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【全学年新卒採用】エンジニア(ゆめみパスポートチャレンジ求人)
ゆめみパスポートについて 【全学年応募について】 ゆめみパスポートの応募については、2025年卒以降の全学年を対象★ にしております。 一方で、 他社の内定承諾をしている方は対象外 となります。 また、既にゆめみのインターン応募で同内容のコーディング試験を受験して合格している方も対象外となる可能性があります。(不合格の方であっても期間を空けて受験を依頼することがあります) ★ iOSは2027卒以降が対象です 【ゆめみパスポートについて】 ゆめみパスポートは、ゆめみのコーディング試験の合格結果に基づいて発行する証明書となります。(※証明書はメールで通知する内容となります)発行された証明書であるパスポートを保持している人をパスポートホルダーと呼びます。 コーディング試験に合格した実績を発行から3年間有効とした上で、有効期間内であれば、パスポートホルダーは、コーディング試験通過後の一次面接の新卒採用の本選考に進むことができます。(※第二新卒・中途採用は対象外) ※ただし、特定のコーディング試験によっては3年間の期間中に内容が刷新されて難易度変更がされた場合は、新しいコーディング試験を再度受験して頂く可能性があります ※年収に関しては卒業年度によって変更になる可能性がございます。 逆に、ゆめみパスポートが発行されたとしても、本選考に必ずしも進む必要はありません。 腕試しとして、ご自身の実力を試す形で活用頂いたり、就職活動における履歴書に記載する内容として活用頂いても構わないです。非常に丁寧で参考になると評価頂いているゆめみのコードレビューを体験頂ければと思います。 【書類選考基準について】 書類選考においては、GitHubの内容や過去の学習実績をもとにして判断させて頂きます。 特定のプログラミングについて一定習熟して独力でアプリケーションの開発ができるレベルを求めるため、基準に満たない場合は不通過となります。 コーディング試験のレビューを丁寧に行う都合上、初学者の人についてはまずは自学で習熟した上で応募頂ければと思います。 【コーディング試験の内容】 応募する職種毎に以下の内容と評価基準にもとづくコーディング試験を行っています。 応募の際に、ご自身の実力を試すに見合った難易度の内容かを事前に確認頂ければと思います。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア 【再受験について】 再受験については、希望する職種内においては半年後の期間を空けた上で再受験が可能となります。 ※終了しました:ゆめみパスポート夏祭り【賞金総額200万円】 【キャンペーン概要】 サマーインターンに向けて腕試しをしたい、エンジニアのプロからレビューをもらって学びに繋げたい など就活を迎える26卒に限らず、全学年の学生の方に対して、実施している「ゆめみパスポート」について、キャンペーンとして認定ランクに応じた以下の賞金を用意いたします。 試験に合格したパスポートホルダーの中でも、特筆した結果を出した場合に認定されるものとなります。 【🏆パスポート認定ランカー基準】 SSS認定ランカー 既にゆめみのリードエンジニアとして活躍できるレベルです 賞金:15万円 SS認定ランカー 既にゆめみのプロフェッショナル職位として実戦で通用するレベルです 賞金:10万円 S認定ランカー ゆめみ新卒内定レベルです 賞金:5万円 賞金総額 好評につき100万から増額して200万円になりました。 賞金の合計金額が200万円となった時点で賞金支給は終了させていただきます。 ただし、賞金支給が終了しても認定付与は実施します 【キャンペーン期間】 2024年4月20日〜2024年9月30日までの応募に対して 【支給予定】 2024年11月(予定) 但し、6月までに応募した人については2024年8月に一旦途中で賞金支給をする予定です 仕事内容 【モバイルサービスの企画・開発・運営・コンサルティング】 https://www.yumemi.co.jp/category/service ≪大規模開発・Eコマースサイトシステム運用≫ 会員数数百万~数千万規模のモバイルサイト運用実績を豊富に持っており、 企画・開発から運用までのパワフルかつハイグレードな 「総合力」を基軸エンジンにして「機動力」をプラス、 モバイルサービスにおけるトータル・ソリューションサービスを提供しています。 ソーシャルゲーム・サービスから、モバイルEコマース、メール配信ソリューションまで、 あらゆるシーンのモバイルサービスをサポートしています。 ≪スマートフォン向けアプリ開発・デザイン開発/iPhone、Android≫ スマートフォン・SNSの急成長に伴い、多様化するニーズに確実に応えるため、 技術力+企画力を武器に、アプリケーション開発における最大限のバックアップを提供。 システム開発、企画コンサルティング、デザイン・運用と幅広く行い、 長年のフィーチャーフォン・モバイルシステム開発・経験ノウハウを、 スマートフォン向けの開発アーキテクチャにも積極的に適用・技術展開。 BtoBからBtoCまであらゆるシーンに応じたアプリ開発・ ソリューションサービスを提供しています。 ≪導入実績≫ 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/category/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ NTTドコモが運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当。 「ストレスのないUXの提供」を最優先目標として、UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上やアプリ側の開発とAPI側の設計が最適な設計になるようサポート致しました。 ■講談社 講談社の週刊少年マガジン編集部が運営する無料マンガ投稿サイト「マガジンデビュー」の企画支援、UI設計~ウェブ開発、運用保守を担当。 世界初の、全作品に週刊少年マガジン編集者からコメントがつく新人発掘サービスで、開発するにあたり、編集部の見学やインタビューなどを行い、編集部員と漫画家の理解を深めてサービスに貢献しました。 ■横浜銀行 「横浜銀行残高照会アプリ」のリニューアルに向け、現状課題の抽出をはじめ、ユーザーのリアルな声やニーズ分析、顧客企業内の意見把握や合意形成などを通して、最善策を検討するのに有効な素地を作るとともに、コンセプト策定を支援。 ワークショップ実施やユーザー分析を重ね、それらで得られた情報やデータをペルソナやストーリーボード、主要機能UIなどの手法で、わかりやすくドキュメンテーションしました。 技術スタック ■APPs: Swift, Kotlin, Flutter ■Web / Front End: HTML5, CSS3, React, AngularJS ■Infra / Serverside: PHP, Node.js, Docker, Laravel, AWS ※ソース管理はGitを使い、コミュニケーションはSlackやJIRAを使っています。OSはmacOS/Windowsを選ぶこともでき、エディターも自由です。 技術選定はオープンソースを中心に、安定した定番技術から先進的なテクノロジーまで、幅広く積極的に取り入れ、プロジェクトに合わせたシステム設計・開発を行なっています。 今後スタンダートとなりうる技術に、実践的に触れることができる環境です! 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」をバリュープロポジションとしています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 ◎あらゆるプロダクト・プロジェクトに関わる事ができるScaling Agileの組織が構築されています。 ◎モダンな開発プロセスを採用しており、技術的な負債の解消にも取り組んでいます。 技術カルチャー ■マネジメントのない組織づくり 序列や役職がなく、また、自己決定の給与制度により、評価者がいないため、真に対等な議論ができる文化があります。 ■アウトプット・学習文化 ・Qiitaの企業投稿数No.1 ・SlackのMaturity Score No.1 ・社内勉強会毎月150回開催 などアウトプットと学習に積極的な文化です。 ■レビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が浸透しています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 ■テックリードチーム 社内には登壇経験があるテックリードが在籍しています。複数のテックリードから構成されるテックリードチームがプロジェクトを横断して支援しており、丁寧なレビューが、あなたの成長を促進します。 新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 募集職種 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア (27卒以降) Androidエンジニア Flutterエンジニア の職種を募集しております。フルスタックエンジニアを目指す人も、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 スペシャリストとして貢献できる喜び──若きエンジニアが成長できる最高の環境 海外留学、中退、そしてゆめみへ──夢を叶えられる環境が、ここにある 仕組みを学んで、本質を捉える。個性を活かして成長を続けるフロントエンドエンジニア 「学び」を大事にする企業文化。親身なサポートのもと目指すのは、人望あるエンジニア 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【2025卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 ※アプリエンジニア(iOS/Android/Flutter)については2024年5月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために スペシャリストの誇り高き調べ──若きエンジニアの魂が響く成長の土壌 留学の空、中退の谷を越えゆめみへ辿り着く勇者の物語──夢を紡ぐ糸車が回る フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 「学び」という名の聖杯を掲げて、親身な導きの光の中、人望という星を目指す旅路 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2026卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 ※iOSエンジニアについては2024年8月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために スペシャリストの誇り高き調べ──若きエンジニアの魂が響く成長の土壌 留学の空、中退の谷を越えゆめみへ辿り着く勇者の物語──夢を紡ぐ糸車が回る フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 「学び」という名の聖杯を掲げて、親身な導きの光の中、人望という星を目指す旅路 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2027卒新卒採用】プロダクトエンジニア(カジュアル面談対応可)
仕事内容 プロダクトの価値向上を目的として、大企業からスタートアップまでの内製化支援を事業として行なっています。 新卒のエンジニアは、プロダクトの成長を目的にして、特定の技術領域に専門性を持ちつつも「越境性」の観点で以下の周辺領域へのリーダーシップを発揮する役割を担って頂きます。 ビジネス・ドメイン理解 顧客・ユーザー体験設計 UIデザイン アーキテクチャ設計 データ分析 プロジェクトリード 組織プロセスマネジメント 結果として、技術力があった上で、プロダクトや組織に貢献できる人材として成長可能になります。 ゆめみの急成長と内製化支援事業の社会的意義 ゆめみは創業以来、現事業は黒字経営と増収の成長をしています。2018年の変革以降、100名規模の組織から約400名規模に急成長した上で、長期的には1000名規模の組織成長を見据えています。 また、Web系のシニアエンジニアのキャリアとしては メガベンチャー BtoCのスタートアップ BtoBのSaaS企業 大企業でのデジタル変革 の変遷を経ながら、現在は、デジタル庁を典型として、日本の産業を支える大企業・大手組織のデジタル変革を通じて社会にインパクトを与えることに注目が集まっています。 ゆめみは10年以上前から、大企業の内製化支援を行うリーディングカンパニーです。加えて、スタートアップの内製支援も2020年から行なっており、社会的意義がある事業のど真ん中に立っている自負があります。 開発の特徴 ゆめみのエンジニアは「Quality & Agility(高品質と機動性)」を顧客に提供する価値としています。1チーム5~7名程度でアジャイル開発を主眼に置き、手法にこだわらずチームメンバーと共に考え、プロジェクトを進めていることが特徴です。 特に直近では、生成AIを活用したドキュメント生成・コード生成に代表が異常に力を入れており、DocDD(ドキュメント駆動開発)と独自の開発モデルの確立を目指し、将来的な開発のパラダイムが変わる世界を見越した取り組みをしております。 国内有数のテックカルチャーとテックブランド力 ■専任のマネージャーがいない組織づくりへの強い想い 専任のマネージャーがいるわけではなくて、マネジメント業務を全員で分担する自律分散型組織を追求しています。会社をプロダクトとして捉えて、レビュープロセスで良い会社づくりを行い、その知見を世の中に共有するカルチャーはインターネットカルチャーそのものです。エンジニアがマネージャーになってコードが書けなくなる不幸の涙を一滴も流させない。その強い想いは、エンジニア出身の代表自らも会社というプロダクトづくりにおいて日々コードを書くというスタンスで臨んでいることに現れています。 ■あほかと代表に言える風土 社員も役員も大学院の同級生で起業した創業時、代表の方針に対しても「あほか、何言ってんねん」とするどい社員からのツッコミを受けながら、良い会社づくりをしてきた風土があります。現在でも、給与自己決定制度の影響もあり、特定の上司・評価者から給与評価をされるわけではないこともあり、新卒であっても年齢関わらず活発に議論や批判ができる文化があります。そして、現在の代表の社内でのニックネームは「あほっち」となっていますが、ぜひカジュアル面談、面接の中で真偽を確かめてみてください。 ■体育祭系、日本一の学びの祭典、知識の宴 ・Qiitaの企業投稿数 日本一 ・Slackの活用率 日本一 ・社内外勉強会毎月150回開催(日本一を目指し中) など業界随一のアウトプットと学習に猛烈的な文化です。決してやれと言われてやっているわけではなく、自ら楽しみながら学ぶことが当たり前の人が多い組織です。しかし、自然に任せて日本一になることはなく、代表が「やるからには日本一」を掲げて、お祭り的なノリでありながらも勝利を目指す「体育祭系(≠体育会系)」のウィニングカルチャーがあります。 ■国内4位のテックブランド 2024年の日本CTO協会の調査で国内4位のテックブランドを誇り、ゆめみ出身というテックブランド力は高まっています。特定のプロダクトに依存しない技術が身に付くことも含めて、転職後のキャリアの選択肢も幅広く、新卒カードをゆめみに切る理由にもなっています。「あれ?やるからには日本一じゃないのか」とツッコミがありそうなのですが、上位の顔ぶれを見てください。ゆめみの規模・事業性質を考えると実質1位です。というのは言い訳として、代表は国内1位を目指しています。 ■感動のレビュー文化 あらゆるプロセスにおいてペアワークを大事にしており、レビュー文化が徹底されています。 各プロジェクトで開催される設計レビュー会などは、オープンレビュー形式になっており、自由に他のチームも参加可能になっています。 コーディング試験のレビューも他社にはない丁寧なレビューを誇っており、感動する人もいます。ただし、採用だから特別に丁寧に行なっているわけではありません。普段、業務で行なっている水準の高さが背景にあります。 本選考の応募でなくても、ゆめみパスポート応募では、腕試しも可能です。ゆめみのレビュー体験をぜひ体感してみてください。 ■テックリードと言えばゆめみ 社内には登壇、執筆経験があるテックリードが多数在籍しています。プロダクト横断した専門のテックリードチーム(エキスパートチーム)の発足は業界でも早いタイミングから行なっています。自社サービスを行う事業会社と比べて、テックリードが多くなる背景には顧客に提供する品質を一定水準以上高くする必要がある内製化支援事業ならではの理由があるためです。 以上から、国内有数のテックカルチャー、テックブランドを誇り、自学力が高い新卒同期と、エキスパート(テックリードなど)から教わる環境がゆめみの最大の福利厚生なのです。 技術スタック ■サーバーサイド・インフラ:Go/PHP/Rust/ServerSideKotlin/Python/Node.js/AWS/Google Cloud ■フロントエンド:HTML5/CSS3/React/Next.js/TypeScript ■モバイルアプリ:Swift/Kotlin/Flutter 内製化支援事業を行うため比較的幅広い技術を採用しています。結果として特定の技術のみに偏ることは少ないため、幅広い技術に触れることができます。 早期成長を目指した新卒育成体系 新卒の人がラーニングアニマルとして成長するため 新卒育成体系を定めています 他社よりも1.5倍以上早い早期成長と、どの会社にいっても技術だけでなくビジネスプロフェッショナルとして成長するための育成方針を掲げ、日本で一番新卒が成長できる会社を目指しています。 ゆめみのプロダクトエンジニアとは プロダクトエンジニア職位ガイドラインにあるように、ゆめみのエンジニアと言えばプロダクトエンジニアを指します。 一方で、大前提としては技術的な専門性の探求に関心がある「テック志向」を前提としています。 つまり、以下の色がついているテック領域に関心がある人を前提としており、テック領域に関心がない人は合わないです。その上で プロダクトリード志向 プロジェクトリード志向 テックリード志向 の3つの志向性に沿った上で、自分の尖りを活かせる役割、キャリアが選択可能にしています。一方で、学生の段階では、志向性が曖昧な人がほとんどなので、ぜひカジュアル面談やリクルーター面談通じて、壁打ちの機会としてください。 募集職種 プロダクトエンジニアとして以下の職種を募集しております。 サーバーサイドエンジニア フロントエンドエンジニア iOSエンジニア Androidエンジニア Flutterエンジニア コーポレートエンジニア(参考説明) フルスタックを目指す人でも、いずれかの中から軸となる職種を選択してください。入社後、複数の技術領域を兼務することは可能ですが、専門性の軸を選んで頂いた上で選考を行なっております。 ※データスペシャリストについては2024年3月で募集終了とさせていただきました。 新卒エンジニア紹介 四つの物語、四つの光 若きエンジニアの道を照らす 君もまた、この詩の続きを紡ぐだろう ゆめみで、新たな伝説を刻むために スペシャリストの誇り高き調べ──若きエンジニアの魂が響く成長の土壌 留学の空、中退の谷を越えゆめみへ辿り着く勇者の物語──夢を紡ぐ糸車が回る フロントエンドの風を操る匠の告白。個性という炎で鍛え、本質という真珠を掬う 「学び」という名の聖杯を掲げて、親身な導きの光の中、人望という星を目指す旅路 2019年のリモートワーク先端企業宣言と懇親会文化 ゆめみは、コロナの影さえ見えない2019年頭にリモートワーク先端企業宣言を行い、リモートの旗を高々と掲げました。フルリモートの海原を航る舵取りのため、徹底して言葉で地図を描き、文書で羅針盤を作るドキュメントカルチャーがあります。 一方で、代表の人生の目的は「懇親会」と宣言しているのですが、懇親の場づくりにも力をいれています。特に、社内の懇親会に閉じずに他社との共催のイベント、懇親の機会づくりにおいては、国内有数の会社になります。単純に懇親の場が楽しいという理由に加えて、他社から得られる越境学習を重視して、知識と友情、両の翼で業界を駆け抜けます。 続きを見る
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【2025卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー デザインにプラスアルファの価値を。「クリエイティブデザイン委員会」の歩み 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【2026卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー デザインにプラスアルファの価値を。「クリエイティブデザイン委員会」の歩み 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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【2027卒新卒採用】デザイナー
仕事内容 毎月1億人に使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIおよびサービスを生みだすデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、クライアントと共に創り上げるプロダクト・サービスに携わり、UIやサービスの設計に挑戦してみたい方を募集します。 「学んだビジュアルデザインをデジタルプロダクトで活かしてみたい」 「デザインだけではなく、企画や設計など上流の業務に関わってみたい」 「ユーザー目線で本質的なニーズを探し出すことに興味がある」 「デザイナーやエンジニアといったメンバーとコミュニケーションを取り、チームで案件を進めていくことに興味がある」 そんな方、大歓迎です! 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び新規顧客に対する提案、企画コンペデザインでの以下のような業務に関わっていただきます。 ・営業同行や顧客へのヒアリング ・市場調査 ・提案資料制作 ・ユーザーの行動を理解するための人間中心設計(HCD)やデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザー調査の実施や分析結果の可視化 ・ユーザビリティテスト、アクセスログやABテストなど様々なデザインリサーチ手法を通じてユーザーに関するデータを収集し、インサイトを発見する ・スケジュール・予算・人員のマネジメント ・UI設計、ビジュアルデザイン ・プロトタイピング ・実機テスト ・コーディング(場合により兼務の可能性があります。) デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・プロダクトデザインチーム ・UIデザインチーム(グラフィックデザイン) ・サービスデザイナーチーム(UXリサーチ) ・職能混成チーム ※デザインチームに入社後、ディレクション/サービスデザイン/プランニング/UIデザイン/グラフィックデザインなど多方面へのキャリアパスが可能です。 適性やキャリアプランに応じて希望のチームに所属することができ、やってみたい仕事やスキルアップに挑戦できる環境です! 【職場の特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルール(業務時間の1割は自由な研究開発などに時間を費やせる制度)などの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 入社後について 入社後1年間は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。 その後はプロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 また、メンター制度がありますので悩みや疑問はメンターがサポート致します! 導入実績 開発サービス利用者数 8,000万人、取引実績400社以上! https://www.yumemi.co.jp/ja/works (以下はほんの一部ですので、是非HPをご確認ください!) ■NTTドコモ様 NTTドコモ様が運営する「dmenuニュース」アプリ版のUX/UI設計及びアプリ開発(iOS/Android)を担当しました。 プロジェクト開始時に最優先されたことが「ストレスのないUXの提供」でした。 UI設計・デザインだけではなく、快適に利用していただくために記事の読み込み速度の向上も必要となり、アプリ側の開発だけではなくAPI側の設計が最適な設計になるようにサポートをさせて頂きました。 カテゴリタブのデザインでは、グラデーションUIを取り入れ、ユーザーがタブを「増やす楽しさ」と「見る楽しさ」を兼ね備えたデザインをご提案いたしました。 デザイン制作は、当社パートナーの株式会社スキーマにご協力いただきました。 ■東芝様 生活習慣病リスク予測AIを活用したソリューション開発用のモックアップ制作を担当しました。 東芝ならびに東芝デジタルソリューションズによって開発された「生活習慣病リスク予測AI」は、1年分の健康診断結果を入力すると5年先までの生活習慣病の発症リスクを高精度に予測することができます。 医療機関やヘルスケア企業とのコラボレーションを目的にAI技術をさらに付加価値あるプロダクトやサービスに変換させるソリューション開発の段階に入り、目視できるアウトプットとしてのモックアップ制作が望まれました。 条件は、実際の操作やデモンストレーションが可能なプロトタイプであり、なおかつ限られた予算と期間内で完成させることを受けてゆめみでは、Webアプリケーションで構築することを提案。 東芝チームとの密なコミュニケーションと、社内に各分野に精通した開発エンジニアとUX/UI設計に長けたデザイナーを有し、それら協議の場に同席できることで叶った効率的な試行錯誤により、スピード感ある制作進行を実現しました。 ■高島屋様 従業員向けSNSサイト「ローズスマイル」のUX/UI設計、デザイン制作、開発、運用保守を担当しました。 すきま時間などに気軽にいつでも情報を閲覧できるよう、スマートフォンとPCの両方で利用が可能で、特にスマートフォンでの利用を意識したデザイン・つくりとなっています。 閲覧だけでなく、従業員からも投稿ができるようにCMSと連携した独自の開発を実施。 幅広い年齢層に対応するため、見やすさと分かりやすさを重視したデザインを設計・制作しました。 《全拠点でリモートワーク標準》 ゆめみでは、全国どこでも仕事が可能です。 全拠点にてリモートワークが標準となっています。(2020年より) 募集ポジションについて 続きを見る
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