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【エンジニア】CARTA HOLDINGSのエンジニアたちとカジュアル面談する
CARTA HOLDIGSのエンジニアリングについて興味のあるエンジニアの方を対象に、オンライン面談を設定いたします。CARTA HOLDINGSで働くエンジニアの仕事内容や働き方・文化など、実際に応募する前に聞いてみたいことなどについて、ざっくばらんにお話ししていただく機会となります。すぐに選考を希望する方でなくとも問題ありませんし、情報交換からという方も歓迎いたします。 募集中のポジション エンジニア職の求人一覧 どんな人と話せるの? 鈴木 健太 ?(Twitter: @suzu_v) CARTA HOLDINGS 執行役員CTO/fluct 取締役CTO, ajitofm パーソナリティ。Web技術全般に明るい。日々PHPやGoでAPIを、Reactで画面を書いている。広告技術をひたすらやっている。 河村 綾祐 ?(Twitter: @r_kawamura) Zucks 取締役CTO。DSPを中心に、Zucksの全プロダクトに携わっている。ビジネス視点を忘れずに、フルサイクルを地で行くエンジニア。 前田 雅央 (Twitter: @brtriver) テレシー シニアソフトウェアエンジニア。PHPに詳しい。VOYAGE GROUPに参加してからは広告サービスの管理画面開発が主なお仕事。現在はテレシーという新規プロダクトの開発中。 海老原 昂輔 (Twitter: @co3k) Lighthouse Studio CTO。ウェブ開発を主戦場としつつ、サーバー運用やスマホアプリ開発などについても幅広い知見を有する。ウェブセキュリティが得意技。神ゲー攻略をゼロから作り上げ、現在も全体を見ている。 松本 昌裕 DIGITALIO CTO。メディア事業を中心に様々なサービスの立ち上げ、開発、運用に従事。課題の発見とミニマムな解決方法の模索が好き。 田中 裕章 DataCurrent 取締役CTO。技術戦略の立案と実行、クライアント向け開発のマネジメントや設計等を担当。ワークシェアは 業界:組織:現場 を 10:40:50 くらいを目標にしている。 小櫻 嘉紘 CARTA COMMUNICATIONS テクノロジー・ディビジョン ディビジョンマネージャー/執行役員。主な経験は業務系ソフトウェア開発。開発経験10年ほどでWebサービスや広告配信の企画、設計ポジションに移った後、現在は組織内エンジニアの育成・評価に注力している。 他にも、ご希望があれば可能な限り調整させていただきます。 こんな人と話してみたい 募集中のポジションに興味がある or ポジションに関係なくCARTA HOLDINGSでエンジニアリングすることに興味がある エンジニアとして実務経験があり、3ヶ月から半年後には主体的に取り組める 応募について ページ下部の「応募する」からご応募ください 追って日時調整のご連絡をさせていただきます 応募多数の場合は抽選となります。また、参加者・対応者のスケジュールの都合などで必ずしもご希望通りの面談が調整できない可能性があります。あらかじめご了承ください エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 続きを見る
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【ソフトウェアエンジニア】事業をエンジニアリングするフルサイクル開発者を募集中
募集要項 事業をエンジニアリングする技術者を募集しています。 現在アドプラットフォーム、メディア、EC、HRなどの事業に加えて、様々な新規事業があります。それぞれの事業のフェーズや特性に合わせて、チームの毛色は少しずつ異なりますが、全社を通してエンジニアリングで大切にしていることは共通しています。応募いただいた方と対話させていただきながら、マッチするチームを調整いたします。 エンジニア求人一覧 以下のような考え方に共感し、様々な事業やエンジニアリングに挑戦して、仲間と共に成長したい方からのご応募をお待ちしております。 事業をエンジニアリングする フルサイクルな開発 「アイディアをお客さまに届けるまで」を1つのサイクルとみて、誰かに依頼するのではなく、一人の開発者でも滑らかに回せるようにしよう、というのがフルサイクルのイメージです。 これは専門性を否定するものではなく、滑らかに課題を解決するために役割を限定しないという考え方です。専門性の高いメンバーを中心に、環境やツール、自動化などへ技術的な投資も継続的に続けています。 技術によって得意不得意はあるので、メンバー同士がフォローして、チームとして前に進むように心がけています。 バイアスに囚われない選択 原則として技術を固定化していません。その事業の特性、ビジネスのフェーズ、あるいは技術的な要件に適した技術を採用し最高のプロダクトを開発していく方針です。 常にバイアスを疑い、常に複数の仮説と選択肢を持つということです。既存のものをそのまま採用するのではなく、いくつかある解決策を並べて最適なものを選べているか。解決策が一つしかないのは危険だといえます。今使っているもの、自分が得意なものを取り払って、課題解決に最適なものゼロベースで考えます。 技術を固定化してしまうと選択肢が狭まってしまいます。幅広い選択肢を持つ結果、全体としてはバラエティのある技術選択になっています。 急激な変化にも適応できるチームであり続ける 本質を見きわめ、柔軟に考える 事業を成長させるために何が課題で何が必要なのか、遠い未来のことを予想するのではなく、その時点での仮説をたて、必要最低限なものをつくります。 事業やシステムや組織が成長していくと、既存の方法では解決できない問題が出てきます。過去の成功体験にしばられず、本質を見きわめ、柔軟に考えることが大切だと考えます。 小さく挑戦し続け、早く失敗する。 挑戦するからには失敗するときもあります。そして失敗からはたくさんのことが学べます。自分たちが何を知らないかを早く学ぶことは重要です。また、失敗を恐れ、挑戦しないことはとてもリスクが高いことです。 カジュアルに失敗し、慣れていくことも必要です。ただ、致命傷は避けたい。恐れに立ち向かい、小さく挑戦し続け、早く失敗することが大切だと考えます。 フィードバックし、継続的に成長する。 成長を加速させるためには経験するだけではなく、適切なフィードバックをもらうことが重要です。技術力評価会というチームを横断した相互評価制度を2011年から継続しています。 これにより他のチームのメンバーからフィードバックを受け、異なる技術や異なる開発スタイルから気づきを得る機会になります。さまざまなフィードバックから気づきを得て、日々の業務に活かし、成長を感じられる。 仲間と相互にフィードバックしあい、個人としてもチームとしても継続的に成長することが大切だと考えます。 5分でわかる技術力評価会 / understanding voyagegroup's technology assessment in 5 minites 必須条件(and) 以下のうち1つ以上の経験(3年以上) バックエンド: Go, PHP, Scala, Perlなど言語を用いたWebアプリケーションの開発経験 フロントエンド: JavaScript, TypeScript, React.js, Reduxなどを用いたフロントエンド開発経験 スマートフォンアプリ: Swift, Kotlinを用いた開発経験 データサイエンス: MLモデリングの実務経験、MLシステムの開発経験 ひとつ以上のプログラミング言語に対する深い知識 クラウド環境でのサービス運用の実務経験 テストコードの作成、テスト自動化の経験 コードレビュー、設計レビューの実務経験 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎条件 大規模なプロダクトの開発、運用経験 技術選定やコードベースを改善した経験 パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発能力 適切なエラーハンドリングを行い、システムの安全性を高めることができる 必要に応じて他のプログラミング言語を学ぶ好奇心と能力 問題が発生した場合にすぐ気がつけるようにシステムを構成できる 異常が起こったときにサービスやコンポーネントを横断して調査し、解決に近づけるデバッグ力 フィットする志向性 ビジネスインパクトを考えてエンジニアリングを行える方 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 現状に満足せず、改善を心がける方 仲間と事を成すことを好む方 自ら考え、進んでタスクを見つけ、実行できる方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 エンジニアリングの文化 CARTA Tech Vision CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 挑戦と成長を支える働き方 働き方 CARTA HOLDINGS にはさまざまな専門領域を持ったエンジニアがいますが、ライフステージや置かれている環境は多様です。一人ひとりが自分らしく活躍できるよう柔軟で裁量のある働き方を推奨しています。 働く時間 始業時刻および終業時刻については、所属するチームとの相談の上で社員の自主的決定に委ねるスーパーフレックス制としています。 ※ただし、始業時刻及び終業時刻につき自主的決定に委ねる時間帯は午前6時から午後10時まで ※※9:30〜18:30の間を目安に勤務する社員が多いです 働く場所 Covid-19以降、働き方は柔軟に対応しています。集中して開発したい日はリモートワーク、仲間とホワイトボードを囲んで相談やペアプログラミングしたり、雑談したいときはオフィスへ出社など、チームの状況や業務にあわせて働く場所を選んでいます。 また感染症対策やBCP、ワークライフバランスの充実をベースに、個人の能力が存分に発揮され、それがチームの成果に繋がることを大切にしています。 オフィス設備とデバイス環境 勤務地は東京オフィスです(渋谷と東銀座の2拠点) ABW(Activity Based Working) の考えにもとづき、仕事内容や気分にあわせて作業する場所を変えられるよう、オフィスにはさまざまなスペースを設けています。 席: フリーアドレス、フリースペース、自席(固定席) の選択ができます PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加が可能です PC 周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算が可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 「CARTA HOLDINGSの挑戦と成長を支える働き方・福利厚生」について詳しくはこちら 続きを見る
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【セキュリティエンジニア】グループ横断での社内セキュリティを強化
ICT本部 セキュリティチームとは 全ての社員と全てのユーザーがセキュリティを意識しなくても安全な世界をつくる。そのためにCARTA HOLDINGSが直面しているセキュリティ的な課題に対して、目をむけ、理解し、改善し続けるための仕組みを実現することをミッションとして掲げたチームです。全社および各部門のセキュリティ的な問題に対して予防・検知・対応していきます。 以下の2つを大事にしています。 Predictive : インシデントの多くは発見したその場で、どこまで対処できるかが重要になってきます。そのためには日頃からの準備が必要であり、データを集約し、予測、検知し解決へつなげていきます。 Transparency : 透過的であること。難しいことを考えないでも守られているのが理想です。(DETECT→RESPOND→RECOVER)。面倒なことはバイパスされるきっかけになってしまいます。 募集の背景 CARTA HOLDINGSのセキュリティをさらに強化していくためのチーム増強 主な業務内容 お任せする範囲はこれまでのご経験やご志向を考慮し決定します。 社内セキュリティ相談対応 インシデントレスポンス(1次切り分け、ログ分析、マルウェア解析、各所との調整) ログ分析・セキュリティ監視の仕組みの整備 各事業のエンジニアと連携したセキュリティ診断の実施、対応 セキュリティ啓発 セキュリティ監査 セキュリティに関するナレッジ集約および共有 セキュリティサービス・製品の調査、選定、運用 パブリッククラウドのセキュリティプラットフォームの設計および開発、運用 やりがい CARTA HOLDINGSには1000人を超える従業員がおり、さらにその規模を拡大しています。様々な業務に取り組む従業員が安全にチャレンジしていくために、守りの基盤としてのセキュリティ強化にスケーラビリティと向き合いながら取り組んでいきます。また、電通グループとの連携にも関わることができます。 CARTA HOLDINGSには多くの事業があり、新たな事業も立ち上がり続けています。そのため様々な領域、規模、ステージの事業やプロダクトと関わり多様な経験を積むことができます。 運営している多様なサービスに対するセキュリティ診断の効率化や、開発工程におけるセキュリティのアドバイスを行うことで、自身のセキュリティ技術の向上していけます。 様々な言語で書かれたコードを読む機会が多く、それらに対するセキュリティ診断を通じて自己スキルアップに繋げることができます。 得られるスキル/想定されるキャリアパス セキュリティ単独のリスクだけではなく、経営リスクの1つとしてのセキュリティリスクとして扱っていく経験ができます。 キャリアパスに関しては相談しつつ、専門家として専門分野を伸ばしていくか、オールラウンダーとしてやっていくのか一緒に考えて決めていきます。 現在はICT本部内のチームですが、今後は独立したセキュリティ部門になっていきます。そのときの部門長、その先のChief Security Officer/Chief Information Security Officerを目指すことができます。 組織構成 現在は、事業部、本部、子会社から選抜されたメンバーによるセキュリティ委員会と、グループ全体の社内インフラ、情報システム、一部のサービスインフラを統括しているICT本部のセキュリティチームがセキュリティ強化を担当しています。 必須スキル セキュリティ分野への強い興味・関心 下記いずれかの経験をお持ちの方 AWS、GCP等パプリッククラウド上でのセキュリティ対策の設計・運用系経験 エンドポイント、NW、各種SaaS製品を含む複数のログに対しての管理/監視についての設計・運用経験 レビューを通して脆弱性を発見し、良い設計・コードのアドバイスした経験 インシデントレスポンスを技術的に自らリードした経験 歓迎スキル セキュリティ診断の実施経験 セキュリティコンサルタントの業務経験 BugBountyでの報告実績 CTF参加実績 求める人物像 必要な関係者を巻き込み、案件の着地まで推進する 様々なステークホルダーの立場に立って解決策を提案する 自ら考え、課題を見つけ、取り組める 役割ベースの仕事ではなく、色々な領域に携わりながらセキュリティ強化に取り組む 企業のリスクマネジメント全般と向き合いながら妥当なセキュリティ強化を実施したい セキュリティチーム/インシデントレスポンスチームの立ち上げを経験したい 選考フロー カジュアル面談 ICT本部マネージャー ※希望に応じて 1次 ICT本部 マネージャー 2次 ICT本部 副本部長 最終 ICT本部 本部長・HRBP ※上記をベースに先行回数は増減する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 * エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 * 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 * エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています * TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています * YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています * Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます * connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています * 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています * 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています * 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚まで追加可能です 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【コーポレートエンジニア】社員2000人が利用する便利で安心な情報基盤サービスをスケールさせる
ICT本部 情報基盤チームとは CARTA HOLDINGSの全従業員向けの社内インフラ・情報システム、一部のサービスインフラを統括しているICT本部の中で、情報基盤チームはCARTA HOLDINGSの全社員が利用する情報基盤サービスを提供しています。全社員に対して、働きやすく、リスクコントロールされたサービスを提供することで、1人ひとりの成果を最大化し、全社の成長を加速させることを目指しています。 ▼現場が語るコーポレートエンジニアの仕事や実現したい世界観について 【CTOが聞く Vol.7】ICT本部情報基盤 石切山 & 金井 「2000人規模に安全と便利を提供するICT本部のコーポレートエンジニアに裏側について聞いてみた」 前半 チーム・実現したい世界観・業務詳細1 後半 業務詳細2・マッチする方 募集の背景 CARTA HOLDINGSはCCIとVOYAGE GROUPが経営統合して誕生しました。今後、2,000人の社員に対して最適な情報基盤サービスを提供し続けていくためにチームを増強します。 主な業務内容 ▼概要 お任せする範囲はこれまでのご経験やご志向を考慮し決定します。 ただ管理するだけでなく、どう設計・構築・管理・運用すると利用者にとって便利で安全か、そのためにはどうしていくべきかを考えていきます。ユーザーは全社員となるため、様々な事業会社・部署の課題やニーズを整理して様々なチームと連携しながら、要件をまとめて意思決定していきます。 ▼詳細 インフラの設計、構築、管理 クラウドインフラの管理・運用 AWS、GCP等 物理インフラ データセンターインフラ (2箇所) ファイアウォール、基幹ネットワーク、社内サービスのインフラ全般 オフィスインフラ (都内2拠点、地方拠点数カ所) 拠点間NW,無線LAN ※今後は物理インフラへの依存を低減させる予定です 社内、社外サービスの管理 (約100サービス) Microsoft Azure、Google Workspace等外部サービスの管理 社内サービス(業務アプリケーション)へ認証基盤の提供 アカウント管理 (2000名) 従業員の権限管理、棚卸し 資産、端末管理 PC(Windows / macOS)、スマホの構成管理、資産管理 やりがい・得られる経験 CARTA HOLDINGSには2000人を超える従業員がおり、さらにその規模を拡大しています。様々な業務に取り組む社員が安全にチャレンジしていくために、スケーラビリティと向き合いながら取り組んでいくことで、社員全員に効能を与えることができます。 全従業員向けのサービス利用を自分たちで意思決定し、運用して評価し、改善できます。事業をさらに加速度的に成長させるため、妥当性があれば大きなお金を使うことができますし、課題があれば今あるものもより良い形へ変えていくことができます。 全社を横断する情報基盤からスタートし、ITの力でより事業に隣接した課題を解決するITBP(IT Business Partner)チームやセキュリティチームなどへ守備範囲を広げていくことができます。 キャリアパスに関しては相談しつつ、専門家として専門分野を伸ばしていくか、オールラウンダーとしてやっていくのか一緒に考えて決めていきます。 環境 ▼利用サービス 認証基盤:AzureAD グループウェア:Google Workspace インフラ:AWS、GCP 社内コミュニケーション:Slack ドキュメント共有:Confluence その他社内基盤系クラウド:Keeper、Box、intune、Defender for Endpoint、GitHub ※2000人の社員に対して最適な情報基盤サービスを提供し続けていくために必要なサービスの導入については積極的に投資していくスタンスです ▼チーム構成 ICT本部全体 約30名 【内訳】 情報基盤チーム 12名 ITBPチーム 6名 ヘルプデスクチーム 8名 セキュリティチーム 3名 ▼転職者の声 前職:製薬会社 社内SE 転職理由: 転職を決意した理由は、社会貢献と継続的な自己変革の実現です。 CARTAに興味を抱いた理由は、人々の文化と共に変化し続ける事業領域に加え、多様な人材が切磋琢磨しながら輪となって紡ぎ出す文化が企業の礎になっていることです。 そのような環境において、経営と事業に対して安全かつ価値あるICT環境を速やかに提供することによって、企業活動を通じて社会に貢献し続けられる環境だと実感し入社を決めました。 前職:大手Webサービス企業 社内SE 転職理由: 未経験の業界かつ意欲次第で手広く業務を任せてもらえるCARTAの環境を魅力的に感じたため。会社の成長に伴い関わる領域が多岐に渡り、入社後は入退社管理システムや弊社独自のエンジニア評価会の取りまとめなどを任せていただくことで、成長とやりがいを感じることができている。 応募要件 ▼必須スキル・経験 下記いずれかの経験を3年以上お持ちの方 AWSやGCPなどのクラウドインフラの設計・構築・運用経験 弊社利用サービスに類似するクラウドサービスの設計・構築・運用経験 ▼歓迎スキル・経験 ゼロから会社や業務に必要なものを洗い出し、設計・構築・運用した経験 上場対応 Terraform、Ansibleなど利用したInfrastructure as Codeの経験 Pマーク、ISMS、上場企業でのIT統制、会計監査の対応経験 経理、人事労務、法務に関する知識 簿記資格 ▼求める人物像 大きな裁量と当事者意識を持って、最後までやりきる気概のある方 部分的ではなく会社全体を良くするために、色々な領域に携わりながら仕事をしたい方 早く小さく失敗して学びながら進めていける方 選考フロー カジュアル面談 ICT本部マネージャー ※希望に応じて 1次 ICT本部 マネージャー 2次 ICT本部 副本部長 最終 ICT本部 本部長・HRBP ※上記をベースに先行回数は増減する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 事業をエンジニアリングする技術者たち — フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚まで追加可能です 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【ITビジネスパートナー】20を超える事業子会社の業務課題を技術で支援
ICT本部 ITビジネスパートナーチームとは ICT本部で発足した事業子会社のBP(ビジネスパートナー)として業務を支援するチームです。 各事業部毎に担当を設けて、専任のITスペシャリストとして一緒に課題解決をしていきます。 困った時の相談受付はもちろんですが、日々のコミュニケーションの場に入って一緒に問題解決にあたるといったことを想定しています。 ホールディングスや各事業部がオーナーとなるシステム導入やサービスの利用にあたり、短期的なやりたいこと・困っていることを解消していくことはもちろんですが、中長期的な視点でホールディングスや事業部が目指す先を共に定義し、その環境を構築していくことをミッションとしています。 ▼現場が語るITBPの仕事や醍醐味について CTOが聞く Vol.6 ICT本部ITBP 粟飯島 & 金井「"べき"と個別化を両立する心強いパートナー、事業部から圧倒的に信頼されているITBPのエンジニアに話を聞いてみた」 募集背景 弊社では、ホールディングスや各事業部がそれぞれの業務に適したシステムやサービスを採用することができます。 一方で、ホールディングスとして保有する基盤の活用を考慮する必要があるため、ITBPチームが伴走する形を取っています。 非正規雇用含め2000名規模の社員に対して6名のチームで運用しているため、増員することで今まで以上にスピード感を持って技術を用いた事業成長をサポートしていくために募集しています。 業務内容 ▼概要 担当事業が抱える技術的課題に対して最善の策を検討しながら成長のためのサポートを行います。 ホールディングスにおけるバックオフィスや事業会社のビジネス課題に対する必要なサービスの検討、導入、既存の仕組みの改善 事業会社における運営サービス以外(コーポレートサイトやマネジメントツールなど)の課題共有を通し、既存サービス、新規利用含めたITリソースや情報基盤に対する改善をともに行う スモールスタート中のビジネスにおいてはサービス立ち上げそのものの相談にも対応 バックオフィスにおける活動のシステム化やプロセス改善をともに行う 実現のための計画立案と推進 ※安全かつ効率的なベストプラクティスを考え、手段とルールを明確にします ▼直近取り組んだ具体例 外部取引先とのコラボレーション方法の調整・策定 Slack connect/Zoom/Google Workspace など 子会社コーポレートサイトの運用相談 インフラ環境構築や利用ツール導入におけるセキュリティ診断 など 新規サービス利用相談 Notionなど、外部の協力会社含めたプロジェクト管理サービス 既存サービス改善 Backlog複数プロジェクトマイグレーション 基幹システム運用相談 利用ツールの導入検討から環境・運用フロー構築 Slackでのゲスト管理 ▼やりがい 2000人を超える従業員がおり、さらにその規模を拡大しています。 多くの事業があり、新たな事業も立ち上がり続けています。そのため様々な領域、規模、ステージの事業やプロダクトと関わり多様な経験を積むことができます。 ▼得られるスキル 多くの企業で利用されている情報基盤の知識と実際に運用する経験、スキルの習得 さまざまな事業の形態、課題、解決方法への理解 ▼想定されるキャリアパス コーポレートエンジニア 事業部やバックオフィス専属のエンジニア CIO ▼組織構成 ICT本部全体 約30名 【内訳】 ITBPチーム 6名 情報基盤チーム 12名 ヘルプデスクチーム 8名 セキュリティチェックチーム 3名 選考フロー カジュアル面談 ICT本部マネージャー ※希望に応じて 1次 ICT本部 マネージャー 2次 ICT本部 副本部長 最終 ICT本部 本部長・HRBP ※上記をベースに先行回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施いたします 応募要件 ▼必須スキル PMO(Project Management Office)経験 RFP(提案依頼書)策定の経験 インハウス/SESにおける、基幹システムの導入や再構築など大規模プロジェクトのPM経験 ▼歓迎スキル 外部に公開された事業を経験している 人事システムや労務システムの運用を経験している BOTやGASなど複雑ではないアプリケーション作成経験 BPRや業務改善の経験 ▼求める人物像 チームを意識した行動・成果を目指せる オーナーシップをもって課題に取り組むことができる 相手の業務や立場を踏まえて最適なコミュニケーションが取れる 最新のIT技術やサービスへの興味や知識がある 課題の整理から本質を理解し、最適なシステムや仕組みを提示できる エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 * エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 * 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『事業をエンジニアリングする技術者たち — フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 * エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています * TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています * YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています * Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます * connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています * 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています * 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています * 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚まで貸与可能です 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【情報システム系 オープンポジション】社員2000人が利用する便利で安心な情報基盤サービスをスケールさせる
ICT本部とは CARTA HOLDINGSの全従業員向けの社内インフラ・情報システム、一部のサービスインフラを統括しています。 本部内には情報基盤、セキュリティ、ITビジネスパートナーなどのチームがあり、全社員に対して、働きやすく、リスクコントロールされたサービスを提供することで、1人ひとりの成果を最大化し、全社の成長を加速させることを目指しています。 ▼現場が語るICT本部の仕事や実現したい世界観について 【CTOが聞く Vol.7】ICT本部情報基盤 石切山 & 金井 「2000人規模に安全と便利を提供するICT本部のコーポレートエンジニアに裏側について聞いてみた」 前半 チーム・実現したい世界観・業務詳細1 後半 業務詳細2・マッチする方 CTOが聞く Vol.6 ICT本部ITBP 粟飯島 & 金井「"べき"と個別化を両立する心強いパートナー、事業部から圧倒的に信頼されているITBPのエンジニアに話を聞いてみた」 募集の背景 CARTA HOLDINGSはCCIとVOYAGE GROUPが経営統合して誕生しました。今後、2,000人の社員に対して最適なサービスを快適に提供し続けていくためにチームを増強します。 主な業務内容 ※経験や志向性を踏まえて下記1〜3いずれかのミッションをお任せします ▼ミッション1:コーポレートエンジニア 全社員が利用する情報基盤サービスの導入から管理、運用を担っています。 サービスは携帯端末からインフラ、クラウドサービスなど様々です。 ただ管理するだけでなく、どう設計・構築・管理・運用すると利用者にとって便利で安全か、そのためにはどうしていくべきかを考えていきます。 ユーザーは全社員となるため、様々な事業会社・部署の課題やニーズを整理して様々なチームと連携しながら、要件をまとめて意思決定していきます。 ▼ミッション2:セキュリティエンジニア 「全社員がセキュリティを意識しなくても安全な世界をつくる」 そのためにCARTA HOLDINGSが直面しているセキュリティ的な課題に対して、目をむけ、理解し、改善し続けるための仕組み作りを担っています。 全社および各部門のセキュリティ的な問題に対して予防・検知・対応していきます。 ▼ミッション3:ITビジネスパートナー 子会社のビジネスパートナーとして業務を支援するチームです。 困った時の相談受付はもちろんですが、日々のコミュニケーションの場に入って一緒に問題解決にあたるといったことを想定しています。 ホールディングスや各事業部がオーナーとなるシステム導入やサービスの利用にあたり、短期的なやりたいこと・困っていることを解消していくことはもちろんですが、中長期的な視点でホールディングスや事業部が目指す先を共に定義し、その環境を構築していくことをミッションとしています。 やりがい・得られる経験 CARTA HOLDINGSには2000人を超える従業員がおり、さらにその規模を拡大しています。様々な業務に取り組む社員が安全にチャレンジしていくために、スケーラビリティと向き合いながら取り組んでいくことで、社員全員に効能を与えることができます。 全従業員向けのサービス利用を自分たちで意思決定し、運用して評価し、改善できます。事業をさらに加速度的に成長させるため、妥当性があれば大きなお金を使うことができますし、課題があれば今あるものもより良い形へ変えていくことができます。 キャリアパスに関しては相談しつつ、専門家として専門分野を伸ばしていくか、オールラウンダーとしてやっていくのか一緒に考えて決めていきます。 環境 ▼利用サービス 認証基盤:AzureAD グループウェア:Google Workspace インフラ:AWS、GCP 社内コミュニケーション:Slack ドキュメント共有:Confluence その他社内基盤系クラウド:Keeper、Box、intune、Defender for Endpoint、GitHub ※2000人の社員に対して最適な情報基盤サービスを提供し続けていくために必要なサービスの導入については積極的に投資していくスタンスです チーム構成 ICT本部全体 約30名 ▼内訳 情報基盤チーム 12名 ITBPチーム 6名 ヘルプデスクチーム 8名 セキュリティチーム 3名 ▼転職者の声1 前職:製薬会社 社内SE 転職理由: 転職を決意した理由は、社会貢献と継続的な自己変革の実現です。 CARTAに興味を抱いた理由は、人々の文化と共に変化し続ける事業領域に加え、多様な人材が切磋琢磨しながら輪となって紡ぎ出す文化が企業の礎になっていることです。 そのような環境において、経営と事業に対して安全かつ価値あるICT環境を速やかに提供することによって、企業活動を通じて社会に貢献し続けられる環境だと実感し入社を決めました。 ▼転職者の声2 前職:大手Webサービス企業 社内SE 転職理由: 未経験の業界かつ意欲次第で手広く業務を任せてもらえるCARTAの環境を魅力的に感じたため。会社の成長に伴い関わる領域が多岐に渡り、入社後は入退社管理システムや弊社独自のエンジニア評価会の取りまとめなどを任せていただくことで、成長とやりがいを感じることができている。 応募要件 ▼必須スキル・経験 下記いずれかの経験を3年以上お持ちの方 AWSやGCPなどのクラウドインフラの設計・構築・運用経験 弊社利用サービスに類似するクラウドサービスの設計・構築・運用経験 基幹システムの導入や再構築など大規模プロジェクトのPM経験 セキュリティ対策の設計・運用系経験 ▼歓迎スキル・経験 ゼロから会社や業務に必要なものを洗い出し、設計・構築・運用した経験 Terraform、Ansibleなど利用したInfrastructure as Codeの経験 Pマーク、ISMS、上場企業でのIT統制、会計監査の対応経験 セキュリティ診断の実施経験 経理、人事労務、法務に関する知識 ▼求める人物像 大きな裁量と当事者意識を持って、最後までやりきる気概のある方 部分的ではなく会社全体を良くするために、色々な領域に携わりながら仕事をしたい方 早く小さく失敗して学びながら進めていける方 選考フロー カジュアル面談 ICT本部マネージャー ※希望に応じて 1次 ICT本部 マネージャー 2次 ICT本部 副本部長 最終 ICT本部 本部長・HRBP ※上記をベースに先行回数は増減する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 事業をエンジニアリングする技術者たち — フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚まで追加可能です 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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WEBアプリケーションエンジニア~新技術を積極採用!メディア運用や業務効率化のための社内システムを開発するWebアプリエンジニアを募集~
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)について 1996年に株式会社サイバー・コミュニケーションズとして創業し、メディア/プラットフォーマー様、広告会社様とともに、インターネット広告市場の開拓に努めてまいりましたが、2021年7月1日に社名をCARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)に変更し、新しいスタートを切りました。 【テクノロジー・ディビジョンについて】 社内における技術開発部門として、さまざまなシステムやサービスを開発、インテグレーションを行い、社内・社外に提供しています。 【配属先チームについて| アプリケーショングループ 】 社内外のシステム開発を行うグループです。インターネット広告事業の業務システム開発や、データ分析基盤のシステム開発などを主に行っています。(詳細は業務内容をご確認ください) ※配属先チームは選考でのご経験・ご志向性を考慮し決定させていただきます。 ■チームの就業環境: 退社平均時間は19~20時頃。平均残業時間は20~30h/月程度です。 <わたしたちのビジネスフィールドについて> 有力なプロモーション手法となったインターネット広告に関連する業務プロセス上のワークフロー進捗管理や配信設定情報連絡、売上金額の予算と実績管理等の特定の領域にとどまらない業務のデジタル化推進のためのソフトウェア開発に従事いただく見込みです。 変化の激しいインターネット広告業界のシステム開発に携わりながら、新しい開発技術の活用とともに自己成長し続けたい方のご応募お待ちしています。 <業務内容について> 広告配信や運用、提案業務に関連するWebアプリケーション、業務効率化ツールなど内製システム開発を行うチームにて、システム企画開発及び改修の企画、個別システム設計と開発をお任せします。 【取り扱うシステムについて】 ・Lake.bi:社内外提供サービス デジタル広告業務をサポートする業務効率ツールです。 30を超える主要メディア、プラットフォームとデータを連携しており、出稿データを一元管理するダッシュボード、 Excelでのレポート抽出機能を実装しており、業務負荷の大幅な軽減を実現しています。 サービスサイト ・Media Sheet Library:社内外提供サービス GoogleやYahoo!、Twitter等などの各媒体資料が格納されている情報ポータルです。 メディアシート・原稿規定の収集・検索・提供機能を提供しています。 媒体資料をカテゴリーやキーワード等の詳細な条件で検索でき、 検索した媒体資料をダウンロードしたり、検索上位の媒体資料を確認したりすることも可能です。 ・Media Digital Connect:社内外提供サービス タイアップ広告のプランニング業務、制作進行業務を支援するタイアップマッチングプラットフォームです。 ※以下ご参考まで ニュースリリース サービスサイト ・Analytics for Sales:社内限定サービス 社内業務効率化のアプリケーション 【使用ツール】 ・Vue.js ・node.js ・Java(Spring Boot) ・AWS ・GCP ・Nginx ・MySQL ・BigQuery ・Amazon Athena ・MongoDB ・Grafana ・Sentry ・GitLab CI/CD ・AWS Codeシリーズ ・GitLab(オンプレミス) ・CodeCommit ・Slack ・Google Meet <このポジションの魅力> ・アジャイル開発に携わることが出来ます。 ・自社で企画しているシステムの為、システム企画から携わることが可能です。また、新しい技術の採用も積極的に行っています。 ・サーバサイドだけでなく、フロントエンド、ミドルウェアの設計にも携わることができます。 ・NoSQL系データベース、全文検索エンジン活用など幅広い技術に携わる機会があります。 ・利用技術や構成などに対して意見の通りやすい組織風土です。 ・自社サービスの開発になりますので、技術選定の機会も多数ございます。 <想定されるキャリアパス> ・メンバーのキャリア及び組織の循環を常に意識していますので、ご志向性に応じて将来的にさまざまなキャリアパスが実現可能です。 (リーダー・マネジメント・スペシャリスト等) 求めるスキル ▼必須スキル ・Java/RDBMSでのWEBアプリケーション開発実務経験(3年程度以上) ※開発ユニット管理業務を除く設計・コーディング・テストの実務経験をお持ちであること ・JavaScriptでの開発実務経験(1年以上) ▼歓迎スキル ・Java Spring Bootあるいは同様のフレームワークを使用した開発業務経験1年以上 ・JavaScript に関する知識があり、 React・Vue.js・Angular 等のUIライブラリやフレームワークを使用した開発経験 ・Nuxt.jsを使用した開発業務経験 ・社内業務の理解とワークフロー改善を推進するプロダクトオーナーシップ ▼求める人物像 ・広告/デジタル/マーケティングへの興味・関心が高い方 ・データの分析スキル、コンサルティングスキルを磨きたい方 ・知的好奇心が旺盛で、学習意欲の高い方 ・問題解決力、分析力、提案力、論理的思考能力のある方 ・責任感、向上心を持って仕事に取り組める方 ・周囲のフォローやチームワークを大事に出来る方 ・社会人としてのビジネスマナーを習得された方 選考フロー ・書類選考 ・一次面接(現場マネージャー) ・最終選考(適性検査・二次面接・最終面接) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※二次面接はHRBP、最終面接は部門責任者が面接を担当します ※最終選考はすべての選考をもって総合判定とさせていただきます 続きを見る
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【ソフトウェアエンジニア】インターネットメディア、SNS等が提供するテクノロジーを活用したソリューション/プロダクト企画・開発〜運用まで幅広くお任せします!
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称CCI)について 1996年に株式会社サイバー・コミュニケーションズとして創業し、メディア/プラットフォーマー様、広告会社様とともに、インターネット広告市場の開拓に努めてまいりましたが、2021年7月1日に社名をCARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称CCI)に変更し、新しいスタートを切りました。 【メディアソリューション・ディビジョンについて】 株式会社CARTA COMMUNICATIONSにおける、媒体社およびGAFA等のプラットフォーム事業者とのビジネスを推進している部署です。 広告の仕入れや広告運用だけでなく、自社の強みとして広告セールスに必要なソリューション開発や、媒体社・プラットフォーム事業者の保有する資産(データ・コンテンツなど)を活用したサービス開発も推進しています。 今回の募集ポジションは、広告主の課題解決につながるソリューション/プロダクトの企画・開発を担当し、事業目標・顧客の成功に向けて、エンジニアリングに軸足をおきながら、ビジネス領域に入り、ビジネスサイドと協力し、事業の推進に携わっていただきます。 <業務内容について> ソフトウェアエンジニアとして、取引先であるインターネットメディア、SNS等が提供するテクノロジーを活用したソリューション/プロダクトの企画・開発・運用に携わります。 クラウドサービス、データウェアハウス、API等を活用し、広告主の課題解決につながるソリューションを媒体社と密に連携して開発し、デジタルマーケティングにおけるコミュニケーション戦略および施策実行、実行した施策の効果検証を多角的に支援できるサービス開発をリードします。 アーキテクチャの検討から、開発、運用を行いつつ、プロダクト/ソリューションの設計・検討にも参加いただき、事業目標・顧客の成功の実現をビジネスサイドとエンジニアサイドの両輪で推進します。 まずは設計以降のフェーズから入っていただき、ゆくゆく要件定義やプロダクト/ソリューション企画にもチャレンジ出来る環境です。 <開発するプロダクトの紹介> プロダクトのご紹介になります。 以下に挙げている以外のプロダクトについても、新しく企画・開発をしております。 Social AdTrim :https://www.social-adtrim.cci.co.jp/ CCI Social AdTrim は、SNS上でのコミュニケーションによって企業課題を解決する、SNSプロフェッショナル集団が提供する新しいサービスです。変化の激しいSNS業界において、固定概念に囚われず常にチャレンジをし続けることで、「今、世の中に必要なコミュニケーションデザイン」を提示し続けていきます。 KNOTBOX :https://www.knotbox.cci.co.jp/ LINE公式アカウントに関するユーザー情報の取得・分析・可視化を行う、CCI独自のLINE APIツールです。 Commerce Container Dashboard :https://www.commerce-container.cci.co.jp/ ECモール上での売上にも大きく影響する特定キーワードにおける自社商品の検索結果の掲載順位、及び、検索結果画面の自社商品のシェア率を可視化するツールです。 【開発環境】 フロントエンド:Vue+Nuxt(TypeScript) バックエンド:node.js + Express(TypeScript) インフラ:AWS データベース:Aurora(MySQL8)、Snowflake モニタリング:Datadog CI/CD:AWS Codeシリーズ コード管理:Git データ分析:Tableau、DataPortal プロジェクト管理:Jira ドキュメント:Confluence コミュニケーション:Slack、Meet <このポジションの魅力> ・プロダクトの企画、開発、効果検証、改善のサイクルを一気通貫で携わることができます ・目的に応じて、自分たちで技術を選定できます ・LINEやInstagramなどの生活者に密接したプラットフォームやメディアを活用したプロダクト/ソリューション開発に携わることができます 求めるスキル ▼必須スキル 下記いずれも3年程度のご経験がある方 ・Webアプリケーションの開発・運用経験 ・クラウド環境でのサービス運用の実務経験 ▼歓迎スキル ・Vue.js/Typescriptを使用した、Webアプリケーション開発経験 ・ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 ・技術からプロダクト設計を提案できるビジネスへの積極性 ・詳細仕様の確定を重視しすぎず、手を動かすことが出来ること ・データ活用の成果を定量的にチェック出来るコスト意識 ・プラットフォーマーとのAPIを活用したサービス開発を行った事のある実績 ・全体解決を意識した機能開発が出来ること ▼求める人物像 ・役割を超えて、プロダクト開発を推進したい方 ・ビジネスとエンジニアリングの双方の課題を大切にする方 ・顧客の理解を徹底し、顧客が抱えている課題を解決することにやりがいを感じる方 ▼参考情報 CARTA Tech Blog CARTAのエンジニア文化 選考フロー ・書類選考 ・一次面接(現場マネージャー) ・最終選考(適性検査・二次面接・最終面接) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※二次面接はHRBPと現場マネージャー、最終面接は部門責任者が面接を担当します ※最終選考はすべての選考をもって総合判定とさせていただきます 続きを見る
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インフラエンジニアー情シス経験者歓迎!社員1400名の全社基盤を支える重要なポジションです!-
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)について 1996年に株式会社サイバー・コミュニケーションズとして創業し、メディア/プラットフォーマー様、広告会社様とともに、インターネット広告市場の開拓に努めてまいりましたが、2021年7月1日に社名をCARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)に変更し、新しいスタートを切りました。 <テクノロジー・ディビジョンについて> 社内における技術開発部門として、様々なシステムやサービスを開発、インテグレーションを行い、社内・社外に提供しています。 配属チームについて CCIでは様々なクライアントニーズに答えるため、多種多様なプラットフォームを採用してシステム構築、サービスインフラとして利用しています。 本募集要項対象であるインフラチームは2022年7月1日に体制変更があり、担当システムが増えたことにより体制の強化が必要となりました。 これからのCCI全体を支える情報システムのインテグレーション、マネージメントを担当するチームとして生まれ変わろうとしています。 新しく動き出したチームで一緒にチャレンジしてくれるメンバーを募集しています。 <業務内容について> インフラチームとして、更にはCCI全体の情報システム部門の担当として、サービス基盤の提案、構築や運用など、関連するすべての業務を行います。 【具体的な業務内容】 ■社内、社外向けのサービス基盤担当 ・AWSやGCPなどのプラットフォーム、その他SaaSを利用したサービス基盤の提案、構築 ・IaCなどを意識したシステム基盤の管理と運用 ・セキュリティ担当として、日々のシステム運用の中で脆弱性やインシデントの対応 ■広告管理業務システム担当 ・社内独自開発された各種広告管理のシステムの運用 ・システム改変、バージョンアップの際の社外の情報システム部門担当やSIとの調整、社内の要件の整理とプロジェクトの全体管理 <担当するプロダクト・ソリューション> Asteria:社内限定サービス 様々なデータ転送処理と業務フローの自動実行を行う業務システム M-System:社内限定サービス 広告販売管理の基幹業務システム MenuDB:社内限定サービス 広告の媒体マスタ管理システム GoogleWorkspace(自社ドメイン)/Okta:社内限定サービス 自社ドメイン(cci.co.jp)で利用しているGoogle Workspaceと、シングルサインオンのソリューション <内製ソフトウェア開発業務で使用しているツール> プロジェクト管理:GitLab、Jira データベース:MySQL、Postgres、MongoDB データ分析:Tableau、Amazon QuickSight <この仕事のやりがい> ・社員1400名の全社基盤を支える重要なポジションとして、幅広い活躍ができます。 ・ご志向性やキャリアに応じて、マネジメントやPMなども目指せる環境です。 求めるスキル <必須スキル> ※下記すべての要件を満たす方(目安:3年程度) ・ステークホルダーと連携し、様々なプロジェクトを遂行するコミュニケーション能力 ・基本的なPCスキル(Microsoft Office(Excel、PowerPoint)、G Suite利用経験必須) ・AWS、GCPの構築、運用経験 ・Linux、Windowsのサーバの構築、運用経験 ・Nginx、Apache、Tomcat、WordPress等のサーバアプリケーション、ミドルウェアの構築、運用経験 <歓迎スキル> ・Oracle、MySQL、MongoDBなどの主要なDBの構築、運用経験 ・大規模なプロジェクトのマネージメント経験 ・ユーザーサポート(問い合わせ対応)経験 <求める人物像> CARTA Tech Visionに共感できる方 技術・設計・過去の事例にこだわらず「やってみたいこと」、「改善した方が良いこと」を遠慮なく発言してくれる方 エンジニアと非エンジニア(主にビジネスサイド)の認識の乖離に理解を示し、丁寧なコミュニケーションを心がけることが出来る方 サービスの質向上のための意思決定ができるリーダーシップをお持ちの方 参考情報 CARTA Tech Blog CARTAのエンジニア文化 CCI テクノロジー・ディビジョンについて 選考フロー 書類選考 一次面接(現場マネージャー) 最終選考(適性検査・二次面接・最終面接) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※二次面接はHRBP、最終面接は部門責任者が面接を担当します ※最終選考はすべての選考をもって総合判定とさせていただきます 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】多様な事業とプロダクトをもつ事業会社でDX推進事業立ち上げに挑戦する
株式会社DIGITALIOについて デジタルを軸としてサービスを創造・提供し、社会を前進させる We create and provide services based on digital technology.We will move society forward. DIGITALIO(デジタリオ)は、デジタル×サービスデザインカンパニーです。 DIGITALIOはこれまで多様な事業とサービスを、単独でも協業でも立ち上げ育ててきました。我々が定義する「サービス」とは「ヒトが必要とする価値」です。 そして「サービスデザイン」とは顧客体験のみならず、それを支える組織と仕組みをデザインすることで、持続的に新たな価値を創出するための方法論です。デジタルを軸にBtoBでもBtoCでも、時には自分たち自身もデザインし直すことで、本当にヒトが必要としているものを創り続けていきます。 これからも、DIGITALIOは多様なパートナー企業と連携しながら、サービスを創造し、育み、提供し続けることで、社会をひとつずつ前進させていきます。 DX推進事業について DIGITALIOの新規事業として立ち上げ準備をしている事業です。 エンジニアは開発するだけでなく、ビジネスサイドやPdM、デザイナーたちと一丸となってサービスをデザインして開発し育てていきます。 業務概要 概要 主にヘルスケア、リテール領域のDX改善を行うサービスの設計~開発に携わっていただきます。 DIGITALIOのクライアント企業が抱える多くのユーザーに使っていただけるサービスを、ご自身の手で開発する醍醐味を感じていただけます。 クライアント企業の抱える課題を正しく認識、分析し、その先にいるエンドユーザーに最大の価値を届けるために、サービスはどうあるべきか?システムはどうあるべきか?をクライアントと共に考え、設計・開発・運用していく仕事です。 詳細 プロダクトの企画から携わり、機能要求を満たすサービス・システムの設計・開発 サービス・システムの要件定義、全体設計 インフラ設計・構築 アプリケーション設計・実装 サービス運用・改善 機能改善を繰り返し、増加し続けるトラフィックに対応しながら継続的にプロダクトを成長させる 参考業務例 調剤薬局/ドラッグストア、自治体と連携し医療分野のDXを推進する 薬局向けDXサービス「エンパス」 調剤薬局向けLINE mini アプリサービス、データ解析、広告配信サービス開発・運用 リテール店舗のエンドユーザや従業員の利便性を向上しながら、新たなマーケティングプラットフォームを目指す リテール会員向けLINE mini アプリサービス開発 開発チームのスタイル 事業をエンジニアリングする DIGITALIOのエンジニアの仕事は開発するだけでなく、事業を理解してエンジニアリングすることでビジネスとシステムの両方を改善していきます。また聞いた要件のままにつくることはしません。 事業の遠い未来の予想や課題ではなく、その時点での仮説を元に必要最低限なものを作って検証し、学びを得ながら、事業とサービスそしてチームを成長させていきます。 フルサイクル開発 システム開発のライフサイクルを役割ベースで分けず、一人の開発者が「アイディアをお客さまに届けるまで」の「ヒアリング → 調査 → 意思決定 → 実装 → テスト → デプロイ → モニタリング → 改善」 とサイクルを滑らかに回せることを重視しています。 これは滑らかに課題を解決するために、要件定義と開発、DevとOps、フロントとバックエンドなど一人ひとりのエンジニアの担当を限定しないという考え方です。これは専門性を否定するわけではなく、得意領域を持つ専門性の高いメンバーやチームを中心に、環境やツール、自動化、技術的負債の返済など、技術的な投資も継続的に続けています。 仲間と相互にフィードバックしあう サービスあるいはチームメンバーの成長を加速させるためには、自らの経験だけではなく多方面からの客観的なフィードバックが重要です。事業やサービスごとにチームが存在しますが、チームを横断して仲間と相互に相談しフィードバックしあい、お互い継続的に成長することを大切にしています。 私達が求めるエンジニア 技術への探求心があり、キャッチアップをしている方 前向きなコミュニケーションが取れる方 他職種、クライアントとのコミュニケーション含め、チーム開発を大切にできる方 自己成長意欲/挑戦意欲のある方 志向性 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 必要に応じて他のプログラミング言語や設計手法を学ぶ好奇心のある方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 自ら考え、現状に満足せず、改善を心がける方 仲間と事を成すことを好む方 必須スキル・経験 Webアプリケーション開発実務経験(設計・開発・運用)が3年以上 GCP, AWSなどパブリッククラウドを用いた開発経験 Githubを利用したプロジェクトでのチーム開発経験 SQLを用いたDB利用経験 歓迎スキル・経験 個人情報等機微な情報を取り扱うサービスのセキュリティ設計・運用経験 ECS, RDS/Aurora, DynamoDB, Step Functions 等の主要AWS サービスの利用経験 データ基盤の設計、開発経験 技術スタック 事業や特性、ビジネスのフェーズ、あるいは技術的な要件に適した技術を採用し最高のサービスを開発していく方針です。現在採用していない技術でも妥当性のある新技術の提案は歓迎されます。 言語 フロントエンド React TypeScript JavaScript バックエンド Ruby (Ruby on Rails) PHP (Laravel, Symfony) インフラ AWS データベース/データストア MySQL Aurora Redshift Firebase 環境構築 Docker Ansible CI/CD CircleCI Jenkins モニタリング Datadog Redash コード管理 GitHub GitLab 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア 2次面接 DIGITALIO 取締役 最終面接 DIGITALIO代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【シニアソフトウェアエンジニア】広告を取り巻く環境が変化する中でオーナーシップを持って事業、チームをリードする
fluct について ▼事業 株式会社 fluct は「パブリッシャーの成長を共創する」をミッションにメディアマネタイズ支援事業を展開するアドテクノロジーカンパニーです。Web メディアやスマートフォンアプリに対し、SSP (Supply-Side Platform)「fluct」と 「サイト運営者向け Google 認定パートナー」として、 Google のメディア向けサービスの導入及びコンサルティングを行っています。また、広告売上の管理・分析が可能な DATA STRAP、Prebid をベースとして開発した Header Bidding Wrapper ソリューションである BID STRAP といった、運用の手間や管理の煩雑さを削減できるサービスも合わせて提供しています。 ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。年間約2200回リリース(2021年) 日本のみならず北米、APAC を含めた諸外国での配信サービスの展開を可能にするマルチクラウド構成及びこれを可能とするチーム フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクチャをしながらも事業を前に進める設計及び実装 ▼fluct の挑戦・参考記事 テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」 メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得”きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 業務内容 fluct の広告配信プラットフォーム「SSP」の開発です。中でも配信のコアとなる RTB 機能、広告リクエストを受け付けるバックエンドの新機能実装が中心となります。また、ジュニアソフトウェアエンジニアの育成も担当していただきます。 機能拡張するのはただ仕様に基づいて開発するだけではありません。 IAB(Internet Advertising Bureau)が策定する OpenRTB 定義及び各種広告マークアップ仕様(ネイティブ、VAST など)はありますが、実際には DSP とのビジネス要件の中で、細かく配信制御可能性を設計する必要があります。 最近では新しい広告フォーマット(動画、音声、DOOH など)及びプライベートな取引(PMP: Private Market Places)などの機能を組み込んできました。ただ API 仕様通りのパラメータを DSP に送信するだけでタスクは完了とはなりません。 レポートとして蓄積するためのログの粒度設計、エラーを検知する仕組み、管理画面で何を制御可能としてシステムで何を自動化するか、などを判断して設計・開発します。他の開発メンバーと広告運用チームも巻き込み、事業として運用されていくところまで議論します。必要な各コンポーネントを理解し、細かくリリースを重ね、高可用性な仕組みとして成長させつづけるために能力を発揮していただきます。 取り組みたい Issue 例 オペレーションの継続的な改善 媒体者向け画面、請求システムの使い勝手改善、バイヤー向け画面の改善など各種画面の刷新によるオペレーション負荷の低減 広告配信クオリティの継続的向上 クリエイティブの自動確認によるブランドの担保をよりしやすく、Privacy Sandbox 対応をはじめとする 3rd party cookie 廃止以後の世界に向けた配信システムの対応 やりがい ▼技術的やりがい 広告の表示は高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるサービス 広告を表示したログはお金の発生そのものであり、欠損した場合はメディアの収益が計算できなくなります ユーザ・メディア・広告主、三方よしの仕組みの実現 広告プラットフォーム間において、妥当な API・機能性を考えて設計する必要があります 例えば、SSP がメディアのデータを正しく DSP に伝えることで、買い付けられやすくなるといったことが挙げられます 進化する Web のなかで広告システムのあり方を考えて実現すること 3rd party cookie の廃止を始めとした目まぐるしい時代の変化に合わせてメディアのためになる仕組みを開発していくことが求められます ▼事業的やりがい 事業への寄与が大きい技術面から自ら新しい機会を作り出せる環境があります インターネット広告事業の発展に携わり、事業を支えてきたチームと仕事ができます 成長するプロダクトを長く伸ばすための品質向上及び継続的アーキテクチャ改善を経験できます機能をただ追加するのではなく、よりよいコード及び構造に変えていくための判断力が培われます 応募資格 ▼必要要件 Web アプリケーションの開発経験 以下のうち1つ以上の経験を必要とします 分散アプリケーション、クラウド環境(AWS、GCP 等)におけるAPI構築 秒間1万件以上の HTTP リクエスト捌く API サーバの実装及び運用 可用性向上のためのメトリクス設計とロガーの実装 現状のアプリケーション構成に捉われず、あるべき姿を考え、実現する力 ▼歓迎スキル ソフトウェアの質の向上を図れる力 大規模なソフトウェアにおける見通しの良いコード・リアーキテクチャの判断ができる サーバサイドにおいてミッションクリティカルな設計・実装経験 Erlang/OTP、Go の経験があるとなお歓迎 テックリードの経験 妥当なアーキテクチャ選定から始まり、技術的な側面からのリードを行いつつ運用しやすい仕組みへと改善できる ロギング及びモニタリングを整備し、利活用をチームに促進できる力 プロダクトの運用容易性の向上のため新たなメトリクスを自ら設計・活用できる 得られたデータから事業の意思決定に意見することができる ▼入社後に求めること ジュニアメンバーの育成に寄与しチームを強くしていくこと プロダクトへのオーナーシップが最重要 チームで成果を出すことに注力 自らの能力によってメディアの成長を共創するサービスを生み出す事業推進力 問題の解決を優先し、特定の方法に限定しない柔軟な思考とソフトウェア設計力 他のチームメンバーを育成し、周囲のメンバーにポジティブな技術的刺激を与える 事業上の意思決定に技術的専門性と良識をもって携わる 選考フロー 1次面接 fluct 開発本部長・副本部長 2次面接 fluct テックリード 最終面接 fluct 代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります 技術スタック fluct では常に合理的な技術選択を歓迎します。配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct 配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Python などサービスの性質に応じて言語を選択しています。何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 技術スタックの詳細はこちら エンジニアリングの文化 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! ▼書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト: CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog: 日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube: エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter: エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass: 定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会: 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス: 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ: 和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加が可能です PC 周辺機器: 準備のない PC 周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算が可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: フリーアドレス、フリースペース、自席も用意が可能です リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内ライブラリで、技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【シニアフロントエンドエンジニア】顧客体験をアップデートするSSP・SaaSのフロントエンドを開発する
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「パブリッシャーの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) ▼fluctの挑戦 テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」 メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる 業務内容 ▼概要 fluctの広告配信プラットフォーム(SSP)及びメディア向けレポート一元化ツール(DATA STRAP)Webアプリケーションのフロントエンド開発になります。中でも、社内外のユーザがわかりやすく広告配信実績を把握するためのクエリコンソールやダッシュボード、広告配信制御をスムーズかつわかりやすく進めるためのコンソールの構築などが担当業務です。 ▼詳細 fluctのフロントエンドエンジニアの仕事はただ要望された画面を作るだけではありません。要望された画面がそのまま実装されるのではなく、専門性あるフロントエンドエンジニアとしての意見を私達のチームは求めています。ユーザが迷いなく適切なオペレーションをするための継続的なUI設計及び構築、継続的な改善を可能にするためのデザインシステム(参考:_https://github.com/voyagegroup/ingred-ui )及び疎結合なコンポーネント設計、コンポーネントの多い画面におけるパフォーマンス改善などを担当します。 技術スタックとしてはTypeScript、Reactを利用しています。堅牢かつスケーラブルに実装できるためです。もし新たな選択肢があればチームで検証し、プロダクトに取り入れます。本番に反映されなければ何の価値も生み出さないので、新規プロダクトやライブラリであることよりもチームでの運用容易性やわかりやすさを重視しています。 広告配信及びデータに関する数多くの機能性を咀嚼し、機能として実現させるのがこの仕事の面白さです。広告配信自体は多くのパラメータ及び設定機能があり、インターネット広告自体が複数のサービスと連動して動作します。広告はメディアにとっては収益の流れそのものです。広告に関するオペレーションを可能にし、実現できる施策を増やすことは事業の強みとなります。 ▼求めること プロダクト及びユーザと向き合う志向性 フロントエンドエンジニアリング領域のエキスパートとして、fluctが世に出すプロダクトへのオーナーシップをもって改善し、継続的に貢献すること ユーザが活用できるUIの実装及び継続的な改善。広告配信にまつわる多くの機能を制御するための効率的なUIフレームワークの実装。デザインシステムの整備。新たなツールを試しやすくするためのCI/CD基盤の構築。フロントエンド開発の効率向上のための開発 デザイナー及びフロントエンジニアと協力し、継続してUI/UXを改善すること ▼技術的難しさ 高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるサービスであること。広告を表示することは、お金が発生することそのもの。ログが消えるとメディアの収益が計算できなくなってしまう。 ユーザ・メディア・広告主、三方よしの仕組みをテクノロジーをつかって実現すること。どのようなAPI、機能性が広告プラットフォーム間で実現されていればよいのかを考え、設計すること。SSPが正しくメディアのデータをDSPに伝えられれば、買い付けられやすくなる。 進化するWebのなかで広告システムのあり方を考え、実現すること。3rd party cookieの廃止を始めとし、環境が変わっていく中で、メディアのためになる仕組みを開発し、提供すること。 ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。実績: 2020年実績 年間約1700回リリース 日本のみならず北米、APACを含めた諸外国での配信サービスの展開を可能にするマルチクラウド構成及びこれを可能とするチーム フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクチャをしながらも事業を前に進める設計及び実装力 ▼やりがい インターネット広告領域における事業創造が可能である環境。エンジニアの技術的専門性による事業への寄与が大きく、新しい機会を自ら作れる インターネット広告事業の発展に携わり続け、事業を支えるエンジニアリングに携わってきたチームと仕事ができる 成長するプロダクトを長く伸ばすための品質向上及び継続的アーキテクチャ改善を経験できること。古く、品質が悪くなってしまうことが予想されるコンポーネントを設計し直し、新しいコンポーネントで置き換え、実世界のプロダクトに反映できる。機能をただ追加するのではなく、どの程度よりよいコード及び構造に変えていくかの判断力が培われる ▼得られるスキルと機会 私達はあなたに専門性を発揮する環境を提供する。自ら仕事を生み出し、新たな事業機会にオーナーシップをもって取り込むこと。課題を明確にし、解決するスキルを強化できる 信頼を積み、さらに大きな仕事をするスキル。あなたが妥当な判断を重ねていけば行くほど、新しい機会が増える。自ら機会を生み出すことができるようになる 周囲のエンジニア及びビジネスメンバーからのフィードバックの機会。及びあなた自身もチームメンバーに対して成果へのフィードバックをする。誰かを成長させる機会となり、成長させるスキルを身につける機会がある 事業を成長させるためのソフトウェア開発に関するスキル。100%の時間をコーディングに割くことはできない。チームの誰かをサポートし、共に考え、ソフトウェア開発の方法を漸進的に改善し、事業の広がりを推し進めるソフトウェアを自ら作りたいのであれば、あなたはそのスキルを身につけることができる ▼開発環境 fluctでは常に合理的な技術選択を歓迎します。配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Pythonなどサービス性質に応じて言語を選択しています。あなたが私達のチームで何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 言語 Frontend TypeScript, React, Rollup, Jest, Babel Backend Erlang, Go, PHP [Slim], Perl, Python, Ruby Android Java, Kotlin iOS Swift, Objective-C, Objective-C++ Other Protocol Buffers, make インフラ GCP, AWS, オンプレミス ミドルウェア nginx, Elasticsearch, Consul, Fluentd, Cowboy, Memcached データベース MySQL, BigQuery, DynamoDB, BoltDB データ分析 BigQuery モニタリング Grafana, influxdb, New Relic, Datadog, Sentry 環境構築 Docker, Terraform, Puppet, Packer, make CI/CD CircleCI, TravisCI, GitHub Actions, Jenkins, make CDN Amazon CloudFront コード管理 GitHub, GitLab コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, etc ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 Reactの深い知識 / Reactを利用し、クライアントサイドのアプリケーションを設計開発した経験 Webアプリケーションの開発経験 現状のアプリケーション構成から離れ、あるべき姿を考え、実現する実装力 ▼歓迎スキル TypeScript / webpackの知識 フロントエンドにおけるテスト容易性改善の経験 デザイナーとしての経験 選考フロー 書類選考 fluct CTO 1次面接 fluct CTO 2次面接 fluct 現場エンジニア 最終面接 fluct代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります エンジニアリングの文化 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! ▼書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【ソフトウェアエンジニア】会計システム開発・リアーキテクチャを通してプロダクトの価値向上を目指す
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「パブリッシャーの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) ▼fluctの挑戦 テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」 メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる 業務内容 ▼概要 fluct内の会計処理が円滑に進む様にシステムを開発、保守することがメインの業務です。 会計システムを開発するだけでなく、プロダクトの価値向上を目指す会計フローの見直しやリアーキテクティングを行うことで事業の効率化、システム全体のモダン化を一緒に進めていきます。 ▼詳細 関わっていただくシステムはfluctを利用しているメディアへの支払額をアウトプットするシステム インプットは広告主からの支払いやfluct周辺サービスの利用状況 保守には会計システムに関する依頼対応やインフラの調整などが含まれる 直近の取り組み事例 海外からの自動契約に対応できるように多言語化対応&データベース更新 特殊な会計パターンに対応するためのフロー提案、追加 バッチを EC2 から ECS へ移行 本番データベースのスナップツール こちらのポジションも同じチーム内で募集しています。 【ソフトウェアエンジニア】国内最大級のSSPを支える会計システム開発※PHPやGolangの開発経験者歓迎※ 【業務効率化エンジニア】広告配信のためのオペレーションのサポート・自動化で運用効率UP/ミスの削減を目指す fluct の会計システムとその難しさについて ▼backbone(会計システム)が作られた背景 2010年頃、元々オペレーションの方々が手作業で計算したり整形していた業務を自動化しようとAdingoCoreSystem (ACS)というシステムが作られました。 そのシステムは会計業務の一部を自動化する様な役割で作られたもので会計フローをガッツリ自動化するという目的では作っていませんでした。 ACSの誕生から5年以上後になって事業的に扱っているプロダクトの複雑性が増したタイミングでACSから新たなシステムとして移行されたのがbackboneと呼ばれる今の会計システムです。 しかしこの時にも突貫工事でありコード管理ツールへの載せ替えやシステムの作り替え、AWS移行などを最低限やったものの、根本的なドメイン整理やリアーキテクティングは出来ませんでした。 backboneの誕生から数年で旧システムであるACSを廃止し、backboneがfluctのプロダクト成長においていかれない様にシステムをアップデート、保守していました。それでも突貫で作ったbackboneを根本的に良くするには元々少人数で対応していたため時間も人手もたりませんでした。 そのために今までbackboneを保守してきましたが、成長を続けてきたfluctのプロダクトを支える会計システムとしては合わないものとなり手作業のオペレーション業務が増えています。 これを改善するためにはシステムを大きく改修する必要があるのですが、継ぎ足し、突貫工事、リソース不足によって発生した負債と最適な業務フローを考えた結果、 新しく作り直した方がコストが低くドメイン整理のタイミングにもなるという決断をしました。 今はその作り直しをするための準備をしている段階です。 ▼fluctの基幹システムについて 今回の話の対象になるのはfluctにおける配信システムではなく、会計システムや請求書システム、利用契約システムなどです。 その中で、まず第一に上がるのが「会計システム」です。 デマンドからの様々なフォーマットのレポートやどのレポートを正にするかなど計算方法の違いを吸収して売上/原価を計算し、さらに特殊な契約や配信方法によって別途金額を差し引きしたり計算方法を変えたりしながら、最終的には媒体ごとの支払い金額を確定し支払い請求レポートを作成するところまでがbackbone「会計システム」の責務になっています。 backboneの所でも書いた媒体ごとの支払い金額を確定した支払い請求レポートを請求書の形にして吐き出す薄いシステムが「請求書システム」になっています。 業務フローとしては順番が逆になりますが、媒体社様がfluctを利用してもらう場合の一番最初の利用申請、法務や運用などによる審査/承認を司るのが「申し込み/審査システム」になっています。 基本的にはこれらのシステムは同じ人が担当しています。 新しく人が入った場合も当分は同じ担当範囲になると思います。 ▼backbone(会計システム)の難しさ 外部要因による流動性 インボイス制度などを代表とする法律の変化に伴ってロジックが変化するため、それに追従できる様な柔軟な設計・改善が必要になります。 会計ならではの複雑性 デマンドや媒体ごとの差異を吸収するために処理が複雑になったり、特殊な契約や配信方法によって例外的な処理が計算の途中に差し込まれることで処理を追い辛くなったりします。 システムで会計処理を行う際の実装上の厳格性 例えば外部との金銭のやり取りは信頼性に関わる部分なので小数の取り扱いや計算処理の設計で厳密な扱いをしなければならなかったり、数年前の計算を遡って調査する事もあり、時系列毎や媒体毎に調整が発生し様々な文脈での再会計が発生するためそれらを簡単に追える様なデータモデリングなどが求められます。 ▼求めること 作って終わりではなくプロダクトにオーナーシップを持って継続的に貢献・改善すること 複雑な会計フローを整理しシステムに落とし込むこと 開発チームだけではなくオペレーションメンバーや経理メンバー等、複数の職種を巻き込み仕事が出来る協調性があること ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。年間約2200回リリース(2021年) フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクティングをしながらも事業を前に進める設計及び実装力 ▼やりがい fluctの成長に伴って扱うプロダクトが増え、システムが会計フローと乖離し始めているので現状の会計業務を見極めてそれにあった形で大規模に改修を経験できる 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けているfluctプロダクトの複雑な会計処理を整理してシステムに落とし込めるところ ▼得られるスキル 要望を鵜呑みにせず、課題の本質を見極める力 業務を整理して今以上に最適なフローやシステムを考える力 お金を扱う繊細なシステムを開発する力 ▼業務で触れることになるツールや技術スタック 言語 PHP8.x or 7.4(Laminas, Symfony, Slim) React(Redux, Recoil, Hooks) TypeScript CDK(Golang) インフラ AWS EC2 ECS SES RDS(MySQL 5.7), CDK Pipeline 環境構築 Docker CircleCI Jenkins GitHubActions モニタリング Datadog Redash コード管理 GitHub GitLab コミュニケーションツール Slack Backlog ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 Web アプリケーションの開発経験 システムアーキテクチャの設計から運用までの経験があること ※業務・プライベート問わずサーバーサイドの開発経験を保有していることが望ましい 必要とあれば学べる人 ▼歓迎スキル PHPやGolangを用いた開発経験 SoR(System of Record)の開発経験 会計に関わる資格や監査対応の知識 広告事業者での開発・運用経験 現状のアプリケーション構成から離れ、あるべき姿を考え、実現する実装力 職種の異なるメンバーと密にコミュニケーションを取りながら働いた経験 選考フロー カジュアル面談 ※希望に応じて対応可能 書類選考 面接(3回程度) ※上記をベースに選考回数・面接官は変更する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! ▼書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【ソフトウェアエンジニア】国内最大級のSSPを支える会計システム開発※PHPやGolangの開発経験者歓迎※
fluctについて 株式会社fluctは「パブリッシャーの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) 募集背景 2010年頃、fluctの会計業務の一部を自動化するシステムがありました。しかし、事業的に扱っているプロダクトの複雑性が増して業務プロセスと合わなくなり、今の会計システムに置き換えられました。適切なコード管理やAWS移行といった暫定的なアプローチで、根本的なドメイン整理やリアーキテクティングまでは出来ませんでした。 そのためシステムを大きく改修する必要があります。根本的な改善をするためには新しく作り直す方がコストが低く、またドメイン整理のタイミングにもなるという判断になり、現在作り直しのための準備をしている段階です。 業務内容 概要 fluct内の会計処理が円滑に進む様にシステム(フロントエンド、バックエンド、インフラ)を開発、保守することがメインの業務です。会計フローの見直しやリアーキテクティングを行うことで事業の効率化、システム全体のモダン化も一緒に進めていきます。 内製の会計システム開発/保守をします フロントエンド、バックエンド、インフラまで幅広くやります インボイス制度のような時流に適応したプロダクトをエンジニア主導で(時には経理や法務といった)様々なステークホルダーを巻き込みながらフルサイクルに開発する経験が身に付きます 詳細 インプットとして広告主からの支払いやfluct周辺サービスの利用状況を受け取り、fluctを利用しているメディアへの支払額をアウトプットとします 保守には会計システムに関する依頼対応やインフラの調整などが含まれます こちらのポジションも同じチーム内で募集しています。 【ソフトウェアエンジニア】会計システム開発・リアーキテクチャを通してプロダクトの価値向上を目指す 【業務効率化エンジニア】広告配信のためのオペレーションのサポート・自動化で運用効率UP/ミスの削減を目指す 直近の取り組み事例 海外からの自動契約に対応できるように多言語化対応&データベース更新 特殊な会計パターンに対応するためのフロー提案、追加 バッチを EC2 から ECS へ移行 本番データベースのスナップツール 取り組みたいissue / 入社したらやってもらうことの例 インボイス制度への対応 会計フローなどのドメインの整理 作り直しやリアーキテクティングによるシステムの大幅な改善 運用者の視点に立った継続的な改善 取り組みたいissueなどを通してのやりがい・得られる経験 ? システムやデータ管理における柔軟な設計・改善を考える経験を積める 複雑なビジネスロジックをシステムに起こす経験を積める 性能や厳密さのチューニングが求められる 開発チームのスタイル 事業をエンジニアリングする エンジニアの仕事は開発するだけでなく、事業を理解してエンジニアリングすることでビジネスとシステムの両方を改善していきます。また聞いた要件のままにつくることはしません。 事業の遠い未来の予想や課題ではなく、その時点での仮説を元に必要最低限なものを作って検証し、学びを得ながら、事業とサービスそしてチームを成長させていきます。 フルサイクル開発 参考ブログ: https://techblog.cartaholdings.co.jp/entry/2019/02/04/171325 システム開発のライフサイクルを役割ベースで分けず、一人の開発者が「アイディアをお客さまに届けるまで」の「ヒアリング → 調査 → 意思決定 → 実装 → テスト → デプロイ → モニタリング → 改善」 とサイクルを滑らかに回せることを重視しています。 これは滑らかに課題を解決するために、要件定義と開発、DevとOps、フロントとバックエンドなど一人ひとりのエンジニアの担当を限定しないという考え方です。これは専門性を否定するわけではなく、得意領域を持つ専門性の高いメンバーやチームを中心に、環境やツール、自動化、技術的負債の返済など、技術的な投資も継続的に続けています。 仲間と相互にフィードバックしあう サービスあるいはチームメンバーの成長を加速させるためには、自らの経験だけではなく多方面からの客観的なフィードバックが重要です。事業やサービスごとにチームが存在しますが、チームを横断して仲間と相互に相談しフィードバックしあい、お互い継続的に成長することを大切にしています。 参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」 メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる 応募資格 必須要件 実務経験 PHP(バックエンド) Webアプリケーション開発 開発経験(個人開発も含む) React, Vue, Angular などを用いたフロントエンド開発 AWS(EC2 / ECSなど) 歓迎スキル 会計・監査に関する知識 下記の技術スタックに類似する設計・構築・運用経験 業務で触れることになるツールや技術スタック 言語 PHP8.x or 7.4(Laminas, Symfony, Slim) React(Redux, Recoil, Hooks) TypeScript CDK(Golang) インフラ AWS EC2 ECS SES RDS(MySQL 5.7), CDK Pipeline 環境構築 Docker CircleCI Jenkins GitHubActions モニタリング Datadog Redash コード管理 GitHub GitLab コミュニケーションツール Slack Backlog 求めるエンジニア像(志向性なども) 開発チームだけではなくオペレーションメンバーや経理メンバー等、複数の職種を巻き込み仕事が出来る協調性があること CARTA Tech Visionに共感いただける方 選考フロー カジュアル面談 ※希望に応じて対応可能 書類選考 面接(3回程度) ※上記をベースに選考回数・面接官は変更する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【業務効率化エンジニア】広告配信のためのオペレーションのサポート・自動化で運用効率UP/ミスの削減を目指す
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「パブリッシャーの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) ▼fluctの挑戦 テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」 メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる 業務内容 ▼概要 業務内容は広告を配信するための設定・運用業務を担うオペレーションチームをエンジニアリングでサポートすることです。 手動で行われている作業の自動化や広告配信設定を行う管理画面のメンテナンス、機能拡張を行います。 ▼詳細 オペレーションチームと連携し、広告配信の設定・運用業務を効率化・自動化するためのツールや画面などを作成してサポートする役割を担います。 広告を配信するためにはタグを発行して設定をする必要がありますが、タグの発行はオペレーションチームが fluct 外部の画面(e.g. アドネットワーク等)に対して手動で行っています。それらの作業には人的ミスの可能性や時間のかかる作業があり、可能な限り自動化することによって効率化およびミスの削減を図っています。また、fluct 内部にも管理画面が存在し、同様に効率化およびミスの削減に取り組んでいます。いずれも順次に開発が行われており、時には不具合が発生してオペレーションチームからの問い合わせに対応することも求められます。 こちらのポジションも同じチーム内で募集しています。 【ソフトウェアエンジニア】会計システム開発・リアーキテクチャを通してプロダクトの価値向上を目指す 【ソフトウェアエンジニア】国内最大級のSSPを支える会計システム開発※PHPやGolangの開発経験者歓迎※ ▼想定業務 短期的に着手したいこと 運用ツールのシステムバージョンアップ 運用ツールのReactへのリプレイス オペレーションチームと密に連携した運用改善 中長期的に着手したいこと より多くの広告設定に耐えうるスクレイパーの設計・改善 海外進出にともなう運用フローの改善 ▼やりがい 顧客(例えばオペレーションチーム)が抱える課題を解決をすることで、サービス成長に貢献できる インターネット広告事業の発展に携わり続け、事業を支えるエンジニアリングに携わってきたチームと仕事ができる ▼業務で触れることになるツールや技術スタック 言語 TypeScript, JavaScript, PHP, Ruby, HTML, CSS フレームワーク等 React, Selenium, CodeIgniter, Slim コード管理 GitHub, GitLab, Backlog コミュニケーションツール Slack, Meet 開発環境 Docker インフラ AWS ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 Reactを用いた2年以上の開発経験 アトミックデザインを取り入れたReact hooksを使った開発経験 コンポーネントに切り分けたプラガブルな実装 など Typescriptを用いた半年以上の開発経験 Webアプリケーション(サーバーサイド含む)開発経験 ※言語を問わず ▼歓迎要件 業務をサポートするようなツール / アプリケーション開発経験 エンジニアだけではなく様々な職種のメンバーを巻き込み、プロジェクトを推進した経験 ▼志向性 課題を見つけ出し改善/解決するのが好きな方 開発チームだけではなくオペレーションチームなど複数のチームを巻き込み仕事が出来る協調性があること CARTA Tech Visionに共感いただける方 選考フロー カジュアル面談 ※希望に応じて対応可能 書類選考 面接(3回程度) ※上記をベースに選考回数・面接官は変更する可能性があります ※入社後のオンボーディング、就業支援を行う観点から選考の途中で適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 * エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 * 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 * エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています * TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています * YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています * Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます * connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています * 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています * 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています * 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚まで追加可能です 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】運用型テレビCM分析サービスの開発をリードする
事業/プロダクトについて テレシーは「TVCMを簡単にネットで発注・制作・効果検証できる次世代型TVマーケティングプラットフォーム」として「バイイング /アナリティクスダッシュボード」を開発・運用しており、主にテレビCMがはじめてのスタートアップ企業様にサービスを提供しています。 テレシーでは、電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、オンラインでシミュレーション発注を行ったり、データサイエンスを用いた高精度なモデルで放映結果のレポーティングを実現します。 配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、買付チューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。 ▼事業立上げ背景 「初めてのテレビ出稿」のハードルを下げたい、という想いから、商品やサービスへの態度変容を促すのに有効なTVCMへの出稿がもっと気軽に出来、広告主が抱える問題をより幅広く解消する為に「テレシー」をリリースしました。 ▼目指す未来 【TVCM効果の可視化】 テレシーではこの難しい課題に対してさまざまな方法で予測・分析・可視化を行い出稿したTVCM結果をレポーティングできるダッシュボードを開発しTVCM効果の可視化を目指します 【マス広告とインターネット広告のオンオフ融合】 「テレシー」で取り組む大きな目的のひとつは、テレビ広告とインターネット広告の統合的なプラットフォームをつくっていくことです。 テレビCMだけで完結するのではなく、インターネット広告とどうつながるかは重要な視点です。マスとデジタルにまたがった統合プランニングや、統合PDCAをうまく回せるようなプラットフォームへとテレシーを育てていきます。 今後は、広告主にサービスを提供していく中で、さまざまな要望の声を開発にフィードバックしていき、日々サービスを改善し続けていきます。それによってより満足度の高いサービスに進化させていきます。 業務内容 ▼主な業務 テレビCMバイイングプラットフォームの開発、運用 テレビCMアナリティクスの開発、研究開発、運用 社内オペレーションのシステム化 これまでテレシーでは、主にテレビCMアナリティクス開発を行なってきており、特許を取得するまでに至りました。今後については、一層の自動化による効率化、新たなCM効果分析の研究開発を行なっていきたいと考えています。 具体的には、スパースデータ(少数データ)の分析自動化とデータ分析基盤の一新を行なうことで、サービス強化を図ってまいります。また、オフライン広告とオンライン広告を横断した評価などの研究開発にも取り組んでいく想定です。 ▼やりがい 7兆円規模の広告業界の中、その中でテレビCM市場は約1兆8千億円を越えと依然大きな比重を占めています。インターネット広告に予算シフトが行われていますが、インターネット広告偏重になっている広告主の中には、テレビメディアの価値をしっかりと理解できていないだけで、実は広告予算の一部をテレビメディアに割いた方が、最終的な成果としてより上がる会社も相当数あると考えられます。テレシーを通してこれからのテレビCMの価値の再発掘に携われます。 何を作れば正解なのか誰も答えを出せていない業界に、自らの手でこれからの常識を変えていくサービスを作る部分にエンジニアとして関わることができるやりがいはとても大きいと思います。 テレビCM効果測定ツール「テレシーアナリティクス」の測定技術で特許を取得 エンジニア組織について テレシーのエンジニアは、現状11名で構成されています。テックマネージャーを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 現状アプリケーションエンジニアが6名、データサイエンスエンジニア5名、デザイナー1名、プロダクトマネージャー1名のチームとなります。 業務を遂行する際、一人のエンジニアが誰かを待たずに開発を行うという点を大事にしています。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ▼開発環境 言語 Backend PHP[Laravel], Python Frontend Vue, TypeScript インフラ AWS ミドルウェア nginx データベース Aurora MySQL モニタリング Sentry, Re:dash 環境構築 Docker, TerraForm CI/CD CircleCi, Github Actions コード管理 GitHub コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, around, etc ▼チームに関する記事 チーム紹介 #3|開発本部|テレシーの頭脳を担うエンジニアメンバーに“テレシーアナリティクス”の開発秘話を聞いてみた! 社員紹介#3|取締役CPO 吉濱正太郎|「数字の羅列から効果が可視化していくアプローチは本当に面白いです。」 社員紹介#6|PdM・前田雅央|「肩書きを意識せず、のびのびと働けるのがCARTAの良さ」 社員紹介#7|データサイエンティスト・大竹聡子|「CARTAの中でも期待され、株価にも影響を与えるような事業。これからもう成長しかない。」 求めるエンジニア テレシーでは開発したい多くのタスクが存在しています。だからといって量をこなすために手を抜いて開発するのではなく、余計なことはせずに必要なものを最短の時間できちんと作り上げていくことが大事だと考えています。 そのためには優先順位付けはとても大事ですし、エンジニアには伝えられたことをそのまま開発するのではなく、「本当に必要な機能なのか?」「他に代替案はないのか?」を常に考え行動していくことが求められます。 また、そのためにはエンジニア間だけではなく営業側との密なコミュニケーションも必要です。コミュニケーションを惜しまずに相手の考えを汲み取り、本当に必要なものが何なのかを理解する能力も大事になります。 サービスインしてそれほど歴史は経っていませんが、それでも今稼働している機能の中には改善したい箇所も多くあります。これらのコードは開発当時はベストだと思って作ったものでも運用していくことで見えてきたドメイン知識などが反映されていないために使いづらい機能になっている部分です。既存システムですでに稼働している機能を安全にリファクタする能力も必要になってきます。 そして、チームとして成長していくためにプロジェクトを引っ張っていくことができるエンジニアを募集しています。成長し続けるサービスでこのように小さなチームの段階から経験できる機会はそれほど多くないと思います。テレシーのようにサービスインして間もないプロジェクトに参加し私たちと一緒にチームを作っていきませんか? ▼志向性 少数精鋭のエンジニア組織内で、裁量を持って開発していきたい方 ▼必須スキル 静的型付言語(Go/Java etc…)/ 動的型付言語(JavaScript/Ruby etc...)を1つ以上用いた3年以上のアプリケーション開発経験 クラウド環境でのサービス運用経験 Webアプリケーション開発の実務経験 ▼歓迎スキル backend : Python, Go, PHP[Laravel]でのサービス開発、業務経験 frontend : Vue, TypeScriptでのサービス開発、業務経験 BtoB向けサービスの開発経験 マーケティングについてのドメイン知識 MLOps / データエンジニアリング経験 データ分析基盤(LAKE/ETL/DWH)の構築経験 選考フロー 書類選考 テックリード 1次面接 社内メンバー 2次面接 社内メンバー / CPO 最終面接 テレシー代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で性格適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【Pythonエンジニア】運用型テレビCM分析サービスの開発をリードする
事業/プロダクトについて テレシーは「TVCMを簡単にネットで発注・制作・効果検証できる次世代型TVマーケティングプラットフォーム」として「バイイング /アナリティクスダッシュボード」を開発・運用しており、主にテレビCMがはじめてのスタートアップ企業様にサービスを提供しています。 テレシーでは、電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、オンラインでシミュレーション発注を行ったり、データサイエンスを用いた高精度なモデルで放映結果のレポーティングを実現します。 配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、買付チューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。 ▼事業立上げ背景 「初めてのテレビ出稿」のハードルを下げたい、という想いから、商品やサービスへの態度変容を促すのに有効なTVCMへの出稿がもっと気軽に出来、広告主が抱える問題をより幅広く解消する為に「テレシー」をリリースしました。 ▼目指す未来 【TVCM効果の可視化】 テレシーではこの難しい課題に対してさまざまな方法で予測・分析・可視化を行い出稿したTVCM結果をレポーティングできるダッシュボードを開発しTVCM効果の可視化を目指します 【マス広告とインターネット広告のオンオフ融合】 「テレシー」で取り組む大きな目的のひとつは、テレビ広告とインターネット広告の統合的なプラットフォームをつくっていくことです。 テレビCMだけで完結するのではなく、インターネット広告とどうつながるかは重要な視点です。マスとデジタルにまたがった統合プランニングや、統合PDCAをうまく回せるようなプラットフォームへとテレシーを育てていきます。 今後は、広告主にサービスを提供していく中で、さまざまな要望の声を開発にフィードバックしていき、日々サービスを改善し続けていきます。それによってより満足度の高いサービスに進化させていきます。 業務内容 ▼主な業務 テレビCMバイイングプラットフォームの開発、運用 テレビCMアナリティクスの開発、研究開発、運用 社内オペレーションのシステム化 これまでテレシーでは、主にテレビCMアナリティクス開発を行なってきており、特許を取得するまでに至りました。今後については、一層の自動化による効率化、新たなCM効果分析の研究開発を行なっていきたいと考えています。 具体的には、スパースデータ(少数データ)の分析自動化とデータ分析基盤の一新を行なうことで、サービス強化を図ってまいります。また、オフライン広告とオンライン広告を横断した評価などの研究開発にも取り組んでいく想定です。 ▼やりがい 7兆円規模の広告業界の中、その中でテレビCM市場は約1兆8千億円を越えと依然大きな比重を占めています。インターネット広告に予算シフトが行われていますが、インターネット広告偏重になっている広告主の中には、テレビメディアの価値をしっかりと理解できていないだけで、実は広告予算の一部をテレビメディアに割いた方が、最終的な成果としてより上がる会社も相当数あると考えられます。テレシーを通してこれからのテレビCMの価値の再発掘に携われます。 何を作れば正解なのか誰も答えを出せていない業界に、自らの手でこれからの常識を変えていくサービスを作る部分にエンジニアとして関わることができるやりがいはとても大きいと思います。 テレビCM効果測定ツール「テレシーアナリティクス」の測定技術で特許を取得 エンジニア組織について テレシーのエンジニアは、現状11名で構成されています。テックマネージャーを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 現状アプリケーションエンジニアが6名、データサイエンスエンジニア5名、デザイナー1名、プロダクトマネージャー1名のチームとなります。 業務を遂行する際、一人のエンジニアが誰かを待たずに開発を行うという点を大事にしています。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ▼開発環境 言語 Backend Python,PHP[Laravel] Frontend Vue, TypeScript インフラ AWS ミドルウェア nginx データベース Aurora MySQL モニタリング Sentry, Re:dash 環境構築 Docker, TerraForm CI/CD CircleCi, Github Actions コード管理 GitHub コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, around, etc ▼チームに関する記事 チーム紹介 #3|開発本部|テレシーの頭脳を担うエンジニアメンバーに“テレシーアナリティクス”の開発秘話を聞いてみた! 社員紹介#3|取締役CPO 吉濱正太郎|「数字の羅列から効果が可視化していくアプローチは本当に面白いです。」 社員紹介#6|PdM・前田雅央|「肩書きを意識せず、のびのびと働けるのがCARTAの良さ」 社員紹介#7|データサイエンティスト・大竹聡子|「CARTAの中でも期待され、株価にも影響を与えるような事業。これからもう成長しかない。」 求めるエンジニア テレシーでは開発したい多くのタスクが存在しています。だからといって量をこなすために手を抜いて開発するのではなく、余計なことはせずに必要なものを最短の時間できちんと作り上げていくことが大事だと考えています。 そのためには優先順位付けはとても大事ですし、エンジニアには伝えられたことをそのまま開発するのではなく、「本当に必要な機能なのか?」「他に代替案はないのか?」を常に考え行動していくことが求められます。 また、そのためにはエンジニア間だけではなく営業側との密なコミュニケーションも必要です。コミュニケーションを惜しまずに相手の考えを汲み取り、本当に必要なものが何なのかを理解する能力も大事になります。 サービスインしてそれほど歴史は経っていませんが、それでも今稼働している機能の中には改善したい箇所も多くあります。これらのコードは開発当時はベストだと思って作ったものでも運用していくことで見えてきたドメイン知識などが反映されていないために使いづらい機能になっている部分です。既存システムですでに稼働している機能を安全にリファクタする能力も必要になってきます。 そして、チームとして成長していくためにプロジェクトを引っ張っていくことができるエンジニアを募集しています。成長し続けるサービスでこのように小さなチームの段階から経験できる機会はそれほど多くないと思います。テレシーのようにサービスインして間もないプロジェクトに参加し私たちと一緒にチームを作っていきませんか? ▼志向性 少数精鋭のエンジニア組織内で、裁量を持って開発していきたい方 ▼必須スキル Pythonを用いた、3年以上のアプリケーション開発経験 静的型付言語(Go/Java etc…)/ 動的型付言語(JavaScript/Ruby etc...)を複数用いた 3年以上のアプリケーション開発経験 クラウド環境 (AWS, GCP) 環境でのサービス開発、業務経験 Webアプリケーション開発の実務経験 ▼歓迎スキル backend : Python, Go, PHP[Laravel]でのサービス開発、業務経験 frontend : Vue, TypeScriptでのサービス開発、業務経験 BtoB向けサービスの開発経験 マーケティングについてのドメイン知識 MLOps / データエンジニアリング経験 データ分析基盤(LAKE/ETL/DWH)の構築経験 選考フロー 書類選考 テックリード 1次面接 社内メンバー 2次面接 社内メンバー / CPO 最終面接 テレシー代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で性格適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【エンジニアリングマネージャー】少数精鋭の自律駆動型組織が創り上げた2億PVのゲームメディア事業と組織のスケールを牽引
会社概要 株式会社Lighthouse Studioはゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」をはじめとし、ゲーム攻略に役立つスマートフォンアプリや関連サービスの開発や運営をおこなっています。 月間2億PV規模のゲーム攻略サイトや有名ゲームタイトルに関わることが出来ます。 少数組織の為、ひとりひとりの業務が事業に与えるインパクトが大きく会社の成長を肌で実感できます。 業務内容 ▼概要 Lighthouse Studio の開発チームでは、六人という少人数で、月間2億PVを超えるゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」の開発および運用業務全般をおこなっています。各人ともに、局所的ではなくサービス全体に対してオーナーシップを持って参画しています。 ▼詳細 私たち Lighthouse Studio では、現在の開発チームの強みや良さをそのままに、サービス規模に合わせたスケールや体制構築をおこなうことのできる方を求めています。 「神ゲー攻略」が抱えるサービスは多岐にわたっています。記事配信系、記事執筆インターフェース、取り扱いゲームに応じた埋め込みコンテンツ、記事コメント、掲示板、ガチャシミュレーター、レビューサイト、事前登録ガチャ……などなど。これでもまだ不充分で、事業展開上、これよりも多くのサービスを提供していく必要が出てきています。 さらに私たちは「神ゲー攻略」の成功体験を基盤として、新たな新規メディアへと領域を広げようとしています。今後も事業の成長とともに見るべきサービスが増え、規模も拡大していくなかで、「全員が」「全体に対して」オーナーシップを持ち続ける構造というのは非現実的になりつつあります。 ▼お任せしたい業務 エンジニアメンバーの採用、育成、評価 各プロジェクトに関するエンジニアメンバーの人員計画 Lighthouse Studio の事業を支えるための開発組織構造戦略の策定および実行 ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」やその周辺サービスに関する開発業務全般 現在企画中の新規メディアに関する開発業務全般 ▼利用していただくことになる技術や環境 採用技術は固定化しておらず、その時々で最適な技術を都度選定していく方針でおります。 しかしながら、既存のプロダクトの開発や運用もお任せすることになりますので、そういった際に利用していただくことになる技術を以下に列挙いたします。 開発言語: Go, TypeScript / JavaScript (Node.js および Web フロントエンド), PHP, Swift フレームワーク: Vue.js, React, Electron インフラストラクチャ AWS: CloudFront, S3, Lambda, CodeBuild, CloudWatch, etc. GCP: App Engine, GCS, BigQuery, Cloud Functions, Firebase (Hosting, Authentication), etc. CI/CD: Travis CI, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, WordPress, etc. 応募要件 ▼私たちが求めるエンジニア 志向性 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 その時々で最適な技術選定をおこなうことができる方 ビジネスへの関心が薄くない方 フラットで少人数な組織、チームで開発をしたい方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 ▼必須スキル Web アプリケーション開発のエンジニアとしての実務経験 エンジニアマネジメント経験 ▼歓迎スキル プロジェクトマネジメント経験 テックリードや CTO、 VPoE などの立場で意思決定をおこなった経験 大規模 B to C サービスに関する運用、開発経験 ひとつ以上のプログラミング言語に対する深い知識 クラウド環境でのサービス運用に関する実務経験 選考フロー 書類選考? Lighthouse Studio 取締役CTO 1次面接 Lighthouse Studio 取締役CTO 2次面接 Lighthouse Studio 代表取締役 最終面接? CARTA HOLDINGS 管轄取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で性格適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【シニアアプリケーションエンジニア】大規模ゲームメディアを軸に、ゲーム産業を支えるサービスを展開する
会社概要 株式会社Lighthouse Studioはゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」をはじめとし、ゲーム攻略に役立つスマートフォンアプリや関連サービスの開発や運営をおこなっています。 月間2億PV規模のゲーム攻略サイトや有名ゲームタイトルに関わることが出来ます。 少数組織の為、ひとりひとりの業務が事業に与えるインパクトが大きく会社の成長を肌で実感できます。 業務内容 ▼概要 Lighthouse Studio の運営するゲーム攻略サイト、「神ゲー攻略」の開発全般に携わっていただくとともに、現在開発中の新規メディアの開発にも携わっていただきます。今後企画していく別な新規メディア開発についても順次積極的に携わっていただきます。 「神ゲー攻略」は、月間2億PVを超える規模のサービスまで成長しましたが、エンジニアチームはわずか六人だけで、全員がサービス全体に対してオーナーシップを持って開発を進めています。ですので、ある一機能をお任せするというよりは、私たちと一緒に全体をまるごと見ていただくようなイメージを持っていただくのがいいかもしれません。 ▼詳細 私たちはエンドユーザの課題解決に資することを至上命題として取り組んでいます。そのために必要なアプリケーション開発に集中して力を注ぐべく、 Google App Engine などのフルマネージドなサービスを好んで利用しています。だからといってインフラをまったく見なくてよいというわけではなく、フルマネージドでないサービスも必要に応じて都度選定した上で利用、管理しています。 また、エンドユーザの課題解決に必要なものは、必要に応じて領域を問わず作ります。エンドユーザが直接触れる機能はもちろん、管理画面や編集ツールなども作ります。基本的にはウェブアプリケーションが中心ですが、スマートフォンアプリケーションであることもありますし、デスクトップアプリケーションであることもあります。 私たちは「言われたものをただ作る」のではなく、関係者とタッグを組んで望ましい解決策を導き出し、形にしていきます。計画の立案からヒアリング、設計、実装、テスト、運用、そして改善に至るまでのすべてのプロセスを、一貫して私たち自身がおこなっていきます。 こうして一定の成果を見た「神ゲー攻略」開発の成功体験を、続く新規メディア開発にも応用していきたく、こうした私たちの開発スタイルに共感し、そして拡大させていくことのできる仲間を探しています。 ▼お任せしたい業務 ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」やその周辺サービスに関する開発計画の立案、ヒアリング、設計、実装、テスト、運用、改善 現在企画中の新規メディアに関する開発計画の立案、ヒアリング、設計、実装、テスト、運用、改善 ▼利用していただくことになる技術や環境 採用技術は固定化しておらず、その時々で最適な技術を都度選定していく方針でおります。 しかしながら、既存のプロダクトの開発や運用もお任せすることになりますので、そういった際に利用していただくことになる技術を以下に列挙いたします。 開発言語: Go, TypeScript / JavaScript (Node.js および Web フロントエンド), PHP, Swift フレームワーク: Vue.js, React, Electron インフラストラクチャ AWS: CloudFront, S3, Lambda, CodeBuild, CloudWatch, etc. GCP: App Engine, GCS, BigQuery, Cloud Functions, Firebase (Hosting, Authentication), etc. CI/CD: Travis CI, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, WordPress, etc. 応募要件 ▼私たちが求めるエンジニア 志向性 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 その時々で最適な技術選定をおこなうことができる方 ビジネスへの関心が薄くない方 フラットで少人数な組織、チームで開発をしたい方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 ▼必須スキル ひとつ以上のプログラミング言語に対する深い知識 クラウド環境でのサービス運用に関する実務経験 Web アプリケーション開発の実務経験 ▼歓迎スキル 大規模 B to C サービスに関する運用、開発経験 Google App Engine などのフルマネージドなクラウドサービスにおける運用、開発経験 選考フロー 書類選考? Lighthouse Studio 取締役CTO 1次面接 Lighthouse Studio 取締役CTO 2次面接 Lighthouse Studio 現場エンジニア 最終面接? CARTA HOLDINGS 管轄取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で性格適性検査を実施いたします エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】小売業界のDXを加速させ新たな顧客体験を創出するプラットフォーム開発
事業概要 株式会社DIGITALIOは株式会社デジクルと事業提携しており、リテールDX事業本部ではDIGITALIO社での業務の中で、株式会社デジクルの事業に携わって頂きます。 リテールDX事業部では店舗運営事業者が顧客向けに提供するサービスの企画・開発から運営支援を行い、集客・売上向上の支援を行っております。 ネットスーパーやキャッシュレス、セルフレジやデジタルチラシなど、日本で大きな変革が起ころうとしている実店舗・オフラインの現場で、顧客体験を再定義しCX・DXを実現することがミッションです。 業務内容 ▼概要 店舗運営企業、またその先の一般消費者が利用するサービスの開発・運用を行っていただきます。 プロダクトの企画・設計・開発・テスト 安定したサービス提供のための改善、モニタリング、パフォーマンスチューニング等 ▼詳細 リテール事業展開に必要となる、会員証・来店予約・モバイルオーダー・商品券などの各サービスを、顧客ごとのニーズに沿って構築していただきます。また、それらの各サービスを弊社の構築するリテール向けサービスパッケージに組み込んでいきます。 <進行中プロジェクト例> 業界大手100円ショップ向けキャンペーンサービス(LINEミニアプリ) スポーツ用品小売向けポイントカードアプリ(LINEミニアプリ) 地方スーパーマーケット向け電子マネー搭載アプリ(ネイティブアプリ) ▼参考記事 DXパートナーとして販促キャンペーンのデジタル化を支援 「Technology Partner」において「LINEミニアプリ部門」の初回パートナーに認定 ▼想定されるキャリアパス サービス開発チームのマネジメントや新ソリューションの開発、PdMなど ▼本ポジションのやりがい 世の中に多くの利用者がいる、目に見えるサービス体験を自分自身で作っていけること 自社で展開するサービスパッケージの拡張・継続的な成長に取り組めること 顧客のDXを推進していくべく、受託ではなく伴走者としてチームで支援していけること 事業のゼロイチのフェーズから関わり、IPO規模の事業成長まで目指していけること ▼開発環境 言語・WAF Ruby 3.0.2 Ruby on Rails ~> 6.1.4 LIFF(LINE) モバイルプラットフォーム Firebase インフラ AWS ECS Fargate Aurora(MySQL) Redis CloudFormation CloudWatch Route 53 ACM CI/CD CircleCI モニタリング Datadog PagerDuty 募集背景 時流の後押しにより小売業界のDXニーズが高まっており、そのニーズに応えサービス提供の総合力を上げていくためにの体制強化 組織構成 DIGITALIO全体 約80名 リテールDX事業本部 約10名 エンジニア、デザイナーや営業とワンチームで企画・開発を行います。 エンジニアとして設計・開発していただくのは勿論ですが、企画そのものの検討にも参加いただくことを期待しています。 応募資格 ▼必須スキル 下記すべてを満たす方 AWS(もしくは相当のIaaS)上でのWEBサービス設計・開発・運用経験 Rubyもしくはその他スクリプト言語1つ以上に対する深い知識・スキル Ruby on Railsでのアプリケーション設計・開発・運用経験 個人情報等の秘密情報を扱うWEBサービスの設計・開発経験 開発リーダーとしてエンジニア以外の職種とのコミュニケーション経験 ▼歓迎スキル ネイティブアプリ(iOS、Android)、LINEアプリ等の開発経験 AWSでのインフラ環境構築・運用経験 サービス監視・監査・安定稼働を考慮したインフラアーキテクチャの設計経験 他社システムとのサービス連携に関する設計・折衝経験 ▼求める人物像 営業職、デザイナー職、他のエンジニア等と協調しながら、最適なシステムのありかたを定め、実現への最短距離を提示できる人 WEBサービスは開発して終わりではなく、都度発生する課題や新しい要求に応じて育てていくものだと考えている人 独力でシステム課題を見つけ改善を行える積極性 ビジネス視点を持っていて、システムとビジネスを同時に考えられる人 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア 2次面接 DIGITALIO 取締役 最終面接 DIGITALIO代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】ユーザーに17年寄り添ってきたメディアを進化させるリノベーションに取り組む
DIGITALIOとは ▼事業 DIGITALIOではECナビやPeXといったポイントサービスをはじめとして、多様なサービスを立ち上げ、育てています。また、時にはパートナー企業と協業という形で、コトバンクやマンガペディア、ANAマイレージモールなどのサービス開発・運営をしています。 下記、運営中の一部メディアです。 ECナビ 今年16周年! 会員数700万人突破の毎日貯まるポイントサイト。 ショッピングや会員登録、ネットリサーチ、商品モニターなどを通じて、お得にポイントが獲得できます。ポイントを通じて、日々の生活をお得に楽しく過ごしてもらえるサービスを提供しています。 PeX 日本最大級のポイント交換サービス。 様々なポイントをひとつの口座にまとめたり、まとめて他のポイントに交換することが、簡単にできます。交換先は、各種共通ポイントの他に、現金、電子ギフト券、電子マネーなど豊富に取り揃えています。 ▼挑戦 ユーザーに17年寄り添ってきたサービスが進化を止めない為に、プロダクトのリノベーションに取り組む 業務内容 ▼概要 単なる負債返済だけを目的にしていない、プロダクトの価値向上を目指すリアーキテクティングを行うことでシステム全体のモダン化、事業の効率化を進めます。 ▼詳細 入社後は弊社が展開する各サービス、開発環境などを把握。 その後、志向性によって新たな開発・保守を行うチーム、もしくはリアーキテクティングを進めるチーム、いずれかのミッションをお任せする予定です。 ポジションはチームリーダーをお願いすることになります。 <直近取り組んでいるプロジェクト> 歴史経緯で乱立したアフィリエイトシステムの統合 サービス開始以来あるPerlによるバッチ処理をPHP(Laravel)によるバッチ環境への移行 Oracle, MySQLの併用をMySQLにまとめるためのデータ移行作業 数年来未整備だったフロントエンドのモダン化 ▼仕事の進め方 エンジニアのチーム内では週次で情報共有をおこなっています。 エンジニアは開発するだけでなく、営業やディレクターなどビジネスサイドとも連携しながら共に要件を決めプロジェクトを進行していきます。 プロジェクトを進行する際は、ビジネスサイド主導の案件だけではなく、エンジニアサイドから解くべき課題やその解決案、その要件などを提案して始まるプロジェクトもあります。 ▼本ポジションのやりがい 17年分の技術的負債に対して継続的に改善を続けてきた結果、システム全体で見た場合に現代的な技術と設計により、モダン化されてる比率が高まっています。 事業フェーズに合わせて、継続的なリアーキテクティングにを行いつつ、新しいアイデアと技術によりプロダクトを進化させていくことへのチャレンジが行えます。 ▼開発環境 言語・WF PHP: オリジナルFW, Laravel Ruby: Ruby on Rails React TypeScript インフラ AWS EC2 Elasticsearch Elasticache ECS SES CloudFormation etc データベース MySQL Oracle Redshift 環境構築 Ansible CI/CD CircleCI Jenkins モニタリング Datadog Redash コード管理 GitHub GitLab コミュニケーションツール Slack 募集背景 事業の効率化を進める中で、中?大規模なリアーキテクティングを推進するため 組織構成 約60名のDIGITALIOという子会社で8つの事業を運営しており、その中で最大の40名が所属しているのがポイントメディア事業部です。 ポイントメディア事業部に所属するエンジニアも4?5名程度で構成するプロジェクトやチームに分かれてそれぞれのミッションを持って仕事をしています。 応募資格 ▼必須スキル 下記すべてを満たす方 5年以上のWebアプリケーションの開発経験 要件定義やシステムアーキテクチャの設計経験 個人情報等の秘密情報を扱うWEBサービスの設計・開発経験 開発リーダーとしてエンジニア以外の職種との調整経験 ▼歓迎スキル バックエンド、フロントエンド、インフラに強いこだわりなくどれでもやってみようと思える方 可用性のあるアーキテクチャ選定及びプロダクトの技術的な側面からのリードをし、運用しやすい仕組みへと改善した経験のある方 デザイナー、ディレクターなど職種の異なるメンバーと連携して働いたことのある方 ▼求める人物像 自主的に考えて行動できる方 ジュニアメンバーをうまくリードしていける方 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア 2次面接 DIGITALIO 取締役 最終面接 DIGITALIO代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】販促プロモーションをDXし顧客体験を進化させるデジタルギフトを開発する
事業概要 DIGITALIOは複数のサービス運営を通して、顧客エンゲージメント向上の支援を行っています。中でも販促DX事業本部では、企業や自治体が簡単に使え、業務が楽になるデジタルギフトの活用を普通にすることを目指し、最短2日で納品、1円から交換できるデジタルギフト「デジコ」を開発・提供しています。 業務内容 ▼概要 企業や自治体、またその先の一般消費者が利用するデジタルギフトサービス「デジコ」の開発・運用を行っていただきます。 プロダクトの企画・設計・開発・テスト 安定したサービス提供のための改善、モニタリング、パフォーマンスチューニング等 開発の内容 交換先の追加(デジコは色々なデジタルギフトへの交換が行えるプロダクトのため、エンドユーザーにメリットのある交換先を拡充していきます) 日々の運用のサポートや運用をしやすくするための管理画面の開発 運用の内容 ビジネスサイドの意思決定をするためのDWHを使った数値集計 監査や月々の締め作業のサポート 取引先がデジコを導入する際のサポート(セキュリティチェックなどの対応や、APIを繋ぎこむ際の問い合わせ対応) 問い合わせに対するサポート 開発をメインにやっていただきますが、運用は臨機応変に対応していただくことになります。 その他に、デジタルギフトオンデマンドサービスというサービスも展開しているため、そちらの開発や運用も行っていただく事もあります。 ▼想定されるキャリアパス 開発チームに開発者として参加します。その後、リードエンジニアを担って頂いたり、ジュニアエンジニアの育成、また新しいプロダクト開発やプロジェクトマネジメントに携わってもらう可能性があります。 ▼本ポジションでのやりがい 成長している事業・サービスに当事者として関わる 「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を実践するサービスとして、世の中の負を解消できる 大手ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広い規模・業界の新規ユーザー獲得からロイヤリティ向上、エンゲージメントの醸成に携われる 0→1、1→10フェーズのプロダクトを自分で育てていける ▼開発環境 言語・フレームワーク PHP [Symfony] JavaScript データベース MySQL インフラ AWS 専門チームが主に対応していますが、開発者が作業する場合もあります ▼競合他社との差別化ポイント 最短2日で導入出来、すぐに交換可能 後払いが可能 DIGITALIO内のポイント交換サービスと連携することで6000種類以上のポイントやマイル、電子マネーと交換可能 ▼参考情報 導入事例 ※上記以外にも飲料・製菓メーカー、通販などの大手クライアントとの取り組み実績があります デジタルギフト「デジコ」が選ばれる3つの理由 募集背景 見込み顧客の獲得が順調である一方で、受注した顧客に対する手厚いフォローが十分に出来ていません。今後はさらに顧客満足度と利用継続率を向上させることで、さらなる事業成長を遂げていきたいため、開発チームを強化し、開発力の向上できる新たなエンジニアを募集します。 組織構成 - DIGITALIO DIGITALIO全体 約70名 販促DX事業本部 15名 職種の構成:企画3名、営業6名、 デザイナー2名、エンジニア5名 応募資格 ▼必須スキル 下記すべてを満たす方 PHPを使った実務経験(設計・開発・運用)が3年以上 AWS(もしくは相当のIaaS)上でのWEBサービス設計・開発・運用経験 ▼歓迎スキル 事業企画・営業企画部門を経験している方 サービスまたは事業の立ち上げ経験 ▼求める人物像 ビジネスを理解し関係する人たちと積極的なコミュニケーションが取れる人 主体的にビジネスとシステムの課題を見つけ改善を行える人 チームで成果を出すことに注力できる人 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア+取締役 最終面接 DIGITALIO代表取締役・本部長・人事HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】多様な事業とプロダクトをもつ事業会社で挑戦する”新たな領域”
株式会社DIGITALIOについて デジタルを軸としてサービスを創造・提供し、社会を前進させる We create and provide services based on digital technology.We will move society forward. DIGITALIO(デジタリオ)は、デジタル×サービスデザインカンパニーです。 DIGITALIOはこれまで多様な事業とサービスを、単独でも協業でも立ち上げ育ててきました。我々が定義する「サービス」とは「ヒトが必要とする価値」です。 そして「サービスデザイン」とは顧客体験のみならず、それを支える組織と仕組みをデザインすることで、持続的に新たな価値を創出するための方法論です。デジタルを軸にBtoBでもBtoCでも、時には自分たち自身もデザインし直すことで、本当にヒトが必要としているものを創り続けていきます。 これからも、DIGITALIOは多様なパートナー企業と連携しながら、サービスを創造し、育み、提供し続けることで、社会をひとつずつ前進させていきます。 業務内容とやりがい 「サービスデザイン」を軸とした事業開発を掲げており、サステイナブルなサービスをどう作るかをテーマに事業展開を進めています。より良いサービスを提供していくために、エンジニアは開発するだけでなく、ビジネスサイドやPdM、デザイナーたちと一丸となってサービスをデザインして開発し育てていきます。 DIGITALIOが提供するサービスは、新規事業として立ち上がったばかりのサービスから、成長期にあるサービスや安定運用を維持するサービスなど、いろいろなフェーズのものが存在します。こういった事業ドメインやフェーズの異なる様々なサービスと関わり学びながら、ビジネスとシステムの課題をエンジニアリングによって解決していく面白さがあります。 事業ドメインと運営サービス メディア事業 信頼性の高いコンテンツを蓄積してきた辞書サービス 日本最大級辞書検索サービス「コトバンク」 マンガ百科事典「マンガペディア」 さまざまな出版コンテンツを一元管理し、新たな利活用とコンテンツの編集を支援するシステム 出版社向けDXサービス「C-POT」 長期に渡り多数の会員のポイント資産を扱ってきた日本最大級のポイントサービス ポイントサイト「ECナビ」 ポイント交換サイト「PeX」 新規立ち上げを終えてグロース途上の新規メディア 学生向け旅行メディア「IMATABI」 販促DX事業 高い利便性とデータの気密性を両立するデジタルギフト・販促サービス 法人向けデジタルギフト「デジコ」 販促キャンペーン支援「キャンタ」 リテールDX事業 リテール店舗のエンドユーザや従業員の利便性を向上しながら、新たなマーケティングプラットフォームを目指す LINEミニアプリ開発支援「デジクル」 給与前払いサービス「Remone」 ヘルスケア事業 調剤薬局/ドラッグストア、自治体と連携し医療分野のDXを推進する 薬局向けDXサービス「エンパス」 より良いサービスを提供していくために、エンジニアは開発するだけでなく、ビジネスサイドやPdM、デザイナーたちと一丸となってサービスをデザインして開発し育てていきます。 DIGITALIOには、こういった事業ドメインやフェーズの異なる様々なサービスと関わり学びながら、ビジネスとシステムの課題をエンジニアリングによって解決していく面白さがあります。 開発チームのスタイル 事業をエンジニアリングする DIGITALIOのエンジニアの仕事は開発するだけでなく、事業を理解してエンジニアリングすることでビジネスとシステムの両方を改善していきます。また聞いた要件のままにつくることはしません。 事業の遠い未来の予想や課題ではなく、その時点での仮説を元に必要最低限なものを作って検証し、学びを得ながら、事業とサービスそしてチームを成長させていきます。 フルサイクル開発 システム開発のライフサイクルを役割ベースで分けず、一人の開発者が「アイディアをお客さまに届けるまで」の「ヒアリング → 調査 → 意思決定 → 実装 → テスト → デプロイ → モニタリング → 改善」 とサイクルを滑らかに回せることを重視しています。 これは滑らかに課題を解決するために、要件定義と開発、DevとOps、フロントとバックエンドなど一人ひとりのエンジニアの担当を限定しないという考え方です。これは専門性を否定するわけではなく、得意領域を持つ専門性の高いメンバーやチームを中心に、環境やツール、自動化、技術的負債の返済など、技術的な投資も継続的に続けています。 仲間と相互にフィードバックしあう サービスあるいはチームメンバーの成長を加速させるためには、自らの経験だけではなく多方面からの客観的なフィードバックが重要です。事業やサービスごとにチームが存在しますが、チームを横断して仲間と相互に相談しフィードバックしあい、お互い継続的に成長することを大切にしています。 私達が求めるエンジニア 志向性やこれまでのご経験を踏まえて、どの事業・サービスの開発にどのように関わっていくかは一緒に考えて決めていきます。 志向性 システムとビジネスインパクトを考えてエンジニアリングしたい方 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 必要に応じて他のプログラミング言語や設計手法を学ぶ好奇心のある方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 自ら考え、現状に満足せず、改善を心がける方 仲間と事を成すことを好む方 必須スキル・経験 以下のうち1つ以上の経験(3年以上) バックエンド: PHP, Ruby, Go, Scala, Perlなど言語を用いたWebアプリケーションの開発経験 フロントエンド: JavaScript, TypeScript, React.js, Reduxなどを用いたフロントエンド開発経験 クラウド環境でのサービス運用の実務経験 テストコードの作成、テスト自動化の経験 コードレビュー、設計レビューの実務経験 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎スキル・経験 特にセキュリティでの注意が必要な個人情報など機密情報を扱うサービスの設計、開発、運用経験 大規模なプロダクトの開発、運用経験 技術選定やコードベースを改善した経験 パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発経験 適切なエラーハンドリングを行いシステムの安全性を高め、問題が発生した場合にすぐ気がつけるようにシステムを構成した経験 異常が起こったときにサービスやコンポーネントを横断して調査し、解決に近づけたデバッグ経験 実社会の問題に対して特定の手法に限定しないソリューション設計経験 現状ベースから離れて、あるべき理想像を打ち立て推進し実現した経験 技術スタック 事業や特性、ビジネスのフェーズ、あるいは技術的な要件に適した技術を採用し最高のサービスを開発していく方針です。現在採用していない技術でも妥当性のある新技術の提案は歓迎されます。 言語 フロントエンド React TypeScript JavaScript バックエンド PHP (Laravel, Symfony) Ruby (Ruby on Rails) インフラ AWS データベース/データストア MySQL Aurora Oracle Redshift Firebase 環境構築 Docker Ansible CI/CD CircleCI Jenkins モニタリング Datadog Redash コード管理 GitHub GitLab 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア 2次面接 DIGITALIO 取締役 最終面接 DIGITALIO代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【アプリケーションエンジニア】出版社との協業により、日本のコンテンツ産業のデジタル改革に挑戦する
DIGITALIOメディア事業本部コンテンツデータビジネス領域とは ▼事業 コトバンク 出版社の保有する辞書・事典の構造化データ(XMLなど)の提供を受け、データベース構築とWebサービス。用語解説の信頼性を重要視しており、掲載している辞書は実績のある出版社や、その分野においての知識が豊富な企業などから提供されたもので構成。 マンガペディア マンガに関する『事典』のデータベース構築とWebサービス。『事典』コンテンツは一般社団法人百科綜合リサーチ・センター、株式会社エイトリンクス、株式会社DIGITALIOにより編纂された世界で初めての体系的漫画百科事典。 ▼挑戦 目指したのは“当たり前”にある存在。10周年を迎えた「コトバンク」が語るサービス継続の秘訣業務内容 ▼概要 コンテンツデータベースビジネス領域(以下CDB領域) にて、アプリケーションエンジニアを募集します。 CDB領域では、出版社との協業により、様々なコンテンツを正しく次世代に残していく。あるいは新しく生み出すために、コンテンツ業界をサポートすることをミッションとしています。 ▼詳細 入社後は弊社が展開する各サービス、開発環境などを把握していただきます。 その後、出版社におけるコンテンツ生成?データベース構築?コンテンツのアウトプットまで、出版社と伴走しながら、日本のコンテンツ産業のDXに取り組んでいただきます。 ▼仕事の進め方 チームは少数精鋭で、6人のメンバー(プロデューサー2名&エンジニア4名)で構成されています。 エンジニアは開発するだけでなく、ビジネスサイドとも連携しながら共に要件を決めプロジェクトを進行していきます。 業務はリモートでの作業を中心として行い、必要に応じてオフラインでのミーティング等も行っています。 ▼本ポジションのやりがい 出版社が保有する信頼性の高い1次データを取り扱いながら、様々なビジネスにチャレンジすることが可能です。 事業としての公共性や社会性が高く、チームメンバーは「日本の文化に貢献している」という思いで、日々の業務に従事しています。 日本という国が好きな方、日本文化の繁栄や維持に興味がある方にとっては、とても魅力的な職場です。 ▼開発環境 PHP Vue.js AWS EC2 RDS(MySQL) Terraform CloudWatch Route 53 ACM 募集背景 業務拡大に伴う募集となります。 組織構成 DIGITALIOという子会社全体では、約80名のスタッフが在籍しています。 CDB事業部はその中のひとつとして運営しており、現在は6名のスタッフが働いています。 応募資格 ▼必須スキル 下記すべてを満たす方 3年以上のWebアプリケーションの開発経験 要件定義やシステムの設計経験 ▼歓迎スキル バックエンド、フロントエンド、インフラに強いこだわりなくどれでもやってみようと思える方 可用性の高いアーキテクチャ選定及びプロダクトの技術的な側面からのリードをし、運用しやすい仕組みへと改善した経験のある方 開発リーダーとしてエンジニア以外の職種との調整経験 デザイナー、ディレクターなど職種の異なるメンバーと連携して働いたことのある方 ▼求める人物像 特定技術の利用にこだわらず、事業、サービスの目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 自ら考え、現状に満足せず、改善を心がける方 選考フロー 1次面接 DIGITALIO 現場エンジニア&CTO 2次面接 DIGITALIO役員 最終面接 DIGITALIO代表取締役・HRBP ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施します エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンシ?ニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【Webアプリケーションエンジニア】国内最大級のアドプラットフォームをより高みに引き上げる
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。それぞれのサービスごとに事業部があり、今回の募集はその中で「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2022/8実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、2年でリクエスト数約2倍まで成長し続け現在月間3200億リクエスト(2022/08実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 Zucksの挑戦 黒船に立ち向かえるアドプラットフォームを本気で創る 事業成長を支えてきたアドプラットフォームをより高みへ引き上げる Zucksのエンジニアチームについて ※大事にしているバリューやプラクティスを言語化したものをThe Zen of Zucks として公開しています。 CTOを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 その際、管理画面の改修が必要なケースにおいては、言われたままに改修作業するのではなく、チームとして本当に必要なのは何かを考え利用者側と意見交換しながらエンジニアとして色々な課題を解決しています。参考: 営業・運用を支える “気付ける” 管理画面 また、初日には必ず小さめの成果物をデプロイしてもらう文化があります。そのため業務遂行に必要な強い権限を初日に全て付与しています。 参考資料:フルサイクル開発者について 株式会社ZucksのCTO河村がCARTA HOLDINGSで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」について発信した資料となります。 スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 業務概要 ▼仕事の進め方 私たちの仕事は「不確実なものを減らして実現したいモノ・コトに向かう」ことです。具体的には以下のようなことを考えながら、その時々において最良な意思決定を行い、それをメンバと共有して、プロダクトやサービス・事業を成長させることを目指しています。 この開発は影響が大きいので、既存のものと並行稼動させて結果を比較するようにし、安全に入れ替えていこう 既存のコードがあまりよろしくないので、まずはリファクタリングをして修正箇所を限定できるようにしてから新しい機能を追加していこう とりあえず新しい機能を試したいので、本番トラフィックを扱える環境に展開して様子を見てみよう その判断軸となる基本的な考え方は以下です。 システムを安定運用させるには 新たな課題を見つけ、改善策をデザインするには 問題が発生したときに素早く検知できるようにデザインするには 問題が発生したときに速やかに安定していた状態に戻せるようにデザインするには 上記のようなことを顧客満足と収益のバランスを取りながら優先順位を付け実施するには ▼業務詳細 以下業務例となりますが、業務範囲は限られておらずプロダクトの状況や事業状況を鑑みて、より良いプロダクトにしていくためにはどうすべきか方向性を自分たちで決めて自分たちで実行しております。 社内の運用チームからの要望に対して、詳細なヒアリング、それをもとに方針の決定、設計・実装・テスト・リリース Privacy Sandbox対応をはじめとする3rd party cookie廃止以後の世界に向けた配信システム、あるいは管理画面の対応 モニタリングツールを利用し、配信サーバやバッチ処理の高負荷箇所の特定、改善施策の適用、継続監視 新規Supply Side Platformとの接続(web/appだけではなく、Connected TV向け、DOOH向け) ▼採用している技術や環境 原則として技術を固定化していません。その時のビジネス、あるいは技術的な要件に適した技術を採用していく方針です。 開発言語: Scala, PHP, JavaScript, TypeScript(React, Angular), Go, Python, Elixir, Node.js, Kotlin インフラストラクチャ: AWS: EC2, RDS, ELB, DynamoDB, Kinesis, ECS, Lambda, CloudWatch, etc GCP: BigQuery, etc Tool: Terraform, CloudFormation, etc モニタリング: New Relic, Datadog CI/CD: Circle CI, Jenkins, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, etc ▼組織構成 Zucksエンジニア:約30名 アドプロダクト事業本部エンジニア:約20名 ※アドプロダクト事業本部のエンジニアは3チーム(各6名前後)に分かれて業務に取り組んでいます。 私達が求めるエンジニア ▼人物像 上記の考え方に共感していただける方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 フラットで少人数な組織・チームで開発をしたい方 ▼必須スキル Webアプリケーション開発の実務経験3年以上 クラウド環境でのサービス運用の実務経験、実務経験はないが興味があって触れている コード、設計レビューの実務経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 ▼歓迎スキル アドテクノロジー領域(アドネットワーク, SSP, DSP, 3PAS)での開発経験 OpenRTB, MRAID, VAST, VPAIDの知識があり、それらの開発経験 BtoBの管理画面の開発設計の経験 大規模インフラの開発・運用経験 IaaS や PaaS を用いた開発の実務経験 Jenkins に代表されるような自動化ツールの導入と運用の実務経験 Linux システムプログラミングの実務経験 情報科学分野での学会発表、論文の執筆経験 OSSのライブラリの開発や勉強会での発表経験 期待したいこと 一言でいうと「開発のサイクルを回せるようになること」です。 例えば以下のようなことが挙げられます。 短いサイクルでアウトプットすることを心がけていること issueへのコメント頻度 小さくリリースする わからないことに声を上げる 特定領域の技術にとらわれず、課題を解決することを心がけていること 事業ドメインを理解して開発に取り組んでいること この業務を通して身につくスキル 大規模トラフィックとの付き合い方 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 近年のアドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 エンジニアリングの文化 Zucksをはじめ、各子会社にエンジニアが所属していますが、CARTA HOLDINGS 全体として 共通の特徴的なエンジニアの文化があります。 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【シニアWebアプリケーションエンジニア】国内最大級のアドプラットフォームの開発をリードする
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。それぞれのサービスごとに事業部があり、今回の募集はその中で「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2022/8実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、2年でリクエスト数約2倍まで成長し続け現在月間3200億リクエスト(2022/08実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 Zucksの挑戦 黒船に立ち向かえるアドプラットフォームを本気で創る 事業成長を支えてきたアドプラットフォームをより高みへ引き上げる 募集背景 今回の募集は 長年の事業成長・拡大に伴う既存システムの複雑化 近年稀に見るアドテクノロジー市場環境の劇的変化 この両方の課題に対峙していくために、アドプロダクト事業本部ではエンジニアチームの知見・経験・発想の多角化を目指しています。 今回の募集を通じて、既存メンバーとはまた違った目のつけどころをお持ちな方とお会いしたいと思っています。 Zucksのエンジニアチームについて ※大事にしているバリューやプラクティスを言語化したものをThe Zen of Zucksとして公開しています。 CTOを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 その際、管理画面の改修が必要なケースにおいては、言われたままに改修作業するのではなく、チームとして本当に必要なのは何かを考え利用者側と意見交換しながらエンジニアとして色々な課題を解決しています。 参考資料: 営業・運用を支える “気付ける” 管理画面 また、初日には必ず小さめの成果物をデプロイしてもらう文化があります。そのため業務遂行に必要な強い権限を初日に全て付与しています。 参考資料:フルサイクル開発者について 株式会社ZucksのCTO河村がCARTA HOLDINGSで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」について発信した資料となります。 スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 業務概要 ▼仕事の進め方 私たちの仕事は「不確実なものを減らして実現したいモノ・コトに向かう」ことです。具体的には以下のようなことを考えながら、その時々において最良な意思決定を行い、それをメンバと共有して、プロダクトやサービス・事業を成長させることを目指しています。 この開発は影響が大きいので、既存のものと並行稼動させて結果を比較するようにし、安全に入れ替えていこう 既存のコードがあまりよろしくないので、まずはリファクタリングをして修正箇所を限定できるようにしてから新しい機能を追加していこう とりあえず新しい機能を試したいので、本番トラフィックを扱える環境に展開して様子を見てみよう その判断軸となる基本的な考え方は以下です。 システムを安定運用させるには 新たな課題を見つけ、改善策をデザインするには 問題が発生したときに素早く検知できるようにデザインするには 問題が発生したときに速やかに安定していた状態に戻せるようにデザインするには 上記のようなことを顧客満足と収益のバランスを取りながら優先順位を付け実施するには ▼業務詳細 以下業務例となりますが、業務範囲は限られておらずプロダクトの状況や事業状況を鑑みて、より良いプロダクトにしていくためにはどうすべきか方向性を自分たちで決めて自分たちで実行しております。 ・社内の運用チームからの要望に対して、詳細なヒアリング、それをもとに方針の決定、設計・実装・テスト・リリース ・Privacy Sandbox対応をはじめとする3rd party cookie廃止以後の世界に向けた配信システム、あるいは管理画面の対応 ・モニタリングツールを利用し、配信サーバやバッチ処理の高負荷箇所の特定、改善施策の適用、継続監視 ・新規Supply Side Platformとの接続(web/appだけではなく、Connected TV向け、DOOH向け) ▼採用している技術や環境 原則として技術を固定化していません。その時のビジネス、あるいは技術的な要件に適した技術を採用していく方針です。 開発言語: Scala, PHP, JavaScript, TypeScript(React, Angular), Go, Python, Elixir, Node.js, Kotlin インフラストラクチャ: AWS: EC2, RDS, ELB, DynamoDB, Kinesis, ECS, Lambda, CloudWatch, etc GCP: BigQuery, etc Tool: Terraform, CloudFormation, etc モニタリング: New Relic, Datadog CI/CD: Circle CI,Jenkins, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, etc ▼組織構成 Zucksエンジニア:約30名 アドプロダクト事業本部エンジニア:約20名 ※アドプロダクト事業本部のエンジニアは3チーム(各6名前後)に分かれて業務に取り組んでいます。 私達が求めるエンジニア ▼人物像 上記の考え方に共感していただける方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 フラットで少人数な組織・チームで開発をしたい方 ▼必須スキル テックリード相当の経験 Webアプリケーション開発の実務経験5年以上 クラウド環境でのサービス運用の実務経験、実務経験はないが興味があって触れている コード、設計レビューの実務経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 ▼歓迎スキル アドテクノロジー領域(アドネットワーク, SSP, DSP, 3PAS)での開発経験 OpenRTB, MRAID, VAST, VPAIDの知識があり、それらの開発経験 BtoBの管理画面の開発設計の経験 大規模インフラの開発・運用経験 IaaS や PaaS を用いた開発の実務経験 Jenkins に代表されるような自動化ツールの導入と運用の実務経験 Linux システムプログラミングの実務経験 情報科学分野での学会発表、論文の執筆経験 OSSのライブラリの開発や勉強会での発表経験 期待したいこと いずれか1つ以上(またはそれらに類するものでも可)自分なりの武器をもってチーム・組織に貢献していただきたいと思っています。以下はあくまでも例です。 【1】破壊的な改善ができる アイデアとして思いつける 自身で実現できる 周りを巻き込んで実現できる etc 大規模なリアーキテクチャや、その移行などを経験されているとイメージしやすいかもしれません。しかし日々の業務などでも、場当たり的な対応ではなく、どうあるべきかというところから改善をしていただける方と仕事がしたいです。 【2】Developer Experienceを向上させることができる 忘れられがちなところですが、開発者がストレスに感じることに目を向けられ、それを解消していくことができる方と仕事がしたいです。 【3】自身の強みを理解している フロント・サーバサイドに深い造詣がある モニタリングを上手に利用しながらサービス全体の質の向上を図れる AWS/GCPの各サービスへの理解と使い所、導入タイミング等の判断がよい 事業ドメインの知識に精通しており、システムのあるべき姿への理解や考察ができる etc こういった方は、1つのチームだけでなく、例えばチームを異動した先でも同様の結果を出すことができると思います。 この業務を通して身につくスキル 大規模トラフィックとの付き合い方 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 近年のアドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 エンジニアリングの文化 技術力評価会 技術力評価会というエンジニアによる組織を越えた能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! 書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【シニアデータサイエンティスト】国内最大級アドプラットフォームの生命線を担う
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。それぞれのサービスごとに事業部があり、今回の募集はその中で「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2022/8実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、2年でリクエスト数約2倍まで成長し続け現在月間3200億リクエスト(2022/08実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 業務内容 データ解析チームのミッション データサイエンティストが所属するデータ解析チームでは、Zucksの広告配信プラットフォーム (DSP, アドネットワーク)での広告表示権利のリアルタイムオークション(Real Time Bidding)の入札ロジックや、クリック単価の値付けロジック、広告運用オペレーションの自動化など、予測と最適化による意思決定を自動化することをミッションとしています。 募集の背景 インターネット広告業界は、たびたび破壊的な変化にさらされます。最近では、個人のインターネット上での行動が追跡できないように、OS、ブラウザ、アプリのさまざまな仕組みが制限されてきており、変化への対応が急務となっています。 また、これまでのチームのミッションの枠を超えて様々なビジネスプロセスで機械学習やデータ分析・活用技術を展開することで、さらなる事業拡大を目指しています。 チームのミッションとなる既存アルゴリズムの高度化に加え、業界変化や事業拡大にも対応すべく、経験豊富で推進力のあるデータサイエンティストを募集します。 お任せしたい業務 チームのミッションの中核となるDSPのロジックを進化させること Zucks全体でのデータ利活用促進(e.g. 意思決定支援、業務改善など) R&D データサイエンスチームのジュニアメンバーの育成・メンタリング 仕事の進め方 ▼答えは自分たちで見つける データサイエンティストの仕事は、単に降りてきた仕様に基づいて実装するわけではありません。現場の誰一人理想的なふるまいが何かという答えに辿りついていないケースもあります。 例えばオークションの入札であればオークション理論の教科書や論文のサーベイを最初に行ない「理論通りにやるとしたらA」「ベースライン手法を採用するならB」「将来的に目指す姿はC」とプロダクトの状況を元に設計案を検討していきます。実際の配信ログで実験を行ない、期待通りに動作するか、予測が可能なのか、売上が増えるのかコストが減るのか確認します。 また広告運用チームに機能のメリットや動作原理について共有をします。現場レベルでシステムのふるまいを決められない場合はマネジメント層を巻き込んでプロダクトのあるべき姿について議論します。 ▼ビジネスの生命線を担う 単にオークションの入札機能といっても、単純に広告のクリック率やコンバージョン率の予測だけではありません。 最高入札金額の分布の予測や、期待粗利が最大になる入札金額の求解、KPIの制御と様々な機能の組合せになります。設計段階では推論時の制約から利用可能な予測モデルを絞ったり、Webサーバのレイテンシ制約から最適化の目的関数の形を決めたりします。 本番リリースできなければ何の価値も生み出せないため、手法の新しさや予測性能よりも実現可能性を重視します。しかし、その分ビジネスに直接インパクトをもたらし、自分の仕事がビジネスの成長に直結していることを実感することができます。 一日に百億回以上ある意思決定を賢くして利益に貢献できるのがこの仕事の醍醐味です。 特にパフォーマンス広告と呼ばれる商材においては広告効果の指標を他社の配信プラットフォームと比較されるため、配信ロジックの性能がビジネスの生命線となります。 ▼純粋なデータ駆動 殆どの施策のデータ分析・モデル構築のためのデータは、十分すぎるほどあります。構築したモデルは収益に直結する意思決定エンジンとして実装し、準実験での推定的な方法ではなく本番環境でランダム化比較試験で効果を検証します。 データ不足でやりたいことが出来ない、効果検証がまともに出来ずにもやもや、ということはあまりありません。 検証結果は、ビジネスサイドも含めて仮説を見直し、PDCAを継続的に実施します。 ▼現場主導 Zucksは非常にフラットな組織です。組織構造がフラットというだけでなく、業務・開発・運用のマネジメントも最小限です。 例えば、現場で技術的負債の返済や大規模なシステム再構築などが必要と考えれば、開発計画や予算取りなど、会社上層部への説明に時間をかけることなく、どんどん行動に移されます。 ここには、各自が ・本質は何かを考えること ・自律的に行動すること ・失敗を恐れないこと ・信じて任せること ・議論や進行状況を常にオープンに共有すること などの、Zucks の文化が表れています。 私達が求めるデータサイエンティスト ▼必須スキル 下記すべてを満たしている方 統計モデリングや機械学習を用いて、仮説構築・モデル構築・効果検証までの一連の実務経験を4年以上 データサイエンス・開発チームのマネジメント経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 ▼歓迎スキル 統計・機械学習モデルにより業務を自動化した経験 広告に関わるプロダクトの開発、データ分析に関わった経験 統計・機械学習モデルの本番システムへのサービング実装経験 ▼志向性 プロダクト開発がしたい 実際にビジネスの価値を生み出したい 手法より効果に興味がある 自分でも手を動かしたい チームで成し遂げたい この業務を通して身につくスキル 学習データが変化し続ける環境で機械学習予測モデルを利用する方法 エンドユーザーに予測・最適化の仕組みについて説明し利用してもらう方法 実問題の予測分析、効果検証スキル 実問題の最適化を実装するスキル 業務で触れる事になる分野や手法・技術スタック ▼分野 統計学 オークション理論 ゲーム理論 機械学習 オンライン意思決定 数理最適化 制御工学 因果推論、計量経済学 ▼利用している技術スタック・サービス AWS, GCP Python, Scala, Kotlin dbt, Snowflake Terraform ツール GitHub, Slack エンジニアリングの文化 Zucksをはじめ、各子会社にエンジニアが所属していますが、CARTA HOLDINGS 全体として 共通の特徴的なエンジニアの文化があります。 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会という、エンジニアによる事業子会社を横断する能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 名前は少し硬い印象があるかもしれませんが、各自の成果と成長をアピールする成果発表会のような雰囲気です。 データサイエンティストを適切に評価出来る人はエンジニアに比べて多くはないため、『仕事ではじめる機械学習』の著者の中山心太氏(ところてん氏)を評価者として外部から招いています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! ▼書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 * エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています * TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています * YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています * Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます * connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています * 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています * 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています * 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc リモート: 基本はリモートでの業務となります。 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ajito : 定時後であれば無料でお酒が飲める社内バー(現在は休止中)。部署を超えたコミュニケーションの場になっています。 その他:集中ブース、バンドセット・音響設備なども設置されており、執務室以外も非常に充実しています。 ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 続きを見る
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【データエンジニア】国内最大級アドプラットフォームのデータドリブン組織を作るデータエンジニア募集!
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、2年でリクエスト数約2倍まで成長し続け現在月間3200億リクエスト(2022/08実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 配属事業部について 今回の募集は「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2022/8実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 ★この求人の3行まとめ★ 国内最大級アドプラットフォームで俊敏性×安定性あるデータ基盤構築を行うデータエンジニア職 決められたものの実装・単なるデータ提供ではなく課題/本質に向き合い解決策を提供 少数精鋭チームでフラットな組織環境 募集の背景 Zucksでは、2022年の中頃から、自律性の高い人材が、データを使った素早い意思決定が可能な組織を作る足がかりとして、組織設計の見直しと、それにマッチしたデータ基盤の構築を進めてきました。 2023年1月現在では、一部の業務が、新しいデータ基盤の上で動き始め、前よりは圧倒的に業務効率が上がっていますが、全てのワークロードが移行したわけではないため、道半ばです。ここからは単純な横展開の話に聞こえるかもしれませんが、そう簡単な話ではありません。なぜなら、良いデータが集まる、良い活用パターンが生まれる組織を作ることもセットだからです。 具体的に行ってるアプローチとしては、それぞれのプロダクトチームに入り込んでいって、どのようにすれば、データを今より効率的に活用できるかの勘所を身に着けてもらいながら、移行を進め、最終的には、それぞれのチームで、データを自治できるマインドセットを作っていきます。 技術的なタスクだけではなく、文化も作っていく仕事であるため、タフさが必要ですが、やりがいもあります。そんな仕事を一緒にやっていきたい人を募集しています。 以下に、2022年の中頃に考えていた組織設計の話についてのスライドがあるので、興味があれば読んでみてください。もし、もっと解像度が高い話が聞きたい場合、カジュアル面談も受け付けています。 データをモデリングしていたら、組織をモデリングし始めた話 - CARTA TECH BLOG 業務内容 データチームのミッション ▼俊敏性×安定性のあるデータ基盤の構築 Zucksのデータ基盤は、複数の広告配信プラットフォーム (DSP、 アドネットワーク、アフィリエイト)から生まれる多種多様で、大量のデータを24時間365日取り込んでいます。このデータは、ビジネスを前に進めるための意思決定や機能提供に活用されています。 広告配信プラットフォームは、その性質上、ほとんどの業務がソフトウェアの上で完結するため、ほとんどの業務実績が、データにアクセスすることで把握が可能です。逆に言うと、データ基盤が止まってしまうと、ほとんどの業務実績にアクセスができなくなります。そのため、基盤が安定してることは、必要不可欠です。一方で、止まることを恐れて、開発が保守的になってはいけません。広告業界は非常に変化が激しいため、その変化に追従できる俊敏性もまた重要なのです。俊敏性があり、かつ、安定している。そういったデータ基盤を作っています。 お任せしたい業務 データ基盤の構築・運用 Zucks全体でのデータ利活用促進(e.g. 意思決定支援、業務改善など) データプラットフォーム利用者へのサポート(e.g. 設計相談、ペアプログラミング) ※カジュアル面談や選考を通して、より詳細な業務をお伝えいたします。 仕事の進め方 ▼本当の課題を解決する データ基盤を利用するユーザーは、多岐に渡ります。例えば、プロダクト開発をしているソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト、プロダクトマネージャー、セールス、コンサルタント...etc。様々な人達が使うため、日々様々な相談を受けます。 例えば「こういうデータが見たい」という相談を受けたとします。ここで、言われるがままデータを用意せず、本当に困っていることを引き出します。掘り下げていくと実は、「ここの値が予測と外れていたら気づきたい」が困り事で、本当にほしいのは、データの表ではなく、Slackのアラートが欲しいということも珍しくありません。 また、この機能をただ提供するのではなく、この件に限らず、もっといろんな人が困ってるのでは?と掘り下げていき、アドホックな作りにするか、基盤の仕組みにするか?を検討した上で、実装し運用します。 ただ降ってくる課題を解決するのではなく、根っこにある課題を突き止め、よりインパクトのある一手を打っていきます。 ▼ニーズを先読みする 課題が顕在化してから動き始めるだけではなく、データ基盤のスペシャリストとして、業界の動向を継続的にキャッチアップして、今後必要となるものを実装します。場合によっては早すぎる場合もあるでしょう。その時は、アイデアとしてストックしておいて、機を待ちます。 そして、ある日、こういうのがやりたいんだよねと聞かれた時に、スッと解決策を出せるようにします。 組織 ▼構成 Zucksエンジニア:約30名 アドプロダクト事業本部エンジニア:約20名 ※アドプロダクト事業本部のエンジニアは3チーム(各6名前後)に分かれて業務に取り組んでいます。 私達が求めるデータエンジニア ▼必須スキル 下記すべてを満たしている方 クラウドを使ったアプリケーション開発の実務経験を1年以上 SQLの実行順序を意識して、書ける 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 ▼歓迎スキル ディメンションモデリングなどの分析システム向けのモデリング手法の学習または実装経験 データパイプラインの実装経験 広告に関わるプロダクトの開発経験 統計・機械学習モデルの本番システムへのサービング実装経験 インフラ構築の経験 ▼志向性 弊社の仕事の進め方に共感ができる プロダクト開発がしたい 実際にビジネスの価値を生み出したい 手法より効果に興味がある 自分でも手を動かしたい チームで成し遂げたい この業務を通して身につくスキル 億オーダーのデータを、継続的に取り込むデータパイプラインの実装・運用スキル ディメンションモデリング 誇大広告に踊らされない本質を見抜く技術選定 データを提供するのではなく、解決策を提供する 業務で触れる事になる分野や手法・技術スタック ▼分野 データエンジニア アナリティクスエンジニア ▼利用している技術スタック・サービス モデリング モデリングはキラキラ技術より地味だが役に立つ dbt 広告レポーティング基盤に、dbtを導入したら別物になった話 データウェアハウス層は、 最初から作らないで良いって本当? Snowflake ぼくのかんがえる最高のデータ分析基盤 snowflake SUMMIT 2023に参加予定です AWS ぼくのかんがえる最高のレポーティング基盤 @AWSで実践! 広告配信を支えるバッチ基盤をサーバーレス移行した話(ECS Fargate, Step Functions)@ Serverless Meetup Tokyo #16 re:invent参加実績あり Python Fivetran [事例] FivetranでAuroraデータの連携を数週間で実現した株式会社Zucks Terraform CDK ▼その他参考資料 まだレポーティング業務で疲弊してるの? データをモデリングしていたら、組織をモデリングし始めた話 エンジニアリングの文化 Zucksをはじめ、各子会社にエンジニアが所属していますが、CARTA HOLDINGS 全体として 共通の特徴的なエンジニアの文化があります。 ▼CARTA Tech Visionについて CARTA Tech Visionとは、CARTA HOLDINGSのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針です。私たちのありよう、大切にしている価値観について言語化し、将来へのあるべき姿を書いています。 ▼技術力評価会 技術力評価会という、エンジニアによる事業子会社を横断する能力評価の仕組みがあります。 成長を加速させるためには自らの経験だけではなく、客観的なフィードバックが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行って仕組み自体を改善し続け、共につくる評価制度となっています。 名前は少し硬い印象があるかもしれませんが、各自の成果と成長をアピールする成果発表会のような雰囲気です。 データサイエンティストを適切に評価出来る人はエンジニアに比べて多くはないため、『仕事ではじめる機械学習』の著者の中山心太氏(ところてん氏)を評価者として外部から招いています。 エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! ▼書籍 『Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち』 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUP(現・CARTA HOLDINGS)に在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 当社におけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 * エンジニアポータルサイト:CARTAのエンジニアリングに関する情報をまとめています * TechBlog:日々実践しているエンジニアリングについての情報を発信しています * YouTube:エンジニアたちによるイベント動画などを配信しています * Twitter:エンジニアリング関連の情報をつぶやきます * connpass:定期的にエンジニアたちによるイベントを開催しています * 勉強会・読書会:社内外のメンバーが集まり様々な勉強会や読書会が開催されています * 技術カンファレンス:様々な技術イベントに協賛・登壇しています * 技術コーチ:和田(@t_wada)さんに、週1で設計相談・ペアプロ・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc リモート: 基本はリモートでの業務となります。 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます ajito : 定時後であれば無料でお酒が飲める社内バー(現在は休止中)。部署を超えたコミュニケーションの場になっています。 その他:集中ブース、バンドセット・音響設備なども設置されており、執務室以外も非常に充実しています。 ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております ※上記は、PC選択を除き出社時の環境となります 選考フロー 書類選考 Zucks データエンジニア 1次面接 Zucks データエンジニア 2次面接 Zucks CTO 最終面接 Zucks代表取締役・HRBP ※上記をベースに先行回数は増減する可能性があります 続きを見る
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