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機械学習エンジニア
事業の拡大に伴い、現場の履歴や図面等の画像データの蓄積が進み、昨今では画像処理というものが大きなテーマとして挙げられています。 未来を見据え、蓄積されたデータを活用し、新規事業の展開やクライアント業務の改善を行っていただきます。 募集背景 アンドパッドでは、建築・建設業界全体の生産性を改善するプラットフォーム化の実現を目指して開発を進めています。 18.7万社、47.5万人以上のユーザーが利用するサービスで、まだまだ成長過程にあるプロダクトにおいて、建築・建設業に寄り添いながらDX化を進めていくためには開発体制のさらなる強化が必要不可欠です。 業界の課題解決に向けて、新たなプロダクトを作るために多数のマイクロサービス化されたプロダクトを作っています。 ANDPADがよりプロダクトの成長にドライブをかけていく中、更に建築・建設業の生産性向上を目指すため、集まってきたデータを利用してANDPADを更に便利にしたいと思っています。そこで機械学習を用いたPoCから機械学習パイプラインの構築に関わっていただきます。 3年後を見据え、蓄積されたデータを用いた新規事業の展開やデータを用いたクライアント業務の改善を行います。 アンドパッドにおける機械学習エンジニアとして、各方面のエンジニアと協力しながら更に建築・建設業の生産性向上を共に実現してくださる人材を募集しています。 📣注目記事 ML エンジニアの森 直幸が AI 機能で大ヒットを飛ばしている背景 業務内容 建築現場のコラボレーションアプリ「ANDPAD」のPMや営業、エンジニア・CSと対話・協力しながら、以下のような事を担っていただきます。 課題背景を元にしたPoCの実施 機械学習を使用したプロダクトの開発・運用 PoCだけではなく、機械学習モデルの継続的に運用(CI/CD/CT)できるパイプラインまでを開発していただきます スキルや志向に応じて、機械学習モデルのサービングも開発していただきます 機械学習活用における技術調査や研究 社内外のステークホルダーに対する技術プレゼンテーション ■開発環境 開発言語:Python3 Deep Learningフレームワーク:PyTorch, PyTorch Lightning 分析環境:Vertex AI Workbench、MLflow PoC共有環境:Streamlit 機械学習パイプライン:Vertex AI Pipeline DWH:BigQuery VCS:GitHub その他:Slack / GitHub issues まだまだ発展途上であるため、データエンジニアと共に必要な機能を主体的に策定をしていくことができます。 必須条件 アンドパッドのミッションとバリューへの共感 機械学習、Deep Learningに関する開発・運用経験 読みやすく移植しやすいコードを書く技術力 ビジネス要件を理解し、適切なメトリクスを設定する能力 不均衡データや少数データなど、ビジネスの現場で起きやすいデータの問題に対応できる能力 社内のステークホルダーとディスカッションし、建築業界の課題を機械学習で解ける問題に落とし込む能力 プロジェクトメンバーと適切なコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを完遂できる能力 機械学習、画像処理関連論文(英文)の読解力 Python、R、Juliaなどのデータの取得、前処理に必要なプログラミングスキル 歓迎条件 ソフトウェアの開発・運用経験 チームマネジメントの経験 機械学習プロジェクトのマネジメント経験 長い時間軸で大きな課題を解決していく能力 機械学習パイプラインの開発・運用 自然科学分野の修士・博士号 関連内容の論文・学会発表実績 OSS の公開やコントリビュートの経験 対外的な技術的アウトプット経験(執筆、技術ブログ、登壇など) 求める人物像 モノ作りが好きな方 社会的意義が高いサービス開発に興味がある方 HRT(謙虚/尊敬/信頼)を大切にしている方 チームで目標達成に向かって進める方 裁量を持って仕事をしたい方 選考フロー ▼書類選考 └履歴書・職務経歴書の提出 ▼1次面接 └担当:データ部部長 ▼2次面接 └担当:エンジニア2名 ▼リファレンスレター取得 └アンケート形式で一緒に働いたことのある方2名に対してご協力をお願いしております。 ▼最終面接 └担当:執行役員 または データ部部長 ※現在、面接はオンラインで実施しています ※一次面接、二次面接のいずれかのタイミングで人事面談を実施します ※フローは途中変更となる可能性があります 参考情報・記事 ・会社説明資料 ・エンジニア採用サイト ・TechBlog ・「幸せを築く人を、幸せに」建築産業のDXを推進する、アンドパッドの思い ・ユニコーンへ邁進!「建設DXベンチャー」の挑戦 ・Ruby on Rails コミッターの松田 明氏が株式会社オクトの技術顧問に就任 ・Speaker Deck ・スタートアップにおけるデータ活用文化の醸成に向けて 続きを見る
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機械学習エンジニア(自然言語処理)
事業の拡大に伴い、現場の履歴や図面等の画像データの蓄積が進んでおります。また、それらのデータを活用した大規模言語モデルによるプロダクト開発にも取り組み始めております。 本ポジションでは、自然言語処理技術を中心としたプロダクト開発をしていただきます。 募集背景 アンドパッドでは、建築・建設業界全体の生産性を改善するプラットフォーム化の実現を目指して開発を進めています。 18.7万社、47.5万人以上のユーザーが利用するサービスは、まだまだ成長過程にあります。建築・建設業に寄り添いながらDX化を進めていくためには、開発体制のさらなる強化が必要不可欠です。 業界の課題解決に向けて、新たなプロダクトを作るために、多数のマイクロサービス化されたプロダクトを開発しています。アンドパッドがよりプロダクトの成長にドライブをかけていく中、さらに建築・建設業の生産性向上を目指すため、集まってきたデータを利用してアンドパッドをより便利にしたいと考えています。そこで、機械学習を用いたPoCから機械学習パイプラインの構築に関わっていただきます。 アンドパッドでは、機械学習エンジニアとして、各方面のエンジニアと協力しながら建築・建設業の生産性向上を共に実現してくださる人材を募集しています。 🎈 提供中のAI機能 豆図AIキャプチャー 黒板AI作成 📣注目記事 ML エンジニアの森 直幸が AI 機能で大ヒットを飛ばしている背景 業務内容 建築現場のコラボレーションアプリ「ANDPAD」のPMやエンジニアと対話・協力しながら、以下のような事を担っていただきます。 課題背景を元にしたPoCの実施 機械学習を使用したプロダクトの開発・運用 図面をはじめとした非構造化データからの情報抽出技術の開発 大規模言語モデルを用いた開発 PoCだけではなく、機械学習モデルを継続的に運用できるパイプラインまでを開発していただきます スキルや志向に応じて、機械学習モデルのサービングも開発していただきます 機械学習活用における技術調査や研究 社内外のステークホルダーに対する技術プレゼンテーション ■開発環境 開発言語:Python3 Deep Learningフレームワーク:PyTorch 分析環境:Vertex AI Workbench、MLflow PoC共有環境:Streamlit 機械学習パイプライン:Vertex AI Pipeline DWH:BigQuery VCS:GitHub その他:Slack / GitHub issues まだまだ発展途上であるため、MLOpsと共に必要な機能を主体的に策定をしていくことができます。 必須条件 アンドパッドのミッションとバリューへの共感 機械学習、Deep Learning、大規模言語モデルを用いた開発・運用経験 読みやすく移植しやすいコードを書く技術力 ビジネス要件を理解し、適切なメトリクスを設定する能力 社内のステークホルダーとディスカッションし、建築業界の課題を機械学習で解ける問題に落とし込む能力 プロジェクトメンバーと適切なコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを完遂できる能力 機械学習、自然言語処理関連論文(英文)の読解力 Python、Rなどのデータの取得、前処理に必要なプログラミングスキル 歓迎条件 ソフトウェアの開発・運用経験 チームマネジメントの経験 機械学習プロジェクトのマネジメント経験 長い時間軸で大きな課題を解決していく能力 機械学習パイプラインの開発・運用経験 自然科学分野の修士・博士号 関連内容の論文・学会発表実績 OSS の公開やコントリビュートの経験 対外的な技術的アウトプット経験(執筆、技術ブログ、登壇など) 求める人物像 モノ作りが好きな方 社会的意義が高いサービス開発に興味がある方 HRT(謙虚/尊敬/信頼)を大切にしている方 チームで目標達成に向かって進める方 裁量を持って仕事をしたい方 選考フロー ▼書類選考 └履歴書・職務経歴書の提出 ▼1次面接 └担当:データ部部長 ▼2次面接 └担当:エンジニア2名 ▼リファレンスレター取得 └アンケート形式で一緒に働いたことのある方2名に対してご協力をお願いしております。 ▼最終面接 └担当:執行役員 または データ部部長 ※現在、面接はオンラインで実施しています ※一次面接、二次面接のいずれかのタイミングで人事面談を実施します ※フローは途中変更となる可能性があります 参考情報・記事 ・会社説明資料 ・エンジニア採用サイト ・TechBlog ・「幸せを築く人を、幸せに」建築産業のDXを推進する、アンドパッドの思い ・ユニコーンへ邁進!「建設DXベンチャー」の挑戦 ・Ruby on Rails コミッターの松田 明氏が株式会社オクトの技術顧問に就任 ・Speaker Deck ・スタートアップにおけるデータ活用文化の醸成に向けて 続きを見る
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