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世界的な人気を持つIPの価値を最大化するIPエンハンスプロデューサー(リーダー候補)
部署紹介 【私たちについて】 バンダイナムコネクサスのIPエンハンス部は、バンダイナムコグループが世界中のIPファンと繋がるための取り組みを様々な形で推進することを目的とした組織です。 IPを軸にバンダイナムコグループ内の各サービスの横のつながりを強めることで、ファンのニーズに合ったサービス展開を強化していくという長期ビジョンに取り組んでいます。 ▼IPエンハンス部について詳しく知る https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/brand-enhancement/ 【IP軸戦略 + 具体的な取り組み】 「IP軸戦略」とは、作品の世界観や特性を活かし、最適なタイミングで最適な商品・サービスを、最適な地域に向けて提供することにより、IPの価値を最大化することを目的とした戦略です。 これは、バンダイナムコグループの最大の強みであり、ビジネスモデルでもあります。 この「IP軸戦略」をグループ各社横断で推進しているのがバンダイナムコネクサスであり、IPエンハンス部のミッションにも繋がっています。 IP軸戦略を推進する具体的な取り組みの例 ・国内外のファン行動を分析し、新しい体験を提案するコンサルティング ・デジタル事業と非デジタル事業を繋ぐサービスの企画・開発 ▼IP軸戦略と今後の構想についてのインタビュー https://gamebiz.jp/news/335002 ▼グループの主要IPはこちら https://www.bandainamco.co.jp/group/ip.html 【チーム体制】 チーム体制: 1チーム 3-5名の体制です。 募集背景 本ポジションの配属チームは、マネージャーを含めて5人の体制で3つの大型IPを担当しています。 今後の事業拡大に伴い、部としての体制強化をするためマネージャーから 各IP担当への役割移譲を進めるべく、リーダー候補の採用を行っています 。 【期待する役割】 本ポジションでは、映像・ゲーム・フィギュアといったジャンルを超え、ひとつの作品を軸にしてファンと向き合います。 IP軸でのファン戦略を立案・実行することでグループへの利益に貢献することが求められています。 そのために*IP関係者とコミュニケーションをとり、中長期の視点も取り入れた新しいファン体験の施策提案を行うため、複雑な状況を取りまとめる折衝力や、IP戦略を構想しそれを実現する実行力が必要とされます。 (*IP関係者:権利元やバンダイナムコグループ各社の関連部署) 将来的には、チームメンバーのマネジメントや育成を通じて組織作りにも携わっていただきます。 *具体的なIP名は面接時にお伝えします。 ▼マネージャー後藤のインタビューからチームの雰囲気を知る https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/interviews/05/ 業務内容 - IPファンのニーズや要望を把握し、IP関係者 *とともにIPの価値を最大化する方針を策定する *IPの権利元やバンダイナムコグループ各社の関連部署など - IPファン向けサービス*の運営やデータ分析の活用 を通じて、バンダイナムコグループ各社の目標達成に寄与する *公式ウェブサイトや公式SNSを含む、IPファン向けの各種サービス - チームメンバーのマネジメント・育成 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 - IPの未来を描き「何をすべきか」から取り組むことができる。 - 世界中にファンを持つ人気IPに関わることができる。 - 特定の領域(ゲームやアプリといったデジタル領域/ライブイベントやグッズといった非デジタル領域)のどれかではなく、 どれにも関わるチャンスがある。 - バンダイナムコグループの事業戦略の柱である「IP軸戦略」を担うため、事業貢献余地が大きい。 - 社内の分析専門部署と連携をとり、高度なデータ分析を事業戦略に活かすことができる。 必須スキル・経験 下記のいずれかのご経験をお持ちであること - ブランディング/マーケティングの戦略設計、企画立案のご経験 - プロジェクトや組織の課題を細分化し、それに対する改善策を提案・実行したコンサルタントとしての経験 - サービスの プロダクトマネージャー/マーケティングマネージャーとしての経験 加えて下記のスキル・志向性をお持ちであること - アニメ、キャラクターなどの知的財産(IP)への興味・関心 - ステークホルダー間の意見や立場の相違を理解し、共通の目的を達成するための合意形成を図るコミュニケーションスキル及び、高い折衝スキル - 複雑な問題に対し、情報収集や分析を通し自ら仮説検証を行なってきた経験 歓迎スキル・経験 - 何かしらのメディアミックスに関わった経験 - プロジェクトマネジメントの経験 - Mission/Visonに共感していただける方 続きを見る
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ゲーム分析、IP分析の中心人物となるデータアナリスト(データ分析リーダー)を募集!
業務内容 バンダイナムコグループが展開するゲーム等のサービスの収益最大化を目的にデータ分析を行なう職種です。〈課題設定〜改善提案〉という分析フロー全体を担当します。スマートフォンゲームだけでなく家庭用ゲーム、ECなど幅広く扱っており、継続的にひとつの製品やサービスを担当する専任制なのが特徴です。 分析報告以外にも以下のような業務を行っていただきます。 - 分析レビューや相談ミーティングを通じたメンバーのマネジメント - 課題の洗い出し、整理 - 提案内容をどう実装していくかの議論 - ダッシュボードの作成 - ユーザーアンケートの設問設計 - 企画開発段階でのログ・KPI設計 ※変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 - 相手と対等な立場で仕事ができる - 分析のPDCAを早いサイクルで回せる - 多種多様なサービスの分析が可能 - さまざまな経歴のメンバーを率いる経験ができる 社内インフラ・環境 分析基盤:BigQuery 言語:SQL、Python、R 分析環境:Jupyter Notebook、BigQuery、Excel BIツール:Looker Studio、Looker コミュニケーションツール:Slack、Chatwork、Teams、Notion GitHub Copilot、Azure OpenAI Serviceを利用したチャットbotなども使用できます。 必須の要素 スキル: - ものごとを数値で捉えたり、定性的な仮説をデータと結びつけて検証したりできる - 解決すべき課題は何なのかを追求できる - 複数の問題が絡み合っているときにそれらを分解し、整理できる - 見つけた課題に対する解決策を立案できる - 分析結果を報告書に簡潔にまとめ、わかりやすい言葉でプレゼンできる - サービスの開発・運営担当者と日本語で議論できる 経験: - データ分析を行い、事業KPI向上に貢献していた - SQLやPython、Rでデータの集計・可視化・分析を行っていた - 複数の分析担当者を指導・育成していた 志向: - いま優先すべきことは何か、本当に意味があるのかを考えて行動できる - 自発的にさまざまな工夫をこらし、改善や失敗事例を周囲と共有したい - ゲーム全般あるいは特定の作品が持つ世界観、キャラクターに対する興味関心がある 歓迎する要素 スキル: - 相手の耳に痛い言葉を説得力をもって伝えることができる - 統計検定2級以上の統計知識を実務に応用できる - ゲームを「仕組み」として捉え、どんな体験をどう提供しているのかを理解できる 経験: - ゲームの開発や運営、分析に携わっていた - 機械学習を活用した業務改善を行っていた - 分析導入前後にクライアントとの折衝を行っていた 志向: - ゲームの楽しさ・難しさなどの感覚的な要素を、いちユーザーとして感じ取れる - 社内外の関係者に対して敬意をもって接することができる - ・Mission/Visonに共感していただける 続きを見る
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統計分析、研究開発の中心を担うリードデータサイエンティスト募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データサイエンスオフィスについて 統計や機械学習を用いる高度な分析や研究開発を担当 データサイエンティストの役割 高いデータ専門性を活かしたデータ分析から示唆を導き出し、ビジネス上の意思決定に貢献する事が期待役割になります。(データ専門性とビジネス力の両方が求められる) 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 下記2種類の業務を担当します。 ①アドホック分析 (定常的ではない分析業務) ②自動分析 (社内ツールやBIツール上でデータ分析結果を定常的に提供する業務) 各業務の具体例は以下になります。 ▼①アドホック分析の業務例 ・新規ゲームタイトルのリリース後のアプリダウンロード数予測 ・コンシューマーゲームのパッケージ版の販売数予測 ▼②自動分析の業務例 ・自動分析ダッシュボード ・コンシューマゲームのモニタリングダッシュボード また上記2つの業務は専任のPMと連携しながら進める形を取っています。 その中でリードデータサイエンティストがメインで担当する業務内容は以下になります。 ▼モデリング、データ分析 ・ドメイン知識に基づく洞察から有効な特徴量を効率的に作成する。 ・機械学習や深層学習の定番論文を調査して理解し、実装し評価する。 ・代表的な統計モデルを数学的背景も含めて理解し、目的に合わせて適切に選定して利用する。 ・統計検定の知識も活かしながら、透明性の高いデータ分析を行う。 ▼分析結果報告 ・図などのグラフィカル要素も駆使したわかりやすい資料を作成する。 ・相手の専門知識レベルに合わせて説明の厳密性を調整し、分析レポートを報告する。 ▼チームの分析の品質担保 ・若手データサイエンティストの成果物のレビューを行う。 ・若手データサイエンティストに対して、分析ゴール設定や方針設計面でのアドバイスを行う。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なエンターテイメント事業のデータを用いた分析が可能。 ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・拡大するデータ組織の中でチームをリードするという経験を得る事が出来る。 ・役員直轄のデータ組織なので強力なバックアップのもと、事業横断的な分析が出来る。 必須スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (相関サブクエリ、with句を理解し正しく使用できるレベル) ・Pythonを用いたデータ加工、モデル構築能力 (典型的なデータ加工処理。ライブラリを用いたモデル構築) ▼統計/数学の知識 ・大学または大学院で物理/数学を学んできた経験 ・数理モデル構築の経験 ・統計検定2級またはそれに相当する知識(因果推論、時系列予測、ベイズ理論など) ▼機械学習の知識 ・大学または大学院で機械学習を学んできた経験 ・機械学習を用いたモデル構築の経験 ・データの前処理、特徴量エンジニアリング、モデル開発に関する知識 ▼実務経験 ・メンバーを率いてプロジェクトをリードした経験。 ・データ分析やモデリングによって事業課題を解決した経験。 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・応用技術情報試験レベルの知識を持ち、実務に応用する事が出来る。 ▼データ専門性 ・事業ドメイン知識も踏まえた形でKPIツリーを作成出来る。 ▼ビジネス力 ・データ保護に詳しい人物からの説明を理解し、データ分析実務でやってはならない事を判断出来る。 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・当事者意識を持ち周囲を先導して業務遂行できる方 ・論理的かつ客観的に物事を考えられる方 ・分かりやすく、伝わりやすい分析報告ができる方 ・ビジネス貢献を意識した分析ができる方 ・エンタメビジネスに対する興味 (エンターテイメントをデータで科学する事へ興味があると可) ・個人だけでなくチーム全体のデータ分析力向上に貢献出来る方 ・Mission/Visonに共感していただける方 ▼データサイエンティストのインタビュー ・社員インタビュー 『自ら提案し、より良い分析結果を目指す』 ・チームインタビュー 『汎用性があるからこそ挑み続ける』 続きを見る
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統計分析、研究開発を担うデータサイエンティストを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データサイエンスオフィスについて 統計や機械学習を用いる高度な分析や研究開発を担当 データサイエンティストの役割 高いデータ専門性を活かしたデータ分析から示唆を導き出し、ビジネス上の意思決定に貢献する事が期待役割になります。(データ専門性とビジネス力の両方が求められる) 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 下記2種類の業務を担当します。 ①アドホック分析 (定常的ではない分析業務) ②自動分析 (社内ツールやBIツール上でデータ分析結果を定常的に提供する業務) 各業務の具体例は以下になります。 ▼①アドホック分析の業務例 ・新規ゲームタイトルのリリース後のアプリダウンロード数予測 ・コンシューマーゲームのパッケージ版の販売数予測 ▼②自動分析の業務例 ・自動分析ダッシュボード ・コンシューマゲームのモニタリングダッシュボード また上記2つの業務は専任のPMと連携しながら進める形を取っています。 その中でデータサイエンティストが担当する業務内容は以下になります。 ▼モデリング、データ分析 ・代表的な線形モデルを理解し、目的に合わせて適切に選定して利用する。 ・代表的な機械学習手法を理解し、目的に応じて正しく選定して実装し評価出来る。 ・基本統計量や仮説検定(例:カイ二乗検定)を用いたデータ分析を行う。 ▼分析結果報告 ・資料作成の基本(例:1スライド1メッセージ)を抑えた形で分析レポートを作成する。 ・プレゼンテーションの基本を抑えた形で分析報告を行う。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なエンターテイメント事業のデータを用いた分析が可能。 ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・分析経験豊富なデータサイエンティストが多数在籍してるので、データ分析スキルを磨く事が出来る。 必須スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・Pythonを用いたデータ加工、モデル構築能力 (典型的なデータ加工処理。ライブラリを用いたモデル構築) ▼統計/数学の知識 ・大学または大学院で物理/数学を学んできた経験 ・数理モデル構築の経験 ・統計検定2級またはそれに相当する知識(因果推論、時系列予測、ベイズ理論など) ▼機械学習の知識 ・大学または大学院で機械学習を学んできた経験 ・機械学習を用いたモデル構築の経験 ・データの前処理、特徴量エンジニアリング、モデル開発に関する知識 ▼実務経験 ・EC、WEBサービス、ゲーム等、事業におけるデータ分析の実務経験 ・需要予測・効果検証、改善提案、KPI設定・設計、最適化、予測、レコメンドなどの経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (相関サブクエリ、with句を理解し、正しく使用できる) ▼データ専門性 ・事業ドメイン知識も踏まえた形でKPIツリーを作成出来る。 ▼ビジネス力 ・データ保護に詳しい人物からの説明を理解し、データ分析実務でやってはならない事を判断出来る。 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・当事者意識を持ち周囲を先導して業務遂行できる方 ・論理的かつ客観的に物事を考えられる方 ・分かりやすく、伝わりやすい分析報告ができる方 ・ビジネス貢献を意識した分析ができる方 ・Mission/Visonに共感していただける方 ▼データサイエンティストのインタビュー ・社員インタビュー 『自ら提案し、より良い分析結果を目指す』 ・チームインタビュー 『汎用性があるからこそ挑み続ける』 続きを見る
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データ戦略立案、推進の中心を担うリードデータストラテジストを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao 業務内容 ・データ分析PJTのプロジェクトマネジメントを担当していただきます。 ▼アドホック分析の業務例 ・新規開発ゲームタイトルの需要予測やマーケティング戦略(STP)検討 ・マネタイズ⽅針策定(家庭⽤ゲームタイトルのDLC構成、スマートフォンゲーム のガシャ仕様 etc.) ・プロモーション⽅針策定(カスタマージャーニーや顧客獲得KPI・KGI策定) ▼データ活⽤プロダクト開発業務例 ・広告費配分最適化モデル(Marketing Mix Model)開発 ・ゲームタイトル運営⾃動分析ダッシュボード ・新製品(新規アプリ、家庭⽤ゲーム etc)需要予測モデル ・ユーザーレビュー(Steam, Google Play etc. )の⾃然⾔語処理分析パッケージ また上記2つの業務は同じ部署内のデータサイエンティストやグループ内の開発会社のエンジニアと連携する形で進めていきます。 ※ご経験に応じてリーダーをお任せすることもございます。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 リードデータストラテジストの役割 リードデータストラテジストは下記の役割で事業課題を解決し、グループ各社の事業成⻑に貢献していきます。 ▼分析企画 ・事業の課題把握 ・分析⽬的、ゴールの⾔語化 ・要件定義 (ETL、社内システム仕様など) ・会社の戦略に基づいた分析プロジェクトの⽴案 ▼プロジェクトマネジメント ・分析PJT計画の作成 ・分析⽤のデータ調達 ・データサイエンティストの成果物(統計モデル、機械学習モデル、分析レポート) の内容を把握して事業に最終報告 ・ゲームプロデューサーをはじめとする各種ステークホルダーの意思決定⽀援 ・特定の事業課題を解決するプロジェクトマネジメントチームの組成ならびにメンバー育成 ポジションの魅⼒ ・バンダイナムコグループが展開する様々なIP/サービスに深く関わることができる ・バンダイナムコグループが保有する多様なデータを分析し、ビジネス戦略を考えることが出来る ・事業のプロデューサーと密接に連携しながら事業開発を体験できる ・フレックスタイム制、リモートワークなどメリハリの効いた働き⽅が可能 ・分析経験豊富なデータサイエンティストが多数在籍してるので、データ分析スキルを磨く事が出来る ・拡⼤するデータ組織の中でチームをリードし、新しく価値を作っていく経験が出来る 必須スキル・経験 ▼エンターテインメント領域への強い興味 ・エンタメ顧客の⼼理を理解する前提となる、いち消費者としてのエンタメコミットメント熱量 ▼ビジネス⼒ ・⾼度な課題発⾒と解決⼒(ヒアリングにより各事業やサービスの抱える課題を⾃ら発⾒し、解決策を描いてPJT化する⼒) ・事業企画や事業運営上の主要な意思決定課題(事業戦略、マーケティング戦略、4Pの策定と運営 etc.)を特定することができる ・プロジェクトマネジメント能⼒(KPI定義。スコープ策定。制約を考慮した優先度決定。タスク洗い出し etc.) ・ストーリーテリング能⼒(データ戦略をストーリーとして語り共感者を増やす能⼒) ▼データ専⾨性 ・データ可視化要件が問題ないか判断できる ・データ分析の⽅針設計ができる ・意思決定課題をデータ分析課題に変換するスキル(例. 意思決定会計、数理最適化etc.) ・データコンプライアンスへの理解・対応⼒ ▼データエンジニアリング⼒ ・簡易なSQL等によるデータ加⼯・集計を⾏った経験 ・分析に必要なテーブルの設計(例:Data Mart内のテーブル設計)が出来る ▼実務経験 ・データ活⽤PJTのPM経験 ・データに基づいたサービス改善や企画⽴案の経験 ▼組織やチームメンバーのマネジメント経験 ・データ戦略を⽴案して、実現するためのチームを作りを推進することができる (ロジックと情熱で⼈を巻き込んで物事を強く推進していく⼒) ▼語学⼒ ・⽇本語能⼒試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼ビジネス⼒ ・事業戦略やマーケティング戦略に関する体系的知⾒(cf. MBA, 中⼩企業診断⼠) ▼データ専⾨性 ・BIツール(Tableau等)の利⽤をした分析経験 ・統計解析や機械学習の知⾒(統計検定2級レベル以上)およびビジネス実務活⽤実績 ・機械学習の基礎(Deep Learning G検定レベル)を理解している ▼マーケティング経験 ・プロモーション運営(オンライン/オフライン)に関する体系的知⾒ ・ECやWEBサービス等、事業におけるユーザー分析経験 ・定量・定性の消費者調査の発注ないし運⽤経験 ▼エンジニアリング⼒ ・応⽤技術情報試験レベルのコンピューターサイエンスの知識 ・システム企画⼒(どんなシステムがどんな処理をどんな順で⾏うかを整理する⼒) ・クラウドを⽤いたデータインフラの設計・実装経験やそれに準ずる知識 ▼実務経験 ・課題解決ための新規プロジェクトを⽴ち上げた経験(各事業やサービスの抱える課題を⾃ら発⾒し、解決策を描いてPJT化する⼒) ・事業企画者やブランドマネージャーとしての実務経験(特に、顧客データ活⽤経験) ・ダッシュボード開発を通して、事業の意思決定に貢献した経験 ・データ基盤整備の経験 ▼ゲームのプレイ経験 ・年間数本の家庭⽤ゲームのプレイ、基本プレイ無料ゲームへの課⾦など 募集背景 データ戦略部の組織拡⼤に伴う増員のためとなります。 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal,Tableau ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ※これ以外に必要な環境、ツールはプロジェクトに応じて申請できます 求める人物像 ・強い当事者意識と仮説思考⼒を持ち、不確実性の⾼い状況でも周囲を牽引してプロジェクトを推進できる⽅ ・論理的かつ客観的に物事を考えて、伝えることができる⽅ ・メンバーのモチベーションを最⼤化するチームを作れる⽅ ・エンタメビジネスに対する強い興味を持っている方 ・Mission/Visonに共感していただける方 ▼データストラテジーオフィスのインタビュー ・社員インタビュー 『バンダイナムコのデータ活用と事業貢献にこだわる』 『データの力で誰もがエンタメに没頭する世界を作る』 ・チームインタビュー『汎用性があるからこそ挑み続ける』 続きを見る
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グループ内への機械学習システムのモデル開発を担うMLエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=7 MLポジションについて 機械学習モデルのPoC及びWebサービスへのデプロイを通して、グループ全体の売上向上ないしコスト削減に貢献する事をミッションにしています。 ・MLエンジニア:機械学習モデルのPoCと一部のML基盤タスク(Ex.推論APIの構築) ・MLOpsエンジニア:ML基盤開発 ・ML PdM(PjM):MLプロダクト拡大戦略の策定、要求定義やプロジェクトマネジメント 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 ▼具体的なML案件の例(以下、全てバンダイナムコグループ内のプロダクトに限定) ・ECサービスへのレコメンド提供 ・特定IPに関するニュースアプリ/ニュースサイトへのレコメンド提供 ・ECサービスへの「不正検知(=転売ユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲームへの「不正検知(=チートユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲーム間のユーザー送客効果の最適化のための「課金有無の予測モデル」開発 ・反実仮想機械学習による施策効果の推定 ・グループ内でのAI活用のハブとしてのコンサルティング業務 ▼担当業務範囲の詳細(※GCPを採用) ・ビジネス要求をもとにしたモデルの要件定義 ・モデル開発の方針設計 (EDA、特徴量選定、手法選定) ・モデル開発と精度改善 (ハイパーパラメーターチューニング、オフライン精度検証) ・オフライン検証結果のレポート作成 ・推論APIサーバー構築 ・システム稼働後のMLモデルの精度モニタリング ・チームが提供するML機能の品質担保 (チームメンバーのコードレビュー、開発方針レビュー) ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・立ち上げ期なので、技術的裁量を持ってMLチームの技術選定を行う事が出来る。 ・立ち上げ期なので、ML機能開発による事業貢献余地が大きい。 ・ML機能開発を切り口にして、バンダイナムコグループ内の多様な事業に関わるチャンスがある。 スキル・経験 ▼データサイエンス力 ・探索的データ分析の方針設計が出来る。 ・データ特性に合わせた前処理を行う事が出来る。 ・サービス特性やビジネス要求を踏まえた特徴量選定を行う事が出来る。 ・論文やTechBlogを参照してMLモデル開発に応用出来る。 ・オフライン検証のための指標を設計出来る。 ・精度向上のためのハイパーパラメーターチューニングが出来る。 ▼エンジニアリング力 ・クラウドサービス(特にGCP)を利用した開発経験 ・Pythonを利用した開発経験 ・アーキテクチャ設計力 (MLパイプラインの設計) ・コンテナ技術(例:Docker)に関する知見 ・ワークフロー(例:Airflow, Prefect)に関する知見 ▼ビジネス力 ・施策提案力 (事業課題やIP戦略を実現するためのML施策の考案) ・要件定義力 (ビジネス要求をもとにしてモデル性能要件を定義出来る水準) ▼実務経験 ・サーバーサイドエンジニアとしての実務経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 開発環境 ・データ基盤:GCS, BigQuery ・分析環境:GCE+IDE(Jupyter, VSCode, etc)※内製で開発者向けプラットフォームを構築しています ・BIツール:Looker Studio(旧:Google Data Portal), Looker ・CI/CD:GitHub Actions ・API:GKE ・ワークフローエンジン:Prefect, Cloud workflow, Cloud Run ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack(Teams) / Google Workspace / Notion ※別技術スタックもフレキシブルに採用可能です。 ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=34 求める人物像 ・チームワークを重視出来る方 ・エンタメビジネスに対する興味 ・自走力/巻き込み力 ・事業や組織の状況を俯瞰的に捉えられる方 ・Mission/Visonに共感していただける方。 続きを見る
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グループ内への機械学習システムの基盤開発を担うMLOpsエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=7 MLポジションについて 機械学習モデルのPoC及びWebサービスへのデプロイを通して、グループ全体の売上向上ないしコスト削減に貢献する事をミッションにしています。 ・MLエンジニア:機械学習モデルのPoCと一部のML基盤タスク(Ex.推論APIの構築) ・MLOpsエンジニア:ML基盤開発 ・ML PdM(PjM):MLプロダクト拡大戦略の策定、要求定義やプロジェクトマネジメント 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 ▼具体的なML案件の例(以下、全てバンダイナムコグループ内のプロダクトに限定) ・ECサービスへのレコメンド提供 ・特定IPに関するニュースアプリ/ニュースサイトへのレコメンド提供 ・ECサービスへの「不正検知(=転売ユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲームへの「不正検知(=チートユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲーム間のユーザー送客効果の最適化のための「課金有無の予測モデル」開発 ・反実仮想機械学習による施策効果の推定 ・グループ内でのAI活用のハブとしてのコンサルティング業務 ▼担当業務範囲の詳細(※GCPを採用) ・バッチ推論基盤の開発 ・リアルタイム推論基盤の開発 ・Internal Developer Platform(=モデル開発者向けプラットフォーム)の開発 ・チームが提供するML機能の品質担保 (チームメンバーのコードレビュー、開発方針レビュー) ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・立ち上げ期なので、技術的裁量を持ってMLチームの技術選定を行う事が出来る。 ・立ち上げ期なので、ML機能開発による事業貢献余地が大きい。 ・ML機能開発を切り口にして、バンダイナムコグループ内の多様な事業に関わるチャンスがある。 スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・アーキテクチャ設計力(例:MLパイプライン検討) ・クラウドサービス(特にGCP)に関する全般的な知見 ・Infrastructure as CodeおよびCI/CDの知見 ・コンテナ技術(例:Docker)に関する知見 ・ワークフロー(例:Airflow, Prefect)に関する知見 ・システム監視の知見 ・Pythonを利用した開発経験 ・GCPを用いた開発経験 ・Kubernetesの利用経験 ▼データサイエンス力 ・機械学習に関する基礎的な知識 (Deep Learning G検定レベル) ▼ビジネス力 ・施策提案力 (事業課題やIP戦略を実現するためのML施策の考案) ・要件定義力 (ビジネス要求をもとにしてモデル性能要件を定義出来る水準) ▼実務経験(※下記のいずれか) ・DevOpsエンジニア(もしくはMLOpsエンジニア)としての実務経験 ・データサイエンティストやMLエンジニアとの協業経験 ・MLエンジニアとしての実務経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 開発環境 ・データ基盤:GCS, BigQuery ・分析環境:GCE+IDE(Jupyter, VSCode, etc)※内製で開発者向けプラットフォームを構築しています ・BIツール:Looker Studio(旧:Google Data Portal), Looker ・CI/CD:GitHub Actions ・API:GKE ・ワークフローエンジン:Prefect, Cloud workflow, Cloud Run ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack(Teams) / Google Workspace / Notion ※別技術スタックもフレキシブルに採用可能です。 ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=34 求める人物像 ・チームワークを重視出来る方 ・エンタメビジネスに対する興味 ・自走力/巻き込み力 ・事業や組織の状況を俯瞰的に捉えられる方 ・Mission/Visonに共感していただける方。 続きを見る
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バンダイナムコグループのデータ基盤をリードするリードデータエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データ基盤について バンダイナムコグループは、様々なIP(知的財産)を軸に、トイホビーや店舗展開からデジタル領域まで、幅広い事業を展開している総合エンターテインメント企業です。 データ戦略部 データプロダクト課 データインフラストラテジーセクションではこれらのデータバンダイナムコグループ各社が展開しているサービスのデータ基盤開発を行っています。 現在構築しているデータ基盤の紹介は下記をご参考下さい。 https://www.wantedly.com/companies/bandainamco-nexus/post_articles/496338 募集背景 グループでのデータ活用をより強力に推進するために、前述のデータ基盤を拡張, 再構築していく事になりました。そこでそのデータ基盤開発と基盤内のデータ品質担保を担うデータエンジニアを募集します。 業務内容 [業務概要] 以下4つの業務を担当頂きます。 ①データ基盤設計/開発/運用 ②データマネジメント実現のための開発 ③データ基盤領域のテックリード ④社内システム(分析基盤含む) [業務詳細] ▼①の業務詳細 ・パブリッククラウド(AWS, GCP)を用いたデータ基盤の設計、開発、運用 ・サービスDBからのバッチベースでのデータ収集 (ETL実装を含む) ・システム基盤としての運用改善(構成管理, CI/CDなど) ・システム安定稼働のための監視機構の構築 ・データ基盤内のセキュリティ担保 (IAM管理, セキュリティポリシー遵守など) ▼②の業務詳細 ・データモデリングとデザイン (例:業務要件や分析要件に必要なテーブルやログの定義) ・マスタデータ管理 (例:IP/ゲームタイトル単位でのマスターデータ定義。マスターデータ管理用のツール開発要件定義) ・データ統合と相互運用性 (例:データ加工要件定義。バッチ処理のデータフロー見直し) ・データストレージとオペレーション (例:BigQuery、Dataflow等で構成されるデータ基盤の設計/構築/運用) ▼③の業務詳細 ・システム全体のアーキテクチャ設計や技術選定 ・若手データエンジニアの技術支援 (例:コードレビュー) ▼④の業務詳細 ・分析基盤の開発 ・業務サポートシステム(業務効率化システム、LLM(Azure OpenAI API))など) [データマネジメント業務における担当範囲について] データマネジメント方針(例:ポリシー設計)は専任担当者(データマネージャー)が実施するので、その実現のための開発がデータエンジニアの担当業務範囲となります。 そのためデータエンジニアは開発に専念する事ができます。 [開発の進め方について] 自身で開発を進めつつ、数名の外部パートナー(フリーランスエンジニア)と協業して開発を進める形になります。 また将来的には若手データエンジニアへの技術面でのアドバイスやコードレビューも担当する形になります。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・幅広いビジネス展開を持つバンダイナムコならではの多種多様なデータを取り扱える ・一人ひとりの裁量が大きいため、技術選定の自由度が高く技術的な挑戦が可能。 ・バンダイナムコグループを横断した大規模なデータ基盤開発に関わる事ができる。 ・データ分析に関わる様々な機能が一部門に集約されているため、データ分析者と密に連携して仕事を進める事ができる。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 必須スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・パブリッククラウド(AWS, GCP)を利用した開発経験 ・Python, SQLを利用した開発経験 ・テーブル、ログデータの設計経験 ・アーキテクチャ設計力 (データパイプライン設計など) ・CI/CDに関する知見 ・Infrastructure as Codeに関する知見 (Ansible,Terraformなど) ・ワークフローエンジンに関する知見 (Airflow, Digdagなど) ・システム監視に関する知見 ▼実務経験 ・インフラエンジニア/Dev Opsエンジニア/SREの経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼エンジニアリング力 ・ETL処理の設計/開発/運用経験 ・GCPを利用した開発経験 ・マスターデータ管理の経験 ・メタデータ管理の経験 ▼実務経験 ・データエンジニア経験 ・分析用ツール導入の経験 (例:Looker, Google Colaboratory) ・テックリードや開発リーダーの実務経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter, GKE ・BIツール:Looker, Looker studio ・CI/CD:GitHub Actions ・コンテナ技術:GKE ・ワークフローエンジン:Cloud Composer(Airflow) ・ETLツール:Embulk, Dataflow, trocco ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ LLM:Azure OpenAI, Github Copilot ・その他コミュニケーションツール類:Slack / Google Workspace / Notion ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890 求める人物像 ・エンタメが好きな方。 ・データマネジメントに対する興味がある方。 ・多種多様で膨大なデータを捌きたい方。 ・分析者にとって利用しやすいデータ基盤開発を意識できる方。 ・Mission/Visonに共感していただける方。 続きを見る
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ゲーム分析、IP分析を担うデータ部門のアナリティクスエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao プロダクトアナリティクス課について バンダイナムコグループが展開するゲーム等のプロダクトの収益最大化を目的としたデータ分析を行います。 またプロダクトアナリティクス課は以下2つのセクションで構成されています。 ・データアナリティクスセクション:分析企画→分析実施→示唆出しという分析を行い、担当ゲームタイトルの収益最大化に貢献 ・データオペレーションセクション:データ整備、データマート構築、ダッシュボード運用、アドホックデータ集計を行い、データ分析者が分析に専念できる環境構築に貢献 詳細については下記ページも参考にして下さい。 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/ 募集背景 プロダクトアナリティクス課の組織拡大に伴って、アナリティクスエンジニアの持つべき役割が増え、組織分割を行う事になり、チームをリードして頂く方が必要となってきたため。 業務内容 [業務概要] 以下3つの業務を担当頂きます。 ①データ集計業務 ②データ集計業務担当者のマネジメント ③データ整備 [業務詳細] ▼①の業務詳細 ・既存ダッシュボードの改修要望の対応 ・アドホックなデータ集計依頼の対応 ▼②の業務詳細 ・データ集計、ダッシュボード改修依頼の優先順位付け、担当者アサイン ・データ集計業務担当者(現在は外部パートナーのみ)のタスクマネジメント ・データ集計業務担当者の成果物の品質マネジメント ▼③の業務詳細 ・分析用Data Martの作成、更新 (インフラ管理は別チームが担当) ・Data Martに取り込むデータの仕様調査、修正依頼 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・拡大を続けるデータ分析組織の中で、チームマネジメントを経験する事ができる。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・部署内に経験豊富なデータ分析者が多数在籍しているので、データ分析スキルを磨く事ができる。 ・数多くの分析対象タイトルを取り扱うため、規模の大きなデータ分析環境構築に携われる ・分析者の近くで実際の分析業務を見ながらより使いやすい環境へとアップデートしていく仕事であるため、自分の仕事が実際に役立っている実感を得やすい ▼プロダクトアナリティクスオフィス長「中村 一哉」 https://www.wantedly.com/id/kazuya_nakamura_as 必須スキル・経験 ▼ビジネス力 ・要求ヒアリング能力 (担当者の要望を聞き出し言語化する能力)。 ・要件定義力 (指標定義。集計要件定義など)。 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (数百行のクエリを解読、作成できる)。 ・可視化に必要なテーブルの設計能力 (Data Mart内のテーブル設計など)。 ▼データサイエンス力 ・データ解釈力 (定義書がない状況下でも、カラム名や簡易集計からデータの意味を推測する事ができる) ・データ可視化の仕様定義力 (比較軸。適切なグラフ選定。見やすさ考慮など)。 ▼実務経験 ・リーダー経験またはメンター経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 以下いずれかの経験を持つ ・データマネジメント経験 ・チームのマネジメント経験 ・インフラ開発経験 ・PythonまたはRを用いたデータ分析経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter ・BIツール:Google Data Portal, Looker ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890 求める人物像 ・集計ミスを防ぐ事(例:集計結果の検算)を意識して業務を進められる方。 ・仕事のスピードを重視して業務を進められる方。 ・プロアクティブに業務を進められる方。 ・チームワークを意識出来る方。 ・Mission/Visonに共感していただける方。 インタビュー記事 ▼プロダクトアナリティクス課 マネージャーのインタビュー記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/interviews/07/ ▼プロダクトアナリティクス社員の対談記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/teams/01/ ▼ゲーム分析未経験者で入社した社員のインタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/363533 続きを見る
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バンダイナムコグループのデータ基盤を支えるデータエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 部署の詳細については下記ページ]も参考にして下さい。 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/ ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao データ基盤について バンダイナムコグループは、様々なIP(知的財産)を軸に、トイホビーや店舗展開からデジタル領域まで、幅広い事業を展開している総合エンターテインメント企業です。 データ戦略部 データプロダクト課 データインフラストラテジーセクションではこれらのデータバンダイナムコグループ各社が展開しているサービスのデータ基盤開発を行っています。 現在構築しているデータ基盤の紹介は下記をご参考下さい。 https://www.wantedly.com/companies/bandainamco-nexus/post_articles/496338 募集背景 グループでのデータ活用をより強力に推進するために、前述のデータ基盤を拡張, 再構築していく事になりました。 そこでそのデータ基盤開発と基盤内のデータ品質担保を担うデータエンジニアを募集します。 業務内容 [業務概要] 以下3つの業務を担当頂きます。 ①データ基盤設計/開発/運用 ②データマネジメント実現のための開発 ③社内システム(分析基盤含む) [業務詳細] ▼①の業務詳細 ・GCP環境を中心にしたデータレイクやデータウェアハウスの設計、開発、運用 ・データ活用のためのETL開発・運用 ▼②の業務詳細 ・データに関わる業務理解と業務改善の支援 ・データマネジメント要件を満たすメタデータ管理システム、データ品質管理システム、アーキテクチャの設計、構築 ・データマネージャーや分析官、PM等の社内外他職種の関係者との協業 ▼③の業務詳細 ・分析基盤の開発 ・業務サポートシステム(業務効率化システム、LLM(Azure OpenAI API))など) [データマネジメント業務における担当範囲について] データマネジメント方針(例:ポリシー設計)は専任担当者(データマネージャー)が実施するので、その実現のための開発がデータエンジニアの担当業務範囲となります。 そのためデータエンジニアは開発に専念する事ができます。 [開発の進め方について] 自身で開発を進めつつ、数名の外部パートナー(フリーランスエンジニア)と協業して開発を進める形になります。 [キャリアについて] データエンジニアとして専門性を高めるスペシャリストとしてのキャリアだけでなく、データマネージャーやプロジェクトマネージャーなどジェネラリスト/マネジメント職のキャリアパスも選択可能です。 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・幅広いビジネス展開を持つバンダイナムコならではの多種多様なデータを取り扱える ・経験豊富なデータエンジニアとの協業を通して、データエンジニアリングの知見を吸収できる。 ・データエンジニアの出身業界が多様なので、事例を通してデータ基盤開発のナレッジ獲得ができる。 ・一人ひとりの裁量が大きいため、技術選定の自由度が高く技術的な挑戦が可能。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 必須スキル・経験 ・データエンジニアの経験1年以上(下記を満たすサーバサイドエンジニア経験があれば未経験可) ・Python/Java/Scala/Golang 等のプログラミング言語を用いた開発経験(目安1年以上) ・SQLを利用した開発経験(目安1年以上) ・テーブル、ログデータの設計経験 ・データ基盤の構築または開発経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ・ETL処理の設計/開発/運用経験 ・GCPを利用した開発経験 ・DMBOKに基づくデータマネジメント関連の知識 ・Webアプリケーションの開発経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter, GKE ・BIツール:Looker, Looker studio ・CI/CD:GitHub Actions ・コンテナ技術:GKE ・ワークフローエンジン:Cloud Composer(Airflow) ・ETLツール:Embulk, Dataflow, trocco ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ LLM:Azure OpenAI, Github Copilot ・その他コミュニケーションツール類:Slack / Google Workspace / Notion ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890 求める人物像 ・エンタメが好きな方。 ・データマネジメントに対する興味がある方。 ・多種多様で膨大なデータを捌きたい方。 ・分析者にとって利用しやすいデータ基盤開発を意識できる方。 ・Mission/Visonに共感していただける方。 続きを見る
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グループ内への機械学習システムの民主化を担うMLプロダクトマネージャーを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=7 MLポジションについて 機械学習モデルのPoC及びWebサービスへのデプロイを通して、グループ全体の売上向上ないしコスト削減に貢献する事をミッションにしています。 ・MLエンジニア:機械学習モデルのPoCと一部のML基盤タスク(Ex.推論APIの構築) ・MLOpsエンジニア:ML基盤開発 ・ML PdM(PjM):MLプロダクト拡大戦略の策定、要求定義やプロジェクトマネジメント 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 ▼具体的なML案件の例(以下、全てバンダイナムコグループ内のプロダクトに限定) ・ECサービスへのレコメンド提供 ・特定IPに関するニュースアプリ/ニュースサイトへのレコメンド提供 ・ECサービスへの「不正検知(=転売ユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲームへの「不正検知(=チートユーザ検知)システム」の提供 ・スマホゲーム間のユーザー送客効果の最適化のための「課金有無の予測モデル」開発 ・反実仮想機械学習による施策効果の推定 ・グループ内でのAI活用のハブとしてのコンサルティング業務 ▼担当業務範囲の詳細 ・MLプロダクト拡大戦略、ロードマップの策定、ビジネスインパクト創出までのシナリオ策定 ・(必要であれば)MLプロダクトを通して解決すべき顧客課題の深掘りや定量/定性分析 ・(必要であれば)MLプロダクト導入先のwebサービス/アプリの新規ログ開発依頼 ・ビジネス要求をもとにしたモデル/ML基盤の要件定義 ・MLエンジニアのモデルPoCのタスク管理 ・MLOpsエンジニアのML基盤構築のタスク管理 ・オフライン検証のレポート作成(※MLエンジニアと協業) ・ABテスト設計(※MLエンジニアと協業) ・MLプロダクトの導入成果の報告レポート作成(※MLエンジニアと協業) ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・立ち上げ期なので、技術的裁量を持ってMLチームの技術選定を行う事が出来る。 ・立ち上げ期なので、ML機能開発による事業貢献余地が大きい。 ・ML機能開発を切り口にして、バンダイナムコグループ内の多様な事業に関わるチャンスがある。 スキル・経験 ▼データサイエンス力 ・下記のMLエンジニアのタスクの内容が理解でき、方針を策定できる (a)探索的データ分析(EDA) (b)データ前処理 (c)サービス特性やビジネス要求を踏まえた特徴量エンジニアリング (d)オフライン検証の設計 (e)ABテスト設計 (f)ほか ▼ビジネス力 ・データの取り扱いに関する利用規約、法令やガイドラインの理解力 ・施策提案力 (事業課題やIP戦略を実現するためのMLプロダクトの考案) ・要件定義力 (ビジネス要求をもとにしてモデル要件を定義出来る水準) ・ドキュメント作成能力 ・依頼元(主に事業サイド)との折衝能力 ・エンジニアリングチームのプロジェクトマネジメントの知見 ・推進力 (ロジックと情熱で人を巻き込んで物事を強く推進していく力) ・エンタメビジネスの知見 ▼エンジニアリング力 ・システム企画力 (どんなシステムがどんな処理をどんな順で行うかを整理する力) ・クラウドサービス(特にGCP)を利用した開発ないし開発ディレクション経験 ・Pythonを利用した開発ないし開発ディレクション経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 開発環境 ・データ基盤:GCS, BigQuery ・分析環境:GCE+IDE(Jupyter, VSCode, etc)※内製で開発者向けプラットフォームを構築しています ・BIツール:Looker Studio(旧:Google Data Portal), Looker ・CI/CD:GitHub Actions ・API:GKE ・ワークフローエンジン:Prefect, Cloud workflow, Cloud Run ・監視ツール:Cloud Monitoring, Datadog ・インフラ構成管理:Terraform Cloud ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack(Teams) / Google Workspace / Notion ※別技術スタックもフレキシブルに採用可能です。 ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao?slide=34 求める人物像 ・チームワークを重視出来る方 ・エンタメビジネスに対する興味 ・自走力/巻き込み力 ・事業や組織の状況を俯瞰的に捉えられる方 ・Mission/Visonに共感していただける方。 続きを見る
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