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法務担当(主席/主席候補/主任候補)/PHCHD 法務・コンプライアンス部 法務課
■仕事内容 -各種契約書の作成、審査、交渉 -各種訴訟案件、係争案件の対応 -M&A案件、プロジェクト案件対応-取締役会事務局対応 -各種法務相談対応 -その他、トラブル対応やコンプライアンス対応業務 英語が得意な方には英文契約業務をお任せします ■組織・働き方 配属:PHCHD 法務・コンプライアンス部 法務課 30-60代の社員7名 在宅勤務:あり、週3日以上は出社。入社後3か月間はオンボーディングのため原則出社。 残業時間:20-30時間/月 ■募集背景 欠員補充のため ■採用要件 <必須要件> ・3年以上の契約法務の経験(定型契約書以外の対応経験) ・流暢な日本語力 <歓迎要件> ・英語力 ・メーカーでの法務経験 ・上場企業での法務経験 ・クロスボーダーM&A業務経験 ・日本もしくは米国の弁護士資格(弁護士会費用補助有) ・海外での勤務経験 続きを見る
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データプロテクション部 主席/PHCHD Group Data Protection部
応募時必要書類 履歴書、職務経歴書、英文CV 仕事内容 ・各事業部の事業に関連する個人情報保護法に準拠するための契約書支援、法的対応の支援 ・日本の個人情報保護法・データプライバシー全般の社内コ遵守体制構築、社内教育・啓発活動の実施 ・海外の個人情報保護・データプライバシーメンバーとの連携・協働 ・APACの個人情報保護法の立法状況のモニタリングと各立法に対応した体制構築 PHCグループにおける、個人データが絡む戦略的なプロジェクトなど、データ保護に関する適切なアドバイス、また、APAC全体でデータ保護法、データ共有、及び新製品やサービスに影響する社内への法的なアドバイスを提供していきます。 ■採用背景 日本を含めアジア各国において個人情報保護法が立法化され、日本・APACの事業展開国における個人情報保護法への対応が急務。 現在は担当が再雇用で嘱託契約となっている1名(62歳)のみのため、短期的には増員、中期的には現任者の後継となり得る方を採用したい 応募条件 ■必須要件 ・個人情報保護に関する専門部署での業務経験 ・日本及びAPACの個人情報保護法および欧州GDPRの法的知識 ・個人情報保護法に関連する契約書審査・ドラフティングの実務経験 ・ビジネスレベルの英語力(海外メンバーと会議でコミュニケーションがとれるレベル) ■歓迎条件 ・Certified as Information Privacy Professional in Asia (CIPP/A)またはデータ保護に関する資格 ・契約書審査、訴訟・紛争対応などの法務全般の実務経験 ・弁護士資格(日・米など) 続きを見る
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設備設計/工法開発(電気制御設計)
診断薬事業部について 1991年に世界で初めて電気化学式自動吸引型血糖センサを発売して以来、国内シェア1位を誇る血糖値測定システム、POC分析装置や電動式医薬品注入器などの高精度で簡便な検査・分析装置の開発・製造を行ってきました。 グローバルでシェア3位を占める血糖値測定システムなど、生活習慣病患者様を支える製品として125か国以上で使用されており、国内外で確固たるポジションを築いています。 昨今では、生活習慣病の増加に伴い早期診断、効果的な治療のニーズが高まっており、医療機器もより高い品質と精度が求められています。 診断薬事業部が持つ高い技術力を活かし、より患者様が簡単に安心して使える高品質な製品の開発に邁進します。 仕事内容 診断薬事業の成長戦略として、インジェクタ事業及びPOCT事業の拡大のため、2021年度以降、国内外市場に向けた開発機種数増加(インジェクター事業:3製品立ち上げ、POCT:2製品立ち上げ)に取り組んでいます。更に新規プロジェクトが発足しつつある中で、生産技術部の機構技術設計者増員致します。 ◆業務内容 まずは、診断薬事業部で扱う各種測定器(約20品目の既存主力商品/新規次世代開発商品)の理解を深めて頂き、生産技術(工法開発)として新規設備開発導入、生産設備設計 ・製品の工法、プロセス開発 ・工場稼働ラインの生産性、品質向上に向けて工程改善、設備改善 ・生産設備等をリード頂くことを期待します。 ・設備の構想設計における制御設計(新規および既存) ・制御構想設計/制御配線/制御プログラムの改善 ・検証・バリデーション ・レビュー資料の作成やプレゼンテーション ・工法開発(省人・省力・自動化等のコスト削減・収益改善、製品実現、品質確保、生産性向上) ◆配属先 診断薬事業部 生産技術部 松山製造技術課 工法開発係 募集要件 ▼必須要件 ・制御設計の実務経験(フローチャート・構想など) ・プログラミング経験(シーケンスなど) ・電気制御配線/制御プログラム改善など生産ラインにおける保守・メンテンナンス経験 ▼歓迎要件 ・制御シーケンス設計、設備構想、メンテナンス、検証、バリデーションの一連の経験 続きを見る
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営業(ライフサイエンス機器)
バイオメディカ事業部(PHCbi)について 1966年、国内外で大きなイノベーションを起こすことが期待される研究・医療分野に貢献すべく、冷蔵・冷凍、温度・空調管理のコア技術をベースにライフサイエンス事業に参入したことが始まりです。 以来、ライフサイエンス分野や医療業界のお客様の期待や情熱に応え、国内シェア1位、世界シェア2位を誇る超低温フリーザーはじめ薬用冷蔵ショーケース、CO2インキュベーターなど様々なライフサイエンス事業を提供して参りました。 昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発にあたり欠かせない製品を提供しており、研究精度を高めることに貢献しています。 バイオメディカ製品のブランド総称「PHCbi」における「bi」には、私たちの製品が活躍する分野の「Biomedical(生物医療)」や、強み・哲学である「Biomedical Innovation(生物医療における革新)」への想いが込められています。 ABOUT PHCbi https://www.phchd.com/jp/biomedical/about-phcbi 仕事内容 国内シェア1位・世界シェア2位を誇る研究医療支援機器の国内営業組織におけるバイオメディカ製品の営業担当として、主に下記製品の営業をご担当いただきます。 ご担当いただくエリアは北海道を予定しており、札幌を基本勤務地として担当頂きます。 顧客は大学、病院、各種研究所、民間企業などです。特約店や顧客に対しての営業活動がメインとなります。そのため、レベルの高い知識の習得と、それを用いた営業活動が可能です。 また、当社製品は高品質で国内シェアの高い製品が多く、顧客からの信頼も厚いため、営業活動に集中することができます。 ▼業務内容 - エリア営業 ・特約店への販促打ち合わせ、案件棚卸。 ・主要顧客、特約店との関係を構築、販売拡大活動。 ・営業所での見積作成等のデスクワークや納品調整、販促業務、データ分析。 - 専門商材の営業 ・適性により専門商材を主軸としたより広範囲に渡るエリア営業を担当することも想定。 - 営業組織改革への参画 ・国内営業部全体の全国組織改革や営業改革への参画も期待します。 ▼担当製品 - 保存関連機器(薬用保冷庫、超低温フリーザー、モニタリングシステムなど) - 培養関連機器(CO2インキュベーター、細胞輸送機器など) - その他機器(セルプロセッシングワークステーション、バイオハザード対策用キャビネットなど) ▼働き方 - 基本は土日祝休みとなり、年に数回展示会のため土日出社可能性有。突発的な呼び出しや夜間対応はほとんございません。 - 将来的には全国転勤がございます。 ▼配属先 ・国内営業部 北海道営業所 ※現在3名:所長1名(30代)、メンバー2名(50代) ▼求人の魅力 - 診断・ライフサイエンス領域で多数の高シェア製品を展開。 主力製品の一つである超低温フリーザーは世界110カ国へ展開。国内シェア1位、海外シェア2位。 - 1966年から始まる歴史と信頼ある製品群。製薬メーカーや研究機関等の顧客との長年の関係基盤があるため、真にお客様の課題解決、提案に向き合える環境。 - 細胞培養を行うインキュベーター、フリーザーが主。昨今注目されているバイオ医薬品、再生医療、iPS細胞を用いた治療方法の開発に欠かせない製品を提供し、研究精度を高めることに貢献。 -国内NO1シェアの商品力/品質/顧客基盤を活かして、日本市場における販売体制の再構築や組織変革をリードする事業変革期にマネジメント職として関与できる機会。 募集要件 【必須】 ・有形商材の法人営業経験 目安3年以上 ※業界未経験者歓迎 ・数字(集計・分析)から課題特定、行動指標、KPI/KGI設計に強みをお持ちの方 ・普通自動車運転免許 【歓迎】 ・医療機器やライフサイエンス業界での営業経験 ・マーケティング部門、フィールドセールス部門、CS部門など他部署との連携と折衝 続きを見る
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企画・提案営業/医療機器OEM事業/主任(候補) ※診断薬事業部 営業部 営業課
PHC株式会社について 国内中核会社であるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとし、ライフサイエンス事業(バイオメディカ事業部)、診断・医療支援機器事業(診断薬事業部)を展開。創業から半世紀以上にわたって画期的な製品を世に送り出してきたモノづくりの精神を継承しながら、再生医療やバイオテクノロジーなど新たな医療先端技術から身近な在宅医療支援まで。研究や医療の現場、患者体験に貢献するイノベーションへ挑戦し続けます。 診断薬事業部 診断薬事業部は、長年にわたり医療の発展に貢献してきました。その歴史は、1962年に日本で初めての臨床検査薬を開発したことから始まります。その後も、1991年には業界初の血糖値測定システムを開発するなど、技術力・製造力・品質力を活かし、医療機器と体外診断薬を提供し続けてきました。 具体的には、1962年には国内初の血清トランスアミナーゼ測定試薬を発売しました。1982年には、世界で初めて光学的免疫測定法の装置を発売しました。この装置は、現在では10世代目となり、血液凝固線溶分野の検査において大きな役割を果たしています。また、移動式小型免疫装置や生化学試薬、イムノクロマトキットなど、多岐にわたる検査分野の製品ラインナップが特徴です。 そして、2023年11月1日には、PHC株式会社診断薬事業とLSIメディエンス診断薬事業が統合し、新たな「PHC診断薬事業部」が誕生しました。これにより、互いに培ってきた技術と顧客基盤を生かし、品質の高い製品を世界中に提供していくことが期待されています。また、診療所向けに新しい心臓バイオマーカー測定機器や高感度な小型免疫測定システム、薬局向けに高精度な小型PCR検査機器などの開発も進めています。 ※診断薬事業部HP:https://www.phchd.com/jp/ivd 仕事内容 開発製造受託サービスの法人営業として、既存顧客のアカウントマネジメントと新規顧客開拓を同時におこなっていただきます。 主な顧客は、国内外のグローバル製薬メーカー/医療機器メーカーです。 ▼法人営業の業務内容詳細 国内外の既存顧客を担当してもらい、事業計画達成に向けた販売交渉をおこなっていただきます。また、既存顧客との事業拡大に向け、新たな企画・提案をおこなっていただきます。 国内外の新規顧客開拓を担当してもらい、新たな事業の柱をつくるために、企画・提案をおこなっていただきます。 ▼業務イメージ 入社後最初の1~2年間:業務を覚えてもらうために、最初は既存顧客の1社を担当してもらいます。「既存顧客との販売計画達成に向けた交渉」「事業部内の関係部署と客先とのパイプ役」などを体得してもらいます。業務に慣れてきたら、新たな事業開発を担当してもらいます。 既存顧客との新たな事業開発を担当しながら、更には新規顧客の開拓を同僚や先輩社員に同行して経験を積んでもらいます。 将来的には、アカウントマネージャーとして複数年経験や実績を積んでいただいたのち、志向や強みによっては、マネジメント層へ挑戦いただくことも想定しております。 ▼求人の魅力 ・既存顧客のみでなく新規顧客の開拓を同時に取り組めたり、企画営業として顧客と事業開発を行えるやりがい ・国内外のグローバルな大手メーカーを担当し、規模の大きいビジネス経験が積める ・成長市場にて事業部の注力ビジネスをリード ・ご志向により将来のマネジメント候補として期待 ▼担当製品 電動式医薬品注入器(インジェクター)、体外診断用機器 【配属部署】 診断薬事業部 営業部 営業課:課長含め6名(男性5、女性1)と派遣社員1名にて構成されています。 40代の課長配下で、年齢層は20代から30代が中心です。 ※営業課という名ですが、純粋な日々の売りをあげる販売活動のみならず顧客開拓や新たな事業開発を、マーケティング活動を通じて行う部署です。 【働き方】 ・残業は月数時間~10時間程度、在宅・フレックス勤務制度ありワークライフバランスのとりやすい環境です ・国内出張 毎月(国内各地)、海外出張 年3-4回程度(四半期に1回程度) 必須要件 ・ビジネス英語の使用経験5年以上 ・下記のいづれかの複数年の営業経験をおもちの方: - 医療機器の営業経験 - メーカーなどでの企画提案営業経験 - 他業界のBtoBの営業の経験 - 他業界のOEM/ODM営業経験 - 長年の自社ブランドの営業経験から、今度は医療機器のOEM/ODMへチャレンジしてみたい方 ・顧客への提案力 ・粘り強く、社内外の関係者と円滑に関係構築・調整ができる能力 歓迎要件 ・英文契約対応や英語での契約交渉のご経験 ・医療機器の営業経験 ・商材開発、技術開発、事業開発の経験 続きを見る
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企画・提案営業/医療機器OEM事業/英語必須・第二新卒・業界未経験歓迎 ※診断薬事業部 営業部 営業課
PHC株式会社について 国内中核会社であるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとし、ライフサイエンス事業(バイオメディカ事業部)、診断・医療支援機器事業(診断薬事業部)を展開。創業から半世紀以上にわたって画期的な製品を世に送り出してきたモノづくりの精神を継承しながら、再生医療やバイオテクノロジーなど新たな医療先端技術から身近な在宅医療支援まで。研究や医療の現場、患者体験に貢献するイノベーションへ挑戦し続けます。 診断薬事業部 診断薬事業部は、長年にわたり医療の発展に貢献してきました。その歴史は、1962年に日本で初めての臨床検査薬を開発したことから始まります。その後も、1991年には業界初の血糖値測定システムを開発するなど、技術力・製造力・品質力を活かし、医療機器と体外診断薬を提供し続けてきました。 具体的には、1962年には国内初の血清トランスアミナーゼ測定試薬を発売しました。1982年には、世界で初めて光学的免疫測定法の装置を発売しました。この装置は、現在では10世代目となり、血液凝固線溶分野の検査において大きな役割を果たしています。また、移動式小型免疫装置や生化学試薬、イムノクロマトキットなど、多岐にわたる検査分野の製品ラインナップが特徴です。 そして、2023年11月1日には、PHC株式会社診断薬事業とLSIメディエンス診断薬事業が統合し、新たな「PHC診断薬事業部」が誕生しました。これにより、互いに培ってきた技術と顧客基盤を生かし、品質の高い製品を世界中に提供していくことが期待されています。また、診療所向けに新しい心臓バイオマーカー測定機器や高感度な小型免疫測定システム、薬局向けに高精度な小型PCR検査機器などの開発も進めています。 ※診断薬事業部HP:https://www.phchd.com/jp/ivd 仕事内容 ★第二新卒歓迎/残業少な目/英語実務経験不問/英語を活かして企画営業としてスキルアップしたい方★ 開発製造受託サービスの法人営業として、既存顧客のアカウントマネジメントと新規顧客開拓を同時におこなっていただきます。 主な顧客は、国内外のグローバル製薬メーカー/医療機器メーカーです。 ▼法人営業の業務内容詳細 国内外の既存顧客を担当してもらい、事業計画達成に向けた販売交渉をおこなっていただきます。また、既存顧客との事業拡大に向け、新たな企画・提案をおこなっていただきます。 国内外の新規顧客開拓を担当してもらい、新たな事業の柱をつくるために、企画・提案をおこなっていただきます。 ▼業務イメージ 入社後最初の1~2年間:業務を覚えてもらうために、最初は既存顧客の1社を担当してもらいます。「既存顧客との販売計画達成に向けた交渉」「事業部内の関係部署と客先とのパイプ役」などを体得してもらいます。業務に慣れてきたら、新たな事業開発を担当してもらいます。 既存顧客との新たな事業開発を担当しながら、更には新規顧客の開拓を同僚や先輩社員に同行して経験を積んでもらいます。 ▼求人の魅力 ・既存顧客のみでなく新規顧客の開拓を同時に取り組めたり、企画営業として顧客と事業開発を行えるやりがい ・国内外のグローバルな大手メーカーを担当し、規模の大きいビジネス経験が積める ・成長市場にて事業部の注力ビジネスをリードするチームで、顧客や周囲から刺激を受けながら成長できる環境 ▼担当製品 電動式医薬品注入器(インジェクター)、体外診断用機器 【配属部署】 診断薬事業部 営業部 営業課:課長含め6名(男性5、女性1)と派遣社員1名にて構成されています。 40代の課長配下で、年齢層は20代から30代が中心です。 ※営業課という名ですが、純粋な日々の売りをあげる販売活動のみならず顧客開拓や新たな事業開発を、マーケティング活動を通じて行う部署です。 【働き方】 ・残業は月数時間~10時間程度、在宅・フレックス勤務制度ありワークライフバランスのとりやすい環境です ・国内出張 毎月(国内各地)、海外出張 年数回程度 必須要件 ★第二新卒歓迎/英語実務未経験歓迎★ ・何らかの営業経験をおもちの方 ・ビジネス英語の使用経験、または、TOEIC800程度 ・顧客への提案力 ・粘り強く、社内外の関係者と円滑に関係構築・調整ができる能力 歓迎要件 ・BtoB向けの営業や企画提案営業経験(医療機器尚可) ・英文契約対応や英語での契約交渉のご経験 続きを見る
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自社製品展開の海外営業(アジア担当)/診断薬事業部 グローバルアカウント部 海外営業室
診断薬事業部 診断薬事業部は、長年にわたり医療の発展に貢献してきました。その歴史は、1962年に日本で初めての臨床検査薬を開発したことから始まります。その後も、1991年には業界初の血糖値測定システムを開発するなど、技術力・製造力・品質力を活かし、医療機器と体外診断薬を提供し続けてきました。 具体的には、1962年には国内初の血清トランスアミナーゼ測定試薬を発売しました。1982年には、世界で初めて光学的免疫発行測定法の装置を発売しました。この装置は、現在では10世代目となり、血液凝固線溶分野の検査において大きな役割を果たしています。また、移動式小型免疫装置や生化学試薬、イムノクロマトキットなど、多岐にわたる検査分野の製品ラインナップが特徴です。 そして、2023年11月1日には、PHC株式会社診断薬事業とLSIメディエンス診断薬事業が統合し、新たな「PHC診断薬事業部」が誕生しました。これにより、互いに培ってきた技術と顧客基盤を生かし、品質の高い製品を世界中に提供していくことが期待されています。また、診療所向けに新しい心臓バイオマーカー測定機器や高感度な小型免疫測定システム、薬局向けに高精度な小型PCR検査機器などの開発も進めています。 ※診断薬事業部HP https://www.phchd.com/jp/ivd 職務内容 グローバルアカウント部では海外販社等への窓口として、自社製品および中間体原料の販売をグローバルに推進します。 当ポジションでは、アジア地域の担当として以下業務を行います。 ・アジア地域(韓国やインド等)の担当として、販売会社とのメール・電話・WEB会議による日々のコミュニケーション・・・日次 ・社内において、カスタマーサポート・薬事・学術・出荷対応グループの業務への依頼やサポート、社内関係部署への伝達・対応の全般・・・日次 ・移動式免疫発光測定装置『PATHFAST』およびバルク試薬の販売における予実管理、受発注管理、債権管理、フォーキャスト対応・・・日次 ・販売会社とのアクションプラン策定と進捗フォロー、定期ミーティング・・・月次 ・現地での展示会やセミナーのサポート、顧客同行訪問・・・年次 ※移動式免疫発光測定装置『PATHFAST』:心不全の早期診断、心機能の客観評価に用いる測定装置『PATHFAST』は世界40カ国以上へのグローバル展開を積極的に進めています。 製品一覧 https://www.phchd.com/jp/ivd/diagnostics/product_all#sec01_2 ■組織 診断薬事業部 グローバルアカウント部 海外営業室 ※課長以下8名:課長1名、アジア担当2名、ヨーロッパ担当1名、ラテックスバルク販社管理1名、支援業務2名、ほか育休中 ■働き方 残業時間は数時間~10時間程度/月 ※海外とのやり取りも、基本的に定時内で対応しています 在宅勤務可能(週1日以上出社必須) 学会・展示会等により年数回の出張可能性あり 採用要件 ■必須要件 ・BtoBビジネス経験(営業等)、または、海外販売会社の管理経験などをおもちの方 ・医療機器・ヘルスケア業界の経験 ・ビジネス会話レベルの英語力、実務経験のある方(目安TOEIC730点前後以上) ■歓迎要件 ・診断薬・検査機器等の業界経験 続きを見る
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