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フルスタックスペシャリスト(タクシーアプリ「GO」の開発全体リード)/ フルリモートOK
GOについて ミッション フルスタック(アプリ・サーバ・フロントエンド全て)のスペシャリスト として、GOの新しいサービスをよりスピーディーに世の中に届けることに協力いただきたいと考えています。 (活動内容の例)※ここに示したものに限らず、やるべきことも提案いただきたい GOプロダクトの進化を速めるための上流工程の改善 プロダクトマネージャー・ブロジェクトマネージャーと対等な立場で議論 複雑になりがちな要件の簡略化・削ぎ落とし・別案の提案 開発効率を考えた案件の開発順・スケジュールの提案 スペシャリスト個人の力を最大限活用する開発 複数メンバーで取り組むと返って非効率なもの、難度が高いものを見極め、ご自身で作りきってしまう 開発効率や業務効率を大きく高める各種社内ツールの企画・実装 エンジニアチームの横連携を強化する活動 APIサーバ/バッチサーバの混在するマイクロサービスからスマートフォンアプリまで全領域に渡って、開発効率をあげられるアーキテクチャへの再構築 各チームメンバーの担当プロダクトを広げる支援の提案・実行 勉強会やアサインルールなど チームの開発効率を高める活動 テスト等の自動化の範囲・方法の企画、自動化システムの運用支援 データ仕様やAPI仕様等のドキュメンテーションの整理・強化のガイドラインづくりや実施サポート 自動化・効率化によるエンジニア運用業務の削減 募集背景 タクシーアプリ『GO』の新機能を少しでも早く世の中に送り出すための 精鋭チームの立ち上げ のため、技術に自信のあるスペシャリスト・テックリードを募集します。 GO Inc. では、2,200万ダウンロードを超えるタクシーアプリ『GO』事業の順調な進捗・拡大にともなって、開発のニーズも益々高まっています。 GOのエンジニアは150名以上。開発チームは複数に分かれており、ユーザー向けアプリ・タクシー車載アプリ・APIサーバ・外部向け管理画面・決済系システムといったチーム構成で開発をしています。 現場では、個々のメンバーが自ら考え自走して、事業進捗のための開発も業務・開発効率を高めるための改善も進めています。その中で、リリースにかかる時間が徐々に長くなっており、開発チーム全体としてこれまで以上に効率的な開発を進めることが重要な経営課題となってきました。 これまでは、各チームとも必要な技術スキルが異なるためそれぞれ別のポジションとして採用を進めてきましたが、こちらのポジションでは技術領域・想定チーム・役割を限定せず、豊富な経験をお持ちのシニアエンジニアの方の協力を仰ぎたいと考えています。 開発環境 言語:Go ミドルウェア:MySQL/PostgreSQL/Redis インフラ:GCP/AWS/Kubernetes/Docker IDE: VisualStudio Code/GoLand/IntelliJ CI/CD: GitHub Actions VCS: GitHub 所属組織 現在の開発チーム組織にとらわれず活躍いただく前提で、選考の中でご経験やスキルとwillを踏まえて決定いたします。 応募資格 ■必須の経験/能力 合計10人月以上の規模のWebサービス系プロジェクトで、開発全体のリードエンジニアとして要件調整からリリース・保守までを担当した経験 フルスタック:以下全ての範囲で、現場のコードやアーキテクチャを理解できること スマートフォンアプリ(可能ならば複数のプラットフォーム経験) APIサーバ開発(可能ならば複数の言語・フレームワーク経験) データベース設計 フロントエンド開発(React以降) ご自身にとって主たる技術分野(Android/iOS/バックエンド(Golang/AWS/GCP/DB設計/API設計)/フロントエンド(React)/データ基盤 等)で、5年以上の実務経験 ■望ましい経験/能力 エンジニア10名以上程度のプロダクト開発現場に後から参画し、課題を解決する手法・仕組みを提案・説得・実行し、それによって事業や開発現場に大きな改善(ビジネス部門から認識される程度のもの)を生み出した経験 ■求める人物像 モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方 「広い視野」と「中長期的な視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 継続的に求められるスキル向上に努められる方 相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 常に攻めるエンジニア組織であるために 「マネージャーの肩書きに固執はしない」タクシーアプリ『GO』と描く、エンジニアのキャリア 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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CVエンジニア/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 コンピュータビジョン(CV)エンジニアは、深層学習を中心としたCV技術を活用し、GO Inc.における様々なモビリティ事業に貢献するための研究開発やそのサービス実装を担当します。純粋な研究開発だけではなく、それを実際のサービスに落とし込むところまで広く技術・興味を持っている方を募集します。 業務内容 ・CV分野における要素技術の研究開発(ドライブレコーダ映像等における物体認識、ドライバ行動認識、3次元空間認識、SLAM/SfMなど) ・開発したCV技術の実サービスへの実装、運用 ・プロジェクトに応じた効率的なデータ収集・アノテーション方法の設計 <CV技術が支える事業の例> DRIVE CHART 道路情報の自動差分抽出プロジェクト 募集背景 GO Inc.では、次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」や「道路情報の自動差分抽出プロジェクト」など高度なCV技術をコアとして社会課題を解決するためのプロジェクトを推進しています。 深層学習の登場によりCV技術は大きく飛躍しましたが、社会実装においては単なる既存技術の適用だけでは不十分なことがほとんどであり、それらの本質を深く理解し、自分たちの課題に合わせて改良していくことが不可欠です。また、データ収集やアノテーションなどCVのモデル開発以外の部分も非常に重要です。 GO Inc.における既存プロジェクトの発展、また新たな可能性の模索に向け、CVの研究開発から実装、またその周辺も含めて一気通貫に推進できるCVエンジニアを求めています。 解決したい課題 CV技術によるプロジェクト貢献(以下は具体例) ・エッジデバイス(ドラレコ)でのリアルタイム物体検出 ・ドラレコ映像からのドライバ状態推定 ・道路標識に代表される多クラス、不均衡なデータセットでの効果的な学習 ・車両走行空間の3次元認識 本ポジションの魅力 ・CV専門性を活かして社会課題の解決に貢献できる ・研究開発から実装、運用まで、CV技術をコアとするサービスの開発に幅広く携わることができる ・Kaggle Grandmasterを含む高い技術力を持つメンバーと共に成長することができる 開発環境 プログラミング言語:Python ライブラリ:PyTorch、TensorFlow、NumPy、pandas等(特に制約なし) 計算機:主にAWSのEC2(一部オンプレGPUマシン) 所属組織 CVエンジニアはサーバエンジニアやMLOpsエンジニア、アノテーションチーム等と協力しながらCV要素技術の研究開発とそのサービスへの実装を幅広く担当します。サービス全体の設計や開発は他チームが実施しますが、その中で動作するCV機能の性能やコードの品質はCVエンジニアが責任を持ちます。 CVに対する専門性とエンジニアリング力の双方が高いレベルで求められるため、輪講形式での最新論文へのキャッチアップやDeNAとの共催での勉強会などを毎週実施しています。また自己研鑽の推進のため工数面・金銭面でのサポートも実施しています。 応募資格 ■必須の経験/能力 ・深層学習に関する3年以上の研究開発または実務経験、それに準ずる技術水準 ・上記においてCV分野での独自モデル実装やスクラッチからの既存モデルの再現実装経験 ■望ましい経験/能力 ・機械学習を利用したユーザ向けサービスでの、設計・開発・運用経験 ・深層学習分野におけるOSSへの貢献実績 ・CV分野における国際学術会議や論文誌等の発表実績 ・Kaggle等のコンペプラットフォームにおける称号及びコンペでのメダル獲得経験 ・GitHubを利用したチーム開発 ・Dockerを利用した開発 ・AWSやGCPなどのクラウドを利用したシステム開発 ■求める人物像 ・技術のみにとらわれず、サービスの成功を第一に考えるマインドを持っていること ・様々な領域のメンバーと綿密にコミュニケーションを取りながら、主体的に業務を推進できること ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感する方 ・継続的な自己研鑽に努め、必要に応じて新たなスキルを身につけられる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 事業力&技術力の両輪で生み出す、“移動の未来”へつなげる「モビリティ×CV」テクノロジー AIスペシャリストが集結! 次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』にかける想い DRIVE CHARTのAI技術まとめ - 画像認識編 新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る 5万台のドラレコを活用!大規模データ収集・機械学習基盤の全容 #mot_tech_talk 深掘りコンピュータビジョン!研究開発から社会実装まで #mot_tech_talk 参考サイト GO Inc. Entrance Book for AI Engineer GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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データエンジニア(空間情報プロジェクト)/フルリモートOK
GOについて 事業概要 次世代事業本部では、GOのサービスを利用している走行車両から得られる映像、位置情報を収集、解析し、新たな価値創造を目指す研究開発である「空間情報プロジェクト」を行っています。 その一つとして、日々、走行しているタクシーやトラックに設置のドライブレコーダー※1の車外映像、位置情報をオンラインで収集、解析し、得られた最新の道路情報と、既存の地図情報との差分を自動で抽出、お知らせするサービスの開発を行っています。 これにより、地図会社では、従来よりも、より早く、現地の変化を地図に反映する事が可能になり、自動運転時代に求められる高鮮度地図のメンテナンス体制構築が可能になります。 ※1 GOが展開する交通事故削減支援サービス「DRIVE CHART」導入車両に設置のドライブレコーダー - 本プロジェクトに関連するプレスリリース ゼンリンとMoT 3万台のドライブレコーダー映像を活用した地図情報メンテナンス 全国の高速道路にて試験運用開始(2022.05.10) 仕事内容 GOの次世代事業の一翼を担う空間情報プロジェクトで、サーバサイド開発、運用を行っていただきます。このプロジェクトでは自動運転時代に必要となる高鮮度地図の実現に向けたサービスを開発しリリースすることを目指しています。 具体的には、大規模な車両の位置情報やセンサーデータとドライブレコーダー動画を収集し、変換 / クレンジング / 機械学習での推論 / 地図の変化情報の抽出 / 出力を行うデータパイプラインの設計、開発、運用をしていただきます。 この仕事の特徴は契約車両7万台の車両からとれるテラバイト級のビッグデータを扱うこと、そしてまだこの世に存在していない次世代の地図更新の仕組みの実現に関われることです。 プロジェクトに共感いただき、好奇心をもってシステムの要件定義から、設計、開発を独力で推進できる方をお待ちしております。 募集背景 大量のドライブレコーダーのデータを使用した新規機能開発や、さらなる大量データの処理を見据えたシステム改善を加速していくために、新しい仲間を募集します。 解決したい課題 - 大量のドラレコデータを安定して収集/処理するためのシステム改善 - 大規模なデータパイプラインの監視システムの構築 - 検出した道路情報の位置精度の改善 - 大量のドラレコデータを用いた新規コンテンツ/システムの開発 本ポジションの魅力 契約車両7万代を超える大量のドラレコのデータを活用したデータプロダクト開発を経験することができます。 自社プロダクト由来の空間データを活用し自動運転に繋がる次世代の地図更新の仕組みの実現に携わることができます。 開発環境 言語: Go / Python / TypeScript データベース: Amazon Aurora PostgreSQL / BigQuery インフラ: AWS / GCP IaC: AWS CDK ソースコード管理: GitHub CI/CD: GitHub Actions IDE: IntelliJ / Visual Studio Code 所属組織 バックエンド/データエンジニア4名の少数精鋭の組織です。 顧客/パートナーとの要件定義から設計、実装、運用までエンジニアが一気通貫で行います。 顧客とコミュニケーションを取りながら、真に必要とされるデータプロダクト開発を意識して進めています。 機械学習モデルの開発を担うデータサイエンティストのチームと密に連携しながらシステム開発・改善を行います。 応募資格 ■必須の経験/能力 Go言語およびPythonによる開発・運用経験(もしくはキャッチアップ可能な方) SQLを用いた開発経験 Gitを用いたコード管理 Linux環境での開発・運用・保守経験 データベースの構築・運用・保守経験 AWSやGCPなど何かしらのパブリッククラウド利用経験 ITインフラに関する基礎的な知識 ネットワーク、Linux OSなど基本情報技術者試験相当の知識 ■望ましい経験/能力 空間情報/GIS/地図に関する知識、開発経験 機械学習のモデルによる推論を行うシステムの開発経験 AWS CDK(TypeScript)によるAWSインフラ管理の経験 データの取得、加工、投入を行うパイプラインの開発経験 ゼロからサービス設計・立ち上げ・開発を行った経験 コンテナやサーバーレスアーキテクチャを用いたサービスの開発経験 普通自動車免許(業務で運転頂く為ではなく、ドメイン知識としてあった方が望ましい) ■求める人物像 モビリティ領域の進化や社会貢献に共感できる方 継続的にスキル向上に務められる方 局所最適ではなく、サービス全体最適を考えられる方 正直でオープンなコミュニケーションを取れる方 相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 参考記事 GO TechTalk #16:「 5万台のドラレコを活用!大規模データ収集・機械学習基盤の全容」 資料 https://speakerdeck.com/mot_techtalk/mot-techtalk-16 動画 https://www.youtube.com/live/0SF9BZlcT5c?feature=share&t=180 自動運転・スマートシティの実現に向けた“次世代のデータ活用基盤”を開発--MoTのデータから新たな価値を生み出す「KUUグループ」 https://go-on.goinc.jp/n/n76e2a0e5ac38?magazine_key=md5dc12138e16 “AI技術の社会実装”ができる環境はそう多くない。チャレンジングなプロジェクトだから味わえる面白さ。 https://go-on.goinc.jp/n/na3ed40184b55?magazine_key=md5dc12138e16 参考サイト GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) 続きを見る
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サーバーサイドエンジニア(タクシーアプリ「GO」)/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,200万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 業務内容 タクシーアプリ『GO』やその他新規事業における、サーバサイド開発を総合的に行っていただきます。 アーキテクチャ設計やGCP/AWSを使ったシステム運用などを通し、インフラからアプリケーション開発まで幅広くお任せします。 募集背景 タクシーアプリ『GO』のサーバーサイドエンジニアは、各プロダクトのhubとなるシステムの開発でサービス成長に貢献しています。 そのため数多くの開発案件があり、ユーザー向けアプリチームや車載向けアプリチームなどの各開発グループや、PjM・PdMたちとコミュニケーションを取り、自身のチーム全体のパフォーマンス向上にも向き合えるメンバーを募集しています。 解決したい課題 - 新機能のAPI開発 - 増え続けるトラフィックを捌くための負荷試験と対策(データベースのチューニングやアーキテクチャ見直し等) - デプロイ時間、テスト実行時間の短縮など開発者体験の向上 - チーム開発における出力向上 開発環境 言語:Go/Python/Ruby ミドルウェア:MySQL/PostgreSQL/Redis インフラ:GCP/AWS/Kubernetes/Docker IDE: VisualStudio Code/GoLand/IntelliJ CI/CD: TravisCI/CircleCI/GitHub Actions VCS: GitHub 所属組織 20人程度のグループで構成されており、それぞれの案件を2, 3名のチームで担当します。 応募資格 ■必須の経験/能力 以下をすべて満たす方 ・Go言語を使ったシステムの開発・運用経験(もしくはキャッチアップ可能な方:静的型付け言語経験含む) ・Linuxの運用経験 ・Webアプリケーション、またはスマートフォンアプリケーションのバックエンドの開発・運用経験 ■望ましい経験/能力 ・自社サービスの開発・運用経験 ・GAE/GKE/EKSを使ったアプリケーション開発の経験 ・チームリーダー経験・チームマネジメント経験 ・大規模なチーム開発の経験 ・大規模なトラフィックを捌くシステムの開発・運用経験 ■求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方 ・「広い視野」と「中長期的な視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 ・相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「マネージャーの肩書きに固執はしない」タクシーアプリ『GO』と描く、エンジニアのキャリア 常に攻めるエンジニア組織であるために 「当初は最も志望度が低かった」SIer出身エンジニアの転職を後押しした“人”の存在とは 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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Webプロダクトエンジニア(GO事業のtoC・toB向けWebプロダクトの開発)/ フルリモートOK
GOについて 仕事概要 タクシーアプリ『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,200万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 また、GO事業以外にもGXや人材事業など、モビリティ領域を中心にしつつも様々な事業を新たに展開しており、それらの新規事業においても必要に応じてプロダクトの内製開発を行っています。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。 技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 業務内容 GOアプリ事業に関わるWebプロダクトの開発を行っていただきます。 作業内容はブラウザに表示されるユーザーインタフェースおよび、ブラウザと通信を行うAPIサーバーの実装および運用と保守となります。開発環境や利用フレームワークなどは標準的かつモダンなものを採用していますが、要件に応じて適宜選択しています。 プロダクトマネージャー(PdM)やデザイナー、QAエンジニアとともに、ユーザーにとって最適な体験の得られる画面・APIの設計から、実装、テストまでを一貫しておこなっていただきます。 個別プロダクトの開発だけではなく、GO Inc. の中でのWebプロダクト開発・運用をより効率的すすめるために、標準的な技術スタックや開発スタイルを整備していくこともミッションの一部です。 以下に本ポジションのエンジニアの担当する代表的なプロダクトの例を示します。 GO管理画面 『GO管理画面』は、タクシー事業者さまがタクシーアプリ『GO』を利用する業務を支援し、タクシー事業者さまとGO Inc.のコミュニケーションを行うための情報提供をするWebプロダクトです。 タクシーアプリ『GO』とタクシー事業者さまの業務は密接に紐づいているため、タクシーアプリ『GO』に日々追加される新たな運送オプションや決済手段は、事業者さまの業務に影響を与えています。これらの新たな機能をスムーズに事業者さまの業務に適用させるためには、『GO管理画面』も対応を続けることが不可欠です。 ■『GO管理画面』が提供する具体的な機能例 ・タクシーの利用顧客とマッチングするタクシー車両および乗務員さまを登録するマスター管理機能 ・タクシーアプリ『GO』で発生した顧客の運送履歴・決済履歴の一覧表示機能および、タクシー乗務員さまの運送の回数など、実績のレポート機能 ・タクシーアプリ『GO』で配車可能な車両のリアルタイムな位置情報を表示したマップ機能 ・ライドシェアドライバーのシフト管理、運行管理等を行うためのビデオ通話機能 <参考> タクシーアプリ「GO」の管理画面を「テストが書きやすい」システムにするために考えたこと GO TechTalk #22 Reactで描くタクシーアプリ『GO』の世界 GO乗務員 / ドライバーポータル 『GO乗務員 / ドライバーポータル』は、タクシーアプリ『GO』を利用されている乗務員 / ドライバーさまとGO Inc.のコミュニケーションを行うためのWebプロダクトです。 タクシーアプリ『GO』と乗務員 / ドライバーさまとの接点はタクシーの運行を制御するための車載器組み込みのアプリが基本でしたが、お客様からの評価やニーズを乗務員 / ドライバーさまに情報提供するためのWebポータルサイトとして新しく開発しています。 ■『GO乗務員 / ドライバーポータル』が提供する具体的な機能例 ・GOアプリ上でお客様から乗務員 / ドライバー個人へ送られるチップ機能で得たポイントを銀行振込にて引き出す機能 ・GOアプリ上でお客様からいただいた乗車評価を確認できる機能 ・乗務員 / ドライバーさまに向けた様々なお知らせを通知する機能 募集背景 タクシーアプリ『GO』はこれまでiOSやAndroidなどのモバイルプラットフォームに注力してきましたが、お客様の多様なニーズに答えるため、そしてスピーディーな価値提供を実現するために、Webプロダクト領域への展開を強化していくことにしました。 この役割は、直接的にお客様の体験を向上させるための製品開発に従事するとともに、会社の新しい事業開拓への基盤作りにも寄与します。 当社と共に新しい技術の可能性を追求し、ビジネスの成長を技術面から支えていく熱意あるエンジニアの方々をお待ちしています。 開発環境 バックエンド(APIサーバ) 言語:Golang サービス間通信: HTTP/gRPC Webフレームワーク:Echo データストア:MySQL/PostgreSQL/Redis インフラ:GCP/AWS/Kubernetes/Docker CI/CD: GitHub Actions フロントエンド 言語:TypeScript ライブラリ:React UIコンポーネントライブラリ:MUI ビルドツール:Vite インフラ:S3/CloudFront CI/CD: GitHub Actions 必須の経験/能力 以下をすべて満たす方 ・言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方 ・8年以上のWebアプリケーションおよびそのバックエンドAPIサーバの開発・運用経験 -Go言語の業務経験または2種類以上のバックエンドの言語の実務経験がある かつフロントエンドでReactの経験2年以上 -フロントエンド及びバックエンドどちらの開発も並行して行った経験 ・システムの要件ヒアリングから設計、開発、テストを一貫して行った経験 ・AWSまたはGCP上でLinuxベースのWebアプリケーションを開発・運用した経験 ・チーム開発の経験。Git必須。Pull Request ベースで相互レビューしたり、他メンバーのタスクを意識しながら分担を柔軟に対応した経験 歓迎する経験/能力 ・リリースされた1つのサービスに改善を含む運用保守を1年以上した経験 ・既存のサービスの技術負債を返却するために大きな変更と向き合った経験 ・フロント、バック、インフラを含むアーキテクチャを設計し実装した経験 ・TypeScript・Reactを用いたフロントエンドの開発経験、またはGolangを用いたバックエンドの開発経験 求める人物像 ・GO Inc.の描く未来像に共感し、これまで存在しなかった新しいシステムを作るという困難に、明るく立ち向かえる方 ・部署や役職、立場など、お互いの違いを尊重し、チームで成果を上げることに注力できる方 ・失敗などの悪いニュースを素早く伝え、他のメンバーが同じ失敗をしないように注意喚起できる強さをお持ちの方 <参考> 【会長×社長対談】Valueアップデート!次の未来へGOするための、GOらしい働き方・価値観 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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Webプロダクトエンジニア(GO BUSINESS)/ Webフルスタック開発
GOについて 仕事概要 『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,000万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。(https://goinc.jp/news/pr/2024/04/03/273x21jxooagbtozqvs4u1) アプリ・車内端末による配車や決済を支えるために、タクシー事業者との契約や注文・決済の状況のモニタリング、日々の売上管理や経理処理、アプリを使ったお客様からの問い合わせなど様々な業務が存在し、それをサポートしたり、サービスの信頼性を向上させるシステムを開発することも私たちの使命です。 また、「JapanTaxi」と「MOV」が統合し『GO』アプリが生まれましたが、今後は社内向け、タクシー事業者向けのプロダクトや、決済システムの統合などが控えています。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 仕事内容 現在、GO事業ではWebプロダクトの開発ニーズが高まっています。 これまでのGOのプロダクトは大きく ユーザーアプリ・基幹APIサーバ・車載アプリ・管理画面 という構成を主としていました。 事業の拡大に伴い、法人向け管理画面・法人向け配車画面・タクシー事業者向け管理画面・タクシー乗務員向けポータル・社内向け管理画面多数 など様々なプロダクトが企画・リリースされており、その大部分はWebプロダクトです。 今後さらなるWebプロダクトの開発ニーズに伴い、 本ポジションでは、『GO BUSINESS』の開発に携わっていただきます。 GO BUSINESS タクシーアプリ『GO』の法人向けサービスである『GO BUSINESS』(https://go.goinc.jp/business/)のWebプロダクト開発をお任せします。 『GO BUSINESS』は業務でタクシーを利用する企業にとって便利な機能が揃っている、いわゆるBtoBのSaaSです。 例えばタクシー料金を請求書払いにすることができるので、煩雑な領収書処理の手間が省けたり、社員の乗車履歴がWeb画面で一括管理できたりといったサービスです。 またGO BUSINESS契約企業は『GOチケット』という電子版タクシーチケットを発行できたり、役員やお客様のために代理でタクシーを呼ぶ機能も使えます。 [開発環境] バックエンド(APIサーバ) - 言語:Go - Webフレームワーク:Echo - データストア:MySQL/Redis - インフラ:AWS/Kubernetes/Docker - CI/CD: GitHub Actions フロントエンド - 言語:TypeScript, Dart - ライブラリ:React, Flutter - CSSフレームワーク:MUI - インフラ:S3/CloudFront - CI/CD: GitHub Actions 解決したい課題 『GO BUSINESS』は、タクシーアプリGOの成長と相まって利用企業数や問い合わせ数が急増しており、それに伴い既存顧客向けの機能改修を行いながら新規顧客向けの魅力的な新機能を高速に開発し続ける必要があります。 開発の進め方としては、企画・営業職やカスタマーサクセスのメンバーとコミュニケーションをとって顧客が求める機能の要件を把握し、プロダクトマネージャやデザイナーと共に開発する機能の仕様を検討して開発に着手する流れを取ります。 このように要件調整や仕様検討に関わりながら、自身でWebプロダクトを開発できるエンジニアの獲得が直近の課題です。 本ポジションの魅力 一つの開発チームでWebフロントエンド・バックエンドAPIの両方を開発していますので幅広い技術に触れることが可能です。両方のスキルがあれば両方担当することもできます。 エンジニアも法人顧客や営業とコミュニケーションする機会があり、直接自分が開発する機能の反響を聞くことができたり、今後必要となる機能について一緒にディスカッションしたりできます。 毎月事業が成長していく様子を数字で把握することができ、開発者としてとてもやりがいや社会に貢献している実感を得ることができます。 『GO BUSINESS』のシステムは、タクシーアプリGOのサーバーや決済関連のサーバーと通信していますので、これらを開発しているエンジニアと一緒にプロジェクトを進める機会も多く、『GO BUSINESS』以外のサービスのドメイン知識やアーキテクチャに触れることができます。 必須の経験/能力 以下をすべて満たす方 3年以上の、WebアプリケーションおよびそのバックエンドAPIサーバの開発・運用経験 JavaScript/TypeScriptおよびVue.js/Reactを用いたフロントエンドの開発経験 システムの要件定義から仕様設計、開発、テストの経験 エンジニア・非エンジニア含めたチーム開発の経験 GitHubなどを用いたチーム開発の経験 歓迎する経験/能力 大規模Webサービスの運用・保守、パフォーマンスチューニング経験 フロントエンドのアーキテクチャ設計経験 バックエンドのアーキテクチャ設計経験 DBテーブル設計経験 Docker, Kubernetes, BigQuery, Sentry, New Relic利用経験 Goを用いたバックエンドの開発経験 業務システムの設計、開発経験 業務システムのプロダクトマネジメント経験 1年以上のサービス運用経験を持ち、サービスの運用を改善してきた経験 要件を満たした上で、よりパフォーマンスの良いもの、UXの良いものを提供することができる知識・経験 求める人物像 ミッション・ビジョン・バリューに共感できる方 当事者意識を持ちチーム内外の人たちと協力して成功・改善のために自ら行動できる方 環境の変化を前向きに捉え、チャレンジできる方 事業の優先順位を理解しながら、システムだけにとどまらず業務全体の改善を考えて行動できる方 チームの生産性向上や組織的な課題解決に興味・関心があり行動できる方 既存のやり方や実装にとらわれず、現状のやるべきことにフォーカスして物事を考えられる方 自己と他者の違いを尊重し合うコミュニケーションが取れる方 与えられた仕事だけでなく、自らの思考をもって現状への課題や解決策を考えられる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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決済・支払請求基盤エンジニア(GOの決済及び請求基盤の開発)/ フルリモートOK
GOについて 仕事概要 タクシーアプリ『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,200万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。 技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 仕事内容 タクシーアプリ『GO』を支える決済や支払請求・売上を管理する基盤開発をお任せします。 基盤には決済トランザクション以外にも大規模な集計処理を担うサービスから業務オペレーションを支える管理画面、仕訳、レポーティングなどのサービスがあります。 日々成長するサービスを支える新機能・新サービスの企画・設計・開発がメインの業務となります。 ゼロから作る機会が多くチャレンジングな日々を楽しめる方をお待ちしています。 募集背景 タクシーアプリ『GO』では、顧客満足を最大化するために、安全で迅速な決済システムの提供が非常に重要です。 事業の急速な成長と市場の拡大に伴い、より多様な決済手段を導入し、タクシー事業者様との円滑な請求・支払処理を実現する必要があります。 支払請求処理の更なる精緻化と早期化を図り、プロセスの改善と効率の向上に貢献することが私たちのミッションです。 複雑で挑戦的な環境で、革新的な解決策を提案し実行に移せる能力を持つエンジニアの方を募集しております。 解決したい課題 - 新決済手段の追加 - 決済の不正利用対策 - 膨大なトランザクションデータから高速な集計処理 - 支払請求処理の精緻化・早期化 - ERPシステム連携 開発環境 バックエンド (マイクロサービス) - 言語: Go - サービス間通信: gRPC, GraphQL - データストア: PostgreSQL, MySQL, BigQuery - インフラ: AWS (EKS, S3, SNS, SQS), Kubernetes, Docker - ワークフローエンジン: Apache Airflow - モニタリング: Grafana, Sentry, PagerDuty - IDE: GoLand, Visual Studio Code - CI / CD: GitHub Actions - VCS: GitHub フロントエンド (管理画面) - 言語: TypeScript - フレームワーク: Vue.js (Vue 3) - インタフェース定義: OpenAPI (Swagger) その他 (関わる可能性があるもの) - インフラ: GCP 所属組織 決済基盤チーム・支払請求基盤チーム 各10名前後(派遣社員含む) 必須の経験/能力 以下をすべて満たす方 ・4年以上の経理系・決済系・業務システム等の開発・運用経験 ・高トラフィック・大量データ環境のWebサービス保守運用・パフォーマンスチューニング経験 ・テックリード経験 ・返金、金額訂正があるサービスの運用経験 歓迎する経験/能力 ・Go言語を用いた開発の経験 ・経理系・決済系・業務システムのプロダクトマネジメント経験 ・アーキテクチャ設計・技術選定の経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・日商簿記1級 求める人物像 ・ミッション・ビジョン・バリューに共感できる方 ・当事者意識を持ちチーム内外の人たちと協力して成功・改善のために自ら行動できる方 ・チームの生産性向上や組織的な課題解決に興味・関心があり行動できる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「決して裏方ではない」タクシーアプリ『GO』を“攻め”の視点で支えていくエンジニアたち 「マネージャーの肩書きに固執はしない」タクシーアプリ『GO』と描く、エンジニアのキャリア 「当初は最も志望度が低かった」SIer出身エンジニアの転職を後押しした“人”の存在とは 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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シニアエンジニア(オープンポジション)タクシーアプリGOの開発をリード / フルリモートOK
GOについて ミッション スペシャリストまたはプレイングマネージャー として以下の一部または全部を立案・担当いただき、よりスピーディーにGOの新しいサービスを世の中に届けることに協力いただきたいと考えています。 プロダクトマネージャー・ブロジェクトマネージャーと協力し、複雑になりがちな要件の簡略化・削ぎ落としや、案件の開発順・スケジュールの提案などの上流工程の改善 開発プロセスの改善や自動化、運用業務の自動化・効率化、各チームメンバーの担当プロダクトを広げる支援などチームの開発効率を高める活動 複数メンバーで取り組むと返って非効率なものを見極め、一定の難度の部分をご自身で作りきってしまうようなプレイヤーとしての行動 アーキテクチャの再構築やチーム構成・担当の再編成 ピープルマネージメント(メンバーの成長支援)) 募集背景 シニアエンジニア(スペシャリスト and/or プレイングマネージャー)の募集です。 GO Inc. では、2,200万ダウンロードを超えるタクシーアプリ『GO』事業の順調な進捗・拡大にともなって、開発のニーズも益々高まっています。 『GO』のエンジニアは150名以上。開発チームは複数に分かれており、ユーザー向けアプリ・タクシー車載アプリ・APIサーバ・外部向け管理画面・決済系システムといったチーム構成で開発をしています。 現場では、個々のメンバーが自ら考え自走して、事業進捗のための開発も、業務・開発効率を高めるための改善も進めていますが、開発チーム全体としてこれまで以上に効率的な開発を進めることが重要な経営課題となってきました。 これまで各チームとも必要な技術スキルが異なるため、それぞれ別のポジションとして採用を進めてきましたが、技術領域・想定チーム・役割を限定しないこちらのポジションで、豊富な経験をお持ちのシニアエンジニアの方の協力を仰ぎたいと考えています。 所属組織 現在の開発チーム組織にとらわれず活躍いただく前提で、選考の中でご経験やスキルとwillを踏まえて決定いたします。 応募資格 ■必須の経験/能力 合計10人月以上の規模のWebサービス系プロジェクトで、開発全体のテックリードとして要件調整からリリース・保守までを担当した経験 またはアプリ・サーバ・フロント等の範囲でのテックリード経験 ご自身にとって主たる技術分野(Android/iOS/バックエンド/フロントエンド/データ基盤 等)で、現場メンバーと同等レベルの技術知識をもっていること または過去の知見を元に短期間でキャッチアップできること ■望ましい経験/能力 4名以上程度のチームでのピープルマネージメント経験(評価やメンバー成長のサポート) 10名以上のエンジニアが関わるチームでの、開発プロセス改善の経験 スクラムの導入や実施見直し 現場にあった要件定義手法の導入 新アーキテクチャへの移行 テストの自動化 など プロダクトマネージャーまたはプロジェクトマネージャー相当の役割を担った経験 ■求める人物像 モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方 「広い視野」と「中長期的な視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 継続的に求められるスキル向上に努められる方 相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 常に攻めるエンジニア組織であるために 「マネージャーの肩書きに固執はしない」タクシーアプリ『GO』と描く、エンジニアのキャリア 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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Androidエンジニア(車載向けアプリ)/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 タクシー配車サービス『GO』の実現に欠かせない車載アプリ(タクシー車内で動いているAndroidアプリ)の開発と継続的な改善をします。 GO Inc.は技術力を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではなくプロダクトに向き合うことを大切にしています。 ユーザーの課題やニーズを理解し、より良い体験を追求しながら開発を進めていきます。 今後はタクシー配車にとどまらず、社会課題解決に向けてより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 ▼参考記事 タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話 https://now.mo-t.com/n/nb27de673a061 エンジニア向けイベント「GO Tech Talk」 https://jtx.connpass.com/ 業務内容 タクシー車内で利用するAndroidアプリの開発をお任せします。 現在開発中の車載アプリは、大きく2つあります。これらの車載アプリは、Bluetoothやシリアル通信といったIoTならではの技術や工夫があります。 タクシー業務アプリ タクシー乗務員の日々の営業をサポートするためAndroidアプリを開発しています。このアプリは、ナビのような車を利用する業務で一般的に利用する機能を備えていることはもちろん、タクシー配車アプリ『GO』の注文を受け付ける役割も担っています。『GO』で注文いただいたお客様を、快適に目的地までお送りできるようサポートしています。 後部座席設置タブレット向けアプリ タクシー後部座席に設置したAndroid端末向けアプリの開発です。本タブレットは、デジタルサイネージの機能の他、「GO Pay」をはじめとした各種QR決済、クレカや電子マネーによる決済など、乗車いただいたお客様にタクシーをより快適にご利用いただくための機能を提供しています。 募集背景 タクシー配車をより良くするための新規機能開発と改善が継続してあります。新たな乗車体験や社会課題の解決に向けた開発もあります。より良いモビリティの体験を作っていくために新たな仲間が必要です。 開発環境 プログラミング言語:Kotlin ライブラリ類等:Android Jetpack, Kotlin coroutines, Firebase, AWS etc. CI/CD:CircleCI, Bitrise, GitHub Actions 所属組織 各プロダクトごとにAndroidエンジニア5人程度のチームです。プロダクトマネージャーやデザイナー、営業の方など、様々な部門の方と日々一緒に議論を重ねながら開発を進めます。 応募資格 ■必須の経験/能力 ・Android Architecture Components を使った開発経験 ・Kotlin Coroutinesによる非同期処理の実装経験 ・機能追加時の仕様策定や内部設計の経験 ・GItを使ったチーム開発の経験 ・新人研修やメンターなど育成に関わった経験 ■歓迎する経験/能力 ・チームの立ち上げに携わり目的を達成した経験 ・開発するシステムで、技術選定を行った経験 ・開発プロセスの構築・改善の経験 ・車や移動に関する何らかのシステムを開発した経験 ※GPS、Bluetooth、デバイスオーナー等の利用経験が活かせます ■求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に興味がある方 ・物事を進めるために周りを巻き込みリーダーシップを発揮できる方 ・1人で成果を出すより、周りをサポートしてチームで成果を出すのが好きな方 GO Inc.のプロダクトは今後、タクシーの領域に留まらず、様々なモビリティ領域への展開を見据えています。そのためにも、更に一段上のエンジニアチームを一緒に作ってくれる方をお待ちしています! 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「ないなら、つくろう」が叶う。ハードウェア×ソフトウェアで目指す“タクシー体験”の向上 「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い 起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on (GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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Androidエンジニア(ユーザーアプリ)/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,200万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、「希望の日時に呼ぶ」といった「タクシー利用者にも、タクシー事業者にも嬉しい機能」を順次開発、提供していき、 相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 ▼参考記事 タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話 https://go-on.goinc.jp/n/nb27de673a061 「AI予約」とは https://mo-t.force.com/go/s/article/3065?language=ja 業務内容 タクシーアプリ『GO』のAndroidアプリ開発を行っていただきます。 現在は、PdM、デザイナー、QA、エンジニアを含めて10人程度を1チームとして、日々Scrumを行いUXを考えながら、 複数チームでユーザーアプリ開発に携わっています。 また、チームの中にプロダクト開発に必要な全ての職種がいるため、Why, What, Howをチーム内で効果的に結論づけることができます。 <詳細> ・「AI予約」などの、タクシー配車のUXを向上させるための機能開発 ・「相乗り」や「乗合い」などの、タクシーの枠に囚われない、モビリティ分野における新しい体験や機能の開発 ・ユーザーのペインの調査や、それに伴う機能開発 ・プロダクト開発プロセスやアプリ開発の効率化 ・Androidの新機能のキャッチアップと、それを生かした機能提案 解決したい課題 これまで多くの新機能をリリースし、多くのユーザーに親しまれるアプリになってきたと実感しております。 これは、ユーザー数だけではなく、例えば、ユーザー、タクシーの乗務員、タクシー会社など、ステークホルダー自体も多いアプリになるため、全てのステークホルダーを幸せにするための仕様作りを丁寧に行なってきたからだと考えています。 しかしながら、急速にユーザー基盤が大きくなるに従って、色々な属性のユーザーのペインが見えてくるようになりました。 私たちは集中渋滞・交通事故・車いす利用者など交通弱者の増加、都市化/過疎化といった交通・社会課題の解決を目指している企業です。 更に多くのユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方を探しています。 開発環境 - IDE: Android Studio - プログラミング言語: Kotlin - CI/CD: Bitrise, Circle CI, Github Actions - Libraries: Android Jetpack (Jetpack compose, databinding, viewbinding, lifecycle, navigation, room, work, constraintlayout, camerax, etc) Kotlin Coroutines, Kotlin Croutines Flow, Lottie, Dagger Hilt, Timber, Moshi, OkHttp, Retrofit, Mockk, JUnit4/5, Kotest, etc - minSdkVersion: 28 (2024/05/13現在) 所属組織 ■プロダクト開発チームについて 現在は、LeSS Frameworkをベースに、部署横断のプロダクト開発チームに分かれ開発しています。 [プロダクト開発チームの主なイベント] 隔週月曜日:スプリントプランニング 月曜日 ~ 金曜日:Daily Scrumで進捗確認 隔週金曜日:スプリントレビュー、レトロスペクティブ 都度:仕様の確認や実装の相談 ■Androidチームについて 人数: 11名 議題や相談事がある場合には毎日相談の場を設けており、Slack による非同期のコミュニケーションだけではなく直接 meet 上での議論をして課題解決に取り組んでいます。 には Android.Tuesday という勉強会(DeNA/マンガボックス/SHOWROOMと共同開催)を、毎週木曜日には TechDiscussion と題した議論の場を設けております。 火曜日:Android.Tuesday という勉強会(DeNA/マンガボックス/SHOWROOMと共同開催)で、会社の垣根を超えた技術交流を行っています。 木曜日:Tech Discussion という議論の場を設けております。 応募資格 ■必須の経験/能力 ・Kotlinを使ったAndroidアプリの開発、運用経験 ・Android Architecture Components を使った開発経験 ・Kotlin Coroutinesによる非同期処理の実装経験 ・Jetpack Compose を使った開発経験 ・Gitの利用経験 ・テックリードなどのリーダー経験 ■望ましい経験/能力 ・自社、もしくは個人サービス向けのAndroidアプリ開発、運用経験 ・GitHubを用いたチーム開発経験 ・開発環境で上げたライブラリ類を使用した経験 ・CI/CDを活用した環境での開発経験 ・Google Playでのアプリリリース経験 ・位置情報やGoogle Mapを用いたアプリの開発経験 ■求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミットできる方 ・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 ・お互いを刺激し合い、スキル向上に努め、相手を尊重したコミュニケーションが取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた キーワードは「心理的安全性」。タクシーアプリ『GO』 Andoroid エンジニアが安心して開発に打ち込める理由 DroidKaigi2023レポート 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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iOSエンジニア(タクシーアプリ「GO」)/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 『GO』は、全国に約10万台のネットワークを持ち、2,200万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 業務内容 タクシーアプリ『GO』の iOS アプリ開発を行っていただきます。 PdM, デザイナー, QA, エンジニアを含めて 10 名程度を 1 つのチームとして構成しています。 日々 Scrum を行い UX を考えながら、複数のチームで『GO』の開発に携わっています。 また、チームの中にプロダクト開発に必要な全ての職種がいるため、Why, What, How をチーム内で効果的に結論づけることができます。 ・ユーザの移動体験を向上させるための機能改善 ・アプリ開発体験をよくするための仕組み化、自動化 ・iOS の新機能を生かした機能提案 ・「相乗り」や「乗合い」などタクシーの枠にとらわれない、モビリティ分野における新しい体験や新機能の開発 ・ユーザのペインの調査やそれを解消するための機能開発 解決したい課題 これまで多くの新機能をリリースし、多くのユーザーに親しまれるアプリになってきたと実感しております。 これは、ユーザー数だけではなく、例えば、ユーザー、タクシーの乗務員、タクシー会社など、ステークホルダー自体も多いアプリになるため、全てのステークホルダーを幸せにするための仕様作りを丁寧に行なってきたからだと考えています。 しかしながら、急速にユーザー基盤が大きくなるに従って、色々な属性のユーザーのペインが見えてくるようになりました。 私たちは集中渋滞・交通事故・車いす利用者など交通弱者の増加、都市化/過疎化といった交通・社会課題の解決を目指している企業です。 更に多くのユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方を探しています。 本ポジションの魅力 タクシーアプリの開発は難しくもあり楽しくもあります。 タクシーアプリのビジネスロジックは非常に複雑でエンジニアとしても挑戦しがいのある課題です。 どのようにすれば保守性が高く長期的に開発し続けられる設計にできるのか、常に試行錯誤しています。 また、モビリティ分野とスマートフォンの相性はよく、スマートフォンの機能をフル活用してアプリの開発をしています。 たとえば、リアルタイムにユーザに情報を届けるために Push 通知を利用したり、タクシーの乗務員との通話をするために音声通話機能を利用したり。他にも、カメラで QR コードを読み取ってタクシー車内で支払いを済ませられる機能や、位置情報や地図の活用も挙げられます。Web だけでは実現できないことがたくさんあり、ネイティブアプリで開発する価値が非常に高いアプリです。 Live Activities や App Clips など iOS アプリの新機能との相性もよく、アプリエンジニアにとって新技術を試せる機会も多いです。 以下は新しい新技術をタクシーアプリ「GO」で試した内容になりますので、是非ご覧ください。 ▼参考記事 「GO」のiOSアプリにLive Activitiesを追加してみた話 https://lab.mo-t.com/blog/ios-live-activities 『GO』のiOSアプリにロック画面Widgetを追加してみた話 https://lab.mo-t.com/blog/ios-lock-screen-widget 開発環境 IDE: Xcode プログラミング言語: Swift アーキテクチャ: RIBs CI/CD: Bitrise, GitHub Actions, TestFlight Tools: SPM, XcodeGen, fastlane UI framework: SwiftUI, UIKit 所属組織 ■プロダクト開発チームについて 現在は、LeSS Frameworkをベースに、部署横断のプロダクト開発チームに分かれ開発しています。 [プロダクト開発チームの主なイベント] 隔週月曜日:スプリントプランニング 月曜日 ~ 金曜日:Daily Scrumで進捗確認 隔週金曜日:スプリントレビュー、レトロスペクティブ 都度:仕様の確認や実装の相談 ■iOSチームについて 木曜日:iOSチームで直近のリリースの確認や、実装や運用面での課題の相談、iOS関連の LT 発表 都度:Google Meet を利用して実装の相談や作業タスクの調整 ▼インタビュー記事 やめずに続けることには価値がある。開発本部 iOSエンジニア 久利のキャリアデザイン https://go-on.goinc.jp/n/n34c15810bf11 「転職する気になれない」 経験豊富な iOSエンジニアに選ばれる、タクシーアプリ『GO』の開発現場 https://go-on.goinc.jp/n/n44ef63ebc3e8 応募資格 ■必須の経験/能力 ・Swiftを利用したiOSアプリの開発、運用経験 ・リアクティブプログラミングの実装経験 ・ヒューマンインタフェースガイドラインの理解 ・UIKitなどiOSの標準フレームワークの理解 ・コードレビューをする文化への理解 ・Gitを用いたチーム開発の経験 ・複数人でのiOSアプリ開発の経験 ■望ましい経験/能力 ・RIBsアーキテクチャや Clean Architecture を利用した実装経験 ・SwiftUI を利用した UI 構築経験 ・CI/CDを活用した環境での開発経験 ・位置情報やGoogle Mapsを用いたアプリの開発経験 ■求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミットできる方 ・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 ・お互いを刺激し合い、スキル向上に努め、相手を尊重したコミュニケーションが取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 常に攻めるエンジニア組織であるために タクシーアプリ『GO』のiOS開発で、Concurrency、Xcode Cloud、新DIを試してみた iOSDC Japan 2023 参加レポート 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on (GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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Androidエンジニア(車載向けアプリ)[ジュニア]/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 タクシー配車サービス『GO』の実現に欠かせない車載アプリ(タクシー車内で動いているAndroidアプリ)の開発と継続的な改善をします。 GO Inc.は技術力を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではなくプロダクトに向き合うことを大切にしています。 ユーザーの課題やニーズを理解し、より良い体験を追求しながら開発を進めていきます。 今後はタクシー配車にとどまらず、社会課題解決に向けてより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 ▼参考記事 タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話 https://go-on.goinc.jp/n/nb27de673a061 エンジニア向けイベント「GO Tech Talk」 https://jtx.connpass.com/ 業務内容 タクシー車内で利用するAndroidアプリの開発をお任せします。現在開発中の車載アプリは、大きく2つあります。これらの車載アプリは、Bluetoothやシリアル通信といったIoTならではの技術や工夫があります。 タクシー業務アプリ タクシー乗務員の日々の営業をサポートするためAndroidアプリを開発しています。このアプリは、ナビのような車を利用する業務で一般的に利用する機能を備えていることはもちろん、タクシー配車アプリ「GO」の注文を受け付ける役割も担っています。「GO」で注文いただいたお客様を、快適に目的地までお送りできるようサポートしています。 後部座席設置タブレット向けアプリ タクシー後部座席に設置したAndroid端末向けアプリの開発です。本タブレットは、デジタルサイネージの機能の他、「GO Pay」をはじめとした各種QR決済、クレカや電子マネーによる決済など、乗車いただいたお客様にタクシーをより快適にご利用いただくための機能を提供しています。 募集背景 タクシー配車をより良くするための新規機能開発と改善が継続してあります。新たな乗車体験や社会課題の解決に向けた開発もあります。より良いモビリティの体験を作っていくために新たな仲間が必要です。 開発環境 プログラミング言語:Kotlin ライブラリ類等:Android Jetpack, Kotlin coroutines, Firebase, AWS etc. CI/CD:CircleCI, Bitrise, GitHub Actions 所属組織 各プロダクトごとにAndroidエンジニア5人程度のチームです。プロダクトマネージャーやデザイナー、営業の方など、様々な部門の方と日々一緒に議論を重ねながら開発を進めます。 応募資格 ■必須の経験/能力 ・Kotlinを使ったAndroidアプリの開発、運用経験 ※業務経験がなくても、個人での開発経験があれば可。 ・Gitの利用経験 ■歓迎する経験/能力 ・個人で、何らかのシステムの開発を行なった経験。 アプリを個人開発しリリースしたことがある方は大歓迎! ・開発環境で上げたAndroid Jetpack、Kotlin coroutinesなど、Androidアプリの開発で利用するライブラリ類を使用した経験 ・何らかのデバイスと連携するアプリを開発した経験 GPS、Bluetooth、デバイスオーナー等の利用経験が活かせます ■求める人物像 ・モビリティ領域の進化や社会貢献に興味がある方 ・物事を進めるために周りを巻き込みリーダーシップを発揮できる方 ・1人で成果を出すより、周りをサポートしてチームで成果を出すのが好きな方 GO Inc.のプロダクトは今後、タクシーの領域に留まらず、様々なモビリティ領域への展開を見据えています。そのためにも、更に一段上のエンジニアチームを一緒に作ってくれる方をお待ちしています! 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「ないなら、つくろう」が叶う。ハードウェア×ソフトウェアで目指す“タクシー体験”の向上 「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い DroidKaigi2023レポート 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on (GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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SET(Software Engineer in Test)/フルリモートOK
GOについて 仕事内容 ・タクシー配車アプリ『GO』の自動テスト環境の構築・保守・運用 (ユーザー向けアプリ、乗務員向けアプリなど複数アプリを連携した自動テスト環境およびテストコードの開発・保守・運用) ・自動テストのためのアプリ側コードの改修・保守・運用 必須の経験・能力 ・スマホ/Webアプリの開発経験(2年以上) (SwiftによるiOSアプリ開発経験、KotlinによるAndroidアプリ開発経験) ・何らかの自動テストコード(単体テスト・結合テスト問わない)の作成経験 望ましい経験・能力 ・Selenium WebDriver/Appium/Espresso/EarlGrey/XCUITest 等を使ったテスト作成経験 ・Go/RubyによるWeb API開発経験 求める人物像 ・技術に関する興味、関心が高い方 ・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 ・継続的に求められるスキル向上に努められる方 ・相手を尊重したコミュニケーションが取れる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 常に攻めるエンジニア組織であるために 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog(GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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DevOpsエンジニア(モバイルエンジニア)/フルリモートOK
GOについて 仕事概要 タクシー配車サービス『GO』の実現に欠かせない車載アプリ(タクシー車内で動いているAndroidアプリ)の開発と継続的な改善をします。 GO Inc.は技術力を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではなくプロダクトに向き合うことを大切にしています。 ユーザーの課題やニーズを理解し、より良い体験を追求しながら開発を進めていきます。 今後はタクシー配車にとどまらず、社会課題解決に向けてより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 |タクシーアプリ「JapanTaxi」と「MOV」をわずか5ヶ月で統合―― 開発責任者が語る、新タクシーアプリ「GO」誕生秘話 https://go-on.goinc.jp/n/nb27de673a061 |エンジニア向けイベント「GO Tech Talk」 https://jtx.connpass.com/ 業務内容 車載AndroidアプリのCI/CD環境の改善やテスト自動化、開発やトラブルシュートに役立つメトリクスを収集・可視化、カスタマサポートや開発エンジニアと連携し、課題抽出とその改善ができる環境の構築に携わっていただきます。 タクシー配車サービス『GO』にはユーザーが利用するスマートフォンアプリだけでなく、タクシー車両内で動く車載システムがあります。 車載システムは、Androidアプリがいくつかの機器と連携して動くことで機能を実現しています。 この車載システムの品質向上とデリバリーの改善が業務の目的になります。 募集背景 『GO』では日々機能追加と改善が行われています。これらの開発をしながらCI/CD環境や自動テストの抜本的な改善を実施することが難しいという課題がありました。 そこで、「車載システムDevOpsグループ」という専属のチームを設立しました。 技術力と創意工夫を駆使して、高品質なアプリを安全にデリバリーできる環境を一緒につくりあげていく仲間を募集します。 解決したい課題 ・安心・安全なデリバリー環境と運用フローの構築 ・開発効率の低下防止と向上 ・システム品質の低下防止と向上 開発環境 プログラミング言語:Kotlin, TypeScript, SQL ライブラリ類等:Android Jetpack, Kotlin coroutines, Appium, Firebase, GCP, BigQuery, etc. CI/CD:Github Actions、Bitrise 所属組織 ソフトウェアエンジニア3名のチームです。カンバンでタスクの状況を把握できるようにしています。コミュニケーションはSlackとMeetを使っています。 応募資格 ■必須の経験/能力 以下全てを満たす方。 ・ソフトウェアプロダクトの開発・運用経験 ・Androidアプリの開発経験(業務・プライベート問いません) ・自動テストの実装経験 ・Gitの利用経験 ■望ましい経験・能力 ・AndroidアプリのE2Eテスト実装経験(Appiumなど) ・CI/CD環境の構築・運用経験 ・品質保証に関する業務経験 ・ハードウェアの開発に関する業務経験 ・パブリッククラウドの運用経験 ■求める人物像 ・学ぶことが好きな方 ・個人としてだけでなくチームで課題に取り組むことが好きな方 ・解決手法として最善な手法(エンジニアリング以外の手法も含む)を検討し意思決定できる方 組織風土 ■オンボーディング GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。 業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。 配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。 ■エンジニア組織風土 エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。 テックブログや、YouTubeでの月1回のTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、幅広く技術情報発信に取り組んでいます。 また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。 GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。 それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。 参考記事 「ないなら、つくろう」が叶う。ハードウェア×ソフトウェアで目指す“タクシー体験”の向上 「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち 膨大なログをサービス改善につなげるには? タクシーアプリ「GO」を支えるElasticsearchとBigQuery【デブサミ2022】 参考サイト GO Inc. Entrance Book for Engineer(まずはじめに知っていただきたいGO Inc.の情報) GO Tech Blog (GO Inc.のエンジニアが技術情報を紹介するブログ) GO-on(GO Inc.の人や組織、事業について知れるブログ) オフィスフリー制度(全国どこからでも勤務できる制度) トライアルタクシー制度 (タクシー乗車費用を会社が一部補助する制度) Engineer Challenge Week(半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中できるプログラム) 続きを見る
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【GX事業】フルスタックエンジニア
事業機会 タクシーの年間輸送人員は16億人。その中でNo.1*のタクシーアプリである「GO」。 ただ、まだ全体のシェアとしての成長余地はまだまだあります。 さらに、移動に関する市場規模は1兆円で今後も拡大が見込まれています。 海外では国をあげて移動(MaaS)に取り組んでおり、日本版MaaSを実現する機会と環境が、GO Inc.には整っています。 またカーボンニュートラルはグローバルでの課題にもなっており、その領域にもGO Inc.は取り組んで参ります。 ※Sensor Tower by data.ai調べ - タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) - 調査期間:2020年10月1日~2024年3月31日 GO Inc._GXオウンドメディア GO Inc._全国約100社のタクシー事業者やパートナー企業と 最大280億円規模の「タクシー産業GXプロジェクト」を始動 2027年までにCO2排出量3万トン/年の削減を目指す 業務内容 GO Inc.が新たに手掛けるモビリティ事業者向けエネルギー関連事業のシステム開発担当メンバーとして、事業拡大のサポートをお願いします。 EV充電システムの開発・運用 社員と外部パートナー混成の10名以下の開発チームで、週次リリース等、スピーディーにシステムの機能追加、運用、事業課題の解決のための各種調査や実装を行います。 EV車両充電システム GO-Charge 市中に設置した急速充電器をWeb・スマートフォンから探しスムーズに充電を行うためのサービスシステム。予約も可能 EVタクシー充電計画システム IoTとしての充電器・スマートメーター・EV車両からリアルタイムに情報を収集・制御して、タクシー営業効率・充電器利用効率・電費の最適配分をAIで計画する野心的なシステム GX事業拡大のための調査・PoCシステム開発・PoCの実施・商用化 事業の展開のため、新たな領域の最上流の検討に技術担当として参加。やるべきことを具体化し、自らそれを実装・運用します。 例) 蓄電池や太陽光発電管理システムとの連携、各種モビリティプレーヤーとの協業に際してビジネス部門と一体となっての全体設計 利用技術・ツール インフラ: AWS EKS+社内k8s基盤(docker)、RDS(PostgreSQL), BigQuery ※インフラはSREチームが担当 アプリケーション: Java17/Spring Boot 3/JPA, Go/echo/sqlx, REST+JSON, React/React MUI+TypeScript その他: GitHub/GitHub Action/Copilot, VS Code, Sentry, Confluence, Grafana, Redash, Python FastAPI(一部のツールやサーバ) 応募資格 ■求める経験・スキル(下記すべての経験をお持ちの方) 8年以上のWeb系エンジニア経験、5年以上のサーバサイド開発経験 受託ではなく、自社開発プロダクト(社外向けにサービスするもの)で以下の全工程を担当した経験 要件ヒアリング・システム化スコープ決定・アーキテクチャ設計・アプリケーション仕様の決定・アプリケーションの設計・実装・テスト・運用設計・運用・障害対応・問い合わせ対応 Go言語 およびJava8以降(Spring Boot)およびReactを使ったWebシステムの開発経験 もしくはキャッチアップ可能な方 AWSまたはGCP上でLinuxベースのWebアプリケーションを開発・運用した経験 チーム開発の経験。Git必須。Pull Request ベースで相互レビューしたり、他メンバーのタスクを意識しながら分担を柔軟に対応した経験 ■歓迎する経験・スキル 電力マネジメントシステム、充電器やスマートメーター、車両データの収集システム、各種の設備監視システム、あるいはIoT要素のあるサービスに関わった経験 Android/Flutterアプリ開発経験、Go言語経験、Python言語経験 ■求める人物像 モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方 「広い視野」と「中長期的な視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる方 継続的に求められるスキル向上に努められる方 相手を尊重したコミュニケーションを取れる方 参考記事 入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がGO Inc.で描くビジョン【転職者インタビュー】 「移動の歴史」に名を刻む大プロジェクト。タクシーEV化を起点に、日本の“脱炭素化”を目指す 続きを見る
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