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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/AI・機械学習エンジニア
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect ▶︎業務内容 ShizenConnectのクライアントである電力会社や電力小売事業者に向けて、最適な機器制御・蓄電池制御を行うために、気象データや電力価格の時系列データを用いて、シミュレーション・予測を行うシステム構築、運用を行っていただきます。 (具体例) ・AI、機械学習に関わる技術の調査 ・予測モデルの評価・改善 ・APIの開発、保守運用 (開発環境) ・言語 :Python ・ライブラリ:PyTorch, numpy, scikit-learn ・クラウド :AWS ・DB :AWS S3, Athena ・その他ツール:Github, Slack ▶︎応募要件 (必須条件) ・Pythonの経験 ・PyTorchもしくはTensorFlowの経験 ・AI/機械学習に関する実務経験 (歓迎要件) ・Amazon SageMakerの経験 ・電力に関わるシミュレーション、予測の経験 ・英語力 ▶︎業務が社会に与えるインパクト 例えば、電力需要や太陽光発電設備の発電予測をすることによって、余剰再エネ電力を有効活用でき、脱炭素社会の実現に大きなインパクト与えることができます。 また、電力系統に大型蓄電池を直結することにより、電力卸売市場において、その市場の値差に合わせて最適化した蓄電池の充放電を行ったり、電力の調整力を売買する需給調整市場での調整力提供による収益化を図るうえで、予測精度はクライアントの電力関連事業会社の収益に直接的な影響を与えます。 電力業界はある意味特殊性のある業界ですが、再エネの普及を目指し、研究や技術を実社会に活用する意欲ある人材の応募をお待ちしております。 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/バックエンドエンジニア
株式会社Shizen Connect 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 <関連記事> 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得】 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結。 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 ▶主な機能 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *マイクログリッド:エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側の代表メンバーは以下の通り)。 ① 代表 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催)】 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催)】 ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect 仕事内容 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、弊社が開発するシステムのサーバーサイド側の開発に取り組んでいただきます。 バックエンド開発の中心メンバーとして、弊社が電力業界向けに展開する VPP(バーチャルパワープラント)や電力市場対応システム のサーバーサイド開発をリードいただきます。 Python を用いた API 開発を中心に、要件定義から設計・開発・テスト・リリース・運用まで一連のプロセスに関わります。 AWS 上でのインフラ構築・運用(例:Lambda, ECS, RDS, S3, CloudWatch など)に携わり、スケーラブルかつ安定稼働するシステム基盤を構築します。 大規模データ処理やリアルタイム性を求められるシステムを支える重要な役割を担い、業界の脱炭素化や再生可能エネルギー普及に貢献していただきます。 チーム内のフロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、データサイエンティストと連携し、サービス全体の品質とパフォーマンスを高めます。 新しい技術やアーキテクチャを積極的に取り入れ、より効率的で信頼性の高い開発体制を整えていきます。 ▶開発環境 ・サーバサイド:Python ・フロントエンド:TypeScript、React ・インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES 応募条件 ▶必須条件 ・Pythonを用いたクラウドサービスの開発経験 ・ネイティブレベルの日本語力(外国籍の場合) ▶歓迎要件 以下に関わる知見や経験 ・電力関係のシステム(特に系統用蓄電池案件/特高・高圧系)・エッジコンピューティング、IoT ・AI、ブロックチェーン ・英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 プレスリリース 【Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携】 【Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結】 【Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携】 【東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用】 【東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用】 【<開催レポート>Shizen Connect Partner Meeting 2024】 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/セールス
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、チームは30名規模で、ビジネスサイドのメンバーについては以下の通りです (事業責任者) 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ (中途入社者事例) ・Bさん:早稲田大学卒、総合商社での事業開発や新興国駐在を経て、社会課題に近いサービスの事業開発の機会を求めて弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進に従事。 ・Oさん:上智大学卒、石油元売会社での営業・トレーディング、総合系コンサルティングファーム、電力取引プラットフォーム運営のベンチャーのDirectorを経て、弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進、オペレーション構築に従事。 ・Fさん:京都大学大学院卒、大手制御機器メーカーでのプロダクト開発や新規事業開発に従事した後に、エネルギーテック領域・地域課題解決への関心から弊社に参画。プロダクトマネジメントに従事。 ▶︎仕事内容 セールスのメンバーとして以下に対応いただきます。 ・ShizenConnectのサービスに関わる顧客提案、受注、納品まで ・クライアントからの質疑応答、開発・オペレーションとの連携 ※ ご経験に応じて業務内容を調整します。 ▶︎応募条件 (必須) ・法人営業の経験2-3年以上 (歓迎) ・ITまたは電力業界での経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/プロジェクトマネージャー
株式会社ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 】 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎事業の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト Shizen Connect Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 ▶主な機能 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *マイクログリッド:エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、開発チームは40名規模です。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催)】 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催)】 ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect 仕事内容 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、弊社が開発するシステムのクラウド側の開発に取り組んでいただきます。社内の開発チームやパートナーであるSIerと連携しながら開発を進めていただきます。また、事業責任者、技術責任者とともに、内製化の整備、開発体制の構築への貢献も期待します。 ▶業務内容 ・システム要件定義 ・プロジェクト進捗管理 ・ベンダーコントロール ▶開発環境 ・サーバサイド:Python ・フロントエンド:TypeScript、React ・インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES 応募条件 ▶必須条件 クラウドサービスの開発マネジメント経験(電力関係の知見は不問です) ネイティブレベルの日本語 ▶歓迎要件 以下に関わる知見や経験 電力関係のシステム開発経験(特に系統用蓄電池案件/特高・高圧系) エッジコンピューティング、IoT AI、ブロックチェーン 英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎プレスリリース 【Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携】 【Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結】 【Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携】 【東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用】 【東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用】 【<開催レポート>Shizen Connect Partner Meeting 2024】 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/クラウドインフラエンジニア
株式会社Shizen Connectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 現在、AI/IoT技術を活用した、次世代型のエネルギーマネジメントシステムを開発しており、すでに大型蓄電池制御の遠隔制御によるマイクログリッド構築を複数実現し、経済産業省・オムロングループなどとも実証実験を推進中です。 ▶ プレスリリース 【カナダの大手年金基金であるCDPQから700 億円の資金調達】 【経済産業省の再エネアグリおよびDERアグリ実証事業に採択】 【オムロングループとEV向けスマート充放電サービスの実証実験を開始】 【JFEエンジニアリング/スマートエナジー熊本とアクアドームくまもとおよび熊本市立必由館高等学校へ大型蓄電池設備を導入】 ▶事業の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト ▶システム名称 Shizen Connect(シゼンコネクト) ▶主な機能 発電所、蓄電池、電気自動車などの制御・遠隔監視 複数の建物を接続したマイクログリッド(*1)の構築・運用 数千台規模のエネルギーリソースを束ねるVPP構築(*2) (*1)マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにした小規模電力系統。 (*2)VPP(Virtual Power Plant、仮想発電所) EVや蓄電池などを集合的に遠隔制御することで、あたかも一つの発電所とみなして電力需給の調整などを行うこと。 メンバー 現在、40名規模で開発に取り組んでいます。 ①代表取締役(松村) 自身でも、プログラミングを行う現役エンジニア。GMOクリック証券(株)で子会社の代表取締役CEO、アステリア(株)で事業部長、マーケティング部長、米国子会社ジェネラルマネージャーなどを務める。2018年自然電力(株)に参画。電力のデジタル化は経済合理的にエッジコンピューティングを広める可能性があると考え、電力IoTを切っ掛けに導入したエッジを基盤にした暮らしのスマート化を実現したいとの想いで自然電力に参画し、(株)Shizen Connectを立ち上げる。 <インタビュー記事> 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 ②技術責任者(大津) ITベンダーにて15年間、ソフトウェア開発に従事。その後、ファーストエスコ社にて省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズ起業、親会社のネクストエナジー開発技術部部長。2019年自然電力デジタル事業部(Shizen Conncet)に参画。デバイス側の設計、開発マネジメントを担当。茅ヶ崎からのリモートワークで、趣味は釣り。開発とアウトドアを愛するエンジニア。 仕事内容 Shizen Connect(シゼンコネクト)を中心とした、弊社が開発するシステムのクラウドインフラとそれに付随するプログラム開発に取り組んでいただきます。 インフラ基盤の設計・構築・運用の中心メンバーとして、弊社が提供する VPP(バーチャルパワープラント)や電力市場対応システム を支える安定的かつスケーラブルなインフラ環境を構築していただきます。 AWS を中心としたクラウド環境(例:ECS, Lambda, RDS, DynamoDB, S3, CloudFront, Kinesis など)を活用し、システム全体の高可用性・高信頼性を実現します。 IaC(Infrastructure as Code) を用いたインフラの自動化、運用効率化、監視体制の高度化を推進します。 電力業界特有の要件(大規模データ処理、リアルタイム性、セキュリティ・コンプライアンス対応)を踏まえた基盤構築を担当し、再生可能エネルギー普及や脱炭素化への取り組みに貢献していただきます。 バックエンドエンジニア、データサイエンティスト、フロントエンドエンジニアと密に連携し、開発と運用の両面からシステムを支えます。 新しいクラウドサービスやアーキテクチャの検討・導入をリードし、より効率的でセキュアな開発環境を整備します。 ▶開発環境 サーバサイド:Python フロントエンド:TypeScript、React インフラ:AWS、Cognito、CloundFront、S3、Lambda、RDS、ECS、Fargate、Kinesis DataStream、IoT Core、SQS、SES 応募条件 ▶必須条件 AWSでのクラウドインフラの構築経験 運用自動化などDevOpsに関わる経験 ▶歓迎要件 以下に関わる知見や経験 電力、計装系 AI、IoT、ブロックチェーン ▶︎求める人物像 デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/事業開発アソシエイト
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②COO/事業開発部長 三井物産、DMM.comの後、伊藤忠商事やKDDIが出資する越境EC企業InagoraにてDirectorとしてブランドインキュベーション部門を統括。 (中途入社者事例) ・Bさん:早稲田大学卒、総合商社での事業開発や新興国駐在を経て、社会課題に近いサービスの事業開発の機会を求めて弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進に従事。 ・Oさん:上智大学卒、石油元売会社での営業・トレーディング、総合系コンサルティングファーム、電力取引プラットフォーム運営のベンチャーのDirectorを経て、弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進、オペレーション構築に従事。 ・Fさん:京都大学大学院卒、大手制御機器メーカーでのプロダクト開発や新規事業開発に従事した後に、エネルギーテック領域・地域課題解決への関心から弊社に参画。プロダクトマネジメントに従事。 ▶︎仕事内容 事業開発部のメンバーとして、アライアンス先への提案からプロジェクトマネジメントまで多岐にわたる事業開発業務に取り組んでいただきます。 (業務内容) 外部環境調査や事業戦略・計画の立案や新サービスの企画 事業およびプロダクトのマネジメント アライアンス先への提案や交渉 ▶︎応募条件 (以下のいずれかの経験は必須条件とします) ・コンサルティングファームでの事業戦略策定/新規事業開発経験 ・総合商社/メーカーなど事業会社での事業企画/事業開発経験 (語学能力) ・ネイティブレベルの日本語力と打合せに参加できる程度の英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/事業開発マネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②COO/事業開発部長 三井物産、DMM.comの後、伊藤忠商事やKDDIが出資する越境EC企業InagoraにてDirectorとしてブランドインキュベーション部門を統括。 (中途入社者事例) ・Bさん:早稲田大学卒、総合商社での事業開発や新興国駐在を経て、社会課題に近いサービスの事業開発の機会を求めて弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進に従事。 ・Oさん:上智大学卒、石油元売会社での営業・トレーディング、総合系コンサルティングファーム、電力取引プラットフォーム運営のベンチャーのDirectorを経て、弊社に参画。大手企業とのアライアンス推進、オペレーション構築に従事。 ・Fさん:京都大学大学院卒、大手制御機器メーカーでのプロダクト開発や新規事業開発に従事した後に、エネルギーテック領域・地域課題解決への関心から弊社に参画。プロダクトマネジメントに従事。 ▶︎仕事内容 事業開発部のマネージャーとして、アライアンス先への提案からプロジェクトマネジメントまで多岐にわたる事業開発業務に取り組んでいただきます。 (業務内容) 外部環境調査や事業戦略・計画の立案や新サービスの企画 事業およびプロダクトのマネジメント アライアンス先への提案や交渉 ▶︎応募条件 (以下のいずれかの経験は必須条件とします) ・コンサルティングファームでの事業戦略策定/新規事業開発経験 ・総合商社/メーカーなど事業会社での事業企画/事業開発経験 (語学能力) ・ネイティブレベルの日本語力と打合せに参加できる程度の英語力 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/社内SE
株式会社Shizen Connectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得】 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎事業の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。株式会社Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト 「Shizen Connect」は、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 <主な機能> 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催)】 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催)】 ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect 仕事内容 「Shizen Connect」のクラウドサービスの裏側を支える、オペレーション業務の管理システムなど社内システムの開発に取り組んでいただきます。また、社内デバイス、ネットワークなどの管理もご担当いただきます。 <業務内容> セールスやオペレーション業務を支える社内管理システムの開発 一部社内デバイス、ネットワークの管理、等 応募条件 <必須> 社内SEとしての経験 <歓迎> IoTデバイス、ハードウェアに関わる経験 電力に関わる業務経験 CI/CD構築経験: GitHub Actionsを活用したCI/CDパイプラインの設計・構築経験。 Gitリポジトリ管理: git submoduleやgit subtreeなどを用いた、最適なリポジトリ連携手法の決定・実装スキル。 クラウドインフラ: AWS(S3, CloudFront, IAMなど)を用いた安全な静的Webサイトの構築・運用経験。 認証・セキュリティ: AWS Cognitoなどを使用した社内認証の仕組みの設計経験。 部門連携・運用改善: 開発側と公開側の双方にとって効率的な運用ルールの策定と、他部署と連携したコンテンツ公開の調整能力。 <求める人物像> デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 プレスリリース 【Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携】 【Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結】 【Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携】 【東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用】 【東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用】 【[開催レポート]Shizen Connect Partner Meeting 2024】 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/プロダクトマネージャー
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側の主要メンバーは以下の通り)。 ① 代表取締役 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②最高戦略責任者CSO サムスン電子日本法人にて太陽電池・蓄電池ビジネスの事業開発などに従事した後、SBエナジー(現:テラスエナジー)ではVPP事業推進室長、エナリスでは執行役員 事業企画本部長として、分散型エネルギーを活用したアグリゲーションビジネスの立ち上げや、電力事業の強化を推進。 ③プロダクトマネジメント部長 名古屋工業大学大学院修了。TISにて新電力事業者向け電力CIS及び需給管理システム、VPPサービス、脱炭素ソリューションの営業マネージャー及び、製品企画に従事。【分散電源の活用を進めるエネルギー供給事業者や、脱炭素社会実現を目指す事業者と協業を通じた脱炭素社会への貢献に取り組む。】2024年からShizenConnectに参画。 ▶︎仕事内容 Shizen Connectの機能開発や料金設定などプロダクトマネジメント全般に取り組んでいただける方を募集します。製品開発および、新製品導入プロジェクトのプロジェクトマネジメントや、既存クライアントからの要望のヒアリングや機能修正などにもエンジニア部門、オペレーションチームと協力しながら対応いただきます。 ・プロダクトの機能、マーケティングなどに関わる全体戦略の策定 ・開発工程、製品開発のプロジェクトマネジメント ・運用プロダクトに関する分析、顧客レポート作成 ・PoCサポートや機能に関わるQ&A対応 ▶︎応募条件 (必須) 以下のいずれかの経験をお持ちの方 1、PdM経験(業界不問) 2、営業、製品企画、マーケティング経験(エネルギーテック領域) 3、PM経験(IT領域) (歓迎) ・エネルギー業界での実務経験や知識 ・データ・統計分析の実務経験や知識 ・情報技術や関連する工学領域での学位 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/商品企画
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側の主要メンバーは以下の通り)。 ① 代表取締役 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②最高戦略責任者CSO サムスン電子日本法人にて太陽電池・蓄電池ビジネスの事業開発などに従事した後、SBエナジー(現:テラスエナジー)ではVPP事業推進室長、エナリスでは執行役員 事業企画本部長として、分散型エネルギーを活用したアグリゲーションビジネスの立ち上げや、電力事業の強化を推進。 ③プロダクトマネジメント部長 名古屋工業大学大学院修了。TISにて新電力事業者向け電力CIS及び需給管理システム、VPPサービス、脱炭素ソリューションの営業マネージャー及び、製品企画に従事。【分散電源の活用を進めるエネルギー供給事業者や、脱炭素社会実現を目指す事業者と協業を通じた脱炭素社会への貢献に取り組む。】2024年からShizenConnectに参画。 ▶︎主な業務内容 Shizen Connectの機能開発や料金設定など、商品企画全般に取り組んでいただける方を募集します。商品企画および、新製品導入プロジェクトのプロジェクトマネジメントや、既存クライアントからの要望のヒアリングや機能修正などにもエンジニア部門、オペレーションチームと協力しながら対応いただきます。 ・プロダクトの機能・マーケティングなどに関わる全体戦略の策定 ・開発工程、製品開発のプロジェクトマネジメント ・運用プロダクトに関する分析、顧客レポート作成 ・PoCサポートや機能に関わるQ&A対応 ▶︎応募条件 (必須) ・商品企画、マーケティングの経験(電力業界) (歓迎) ・システム選定・導入の経験 ・データ・統計分析の実務経験や知識 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/QAエンジニア
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側のメンバーは以下の通り)。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect ▶︎仕事内容 ShizenConnectのクラウドサービスの品質向上に取り組んでいただきます。リリース済みのクラウドサービスや、エッジデバイスと繋がるIoTプラットフォームを中心にプラットフォーム全体のQA業務全般を担当いただきます。 (業務内容) ・品質担保を目的としたQA業務全般 ・テスト計画の策定と実施 ・仕様のレビュー・フィードバック ・バックエンド、IoTエンジニアとの連携 ・開発プロセス全体の分析と改善業務 ・QAベンダー等の外部委託先のマネジメント ▶︎応募条件 (必須) ・クラウドサービスのQA経験 ・テスト計画と作成と実施 (歓迎) ・IoTデバイス、ハードウェアに関わる経験 ・電力に関わる業務経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/組み込みエンジニア
株式会社Shizen Connectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得】 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。「Shizen Connect」では、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 プロダクト 「Shizen Connect」は、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 <主な機能> 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、開発チームは40名規模です。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催)】 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催)】 ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <関連記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 ②技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ③テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 ▶︎エンジニアブログについて ShizenConnectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect 仕事内容 研究開発チームの一員として、エッジデバイスの開発に取り組んでいただきます。 特に、複数の電力リソースを束ねるVPP対応、EV対応(EVのチャージステーションやEVバスなど)、大型の蓄電池など、制御する対象が増えていることからエッジデバイス側に求められる機能が増えていくため、開発要件を整理し、自らファームウェアを設計・実装できる方を募集しております。 応募条件 ▶必須 Linux OS上での組み込み系システムの開発経験 C, C++の十分な知見と経験 ネイティブレベルの日本語力 ▶歓迎 電力や計装系に関する知見や経験 エッジコンピューティングやIoTに関する知見や経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 プレスリリース 【Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携】 【Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結】 【Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携】 【東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用】 【東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用】 【<開催レポート>Shizen Connect Partner Meeting 2024】 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/アライアンス担当
▶︎ShizenConnectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 ・Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶︎プロダクト https://www.se-digital.net/ Shizen Connectは、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 (主な機能) ・発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 ・数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 ・マイクログリッド(*)の構築・運用 *: マイクログリッド エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 ▶︎業務の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 ▶︎メンバー 現在、開発チームは40名規模で、システム開発会社と協力しながら開発しております(Shizen Connect側の主要メンバーは以下の通り)。 ① 代表取締役 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 (登壇動画) ・Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw ・第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 (記事) ・日経新聞:「松村宗和」 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c ・ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは? https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 ・デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②最高戦略責任者CSO サムスン電子日本法人にて太陽電池・蓄電池ビジネスの事業開発などに従事した後、SBエナジー(現:テラスエナジー)ではVPP事業推進室長、エナリスでは執行役員 事業企画本部長として、分散型エネルギーを活用したアグリゲーションビジネスの立ち上げや、電力事業の強化を推進。 ③プロダクトマネジメント部長 名古屋工業大学大学院修了。TISにて新電力事業者向け電力CIS及び需給管理システム、VPPサービス、脱炭素ソリューションの営業マネージャー及び、製品企画に従事。【分散電源の活用を進めるエネルギー供給事業者や、脱炭素社会実現を目指す事業者と協業を通じた脱炭素社会への貢献に取り組む。】2024年からShizenConnectに参画。 ▶︎仕事内容 ShizenConnectの協業するエネルギー機器メーカー・小売電気事業者と共同で、サービスや追加機能の企画/開発、販売体制の構築などに取り組んでいただける方を募集します。社内外のエンジニア、オペレーションチームとも連携しながらアライアンスを推進いただくことを想定しております。 *協業先については以下プレスリリースをご覧ください(エネルギー機器メーカー・小売電気事業者との協業) https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ▶︎応募条件 (必須) ・アライアンス担当としての経験(機能の改善、新機能の企画・開発など) (歓迎) ・エネルギー機器メーカーやエネルギー業界での実務経験や知識 ▶︎想定する候補者について ・現在、SIerやコンサルティングファーム、商社などでエネルギー事業に取り組んでいらっしゃる方で、競争力のあるプロダクトを活かしたアライアンス推進に取り組まれたい方の応募をお待ちしております。 ・また、家庭向け・ビル向け・工場向けなどのエネルギー機器(蓄電池など)やエネルギーマネジメントシステム(HEMS・BEMSなど)の開発に取り組んでいる方で、よりオープンなプラットフォームの開発に関わりたい方についてもぜひお話しできればと思います。 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 ▶︎福利厚生 ・副業OK ・うみぶやまぶ ▶︎直近のプレスリリース ・Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ ・Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ ・Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ ・東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ ・東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ ・【開催レポート】Shizen Connect Partner Meeting 2024 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/カスタマーサクセス
株式会社Shizen Connect について 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得】 https://www.shizenenergy.net/2025/03/11/ranked_1st_drvpp_market_2023/ 今回のスピンオフで、テック人材がより活躍しやすい組織づくり、そして、エネルギー企業やエネルギー機器メーカーなどとの資本提携も含む連携強化を図って参ります。 ▶︎会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 ▶事業の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト https://www.se-digital.net/ 「Shizen Connect」は、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 ▶主な機能 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *マイクログリッド:エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、会社は40名規模で、システム開発会社と協力しながらサービスを展開しております。(株)Shizen Connectの主要メンバーは以下の通りです。 ① 代表取締役 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来】(2023年7月25日開催) https://www.youtube.com/watch?v=PL3qmA3INjw 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード】(2023年11月1日開催) https://www.youtube.com/watch?v=0Juytre6jtk ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 https://www.nikkei.com/persons/%e6%9d%be%e6%9d%91%e5%ae%97%e5%92%8c 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 https://www.wantedly.com/companies/shizenenergy2/post_articles/190776 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 https://shizen-hatch.net/2022/05/15/digital_community_matsumura/ ②最高戦略責任者CSO サムスン電子日本法人にて太陽電池・蓄電池ビジネスの事業開発などに従事した後、SBエナジー(現:テラスエナジー)ではVPP事業推進室長、エナリスでは執行役員 事業企画本部長として、分散型エネルギーを活用したアグリゲーションビジネスの立ち上げや、電力事業の強化を推進。 ③プロダクトマネジメント部長 名古屋工業大学大学院修了。TISにて新電力事業者向け電力CIS及び需給管理システム、VPPサービス、脱炭素ソリューションの営業マネージャー及び、製品企画に従事。分散電源の活用を進めるエネルギー供給事業者や、脱炭素社会実現を目指す事業者と協業を通じた脱炭素社会への貢献に取り組む。2024年からShizen Connectに参画。 仕事内容 Shizen Connectのユーザである電力・蓄電池関連事業者に対して、導入時の操作方法の説明や導入後の業務設計などをサポートいただきます。また導入後のデータを整理しながら、活用方法の改善提案などにも取り組んでいただきます。 ▶︎業務の魅力 私たちは、お客様が「Shizen Connect」を最大限に活用し、成果を出し続けられるよう、導入からその後の運用まで深く関わります。単に製品を売るのではなく、お客様の課題解決に寄り添い、共に考え、その成長を間近でサポートできることがこの仕事の醍醐味です。 応募条件 ▶必須 *以下のいずれかの経験をお持ちの方 ・導入コンサルティングの経験 ・カスタマーサクセスの経験 ▶歓迎 ・蓄電池やエネルギー業界での実務経験や知識 ・データ分析、改善提案の経験 ▶︎求める人物像 ・デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 ・課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 ・人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 直近のプレスリリース 【Shizen Connect、プレシリーズA 3rdクローズでソラコム及びダイキンの2社と資本業務提携】 https://www.shizenenergy.net/2025/02/03/sc_capital_business_alliance_3rd/ 【Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結】 https://www.shizenenergy.net/2024/07/09/sc_capital_business_alliance/ 【Shizen Connect、プレシリーズA 2ndクローズで大阪ガス及び事業会社1社と資本業務提携】 https://www.shizenenergy.net/2024/11/29/sc_capital_business_alliance_2nd/ 【東京電力エナジーパートナーが低圧VPP運用にShizen Connectを採用】 https://www.shizenenergy.net/2024/06/21/sc_tepco_adopt_dr_support/ 【東京ガスのソリューション「IGNITURE蓄電池」の制御プラットフォームとして「Shizen Connect」を採用】 https://www.shizenenergy.net/2024/04/23/shizen_connect_igniture_saas/ 【<開催レポート>Shizen Connect Partner Meeting 2024】 https://www.shizenenergy.net/2024/12/17/report_sc_partner_mtg_2024/ 続きを見る
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【Shizen Connect】リモート・フレックス可/案件PM
株式会社Shizen Connectについて 株式会社Shizen Connectは、2023年10月に自然電力株式会社のデジタル事業部からスピンアウトして誕生したテック・スタートアップです。 「新しいエネルギーと電力システムの調和」をビジョンに掲げ、EVや蓄電池、再エネ発電設備等の新しいエネルギー機器を制御することで、災害に強く、経済的で、脱炭素化したエネルギーが利用できる社会の実現に取り組んでいます。 中でも、数千~数万台の分散して存在するエネルギー機器をあたかも一つの発電所として振る舞うようにIoT/AI技術で遠隔制御する仮想発電所(VPP: Virtual Power Plant)の構築・運用事業などを行っており、2030年までに売上高100億円を目指しております。 これまで、家庭用蓄電池のVPPプラットフォームとして東京ガスや東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力などに採用され、系統用蓄電池の制御では大阪ガスや東急不動産、西鉄グループなどに採用されています。また、DR・VPPプラットフォーム市場の調査において、市場シェアNo.1を獲得しております。 【Shizen ConnectがDR・VPPプラットフォームの市場シェアNo.1を獲得 】 会社概要 社名:株式会社Shizen Connect 本社:東京都中央区日本橋本町2-4-7 遠五ビル 代表:松村宗和 設立:2023年10月 事業内容:VPPプラットフォーム事業、エネルギー管理サービス事業、IoT機器販売事業など 株主構成:自然電力株式会社100% ※大阪ガス、JERA、四国電力、新日本空調、東急不動産、東京ガス、西日本鉄道、北陸電力、北海道電力、ソラコム、ダイキン工業などと新株予約権付転換社債による資本業務提携契約を締結 事業の魅力 2016年の電力小売り完全自由化から、2050年カーボンフリーへの移行など、エネルギーインフラ(発電、小売、需要、送配電等)のあり方は目まぐるしく変化しています。Shizen Connectでは、AI/IoT技術を駆使した最適で最先端な最適なサービスを先行して提供しております。日本の電力システムの最先端の仕組みをメーカーの枠にとらわれずベンダーフリーに開発・提供していくことが可能です。 プロダクト Shizen Connect 「Shizen Connect」は、IoT技術と人工知能(AI)を利用し独自開発した次世代のエネルギーマネジメントシステムです。エネルギー機器とローカルで接続するIoT機器「Shizen Box」と、電力市場の価格予測やそれにもとづく最適な市場取引、エネルギー機器の制御計画生成などを行うクラウド部分から構成されます。 主な機能 発電所、蓄電池、電気自動車などのエネルギー機器の遠隔監視や制御 数千~数万台規模のエネルギー機器を集合的に制御する仮想発電所の構築・運用 マイクログリッド(*)の構築・運用 *マイクログリッド:エリア停電時にも太陽光発電や蓄電池などで電気が使えるようにする小規模な電力系統 メンバー 現在、開発チームは40名規模です。 ① 事業責任者 東京大学中退。これまでGMOクリック証券の投資情報子会社の代表取締役CEO(取締役COOを務めていた会社のM&Aで移籍)、アステリア(IT会社。東証プライム3853) のシリコンバレー子会社のジェネラルマネージャーやIoT関連ソリューションの事業部長、Toposware(ブロックチェーンスタートアップで24年に米ブロックチェーン大手Polygon Labsに売却) の創業者/代表取締役COOや日本子会社の代表取締役を務める。 <登壇動画> 【Shizen Digital Day 2023: 自然電力が目指すエネルギープラットフォームの未来(2023年7月25日開催)】 【第3回東京都再エネ実装専門家ボード(2023年11月1日開催)】 ※ 38分55秒から45分45秒でのプレゼン、および1時間35分06秒から1時間38分18秒までの意見交換で発言 <記事> 【日経新聞:「松村宗和」】 【ITの世界から自然エネルギーの世界に飛び込んだ理由とは?】 【デジタルと自然エネルギーが作り上げる新しい地域社会】 ② 技術責任者 省エネコンサル会社ヴェリアラボラトリーズの創業に携わった後、ネクストエナジーにて開発技術部長としてエネルギーマネジメントシステムの開発を統括。茅ヶ崎からのハイブリッドワーク中、趣味は釣り、開発とアウトドアを愛するエンジニア。 ➂ テックリード HP, ソニー・コンピュータエンターテイメント、オレンジ(旧フランステレコム)の後、CYOLABのCTOとしてオフショア開発を統括。 エンジニアブログ (株)Shizen Connectでは、エネルギーテック業界やクラウド技術などの国内外のセミナーへの参加を奨励しております。エンジニアチームの登壇やセミナー参加に関する情報をQiitaに投稿しておりますのでぜひご覧ください。 https://qiita.com/organizations/shizen_connect 仕事内容 系統用蓄電池の充放電制御システム「Shizen Connect」の導入プロジェクトマネージメント業務をお任せします。このポジションでは、蓄電池ベンダーやローカルEMSベンダーなど多岐に渡るパートナーと連携し、プロジェクト全体を統括していただきます。 (1)プロジェクトマネジメント・技術調整 「Shizen Connect」導入における、以下の技術仕様調整・設計・試験などのマネジメント業務を行っていただきます。これらの開発を外注ベンダーへ依頼する際のマネージメント業務も含まれます。 上位層(クラウド連携):API接続 下位層(現場デバイス制御):蓄電池情報の取得、周波数制御、蓄電池制御、パラメータ設定、異常通知 (2)導入・運用フェーズへの関与 システム導入後の動作確認(主にリモート作業)、および運用開始後の、現地デバイスの障害発生時における一次切り分けにも携わっていただきます。※蓄電池などのハードウェアの導入(設置作業/単体のコミッショニング作業など)は業務内容には含まれません。 業務の魅力 高度なプロジェクトマネジメント能力の習得 複数の蓄電池導入プロジェクトを同時に遂行することで、大規模かつ複雑なITインフラ案件におけるマネジメント経験を短期間で集中的に蓄積できます。 最先端のエネルギー分野における深い知見 電力業界の最前線で、系統用蓄電池やアグリゲーション事業に関する最新の動向や深い専門知識をいち早く身につけることができます。 技術的な専門性の幅広さ 「Shizen Connect」の中核を担う以下の専門領域で、実践的な知識を深め、市場価値の高いスキルとして確立できます。 制御技術: 各社蓄電池ベンダーの異なる通信仕様や制御プロトコル(下位層)に精通できます。 クラウド・セキュリティ: 高信頼性が求められるクラウド連携(API)や、インフラに関するセキュリティ知識を向上できます。 応募条件 必須条件 <ご経験やスキル> プロジェクトマネジメント業務(目安3年以上) PMP資格 日本語力(ネイティブレベル) ※リーダレベルでも向上意欲のある方を歓迎します。 <マインドセット> 協調性を保ちつつも、物事を前向きにとらえて突き進める方 歓迎要件 <ご経験やスキル> 問題点を先回りして気付き、素早く着手し、解決するための方法・手段を検討し実行する力 マルチタスク能力(複数案件の管理をお願いするため) AWSサービスの知識(例:ECS, Lambda, RDS, DynamoDB, S3, CloudFront, Kinesis など) 組み込み機器の知識(OS:Linux、C言語) TCP/IP通信の知識 セキュリティの知識 電力業界の知識 英語力(ビジネスレベル) 求める人物像 デジタルや再エネなどの最新技術が世界を変革していくことにワクワクできる方 課題を自ら発見し、能動的に周囲を巻き込みながら、かつ細部にこだわり解決できる方 人と接し、新しいことを考え、実現していくことが楽しい方 関連プレスリリース 【Shizen Connect、GSユアサ製蓄電システムとの連携および一次調整力機能の実装を完了し大阪ガスとの共同実証へシステム提供】 【Shizen Connect、系統用蓄電池運用代行の第2号案件として「西鉄自然電力バッテリーハブ飯塚」の運用を開始】 【系統用蓄電所「西鉄自然電力バッテリーハブ宇美」 開所式を開催】 【Shizen Connect、東急不動産がTENOHA東松山で実施する系統用蓄電池事業に採用】 【<開催レポート>Shizen Connect Partner Meeting 2024】 続きを見る
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