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【技術開発部】バックエンドエンジニア(Go)
業務内容 私たちが取り組んでいる1つ目の事業はtoBの事業者向けeKYC/本人確認APIサービスです。「本人確認」に必要な様々な業務を分割・整理し、APIとして提供しています。取り扱うデータのほとんどが個人情報であることから、それをセキュアに取り扱うバックエンドのシステムは非常に重要です。これらのWebシステムの継続開発をご担当して頂きます。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な内容 ・Go言語による本人確認/デジタルIDウォレット用のWeb APIならびにWebアプリの開発 ・様々なユースケースを実現するためのAPI基盤の開発 ・プロダクトおよび新規機能の企画・設計・実装・テスト・リリース・計測・改善 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャおよびモデル・データ設計、ミドルウェアの選定 ・パフォーマンスチューニング等の改善対応、システムモニタリングやアラート対応等の運用対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク:Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ:Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI:CircleCI, Github Actions, Bitrise モニタリング:Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール:GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・アジャイル開発経験 ・Ruby/Python/Go/Java等の言語でのWebアプリケーション開発経験 ・AWS/GCP等のクラウド環境での開発経験 あると望ましいスキル ・技術選定、ライブラリ選定、パフォーマンスチューニング、アーキテクチャ設計、障害対応等の経験 ・オニオンアーキテクチャ等のアーキテクチャの設計・実装経験 ・CI/CDによる開発経験(TDD含む) ・OpenAPIによるAPIのスキーマ駆動開発経験 ・OpenID Connect、FIDO等の組み込み実装経験 続きを見る
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【技術開発部】アプリエンジニア(iOS)
事業内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(eKYC導入社数 3年連続No.1)。 オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。 マイナンバーカードの普及に伴い、本人確認の手法がマイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの手法に移り変わろうとしています。eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能を拡充していくために、iOSエンジニアを求めています。 業務内容 弊社では本人確認を行うiOS/Androidアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのiOS/Android SDKを提供しています。 WEBアプリとは異なり、ネイティブの画像関連の機能やNFCを使ったICチップの読み取りなどを多く使えることから、今後より一層のスマートフォン領域の開発が必要だと考えており、新たな時代の本人確認を実現するために、顔認識、OCR等の技術を使ったカメラ撮影での本人確認手法に加え、NFC経由で身分証のICチップを読み取るなどの手法を使った本人確認手法を実現していこうとしています。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。 そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な内容 本人確認アプリの開発を担っていただきます。 iOS SDKを使用した本人確認機能や、NFCやカメラを使った機能の実装を想定しています。 本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装 シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装 OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応 アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築。CI/CDのエコシステムの構築 パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI: CircleCI, GitHub Actions, Bitrise モニタリング: Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・アジャイル開発経験 ・iOSアプリの開発経験(2年以上) ・MVVM+クリーンアーキテクチャの理解 あると望ましいスキル ・Flutterを用いたアプリ開発経験(2年以上) ・Androidアプリの開発経験(2年以上) ・カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 ・複数名からなるチームをリード経験 ・スクラム開発経験 ・CI/CDによる開発経験 続きを見る
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【技術開発部】アプリエンジニア(Android)
事業内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(eKYC導入社数 3年連続No.1)。 オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。 マイナンバーカードの普及に伴い、本人確認の手法がマイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの手法に移り変わろうとしています。eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能を拡充していくために、Androidエンジニアを求めています。 業務内容 弊社では本人確認を行うiOS/Androidアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのiOS/Android SDKを提供しています。 WEBアプリとは異なり、ネイティブの画像関連の機能やNFCを使ったICチップの読み取りなどを多く使えることから、今後より一層のスマートフォン領域の開発が必要だと考えており、新たな時代の本人確認を実現するために、顔認識、OCR等の技術を使ったカメラ撮影での本人確認手法に加え、NFC経由で身分証のICチップを読み取るなどの手法を使った本人確認手法を実現していこうとしています。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。 そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な内容 本人確認アプリの開発を担っていただきます。 Android SDKを使用した本人確認機能や、NFCやカメラを使った機能の実装を想定しています。 本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装 シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装 OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応 アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築。CI/CDのエコシステムの構築 パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI: CircleCI, GitHub Actions, Bitrise モニタリング: Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル アジャイル開発経験 Androidアプリの開発経験(2年以上) MVVM+UseCase+Repositoryパターンの理解 あると望ましいスキル Flutterを用いたアプリ開発経験(2年以上) iOSアプリの開発経験(2年以上) カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 複数名からなるチームをリード経験 スクラム開発経験 CI/CDによる開発経験 続きを見る
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【デジタルIDウォレット部】アプリリードエンジニア(Flutter)
業務内容 当社では、デジタルIDウォレットアプリである「TRUSTDOCK」というサービスを開発しています。 「お財布から身分証をなくす」を合言葉にオンラインでの本人確認プロセスを簡略化し、さまざまなシーンで使っていただくことをミッションとしています。アナログな取引がどんどんデジタル化していく現在、私達が取り組んでいる「本人確認のデジタル化」の需要はかなりの速度で大きくなっています。今まではルールがあまりなかった市場ですので、私達はルールを作る側として全産業・業界を対象としてより良いサービスを提供できるように邁進しています。 自社や顧客企業のみの便益を超えて社会全体をデジタル化するという視点で、年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使えるeKYCインフラの構築を目指し、真摯にものづくりに取り組んでいます。 当社では事業の成長に伴い、今後より一層のスマートフォンアプリ開発が必要だと考えており、Flutter開発をリードいただけるエンジニアを募集しています。 具体的な内容 FlutterのデジタルIDウォレットアプリの開発を担っていただきます。 デジタルIDのデータ管理、OIDCを利用したデータ連携機能等の実装を想定しています。 デジタルIDウォレットアプリのデータ管理機能・データ連携機能の設計・実装 シームレスなデータ連携を実現するためのUI/UXの設計・実装 アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築。CI/CDのエコシステムの構築 パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI: CircleCI, GitHub Actions, Bitrise モニタリング: Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル アジャイル開発経験 Flutterを用いたアプリ開発経験(3年以上) MVVM+UseCase+Repositoryパターンの理解 あると望ましいスキル iOSアプリの開発経験(3年以上) Androidアプリの開発経験(3年以上) カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 複数名からなるチームをリード経験 スクラム開発経験 CI/CDによる開発経験 続きを見る
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【技術開発部】エンジニアリングマネージャー
業務内容 エンジニアリングマネージャーとして組織の仕組みづくりや組織課題の解決にコミットし、エンジニアがより活躍できる場づくりを担うポジションです。経験・文化などが多様化したチームをマネジメントすることで、チームや個人のポテンシャルを引き出し、より大きな成果を生み出すことをミッションとしていただくことを期待しています。 当社の開発チームは経験豊富なエンジニアが集っております。彼らの力をチームとして高めることで、よりよいプロダクト開発が可能になるよう導いてくださる方を求めています。「開発チームの組織力を高めることで事業成長につなげる」という挑戦にご興味をお持ちいただける方をお待ちしています。 具体的な内容 ・技術戦略に基づくエンジニアメンバーの人員配置や能力最大化 ・技術戦略に基づく開発組織構築 ・エンジニアメンバーとの定期的な面談/コミュニケーション ・エンジニア評価制度の構築・運用 ・エンジニア採用活動業務 L計画の立案、施策実行 L候補者との面談・面接 ・SRE、デザイン、テクニカルサポートが在籍する技術基盤グループのマネジメント ・QAチームの立ち上げ ・開発環境整備 *開発現場にどの程度関わっていただくかは面談時にご希望を踏まえつつ、相談させていただければと考えております。 この仕事で得られるもの ・エンジニア組織、チームをこれから作っていける過程が経験できる ・評価制度などの構築にも関わることができる ・ご自分でも手を動かして開発をしていただける環境です ・社会インフラを目指すプロダクトに関わることができる テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク:Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ:Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI:CircleCI, Github Actions, Bitrise モニタリング:Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール:GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・3名以上のメンバーマネージメント経験 ・アジャイル開発経験 ・クラウドを活用したWebアプリケーションの開発経験 あると望ましいスキル ・エンジニア採用経験 ・メンバーとの1on1の経験 ・エンジニア評価制度の構築・運用経験 ・スクラムマスター経験、またはスクラムでのチーム開発経験 ・エンジニア組織の設計・構築経験 続きを見る
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【デジタルIDウォレット部】シニアエンジニアリングマネージャー(部長候補)
業務内容 エンジニアリングマネージャーとして組織の仕組みづくりや組織課題の解決にコミットし、エンジニアがより活躍できる場づくりを担うポジションです。経験・文化などが多様化したチームをマネジメントすることで、チームや個人のポテンシャルを引き出し、より大きな成果を生み出すことをミッションとしていただくことを期待しています。 当社の開発チームは経験豊富なエンジニアが集っております。彼らの力をチームとして高めることで、よりよいプロダクト開発が可能になるよう導いてくださる方を求めています。「開発チームの組織力を高めることで事業成長につなげる」という挑戦にご興味をお持ちいただける方をお待ちしています。 具体的な内容 ・技術戦略に基づくエンジニアメンバーの人員配置や能力最大化 ・技術戦略に基づく開発組織構築 ・エンジニアメンバーとの定期的な面談/コミュニケーション ・エンジニア評価制度の構築・運用 ・エンジニア採用活動業務 L計画の立案、施策実行 L候補者との面談・面接 ・開発環境整備 *開発現場にどの程度関わっていただくかは面談時にご希望を踏まえつつ、相談させていただければと考えております。 この仕事で得られるもの ・エンジニア組織、チームをこれから作っていける過程が経験できる ・評価制度などの構築にも関わることができる ・ご自分でも手を動かして開発をしていただける環境です ・社会インフラを目指すプロダクトに関わることができる テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク:Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ:Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI:CircleCI, Github Actions, Bitrise モニタリング:Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール:GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・3名以上のメンバーマネージメント経験 ・アジャイル開発経験 ・クラウドを活用したWebアプリケーションの開発経験 あると望ましいスキル ・エンジニア採用経験 ・メンバーとの1on1の経験 ・エンジニア評価制度の構築・運用経験 ・スクラムマスター経験、またはスクラムでのチーム開発経験 ・エンジニア組織の設計・構築経験 続きを見る
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【技術開発部】マネジメント責任者(VPoE候補)
業務内容 エンジニア部門のマネジメント責任者(VPoE候補)として組織の仕組みづくりや組織課題の解決にコミットしエンジニアがより活躍できる場づくりを担うこと、エンジニア採用の強化、組織改善や制度設計等、戦略的な意思決定及びその実行を期待するポジションです。経験・文化などが多様化したチームをマネジメントすることで、チームや個人のポテンシャルを引き出し、より大きな成果を生み出すことをミッションとしていただくことを期待しています。 当社の開発チームは経験豊富なエンジニアが集っております。彼らの力をチームとして高めることで、よりよいプロダクト開発が可能になるよう導いてくださる方を求めています。「開発チームの組織力を高めることで事業成長につなげる」という挑戦にご興味をお持ちいただける方をお待ちしています。 具体的な内容 ・技術戦略に基づくエンジニアメンバーの人員配置や能力最大化 ・技術戦略に基づく開発組織構築 ・エンジニアメンバーとの定期的な面談/コミュニケーション ・エンジニア組織のチームビルディング ・エンジニア評価制度の構築・運用 ・エンジニア採用活動業務 L計画の立案、施策実行 L候補者との面談・面接 ・テックブランディングやエンジニアリング広報 ・各職種、社内外の関係者との連携 ・開発環境整備 *開発現場にどの程度関わっていただくかは面談時にご希望を踏まえつつ、相談させていただければと考えております。 この仕事で得られるもの ・エンジニア組織、チームをこれから作っていける過程が経験できる ・評価制度などの構築にも関わることができる ・ご自分でも手を動かして開発をしていただける環境です ・社会インフラを目指すプロダクトに関わることができる テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク:Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ:Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI:CircleCI, Github Actions, Bitrise モニタリング:Sentry, Mackerel, Firebase Crashlytics コラボレーションツール:GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・VPoE経験、もしくはエンジニアリングマネージャー経験 ・3名以上のメンバーマネージメント経験 ・クラウドを活用したWebアプリケーションの開発経験 あると望ましいスキル ・エンジニア採用経験 ・メンバーとの1on1の経験 ・エンジニア評価制度の構築・運用経験 ・アジャイル開発経験 ・スクラムマスター経験、またはスクラムでのチーム開発経験 ・エンジニア組織の設計・構築経験 ・エンジニア組織を規模拡大した経験 続きを見る
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