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東京本社|資産活用提案
募集背景 CREでは、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を推し進めており、実現のための重要施策として「管理面積の拡大」を掲げております。 本ポジションにおける土地活用提案業務は、管理面積拡大のキードライバーとなるポジションと位置付けております。弊社の成長の鍵となる人材を採用すべく、募集いたします。 仕事内容 ①資産活用提案業務 オーナー(個人及び法人)が保有している不動産に対して、資産の活用提案を担当。 ・遊休地の活用や建替えに際した、最適な長期安定事業用建物の提案業務 ・CREが得意とする倉庫や物流施設をメインに、立地に応じた最適な事業化提案 ②管理面積拡大業務 CREが掲げる「不動産管理面積の拡大」の為、不動産オーナーが保有する物件の借上げ(マスターリース契約受注)を担当。 ・オーナーが所有する土地及び既存建物の借上げ ・オーナーへの活用提案によって建築受注・完成後の新築物件の借上げ ③売買仲介業務 下記、オーナー/テナントからの相談案件に対する売買仲介業務を担当 ・オーナーから相続を目的とした土地売買 ・テナントから拠点統合による遊休不動産の売買 ・テナントから拠点増加による購入希望 他 ※採用サイトからも資産活用業務の概要をご確認いただけます。 https://cre-japan-recruit.jp/business/master-lease/ CREのマスターリース事業と「資活用提案」業務の関係性 CREは、5,000坪~30,000坪を超える大型物流施設から、300坪~1,000坪程度の中小型物流施設まで、倉庫の大きさに捉われず取り扱うことができる物流不動産会社です。 特に、中小型物流施設に関しては、不動産オーナー様からCREが一括借り上げし、空室保証・管理運営等のサービスを提供する「マスターリース事業(契約)」を得意としています。現在、1,313物件(483,482坪)*のマスターリース契約・管理を行っており、国内トップクラスの数字となっております。 マスターリース契約を通じて、オーナー様の保有不動産に関するあらゆるお悩み・ニーズに対応することでオーナー様との信頼関係を構築しています。オーナー様からは多岐に渡るご相談を頂くことも多々あります。「所有している土地を有効活用したい」、「相続対策・節税対策を考えたい」「資産を増やしたい」、「所有不動産の換金・買換えをしたい」など、これら資産活用の相談に乗り、活用の提案を専門的に行うのが、今回募集をする「資産活用提案」のポジションとなります。 ※2024年10月末時点 この仕事のやりがい ①様々なシーンにおける提案営業のスキル・知識・経験が身につきます オーナーの資産(土地)活用提案と聞くと、アパートやマンションの提案に限定されるケースが思い浮かぶのではないでしょうか。CREでは不動産オーナーに対して、住居ではなく事業用不動産を含めた様々な土地の有効活用に携わることができます。また、不動産所有者には不動産の有効活用以外にもお悩みも抱えている方もいらっしゃるため、金融や不動産税務の知識等の幅広い業務知識を身に着けることができます。 ②成長市場にこれまでの経験・スキルを存分に発揮いただけます 物流不動産と呼ばれる倉庫や物流施設の建築需要は、EC市場の加速的な普及に伴い年々増加しています。特に中小型倉庫は、輸配送の中継拠点として、または、エンドユーザーへのラストワンマイル配送の最終拠点としての需要が高く、物流業者やEC事業者からの利用需要が高まり、注目されています。 このような成長市場にある物流不動産を、コネクションが蓄積されているオーナー様に対しご提案ができる環境があるのが本ポジションの魅力です。需要が高まる新たなアセットタイプをご経験いただくことで、ご自身の不動産キャリアのステップアップを行っていただけます。 募集部門 募集部門:マスターリースユニット 資産活用部 第2課(東京本社勤務) 部門編成は下記の通りです。 資産活用部 部長1名 第1課:課長1名、メンバー1名 第2課:課長1名(部長兼務)、メンバー2名、事務メンバー1名 第3課:課長1名(部長兼務)、メンバー1名 応募要件 必須要件/経験・資格・スキル ・不動産会社において、下記いずれかのご経験のある方 ①土地活用提案のご経験 ②新築・建替え等の営業提案のご経験 ③事業用不動産(店舗・オフィス・倉庫・駐車場等)の売買仲介営業のご経験 ④地権者が所有する物件の借上げ提案・マスターリース提案のご経験 ・宅地建物取引士、普通自動車第一種運転免許 歓迎要件/経験・資格・スキル ・不動産コンサルティングマスター 求める人物像 ・営業力・コミュニケーション能力、提案力、柔軟性、協調性がある方 続きを見る
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神奈川|不動産管理:マスターリース物件担当(中小型倉庫)
募集背景 CREでは、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を推し進めており、実現のための重要施策として「管理面積の拡大」を掲げております。 本ポジションにおけるマスターリース物件管理担当は、拡大する弊社管理物件の管理運営を担う重要なポジションと位置付けております。弊社の基幹事業を支えていただける新たなメンバーを採用すべく、募集いたします。 仕事内容 オーナーから借上げた管理物件の賃貸管理業務をメインに行う「マスターリース物件管理担当」として、下記業務をご担当いただきます。 ①マスターリース物件にかかる各種業務 ・契約更新改定に伴うオーナー、テナントとの折衝(賃料交渉等) ・既存オーナーの資産に関わる各種相談対応 ・建物の維持管理のための改修提案・レポート作成 ・管理物件の改造に伴う各種遵法性の確認 ②管理物件拡大のための営業活動 ・既存オーナーを中心に、オーナーが保有している不動産の新規借上げ提案・交渉 ※採用サイトからもマスターリース業務の概要をご確認いただけます。 https://cre-japan-recruit.jp/business/master-lease/ CREが得意とするマスターリース事業(中小型倉庫) CREは、5,000坪~30,000坪を超える大型物流施設から、300坪~1,000坪程度の中小型倉庫まで、倉庫の大きさに捉われず取り扱うことができる物流不動産会社です。 特に中小型倉庫に関しては、不動産オーナーからCREが一括借り上げを行い、空室保障・管理運営等のサービスを提供する「マスターリース事業(契約)」を得意としています。現在、マスターリース契約を結んだ管理物件数は1,317物件、管理面積は1,606,420㎡、マスターリース物件の稼働率は98.4%*を誇り、国内トップクラスの数字となっております。 マスターリース契約を通じて、オーナー様の保有不動産に関するあらゆるお悩み・ニーズに対応することでオーナー様との信頼関係を構築しています。 ※2024年1月末時点の物件数・管理面積・稼働率実績となります。 募集部門 募集部門:マスターリースユニット マスターリース第3部 第1課・第2課(勤務地:神奈川営業所) メンバー構成は 部長1名、各課に課長1名、各課にメンバー3~4名の不動産管理メンバーが在籍しています。 今回の募集では、第1課で1名、第2課で1名、計2名を募集いたします。 社内の主要関連部門 ・資産活用:オーナーへの資産活用提案、オーナー・テナントからの売買仲介案件 ・施工管理:管理物件にかかる小規模修営繕/大規模改修・原状回復等の施工管理 ・業務管理:管理物件にかかる契約データ管理、請求・入金・支払関連業務 ・リーシング:管理物件の稼働率維持及び空室発生時のリーシング マスターリース物件管理担当は、自身が担当する物件オーナー/テナントと定期的かつ密接にコンタクトをとり、オーナー/テナントニーズが発生した際には自身が対応する案件・上記部門と連携して対応する案件を適切に判断し社内にオーダーをかける「オーナー/テナント対応に関するクォーターバック」として重要な立ち位置となっています。 業務の特徴 担当エリア・担当物件数 主に神奈川エリアの物件をご担当いただきます。 担当いただく物件は、平均300~400坪程度の中小型倉庫がメインで、担当1名あたり物件60~80物件及びオーナーをご担当いただきます。 働き方 基本的には、月次サイクルで担当するオーナーを訪問し、管理状況の報告からニーズのヒアリング・対応方法のご提案をメインに行います。オーナー訪問や管理物件及びテナントの訪問の際は、神奈川営業所(相模大野)を拠点に社用車を利用して都度現地へ赴き、見積作成・資料作成は事務所や在宅等で対応するといった働き方となります。 フレックス制度や在宅制度を活用することで、朝早くオーナー・テナント訪問の必要があった日には通常よりも早めに仕事を切り上げる、自宅の方が近い場合は在宅に切り替えてなど、その時の業務に合わせて最適な働き方を取ることも可能です。残業時間も20時間程度となっています。 応募要件 必須要件(Must) ・営業のご経験のある方(3年以上) ・普通自動者第一種運転免許 歓迎要件(Better) ・不動産管理の業務経験のある方 ・宅地建物取引士 求める人物像 ・社内外を問わず人とのコミュニケーションが好きな方、抵抗感の無い方、得意な方 ・成長意欲が高く、自身の成長の為の自己研鑽を自発的にできる方 ・携わる顧客の課題解決に対し、献身的かつ主体的に取り組める方 続きを見る
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東京本社|施工管理:中小型倉庫の大規模改修工事・原状回復
募集背景 CREでは、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を推し進めており、実現のための重要施策として「管理面積の拡大」を掲げております。 こちらに伴い、CREが管理する中小型物件の大規模修繕や原状回復等の工事対応力を強化すべく、組織強化を目的とした増員となります。 仕事内容詳細 CREが管理する中小型倉庫に関し、工事元請けの立場としての下記ケースの施工管理業務(現地調査・見積作成・原価管理・安全管理・品質管理・工程管理)をご担当いただきます。 ①テナント退去に伴う原状回復工事(内装工事・配管工事・外部設備工事・外構工事 等) ②大規模改修工事(外装改修工事 等) ③新規テナントの入居に伴う内部造作工事 ④外部顧客から依頼に伴う工事(解体工事・外構工事 等) CREが管理する中小型物件(マスターリース物件) CREは、5,000坪~30,000坪を超える大型物流施設から、300坪~1,000坪程度の中小型倉庫まで、倉庫の大きさに捉われず取り扱うことができる物流不動産会社です。 特に、中小型倉庫に関しては、不動産オーナー様からCREが一括借り上げし、空室保障・管理運営等のサービスを提供する「マスターリース事業(契約)」を得意としています。現在、マスターリース契約を結んだ管理物件数は1,309物件、管理面積は481,777坪、マスターリース物件の稼働率98.2%を誇り、国内トップクラスの数字となっております。 マスターリース契約を通じて、オーナー様の保有不動産に関するあらゆるお悩み・ニーズに対応することでオーナー様との信頼関係を構築しています。 ※2024年4月末時点の物件数・管理面積・稼働率実績となります。 募集部門と業務の特徴 ①募集部門:施工管理第1部 第2課 / 勤務地:本社(東京都港区虎ノ門) メンバー編成は、課長の下にメンバーが3名。施工管理メンバーで編成され、担当案件の施工管理を担当します。今後工事案件の増加を図るために新たに2名のメンバーを採用します。 ②担当エリア・物件規模 主に、1都3県(東京・埼玉・神奈川・千葉)の物件をご担当いただきます。 担当いただく物件は平均300~400坪程度の中小型倉庫で、一人当たり3~4件/月のペースで工事案件をご担当いただくことを想定しております。 ②働き方 固定の物件担当を持たず工事案件ベースで業務をご担当いただくため、工事物件への常駐や常時巡回は行いません。東京本社(虎ノ門)を拠点に、見積作成・資料作成は事務所や在宅等で対応、現地調査や工事立ち合いの際は社用車を利用して都度現地へ赴くといった働き方となります。 フレックス制度や在宅制度を活用することで、朝早く現地調査や工事立ち合いがあった日には通常よりも早めに仕事を切り上げる、現場から最寄りの営業所(西東京営業所・神奈川営業所)のが近い場合はそちらの営業所で、自宅の方が近い場合は在宅に切り替えてなど、その時の業務に合わせて最適な働き方を取ることも可能です。残業時間も20~30時間程度となっています。 また、中小型倉庫は平日で工事を行うことができることも多く、土日祝日出勤頻度も少なく働くことができます。 この仕事のやりがい ①建築から土木まで、様々な工事を担当することで知識と経験の幅が増える。 本ポジションは、現状回復・大規模修繕・造作工事・外構工事をご担当いただくため、内装・外装・外構・給配管・設備など多岐に渡る工事を経験することができます。また、経験に伴い知識の幅も同時に広げることが期待できます。 また、フレックス制度や在宅制度、土日祝日休みが多い環境のため、建築系国家資格の取得に向けた学習時間も計画的に確保することが可能です。既存社員の多くが、入社後に一級建築施工管理技士の資格を取得しております。 ②元請けとしての立ち位置・魅力 「不動産会社」という立ち位置でありながら元請け施工が出来ることから、物件所有者様や賃借人様より大規模改修や事務所及び設備の改修・改善相談を直接受け提案をすることが出来ます。 また、お客様とは長期のお付き合いになることも多く、その場限りの工事では無く、中長期的な視点で工事提案を行うことで企画力もついてきます。 工事管理では、協力業者との連携を行い、受け持つエリアで複数の工事を管理するため、幅広い視野で全体を把握し、バランスを取りながら指示、交渉を行うノウハウが身につきます。 応募要件 必須要件(Must) ・建築施工管理、又は、土木施工管理のご経験(3年以上) ・二級建築施工管理技士、又は、二級土木施工管理技士 ・普通自動者第一種運転免許 歓迎要件(Better) ・ゼネコンにおける建築施工管理、又は土木施工管理のご経験 ・一級建築施工管理技士、又は、一級土木施工管理技士 求める人物像 ・明るく誠実で、社内外のコミュニケーションが好きな方、抵抗がない方、得意な方 続きを見る
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東京本社|リーシング(大型物流施設・仲介案件)
募集背景 CREでは、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を推し進めており、実現のための重要施策として「管理面積の拡大」を掲げております。 上記の事業拡大に伴い、新たなリーシングメンバーを採用します。 仕事内容 物流施設や配送センターなどの事業用賃貸物件を利用する企業に対し、当社の開発物件(大型物流施設)・他社物件等へ、顧客の事業プランに適した提案営業を行うリーシング・仲介営業を担当いただきます。 担当する業務の大枠 ①CREが開発する大型物流施設「ロジスクエア」のテナントリーシング業務 ②他社開発への不動産仲介業務 業務内容詳細 ①~③までの営業プランを作成の上、下記業務を担当します。 ①物件マーケティング ・市場調査 エリア市場動向を調査し、競合物件の状況や賃料相場等を把握 ・営業先選定 市場調査を踏まえ、営業ターゲット企業を設定しアプローチ ・内覧会企画 担当する物件における内覧会の企画と集客に向けた広告作成 ※プロモーション活動(集客を目的としたWebサイト掲載/SNS発信/ウェビナー開催等については、マーケティング部門が担当) ※当社が運営する不動産検索サイト「CRE倉庫検索」 ②顧客対応 ・問合せ対応 電話/メール/物件サイトからの問い合わせ対応、顧客ニーズや課題のヒアリング ・内覧対応 該当物件の見学スケジュール調整、見学時の情報提供、顧客の疑問・不安を払拭 ・フォローアップ 必要に応じて追加情報を提供し、契約に向けたサポートの実施 ③契約交渉 ・条件交渉 賃貸契約に関する具体的な条件をオーナーと顧客の間で調整し、クロージング ・契約書作成 合意に至った条件を基に、賃貸契約書・重要事項説明書の作成 ・契約締結 契約書の締結及び引き渡しまでのフォロー ※採用サイトからもリーシング業務の概要をご確認いただけます。 https://cre-japan-recruit.jp/business/leasing/ 不動産リーシングとは? 簡単に言うと、オーナーが所有する不動産(アパート/マンション/オフィスビル/商業施設/物流施設/ホテル等)に対し、その不動産を借りたい人や企業(一般的にテナントと呼称)に貸し出す業務のことです。 不動産を所有するオーナー は、不動産を借りる人や企業から定期的な賃料収入を得ることで、安定的な収入を得ることができます。そのためには、不動産を借りる人を見つけること、長く借りてもらい、もし借り手がいなくなったらすぐに次の借り手を見つけることが必要になります。 不動産を借りたいテナント は、定期的な賃料をオーナーに支払うことで、オーナーの保有する不動産を借りて利用することができます。そのためには、自身が望む条件(立地、間取り、価格等)の物件を、他の人や企業よりも早く見つけることが必要になります。 不動産リーシングは、このオーナーとテナントの間をつなぐ重要な役割となります。 CREの物流不動産リーシングの特徴 様々なアセットタイプの中でも、CREが得意とするのは倉庫や物流施設といった「物流不動産」に特化した不動産リーシングです。 前身の企業が1960年代に物流不動産のリーシング業務をスタートして以来、約60年間のリーシングノウハウを受け継いできている当社。創業当初から得意としている「中小型倉庫へのリーシング(一般オーナーが所有する物流不動産)」から、近年EC企業や大手物流企業からの需要が高い「大型物流施設」まで、 他の不動産企業がカバーできない範囲までアプロ―チできるのがCREの物流不動産リーシングの強み です。 また、CREは「物流不動産に特化した総合不動産企業」であるため、不動産開発部門・不動産管理部門・マーケティング部門が社内に展開しているため、 顧客ニーズを社内で連携しリーシング活動に活かすことができることも強みの一つ 。さらには、テナントとなる物流会社は、倉庫を借りる上での悩み(倉庫内の働き手やドライバーの不足、倉庫内のシステム化、ロボットの導入等)を抱えた状態であることが多く、CREはこれらの課題解決を得意とする グループ会社と連携し、課題解決を同時に実現するリーシング を行っています。 単なる「不動産仲介」ではなく、 倉庫の借り手となるテナントのニーズを最大限に実現するためのコンサルティングを含めたリーシング業務 を行うことこそ、CREの物流不動産リーシングの特徴です。 募集部門 募集部門:リーシング第1部 第2課 / 東京勤務 課長:1名(40代) 課員:3名(20代~30代) 現在のメンバーの大半が「不動産未経験」の営業出身者です。バックグラウンドは、物流業界出身者とCREへの親和性が高い方もいれば、製造業・卸売業における営業などと全くことなるジャンルの方もいます。必要となるのは、新たな顧客を創出する「営業力」、顧客から多くの情報を引き出せる「関係構築力」、顧客の悩みや問題に沿った提案を行うための「課題解決力」。これらを活かしていただける方であれば、不動産経験は問いません。 応募要件 必須要件(Must) ・法人営業のご経験(3年以上) ・普通自動車第一種免許 歓迎要件(Better) ・物流不動産におけるリーシング経験者 ・不動産営業(売買/賃貸/仲介)の経験者 ・物流業界における営業経験者 ・宅地建物取引士 求める人物像 ・「これならだれにも負けない」と言えるような強みやマインドセットをお持ちの方。 ・社内外問わず、相手を巻き込んで業務をリード・進めていける方。 ・自己成長のために、自発的な自己研鑽を続けている方。 続きを見る
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東京本社|リーダークラス/ビジネストランスフォーメーション(業務改善・BPR・DX推進)
募集背景 CREでは、2021年から2026年までの5か年を「第2次中期経営計画」と位置づけ、事業規模の拡大・更なる企業成長を実現に取り組んでおり、その中の重要施策の一つとして「業務の可視化及び改善活動」をテーマに掲げております。 今回、部署新設、及び、募集する「BX課」のリーダーポジションは、弊社のビジネス拡大に伴い、組織力アップを図るため新たなメンバーを募集します。 (BX:ビジネストランスフォーメーション) 仕事内容詳細 社内における業務改善・DX推進の担当者として、社内業務のプロセスの可視化、最適化に取り組んでいただきます。 その中で、解決すべき課題が発生した場合には、関係者を巻き込み、主体的にその解決に取り組み、課題解決に必要となる新規技術があれば、率先して情報収集し、活用を検討する。課題解決した内容の横展開や収益化に取り組む。このような取り組みを期待しています。 役割の一例を、定常業務と、プロジェクト(単発)業務に分けて、以下の通りまとめます。 (1)定常業務 ①社内オペレーションの最適化 ②社内課題の個別対応PJの推進 ③新技術推進、イノベーション推進 (具体的な業務内容) ・各部署へのヒアリングの実行。 ・社内プロセスの可視化、最適化。 ・社内の課題発掘とその改善。 ・課題解決のための、社外関係者の調査、および選定。 ・課題解決のためのプロジェクトマネージャー ・新規技術の社内への適用可否の検討と推進。 (2)プロジェクト業務 ④ 新価値の創造 (具体的な業務内容) ・上記の(1)定常業務にて発見した課題解決の方法を、社内で横展開。 ・収益化の検討。(事業化については社内主幹部署に移譲) 業務分析の対象となる業務について今定まっているわけではございません。 弊社の経営層と議論し、どの業務から着手するか、その見定めから関わっていただきます。 このように、経営層の観点から全社的な改善のプロセスの主体者として、責任感あるポジションでありながら、非常に稀有な経験が出来る業務とことと考えています。 募集部門 今回の募集にあたり、「BX課」は新たに新設する部署となります。 募集部門:経営企画本部 経営支援部 BX課 募集人数:計1名(チームリーダー候補) この仕事の魅力 現在、CREで働く社内ビジネスアナリスト及びDX推進担当にあたる職種の者が在籍しておらず、今回採用させていただく方には、ゼロからCRE社内の業務分析と改善の仕組み作成から、チームの立ち上げ、文化の育成までと、幅広い担当をしていただくことになります。 未開の地を切り拓くような業務になるため、困難は伴うと思いますが、それ以上に、達成した時の充足感と、全社規模のビジネスアナリス・DX推進に取り組んだという実績およびスキルアップを得ることができるポジションです。 応募要件 必須要件(Must) ・業務改善/システム/DX推進に関連するコンサルタント経験、もしくは、社内SEや情報システム部門における経験を持つ方 ・社内業務プロセスを分析、可視化、課題抽出、改善施策導入といった一連の業務経験 ・リーダー、マネージャーとしての業務経験 歓迎要件(Want) ・コミュニケーションスキル(社内の各事業部と円滑に連携できるレベル) ・部下を率いてリーダーとして業務を遂行した経験があること(縦軸の協力獲得) ・部署や会社を横断してリーダーとして業務を遂行した経験があること(横軸の協力獲得) ・プロジェクトマネージャーとしての業務経験 ・ソリューション提供の経験(プロマネ) 続きを見る
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