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【大阪】営業(国内外トップクラスシェアのライフサイエンス製品)※バイオメディカ:国内営業部
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。 ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi 仕事内容 国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器の国内営業組織におけるバイオメディカ製品の営業担当として、主に下記製品の営業をご担当いただきます。 ご担当いただくエリアは近畿を予定しており、大阪を基本勤務地として担当頂きます。 顧客は大学、病院、各種研究所、民間企業などです。特約店や顧客に対しての営業活動がメインとなります。そのため、レベルの高い知識の習得と、それを用いた営業活動が可能です。 また、当社製品は高品質で国内シェアの高い製品が多く、顧客からの信頼も厚いため、営業活動に集中することができます。 ▼業務内容 - エリア営業 ・特約店への販促打ち合わせ、案件棚卸。 ・主要顧客、特約店との関係を構築、販売拡大活動。 ・営業所での見積作成等のデスクワークや納品調整、販促業務、データ分析。 - 専門商材の営業 ・適性により専門商材を主軸としたより広範囲に渡るエリア営業を担当することも想定。 - 営業組織改革への参画 ・国内営業部全体の全国組織改革や営業改革への参画も期待します。 ▼担当製品 - 保存関連機器(薬用保冷庫、超低温フリーザー、モニタリングシステムなど) - 培養関連機器(CO2インキュベーター、細胞輸送機器など) - その他機器(セルプロセッシングワークステーション、バイオハザード対策用キャビネットなど) ▼働き方 - 基本は土日祝休みとなり、年に数回展示会のため土日出社可能性有。突発的な呼び出しや夜間対応はほとんございません。 - 将来的には全国転勤がございます。 ▼配属先 ・国内営業部 近畿営業所 ※現在16名 ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 1966年から始まる歴史と信頼ある製品群。製薬メーカーや研究機関等の顧客との長年の関係基盤があるため、真にお客様の課題解決、提案に向き合える環境。 - 細胞培養を行うインキュベーター、フリーザーが主。昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発に欠かせない製品を提供し、研究精度を高めることに貢献。 -国内NO1シェアの商品力/品質/顧客基盤を活かして、日本市場における販売体制の再構築や組織変革をリードする事業変革期にマネジメント職として関与できる機会。 募集要件 【必須要件】 ・機器や機材の法人営業経験者(産業機器/医療機器/検査機器など) ・普通自動車運転免許 【歓迎要件】 ・機器営業として、見積書作成や機器の性能に関するお問合せ対応が可能な方 ・数字(集計・分析)から課題特定、行動指標、KPI/KGI設計に強みをお持ちの方 ・マーケティング部門、フィールドセールス部門、CS部門など他部署との連携と折衝 続きを見る
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品質保証
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 また、コロナワクチン保管するための保存機器を世界中の製薬企業や物流企業、接種拠点に納入し、感染拡大早期終息に貢献できるよう尽力しています。 - リクルートサイト https://www.phchd.com/jp/phc/job - トップインタビュー https://www.phchd.com/jp/phc/job/project/project01 - 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/biomedical - 社員インタビュー https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/vojup9u/ 求人概要 ■募集背景 バイオメディカ事業部では、新型コロナウイルスのワクチン保管など近年需要の高まるコールドチェーン分野や世界110か国以上の大学や研究機関、医療機関、製薬メーカー等で活躍する保存、培養機器など、実験・研究に必要不可欠な国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器事業を展開しています。ライフサイエンス分野において研究・医療支援機器およびサービス市場グローバルトップクラスシェアを有するバイオメディカ事業部では、2022年4月より新たに5年保証サービスを日本国内で開始。国内の当該業界において画期的な取組みとして注目されています。 ※プレスリリース:PHCbi 研究医療支援機器製品本体を対象とした5年保証サービスを開始 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0413 更に2022年よりグローバルに製品保証を5年間に延長している中、長期的な高精度品質保証を継続的に実現するため、この度品質保証組織における主担当(リーダー候補)ポジションを募集します。 ■業務内容 グローバルでトップクラスシェアを有するバイオメディカ事業部の品質保証部では、組織として製造・開発部門と連携し第三者評価の強化、スキルやノウハウの蓄積、品質評価及び品質改善の強化を目指しています。研究医療支援機器の品質評価の実行、改善をリードをお任せします。 ◇ライフサイエンス商品、関連製品の品質保証業務 ・新製品開発におけるDRのレビュー、品質評価・検証の実施と評価判断 ・担当製品の市場品質不具合に対するCAPAマネジメント(原因究明、是正、対策推進と再発防止) ・製品の品質向上取組みの施策の企画とその実践 ◇担当製品の対ユーザ、営業要請対応 ・営業部門やCS部門との品質問題においての折衝や調整 ・市場品質クレームでのユーザ様への報告書の内容確認と承認 【配属部署】バイオメディカ事業部 品質保証部(37名) ■求人の魅力 - 社会貢献性:新型コロナウイルスワクチンやiPS細胞など、世界的に注目されるバイオテクノロジー分野の研究に欠かせない製品群の開発に携わることができます。 - グローバルな職場環境:世界110ヵ国以上の研究所でご利用いただいている当社ライフサイエンス機器の販売網を支える、日米欧グローバル会議が毎月1度開催されます。その他にも、各海外拠点とのコミュニケーションが発生するため、英語力を活かしたい・身に着けたい方にご活躍頂ける環境です。 - 製品品質のこだわり:グローバルトップレベルのメーカー品質保証を誇り、挑戦し続ける品質保証部。2022年には国内業界初の5年保証を開始するなど、アグレッシブに商品の品質を高めています。1966年に薬用保冷庫を国内で発売して以来、PHCbiでは、冷凍保存・培養技術を核とした新たなイノベーションの創出と製品品質の向上のDNAを大切にしています。 - 新商品開発:昨年は年間で新製品を5つリリースしており、今後も積極的に新製品開発に取り組んでまいります。 募集要件 【必須要件】 ・品質保証に関する経験・知識 5年以上 ・関係部門はじめステークホルダーと良好な関係を保ち協業するためのコミュニケーション能力 【歓迎要件】 ・設計・製造・販売のトータルでの品質管理経験 ※自動車や医療機器メーカー出身者等 ・品質改善や品質監査等の自らリードした具体的な品質改善実績をお持ちの方 ・英語力(目安TOEIC600以上)※英語でのメールやり取り等が発生するため、英文メールの読み書きに抵抗のない方 続きを見る
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データプロテクション部 主席/PHCHD Group Data Protection部
応募時必要書類 履歴書、職務経歴書、英文CV 仕事内容 ・各事業部の事業に関連する個人情報保護法に準拠するための契約書支援、法的対応の支援 ・日本の個人情報保護法・データプライバシー全般の社内コ遵守体制構築、社内教育・啓発活動の実施 ・海外の個人情報保護・データプライバシーメンバーとの連携・協働 ・APACの個人情報保護法の立法状況のモニタリングと各立法に対応した体制構築 PHCグループにおける、個人データが絡む戦略的なプロジェクトなど、データ保護に関する適切なアドバイス、また、APAC全体でデータ保護法、データ共有、及び新製品やサービスに影響する社内への法的なアドバイスを提供していきます。 ■採用背景 日本を含めアジア各国において個人情報保護法が立法化され、日本・APACの事業展開国における個人情報保護法への対応が急務。 現在は担当が再雇用で嘱託契約となっている1名(62歳)のみのため、短期的には増員、中期的には現任者の後継となり得る方を採用したい 応募条件 ■必須要件 ・個人情報保護に関する専門部署での業務経験 ・日本及びAPACの個人情報保護法および欧州GDPRの法的知識 ・個人情報保護法に関連する契約書審査・ドラフティングの実務経験 ・ビジネスレベルの英語力(海外メンバーと会議でコミュニケーションがとれるレベル) ■歓迎条件 ・Certified as Information Privacy Professional in Asia (CIPP/A)またはデータ保護に関する資格 ・契約書審査、訴訟・紛争対応などの法務全般の実務経験 ・弁護士資格(日・米など) 続きを見る
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組込エンジニア/ソフトウェア設計【転居を伴う入社者支援有】
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 - リクルートサイト https://www.phchd.com/jp/phc/job - トップインタビュー https://www.phchd.com/jp/phc/job/project/project01 - 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/biomedical - 社員インタビュー https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/vojup9u/ 求人概要 ▼製品概要 バイオメディカ事業部(PHCbi)では、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなどのライフサイエンス製品をグローバルに手掛けてきました。 今回募集をする細胞培養ソリューション開発部では、今後の新たな挑戦分野として細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を進めています。細胞治療・遺伝子治療は現在日本政府による産業化戦略の推進を背景に高い市場成長が見込まれ、これまで治療が困難であった疾病に対する新しい治療法として国内外で期待されています。特にCAR-T細胞療法に代表されるがん免疫研究やiPS細胞をはじめとする幹細胞研究などでは、細胞の代謝状態を把握することの重要性が高まっています。 当社が開発中の「ライブセル代謝分析装置」のセンサー技術を用いることで、細胞の代謝研究や細胞治療などの基礎研究分野において、これまで得られなかった新たな知見の獲得につながることが期待できます。 ▼仕事内容 新規事業商品開発として、細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発に携わって頂きます。具体的には自動細胞培養システムのソフトウェア設計の下記業務をお任せします。 ・自動培養システムのソフトウェア設計開発 ・ソフトウェア開発の要件管理 ・要求事項の明確化 ・ソフトウェア評価実施 ・ソフトウェア開発計画策定、進捗管理 ※開発言語:.NET/WPF、C# ▼製品 【プレスリリース】PHCbi、独自の電気化学式センサー技術を活用した研究用「ライブセル代謝分析装置」のプロトタイプを開発 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0713 【商品説明】ライブセル代謝分析装置 https://www.phchd.com/jp/biomedical/live-cell-metabolic-analyzer https://youtu.be/LI4k0uc9ZRQ?si=MVms9saHqaL7IK2m ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 新製品開発において設計段階から上市までに関与できる、チャレンジングなフェーズ、機会。 特に社会貢献性が高く、成長産業としても期待される細胞治療・遺伝子治療領域の製品開発。 - ホワイト500企業認定!ワークライフバランス活動の積極的な推進により、働きやすい環境。 募集要件 ▼必須要件 ・C言語による開発経験 ・新規事業商品開発に熱意をもって取り組めること ▼歓迎要件 ・開発リーダー経験 ・.NET/WPF、C#言語を用いた製品開発経験、FDA 21 CFR Part11の知識 ・TOEIC700点以上 ※英語力は必須ではありませんが、海外向けの新規製品立上げにて活かしていただくことができます(オンライン会議等) 続きを見る
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営業(診断機器/試薬)
診断薬事業部 診断薬事業部は、長年にわたり医療の発展に貢献してきました。その歴史は、1962年に日本で初めての臨床検査薬を開発したことから始まります。その後も、1991年には業界初の血糖値測定システムを開発するなど、技術力・製造力・品質力を活かし、医療機器と体外診断薬を提供し続けてきました。 具体的には、1962年には国内初の血清トランスアミナーゼ測定試薬を発売しました。1982年には、世界で初めて光学的免疫測定法の装置を発売しました。この装置は、現在では10世代目となり、血液凝固線溶分野の検査において大きな役割を果たしています。また、移動式小型免疫装置や生化学試薬、イムノクロマトキットなど、多岐にわたる検査分野の製品ラインナップが特徴です。 そして、2023年11月1日には、PHC株式会社診断薬事業とLSIメディエンス診断薬事業が統合し、新たな「PHC診断薬事業部」が誕生しました。これにより、互いに培ってきた技術と顧客基盤を生かし、品質の高い製品を世界中に提供していくことが期待されています。また、診療所向けに新しい心臓バイオマーカー測定機器や高感度な小型免疫測定システム、薬局向けに高精度な小型PCR検査機器などの開発も進めています。 ※診断薬事業部HP:https://www.phchd.com/jp/ivd 仕事内容 首都圏エリアの病院やクリニックの検査室に対して自社製品(機器・試薬)の販売促進活動、販売後製品のアフターフォローを行っていただきます。既存顧客に対しては、導入機器・試薬の定期的なフォローアップを通して更新需要を的確に把握、提案営業。新規顧客に対しては、担当エリア内の新規開拓実施、シェア拡大を目指します。 また、販売代理店との関係構築や拡販企画行い、代理店営業員を通じて各製品を適切な対象顧客へ紹介活動も実施いただきます。 【当社の特徴】 日本で初めて臨床検査薬を開発して以来、この分野のリーダーとして、高精度、高信頼性のデータを提供し、日本の医療の発展を支えてきました。現在、私たちの臨床検査事業は、血液凝固線溶分野国内シェア3位の規模を誇ります。 【担当製品】 ・臨床検査試薬:検査血液学会受賞歴を誇るDダイマーはじめ、プレセプシン、ビリルビン、エラスターゼ1など多様な検査ポートフォリオを持つ臨床検査サービスを提供しています。 ・自社診断薬装置:血液凝固線溶分野の検査で活用される『STACIAシリーズ』の全自動血液凝固検査システムや全自動臨床検査システム、心不全の早期診断、心機能の客観評価に用いる測定装置『PATHFAST』は世界40カ国以上グローバル展開を積極的に進めています。 ※製品一覧:https://www.phchd.com/jp/ivd/diagnostics/product_all#sec01_2 【配属部署】 下記いづれかへ配属 ・首都圏第1営業所 └組織構成:所長1名(50代)、メンバー9名(60代~20代) └担当エリア:東京、埼玉、栃木、群馬、新潟 ・首都圏第2営業所 └組織構成:所長1名(40代)、メンバー6名(30代~20代) └担当エリア:神奈川、千葉、茨城、山梨、長野 【働き方】 ・残業時間:平均15時間/月程 ・基本は土日祝休みとなり、春・秋の学会シーズン、自社セミナー開催時、自社機器導入の際に土日出勤が発生します。 ・基本は9時出社。一部業務においてフレックス勤務活用可。 ・原則出社勤務。直行・直帰活用可。 必須要件 【必須】 ■医療業界での営業経験 ■普通自動車免許 【尚歓迎】 ■体外診断薬などの検査領域における営業経験 続きを見る
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生産技術(ソフトウェア設計)【転居を伴う入社者支援有】
診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 まずは、診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術として新規開発のプロセス・工法・設備をリード頂くことを期待します。特に新たなプロジェクトにおけるソフトウェア設計や画像検査・実働検査を担当頂きます。 ◆業務内容 診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術として生産プロセス検討~工程設計 ・各種生産設備の要求仕様~設備仕様まとめ ・生産設備の手配~導入設備立上げ~バリデーション、生産準備 ・生産設備の維持管理、工程改善の一連に携わって頂きます。 ・治具(インジェクター、測定器)における検査工程の仕様構築/構想設計 ・治具(インジェクター、測定器)の検証・バリデーション ・ソフトウェアのフローチャート設計 ・レビュー資料の作成やプレゼンテーション ・協力会社との調整業務 ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 脇町製造技術課 製造技術第2係 募集要件 ▼必須要件 ・ソフトウェア設計の実務経験(フローチャート・構想など) ・プログラミング経験(言語:C#、VBなど) ▼歓迎要件 ・画像処理 ・データベース ・検証・バリデーション 続きを見る
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生産技術/工法開発(電気制御設計)【転居を伴う入社者支援有】
診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 ◆業務内容 まずは、診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術(工法開発)として新規設備開発導入、生産設備設計 ・製品の工法、プロセス開発 ・工場稼働ラインの生産性、品質向上に向けて工程改善、設備改善 ・生産設備等をリード頂くことを期待します。 ・設備の構想設計における制御設計(新規および既存) ・制御構想設計/制御配線/制御プログラムの改善 ・検証・バリデーション ・レビュー資料の作成やプレゼンテーション ・工法開発(省人・省力・自動化等のコスト削減・収益改善、製品実現、品質確保、生産性向上) ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 松山製造技術課 工法開発係 募集要件 ▼必須要件 ・制御設計の実務経験(フローチャート・構想など) ・プログラミング経験(シーケンスなど) ・電気制御配線/制御プログラム改善など生産ラインにおける保守・メンテンナンス経験 ▼歓迎要件 ・制御シーケンス設計、設備構想、メンテナンス、検証、バリデーションの一連の経験 続きを見る
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生産技術/工法開発(電気制御設計)
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 また、コロナワクチン保管するための保存機器を世界中の製薬企業や物流企業、接種拠点に納入し、感染拡大早期終息に貢献できるよう尽力しています。 バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。 ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi 求人概要 ■募集背景 バイオメディカ事業部では、新型コロナウイルスのワクチン保管など近年需要の高まるコールドチェーン分野や世界110か国以上の大学や研究機関、医療機関、製薬メーカー等で活躍する保存、培養機器など、実験・研究に必要不可欠な国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器事業を展開しています。ライフサイエンス分野において研究・医療支援機器およびサービス市場グローバルトップクラスシェアを有するバイオメディカ事業部では、2022年4月より新たに5年保証サービスを日本国内で開始。国内の当該業界において画期的な取組みとして注目されています。 ※プレスリリース:PHCbi 研究医療支援機器製品本体を対象とした5年保証サービスを開始 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0413 高品質・省エネを誇る数々の製品を55年以上研究医療機関のお客様にご愛顧頂いているバイオメディカ事業部では、箱ものブランドからLife Science solution providerへの進化を目指して、今後は新規事業・サービス構築により大きな変革期を迎えます。そしてこの度、その製造工程を担うバイオメディカ工場において、生産ラインの設計、新規設備の導入、新規工法の検討を実施する電気制御生産技術者を募集いたします。 ■業務内容 ・生産ラインにおける設備(システム)更新・導入プロジェクトの参画 ・生産設備の制御構想設計/制御配線/制御プログラムの改善立案と実行 ・生産性/品質向上プロジェクトの参画 ・設備の保全計画の立案 ・予防保全活動、故障対応と再発防止、保守パーツの管理 ・若手人材の教育 【配属部署】バイオメディカ工場 製造技術課 ※製造技術課は生産現場の生産性と品質向上を目的に、自動化設備(システム)の開発・導入、工法の開発・検証、既存設備の改善、修理、管理と予防保全を行う部署です。 ■求人の魅力 - 社会貢献性:新型コロナウイルスワクチンやiPS細胞など、世界的に注目されるバイオテクノロジー分野の研究に欠かせない製品群の開発に携わることができます。 - グローバルな職場環境:世界110ヵ国以上の研究所でご利用いただいている当社ライフサイエンス機器の販売網を支える、日米欧グローバル会議が毎月1度開催されます。その他にも、各海外拠点とのコミュニケーションが発生するため、英語力を活かしたい・身に着けたい方にご活躍頂ける環境です。 - 品質のこだわり:グローバルトップレベルのメーカー品質保証を誇り、挑戦し続ける品質保証部。2022年には国内業界初の5年保証を開始するなど、アグレッシブに商品の品質を高めています。1966年に薬用保冷庫を国内で発売して以来、PHCbiでは、冷凍保存・培養技術を核とした新たなイノベーションの創出と製品品質の向上のDNAを大切にしています。 - 新商品開発:昨年は年間で新製品を5つリリースしており、今後も積極的に新製品開発に取り組んでまいります。 募集要件 【必須要件】 ・生産技術における制御・電気経験5年以上(電気制御配線/制御回路設計/プログラム改善など) ・生産設備の導入・立上経験 ・設備制御(PLCのラダー回路設計)、制御盤の作成、電気回路設計、計測機器との接続等の実務経験 【歓迎要件】 ・ 設備開発、設備保全におけるマネージメント能力(リーダーシップ、部下を持った経験) ・ 品質や生産性の改善活動の経験と遂行能力 続きを見る
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テクニカルライター(サービスマニュアル作成)
■バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 - リクルートサイト https://www.phchd.com/jp/phc/job - トップインタビュー https://www.phchd.com/jp/phc/job/project/project01 - 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/biomedical - 社員インタビュー https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/vojup9u/ ■仕事内容 バイオメディカ事業部(PHCbi)では、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなどのライフサイエンス製品をグローバルに手掛けてきました。 グローバル市場に販売されるライフサイエンス機器のアフターサービスを担当するCS部では、修理業務に必要なサービスドキュメントを作成し、フィールドサービスエンジニア (FSE) に提供しています。本ポジションでは、FSE のニーズに合った情報を、正確で読みやすい文章で説明するサービスドキュメントの作成と、仕様変更に応じたスピーディーな改訂、また、サービスドキュメントの管理基準に沿った文書管理によるドキュメントの品質維持と体系化を担当頂きます。 【業務内容】 ・サービスドキュメントの企画 (構想設計、スケジュール 立案、作業者割り当て、全体推進、進捗管理) ・ サービスマニュアル、パーツリストの新規作成・改訂・校正・校閲作業 (日本語・英語)。 ・ サービスマニュアル、パーツリストの構想設計に関する関係部門との調整、データ および 資料の収集。 ・ サービスドキュメントのシステム 登録とドキュメント 体系の管理。 修理業務に必要なサービスマニュアル・パーツリスト、その他、仕様変更に伴う各種技術情報をタイムリーに FSE に提供することが主な業務です。 修理現場が必要とする技術情報をベースにサービスマニュアルのコンテンツを設計し、関係部門と調整しながら作成していきます。修理に必要な補修部品を選定し、関係部門と調整しながら供給単位を決定、調達及び供給上の課題解決を行った上で、パーツリストを作成します。製品の仕様変更に伴うドキュメントの改訂、追加情報の発信など、サービスドキュメント体系の管理も担当します。 【キャリアプラン】 ・入社後は、サービスマニュアル・パーツリストの作成 および 改訂作業を通じて、製品仕様、補修部品 および 修理技術に関する知識を習得頂きます。 ・サービス 委託先から収集するFSEのニーズ、FAQの内容から顧客視点で考える力を養うとともに、これらをドキュメントに反映させるため、関係部門との調整を行いながら、社内人脈の構築を行います。 ・将来的には、 DX 化を視野に入れたサービスドキュメント 業務の改善・改革をリードを期待します。 ※配属先:CS部 グローバル CS サポート課 ■求人の魅力 - 社会貢献性:新型コロナウイルスワクチンやiPS細胞など、世界的に注目されるバイオテクノロジー分野の研究に欠かせない製品群の開発に携わることができます。 - グローバルな職場環境:世界110ヵ国以上の研究所でご利用いただいている当社ライフサイエンス機器の販売網を支える、日米欧グローバル会議が毎月1度開催されます。その他にも、各海外拠点とのコミュニケーションが発生するため、英語力を活かしたい・身に着けたい方にご活躍頂ける環境です。 - 品質のこだわり:グローバルトップレベルのメーカー品質保証を誇り、挑戦し続ける品質保証部。2022年には国内業界初の5年保証を開始するなど、アグレッシブに商品の品質を高めています。1966年に薬用保冷庫を国内で発売して以来、PHCbiでは、冷凍保存・培養技術を核とした新たなイノベーションの創出と製品品質の向上のDNAを大切にしています。 - 新商品開発:昨年は年間で新製品を5つリリースしており、今後も積極的に新製品開発に取り組んでまいります。 応募条件 ■必須条件 ・設計文書(仕様書、回路図、図面等)の内容を理解し、わかりやすい言葉で説明できる方 ・英語力TOEIC550点程度(海外工場の担当者と英文メールで支障なくコミュニケーションができ、設計文書において日本語と英語の相互翻訳ができる方) ・日本語や英語を使って文章を作成するのが好きで得意な方 ・資料の収集や読み込みなど、時間のかかる作業に忍耐強く取り組める方 ■歓迎条件 ・設計経験のある方 ・電気回路、電気部品、通信に関する知識のある方 ・取扱説明書、サービスマニュアル等の作成経験のある方 ・業務改善に意欲的な方 続きを見る
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営業(ライフサイエンス機器)
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。 ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi 仕事内容 国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器の国内営業組織におけるバイオメディカ製品の営業担当として、主に下記製品の営業をご担当いただきます。 ご担当いただくエリアは北海道を予定しており、札幌を基本勤務地として担当頂きます。 顧客は大学、病院、各種研究所、民間企業などです。特約店や顧客に対しての営業活動がメインとなります。そのため、レベルの高い知識の習得と、それを用いた営業活動が可能です。 また、当社製品は高品質で国内シェアの高い製品が多く、顧客からの信頼も厚いため、営業活動に集中することができます。 ▼業務内容 - エリア営業 ・特約店への販促打ち合わせ、案件棚卸。 ・主要顧客、特約店との関係を構築、販売拡大活動。 ・営業所での見積作成等のデスクワークや納品調整、販促業務、データ分析。 - 専門商材の営業 ・適性により専門商材を主軸としたより広範囲に渡るエリア営業を担当することも想定。 - 営業組織改革への参画 ・国内営業部全体の全国組織改革や営業改革への参画も期待します。 ▼担当製品 - 保存関連機器(薬用保冷庫、超低温フリーザー、モニタリングシステムなど) - 培養関連機器(CO2インキュベーター、細胞輸送機器など) - その他機器(セルプロセッシングワークステーション、バイオハザード対策用キャビネットなど) ▼働き方 - 基本は土日祝休みとなり、年に数回展示会のため土日出社可能性有。突発的な呼び出しや夜間対応はほとんございません。 - 将来的には全国転勤がございます。 ▼配属先 ・国内営業部 北海道営業所 ※現在3名:所長1名(30代)、メンバー2名(50代) ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 1966年から始まる歴史と信頼ある製品群。製薬メーカーや研究機関等の顧客との長年の関係基盤があるため、真にお客様の課題解決、提案に向き合える環境。 - 細胞培養を行うインキュベーター、フリーザーが主。昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発に欠かせない製品を提供し、研究精度を高めることに貢献。 -国内NO1シェアの商品力/品質/顧客基盤を活かして、日本市場における販売体制の再構築や組織変革をリードする事業変革期にマネジメント職として関与できる機会。 募集要件 【必須】 ・有形商材の法人営業経験 目安3年以上 ※業界未経験者歓迎 ・数字(集計・分析)から課題特定、行動指標、KPI/KGI設計に強みをお持ちの方 ・普通自動車運転免許 【歓迎】 ・医療機器やライフサイエンス業界での営業経験 ・マーケティング部門、フィールドセールス部門、CS部門など他部署との連携と折衝 続きを見る
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生産技術/工法開発(機構設計)【転居を伴う入社者支援有】
診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 ◆業務内容 診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術として生産プロセス検討~工程設計 ・各種生産設備の要求仕様~設備仕様まとめ ・生産設備の手配~導入設備立上げ~バリデーション、生産準備 ・生産設備の維持管理、工程改善の一連に携わって頂きます。 ・主に新規治具及び設備の設計・組立・試作 ・主に新規治具及び設備の検証・バリデーション ・レビュー資料の作成やプレゼンテーション ・装置の構想設計 ・協力会社との調整業務 ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 松山製造技術課 工法開発係 募集要件 ▼必須要件 ・装置(機器)や設備の機構設計経験 ・2D/3D_CADの使用経験 ▼歓迎要件 ・自身で設計した装置/設備の検証・バリデーション経験 ・力学計算経験 続きを見る
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機構設計(新規事業/R&D)【転居を伴う入社者支援有】
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 - リクルートサイト https://www.phchd.com/jp/phc/job - トップインタビュー https://www.phchd.com/jp/phc/job/project/project01 - 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/biomedical - 社員インタビュー https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/vojup9u/ 求人概要 ▼製品概要 バイオメディカ事業部(PHCbi)では、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなどのライフサイエンス製品をグローバルに手掛けてきました。 今回募集をする細胞培養ソリューション開発部では、今後の新たな挑戦分野として細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を進めています。細胞治療・遺伝子治療は現在日本政府による産業化戦略の推進を背景に高い市場成長が見込まれ、これまで治療が困難であった疾病に対する新しい治療法として国内外で期待されています。特にCAR-T細胞療法に代表されるがん免疫研究やiPS細胞をはじめとする幹細胞研究などでは、細胞の代謝状態を把握することの重要性が高まっています。 当社が開発中の「ライブセル代謝分析装置」のセンサー技術を用いることで、細胞の代謝研究や細胞治療などの基礎研究分野において、これまで得られなかった新たな知見の獲得につながることが期待できます。 ▼仕事内容 新規事業商品開発として、細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を推進頂きます。自動細胞培養システムの製品開発及び製品化フェーズのリードとして、下記業務をお任せします。 ・自動細胞培養システムの構想設計 ・自動培養システムの機構設計(CATIA) ・お客様との仕様確立 ・設計検証 ・開発計画策定・進捗管理 ・開発マネージメント ▼製品 【プレスリリース】PHCbi、独自の電気化学式センサー技術を活用した研究用「ライブセル代謝分析装置」のプロトタイプを開発 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0713 【商品説明】ライブセル代謝分析装置 https://www.phchd.com/jp/biomedical/live-cell-metabolic-analyzer https://youtu.be/LI4k0uc9ZRQ?si=MVms9saHqaL7IK2m ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 新製品開発において設計段階から上市まで関与できる、チャレンジングなフェーズ、機会。 特に社会貢献性が高く、成長産業としても期待される細胞治療・遺伝子治療領域の製品開発。 - ホワイト500企業認定!ワークライフバランス活動の積極的な推進により、働きやすい環境。 募集要件 ▼必須要件 ・3DCADを用いたメカ製品の機構設計経験(5年以上) ・新規事業商品開発に熱意をもって取り組めること ▼歓迎要件 ・メカトロニクス製品の機構設計経験 ・開発リーダー経験 ・TOEIC700点以上 ※英語力は必須ではありませんが、海外向けの新規製品立上げにて活かしていただくことができます(オンライン会議等) 続きを見る
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【東京(愛媛出張有)】機構設計(新規事業/R&D)
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 - リクルートサイト https://www.phchd.com/jp/phc/job - トップインタビュー https://www.phchd.com/jp/phc/job/project/project01 - 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/biomedical - 社員インタビュー https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/vojup9u/ 求人概要 ▼製品概要 バイオメディカ事業部(PHCbi)では、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなどのライフサイエンス製品をグローバルに手掛けてきました。 今回募集をする細胞培養ソリューション開発部では、今後の新たな挑戦分野として細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を進めています。細胞治療・遺伝子治療は現在日本政府による産業化戦略の推進を背景に高い市場成長が見込まれ、これまで治療が困難であった疾病に対する新しい治療法として国内外で期待されています。特にCAR-T細胞療法に代表されるがん免疫研究やiPS細胞をはじめとする幹細胞研究などでは、細胞の代謝状態を把握することの重要性が高まっています。 当社が開発中の「ライブセル代謝分析装置」のセンサー技術を用いることで、細胞の代謝研究や細胞治療などの基礎研究分野において、これまで得られなかった新たな知見の獲得につながることが期待できます。 ▼仕事内容 新規事業商品開発として、細胞治療・遺伝子治療に活用される細胞培養ソリューション開発を推進頂きます。自動細胞培養システムの製品開発及び製品化フェーズのリードとして、下記業務をお任せします。 ・自動細胞培養システムの構想設計 ・自動培養システムの機構設計(CATIA) ・お客様との仕様確立 ・設計検証 ・開発計画策定・進捗管理 ・開発マネージメント ▼製品 【プレスリリース】PHCbi、独自の電気化学式センサー技術を活用した研究用「ライブセル代謝分析装置」のプロトタイプを開発 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0713 【商品説明】ライブセル代謝分析装置 https://www.phchd.com/jp/biomedical/live-cell-metabolic-analyzer https://youtu.be/LI4k0uc9ZRQ?si=MVms9saHqaL7IK2m ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 新製品開発において設計段階から上市まで関与できる、チャレンジングなフェーズ、機会。 特に社会貢献性が高く、成長産業としても期待される細胞治療・遺伝子治療領域の製品開発。 - ホワイト500企業認定!ワークライフバランス活動の積極的な推進により、働きやすい環境。 ▼勤務地備考 ・愛媛出張:月1~2回程度を想定します。 募集要件 ▼必須要件 ・3DCADを用いたメカ製品の機構設計経験(5年以上) ・新規事業商品開発に熱意をもって取り組めること ▼歓迎要件 ・メカトロニクス製品の機構設計経験 ・開発リーダー経験 ・TOEIC700点以上 ※英語力は必須ではありませんが、海外向けの新規製品立上げにて活かしていただくことができます(オンライン会議等) 続きを見る
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生産技術 ※第二新卒歓迎【転居を伴う入社者支援有】
診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 ◆業務内容 医療機器業界における診断機器や測定機器領域で高シェアを持つ診断薬事業部の生産技術担当として、新規設備開発導入、生産設備設計・製品の工法、プロセス開発・工場稼働ラインの生産性、品質向上に向けた工程改善、設備改善・生産設備等に携わっていただきます。ご経験と適性に応じて、電気制御設計職または機構設計職としての採用となります。※建設業務は含みません。 【電気制御設計職】 ・設備の構想設計における制御設計(新規および既存) ・制御構想設計/制御配線/制御プログラムの改善・検証・バリデーション ・レビュー資料の作成やプレゼンテーションなど。 【機構設計職】 ・新規治具及び設備の設計・組立・試作・検証・バリデーション ・装置の構想設計・協力会社との調整業務など。 ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 松山製造技術課 ◆愛媛県東温市の生活環境 四国の北西部に位置する愛媛県。「道後温泉本館」「豊富な海の幸」など、豊かな自然と様々な観光資源に溢れています。高いモチベーションを維持できるのは、プライベートを充実させることができるからです。興味に応じて、運動系や軽音楽部などのクラブ活動や地域貢献活動といった初めての土地でも繋がりを作っていく機会もあります。 【レジャースポット】 重要文化財の「松山城」は多くの人々が訪問する観光地として賑わっています。「道後温泉本館」「坂の上の雲ミュージアム」などの人気スポットには路面電車を使い、足を運ぶこともできます。しまなみ海道、石鎚山、下灘駅、四国カルストなどアウトドアや絶景も満喫できます。 【グルメ】 地元でとれる自然の恵みを活かした郷土料理が豊富です。地元食材の産直市場も多く「鯛めし」「鍋焼きうどん」など、地元で獲れる新鮮な魚介を使った名物料理や郷土料理が堪能できます。また人口対比でカフェや喫茶店も多く、美味しいパン屋さんも多いです。 【アクセス】 四国・中国エリア、大阪・神戸等の関西エリアや九州の各都市にも移動しやすく、松山空港からのフライトも国内外複数路線あります。長期休暇をとって旅行などにいく社員も多くいます。 移動時間 ●飛行機(羽田空港~松山):約1時間30分 ●電車(岡山~松山):約2時間30分 ●高速バス(高知~松山):約2時間30分、 他大阪、神戸へも複数高速バス便あり ●広島、小倉、別府方面等へもフェリー路線あり ※愛媛県東温市での暮らしや仕事に関する社員インタビューはこちら https://www.phchd.com/jp/phc/job/career/best-job-life ※転居を伴う入社者の方へ ■入社支度金:下記全て該当する方は、入社支度金30万円支給対象となります。 ・遠方からの転居を伴う。※遠方の定義は社内規程による ・応募日:2023年12月25日~2024年12月25日の間 ・入社日:2024年4月1日~2025年4月1日の間 ■他:引っ越し費用、赴任時片道着任費用支給あり。 募集要件 ▼必須要件 ・電気や機械に関する何らかのご経験をお持ちの方 (例:電気制御/シーケンス制御のご経験や、2D/3D CADの使用経験をお持ちの方。学生時代の経験も可)※異業界/第二新卒歓迎 続きを見る
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生産技術/設備保全(電気制御設計) ※第二新卒歓迎
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 また、コロナワクチン保管するための保存機器を世界中の製薬企業や物流企業、接種拠点に納入し、感染拡大早期終息に貢献できるよう尽力しています。 バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。 ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi 求人概要 ■募集背景 バイオメディカ事業部では、新型コロナウイルスのワクチン保管など近年需要の高まるコールドチェーン分野や世界110か国以上の大学や研究機関、医療機関、製薬メーカー等で活躍する保存、培養機器など、実験・研究に必要不可欠な国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器事業を展開しています。ライフサイエンス分野において研究・医療支援機器およびサービス市場グローバルトップクラスシェアを有するバイオメディカ事業部では、2022年4月より新たに5年保証サービスを日本国内で開始。国内の当該業界において画期的な取組みとして注目されています。 ※プレスリリース:PHCbi 研究医療支援機器製品本体を対象とした5年保証サービスを開始 https://www.phchd.com/jp/phc/news/2022/0413 高品質・省エネを誇る数々の製品を55年以上研究医療機関のお客様にご愛顧頂いているバイオメディカ事業部では、箱ものブランドからLife Science solution providerへの進化を目指して、今後は新規事業・サービス構築により大きな変革期を迎えます。そしてこの度、その製造工程を担うバイオメディカ工場において、生産ラインの設計、新規設備の導入、新規工法の検討を実施する電気制御生産技術者を募集いたします。 ■業務内容 ご経験に応じて下記業務をお任せします。※上流工程、電気技術スキルアップ機会多数! ・生産ラインにおける設備(システム)更新・導入プロジェクトの参画 ・生産設備の制御構想設計/制御配線/制御プログラムの改善立案と実行 ・生産性/品質向上プロジェクトの参画 ・設備の保全計画の立案 ・予防保全活動、故障対応と再発防止、保守パーツの管理 【配属部署】バイオメディカ工場 製造技術課 ※製造技術課は生産現場の生産性と品質向上を目的に、自動化設備(システム)の開発・導入、工法の開発・検証、既存設備の改善、修理、管理と予防保全を行う部署です。 ■求人の魅力 - 社会貢献性:新型コロナウイルスワクチンやiPS細胞など、世界的に注目されるバイオテクノロジー分野の研究に欠かせない製品群の開発に携わることができます。 - グローバルな職場環境:世界110ヵ国以上の研究所でご利用いただいている当社ライフサイエンス機器の販売網を支える、日米欧グローバル会議が毎月1度開催されます。その他にも、各海外拠点とのコミュニケーションが発生するため、英語力を活かしたい・身に着けたい方にご活躍頂ける環境です。 - 品質のこだわり:グローバルトップレベルのメーカー品質保証を誇り、挑戦し続ける品質保証部。2022年には国内業界初の5年保証を開始するなど、アグレッシブに商品の品質を高めています。1966年に薬用保冷庫を国内で発売して以来、PHCbiでは、冷凍保存・培養技術を核とした新たなイノベーションの創出と製品品質の向上のDNAを大切にしています。 - 新商品開発:昨年は年間で新製品を5つリリースしており、今後も積極的に新製品開発に取り組んでまいります。 募集要件 【必須要件】 ・生産技術における制御・電気実務経験 ・工場における設備開発、設備保全に関わる経験 【歓迎要件】 ・設備制御(PLCのラダー回路設計)、制御盤の作成、電気回路設計、計測機器との接続等の実務経験 ・ 設備開発、設備保全におけるマネージメント能力 ・ 品質や生産性の改善活動の経験と遂行能力 ・ 生産設備の導入・立上経験 続きを見る
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