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会計士・弁護士資格を活かして、不正調査PMにチャレンジしませんか?
募集要項 募集ポジション フォレンジック(不正調査)プロジェクトPM 担当していただきたい業務 企業様等で発生した不祥事・不正等に関するデジタル・フォレンジック調査のプロジェクト・マネジメントを行なっていただきます。 入社後、慣れていただくまでの期間は、プロジェクト・マネジャーのもとで、サブリーダーとして調査に関与いただきます。また、プロダクト・サービスに関する提案、事業やマーケティングなどに関する提案など、会社の成長にも積極的に関与していただきたいと考えています。 (具体的な業務) 調査全体の統括、計画立案 進捗管理、各種課題の解決 お客様や弁護士・会計士の先生方で構成される調査委員会等の関係者との窓口 調査における各種関係者との利害調整 調査費用の見積/価格交渉、採算管理 調査チームの組成、チーム及び外注先様のマネジメント 調査の品質管理 Mustスキル 公認会計士または弁護士資格 Wantスキル BIG4におけるフォレンジック業務の経験者 不正調査のご経験 プロジェクト等のマネジメント経験のある方(不正調査以外でも構いません) 法務・内部監査・経理のご経験 求める人物像 思考力の高い方(論理的思考、仮設思考) 誠実で倫理観があり、守秘義務を遵守できる方 コミュニケーション能力の高い方 細かい業務が発生しても粘り強く対応できる方 実行力、フットワークに自信のある方 スタートアップの「0 to 1」フェーズに関与してチャレンジをしたい方 仕事の醍醐味 自身の作業によって不正の証拠が見つかり、事案を明らかにしていくことが大きなやりがいです。発見した情報の分析を進めていくなかで、不正の発生原因や共謀者などが徐々にクリアになっていくので、挑戦のしがいがあります。 業務を通じて論理的な思考と人間に対する洞察力を鍛えられる点も、この仕事の醍醐味です。 例えばメールレビューにあたっては、会社の組織や経営・財務状況、業界の状況などをマクロ的な観点も理解しながら、一通のメールがどういう意図で送付されたかといったミクロな視点を持ち、多角的に分析しなければなりません。 不正に至るまでの動機、不正をする機会、不正の実行者の自己正当化理由という「不正のトライアングル」を常に想像しながら分析していく必要があります。 さらに、不正の事案が明らかになった後には、再発防止の観点から、企業の課題を見つけて提案するなど、コンサルティング能力を養うことができます。 今後の活躍の場 調査業務を通じて不正調査の専門家として専門性を一層高めていただくとともに、ご自身の志向や関与できる度合いしだいで、デジタル・フォレンジックの専門的なITスキル、ソフトウェアやサービスの開発スキル、事業やマーケティングの戦略立案・実行スキルなども身につけた、複数の分野にまたがるオンリーワンなハイブリッド人材になっていくことができます。 私たちと一緒に、自身のスキルや実力を活かして、社会から不正を減らし、公平な社会を実現しませんか? 是非ご応募お待ちしております! 続きを見る
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不正調査レビュアースタッフ募集!資格取得支援有!
募集要項 募集ポジション フォレンジック(不正調査)レビュアー担当者 担当していただきたい業務 まずは、企業様等で発生した不祥事・不正等に関するデジタル・フォレンジック調査において、メールをはじめとしたドキュメントのレビューなどの不正調査業務に従事していただきます。 その後は、ご自身の志向やコミットできる度合いなどに応じて、レビューチームのマネージャーやプロジェクトマネージャーを担当し、スキルアップをしていただきたいと考えています。 業務を通じ、公認不正検査士の資格取得が可能で、会社として支援いたします。(実績有) (具体的な業務) 調査における各種関係者との利害調整 調査費用の見積/価格交渉、採算管理 調査チームの組成、チーム及び外注先様のマネジメント 調査の品質管理 Mustスキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 大卒または不正調査のご経験 法務・内部監査・経理のご経験 Wantスキル BIG4におけるフォレンジック業務のご経験 プロジェクト等のマネジメント経験のある方(不正調査以外でも構いません) パラリーガルのご経験 コーポレートガバナンス担当部門のご経験 求める人物像 思考力の高い方(論理的思考、仮設思考) 誠実で倫理観があり、守秘義務を遵守できる方 コミュニケーション能力の高い方 細かい業務が発生しても粘り強く対応できる方 実行力、フットワークに自信のある方 スタートアップの「0 to 1」フェーズに関与してチャレンジをしたい方 仕事の醍醐味 自身の作業によって不正の証拠が見つかり、事案を明らかにしていくことが大きなやりがいです。発見した情報の分析を進めていくなかで、不正の発生原因や共謀者などが徐々にクリアになっていくので、挑戦のしがいがあります。 業務を通じて論理的な思考と人間に対する洞察力を鍛えられる点も、この仕事の醍醐味です。 例えばメールレビューにあたっては、会社の組織や経営・財務状況、業界の状況などをマクロ的な観点も理解しながら、一通のメールがどういう意図で送付されたかといったミクロな視点を持ち、多角的に分析しなければなりません。 不正に至るまでの動機、不正をする機会、不正の実行者の自己正当化理由という「不正のトライアングル」を常に想像しながら分析していく必要があります。 さらに、不正の事案が明らかになった後には、再発防止の観点から、企業の課題を見つけて提案するなど、コンサルティング能力を養うことができます。 今後の活躍の場 調査業務を通じて不正調査の専門家として専門性を一層高めていただくとともに、ご自身の志向や関与できる度合いしだいで、デジタル・フォレンジックの専門的なITスキル、ソフトウェアやサービスの開発スキル、事業やマーケティングの戦略立案・実行スキルなども身につけた、複数の分野にまたがるオンリーワンなハイブリッド人材になっていくことができます。 私たちと一緒に、自身のスキルや実力を活かして、社会から不正を減らし、公平な社会を実現しませんか? 是非ご応募お待ちしております! 続きを見る
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