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データプロテクション部 主席/PHCHD Group Data Protection部
応募時必要書類 履歴書、職務経歴書、英文CV 仕事内容 ・各事業部の事業に関連する個人情報保護法に準拠するための契約書支援、法的対応の支援 ・日本の個人情報保護法・データプライバシー全般の社内コ遵守体制構築、社内教育・啓発活動の実施 ・海外の個人情報保護・データプライバシーメンバーとの連携・協働 ・APACの個人情報保護法の立法状況のモニタリングと各立法に対応した体制構築 PHCグループにおける、個人データが絡む戦略的なプロジェクトなど、データ保護に関する適切なアドバイス、また、APAC全体でデータ保護法、データ共有、及び新製品やサービスに影響する社内への法的なアドバイスを提供していきます。 ■採用背景 日本を含めアジア各国において個人情報保護法が立法化され、日本・APACの事業展開国における個人情報保護法への対応が急務。 現在は担当が再雇用で嘱託契約となっている1名(62歳)のみのため、短期的には増員、中期的には現任者の後継となり得る方を採用したい 応募条件 ■必須要件 ・個人情報保護に関する専門部署での業務経験 ・日本及びAPACの個人情報保護法および欧州GDPRの法的知識 ・個人情報保護法に関連する契約書審査・ドラフティングの実務経験 ・ビジネスレベルの英語力(海外メンバーと会議でコミュニケーションがとれるレベル) ■歓迎条件 ・Certified as Information Privacy Professional in Asia (CIPP/A)またはデータ保護に関する資格 ・契約書審査、訴訟・紛争対応などの法務全般の実務経験 ・弁護士資格(日・米など) 続きを見る
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設備設計/工法開発(機構設計)【転居を伴う入社者支援有】
PHC株式会社について 国内中核会社であるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとし、ライフサイエンス事業(バイオメディカ事業部)、診断・医療支援機器事業(診断薬事業部)を展開。創業から半世紀以上にわたって画期的な製品を世に送り出してきたモノづくりの精神を継承しながら、再生医療やバイオテクノロジーなど新たな医療先端技術から身近な在宅医療支援まで。研究や医療の現場、患者体験に貢献するイノベーションへ挑戦し続けます。 診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 ◆業務内容 診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術として生産プロセス検討~工程設計 ・各種生産設備の要求仕様~設備仕様まとめ ・生産設備の手配~導入設備立上げ~バリデーション、生産準備 ・生産設備の維持管理、工程改善の一連に携わって頂きます。 ・主に新規治具及び設備の設計・組立・試作 ・主に新規治具及び設備の検証・バリデーション ・レビュー資料の作成やプレゼンテーション ・装置の構想設計 ・協力会社との調整業務 ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 松山製造技術課 工法開発係 募集要件 ▼必須要件 ・装置(機器)や設備の機構設計経験 ・2D/3D_CADの使用経験 ▼歓迎要件 ・自身で設計した装置/設備の検証・バリデーション経験 ・力学計算経験 続きを見る
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