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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/バックエンドエンジニア
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎仕事内容 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、弊社が開発するシステムのクラウド側の開発に取り組んでいただきます。 (業務内容) 主に、バックエンド側の開発業務をお任せします。IoTデバイスと連携したクラウド基盤を開発しており、大量なデータを高速に処理することを想定し、設計・技術選定・負荷対策を行いながら開発を行なっています。 ・新機能開発 ・既存機能改善 ・システム改善(新技術検証、負荷対策など) (開発環境) ・サーバサイド:Python ・フロントエンド:React+CoreUI(Redux)、Highcharts.js ・インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES ▶︎期待する役割 パートナーであるSIerと連携しながら開発を進めていただきます。また、事業責任者、技術責任者とともに、将来の内製化に向けた開発環境の整備、開発体制の構築への貢献も期待します。 (必須条件) ・クラウドサービスの開発経験 ・開発言語は不問(弊社がPythonを利用しているが入社後のキャッチアップでもOK) (歓迎要件) 以下に関わる知見や経験 ・電力、計装系 ・エッジコンピューティング、IoT ・AI、ブロックチェーン ・英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/アカウントマネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②事業開発部長 三井物産、DMM.comの後、伊藤忠商事やKDDIが出資する越境EC企業InagoraにてDirectorとしてブランドインキュベーション部門を統括。 ▶︎仕事内容 事業開発部のメンバーとして、セールスに取り組んでいただきます。 ・マーケット動向の調査、営業戦略の立案 ・アライアンス先への提案や交渉、関係構築、契約管理 ※ ご経験に応じて業務内容を調整します。 ▶︎応募条件 (必須) ・IT又は電力業界での企業アライアンス活動の経験 ・ネイティブレベルの日本語力と打合せに参加できる程度の英語力 (歓迎) ・事業戦略立案の実務やコンサルティングの経験 ・デジタル技術に関する知見や経験 ・マーケティングの知見や経験 ・電力システムに関する知見や経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/プロジェクトマネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎仕事内容 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、弊社が開発するシステムのクラウド側の開発に取り組んでいただきます。 (業務内容) ・システム要件定義 ・プロジェクト進捗管理 ・ベンダーコントロール (開発環境) ・サーバサイド:Python ・フロントエンド:React+CoreUI(Redux)、Highcharts.js ・インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES ▶︎期待する役割 パートナーであるSIerと連携しながら開発を進めていただきます。また、事業責任者、技術責任者とともに、将来の内製化に向けた開発環境の整備、開発体制の構築への貢献も期待します。 (必須条件) ・クラウドサービスの開発マネジメント経験 ・エンジニアを含むチームでの開発経験 ・ネイティブレベルの日本語力 (歓迎要件) 以下に関わる知見や経験 ・電力、計装系 ・エッジコンピューティング、IoT ・AI、ブロックチェーン ・英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/事業開発アソシエイト
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②事業開発部長 三井物産、DMM.comの後、伊藤忠商事やKDDIが出資する越境EC企業InagoraにてDirectorとしてブランドインキュベーション部門を統括。 ▶︎仕事内容 事業開発部のメンバーとして、アライアンス先への提案からプロジェクトマネジメントまで多岐にわたる事業開発業務に取り組んでいただきます。 (業務内容) 1. 外部環境調査や事業戦略・計画の立案や新サービスの企画 2. 事業およびプロダクトのマネジメント 3. アライアンス先への提案や交渉 ▶︎応募条件 (以下のいずれかの経験は必須条件とします) ・コンサルティングファームでの事業戦略策定/新規事業開発経験 ・総合商社/メーカーなど事業会社での事業企画/事業開発経験 (語学能力) ・ネイティブレベルの日本語力と打合せに参加できる程度の英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/事業開発マネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②事業開発部長 三井物産、DMM.comの後、伊藤忠商事やKDDIが出資する越境EC企業InagoraにてDirectorとしてブランドインキュベーション部門を統括。 ▶︎仕事内容 事業開発部のマネージャーとして、アライアンス先への提案からプロジェクトマネジメントまで多岐にわたる事業開発業務に取り組んでいただきます。 (業務内容) 1. 外部環境調査や事業戦略・計画の立案や新サービスの企画 2. 事業およびプロダクトのマネジメント 3. アライアンス先への提案や交渉 ▶︎応募条件 (以下のいずれかの経験は必須条件とします) ・コンサルティングファームでの事業戦略策定/新規事業開発経験 ・総合商社/メーカーなど事業会社での事業企画/事業開発経験 (語学能力) ・ネイティブレベルの日本語力と打合せに参加できる程度の英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/セールスエンジニア
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②最高戦略責任者CSO サムスン電子日本法人にて太陽電池・蓄電池ビジネスの事業開発などに従事した後、SBエナジー(現:テラスエナジー)ではVPP事業推進室長、エナリスでは執行役員 事業企画本部長として、分散型エネルギーを活用したアグリゲーションビジネスの立ち上げや、電力事業の強化を推進。 ▶︎仕事内容 Shizen Connectの製品提案・導入における技術的な課題を解決するセールスエンジニア業務全般を担当いただきます。提案先の電力会社や蓄電池メーカーなどに向けた提案に事業開発・営業メンバーと同席頂きながら、エンジニアメンバーと協業した技術的課題の解決に取り組んでいただきます。 ・製品/ソリューション提案 ・PoCサポートや技術的なQ&A ・提案資料、デモの作成など ▶︎応募条件 (必須) ・顧客の要求整理や要件定義のご経験 ・エンジニアと連携した製品に関わる技術的な課題解決のご経験 (歓迎) ・エネルギー業界での実務経験や知識 ・情報技術や関連する工学領域での学位 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/QAマネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで5年連続で採択された経済産業省の実証事業などを通じて先端的なシステムを構築・運用しており、2023年5月には国内最多の家庭用蓄電池メーカーとの協業によるVPPサービスを実現して東京ガスに採用され、2023年12月には東京電力EPやENEOSら大手エネルギー会社8社との共同実証に着手して早期の商用化を目指しています。 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 資本構成:自然電力株式会社 100% ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退で20代をフリーのITエンジニアなどとして過ごした後、ブルー・マーリン・パートナーズ(コンサル会社)の取締役COO、GMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、ToposWare(ブロックチェーンスタートアップ) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎仕事内容 ShizenConnectのクラウドサービス・エッジデバイスの品質向上に取り組んでいただきます。リリース済みのクラウドサービスや、エッジデバイスと繋がるIoTプラットフォームを中心にプラットフォーム全体のQA業務全般を担当いただきます。 (業務内容) ・品質担保を目的としたQA業務全般 ・テスト計画の策定と実施 ・仕様のレビュー・フィードバック(クラウドサービスおよびIoTデバイス) ・バックエンド、IoTエンジニアとの連携 ・開発プロセス全体の分析と改善業務 ・QAベンダー等の外部委託先のマネジメント ▶︎応募条件 (必須) ・クラウドサービスのQA経験 ・QAベンダーのマネジメントの経験 (歓迎) ・IoTデバイス、ハードウェアに関わる経験 ・電力に関わる業務経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達(自然電力グループ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000007130.html ・経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択 https://www.shizenenergy.net/2022/06/01/aggregation_demonstration_project/ ・大手小売電気事業者8社がShizen Connectによる低圧VPPの共同実証を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000007130.html ・東京ガスのEV導入支援サービスにおける遠隔電力計測に「Shizen Connect」を採用 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000007130.html 続きを見る
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