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【DBRE】DBRE G/東京・名古屋・大阪
DBREグループについて KINTO テクノロジーズにおける DBRE は横断組織です。 自分たちのアウトプットがビジネスに反映されることによって価値提供されます。我々 DBRE グループは Database の知識を還元して KINTO テクノロジーズの提供するサービスの Reliability を守る、その手段として Engineering で解決する方法を選択しました。 Cloud を適切に活用して Agility を確保しつつ、Database の Security と Governance を守る、それを Platform へと昇華させ、KINTO テクノロジーズ全体に展開することでビジネスに良い影響を与え続けることが重要です。 業務内容 DBRE の一員として活躍してくれるメンバーを募集しています。 私たちの最も大きな役割は Database という観点から「KINTO テクノロジーズのサービスの持続可能性を上げ、失敗率を下げることを推進し続ける」ことです。 そのために DBRE としての知見や技術をアプリケーションエンジニアへ横展開、CloudNative な DBRE Platform の開発/提供を通して社内のエンジニアがより優れたソフトウェアを迅速に開発できる様に支援します。 具体的な業務内容 Database Platform Engineering Database に関わる様々なモノゴトを誰でも、同じように実行できるようにするための Platform 開発 インフラ基盤を AWS、Google Cloud として主に Go を使用して開発を実施 監視改善の推進 SLO 設定とそれに合わせた SLI ダッシュボードの提供を行い、稼働率を可視化、改善を促す 事業支援/教育 現場のエンジニアの Database スキルレベル向上 業務上の現場の課題解決 Database 勉強会の実施 現場の課題を収集し、Platform 開発への企画提案 今後の想定業務 Database Platform Engineering Database ドキュメント自動生成 Database ガードレール Platform Masking Platform Aurora への Safety Login 機構 監視改善の推進 SLO 設定と SLI ダッシュボードの提供 業務支援/教育 クエリチューニング、スキーマ設計相談 ポジションの魅力 Database の課題とビジネスの課題をマッチングさせて、それを戦略に適用することでビジネスの課題解決につなげることができます 横断組織として活動する上で最も難しいことは「正しい課題を発見すること」です。DBRE を推進する私たちには様々な Database に関するデータがありますが、現状ではそれを十分に活用できているとは言い難い状況です。発見された問題が本当に全社に適用することに価値があることなのか、を分析して横断部署として取り組むべき課題にすることでより効果の高い価値提供ができます。 価値に向き合っいつつ、How は モダンなプラットフォームを開発できます Masking や Database ドキュメントなど提供している Platform はこれまで様々な方法で実現されてきていることです。 私たちの価値の提供は Platform として組織横断的に使い続けられることによって発揮されます。 そのために CloudNative なアーキテクチャを導入したり、Go 言語での開発にチャレンジしたり、常に新しい刺激を得ることができます。 募集要件 必須 MySQL(マネージドサービス含む)運用経験(2年以上) AWS / Google Cloud など Public Cloud の知識 クラウドベンダーが提供する公式のクラウド資格のアソシエイトレベル以上の知識 クラウドサービスを用いたシステム開発・構築・運用の経験 Python, Goを用いたコーディング経験 歓迎 コンピュータサイエンスの学士号または同等の経験 Webサービスアプリケーション開発経験 Docker, Kubernetesでのサービス運用経験 Terraform, Packer 等での IaC 運用経験 Github ActionsでのCI/CD運用経験 求める人物像 モノゴトを自責として捉え、他力を効果的に活用し自力を最大化する姿勢を持っている方 自ら考え、行動する積極性を持っている方 前向きに仕事に取り組む姿勢を持っている方 コミュニケーションを積極的に行い、協調性がある方 コーディングに対するアレルギーがない方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Go(現在 Database Reliability Engineering を行う上で必要なツールの言語は Go をメインで使用しています) Public Cloud:AWS, Google Cloud (下記一部抜粋) Compute:Amazon ECS, Amazon EC2, AWS Lambda, Cloud Functions Storage:Amazon S3, Cloud Storage Database:Amazon Aurora MySQL, BigQuery Application Integration:AWS Step Functions Management & Governance:Amazon CloudWatch, AWS CloudTrail DevOps IaC:Terraform CI/CD:Github Actions ツール:Docker, Github, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【スクラッチ開発エンジニア】プラットフォームG/東京・大阪
プラットフォームグループについて AWS を中心とするインフラ上で稼働するアプリケーション運用改善のサポートを担当しています。 組織構成 認知負荷の軽減を目的とした Platform Engineeringチーム やエンドユーザーのサイト信頼性向上を目的とした SREチーム および業務改善から24x7システムアラート対応までを事務局的にサポートする MSPチーム の3チーム制 特徴 「標準化されているもの」「これから導入するもの」が混在しているため、積極的に他者を助けたり、逆に助けを得ながら、未知を楽しんで活動しています プロデューサー、開発者や他の運用チーム(SREチーム、DBREグループ、SCoEグループ、Cloud Infrastructureグループ)と協力し、システムを進化させながら運用をしています 業務内容 TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービス『 KINTO ONE 』サービスサイトをはじめとした、各種サービスが使用するツール群の開発・運用を担当いただきます。 プラットフォームは主にAWSなどのPublic Cloud上で稼働しています。その環境をモニタリングするためのAWSマネージドサービスを組み合わせた仕組みや、障害対応やセキュリティのためのSaaS、内製ツールなど、開発・運用を行うためのツールは多岐にわたります。 本ポジションでは同じグループの他チームと連携して、プラットフォームエンジニアリングに必要な内製システムやツールの企画・設計・開発・運用となります。 具体的な業務内容 全社的なプラットフォームエンジニアリングに必要な内製システムとツールの企画・設計・開発・運用 ポジションの魅力 チームの立ち上げ時期からかかわることができるため、全社で使用する運用ツールのあるべき姿を考えた企画検討をすることができます。 内製システムやツールに生成式AIの導入も検討検証を行っており、LLMを利活用するAI技術の取得ができます。 AWS上のマネージドサービスやSaaSなど担当するツールは多岐にわたるため、幅広い知識、経験を得ることができます。 同じチーム内で内製ツールの開発とマネージドサービスを使用したツール検討、SaaS導入や運用を行っているため、クラウドインフラの知識、プログラミングを含めた幅広い知識やアジャイル開発などの経験を得ることができます。 募集要件 必須 以下の業務経験(2年以上)のいずれかを複数以上、お持ちの方 SpringBootを用いてのWebサービスアプリケーション設計と開発の経験 CI/CDパイプライン設計・構築・運用経験 publicCloud環境上でWebアプリケーション構築経験 障害対応・障害解析の経験 歓迎 コンピュータサイエンスの学士号または同等の経験 SpringCloudなどの技術を用いたマイクロサービス開発経験 ReactやVueなどのフロントエンド開発経験 Docker, AmazonECS, Kubernetesでのコンテナ、オーケストレーションツールを使用してのサービス設計・運用経験 Terraform, Ansible, PackerでのIac運用経験 AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 資格保有 人物像 新しいサービスや技術に対する好奇心、チャレンジ精神をお持ちの方、常に自己研鑽をする方 1人で動き、与えられたタスクを完遂させる能力をお持ちの方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Java, Go, Python, Nodejs フレームワーク:Springboot, React ミドルウェア:MySQL プラットフォーム:AWS, Google Cloud, Azure ツール:Docker, Gradle, Github, GithubActions, Terraform, PagerDuty, OpenSearch, Logstash, Prometheus, Grafana, OpenTelemetory, Fluent-bit, SonarQube, JIRA, Confluence, Splunk, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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【プラットフォームエンジニア】プラットフォームG/東京・大阪
プラットフォームグループについて AWS を中心とするインフラ上で稼働するアプリケーション運用改善のサポートを担当しています。 組織構成 認知負荷の軽減を目的とした Platform Engineeringチーム やエンドユーザーのサイト信頼性向上を目的とした SREチーム および業務改善から24x7システムアラート対応までを事務局的にサポートする MSPチーム の3チーム制 特徴 「標準化されているもの」「これから導入するもの」が混在しているため、積極的に他者を助けたり、逆に助けを得ながら、未知を楽しんで活動しています プロデューサー、開発者や他の運用チーム(SREチーム、DBREグループ、SCoEグループ、Cloud Infrastructureグループ)と協力し、システムを進化させながら運用をしています 業務内容 TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービス『 KINTO ONE 』サービスサイトをはじめとした、各種サービスが使用するツール群の開発・運用を担当いただきます。 プラットフォームは主にAWSなどのPublic Cloud上で稼働しています。その環境をモニタリングするためのAWSマネージドサービスを組み合わせた仕組みや、障害対応やセキュリティのためのSaaS、内製ツールなど、開発・運用を行うためのツールは多岐にわたります。 本ポジションでは同じグループの他チームと連携して、ツール全体のガバナンスを維持し、マネージドサービスを組み合わせた仕組みやSaaSを主とした新規ツールの企画・導入検討や、プログラミング言語(Go/その他)使用した新規ツールの企画・開発、既存ツールの運用・改善を担っていただきます。 具体的な業務内容 メトリクス収集、ログ収集などのためのAWSマネージドサービスの環境整備 障害対応やCICD、セキュリティのためのSaaSの環境整備 SaaSやAWSマネージドサービスを組み合わせた新規運用プラットフォームの企画・導入 各種プラットフォームの展開推進・運用・省力化 ポジションの魅力 モビリティサービスの運用保守に携わることができます AWS上のマネージドサービスやSaaSなど担当するプラットフォームは多岐にわたるため、幅広い知識、経験を得ることができます 全社で使用するプラットフォームのあるべき姿を考えた企画検討と実装・改善をすることができます アプリケーションチームの要望から要件を抽出したり、技術トレンドに沿った新機能の提案、省力化や改善など、上流工程から実装、運用まで行うことができます 募集要件 必須 以下の業務経験(2年以上)を満たす方 PublicCloud環境の設計・構築・運用経験 Infrastructure as Codeの設計・構築・運用経験 障害対応・障害解析の経験 歓迎 コンピュータサイエンスの学士号または同等の経験 SpringBootを用いてのWebサービスアプリケーション開発経験 Docker, AmazonECS, Kubernetesでのコンテナ、オーケストレーションツールを使用してのサービス設計・運用経験 Terraform, Ansible, PackerでのIac運用経験 CI/CDパイプライン設計・構築・運用経験 ElasticSearchやNewRelic、SplunkなどのSaaSの導入・運用経験 AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 資格保有 Go言語での開発経験 人物像 組織/役割を越えたコミュニケーションが可能な方 新しいサービスや技術に対する好奇心、チャレンジ精神をお持ちの方、常に自己研鑽をする方 1人で動き、与えられたタスクを完遂させる能力をお持ちの方 開発環境 PC:WindowsとMacより自由に選択可 開発言語:Go, Python プラットフォーム:AWS, Google Cloud, Azure ミドルウェア:Nginx, LogStash, Fluentbit, OpenTelemetory, SonarQube, OpenSearch, Prometheus, Grafana SaaS:PagerDuty, Site24x7, NewRelic ツール:Docker, Github, GithubActions, Terraform, JIRA, Confluence, Slack, Zoom, Teams など 続きを見る
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