最大化しつつ各企業へ柔軟な拡張ができるようSaaSの形でサービスを提供しています。 既存のtoC向けプロダクトである「Pep Up」を契約している健康保健組合には約2万社が加入しており、健康保険組合との繋がりを活かしながら、その先の企業へサービスを提供していくことが可能です。 ▼以下の記事もよろしければご覧ください サービス立ち上げのリアルが分かるプロジェクト秘話 - JMDC VOICE 仕事内容 企業向け健康管理サービス「PepUp for Work」の開発をご担当いただきます 具体的な仕事内容 サービスの開発・運用・技術サポート ビジネスサイドや他チームとの連携 ソフトウェアやサービスの品質を高める取り組み 本ポジションの魅力 JMDCの新たな主管事業になる新規プロジェクトであり、社内での重要性が高い 健康予測モデルなどのデータを強みとしたサービス企画、開発に携わることができる 事業の短期・中長期の成長に合わせて自身の裁量で最適な技術や手法を採用できる 応募条件 応募時にGitHubアカウントのご共有をお願いしております。 必須条件 ※下記●すべてを満たす方 以下のいずれか1つの経験3年以上、その他の経験1年以上、またはそれに相当する知識・経験 Ruby, Pythonなどを用いたWebバックエンド開発経験 TypeScript, React.jsなどを用いたWebフロントエンド開発経験 RDBを用いた業務システムのテーブル設計力 OpenAPIやGraphQLなどのAPIスキーマ定義経験 パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発能力 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎要件 ヘルスケアや医療分野での就業経験やドメイン知識 AWSやGCPなどのクラウドサービスを用いたシステム開発経験 OIDC, OAuth2などを用いた外部サービス連携機能の開発経験 CI/CD構築、e2eテスト、業務プロセス自動化などの経験 ユーザの行動ログなどを用いて定量的・定性的な分析を行う仕組みの構築経験 国内外のカンファレンスやイベントでの登壇経験 OSSへのコントリビューション経験 求める人物像 事業立ち上げフェーズの混沌とした環境を楽しめる 失敗を恐れずに果敢に挑戦し、学びから成長する仕組み作りに転換できる 特定の手法にとらわれず、その時その環境で最適な選択肢を考えられる 自身に対してだけでなく、チーム全体のパフォーマンスを考えた動きができる 開発環境 開発言語: Ruby on Rails, TypeScript, React API: GraphQL インフラ: AWS 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Sentry その他: GitHub / Slack / JIRA / Confluence 働く環境 MacBook Pro最新型、27インチ4Kディスプレイ貸与 技術書購入補助制度 エンジニアリングイベント参加費用補助 フレックス制度 (11:00-15:00のコアタイムあり) 続きを見る
-
【企業向け健康管理サービス】デザインエンジニア
プロジェクト概要 本ポジションでは、企業向け健康管理サービス「Pep Up for WORK」の開発をご担当いただきます。 ▼Pep Up for WORKのサービス概要は、下記URLよりご覧ください https://lp.pepup.work/ https://speakerdeck.com/jmdc/about-pep-up-for-work 「Pep Up for WORK」サービスコンセプト データとICTの力で「からだの健康」と「こころの健康」の両方をケアする事で従業員と会社の持続可能な「働く」をサポートします。 人々が健康な人生をおくる上で、企業が果たす役割は年々大きくなっています。JMDCは従業員が健康にいきいきと働ける環境作りをするため、働く人々の生き甲斐と労働生産性の向上に寄与する産業保健領域に着目し、今まで健康保健組合向けの事業で培った健康増進活動やデータ分析のサービスを企業向けに展開していきます。 ▼以下の記事もよろしければご覧ください サービス立ち上げのリアルが分かるプロジェクト秘話 - JMDC VOICE 事業ポテンシャル 現在ヘルステック業界では、「組織の持続可能性の見える化」「人的資本の開示」といった組織が持つ潜在的な力を指標化し見える化していく取り組みが、経営者や人事領域でホットトピックになっております。また、人材獲得のための差別化要因として「ホワイト500」や「健康経営優良法人」といった従業員の働き方をケアする取り組みが重要視されています。 JMDCはこの領域に対して「健康」という側面で価値を提供することができます。 また契約する健康保健組合には約2万社が加入しており、健康保険組合との繋がりを活かしながら、その先の企業へサービスを提供していくことが可能です。 サービスの特徴 企業に共通する機能だけでなく、企業ごとに異なる多様なニーズに応えるため、共通部分を最大化しつつ各企業へ柔軟な拡張ができるようSaaSの形でサービスを提供しています。 業務内容 サービスのUX設計 サービスのデザイン UI/UX設計のための顧客ヒアリングやアクセス解析 フロントエンドの開発 デザインシステムの構築 本ポジションの魅力 知名度のあるサービスで、デザインシステムをゼロから構築できる機会がございます JMDCの新たな主管事業になる新規プロジェクトであり、社内での重要性が高いサービスです 健康予測モデルなどのデータを強みとしたサービス企画、開発に携わっていただけます 事業の短期・中長期の成長に合わせて、自身の裁量で最適な技術や手法を採用できる環境です 応募条件 応募時、GitHubアカウントのご共有をお願いしております。 必須条件 ※いずれも必須 WebサービスのUI/UXデザインの実務経験(3年以上) React等を用いたフロントエンド開発経験(1年以上) TypeScriptを用いた実務経験(1年以上) Figma / Sketch / XD等の使用経験 Material UIやBootstrapなどのUIフレームワークの利用経験 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎要件 ヘルスケアや医療分野での就業経験やドメイン知識 ユーザの行動ログなどを用いた定量的・定性的なUI/UX分析・設計経験 AWSやGCPなどのクラウドサービスを用いたシステム開発経験 国内外のカンファレンスやイベントでの登壇経験 WebサービスのUIデザインシステムの構築・運用経験 求める人物像 事業立ち上げフェーズの混沌とした環境を楽しめる方 失敗を恐れずに果敢に挑戦し、学びから成長する仕組み作りに転換できる方 特定の手法にとらわれず、その時その環境で最適な選択肢を考えられる方 自身に対してだけでなく、チーム全体のパフォーマンスを考えた動きができる方 開発環境 デザイン・プロトタイプ作成: Figma UI Framework: Tailwind / Material UI をベースにした内製フレームワーク 開発言語: Ruby on Rails, TypeScript, React API: GraphQL インフラ: AWS 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Sentry その他: GitHub / Slack / JIRA / Confluence 働く環境 MacBook Pro最新型、27インチ4Kディスプレイ貸与 技術書購入補助制度 エンジニアリングイベント参加費用補助 フレックス制度 (11:00-15:00のコアタイムあり) 続きを見る
-
【Golang】約12億レコードを扱う医療データ分析サービスのWebアプリケーションエンジニア募集!
募集背景 医療データ分析のパイオニア企業である弊社は「健康で豊かな人生をすべての人に」というミッションを実現するために、医療・ヘルスケア領域に対して様々なサービスを提供しています。 今回募集を行っているらくらく健助開発チームでは、健康保険組合様からお預かりした膨大なデータを分析・活用するためのWebサービスを開発しており、現在多くのお客様にご利用いただいております。 会社収益の一翼を担うまでに成長した本サービスですが、長期間にわたり大規模なリファクタリングを行う事なく開発・運用を継続してきたため、技術的負債も大きくなってきました。 開発者体験を損なわないためにも、これらの技術的負債の返済をしっかり行いつつ、更なるプロダクト価値向上のための大規模リニューアル、健康保険分野での新領域への進出など、成し遂げたい事はまだまだある状態です。 これらを実現するためには、エンジニアの力が不可欠であり、ヘルスケア領域を通して社会貢献の実現を一緒に行ってくれる仲間を募集します。 業務内容 自社Webサービスである「らくらく健助」の開発業務を担当していただきます。 (具体的な役割はご経験やご志向などをもとに、面談/面接の過程でご相談させてください) 開発するアプリケーションについて JMDCが開発する「らくらく健助」とは、保健事業を支援する健康保険組合向けのWeb分析サービスです。 「健康保険組合のご担当者様の業務負担を軽減すること」をコンセプトに開発されました。 健康保険組合様向け分析サービス:らくらく健助 参考記事:医療費最適化に貢献する「らくらく健助」「個人通知」とは 「らくらく健助」ができた背景 2015年度より、国からすべての健康保険組合に対し「データヘルス計画」の実施が求められてきました。データヘルス計画とは、医療費や健診情報等のデータに基づき、PDCAサイクルを回すことで効率的・効果的な保健事業を目指す取り組みのことです。 健康保険組合のPDCAサイクルをサポートすることで、このデータヘルス計画を推進し医療費の最適化につなげることを目的として「らくらく健助」が生まれました。 「らくらく健助」ができること 「らくらく健助」では、レセプトから医療費、受療率、薬剤費などを分析する「レセプト分析機能」や、 健康診断の結果から問診ごとの経年変化やリスクがある人の分析などを行える「健診分析機能」などをユーザーに提供しています。 これらの機能を使って、例えば健康診断の受診率データをもとに受診率が昨年より下がっていることが分かれば、健康保険組合は「健康診断受診率を上げる」というプランを立てることができます。 プランに従って呼びかけを実施した後、どの程度受診率が上がったのかをチェックし、次のアクションへとつなげていく、という形でPDCAを推進していくことができます。 参考記事:表現の工夫で伝わり方は大きく変わる。らくらく健助トップユーザーへのインタビュー 主な業務内容 健助開発チームに所属していただき、チームメンバーや企画部門等とコミュニケーションを取りながら開発を進めていただきます。 (担当業務は希望や適性に応じて決定します) 「らくらく健助」のフロントエンド・バックエンド開発業務 プロダクトの企画・設計・実装・テスト・計測・改善 SQLチューニング、Tableauを利用している画面の開発、ETL処理のメンテナンスなど 「らくらく健助」の運用業務 ETL処理の監視や障害発生時の復旧対応など ビジネス要件を考慮したアーキテクチャの設計、開発 コードベースをC#.NETからGolangへ置き換え SQL・Tableauの性能改善 技術観点からのプロダクト改善提案、推進 プロダクトが抱えている課題に対して、改善案を挙げて対応・推進していきます 業務の進め方 スクラムベースのアジャイル開発をしており、デイリーおよびウィークリーで開発の方針等を共有をし、1週間のスプリントで開発を進めています プルリクエストベースの開発を進めており、柔軟なリリースを実現しています OKRの要素を取り入れ、クォーター毎に重要課題を定めて取り組んでいます レガシーな部分もまだまだ多いため、日々カイゼンを行い、モダンな開発環境を目指していく方針です チーム構成 少人数の組織なため、細かい分業制は採用しておらず、各自がアプリケーション開発からインフラ、モニタリングに至る幅広い業務を担当しています フロントエンド・バックエンド問わず、手を挙げれば開発に関わることが可能です 入社後のイメージ オンボーディング サービスの構成や基本的なシステム基盤、業務の概要をドキュメントとレクチャーを併用して学習していただきます そのほか、必要に応じてGolangやスクラムのオンボーディングを進めていただきます join後の業務 簡単な開発案件から入り、開発の進め方やリリースフローなどを理解していただきます Golangへのリプレイスプロジェクトに参画いただき、開発業務をお任せいたします 近い将来 刷新後のらくらく健助の設計・開発・運用をお任せいたします 開発環境 バックエンド:C#.NET, Golang (コードベースをGolangに刷新するプロジェクトが進行中です) フロントエンド:Angular, TypeScript データベース:Vertica インフラ:AWS(ELB, EC2, S3, Lambda, DataSync…), Docker ソースコード管理:Git, GitHub コミュニケーション:Slack, Jira, Confluence, Google Workspace その他:Tableau 貸与PC:Windows PC(メモリ32GB)、ディスプレイ MacBook Pro(メモリ32GB)の貸与も可能です ※2023年9月時点 応募条件 必須要件 Golang/Java/C#等の静的型付け言語を用いたWebアプリケーションの開発実務経験:5年以上目安 歓迎要件 Golangを利用したWebアプリケーション開発の経験 既存のサービスの負債や大きな変更と向き合った経験 数十億件規模のデータを対象としたDWHの開発経験 スクラムによる自社Webサービスの開発・運用経験 求める人物像 職種を問わず、積極的にコミュニケーションをとれる リモートワークがメインとなるため、困りごとを自発的に相談できることが望ましいです ユーザーのために地道にサービスを提供し、安定稼働させ続けることができる 業界シェアNo1で利用ユーザー数が多く、障害発生時等は迅速な対応が求められます チームワークを重視し、周りと協調して作業ができる スクラムを導入しており、チーム一体となって開発を進めていける人が望ましいです 特徴 膨大なデータ量に対応するシステム設計、開発、運用の経験 母集団数:約1,900万人、約10億レコードのビッグデータを扱う開発が可能です フルスタックエンジニアとしてスキルを磨いていただける場 アプリケーションエンジニアとしてサービスにかかわる技術全体を見ていただきます フロントエンドからバックエンドまで対応いただくため、フルスタックエンジニアとしてご活躍いただける環境です 医療・ヘルスケアのドメイン知識 社内に在籍している医師・薬剤師・保健師等から実情をヒアリングすることも可能です 「医療費の高騰化」という、日本の大きな社会課題にエンジニアとして貢献できる 高齢化に伴い、2025年には国家予算の80兆円が医療費と介護に消えてしまう「2025年問題」に、エンジニアとして貢献できます ワークライフバランスの充実した環境で自由に就業 全社として健康経営を実践しており、プライベートも仕事も両立して働くことができます ご家族やお子さんの病気時にかかわる突発的な家庭の都合にも、出勤時間や自宅勤務含め柔軟に対応することが可能です 年度に1回、最大9連休の取得が可能となる【1週間休暇制度】を会社として導入しており、チームメンバーは毎年全員が取得をしています 働く環境・働き方 補助 技術書購入補助制度(5,000円/月~応相談) Udemy受講補助 AWS認定などの資格取得補助 社外勉強会、セミナーへの参加補助 部内外のエンジニアとの交流ができる環境 月1回、部内勉強会を開催しています OKRの設定の場など、他チームのエンジニアと顔を合わせる機会もあります リモートワークがメインとなり、出社頻度は2~3ヶ月に1回程度です PC貸与などのため、入社直後1~2日程度は出社の必要があります 業務内容によっては、出社日が設けられる可能性があります オフラインでの全社会議やOKRの設定時等 研修体制 Golangオンボーディング体制 医療ドメインの勉強会あり(レセプトなど医療ドメインの知識の両面のサポートが受けられます) 社外研修(SMBC定額制クラブセミナー) 続きを見る
-
個人の行動変容を促し、重症化予防・予防医療へ繋げる通知サービス開発の社内業務アプリケーションエンジニア募集!
募集背景 医療データ分析のパイオニア企業である弊社は「健康で豊かな人生をすべての人に」というミッションを実現するために、医療・ヘルスケア領域に対して様々なサービスを提供しています。 今回募集を行っている個人通知開発チームでは、健康保険組合様からお預かりした膨大なデータを活用し、健康保険組合加入者様に対する健診勧奨やジェネリック医薬品切替促進などを通知するための社内業務システムを開発しております。 医療費低減に寄与できるよう常に新しい通知物を生み出し開発を進める中で、長期間にわたり大規模なリファクタリングを行う事なく開発・運用を継続してきたため、技術的負債も大きくなってきました。 様々なニーズ、多角的なアプローチで予防医療や医療費高騰などに対するソリューションを迅速に生み出していくため、開発者体験をより向上させ、これらの技術的負債の返済をしっかり行っていきたいと考えております。 これらを実現するためには、エンジニアの力が不可欠であり、ヘルスケア領域を通して社会貢献の実現を一緒に行ってくれる仲間を募集します。 開発するアプリケーションについて JLetter 個人通知を行いたい健康保険組合加入者様を様々な条件で抽出する、社内向けの Web アプリケーション JPOST 個人通知を行いたい健康保険組合加入者様の個人情報を付与し、郵送物を作成する社内向けのデスクトップアプリケーション その他 通知物作成で使用するシステム全般 個人通知サービス:https://www.jmdc.co.jp/insurance/ 参考記事:医療費最適化に貢献する「らくらく健助」「個人通知」とは 個人通知で行なっていること 健康保険組合様のニーズに合わせて様々な条件で健康保険組合加入者様を特定し、予防医療や病院への受診勧奨、服用薬剤の見直しなどの情報を通知することで、健康寿命の延伸や増大する医療費の抑制を推進しています。 健康年齢通知 健診の結果から、現在の年齢と健康年齢にどの程度の乖離があるかを通知し、自身の状態に目を向けていただくと共に、日々の習慣でより健康になるためにできることなどをアドバイスしています。 ジェネリック通知 「新薬(先発医薬品)」を処方されている健康保険組合加入者様に対して代替となる「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」への切り替え案内を通じて、削減できる医療費などを通知しています。 ポリファーマシー通知 複数の病院にかかっており、多剤服用をされている健康保険組合加入者様へ有害事象のリスクや QOL の低下を引き起こす可能性を告知し、服用している薬の適切な把握・管理をおこなっていただくように通知しています。 上記以外にも、様々な通知を実施しています。 業務内容 チームメンバーや企画部門等とコミュニケーションを取りながら、社内業務アプリケーションである「JLetter」「JPOST」などの開発業務をご担当いただきます。(具体的な役割はご経験やご志向などをもとに、面談/面接の過程でご相談させてください) 主な業務内容 「JLetter」「JPOST」などの個人通知業務で使用する製品のフロントエンド・バックエンド開発業務 プロダクトの企画・設計・実装・テスト・計測・改善 SQL チューニング、帳票ツール(Create!Form)を利用している通知物の開発、ETL処理のメンテナンスなど 「JLetter」「JPOST」などの運用業務 ETL処理の監視や障害発生時の復旧対応など ビジネス要件を考慮したアーキテクチャの設計、開発 使用言語・フレームワークをRuby on RailsからGolangへ置き換え 既存コードをクリーンアーキテクチャへ変更 Vue.js から React へのリプレイス オンプレ環境から AWS 環境への移行 技術観点からのプロダクト改善提案、推進 プロダクトが抱えている課題に対して、改善案を挙げて対応・推進していきます 業務の進め方 スクラムベースのアジャイル開発をしており、デイリーおよびウィークリーで開発の方針等を共有をし、2週間のスプリントで開発を進めています プルリクエストベースの開発を進めており、柔軟なリリースを実現しています OKRの要素を取り入れ、クォーター毎に重要課題を定めて取り組んでいます レガシーな部分もまだまだ多いため、日々カイゼンを行い、モダンな開発環境を目指していく方針です チーム構成 少人数組織のため、細かい分業制は採用しておらず、各自がアプリケーション開発からインフラ、モニタリングに至るまで幅広い業務を担当しています フロントエンド・バックエンド問わず、手を挙げれば開発に関わることが可能です チーム参画の魅力 社内システム開発のため、ステークホルダーと直接やり取りして要件定義や開発内容を決めていくことができます 目的ドリブンで開発を進めており、特定の手法に依存せずに柔軟な判断・対応で開発を進められます Web アプリケーション、デスクトップアプリケーション、AWS、オンプレといった様々な技術を使用しており、スキル習得の選択肢が広いです 億単位の健診・レセプトデータを扱っているため、医療ドメインにおいて貴重な知識・経験が身に付きます 個人に対する通知物作成に関わるプロダクトを手がけており、1 人 1 人にリーチするサービスに携われます Ruby、Python、C#、Go といったメジャー言語で開発ができ、今後予定されている Golang や React へのリプレイスに対して、アーキテクチャを考えるところから参画できます 入社後のイメージ オンボーディング サービスの構成や基本的なシステム基盤、業務の概要をドキュメントとレクチャーを併用して学習していただきます Golang オンボーディング体制 医療ドメインの勉強会あり(レセプトなど医療ドメインの知識の両面のサポートが受けられます) 社外研修(SMBC 定額制クラブセミナー) join 後の業務 簡単な開発案件から入り、開発の進め方やリリースフローなどを理解していただきます 個人通知開発に参画いただき、新規通知物に関わる開発や保守運用業務をお任せいたします 既存コードを保守性、スケーラビリティ高いクリーンアーキテクチャへ移行していただきます 近い将来 Golang、React への JLetter リプレイス業務をお任せいたします 開発環境 バックエンド:C#.NET Framework, Ruby(Rails), Python, Golang コードベースを Golang に刷新するプロジェクトが進行中です フロントエンド:Vue.js, TypeScript データベース:Vertica, PostgreSQL インフラ:AWS(ELB, EC2, ECS, S3, Lambda...), Docker, 一部オンプレあり ソースコード管理:Git, GitHub コミュニケーション:Slack, Jira, Confluence, Google Workspace その他:Create!Form 貸与 PC:Windows PC(メモリ 32GB), ディスプレイ MacBook Pro(メモリ 32GB)の貸与も可能です ※2023 年 10 月時点 働く環境 各種補助 書籍購入補助(5,000 円/月~応相談) Udemy購入補助 有料IDE(JetBrains 製品など)の利用 自己学習用 AWS 利用料金補助(10,000 円/月まで) AWS認定・GCP 認定の資格取得補助(不合格時の補助あり) 社外勉強会、セミナーへの参加補助 自己学習支援(業務時間の10%程を自己学習時間に充てることが可能) 月1回部内勉強会を開催 働き方 出社とリモートを組み合わせて、フレキシブルに勤務いただけます。現在、開発メンバーは月1日程度の出社頻度です。 ※PC貸与などのため、入社直後1~2日程度は出社の必要があります ※OKR設定時等、業務内容によっては出社日が設けられる可能性もあります 応募条件 必須条件 ※いずれも必須 Golang、C#、Ruby、Python、Java、TypeScript 等を用いた開発経験:3年以上 歓迎条件 CI/CD によるワークフロー自動化運用経験 ※構築経験があれば尚良し スクラムによる開発・運用経験 DB 設計・構築経験 AWS の構築・運用経験 求める人物像 職種を問わず、積極的にコミュニケーションをとれる 基本的に在宅ワークのため、困りごとを自発的に相談できる方 良いと思ったことに対してはきちんと賞賛できる 自身・他人の自己肯定感を向上させるような振る舞いができる方 チームワークを重視し、周りと協調して作業ができる スクラムを導入しており、チーム一体となって開発を進めていける方 能力の優劣で人を判断せずに、周囲のアドバイスを受け入れられる方 特徴 膨大なデータ量に対応するシステム設計、開発、運用の経験 健保数:約1893万人、約12億レコードのヘルスビッグデータを扱います フルスタックエンジニアとしてスキルを磨いていただける場 アプリケーションエンジニアとしてサービスにかかわる技術全体を見ていただきます フロントエンドからバックエンドまで対応いただくため、フルスタックエンジニアとしてご活躍いただける環境です 医療・ヘルスケアのドメイン知識 社内に在籍している医師・薬剤師・保健師等から実情をヒアリングすることも可能です 「医療費の高騰化」という、日本の大きな社会課題にエンジニアとして貢献できる 高齢化に伴い、2025 年には国家予算の 80 兆円が医療費と介護に消えてしまう「2025 年問題」に、エンジニアとして貢献できます ワークライフバランスの充実した環境で、柔軟に就業 全社として健康経営を実践しており、プライベートも仕事も両立して働くことができます ご家族やお子さんの病気時にかかわる突発的なご家庭の都合にも、出勤時間や在宅勤務含め柔軟に対応することが可能です 続きを見る
-
【企業向け健康管理サービス】フロントエンドエンジニア
プロジェクト概要 本ポジションでは、企業向け健康管理サービス「Pep Up for WORK」の開発をご担当いただきます。 ▼Pep Up for WORKのサービス概要は、下記URLよりご覧ください https://speakerdeck.com/jmdc/about-pep-up-for-work 「Pep Up for WORK」サービスコンセプト データとICTの力で「からだの健康」と「こころの健康」の両方をケアする事で従業員と会社の持続可能な「働く」をサポートします。 人々が健康な人生をおくる上で、企業が果たす役割は年々大きくなっています。JMDCは従業員が健康にいきいきと働ける環境作りをするため、働く人々の生き甲斐と労働生産性の向上に寄与する産業保健領域に着目し、今まで健康保健組合向けの事業で培った健康増進活動やデータ分析のサービスを企業向けに展開していきます。 ▼以下の記事もよろしければご覧ください サービス立ち上げのリアルが分かるプロジェクト秘話 - JMDC VOICE 事業ポテンシャル 現在ヘルステック業界では、「組織の持続可能性の見える化」「人的資本の開示」といった組織が持つ潜在的な力を指標化し見える化していく取り組みが、経営者や人事領域でホットトピックになっております。また、人材獲得のための差別化要因として「ホワイト500」や「健康経営優良法人」といった従業員の働き方をケアする取り組みが重要視されています。 JMDCはこの領域に対して「健康」という側面で価値を提供することができます。 また契約する健康保健組合には約2万社が加入しており、健康保険組合との繋がりを活かしながら、その先の企業へサービスを提供していくことが可能です。 サービスの特徴 企業に共通する機能だけでなく、企業ごとに異なる多様なニーズに応えるため、共通部分を最大化しつつ各企業へ柔軟な拡張ができるようSaaSの形でサービスを提供しています。 業務内容 サービスのフロントエンド開発・運用・技術サポート ビジネスサイドや他チームとの連携 ソフトウェアやサービスの品質を高める取り組み 本ポジションの魅力 JMDC の新たな主管事業になる新規プロジェクトであり、社内での重要性が高いサ ービスです 健康予測モデルなどのデータを強みとしたサービス企画、開発に携わっていただけ ます 事業の短期・中長期の成長に合わせて、自身の裁量で最適な技術や手法を採用でき る環境です 応募条件 応募時、GitHubアカウントのご共有をお願いしております。 必須条件 ※いずれも必須 TypeScript, React.js などを用いたWeb フロントエンド開発経験(3 年以上) Figma / Sketch / XD 等の使用経験 Material UI やBootstrap などのUI フレームワークの利用経験 OpenAPI やGraphQL などのAPI スキーマ使用経験 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎要件 ヘルスケアや医療分野での就業経験やドメイン知識 Web サービスのUI/UX デザインの実務経験 AWS やGCP などのクラウドサービスを用いたシステム開発経験 ユーザの行動ログなどを用いて定量的・定性的な分析を行う仕組みの構築経験 国内外のカンファレンスやイベントでの登壇経験 OSS へのコントリビューション経験 求める人物像 事業立ち上げフェーズの混沌とした環境を楽しめる方 失敗を恐れずに果敢に挑戦し、学びから成長する仕組み作りに転換できる方 特定の手法にとらわれず、その時その環境で最適な選択肢を考えられる方 自身に対してだけでなく、チーム全体のパフォーマンスを考えた動きができる方 開発環境 デザイン・プロトタイプ作成: Figma UI Framework: Tailwind / Material UI をベースにした内製フレームワーク 開発言語: Ruby on Rails, TypeScript, React API: GraphQL インフラ: AWS 構成管理ツール: Terraform モニタリング: Datadog / Sentry その他: GitHub / Slack / JIRA / Confluence 働く環境 MacBook Pro最新型、27インチ4Kディスプレイ貸与 技術書購入補助制度 エンジニアリングイベント参加費用補助 フレックス制度 (11:00-15:00のコアタイムあり) 続きを見る
-
【SIer/SES出身者歓迎!】サービス運用エンジニア
事業内容 JMDCは、健診結果やレセプト、病院データ等のヘルスビッグデータを独自でデータベース化し、保険会社様にデータ提供を行っております。現在、国内の生保協会加入会社様のうち約90%の企業様にデータを活用いただいており、商品開発や保険料算定等にお役立ていただいております。 事業の強み 保険会社様におけるヘルスビッグデータの利活用が拡大する中で、データ提供に留まらない、ビジネスモデル変革やオペレーション改善、顧客体験進化や新サービス開発等、データを活用したビジネスインパクトの創出に向けたコンサルティング案件が増加しています。 この流れを踏まえ、弊社ではコンサルタント/ソリューション営業/プロダクトマネージャー/データサイエンティスト等、様々な職種のプロフェッショナルが結集して、保険会社様へ高付加価値なプロダクトをゼロ→イチで企画・開発・運営しております。 提供サービスの事例 弊社では国内大手SIer様に対して医療データの標準化サービスを提供しており、SIer様を介して保険会社様における査定業務の効率化に貢献しています。 配属部署 【インシュアランス&ヘルスケア本部 ソリューション部】への配属となります。同部は、保険会社を中心とした大手企業様向けに事業を行っている部署内のエンジニア組織です。 組織構成 部長:1名 PM:4名 Webアプリケーションエンジニア:5名 モバイルアプリエンジニア:3名 インフラエンジニア:1名 仕事内容 1.医療データ標準化サービスの運用を一緒にリードしていただきます。 システム担当者として、弊社の医療データのマスタメンテナンス担当者とともに、標準化サービスの運用を行っていただくポジションになります。ブランクがある方も歓迎です。SEや情報システム部門の実務経験を活かした効率化に臨める環境です。 2.既存システムの品質向上施策を企画立案・実施いただきます。 具体的な業務内容 システム運用保守業務(運用メイン) システム品質向上施策の立案・実施 ※一部作業の際は、社内クローズド環境でのシステム作業のため出社必須となります。出社頻度は週2~3日程度です。 本ポジションの魅力 安定した運用保守業務がメインになりますので、比較的落ち着いた環境で働いていただけます。 開発環境 ※メインの運用保守対象システムは以下環境ですが、他のものもございます。必要に応じて学習していただく形になります。 OS: Windows 言語:SQL、VB.NET データベース:Oracle ドキュメント管理:SVN、GoogleDrive、SharePoint、Confluence コミュニケーション:Slack, Google Meet、Zoom等 募集要項 必須要件 ※いずれも必須 SQLを用いた開発経験をお持ちの方 メンバーの作業管理経験 システム作業時に出社可能な方(通常は月末月初を含む数日間に加えて、週2日程度) 歓迎要件 医事会計システムや電子カルテ等の医療情報システムの取り扱い経験 E2Eテストの開発経験 Oracleデータベースを用いた開発経験 求める人物像 責任感を持って業務を遂行できる方 より良いパフォーマンスを目指して業務課題を発見/改善できる方 社内外のメンバーとコミュニケーションを取りながらサービスを改善していける方 新しい技術にも抵抗なく取り組める方 続きを見る
全 10 件中 10 件 を表示しています